これは退職エントリではなく退職届を出したので転職先を募集する求職エントリです。
これといった大きな理由はないのですが細かい不満が溜まったため、今年いっぱいで退職することになりました。 細かい不満といってもチームメンバーや業務内容に文句があるわけではなく、逆に素晴らしい環境を提供していただいたと感謝しています。
モバイル時代のフロントエンド開発レシピ
斉藤 祐也: Twitter@cssradar
スライド: http://d.pr/s2Qw
16世紀から17世紀にかけてのイングランドの哲学者であるFrancis Baconは:
人間の知識と力は一致する、というのも、原因を知らなければ、結果を生み出すこともできないからだ。
という言葉を著書"ノヴム・オルガヌム"に残した。
私、斉藤祐也(@cssradar)はすでにご存じの方も多いかもしれないが、情報を収集しニュースを書くための学問であるジャーナリズムを専攻し、巡り巡って現在はフロントエンド開発者をしている。
JavaScript を使っていると「JavaScript出来るの? jQuery / AngularJS / Node.js etc... で困ってるんだけどさー」みたいな話を振られることがあります。 そういった時に、自分は一般的なライブラリの使い方やフレームワークに対して大した知見も興味もないので、わざわざ説明するのも面倒なのでこうして文章にしておきます。(本当に届いて欲しい人に限って、こういう文章が届かないのはわかっていますが、文章を書くこと自体が気晴らしだと思って諦めます。)
先ほどのような話は自分に限ったことではなく、たぶん経験のある人も多いでしょう。 振られた話が自分の分かる範囲、あるいは興味のあるものならばまだ良いのですが、そうでないことがあまりに多すぎます。 話を振られるだけならともかく「JavaScriptできるんでしょ? じゃあ jQuery つかったこのサービスのメンテしてほしいんだけどー」みたいに仕事として振られることもあり、そう言う時は脳みそ取り出して洗剤で洗った方が良いのでは、と思うことも多々あります。
There are concerns around HTML Imports that does sync or blocking loading as the default. I’d like to address these concerns. Especially I’d like to understand the actual use cases that “sync” loading hurts. This document aims to be a portal of that effort.
Before discussing use cases, let’s clarify which part of page loading process HTML Imports possibly blocks. The blocking model of HTML Imports is modeled after the one for external stylesheets. There are two main bits of the blocking:
Google Chrome Developers says:
The new WOFF 2.0 Web Font compression format offers a 30% average gain over WOFF 1.0 (up to 50%+ in some cases). WOFF 2.0 is available since Chrome 36 and Opera 23.
Some examples of file size differences: WOFF vs. WOFF2
These are all the JSConf 2014 slides, codes, and notes I was able to cull together from twitter. Thanks to the speakers who posted them and thanks to @chantastic for posting his wonderful notes.
この記事はFrontrend Advent Calendar 2014 - Qiita 10日目の記事です。
プログレッシブ・エンハンスメントは単にJavaScriptをオフにしているユーザのサポートをするか、否かという意味ではありません。
(ちなみに、Gov.ukによると1.1%のユーザはJavaScriptを利用していない、もしくは利用できないという調査結果となっています)
もちろん、古いブラウザに対するアプローチだけでもありません。
デスクトップ、ラップトップ、スマートフォンやタブレット、そしてスマートウォッチなど、今では多くのデバイスにブラウザが搭載されています。