家庭菜園をやっていると、「ちょっと目を離した隙に霜害」「出張中に育苗トレイが干上がっていた」「ハウスの換気を閉め忘れて蒸し焼き」――こんな事故がどうしても起こる。業務用のスマート農業ソリューションは魅力的だが、数十万〜数百万円のシステムを自宅の小さな菜園に導入するのは現実的ではない。
そこで頼りになるのが コンシューマ向けスマートホーム機器 だ。本記事では、IoT デバイスブランド SwitchBot(スイッチボット) の製品群を、家庭菜園・園芸目線で徹底的に再評価してみる。いずれも数千円〜1万円台、工事不要で後付けできる製品ばかりである。