- Rego のポリシーは、それぞれに名前つけたほうがテスト書いていて指定したポリシーと明示できるのがいい。けど、いちいち名前指定するのが面倒という意見もありそう。
- Rego のポリシー自体が正しいか試行錯誤することになるので、先にテスト書いたほうがいい。テストを書いてから、実際のYAMLに流すの流れが効率的。
- Rego のテストは、引数禁止、テストが何をしても通らなくなる。ダメな例:
test_foo[msg] { }
。いい例:test_foo { }
- Rego のポリシーと結果をサクッと試すにはPlayground が便利。
基本的なコンセプト、構文、関数はここを参照