Takuya Urakawa hsgw

keycap 名札

キーキャップを名札として使うためのプレートです
2Uと1U2個のキーキャップとスイッチを取り付けできます
今の所キーボードとしては使えません

カスタムファームウェアをキーボードへ書き込んだら、テストする準備が整います。運が良ければ全て問題なく動作しているはずですが、もしそうでなければこのドキュメントがどこが悪いのか調べるのに役立ちます。

通常、キーボードをテストするのは非常に簡単です。全てのキーをひとつずつ押して、期待されるキーが送信されていることを確認します。キーを押したことを見逃さないためのプログラムもあります。

メモ：　これらのプログラムはQMKによって提供・承認されたものではありません。

所定の位置にpro microを差し込みます足のピンが折れやすいのでまっすぐ奥まで押し込みます

左右をTRSケーブルで繋いだあと、PCとUSBケーブルで接続し、ピンセットなどでソケットの両端をショートさせるとキー入力がされます。簡単な動作確認が終わったら全てのケーブルを取り外します。

スタビライザーを取り付けます。

Suzukaは日本語配列テンキーレスキーボードからキーをひとつも減らすことなくそのまま分割したキーボードです。

ホットスワップソケットを使用するのでキーの交換が容易です。

一般的な日本語配列キーキャップセットに親指キーのための2.25Uキーキャップを2つ追加しています。

Build your own keyboardプロジェクトで炬燵様からのコミッションでhsgwが設計しました

JIS SPLIT TKLは日本語配列テンキーレスキーボードから使用頻度の少ない右端1列をなくし、親指部分のキーを増やした分割キーボードです一般的な日本語配列キーキャップセットですべてのキーがまかなえるように設計されています

ホットスワップソケットを使用するのでキーの交換が容易です。

casasagiの試作版基板の販売です.

部品はMCUとスイッチ,TRRSコネクタを除いて実装済みです。

MCUのはんだづけは挟ピッチのため若干難しいかもしれません。

	# The center of circle is grid origin

	import pcbnew
	import math

	def circular(refList, angleStart, angleEnd, radiusMM):
	board = pcbnew.GetBoard()
	modules = board.GetModules()
	center = board.GetGridOrigin()
	angleStep = float((angleEnd - angleStart)) / (len(refList)-1)

	import json
	import pcbnew

	with open('out.json') as file:
	points = json.load(file)
	print("load {} points from json".format(len(points)))
	modules = pcbnew.GetBoard().GetModules()

	for m in modules:
	if "SW_MX" in m.GetReference():