node.js, browser用のJSテストフレームワーク。
BDD, TDD, QUnitスタイルのいずれかでテストコードが書ける。
mochaにアサーションの機能は無いので、should.js,expect.js,chai.js等のアサーションライブラリを用いる。
var paper = Raphael(0, 0, 800, 800); | |
paper.customAttributes.ellipticalArc = function(xloc, yloc, value, total, xR, yR) { | |
var alpha = 360 / total * value, | |
a = (90 - alpha) * Math.PI / 180, | |
x = xloc + xR * Math.cos(a), | |
y = yloc - yR * Math.sin(a), | |
path; | |
if (total === value) { |
should.jsをベースに開発されたBDDアサーションライブラリ。
IE6+, Firefox, Chrome, Safari, Operaで動く
全てのテストフレームワークで使用可能
TestacularはNodeとsocket.ioにより、複数のブラウザでJavaScriptを実行できるツール。
テスト駆動開発を容易・高速に行えるようにすることが目的。
$ npm install -g testacular
Nodefrontはフロントエンド開発高速化のためのNode製コマンドラインユーティリティ。
gruntは、javascriptで書かれたタスクベースのコマンドラインツール。なぜgruntか?
すでにgruntをグローバルインストール済みの場合、
最初にnpm uninstall -g grunt
で削除しておく必要がある。
一般的なインストールに関する説明はGetting Startedで読んでほしい。そのあとにより詳細な情報を得たければ、これを読んでもらいたい。
Gruntはgrunt
とgrunt-cli
の2つから成る。
grunt
はプロジェクトのローカルにインストールすべき。これは、プラグインの読み込みやタスクの実行などに関するコードとロジックを構成する。npm install -g grunt-init
でgrunt-initをインストール。grunt-init gruntplugin
を実行する。npm install
を実行する。npm publish
を実行する。JavaScriptでつくられたタスク自動化ツール。
繰り返しの作業に直面することは度々あるが、その為だけのスクリプトをつくることが一般的である。だけれども、プロジェクト毎に以前作ったものを再利用する必要性を感じると思う。
Automatonは、順序づけられたタスクのリストを用いて、やりたいことを記述するautofile
を設定することで、この作業を容易にする。