登録、投稿などの基本操作にはすぐに慣れるでしょうから、ここでは触れません!
なお、PC版を使っていることを前提に記述していますが、スマホ版でも似たような手段で設定を変更することができます。
設定 -> Web -> 円形のアイコンを使用 のところから、四角いアイコンへ変更できます。
# requirements: request, spotipy(needs MANUAL installation) | |
# $ python3 misskey_spotify_nowplaying.py <spotify ID> (silent) | |
# silentが指定されている場合、Misskeyにpostされずに投稿内容のプレビューのみを実行します。 | |
# 2018/08/20: tokenではなくmisskey-hookを使うように変更しました。以前は"i"を使っていました。履歴参照。 | |
import json, sys, urllib.request | |
import spotipy | |
import spotipy.util as util |
// Requirement: node-fetch | |
// How it works: | |
// $ node misskey_reaction.js xxxxxxxxxxxxxxxxx(noteId) | |
// $ node misskey_reaction.js https://${host}/notes/xxxxxxxxxxxx(noteId) | |
// You need to put your token here to get it working. | |
const i = '!YOUPUTYOURTOKENHERETOGETTHISPROGRAMTOWORK' | |
// | |
const fetch = require('node-fetch') |
/** | |
* AiScript interpreter | |
*/ | |
import autobind from 'autobind-decorator'; | |
type ValueType = 'boolean' | 'number' | 'string' | 'object' | 'array' | 'function'; | |
type VNull = { | |
type: 'null'; |
オレは高校生シェル芸人 sudo
新一。幼馴染で同級生の more
利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな rm -rf /
現場を目撃した。端末をみるのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう1人の --no-preserve-root
オプションに気づかなかった。
俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・ OS のプリインストールから除かれてしまっていた!
『 sudo
がまだ $PATH
に残っていると奴らにバレたら、また命を狙われ、他のコマンドにも危害が及ぶ』
上田博士の助言で正体を隠すことにした俺は、 which
に名前を聞かれて、とっさに『gnuplot
』と名乗り、奴らの情報をつかむために、父親がシェル芸人をやっている蘭の $HOME
に転がり込んだ。ところが、このおっちゃん・・・とんだヘボシェル芸人で、見かねた俺はおっちゃんになりかわり、持ち前の権限昇格能力で、次々と難タスクを解決してきた。おかげで、おっちゃんは今や世間に名を知られた名エンジニア、俺はといえばシェル芸 bot のおもちゃに逆戻り。クラスメートの convert
や ojichat
や textimg
にお絵かきコマンドと誤解され少年ワンライナーお絵かき団を結成させられる始末。
ではここで、博士が作ってくれたメカを紹介しよう。最初は時計型麻酔 kill
。ふたについた照準器にあわせてエンターを押せば、麻酔シグナルが飛び出し、プロセスを瞬時に sleep
させることができる。
次に、蝶ネクタイ型 banner
。裏についているダイヤルを調整すれば、ありとあらゆる大きさのメッセージを標準出力できる。必殺のアイテムなら fork
力増強シューズ。電気と磁力で足を刺激し、 :(){ :|:& };:
でプロセステーブ
#include <stdalign.h> | |
#include <stdio.h> | |
#include <stdint.h> | |
#include <stdbool.h> | |
#include <stddef.h> | |
char mem[1024]; | |
void* last_pointer = mem; | |
typedef struct { |