- IGGG企画の内部勉強会
- CTFで体験してみよう!ぐらいのノリ
- 私自身もほぼ初心者というコトに注意
- 要するに楽しかったから広めたいぐらいの気持ち
import qualified Data.Map as Map | |
import Data.List | |
import Data.Tuple | |
type PermutationGroup = [Int] | |
type Cycle = [Int] | |
type Transposition = (Int,Int) | |
type CoxeterGenerator = [Transposition] | |
main = getLine >>= putStrLn . show . solve . (map read) . words |
{- | |
Decode and Encode to Texts from Punched Card | |
This Program Use IBM 80-column punched card formats. | |
Bad this program has allowed any columns. | |
/ | |
|] ]]]]]]]]] | |
| ] ]]]]]]]]] | |
| ] ]]]]]]]]] | |
| ] ] ] ] |
module Crypto where | |
import Data.List | |
import Data.Char | |
import qualified Data.Map as Map | |
rot :: Int -> [Char] -> [Char] | |
rot n s = map (rot' (['a'..'z'] ++ ['A'..'Z'])) s | |
where | |
rot' alps c |
IGGG Advent Calender 2015のために書いた記事です。
プログラミング言語Haskellを複数に分けて簡単にまとめてみました。
第1回はHaskellの特徴と歴史についてです。
Haskellとは1990年に肥大化した関数型プログラミング言語の「標準語」として設計された言語です。
特徴としては
IGGG Advent Calender 2015のために書いた記事です。
常設CTFで遊んでたらXOR暗号を解読する問題が出て、地味に大変だったのでまとめました。
XOR暗号とは、平文をバイナリデータと考えて、2進数の鍵とXORをとって暗号化する手法のコトです。
例えば、文字をASCIIコードに変換して考えるとして
IGGG Advent Calender 2015のために書いた記事です。
常設CTFで遊んでたらPwnable系の問題を解いてるうちにいろいろと勉強になったのでまとめます。
PwnableとはCTFのジャンルの1つで、プログラムの脆弱性をつき、本来アクセスできないメモリ領域にアクセスして操作し、フラグを取得する感じの問題です。
別名としてExploit
があります。
12月5日の15時から24時間、SECCON 2015というCTFあって、それに参加したのでWriteupを書いてみた。
ついでに、IGGG Advent Calender 2015のための記事というコトにした。
なので、少し丁寧に書きます。
- 日本主催で最大規模のCTFのオンライン予選
- 1000チームぐらいが参加する
IGGG Advent Calender 2015のために書いた記事です。
プログラミング言語Haskellを複数に分けて簡単にまとめてみました。
第2回はHaskellの基本構文についてです。
基本構文なんて、今更自分が話す必要はないのですが、以下が解ればコードを読めるので(出来るかわからないけど)今後Haskellの細かい話をするうえで便利なので、まとめておきます。
Haskellの開発環境にはいくつか種類があります。