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Zigの@Vectorを使うと、SIMDカーネルを型安全に記述しつつ、wasm32-freestandingから手書きWATに近い小さなWebAssemblyを生成できる。ただし、ベクトル型で書いたことはSIMD命令の生成を保証しない。Wasm SIMDを明示的に有効化し、出力されたモジュールを検査し、後処理ごとのサイズを実測する必要がある。
このガイドはWASIアプリケーション全体ではなく、ブラウザから呼ぶ小さなleaf kernelを対象にする。コマンドとバイト数は次の環境で確認した。
- Zig 0.16.0
- wasm-tools 1.245.1