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#!/bin/bash
# Use certbot brewed version
insert_into_keychain() {
openssl pkcs12 -export -inkey /etc/letsencrypt/live/$1/privkey.pem -in /etc/letsencrypt/live/$1/cert.pem -certfile /etc/letsencrypt/live/$1/fullchain.pem -out /etc/letsencrypt/live/$1/letsencrypt_sslcert.p12 -passout pass:topsecret
SHA_NEW=`openssl pkcs12 -in /etc/letsencrypt/live/$1/letsencrypt_sslcert.p12 -nomacver -nodes -passin pass:topsecret | openssl x509 -noout -fingerprint -sha1 | cut -f2 -d'=' | sed 's/://g'`
if [[ $2 != $SHA_NEW ]]; then
# New certificate available
# Import into keychain
@k0ta0uchi
k0ta0uchi / Mastodon_v2.1.2.txt
Last active January 6, 2018 16:10
Mastodon v2.1.2の翻訳
新機能:
・オリジナルが失われているアカウントをチェックし、抹消するrake taskを追加 (#6085)
使用方法: rails mastodon:maintenance:purge_removed_accounts は既知のリモートアカウントを全てスキャンします。もしアカウントが再解決出来ない場合、データベースから削除するかの確認が行われます。もし毎回確認されたくない場合は、rails mastodon:maintenance:purge_removed_accounts -- --forceコマンドを使用してください。
このコマンドは頻繁またはシステム的に実行されるようにはできていません。消えてしまったアカウントを保護したい場合もあるでしょう。このリリースに含まれている別の修正プログラムは、意図的に削除されたアカウントが今後もリモートサーバー上に何も残さないようにします。
・いくつかの連合APIを、例えばnginxやvarnishでキャッシュすることができるように (#6101, #6115)
・不変なActivityPub表示のJSONをキャッシュするように (#6171)
・さらなるインスタンス統計APIを追加 (#6125)
@tateisu
tateisu / gist:3d98290f2b72d12ba5f1b977a0d5743c
Last active February 24, 2019 05:39
使われてない古い投稿の削除

使われてない古い投稿の削除

English => https://gist.github.com/tateisu/c3c13f2580961e86f79889a17f57260a

背景

  • マストドンのインスタンスを運営していると、記録データが年々蓄積されていく。
  • 自分のインスタンスならローカルユーザ自身の投稿やローカルユーザが興味をもった外部の投稿を記録し続けないといけないのは理解できる。
  • しかし外部タンスの投稿について「もはやフォローされてない外部ユーザの投稿」「リレーで無条件に流れてくる外部ユーザの投稿」をもずっと記録し続ける理由はない。
  • 古い不要な投稿データを削除することで、記録データの増加を軽減できるのではないだろうか。サーバ維持費の増加を抑えられる。