- カスタムレイヤー.PublicIPaddress以外はデフォルト
- 実験のタイミングではインスタンスは再起動ではなく、常にdelete,create
- t2.micro
- AmazonLinux2015.03
- EBS backed
- GeneralPurpose(SSD)
- setup,04:55,configure,01:18
- setup,04:50,configure,01:18
- setup,04:52,configure,01:18
- setup,05:00,configure,01:18
- setup,04:54,configure,01:19
- 追加はブラウザのOpsWorksから設定できる
- クライントにAWS CLIがインストールされている前提
- OpsWorksエージェントインストール時に他のモジュールもインストールされる
$yum -y groupinstall Development tools
$yum -y install ruby18 ruby18-devel rubygems18 libicu-devel openssl-devel libxml2-devel libxslt-devel monit- 一度unregistしてその後、再registをリモートから実施するとChefの途中の処理?で失敗した。対象サーバーにログインし、--localで実行したら成功
- 既存のインスタンスをレイヤーに追加はできるが、常時起動のタイプのみの登録となりそう。(Time-based、Load-basedインスタンス)