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@edvakf
edvakf / 社内ISUCON事前ハンズオン.md
Last active April 30, 2023 13:12
ピクシブで新卒エンジニア全員向けに「インフラ研修」として次の内容のハンズオン講義を行いました。ちょうど2時間で終わる内容になっています。新卒達にはこの直後に社内ISUCONに挑んでもらいました。

AWSにインスタンスを立ててみよう

  • 質問:AWSにEC2インスタンスを立てたことがある人?
    • AWSのアカウント持ってない人はこの機会に取得してみよう
    • クレカがない人は言ってください
  • AWSにログインしてみよう https://portal.aws.amazon.com/
    • 東京リージョンに変更してみよう
  • Debian Jessieのインスタンスを起動してみよう
    • Rubyビルド済みインスタンスを用意しました
  • サイドバーのAMIから、検索欄に ami-53021a3d と書いて「パブリックイメージ」を選択
@tai2
tai2 / webpacker-3-0.md
Last active February 6, 2018 04:26
Webpacker 3.0: No separate process needed, less config generated翻訳

原文: http://weblog.rubyonrails.org/2017/8/30/webpacker-3-0/

Webpacker 3.0: 別プロセス不要になり、生成される設定ファイルは減った

RailsとWebpackをいっしょに使うのを、この3つ目のWebpackerリリースで、さらに簡単にした。2つの大きな変更は、開発中に別のプロセスがもはや不要なことと、大部分の設定は、いまやWebpacker npm package内に置かれていることだ。だから、あなたのconfig/ディレクトリはきれいなままで、アップデートもより簡単だ。

開発およびテスト中、Webpackerにオンデマンドでコンパイルさせることで、別プロセスの必要性を排除した。このプロセスを高速化するためにいろいろやった結果、多くのアプリで、パフォーマンスは良好以上になることだろう。しかし、巨大なアプリの場合、もしくは、ライブリローディングやhot module replacementが好みならば、 bin/webpack-dev-serverを使い続けることができる。Webpackerは、このプロセスが走っていることを自動的に検出して、packをオンデマンドではなくそこから供給する。賢いね。

それから、Railsのconfig/ディレクトリに生成される設定ボイラープレートの総量を劇的に減らした。標準的はものはすべて、いまではWebpack npmモジュール内に置かれている。これは、アップグレードをとても簡単にする。さらに、デフォルトを好みに応じて上書きすることも依然として可能だ。だから、これはあらゆる面での大勝利なのだ。

@jugyo
jugyo / index.js
Last active November 26, 2020 04:34
An example to send email with Cloud Pub Sub and Cloud Functions #Rails
const sendEmail = require('./sendEmail').sendEmail;
/**
* Deplooyment:
*
* $ gcloud beta functions deploy sendEmail --trigger-topic sendEmail
*
*/
/**