スカーレット・バイオレット前最後のシーズンなので記録することにした
Azure App Service で GitHub ログインを要求するように設定できるが、
GitHub で OAuth App を作って連携した後の画面で、scope
が設定できないようになっている
GitHub の場合、デフォルトだと public_repo
のみが設定されているが、
たとえば取得したアクセストークンを利用してプライベートリポジトリにアクセスしたい場合は repo
を設定する必要がある
https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/storage/blobs/
- v1 は読み書きが安い。10000 回で 0.05 円(2022/9/3 現在のレート)
- v2 は読み書きは高い(読み 0.7 円、書き 9 円)がストレージ料金は安い。とくに cool or archive tier では格安
- v2 でしか使えない機能がある (blob index tags とか)
- Azure Portal からだと v1 はレガシー扱いになっているようで、リンクの奥に隠されている。ただ、Azure Functions を作るときに一緒に作られるのは v1
というわけで
Azure Static Web Apps で API をビルド/実行する node のバージョンを指定したい
検索すると、package.json で engines.node
を >=16.0.0
と指定すると 14 でなく 16 を使うようにできる、という記事がいくつかある
しかし、これでは app(フロントエンドアプリ)をビルドするバージョンを変更することはできるが、API のほうは変更できない (そもそも、どういう理由か不明だがバージョン 14 どころか 12 が使われてしまっている)
この文書には OMORI のネタバレが含まれます