超雑にまとめました。修正してください。
登場人物
- アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。
- 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。
- サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。
- プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。
#!/bin/sh | |
TMP=/tmp/gsay.mp3 | |
curl --silent --user-agent "Safari/1.0" "http://translate.google.com/translate_tts?q=$1&tl=ja" > $TMP && afplay $TMP && rm -f $TMP |
Set Excel = WScript.CreateObject("Excel.Application") | |
'キーコード | |
Const VK_SHIFT = &H10 | |
'マウス定数 | |
Const MOUSEEVENTF_ABSOLUTE = &H8000 | |
Const MOUSE_MOVE = &H1 | |
Const MOUSEEVENTF_LEFTDOWN = &H2 | |
COnst MOUSEEVENTF_LEFTUP = &H4 |
This is an example of how to use the Google Drive file picker and Google Drive API to retrieve files from Google Drive using pure JavaScript. At the time of writing (14th July 2013), Google have good examples for using these two APIs separately, but no documentation on using them together.
Note that this is just sample code, designed to be concise to demonstrate the API. In a production environment, you should include more error handling.
See a demo at http://stuff.dan.cx/js/filepicker/google/
range2array = function(num1,num2){ | |
if (num1 > num2){ | |
temp = num1; | |
num1 = num2; | |
num2 = temp; | |
} | |
var ary = []; | |
for(var i = num1; i <= num2; i++){ | |
ary.push(i); |
git reflog | |
# これで、以下の様なのが参照できる | |
2be6f11 HEAD@{0}: xxxxxxxxxxxx | |
18389ad HEAD@{1}: xxxxxxxxxxxxx | |
0c485c8 HEAD@{2}: xxxxxxxxxxxxxx | |
b751438 HEAD@{3}: xxxxxxxxxxxxxxx # ここに戻したいので一つ前の数字を指定↓ | |
hc8a0s8 HEAD@{4}: xxxxxx | |
# 「q」で戻って・・・ | |
git reset --hard 'HEAD@{4}' | |
# のように数字を指定すると元に戻る! |
package goddrinksjava; | |
/** | |
* The program GodDrinksJava implements an application that | |
* creates an empty simulated world with no meaning or purpose. | |
* | |
* @author momocashew | |
* @lyrics hibiyasleep | |
*/ | |
ておくれ、ふぁぼ、mikutter
2016年10月から、「ておくれ、ふぁぼ、mikutter」を公開していたDropboxが、Publicフォルダに設置したHTMLファイルをWebページとして公開する機能を停止した。これによって、本文書はダウンロードすることは出来るが、ブラウザ上で閲覧することは出来なくなっていた。さらに2017年3月、同15日に明示的に公開リンクを取得しなければPublicフォルダに入れているドキュメントも公開されないように変更するというアナウンスがあった。公開設定をしてもブラウザで閲覧できないことも踏まえると、もうDropboxで公開するのは良い手ではない。
思えばこれを書いたのは2012年末。もう4年以上前ということに驚きを隠せない。本文には書いてないが、丁度祖父が危篤で、年の瀬であることも相まってかなり慌ただしい年末だったと記憶している。結局、2012年12月24日の昼下がり、私が京都の四条河原町近辺でせいべと昼食を食べながら、数日前に公開されたこの文書について語り合っている時に訃報が入り、せいべといっしょにすぐ近くのデパートに喪服を買いに行った。そんなときだったからと言うと言い訳になるが、校正が十分に行き届いておらず、そのうち直そうと思いながら今日に至る。
2012年というのは恐ろしく昔のことだ。2017年現在、StSは消え、Twitterは幾度となく倒産・身売りの話を繰り返し、ふぁぼはいいねになり、おるみんによって新たなておくれクラスタが形成された。今日も人はておくれ、ふぁぼり、mikutterを使っている。この文書は今となっては当時を切り取った貴重な記録になっており、再公開にあたって読み直してみると、自分の記憶が思いの外劣化していることに驚いた。この文書が当時想定していたような役割をちゃんと果たしていることが意外でもあるし嬉しくもある。
RaspberryPi上でPleromaを動かすまでの手順です。
とりあえずローカル環境で動かすためのものです。この記事の内容は、本番環境として外部に公開することは想定していません
RaspbianはDebianベースなので、本家のドキュメントに沿ってくことで概ね動くと思います。 Installing on debian based distributions
今回実験に使うMastodonインスタンスは自分のインスタンスにしました。 多分他のインスタンスでもやり方は同じだと思います。
まずはアプリケーションを登録しないといけないので登録します。
Mastodon APIの叩き方を見て作業します。