第二回ひよこ勉強会。議事録

記録：Kたくさん

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* 配列

  - 主に基本的な配列の話
  - 二次元配列の話
  - 三次元配列の話はスキップ
  - 配列に似ているリストについて
    - リストとかコレクションとか呼び方いろいろ
    - 長さ可変
    - いろいろ入る(数字だけじゃなくいろいろ)

* 例外処理

  VB だとこうかく。

  On error goto name
  call syorisyori()
  name
  call reigaisyorisyori()

  Java だとこうかく。

  try {
    // 処理
  } catch(Exception e) {
    // 例外しょり
  } finally {
    // 例外が起こらなければ処理のあとにここの処理
    // 例外が起これば、例外処理の前にここの処理
  }

  VB で例外オブジェクトを投げるには？

  On error goto name
  call syorisyori()
  name
  errno = Err.Number;
  call print(errno)

  VB は独自のエラー番号をなげることが可能。

  IF a < 0 Then
       Err.Raise 7, "文字列(自由に書ける?)", "理由(自由にかける?)"
  End If

  VB のエラー番号は 0 から 512 までシステムでが予約されている。

  私はエラー番号を投げたことがないです；；
  (なんだとーーー)

  例外はうけとり主がいないこともある。
  (だから投げるという表現になるなど)

  エラー番号ってほんとにちゃんととどくのー?
  (とどくんです. 言語によってはとどかない場合もあるかも！)

  とりあえず投げるという言葉の意味はわかりました！

  どんなとき例外と例外処理つかうの?

  - データベースとの接続処理など
    - ファイル入出力とか、ちゃんと例外処理してあげないとファイルロックで大変なことに；；
    - 例外処理ってどうしてる？
      - アラートを出してあげる
        - 「管理者を呼んでください」ｗ
        - 「責任者を呼んでください」ｗｗ
        - 開発者が見てすぐわかるエラーコードを入れておくなど
  - 例外処理は、事前にエラーを想定しておく必要あり
  - どこまでかけばいい?
  - 例外処理が仕様書(詳細設計書)にかかれていることってある?
    - あんまない；；
  - 例外のレベル
    - システムエラー(Error という基底クラス -継承-> Exception)
    - 警告(Warning という基底クラス、だったと思ふ)
    - info(Info という基底クラス、だったと思われ)

  次回は

  - 関数
  - 引数
  - 戻り値
  - (名前空間) <= 時間があれば