託児室の利用を検討される方は、以下の内容をよく読んでから参加申し込みしてください。
「子育て真っ最中だけど、勉強会に行きたい!」というパパ・ママエンジニアが、できるだけ気軽に参加できる勉強会にする、というのが託児室を設ける目的であり、運営チームの願いです
「女性エンジニアが参加しやすい勉強会」と同時に、「パパ・ママエンジニアが参加しやすい勉強会作り」も一緒に実現していきましょう!
- イベント会場である株式会社SmartHRさまのキッズルームを託児室として利用します。
- 託児室の運営は(株)ネス・コーポレーションの臨時託児サービスに委託します。
- ネス・コーポレーションさんは万一の事故や怪我に備え、対人1億円、対物500万の保険に加入済みです。
- 託児可能なお子さんは、生後57日から小学校低学年までです。
- 追加料金は不要です。(通常の参加費1000円のみで利用可。託児サービス料はスポンサー企業さまの協賛金で支払われます)
- 男女(パパ・ママ)を問わず利用できます。
- 託児可能な時間帯は開場からイベント終了まで(12:30〜18:00過ぎ)です。
- 定員については後述します。
託児サービスの費用はお子さんの人数だけでなく、お子さんの年齢によっても変わります。 (お子さんの年齢が小さいほど、1名のスタッフさんでお世話できる人数が少なくなるため)
また、申し込まれるパパ・ママはお1人でも、お子さんの人数は1人とは限りません。
こうした理由から、「イベントページ上の申込者数(=パパ・ママの人数)」だけでは託児室費用の算出ができません。
そこで今回は、 託児室の定員を「託児室の見積額が事前に決めた予算額に収まる範囲内」として、柔軟に変更 させていただきます。
おそらくですが、お預かりできるお子さんの人数は、4〜5人前後になるのではないかと予想しています。
具体的には以下のようなワークフローに従って、託児室の利用者を決定させていただきます。
- 託児室の利用希望者は、託児室利用枠(定員5名)を選択し、申込時アンケートに2019年12月21日時点のお子さんの年齢と人数を記入していただく
- 運営チームにて託児室の利用者を割り当てる(原則は先着順ですが、お預かりするお子さんの人数が最大になるように調整させてもらいます)
- 業者さんの見積り額が事前に決めた予算額を超えてしまう場合は、定員5名に含まれる場合でも託児室の割り当てをストップする
- 託児室を利用できる方には、運営チームからその旨個別に連絡を入れる(11月下旬頃の予定。ここから、より詳細な申込み手続きに入ります)
- 託児室を利用できない方には、託児室のキャンセル待ちに入ったことをご連絡する
「託児室利用枠の5名には含まれているが、託児室の利用自体はキャンセル待ちに入っている場合」は、ご本人のみが当日参加可能となります。大変申し訳ありませんが、託児室はご利用できません。
業者さんへのオーダー内容は2019年12月16日までに確定させる必要があります。 ですので、利用のキャンセルに関しても12月16日までにご連絡ください。 もちろん、お子さんの急病など、開催日の直前にやむを得ない事情が発生した場合は構いません(その際もキャンセルの連絡だけはお願いします)。
託児室に関する質問や相談は、以下の運営メンバーまでご連絡ください。
- かとりえ(@katorie)
- 伊藤淳一(@jnchito)
- りほやん(@rllllho)
- りさきゃん(@_risacan_)
- 南谷祐貴(@yuki3738)
- まいどる(@maidol_28)