ラムダノートでの執筆を検討いただき、ありがとうございます。 執筆に際して当社からのお願いをまとめます。
まずは企画の方向性を編集者と共有しましょう。 内容案と書名案のほかに、以下の4点の言語化をお願いしています。
記事の執筆には、Markdown形式を利用してください。 Markdownにはさまざまな流派がありますが、GitHub Flavored Markdown(https://github.github.com/gfm/ )をベースとした書式を採用します。
書籍を執筆するための形式として考えると、Markdownには不足している機能が多々あります。 しかし、次のような利点があるので、Markdownを採用することにします。