% Rice班(5班)進捗報告 % % 2014/10/20
- 浮動小数点即値
- serial通信
- など
- 浮動小数点の即値がないと$\pi$とか辛いのではという指摘を前回受けた
- 班内で色々考えたところdata領域の後ろの方に予め即値を入れておいて、そこから読み込む仕様にした
- アセンブラがこの役割を担う予定
- もともとDMAにする予定だったが特に利点を感じない
- おとなしくread,write命令を作ることになった
- add,addi,sub,subi,整数レジスタ,beqがModelSimで動いた
- 来週までにfibを実機で動かす
- store,load以外は実装したつもり
- デバッグはまだ
- write,readの擬似命令を実装するつもり.
遊んでた- 来週までにデバッグとstore,loadの実装をやる
- fadd,fsub,fmulが実機で動いた.
- 来週はi2f,f2iやる.
- 浮動小数点の即値データセクション埋め込みをやった
- back endはアーキテクチャに即したアセンブラははける
- ライブラリがないが,fibとかは吐ける
- レイトレがmin-camlで書かれていないが、パースと型検査ができるようになった
- アセンブラができて吐けるようになったらデバッグする。
- デバッグ機能は割と足した
- 来週までにプロローグ,エピローグの追加,printIntとかのtestに必要なライブラリ書きをやる.
- shiftとかの仕様がわからなかったが、他は01のasciiで吐けるようになった.
- LabelとかCommentとかの細かい仕様がまだ.
- 来週までにアセンブラを完成させる.