Mac上のMono F#からシリアルポートを使って、 Arduinoと通信する。
Macのシリアルポートから適当な周期で文字列を書き出して、
Arduinoはそれに合わせてLEDを点けたり消したりする。
ポート名とボーレートは、環境に合わせて変えること。
F#は、monoをbrewで普通にインストールしたら付いてきた。
fsharpc serial.fs && mono serial.exe
で簡単に実行できる。
Arduinoは処理が遅いのか何なのか、 思ったように送受信されていないことがあった。 アクが強いので注意。