RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - Arduino Leonardoをワンボタンキーボードとして使う
// 参考:修飾キーと特殊キー https://garretlab.web.fc2.com/arduino_reference/language/functions/usb/keyboard/keyboard_modifiers.html

// Arduinoをキーボードにするライブラリ「Keyboard」を使いますという宣言
#include "Keyboard.h"

void setup()
{
  Keyboard.begin(); // Keyboardライブラリを使うためのおまじない
}

RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - 可変抵抗と値を読み取りBLE経由でMIDIを送る

// USB経由でMIDIを扱うライブラリ「BLE-MIDI」を使いますという宣言
#include <BLEMIDI_Transport.h>
#include <hardware/BLEMIDI_ESP32.h>
BLEMIDI_CREATE_INSTANCE("KNOB", MIDI); // BLE-MIDIデバイスに「KNOB」という名前をつける

int exCC = 0; // 同じ値を送り続けないためにループの最後でCCの値を格納しておくための変数

void setup()

RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - Bluetooth経由でMIDIを受けてサーボを動かす

#include <ESP32Servo.h> //ESP32でサーボを扱うライブライを使いますという宣言
Servo myservo;          // 扱うサーボにmyservoと名前をつける

// BLE経由でMIDIを扱うライブラリ「BLE-MIDI」を使いますという宣言
#include <BLEMIDI_Transport.h>
#include <hardware/BLEMIDI_ESP32.h>
BLEMIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE()

RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - Bluetooth経由で単純なMIDI(ノートオンオフ)を受ける
// 参考 : switch case文 http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php?f=0&pos=126

// BLE経由でMIDIを扱うライブラリ「BLE-MIDI」を使いますという宣言
#include <BLEMIDI_Transport.h>
#include <hardware/BLEMIDI_ESP32.h>
BLEMIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE()

void setup()
{

RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - 可変抵抗と値を読み取りUSB経由でMIDI(コントロールチェンジ)を送る

// USB経由でMIDIを扱うライブラリ「USB-MIDI」を使いますという宣言
#include <USB-MIDI.h>
USBMIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE();

int exCC = 0; // 同じ値のMIDIを送り続けないためにループの最後でCCの値を格納しておくための変数

void setup()
{

RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - USB経由でMIDI(コントロールチェンジ)を受けてサーボを動かす

#include <Servo.h> //サーボを扱うライブライを使いますという宣言
Servo myservo;     // 扱うサーボにmyservoと名前をつける

// USB経由でMIDIを扱うライブラリ「USB-MIDI」を使いますという宣言
#include <USB-MIDI.h>
USBMIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE();

void setup()

RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - USB経由で単純なMIDI(ノートオンオフ)を受ける
// 参考 : switch case文 http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/index.php?f=0&pos=126

// USB経由でMIDIを扱うライブラリ「USB-MIDI」を使いますという宣言
#include <USB-MIDI.h>
USBMIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE();

void setup()
{
  // MIDIの初期設定と受け付けるチャンネルの指定

RyoKosaka

// プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - USB経由で単純なMIDI(ノートオンオフ)を送る

// USB経由でMIDIを扱うライブラリ「USB-MIDI」を使いますという宣言
#include <USB-MIDI.h>
USBMIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE();

void setup()
{
  // MIDIの初期設定と受け付けるチャンネルの指定
  MIDI.begin(1); // チャンネルが1のときのみ受け付ける(このコードでは送るだけなのでなんでもいい)

RyoKosaka

//プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - モーメンタリスイッチをオルタネイトスイッチとして扱い、さらにサーボを動かす


#include <Servo.h> //ライブラリを使いますという宣言
Servo myservo;  // サーボにmyservoと名前をつける

bool flag = false; //直前のセンサーの状態を記録しておくための変数
int threshold = 500; //閾値
int kakudo = 0;

RyoKosaka

//プロダクトデザイン応用実習サンプルコード - オルタネイト動作でLEDをふんわり点灯/消灯させるサンプルコード

int led = 13;
bool flag = false;      //直前のセンサーの状態を記録しておくための変数
int threshold = 500;    //閾値

void setup() {
  Serial.begin(9600);  //シリアルモニタを使いますという宣言
  pinMode(led, OUTPUT);
}