- 折
- 結構
- 際
- 出来・出来事
- 召し上がる
- 勿体ない(もったいない)
- 私(わたくし)
- 行なう
- 申し込み
- 取り扱う
- 取扱い
- 切替
- お問い合わせ
- あとに(後)
- あなた(貴方)
- あらかじめ(予め)
- ありがたい(有り難い)
- ある、あり(有る、有り)
- いたす(致す)
- いただく(頂く)
- いま(今)
- いろいろ(色々)
- ○○のうえ(上)
- および(及び)
- がたい(難い)
- かつ(且つ)
- かもしれない(かも知れない)
- かわいい(可愛い)
- きれい(綺麗)
- ください(下さい)
- こと(事)
- ごとに(毎に)
- さすが(流石)
- さらに(更に)
- しがたい(し難い)
- したがう(従う)
- しやすい(し易い)
- すべて(全て)
- ぜひ(是所)
- たしかに(確かに)
- ただし(但し)
- たち(達)
- たとえば(例えば)
- つなぐ(繫ぐ)
- つらい(辛い)(「からい」は漢字で表記)
- できる(出来る)
- とき(時)
- ところ(所)
- ともに(共に)
- ない、なし(無い、無し)
- など(等)
- はずす(外す)
- ひとつ(一つ)
- (○○の)ほう(がよい)(方)
- ほか(他)
- まず(先ず)
- まったく(全く)
- まで(迄)
- よい(良い)
- わかる(分かる、判る)
- わたし(私)
- (補助動詞の)くる、いく(「やってくる」「していく」)
- カワイイ(グローバルな意味での)
- ケータイ(携帯・漢字で表記する場合は「携帯電話」)
- コーヒー(珈琲)
- 野菜・果物・魚などの種類
- 動植物の種類
- 海外の国名(漢字文化圏を除く)
- ヘッダ、フッタ
- カテゴリ
- 10万/100,000
- ¥1,000/1,000円/¥1,000
- 9時30分/9:30/9:30
- コンテンツ(content(s))
すべての括弧類は、日本語文中では、全角文字を使用する。
- 「」(鍵括弧): 文中のキーワード、作品名、製品名、会話、思考
- 『』(二重鍵括弧): 鍵括弧の中で、さらに鍵括弧に該当する部分
- 〈〉(山括弧): 文中の強調、小見出しの装飾(不等号と間違えてはならない)
- ()(丸括弧): 補足、他の言葉・言語での言い換え、読み方など
- 【】(すみつき括弧): あまり使用しない、文中の強調、製品名、文書のルールに基づく
日本語中では基本的に用いない。 また、使用する場合は左右の向きに注意する。
- ‘’(引用符)
- “”(二重引用符)
- 。(句点)
- 、(読点)
- .(全角ピリオド)
- ,(全角カンマ)
- ?: 全角の文字を使用する。あとに文が続く場合は、直後に1文字分のスペースを空ける。
- !: 全角の文字を使用する。あとに文が続く場合は、直後に1文字分のスペースを空ける。
- !!: 日本語中では全角文字を使用する。また、直後に文が続く場合は、1文字分スペースを空ける。
- !?(?!): 日本語中では全角文字を使用する。また、直後に文が続く場合は、1文字分スペースを空ける。
- ―(ダーシ): 「――」のように2つ続けて記述するが、隙間が空く場合は200%の平体(長体)にする。
- …(三点リーダ): 「……」のように、2つ続けて記述する。文の最後に来る場合は、その後に「。」を付ける。
- :(コロン): 詳細の説明
- ・(中黒): 外来語・人名の単語間、助詞の「や」の代用
- /(スラッシュ)
- 太字: 書き手の意図で強調したい部分
- イタリック体: 外国語を片仮名にせずに表記したい場合
読み方が珍しい言葉・紛らわしい人名には、初登場時にルビをふる。
- 見出しの最後には句点を付けない。
- 可能な限り、15文字以内に収める。
- 可能な限り、「体言止め」の表現をする。
- 意味的にきりのよいところでの強制改行を認める。
- 意味的にきりがよくても、改行は認められない。
- 意味的にきりがよいところで、段落やセクションを改める。
- 原則「体言止め」を避ける。
- 箇条書きには、句読点を本文と同じように使用する。
- 名詞のリストになる場合は、句読点は用いない。
- 能動・受け身・使役などの表現に注意する
- 「です・ます」「だ・である」
- 「~だから」「~なので」
- 敬語のレベル(「丁寧語」<「尊敬語」<「謙譲語」)
- させていただきます(の多用) => いたします
- ら抜き言葉
- 「○○というのが」 => 「○○ということが・○○というところが」
- じ => ji/zi
- ずぃ => zi
- とぅ => twu
- づ => zu/du
- じょう => jo/joh/jou/joe
- ち => chi/ti
- し => shi/si
- よう => yo/yoh/you
- しゅ => shu/syu
- ぐんま => Gumma: 「m」の前に「ん」が来る場合、その「ん」は「m」
- おんぶ => mbi: 「b」の前に「ん」が来る場合、その「ん」は「m」
- けんぴ => kempi: 「p」の前に「ん」が来る場合、その「ん」は「m」
- おおさか => Osaka
- とうきょう => Tokyo
- アラビア数字
- 漢数字
- ローマ数字
- 単体のアルファベット: 基本的に大文字を使う。区別する必要がある場合は、小文字も合わせて使う。
- 略語: 大文字
- 日本語として通用するもの: 片仮名で表記する。(「ウェブ」など)
- 固有名詞: 臨機応変に対応する。(「iPhone」など)
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