[2012-11-15's diary]
スクリプト化する
xubuntu 導入に際して、
xubuntuインストール
-> debian_desktop_apt.sh(各種パッケージのインストール)
-> ToQoz/dotfile をcloneし, install.sh
でほぼ完了したし、楽だった。
手順なんて信用できない、信用できるのは動くスクリプトだけ。Window Manager のテーマの設定とかだけ手動で設定した。
コマンドの実行の手順を書くくらいならスクリプトにしてしまえば良い。
~/bin をGithubとかBitbucketにあげとくと便利(https://github.com/ToQoz/bin)
cd - を補完してくれて便利
Hadoopの話とか全然わからなかった。
しかし、今やってるのやり方がスタンダードでないことに気づけた。
GrowthForecastとか、KVSライクなものに`グラフの`データ(メトリクス)を保存していき、それを表示するのが多いらしい。
MongoDBに全部突っ込んでクエリ投げてるのあんま無さそうだった。
柔軟なグラフを出せる分、負荷がかかるし、それ以上に簡単なグラフでも複数のオプションつけたり、グラフごとにそれが変わったり、
グラフの数が増えたりで、取得側のプログラムが複雑になる。
複雑なクエリは普通にMongoDBのshellで叩くみたいな感じで良いのかもしれない。
古いデータは圧縮してどっか別におく、という話もあったように、鮮度の高い新しい情報を欲していて、
期間で絞り込んだりというのはあまり重要視されていなかったように感じる。(当然必要になったら再度使う)
しかし、このへんはGrowthForecastとかHadoop使ってみないとはっきりとしたことは言えない。
あくまで印象として。
設定の書き方がイケてる。
https://github.com/r7kamura/chatroid
シェルのコマンド実行するやつ。軽い。
https://github.com/sjl/clam.vim
OSX上で糞重かったけど、Ubuntu上で異常に高速に動いている。
高速に動いていればとても便利。
型推論し良い感じに補完出してくれる。
vim-jp/vimdoc-jaを入れる
:h eval