備忘録
ちょうど認証制限で垢追加できなくてこまってたので。
元ネタ
こっちも参考になった
pyo2pyはこれ使った
- windows用のJaneXXer
- GitとPythonインスコ(uncompyle叩く用なのでバージョン合わせる)
- gitとかパス通しておいたほうが楽
- 書き換え用のアプリのコンシューマーキーとか準備
- 適当なとこにuncompyleをclone
- いんすこ
> cd /path/to/任意のフォルダー
> git clone https://github.com/gstarnberger/uncompyle.git
> cd uncompyle
> python setup.py install
インスコ先指定してなければpythonインスコしたフォルダーの下のほうに導入される。パスはコンソールに出るのでコピペっとくとあとで楽。
-
UIは時期によって変わってたりするけど、やりかたはggれば出てくるはず。
- 読み書きDM閲覧の権限を振る。
- callbackは http://127.0.0.1:38069/janetter/oauth にしたほうがよさそう?(コールバックしなかった場合の動作は試してない)
- Allow this application to be used to Sign in with Twitter のチェックは認証んときに多分必要
- 他の設定やアプリ名、アイコンなんかは自由
変更は数秒~数分ほど反映に時間がかかるっぽいので、先にやっておいたほうがいい。
ファイルのバックアップとかは好きにして。
- JaneXXerSrv.exe をバイナリエディタで開く。
- 最初に出てきた文字列
PK
からファイル末尾までを別ファイルに書き出す。 - zipとして開いて、twapi.pyo 抜き出す。
- 書きだしたZIP部分のデータはもう不要なので削除しとこう。
書き戻しにも使うので、バイナリエディタは開きっぱのほうが良さげ。
- uncompyle使ってソースに戻す
- twapi.pyを開いたら最初にキー書いてあるので、さっき作ったアプリの API key と API secret に書き換える。win用だと思うので一番最初のやつだけでOK。
- コマンドはこんな感じ
> python /path/to/uncompyler.py -o /path/to/outdir twapi.pyo
- 再コンパイルはしてもしなくてもOKっぽいので、しない。
- twapi.pyoを抜き出したときに作ったzipから、twapi.pyoを消す。
- twapi.pyをzipにぶち込んでzip保存。
- 改変済みzipをバイナリエディタで開いて全選択しコピー。
- 改変前のzip部分全消ししたJaneXXerSrv.exeの末尾に改変zip貼り付ける。
あとは起動して認証しなおせばOK。
これで当分はわいわいできそう。
なんか普通にserver.exeが7zipで開けた。バイナリエディタすらいらんかった。
pyoをuncompylerでソースに戻してpyファイルにリネームして書き換えて元のpyo消して書き換えたpy突っ込んでおわり。