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August 29, 2015 14:06
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座標0,64,0にスポーンブロックを設置して、金床の雨を降らすコマンドの例
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
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/setblock 0 64 0 mob_spawner 0 replace {EntityId:FallingSand,SpawnData:{Block:anvil,Time:200,DropItem:0},SpawnCount:10,Delay:1,MinSpawnDelay:1} |
ちなみに1.8用のコマンドなので、1.7.xとかだとスポーンさせるブロックにanvilと名前指定できないです。
1.7.xでやる場合は、SpawnDataのBlock:anvil
の部分を、TileID:145
とかにすれば、多分いける。
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長いのでコマンドブロックじゃないと多分入力できないです。
コマンドブロックは、クリエイティブタブにはないっぽい(?)ので
/give [name] command_block
とかでゲットすればOK。ただしマルチだとOP権限やコマンドブロックの許可も必要。
なお、コマンドブロックに入力する場合、先頭の / は省略してもOK。
コマンドを設定したブロックにボタンとか貼り付けてポチると、設定したコマンドが実行されて指定座標にスポーンブロックが配置されるです。
スポーンを止めるときは、ブロック壊すか
/setblock 0 64 0 air 0
とかで空気に置き換えて消せばOK。ブロック名の後の数字はメタデータ。スポーンブロックとかは0でOK。レバーの向きを決めたりする情報。
replaceの部分はぶっちゃけなんでもいいです。
JPWikiだとreplaceになってるから合わせたけど、ここはタイルエンティティの名前の部分みたいなので、空白文字を含まない文字列であれば多分なんでもOK。