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Katakana word list for pydocja/py33 (2013/01/03)
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アイデア(19)、アイディア(1) | |
アクセサ(8)、アクセッサ(1) | |
アドレスファミリ(16)、アドレスファミリー(3) | |
アプリケーションコード(5)、アプリケーション・コード(1) | |
アポストロフィ(2)、アポストロフィー(1) | |
アンインストーラー(2)、アンインストーラ(1) | |
アンダフロー(2)、アンダーフロー(1) | |
アーカイバ(4)、アーカイバー(2) | |
アーカイブメンバ(6)、アーカイブメンバー(3) | |
イベントハンドラ(4)、イベント・ハンドラ(1) | |
インストーラ(50)、インストーラー(6) | |
インストーラーファイル(1)、インストーラファイル(1) | |
インタフェース(332)、インターフェース(77)、インターフェイス(43)、インタフェイス(4)、インターフェス(1) | |
インタプリタ(487)、インタープリタ(32)、インタープリター(8) | |
インターバルタイマー(6)、インタバルタイマー(1) | |
インタープリタスタック(1)、インタプリタスタック(1) | |
インタープリタループ(2)、インタプリタループ(2) | |
インデクス(166)、インデックス(70) | |
ウィンドウ(238)、ウインドウ(1) | |
ウィンドウマネージャ(4)、ウィンドウマネジャ(1) | |
エディタ(20)、エディター(2) | |
エミュレーション(10)、エミューレーション(1) | |
エラーハンドラ(19)、エラー・ハンドラ(2) | |
エンティティ・リゾルバ(1)、エンティティリゾルバ(1) | |
エントリ(136)、エントリー(11) | |
エンドユーザ(15)、エンドユーザー(1) | |
オプションパラメータ(3)、オプション・パラメータ(1)、オプションパラメタ(1) | |
オンライン・ドキュメント(1)、オンラインドキュメント(1) | |
オーナー(9)、オーナ(8) | |
オーバフローチェック(4)、オーバーフローチェック(2) | |
オーバロード(4)、オーバーロード(3) | |
オーバーフロー(14)、オーバフロー(14) | |
オーバーヘッド(16)、オーバヘッド(8) | |
オーバーライド(105)、オーバライド(62) | |
カウンタ(29)、カウンター(1) | |
カテゴリ(56)、カテゴリー(3) | |
ガベージコレクション(59)、ガーベジコレクション(7) | |
ガベージコレクタ(22)、ガーベジコレクタ(1) | |
キャラクタデバイス(4)、キャラクターデバイス(1) | |
キーワードパラメタ(9)、キーワードパラメータ(4)、キーワード・パラメータ(2) | |
クエリ(34)、クエリー(3) | |
クオート(29)、クォート(23) | |
クッキー(130)、クッキ(1) | |
クライアント・アプリケーション(1)、クライアントアプリケーション(1) | |
クラスオブジェクト(42)、クラス・オブジェクト(1) | |
クラスメソッド(55)、クラス・メソッド(1) | |
クリア(49)、クリアー(2) | |
クロスプラットフォーム(11)、クロスプラットホーム(1) | |
クロージャ(3)、クロージャー(1) | |
グラフィカルユーザインターフェイス(1)、グラフィカルユーザインタフェース(1) | |
グラフィックス(2)、グラフィクス(1) | |
ゲートウェイインタフェース(2)、ゲートウェイインターフェース(1) | |
コマンドインタープリタ(2)、コマンドインタプリタ(1) | |
コマンドファミリー(1)、コマンドファミリ(1) | |
コンストラクタ(313)、コンストラクター(4) | |
コンテキスト(166)、コンテクスト(6) | |
コンテキストマネージャ(32)、コンテキストマネージャー(25) | |
コンテキストマネージャープロトコル(2)、コンテキストマネージャプロトコル(2) | |
コンパイラ(137)、コンパイラー(2) | |
コンピュータ(36)、コンピューター(5) | |
コードオブジェクト(70)、コード・オブジェクト(1) | |
サブインタプリタ(22)、サブ・インタープリター(1) | |
サマリ(8)、サマリー(5) | |
サードパーティ(41)、サードパーティー(5) | |
サードパーティモジュール(4)、サードパーティーモジュール(1) | |
サーバ(316)、サーバー(73) | |
サーバインスタンス(2)、サーバーインスタンス(1)、サーバ・インスタンス(1) | |
サーバオブジェクト(2)、サーバーオブジェクト(1) | |
サーバーサイド(6)、サーバサイド(1) | |
サーバーソケット(1)、サーバソケット(1) | |
シグネチャ(45)、シグニチャ(1) | |
シングルクォート(6)、シングル・クォート(1) | |
ジオメトリマネージャ(5)、ジオメトリマネジャ(4) | |
スカラー(2)、スカラ(1) | |
スタンドアロン(12)、スタンドアローン(1) | |
ステップイン(2)、ステップ・イン(1) | |
ストリームリーダ(5)、ストリーム・リーダ(1) | |
スーパークラス(4)、スーパクラス(3) | |
セパレータ(14)、セパレーター(1) | |
ソース・ドキュメント(1)、ソースドキュメント(1) | |
タイマ(13)、タイマー(10) | |
ダイアモンド(3)、ダイヤモンド(1) | |
ダブルクォート(9)、ダブル・クォート(1) | |
チェイン(12)、チェーン(10) | |
チェッカー(1)、チェッカ(1) | |
テストフィクスチャー(4)、テストフィクスチャ(1) | |
ディスクリプタプロトコル(3)、デスクリプタプロトコル(1) | |
ディスクリプタメソッド(7)、デスクリプタメソッド(2) | |
ディスパッチテーブル(8)、ディスパッチ・テーブル(1) | |
ディレクトリ(634)、ディレクトリー(1) | |
ディレクトリ・ファイル(1)、ディレクトリファイル(1) | |
デコーダ(39)、デコーダー(1) | |
デスクリプタ(36)、ディスクリプタ(32) | |
デバイスドライバ(2)、デバイスドライバー(1) | |
デバッガ(60)、デバッガー(9) | |
デバッガクラス(2)、デバッガークラス(1) | |
デバッグ(116)、デバグ(5) | |
デファクトスタンダード(3)、デ・ファクト・スタンダード(1) | |
デフォルト(1169)、デフォールト(3) | |
デフォルトハンドラー(2)、デフォルトハンドラ(2) | |
デフォルトパラメタ(3)、デフォルトパラメータ(1) | |
データディスクリプタ(24)、データデスクリプタ(13) | |
トリガ(3)、トリガー(1) | |
トレースパラメータ(2)、トレースパラメタ(1) | |
ネットワークサーバ(5)、ネットワーク・サーバ(2) | |
ネットワークバイトオーダ(10)、ネットワークバイトオーダー(2) | |
ノード・ツリー(1)、ノードツリー(1) | |
ハンドラ(333)、ハンドラー(2) | |
ハンドラオブジェクト(4)、ハンドラ・オブジェクト(3) | |
ハンドラクラス(5)、ハンドラ・クラス(1) | |
バイトオーダ(19)、バイトオーダー(18) | |
バイトコードインタープリタ(1)、バイトコードインタプリタ(1) | |
バイトコードコンパイラ(5)、バイトコード・コンパイラ(1) | |
バイトストリーム(15)、バイト・ストリーム(6) | |
バイト・オーダー・マーク(1)、バイトオーダーマーク(1) | |
バグ(81)、バッグ(1) | |
バッチ(2)、バチ(1) | |
バッファ(233)、バッファー(2) | |
バッファインタフェース(14)、バッファインターフェース(1) | |
パス(444)、パース(45) | |
パターン(162)、パタンー(1) | |
パッケージインデクス(2)、パッケージインデックス(1) | |
パラメタエンティティ(3)、パラーメタ・エンティティ(1)、パラメーターエンティティ(1)、パラメータ・エンティティ(1)、パラメータエンティティ(1) | |
パラメタリスト(3)、パラメータリスト(2) | |
パラメータ(279)、パラメタ(210)、パラメーター(3)、パラーメータ(2) | |
パーサ・オブジェクト(2)、パーザオブジェクト(1) | |
パーザ(93)、パーサ(81)、パーサー(25) | |
ヒストリ(18)、ヒストリー(1) | |
ビジター(5)、ビジタ(3) | |
ビルダ(5)、ビルダー(2) | |
ファイルオブジェクト(139)、ファイル・オブジェクト(2) | |
ファイルディスクリプタ(35)、ファイルデスクリプタ(2) | |
ファイルポインタ(4)、ファイル・ポインタ(3) | |
ファイル・プロトコル(1)、ファイルプロトコル(1) | |
ファクトリ(52)、ファクトリー(1) | |
ファミリ(9)、ファミリー(4) | |
フィルタ(94)、フィルター(4) | |
フィルタオプション(2)、フィルターオプション(1) | |
フォーム(29)、ホーム(2) | |
プラットフォーム(421)、プラットホーム(16)、プラトフォーム(1) | |
プリフィックス(12)、プレフィクス(10)、プレフィックス(2) | |
プリンター(1)、プリンタ(1) | |
プレースホルダ(30)、プレースホルダー(3) | |
プロキシオブジェクト(15)、プロクシオブジェクト(1) | |
プロキシサーバ(3)、プロキシサーバー(1) | |
プログラマ(80)、プログラマー(5) | |
ヘッダ(341)、ヘッダー(5) | |
ヘッダファイル(36)、ヘッダーファイル(5) | |
ヘッダブロック(2)、ヘッダーブロック(1) | |
ヘルパー(6)、ヘルパ(3) | |
ベクター(1)、ベクタ(1) | |
ベンダ(3)、ベンダー(1) | |
ベータ(11)、ベター(2) | |
ポインタ(272)、ポインター(4) | |
ポリシー(12)、ポリシ(2) | |
マジックナンバー(1)、マジックナンバ(1) | |
マスタ(5)、マスター(2) | |
マッピング・プロトコル(1)、マッピングプロトコル(1) | |
マネージャ(12)、マネージャー(2) | |
マーカ(9)、マーカー(4) | |
メッセージファクトリ(5)、メッセージファクトリー(1) | |
メモリ(288)、メモリー(11) | |
メモリブロック(39)、メモリーブロック(1) | |
メモリマネージャ(9)、メモリマネジャ(3) | |
メンバ(115)、メンバー(35) | |
メンバーデスクリプタ(2)、メンバデスクリプタ(1) | |
メーラ(1)、メイラー(1) | |
メールサーバー(2)、メールサーバ(2) | |
モニタ(4)、モニター(1) | |
モンティ・パイソン(2)、モンティパイソン(2) | |
ユニバーサルバイナリ(6)、ユニバーサル・バイナリ(1) | |
ユーザ(443)、ユーザー(84) | |
ユーザインタフェース(5)、ユーザーインタフェース(2)、ユーザーインターフェイス(1)、ユーザインターフェース(1) | |
ユーザコード(3)、ユーザーコード(2) | |
ユーザフレンドリ(2)、ユーザーフレンドリー(1) | |
ユーティリティ(67)、ユーティリティー(4) | |
ユーティリティメソッド(2)、ユーティリティーメソッド(1) | |
ライタ(3)、ライター(1) | |
ライブラリリファレンス(12)、ライブラリレファレンス(2) | |
ラッパ(42)、ラッパー(30) | |
ラッパオブジェクト(6)、ラッパーオブジェクト(5) | |
ラッパクラス(2)、ラッパークラス(1) | |
リクエストハンドラーインスタンス(2)、リクエストハンドラインスタンス(1) | |
リクエスト・ハンドラ(3)、リクエストハンドラー(2) | |
リスト・エントリ(3)、リストエントリ(1) | |
リスナー(3)、リスナ(2) | |
リファレンス(25)、レファレンス(2) | |
リモートサーバ(6)、リモートサーバー(1) | |
リンカーオプション(1)、リンカオプション(1) | |
リーダ(10)、リーダー(1) | |
レイヤ(17)、レイヤー(6) | |
レパートリー(1)、レパートリ(1) | |
ローカル(217)、ロケール(95)、ロカール(3) | |
ローダー(5)、ローダ(5) | |
ロールオーバ(7)、ロールオーバー(2) | |
ワーカー(2)、ワーカ(1) | |
ワーカープロセス(12)、ワーカプロセス(2) |
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### アイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\base64.po | |
"input." | |
msgstr ":rfc:`3548` は付加的なマッピングとして、数字の 0 (零) をアルファベットの O (オー) に、数字の 1 (壱) をアルファベットの I (アイ) または L (エル) に対応させることを許しています。オプション引数は *map01* は、 ``None`` でないときは、数字の 1 をどの文字に対応づけるかを指定します (*map01* が ``None`` でないとき、数字の 0 はつねにアルファベットの O (オー) に対応づけられます)。セキュリティ上の理由により、これはデフォルトでは ``None`` になっているため、 0 および 1 は入力として許可されていません。" | |
### アイコンビットマップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"the :class:`Wm` methods directly." | |
msgstr "Tk には、ウィンドウマネジャとやり取りするための ``wm`` というユーティリティコマンドがあります。``wm`` コマンドにオプションを指定すると、タイトルや配置、アイコンビットマップなどを操作できます。:mod:`tkinter` では、こうしたコマンドは :class:`Wm` クラスのメソッドとして実装されています。トップレベルウィジェットは :class:`Wm` クラスからサブクラス化されているので、:class:`Wm` のメソッドを直接呼び出せます。" | |
### アイスランド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Icelandic" | |
msgstr "アイスランド語" | |
### アイディア(1): アイデア(19) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"implementing its appearance." | |
msgstr ":mod:`tkinter.ttk` の基本的なアイディアは、拡張可能性のためにウィジェットの動作を実装するコードと見た目を記述するコードを分離することです。" | |
### アイデンティティテスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\expressions.po | |
msgid "Comparisons, including membership tests and identity tests," | |
msgstr "メンバシップテスト、アイデンティティテストを含めた比較" | |
### アクションオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"and returns an :class:`ArgumentParser` object that can be modified as usual." | |
msgstr "多くのプログラムは、その機能をサブコマンドへと分割します。例えば ``svn`` プログラムは ``svn checkout``, ``svn update``, ``svn commit`` などのサブコマンドを利用できます。機能をサブコマンドに分割するのは、プログラムがいくつかの異なった機能を持っていて、それぞれが異なるコマンドライン引数を必要とする場合には良いアイデアです。 :class:`ArgumentParser` は :meth:`add_subparsers` メソッドによりサブコマンドをサポートしています。 :meth:`add_subparsers` メソッドは通常引数なしに呼び出され、特殊なアクションオブジェクトを返します。このオブジェクトには1つのメソッド :meth:`~ArgumentParser.add_parser` があり、コマンド名と :class:`ArgumentParser` コンストラクタの任意の引数を受け取り、通常の方法で操作できる :class:`ArgumentParser` オブジェクトを返します。" | |
### アクセ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"library object is available:" | |
msgstr "C Python api に直接アクセするために、すぐに使用できる Python 共有ライブラリオブジェクトが用意されています。:" | |
### アクセスパターン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
" access pattern that is likely to be used." | |
msgstr ":func:`posix_fadvise` において、使われるであろうアクセスパターンを指定する *advice* に使用できるフラグです。" | |
### アクセスフラグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\newtypes.po | |
"below for details." | |
msgstr "各メンバの定義はそれぞれ、メンバの名前、型、オフセット、アクセスフラグおよび docstring です。詳しくは後の \"総称的な属性を管理する\" (:ref:`Generic-Attribute-Management`) の節をご覧ください。" | |
### アクセッサ(1): アクセサ(8) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\capsule.po | |
" are guaranteed to succeed." | |
msgstr "言い換えると、 :c:func:`PyCapsule_IsValid` が真を返す場合、全てのアクセッサ (:c:func:`PyCapsule_Get` で始まる全ての関数) が成功することが保証されます。" | |
### アサーションメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
":meth:`assertDictEqual` and :meth:`assertMultiLineEqual`." | |
msgstr "この属性は、アサーションメソッドが失敗をレポートする時に表示する差分の長さをコントロールします。デフォルトは 80*8 文字です。この属性が影響するメソッドは、 :meth:`assertSequenceEqual` (およびこのメソッドに委譲するシーケンス比較メソッド)、 :meth:`assertDictEqual` と :meth:`assertMultiLineEqual` です。" | |
### アサートメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"methods." | |
msgstr "アサートメソッドを呼び出す前に、インスタンス属性として ``True`` または ``False`` を指定することで、この設定をオーバーライドすることができます。" | |
### アセンブラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\dis.po | |
msgid ":mod:`dis` --- Disassembler for Python bytecode" | |
msgstr ":mod:`dis` --- Python バイトコードの逆アセンブラ" | |
### アセンブリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\introduction.po | |
"<http://www.ironpython.net/>`_." | |
msgstr ".NETでPythonを使用するためのもう一つの実装です。 Python.NETとは異なり、完全にILを生成することができるPythonの実装あり、直接Pythonコードを.NETアセンブリにコンパイルします。これはJythonの初代の開発者であるJim Huguninによって作られました。さらなる情報については `the IronPython website <http://www.ironpython.com/>`_ を参照してください。" | |
### アタッチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "unable to attach to a child" | |
msgstr "子プロセスにアタッチできなかった" | |
### アダプタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"define adapters that can adapt custom objects as function parameters." | |
msgstr "新: ctypes 型でない要素を argtypes に入れることができますが、個々の要素は引数として使える値 (整数、文字列、 ctypes インスタンス) を返す :meth:`from_param` メソッドを持っていなければなりません。これにより関数パラメータとしてカスタムオブジェクトを適合するように変更できるアダプタが定義可能となります。" | |
### アップグレード・パス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
msgid "A partial upgrade path from :mod:`optparse` to :mod:`argparse`:" | |
msgstr ":mod:`optparse` から :mod:`argparse` への現実的なアップグレード・パス:" | |
### アドオンプロジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"book <http://www.djangobook.com/>`_." | |
msgstr "Django には、Django を利用して多くのサイトを作成してきた大きく、国際的なコミュニティがあります。 Django の通常の機能を拡張するアドオンプロジェクトもたくさんあります。この内容の一部は Django の素晴らしい `online documentation <http://doc.djangoproject.com/>`_ と `Django book <http://www.djangobook.com/>`_ によります。" | |
### アドバイザリロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"modifications to its contents." | |
msgstr "メールボックスの排他的アドバイザリロックを取得し、他のプロセスが変更しないようにします。ロックが取得できない場合 :exc:`ExternalClashError` が送出されます。ロック機構はメールボックス形式によって変わります。メールボックスの内容に変更を加えるときは *いつも* ロックを掛けるべきです。" | |
### アドホック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"<sortinghowto>` for examples of how to create and use key functions." | |
msgstr "キー関数を作る方法はいくつかあります。例えば、 :meth:`str.lower` メソッドをキー関数として使って大文字小文字を区別しないソートができます。 他には、:keyword:`lambda` 式を使って ``lambda r: (r[0], r[2])`` のようなアドホックなキー関数を作ることができます。また、 :mod:`operator` モジュールは :func:`~operator.attrgetter`, :func:`~operator.itemgetter`, :func:`~operator.methodcaller` というキー関数コンストラクタを提供しています。キー関数の作り方、使い方に関する例は、 :ref:`Sorting HOW TO <sortinghowto>` を参照してください。" | |
### アナログ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
msgid "analog clock showing time of your computer" | |
msgstr "コンピュータの時間を示すアナログ時計" | |
### アフィン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
"adding a constant to infinity gives another infinite result." | |
msgstr "無限大には符号があり (アフィン: affine であり)、算術演算に使用でき、非常に巨大で不確定の(indeterminate)値として扱われます。例えば、無限大に何らかの定数を加算すると、演算結果は別の無限大になります。" | |
### アプリケーションインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"application interface." | |
msgstr "HTTP リクエストを処理します。デフォルト実装では実際の WGI アプリケーションインターフェースを実装するのに :mod:`wsgiref.handlers` クラスを使ってハンドラインスタンスを作成します。" | |
### アプリケーションウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"match the special needs of your application and users." | |
msgstr "これら全ての新しいウィジェットと使うと、より便利でより直感的なユーザインタフェース作成し、あなたは新しい相互作用テクニックをアプリケーションに導入することができます。アプリケーションとユーザに特有の要求に合うように、大部分のアプリケーションウィジェットを選ぶことによって、アプリケーションを設計できます。" | |
### アプリケーションウィンドウ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
" when the main application window is resized. Here are some examples::" | |
msgstr "pack() メソッドは、キーワード引数つきで呼び出せます。キーワード引数は、ウィジェットをコンテナ内のどこに表示するか、メインのアプリケーションウィンドウをリサイズしたときにウィジェットがどう振舞うかを制御します。以下に例を示します::" | |
### アプリケーションスクリプティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\mac.po | |
msgid "Application Scripting" | |
msgstr "アプリケーションスクリプティング" | |
### アプリケーション・コード(1): アプリケーションコード(5) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"application code to manipulate." | |
msgstr "`PopupMenu <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixPopupMenu.htm>`_ ウィジェットは ``tk_popup`` コマンドの代替品として使用できます。 :mod:`Tix` :class:`PopupMenu` ウィジェットの利点は、操作するためにより少ないアプリケーション・コードしか必要としないことです。" | |
### アプーチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
" used interchangeably." | |
msgstr "web フレームワークのアプローチには二つの方法があります: 最小主義アプローチと全てを含む包括的アプーチ (しばしば *full-stack* と呼ばれます) です。包括的なフレームワークは作業を始めるのに必要なもの全てが揃っています、テンプレートエンジン、いくつかのデータベースへの保存、アクセス方法やその他の機能。それらは他の多くユーザによって広く利用されていて、本やチュートリアルといった形式で詳細なドキュメントが準備されているので、多くのユーザはそれらを利用して順調に進めることができます、他の web フレームワークは最小主義アプローチをとり、できるだけ自由に変えられるようにして、ユーザがどれが最良かを選ぶ自由を残せるようにしています。" | |
### アポストロフィー(1): アポストロフィ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"docstrings." | |
msgstr "(三重クォート文字列) 3つの連続したクォート記号(\")かアポストロフィー(')で囲まれた文字列。通常の(一重)クォート文字列に比べて表現できる文字列に違いはありませんが、幾つかの理由で有用です。 1つか2つの連続したクォート記号をエスケープ無しに書くことができますし、行継続文字(\\\\)を使わなくても複数行にまたがることができるので、ドキュメンテーション文字列を書く時に特に便利です。" | |
### アライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"output. (Contributed by Eric Smith; :issue:`1588` and :issue:`7988`.)" | |
msgstr "複素数が :func:`format` をサポートするようになりました。デフォルトでは右寄せになります。精度やカンマ区切りの指定は、実部と虚部のそれぞれに対して適用されます。アラインの指定は ``1.5+3j`` のような複素数全体に対して適用されます。 (Contributed by Eric Smith; :issue:`1588` and :issue:`7988`.)" | |
### アラビア・インド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
":issue:`6595`)." | |
msgstr ":class:`~decimal.Decimal` のコンストラクタが浮動小数点数を受け入れるようになりました。 (added by Raymond Hettinger; :issue:`8257`) また、アラビア・インド数字などの、ヨーロッパ以外の Unicode 文字も受け入れるようになりました。 (contributed by Mark Dickinson; :issue:`6595`)." | |
### アロケータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
":issue:`2422`.)" | |
msgstr "新しい設定オプション: :option:`--with-valgrind` オプションは、 Valgrind メモリエラー検出器が正しく分析するのが難しい pymalloc アロケータを無効にするようになりました。ですから Valgrind は、メモリリークやオーバーランをより検出できます。 (Contributed by James Henstridge; :issue:`2422`.)" | |
### アンインストーラ(1): アンインストーラー(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"uninstalled. To be safe, directories are only removed if they are empty." | |
msgstr "これらの関数は、インストール後実行スクリプトがディレクトリやファイルを作成した際に呼び出さなければなりません。この関数はアンインストーラに作成された *path* を登録し、配布物をアンインストールする際にファイルが消されるようにします。安全を期すために、ディレクトリは空の時にのみ削除されます。" | |
### アンセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\test.po | |
msgid "Temporarily unset the environment variable ``envvar``." | |
msgstr "一時的に ``envvar`` をアンセットします。" | |
### アンダーバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
" an underscore. No { } or ( ) style quoting is available." | |
msgstr "これは完全な文字列挿入関数ではないことに注意してください。 ``$variable`` の名前には大小英字、数字、アンダーバーだけを含むことができます。 { } や ( ) を使った引用形式は利用できません。" | |
### アンダーフロー(1): アンダフロー(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
":const:`Etiny`." | |
msgstr "``Emin - prec + 1`` に等しい値を返します。演算結果の劣化が起こる桁の最小値です。アンダーフローが起きた場合、指数は :const:`Etiny` に設定されます。" | |
### アンダーライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"in the next subsection." | |
msgstr "属性によって表示するテキストをハイライトすることができます、ボールド体、アンダーライン、反転、カラーなど。より詳しくは次の小節で説明します。" | |
### アンチエイリアス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
" manager on X11)." | |
msgstr ":mod:`ttk` モジュールは Tk 8.5 で導入された Tk のテーマ付きウィジェットへのアクセスを提供します。 Tk 8.5 が無い環境で Python がコンパイルされていた場合でも、 *Tile* がインストールされていればこのモジュールにアクセスできます。前者のメソッドは Tk 8.5 を使うことで X11 上のフォントのアンチエイリアスや透過ウィンドウ (X11 ではコンポジションウィンドウマネージャが必要です) など、恩恵が増えます。" | |
### アンディ・フェイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"Microsoft." | |
msgstr "http://pythonjournal.cognizor.com/pyj1/Everitt-Feit_interview98-V1.html アンディ・フェイトとのインタビューです。infoseekでのPythonの利用に関する議論では、 Pythonを選択すると、社内での開発プロセスに大して余計な問題を持ち込まないことを示していおり、さらにいくつかの重要な利点を提供できることを示しています。" | |
### アーカイブエントリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zipfile.po | |
"closed ZipFile will raise a :exc:`RuntimeError`." | |
msgstr "ファイル *filename* を、アーカイブ名 *arcname* (デフォルトは *filename* からドライブレターとパスセパレータを取り除いたもの) へ書き込みます。*compress_type* を指定した場合、コンストラクタを使って新たなアーカイブエントリを生成した際に使った *compression* パラメタを上書きします。アーカイブのモードは ``'w'`` または ``'a'`` でなくてはなりません。モードが ``'r'`` で作成された ZipFile に対し :meth:`write` メソッドを呼び出すと :exc:`RuntimeError` が送出されます。クローズした ZipFile に対し :meth:`write` メソッドを呼び出すと :exc:`RuntimeError` が送出されます。" | |
### アーカイブコメント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zipimport.po | |
msgid "ZIP archives with an archive comment are currently not supported." | |
msgstr "アーカイブコメント付きの ZIP アーカイブは現在のところ未サポートです。" | |
### アーカイブプログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zipfile.po | |
"development libraries." | |
msgstr "Info-ZIP プロジェクトによる ZIP アーカイブプログラムおよびプログラム開発ライブラリに関する情報。" | |
### アーカイブユーティリティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
msgid ":mod:`distutils.archive_util` --- Archiving utilities" | |
msgstr ":mod:`distutils.archive_util` --- アーカイブユーティリティ" | |
### アーカイブルート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zipfile.po | |
"not start with a path separator." | |
msgstr "アーカイブ名はアーカイブルートに対する相対パスでなければなりません。言い換えると、アーカイブ名はパスセパレータで始まってはいけません。" | |
### アート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"testing). Some examples:" | |
msgstr "バージョン情報のコード化は、それ自体が一つのアートです。 Python のパッケージは一般的に、 *major.minor[.patch][sub]* というバージョン表記に従います。メジャー (major) 番号は最初は 0 で、これはソフトウェアが実験的リリースにあることを示します。メジャー番号は、パッケージが主要な開発目標を達成したとき、それを示すために加算されてゆきます。マイナー (minor) 番号は、パッケージに重要な新機能が追加されたときに加算されてゆきます。パッチ (patch) 番号は、バグフィクス版のリリースが作成されたときに加算されます。末尾にバージョン情報が追加され、サブリリースを示すこともあります。これは \"a1,a2,...,aN\" (アルファリリースの場合で、機能や API が変更されているとき)、 \"b1,b2,...,bN\" (ベータリリースの場合で、バグフィクスのみのとき) 、そして \"pr1,pr2,...,prN\" (プレリリースの最終段階で、リリーステストのとき) になります。以下に例を示します:" | |
### イコライザ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
"terms of a hierarchical filesystem)::" | |
msgstr "音声ファイルや音声データを一様に扱うためのモジュールのコレクション (\"パッケージ\") を設計したいと仮定しましょう。音声ファイルには多くの異なった形式がある (通常は拡張子、例えば :file:`.wav`, :file:`.aiff`, :file:`.au` などで認識されます) ので、様々なファイル形式間で変換を行うためのモジュールからなる、次第に増えていくモジュールのコレクションを作成したりメンテナンスしたりする必要があるかもしれません。また、音声データに対して実行したい様々な独自の操作 (ミキシング、エコーの追加、イコライザ関数の適用、人工的なステレオ効果の作成など) があるかもしれません。そうなると、こうした操作を実行するモジュールを果てしなく書くことになるでしょう。以下に (階層的なファイルシステムで表現した) パッケージの構造案を示します::" | |
### イタリア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"in Italian. (Requests please to [email protected].)" | |
msgstr "この文書を書いている時点ではドイツ語とイタリア語のドキュメント文字列辞書が存在します。 ([email protected] にリクエストして下さい。)" | |
### イテレートステップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
" you want to keep them longer." | |
msgstr ":func:`fwalk` はファイル記述子を yield するため、それらが有効なのは次のイテレートステップまでです。それ以後も保持したい場合は :func:`dup` などを使って複製して使用してください。" | |
### イブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
"Python before exiting from the application." | |
msgstr "この関数が提供されている理由はいくつかあります。 Python の埋め込みを行っているアプリケーションでは、アプリケーションを再起動することなく Python を再起動したいことがあります。また、動的ロード可能イブラリ (あるいは DLL) から Python インタプリタをロードするアプリケーションでは、DLL をアンロードする前に Python が確保したメモリを全て解放したいと考えるかもしれません。アプリケーション内で起きているメモリリークを追跡する際に、開発者は Python が確保したメモリをアプリケーションの終了前に解放させたいと思う場合もあります。" | |
### イベントキュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sched.po | |
msgid "Return true if the event queue is empty." | |
msgstr "もしイベントキューが空ならば、Trueを返します。" | |
### イベントコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\extending.po | |
" you want to pass an integral event code, you might use the following code::" | |
msgstr "Python コールバック関数をどんなインタフェースにしたいかによっては、引数リストを :c:func:`PyObject_CallObject` に与えなければならない場合もあります。あるケースでは、コールバック関数を指定したのと同じインタフェースを介して、引数リストも渡されているかもしれません。また別のケースでは、新しいタプルを構築して引数リストを渡さねばならないかもしれません。この場合最も簡単なのは :c:func:`Py_BuildValue` を呼ぶやり方です。例えば、整数のイベントコードを渡したければ、以下のようなコードを使うことになるでしょう::" | |
### イベントドリブン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\concurrency.po | |
" overview:" | |
msgstr "この章で記述されているモジュールは、コードの並行実行のサポートを提供します。ツールの適切な選択は、実行されるタスク(IO bound vs CPU bound) や推奨される開発スタイル (イベントドリブンな協調的マルチタスク vs プリエンプティブマルチタスク) に依存します。ここに概観を示します:" | |
### イベントバインディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"bindings with individual items and control the appearance of the item." | |
msgstr "それぞれの要素はタグのリストも持っていて、イベントバインディングと個別の要素を関連付け、要素の見た目を管理するのに使えます。" | |
### イベントループ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtpd.po | |
":mod:`asyncore`'s event loop on instantiation." | |
msgstr "新たな :class:`SMTPServer` オブジェクトを作成します。このオブジェクトはローカルのアドレス *localaddr* に関連づけ (bind) されます。オブジェクトは *remoteaddr* を上流の SMTP リレー先にします。このクラスは :class:`asyncore.dispatcher` を継承しており、インスタンス化時に自身を :mod:`asyncore` のイベントループに登録します。" | |
### イベントログエントリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.handlers.po | |
"not do this." | |
msgstr "現時点では、イベントログエントリの発信源としてのアプリケーション名をレジストリから除去することはできます。しかしこれを行うと、イベントログビューアで意図した通りにログが見えなくなるでしょう - これはイベントログが .dll 名を取得するためにレジストリにアクセスできなければならないからです。現在のバージョンではこの操作を行いません。" | |
### イベントログビューア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.handlers.po | |
"not do this." | |
msgstr "現時点では、イベントログエントリの発信源としてのアプリケーション名をレジストリから除去することはできます。しかしこれを行うと、イベントログビューアで意図した通りにログが見えなくなるでしょう - これはイベントログが .dll 名を取得するためにレジストリにアクセスできなければならないからです。現在のバージョンではこの操作を行いません。" | |
### イベント・インスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"deployed this way are commonly known as *callbacks*.)" | |
msgstr "は 1 個の引数を取り、イベントが起きるときに呼び出される Python 関数です。イベント・インスタンスが引数として渡されます (このように実施される関数は、一般に *callbacks* として知られています)。" | |
### イベント・ストリーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.utils.po | |
"configuration requests as they pass through." | |
msgstr "このクラスは :class:`XMLReader` とクライアント・アプリケーションのイベント・ハンドラとの間に位置するものとして設計されています。デフォルトでは何もせず、ただリクエストをリーダに、イベントをハンドラに、それぞれ加工せず渡すだけです。しかし、サブクラスでメソッドをオーバーライドすると、イベント・ストリームやリクエストを加工してから渡すように変更可能です。" | |
### イベント・ハンドラ(1): イベントハンドラ(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.utils.po | |
"configuration requests as they pass through." | |
msgstr "このクラスは :class:`XMLReader` とクライアント・アプリケーションのイベント・ハンドラとの間に位置するものとして設計されています。デフォルトでは何もせず、ただリクエストをリーダに、イベントをハンドラに、それぞれ加工せず渡すだけです。しかし、サブクラスでメソッドをオーバーライドすると、イベント・ストリームやリクエストを加工してから渡すように変更可能です。" | |
### イモータル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"value of :func:`intern` around to benefit from it." | |
msgstr "隔離された文字列はイモータルではありません。その恩恵を受けるためには :func:`intern` の返り値への参照を維持しなくてはなりません。" | |
### イヤ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"fixed length message::" | |
msgstr "毎回接続を終わらせるのはイヤだとして、最も単純な解決策は固定長メッセージだろう::" | |
### インクルードファイルディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"*plat_specific* is true." | |
msgstr "C インクルードファイルディレクトリについて、一般的なディレクトリ名か、プラットフォーム依存のディレクトリ名のいずれかを返します。 *plat_specific* が真であれば、プラットフォーム依存のインクルードディレクトリ名を返します; *plat_specific* が偽か、省略された場合には、プラットフォームに依存しないディレクトリを返します。 *prefix* が指定されていれば、 :const:`PREFIX` の代わりに用いられます。また、 *plat_specific* が真の場合、 :const:`EXEC_PREFIX` の代わりに用いられます。" | |
### インジケータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\exceptions.po | |
"functions return ``1`` for success and ``0`` for failure)." | |
msgstr "この章で説明する関数を使うと、 Python の例外の処理や送出ができるようになります。 Python の例外処理の基本をいくらか理解することが大切です。例外は Unix :c:data:`errno` 変数にやや似た機能を果たします: 発生した中で最も新しいエラーの (スレッド毎の) グローバルなインジケータがあります。実行に成功した場合にはほとんどの関数がこれをクリアしませんが、失敗したときにはエラーの原因を示すために設定します。ほとんどの関数はエラーインジケータも返し、通常は関数がポインタを返すことになっている場合は *NULL* であり、関数が整数を返す場合は ``-1`` です。(例外: :c:func:`PyArg_\\*` 関数は実行に成功したときに ``1`` を返し、失敗したときに ``0`` を返します)." | |
### インスタンスタイプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\newtypes.po | |
"instance type is defined with the following structure::" | |
msgstr "弱参照可能なオブジェクトの拡張では、弱参照メカニズムのために :c:type:`PyObject\\*` フィールドをインスタンス構造体に含む必要があります。これはオブジェクトのコンストラクタで *NULL* に初期化する必要があります。これは対応するタイプの :attr:`tp_weaklistoffset` フィールドをフィールドのオフセットに設定しなければいけません。たとえば、インスタンスタイプは以下の構造体で定義されます::" | |
### インスタンスレベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"classes and instances." | |
msgstr "全てのリクエストの WSGI 環境に含まれるデフォルトの環境変数。デフォルトでは :mod:`wsgiref.handlers` がインポートされた時点の ``os.environ`` のコピーですが、サブクラスはクラスまたはインスタンスレベルでそれら自身のものを作ることができます。デフォルト値は複数のクラスとインスタンスで共有されるため、この辞書は読み取り専用と考えるべきだという点に注意してください。" | |
### インスタント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.config.po | |
"otherwise, the context is used to determine what to instantiate." | |
msgstr "その他すべてのキーは省略可能ですが、与えられたなら以下に記述するように解釈されます。以下のすべての場合において、 '環境設定辞書' と記載されている所では、その辞書に特殊な ``'()'`` キーがあるかを調べることで、カスタムのインスタント化が必要であるか判断されます。その場合は、以下の :ref:`logging-config-dict-userdef` で記述されている機構がインスタンス生成に使われます。そうでなければ、インスタンス化するべきものを決定するのにコンテキストが使われます。" | |
### インストラクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\inspect.po | |
msgid "index of last attempted instruction in bytecode" | |
msgstr "最後に実行しようとしたバイトコード中のインストラクションを示すインデックス" | |
### インストラクションポインタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"being spent." | |
msgstr ":dfn:`決定論的プロファイリング` とは、すべての *関数呼び出し*, *関数からのリターン*, *例外発生* をモニターし、正確なタイミングを記録することで、イベント間の時間、つまりどの時間にユーザコードが実行されているのかを計測するやり方です。もう一方の :dfn:`統計的プロファイリング` (このモジュールでこの方法は採用していません) とは、有効なインストラクションポインタからランダムにサンプリングを行い、プログラムのどこで時間が使われているかを推定する方法です。後者の方法は、オーバヘッドが少ないものの、プログラムのどこで多くの時間が使われているか、その相対的な示唆に留まります。" | |
### インストレーションパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"running from its source directory." | |
msgstr ":mod:`sysconfig` モジュールが Distutils パッケージから引き抜かれ、新しいトップレベルモジュールになりました。 :mod:`sysconfig` は、Python のビルドプロセスについての以下の情報を得るための関数群を提供しています。コンパイラスイッチ、インストレーションパス、プラットフォーム名、そして Python がソースディレクトリから実行されているかどうかです。" | |
### インストロペクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
msgid "Describes the XML-RPC protocol extension for introspection." | |
msgstr "インストロペクションをサポートする、 XML-RPC プロトコルの拡張を解説しています。" | |
### インストーラファイル(1): インストーラーファイル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"option." | |
msgstr "インストーラファイルは \"配布物ディレクトリ (distribution directory)\" --- 通常は :file:`dist/` に作成されますが、 :option:`--dist-dir` オプションで指定することもできます。" | |
### インストーラーパッケージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"different version of ``msilib``)." | |
msgstr "このパッケージの目的は ``.msi`` ファイルにある全てのテーブルへの完全なアクセスの提供なので、提供されているものは正直に言って低レベルな API です。このパッケージの二つの主要な応用は :mod:`distutils` の ``bdist_msi`` コマンドと、Python インストーラーパッケージそれ自体(と言いつつ現在は別バージョンの ``msilib`` を使っているのですが)です。" | |
### インストーラーファイル(1): インストーラファイル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
msgid ":mod:`msilib` --- Read and write Microsoft Installer files" | |
msgstr ":mod:`msilib` --- Microsoft インストーラーファイルの読み書き" | |
### インストーラープロパティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"property that gets set when a radio button is selected." | |
msgstr "*name* という名前のラジオボタンコントロールを作成します。 *property* はラジオボタンが選ばれたときにセットされるインストーラープロパティです。" | |
### インストールディレクトリオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
" from, you might define the following installation scheme::" | |
msgstr "インストールスキーム全体を定義したいのなら、全てのインストールディレクトリオプションを指定しなければなりません。この作業には、相対パスを使った指定を勧めます; 例えば、全ての Python モジュール関連ファイルをホームディレクトリ下の :file:`python` ディレクトリの下に置き、そのホームディレクトリをマウントしている各プラットフォームごとに別のディレクトリを置きたければ、以下のようにインストールスキームを定義します::" | |
### インストールベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"follows:" | |
msgstr ":option:`--home` オプションは、インストールのベースディレクトリを指定します。ファイルはインストールベース下の以下のディレクトリに保存されます:" | |
### インスパイア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"strip all the whitespace from a stream of strings with the following code::" | |
msgstr "リスト内包表記とジェネレータ式 (略して「listcomp」と「genexp」) は、そうした操作向けの簡潔な表記方法です。これは関数型プログラミング言語 Haskell (http://www.haskell.org) にインスパイアされました。文字列のストリームからホワイトスペースをすべて削るのは次のコードでできます::" | |
### インスペクタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" inspector to remotely modify and debug Tix/Tk/Tkinter applications." | |
msgstr "Tix と Tkinter プログラムの開発のための Tix アプリケーション。 Tideアプリケーションは Tk または Tkinter に基づいて動作します。また、リモートで Tix/Tk/Tkinter アプリケーションを変更やデバグするためのインスペクタ :program:`TixInspect` が含まれます。" | |
### インスペクトモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
"to force inspect mode on program termination." | |
msgstr "この変数は Python コードから :data:`os.environ` を使って変更して、プログラム終了時のインスペクトモードを強制することができます。" | |
### インタバルタイマー(1): インターバルタイマー(6) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\signal.po | |
"subtype of :exc:`OSError`." | |
msgstr "背後の :func:`setitimer` または :func:`getitimer` 実装からエラーを通知するために送出されます。無効なインタバルタイマーや負の時間が :func:`setitimer` に渡された場合、このエラーを予期してください。このエラーは :exc:`OSError` の特殊型です。" | |
### インタビュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"Microsoft." | |
msgstr "http://pythonjournal.cognizor.com/pyj1/Everitt-Feit_interview98-V1.html アンディ・フェイトとのインタビューです。infoseekでのPythonの利用に関する議論では、 Pythonを選択すると、社内での開発プロセスに大して余計な問題を持ち込まないことを示していおり、さらにいくつかの重要な利点を提供できることを示しています。" | |
### インタフェースコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\embedding.po | |
msgid "When embedding Python, the interface code does:" | |
msgstr "Python を埋め込む場合には、インタフェースコードが行う作業は以下のようになります:" | |
### インタフェースファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"into your extension." | |
msgstr "ただし、 SWIG インタフェース (:file:`.i`) ファイルはリストに含められます; :command:`build_ext` コマンドは、 SWIG で書かれた拡張パッケージをどう扱えばよいか心得ています: :command:`build_ext` は、インタフェースファイルを SWIG にかけ、得られた C/C++ ファイルをコンパイルして拡張モジュールを生成します。" | |
### インタフェースモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
" so, usually, to use Tkinter all you need is a simple import statement::" | |
msgstr "Tk インタフェースモジュールの他にも :mod:`tkinter` には数多くの Python モジュールが入っています。その中でも :mod:`tkinter.constants` は最も重要なモジュールの一つですが、:mod:`tkinter` をインポートすると :mod:`tkinter.constants` は自動的にインポートされるので、以下のように :mod:`tkinter` をインポートするだけで Tkinter を使えるようになります::" | |
### インタフェースルーチン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\embedding.po | |
"values, and" | |
msgstr "変換された値を使って Python インタフェースルーチンの関数呼び出しを行い、" | |
### インタプタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\regex.po | |
"result of :meth:`match` to make this clear. ::" | |
msgstr "さて、いろいろな文字列を使って正規表現 ``[a-z]+`` に対するマッチングを試してみましょう。空の文字列は全くマッチしません、なぜなら ``+`` は「1回以上の繰り返し」を意味するからです。この場合では :meth:`match` は ``None`` を返すべきで、インタプタは何も出力しません。明確にするために :meth:`match` の結果を明示的に出力することもできます::" | |
### インタプリタインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
" current Python interpreter instance, for example ::" | |
msgstr "現在使っている Python インタプリタインスタンスの、シーケンス番号とビルド日時に関する情報を返します。例えば ::" | |
### インタプリタコア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\operator.po | |
":meth:`__len__` methods.)" | |
msgstr ":keyword:`not` *obj* の結果を返します。(オブジェクトインスタンスには :meth:`__not__` メソッドは無いので注意してください; インタプリタコアがこの演算を定義しているだけです。結果は :meth:`__bool__` および :meth:`__len__` メソッドに影響されます。)" | |
### インタプリタコマンドライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\executionmodel.po | |
"in functions :func:`eval` and :func:`exec` is a code block." | |
msgstr "ブロック (:dfn:`block`) は、Python プログラムテキストの断片で、一つのまとまりとして実行されます。モジュール、関数本体、そしてクラス定義はブロックです。また、対話的に入力された個々のコマンドもブロックです。スクリプトファイル (インタプリタに標準入力として与えられたり、インタプリタコマンドラインの第一引数に指定されたファイル) も、コードブロックです。スクリプトコマンド (インタプリタのコマンドライン上で '**-c**' オプションで指定されたコマンド) もコードブロックです。組み込み関数 :func:`eval` や :func:`exec` に渡された文字列引数もコードブロックです。" | |
### インタプリタコンソール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"generated." | |
msgstr "組み込みヘルプシステムを起動します。 (この関数は対話的な使用のためのものです)。引数が与えられていない場合、対話的ヘルプシステムはインタプリタコンソール上で起動します。引数が文字列の場合、文字列はモジュール、関数、クラス、メソッド、キーワード、またはドキュメントの項目名として検索され、ヘルプページがコンソール上に印字されます。引数がその他のオブジェクトの場合、そのオブジェクトに関するヘルプページが生成されます。" | |
### インタプリタスタック(1): インタープリタスタック(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
":func:`setrecursionlimit`." | |
msgstr "現在の最大再帰数を返します。最大再帰数は、Python インタプリタスタックの最大の深さです。この制限は Python プログラムが無限に再帰し、C スタックがオーバーフローしてクラッシュすることを防止するために設けられています。この値は :func:`setrecursionlimit` で指定することができます。" | |
### インタプリタセッション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\simple_stmts.po | |
"interactive session started after the script is executed." | |
msgstr "対話的インタプリタのプロンプトでタイプ入力した future 文は、その後のインタプリタセッション中で有効になります。インタプリタを :option:`-i` オプションで起動して実行すべきスクリプト名を渡し、スクリプト中に future 文を入れておくと、新たな機能はスクリプトが実行された後に開始する対話セッションで有効になります。" | |
### インタプリタロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\exceptions.po | |
"the interpreter lock." | |
msgstr "この関数は廃止されています。 :const:`SIGINT` シグナルが到達した影響をシミュレートします --- 次に :c:func:`PyErr_CheckSignals` が呼ばれるとき、 :exc:`KeyboardInterrupt` は送出されるでしょう。インタプリタロックを保持することなく呼び出すことができます。" | |
### インタラクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\bdb.po | |
"(:class:`pdb.Pdb`) is an example." | |
msgstr "このクラスはトレース機能の詳細を扱います。ユーザーとのインタラクションは、派生クラスが実装するべきです。標準ライブラリのデバッガクラス (:class:`pdb.Pdb`) がその利用例です。" | |
### インタラクションロジック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"chaos in the code base, making it harder to understand and modify." | |
msgstr "全ての Python フレームワークが明示的に MVC をサポートしているわけではありませんが、 MVC パターンを使った、データロジック (model) とインタラクションロジック (controller) とテンプレート (view) を分離した web サイトを作成することはありふれています。その理由はテンプレートに不必要な Python コードを書かないことが重要なことだからです -- MVC に反すると大混乱を生むことになります。" | |
### インタラクティブインストール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"and allows installation through group policies." | |
msgstr "多くの場合、 ``bdist_msi`` インストーラは Win64 のサポートが優れていて、管理者が非インタラクティブインストールできたり、グループポリシーを利用したインストールができるので、 ``bdist_wininst`` インストーラよりも良い選択です。" | |
### インタラクティブインタプタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\interactive.po | |
msgid "Alternatives to the Interactive Interpreter" | |
msgstr "インタラクティブインタプタの代替" | |
### インタラクティブコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
":data:`sys.ps1` and :data:`sys.ps2` in this file." | |
msgstr "もし読込み可能ファイルの名前であれば、インタラクティブモードで最初のプロンプトを表示する前にそのファイル内の Python コマンドを実行します。このファイルはインタラクティブコマンドが実行されるのと同じ名前空間の中で実行されるので、このファイル内で定義されたり import されたオブジェクトはインタラクティブセッションから制限無しに利用することができます。このファイルで :data:`sys.ps1` と :data:`sys.ps2` を変更してプロンプトを変更することもできます。" | |
### インタラクティブセッション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
":data:`sys.ps1` and :data:`sys.ps2` in this file." | |
msgstr "もし読込み可能ファイルの名前であれば、インタラクティブモードで最初のプロンプトを表示する前にそのファイル内の Python コマンドを実行します。このファイルはインタラクティブコマンドが実行されるのと同じ名前空間の中で実行されるので、このファイル内で定義されたり import されたオブジェクトはインタラクティブセッションから制限無しに利用することができます。このファイルで :data:`sys.ps1` と :data:`sys.ps2` を変更してプロンプトを変更することもできます。" | |
### インタラクティブプロンプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"testing at the interactive prompt::" | |
msgstr "ArgumentParser が :data:`sys.argv` 以外の引数をパースできると役に立つ場合があります。その場合は文字列のリストを :meth:`~ArgumentParser.parse_args` に渡します。これはインタラクティブプロンプトからテストするときに便利です::" | |
### インターネットサービス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"``'udp'``, otherwise any protocol will match." | |
msgstr "インターネットサービス名とプロトコルから、そのサービスのポート番号を取得します。省略可能なプロトコル名として、 ``'tcp'`` か ``'udp'`` のどちらかを指定することができます。指定がなければどちらのプロトコルにもマッチします。" | |
### インターネットポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"``'udp'``, otherwise any protocol will match." | |
msgstr "インターネットポート番号とプロトコル名から、サービス名を取得します。省略可能なプロトコル名として、 ``'tcp'`` か ``'udp'`` のどちらかを指定することができます。指定がなければどちらのプロトコルにもマッチします。" | |
### インターネットリソース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\urllib2.po | |
"with Python:" | |
msgstr "同じように Python でインターネットリソースを取得するのに以下の記事が役に立ちます:" | |
### インターバル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"files, rotating the log file at certain timed intervals." | |
msgstr ":class:`~handlers.TimedRotatingFileHandler` インスタンスは、メッセージをディスクファイルに送り、ログファイルを特定時間のインターバルで循環します。" | |
### インターフェス(1): インタフェース(332)、インターフェース(77)、インターフェイス(43)、インタフェイス(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
"use cases, the underlying :class:`Popen` interface can be used directly." | |
msgstr "サブプロセスを起動するとき、以下の便利関数で十分な場合は、それを使うことが推奨されます。\nより高度な使い方をするために、 :class:`Popen` インターフェスを直接使うことができます。" | |
### インタープリタクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
"methods." | |
msgstr ":class:`Cmd` インスタンス、あるいはサブクラスのインスタンスは、行指向のインタープリタ・フレームワークです。 :class:`Cmd` 自身をインスタンス化することはありません。むしろ、 :class:`Cmd` のメソッドを継承したり、アクションメソッドをカプセル化するために、あなたが自分で定義するインタープリタクラスのスーパークラスとしての便利です。" | |
### インタープリタシェル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\constants.po | |
"interpreter shell and should not be used in programs." | |
msgstr ":mod:`site` モジュール (:option:`-S` コマンドラインオプションが指定されない限り、スタートアップ時に自動的にインポートされます) は組み込み名前空間にいくつかの定数を追加します。それらは対話的インタープリタシェルで有用ですが、プログラム中では使うべきではありません。" | |
### インタープリタスタック(1): インタプリタスタック(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\inspect.po | |
msgid "The interpreter stack" | |
msgstr "インタープリタスタック" | |
### インタープリタ・フレームワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
"methods." | |
msgstr ":class:`Cmd` インスタンス、あるいはサブクラスのインスタンスは、行指向のインタープリタ・フレームワークです。 :class:`Cmd` 自身をインスタンス化することはありません。むしろ、 :class:`Cmd` のメソッドを継承したり、アクションメソッドをカプセル化するために、あなたが自分で定義するインタープリタクラスのスーパークラスとしての便利です。" | |
### インターン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"resulting from unpickling. (Contributed by Jake McGuire; :issue:`5084`.)" | |
msgstr ":mod:`pickle` と :mod:`cPickle` モジュールが、属性名に使われている文字列を自動的にインターンするようになりました。これにより unpickle 後のオブジェクトのメモリ使用量が減ります。(Contributed by Jake McGuire; :issue:`5084`.)" | |
### インデックスナンバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
" the corresponding argument." | |
msgstr "文字列の書式化操作を行います。このメソッドを呼び出す文字列は通常の文字、または、 ``{}`` で区切られた置換フィールドを含みます。それぞれの置換フィールドは位置引数のインデックスナンバー、または、キーワード引数の名前を含みます。返り値は、それぞれの置換フィールドが対応する引数の文字列値で置換された文字列のコピーです。" | |
### インデントエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\lexical_analysis.po | |
msgid "The following example shows various indentation errors::" | |
msgstr "以下の例は、様々なインデントエラーになります::" | |
### インデントトークン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\interactive.po | |
"parentheses, quotes, etc., would also be useful." | |
msgstr "この機能は、初期の版のインタプリタに比べれば大きな進歩です。とはいえ、まだいくつかの要望が残されています。例えば、行を継続するときに正しいインデントが提示されたら快適でしょう (パーサは次の行でインデントトークンが必要かどうかを知っています)。補完機構がインタプリタのシンボルテーブルを使ってもよいかもしれません。括弧やクォートなどの対応をチェックする (あるいは指示する) コマンドも有用でしょう。" | |
### インプット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" support adds a text-input widget that makes up some of the lack." | |
msgstr "curses ライブラリは自身で単純なインプット機構を備えています。 Python はテキスト入力ウィジェットを追加して、いくつかの足りない部分を補っています。" | |
### インプレースフィルタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\fileinput.po | |
"In-place filtering is disabled when standard input is read." | |
msgstr "**インプレース(in-place)フィルタオプション:** キーワード引数 ``inplace=True`` が :func:`fileinput.input` か :class:`FileInput` クラスのコンストラクタに渡された場合には、入力ファイルはバックアップファイルに移動され、標準出力が入力ファイルに設定されます(バックアップファイルと同じ名前のファイルが既に存在していた場合には、警告無しに置き替えられます)。これによって入力ファイルをその場で書き替えるフィルタを書くことができます。キーワード引数 *backup* (通常は ``backup='.<拡張子>'`` という形で利用します)が与えられていた場合、バックアップファイルの拡張子として利用され、バックアップファイルは削除されずに残ります。デフォルトでは、拡張子は ``'.bak'`` になっていて、出力先のファイルが閉じられればバックアップファイルも消されます。インプレースフィルタ機能は、標準入力を読み込んでいる間は無効にされます。" | |
### インポートシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pkgutil.po | |
"support." | |
msgstr "このモジュールはインポートシステムの、特にパッケージサポートに関するユーティリティです。" | |
### インポートファインダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"You can create your own ABCs with the :mod:`abc` module." | |
msgstr "(抽象基底クラス) 抽象基底クラスは :term:`duck-typing` を補完するもので、 :func:`hasattr` などの別のテクニックでは不恰好であったり微妙に誤る (例えば :ref:`magic methods <special-lookup>` の場合) 場合にインタフェースを定義する方法を提供します。ABC は仮想 (virtual) サブクラスを導入します。これは親クラスから継承しませんが、それでも :func:`isinstance` や :func:`issubclass` に認識されます; :mod:`abc` モジュールのドキュメントを参照してください。Python には、多くの組み込み ABC が同梱されています。その対象は、(:mod:`collections.abc` モジュールで) データ構造、(:mod:`numbers` モジュールで) 数、(:mod:`io` モジュールで) ストリーム、(:mod:`importlib.abc` モジュールで) インポートファインダ及びローダーです。 :mod:`abc` モジュールを利用して独自の ABC を作成できます。" | |
### インポートフック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
"Otherwise, a :class:`NullImporter` instance is returned." | |
msgstr ":class:`NullImporter` 型は :pep:`302` インポートフックで、何もモジュールが見つからなかったときの非ディレクトリパス文字列を処理します。この型を既存のディレクトリや空文字列に対してコールすると :exc:`ImportError` が発生します。それ以外の場合は :class:`NullImporter` のインスタンスが返されます。" | |
### インメモリバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"also called :dfn:`file-like objects` or :dfn:`streams`." | |
msgstr "(ファイルオブジェクト) 根底のリソースへのファイル志向 API (:meth:`read()` や :meth:`write()` メソッドを持つもの) を公開しているオブジェクトです。ファイルオブジェクトは、作成された手段によって、実際のディスク上のファイルや、その他のタイプのストレージや通信デバイス (例えば、標準入出力、インメモリバッファ、ソケット、パイプ、等) へのアクセスを媒介できます。ファイルオブジェクトは :dfn:`file-like objects` や :dfn:`streams` とも呼ばれます。" | |
### インラインイメージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"Python code that prints a simple piece of HTML::" | |
msgstr "二つ目のセクションは通常、ヘッダやインラインイメージ等の付属したテキストをうまくフォーマットして表示できるようにした HTML です。以下に単純な HTML を出力する Python コードを示します::" | |
### インラインフラグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"flags such as :data:`UNICODE` if the pattern is a Unicode string." | |
msgstr "正規表現のマッチングフラグです。これは :func:`.compile` で指定されたフラグ、パターン内の ``(?...)`` インラインフラグ、およびパターンが Unicode 文字列だった時の :data:`UNICODE` のような暗黙のフラグとの組み合わせになりなす。" | |
### インライン・スタイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
"set by *n* which defaults to three." | |
msgstr "ユニファイド形式は変更があった行に前後数行を加えた、コンパクトな表現方法です。変更箇所は (変更前/変更後を分離したブロックではなく) インライン・スタイルで表されます。コンテクスト(変更箇所前後の行)の行数は、 *n* で指定し、デフォルト値は 3 です。" | |
### ウィキペディア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"Facility." | |
msgstr "Multichannel Memorandum Distribution Facility についてのウィキペディアの記事。" | |
### ウィジェットクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"introduces over 40 widget classes to the :mod:`tkinter` repertoire." | |
msgstr "`Tix <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/TixIntro.htm>`_ は40個以上のウィジェットクラスを :mod:`tkinter` のレパートリーに導入します。" | |
### ウィジェットコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
" The form of the bind method is::" | |
msgstr "ウィジェットコマンドからの bind メソッドによって、あるイベントを待つことと、そのイベント型が起きたときにコールバック関数を呼び出すことができるようになります。bind メソッドの形式は::" | |
### ウィジェットスタイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "May be used to specify a custom widget style." | |
msgstr "独自のウィジェットスタイルを指定するのに使われます。" | |
### ウィジェットフィールド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"man pages." | |
msgstr "イベントのウィジェットフィールドが :meth:`turnRed` コールバック内でどのようにアクセスされているかに注意してください。このフィールドは X イベントを捕らえるウィジェットを含んでいます。以下の表はアクセスできる他のイベントフィールドとそれらの Tk での表現方法の一覧です。Tk man ページを参照するときに役に立つでしょう。" | |
### ウィンドウイメージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
"calls to wrefresh. This option is disabled by default." | |
msgstr "*flag* が ``True`` ならば、ウィンドウイメージ内における何らかの変更があるとウィンドウを更新するようになります; すなわち、 :meth:`refresh` を自分で呼ばなくても良くなります。とはいえ、wrefresh を繰り返し呼び出すことになるため、この操作はかなりパフォーマンスを低下させます。標準の設定では無効になっています。" | |
### ウィンドウクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
" a read-only which may only be specified when the window is created" | |
msgstr "ウィンドウクラスを指定します。このクラスはオプションデータベースにウィンドウの他のオプションについて問い合わせを行うときに使われ、これによりウィンドウのデフォルトのバインドタグを決定したり、ウィジェットのデフォルトのレイアウトやスタイルを選択します。これは読み取り専用でウィンドウが作られるときにのみ指定できます。" | |
### ウィンドウサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zlib.po | |
":program:`gzip` header is suppressed." | |
msgstr "*wbits* の絶対値は、データを圧縮する際に用いられるヒストリバッファのサイズ (ウィンドウサイズ) に対し、2 を底とする対数をとったものです。最新バージョンの zlib ライブラリを使っている場合、*wbits* の絶対値は 8 から 15 にしてください。大きな値ほど圧縮率が向上しますが、メモリ消費量も増加します。ストリームを展開する場合、*wbits* は元のストリームを圧縮するために使用したサイズより小さくしてはいけません。小さすぎる値を使用すると例外を送出します。そのため、デフォルトの値は 15 となっています。*wbits* の値が負の場合、標準的な :program:`gzip` ヘッダを出力しません。" | |
### ウィンドウタイトル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\idle.po | |
"before and after the window title)" | |
msgstr "現在のウィンドウを対応するファイルにセーブします(未セーブのウィンドウには、ウィンドウタイトルの前後に\\*があります)" | |
### ウィンドウバッファサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zlib.po | |
"compression, but use more memory." | |
msgstr "*wbits* は、ウィンドウバッファサイズに対する 2 を底とする対数です。この値は ``8`` から ``15`` の整数でなければなりません。大きな値ほど圧縮率が向上しますが、メモリ消費量も増加します。" | |
### ウィンドウマネジャ(1): ウィンドウマネージャ(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"the :class:`Wm` methods directly." | |
msgstr "Tk には、ウィンドウマネジャとやり取りするための ``wm`` というユーティリティコマンドがあります。``wm`` コマンドにオプションを指定すると、タイトルや配置、アイコンビットマップなどを操作できます。:mod:`tkinter` では、こうしたコマンドは :class:`Wm` クラスのメソッドとして実装されています。トップレベルウィジェットは :class:`Wm` クラスからサブクラス化されているので、:class:`Wm` のメソッドを直接呼び出せます。" | |
### ウインドウ(1): ウィンドウ(238) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
msgid "Set title of turtle window to *titlestring*." | |
msgstr "ウインドウのタイトルを *titlestring* に設定します。" | |
### ウェブサイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
" website <http://pypi.python.org/pypi>`_." | |
msgstr "これらのフィールドは、2.2.3 および 2.3 より以前のバージョンの Python でも互換性を持たせたい場合には指定してはなりません。リストは `PyPI ウェブサイト <http://pypi.python.org/pypi>`_ にあります。" | |
### ウェブブラウザコントローラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
msgid ":mod:`webbrowser` --- Convenient Web-browser controller" | |
msgstr ":mod:`webbrowser` --- 便利なウェブブラウザコントローラー" | |
### ウェブベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
"calling the :func:`.open` function from this module will do the right thing." | |
msgstr ":mod:`webbrowser` モジュールにはウェブベースのドキュメントを表示するための、とてもハイレベルなインターフェースが定義されています。たいていの環境では、このモジュールの :func:`open` を呼び出すだけで正しく動作します。" | |
### ウェルノウン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
" number (4 digits)." | |
msgstr "ふたつめ: 小さな番号のポートは大抵、「ウェルノウン (有名)」なサービス (HTTP, SNMP 等々) のために取ってある。お遊びで使うのなら適当に大きな数 (4桁) を使おう。" | |
### ウクライナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Ukrainian" | |
msgstr "ウクライナ語" | |
### エキスパート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
msgid "Some tips for experts:" | |
msgstr "エキスパート向けのTips:" | |
### エクスポートオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\buffer.po | |
"is *NULL*. In general, exporting objects MUST NOT use this scheme." | |
msgstr ":c:func:`PyMemoryView_FromBuffer` または :c:func:`PyBuffer_FillInfo` によってラップされた *一時的な* バッファである特別なケースでは、このフィールドは *NULL* です。一般的に、エクスポートオブジェクトはこの方式を使用してはなりません。" | |
### エスカレート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"application as an administrator are ways to successfully create symlinks." | |
msgstr "Windowsでは、シンボリックリンクを作成するには特権 *SeCreateSymbolicLinkPrivilege* が必要です。この特権は通常一般ユーザには与えられていませんが、管理者レベルに特権をエスカレートしたアカウントで利用できます。この特権を取得するか、アプリケーションを管理者として実行すると、シンボリックリンクを作成することができます。" | |
### エスペラント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Esperanto, Maltese" | |
msgstr "エスペラント、マルタ" | |
### エッジ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "Edge and Level Trigger Polling (epoll) Objects" | |
msgstr "エッジおよびレベルトリガポーリング (epoll) オブジェクト" | |
### エッジケース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
" (although unneeded as all classes implicitly inherit from ``object``)." | |
msgstr "新しいスタイルのクラス定義は `Python 2.2 <http://www.python.org/2.2.x>`_ から導入されました。メソッド解決順序に関係する奇妙なエッジケースを避けるために、必ず ``object`` をサブクラス化するようにしてください。これは Python 3 でも完全に有効です (ただしすべてのクラスが ``object`` を暗黙に継承するので必要ではありません)。" | |
### エッジトリガ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "Set Edge Trigger behavior, the default is Level Trigger behavior" | |
msgstr "エッジトリガ動作に設定する。デフォルトではレベルトリガ動作" | |
### エミュレーションコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pty.po | |
"``(master, slave)``, for the master and the slave end, respectively." | |
msgstr "新しい擬似端末のペアを開きます。利用できるなら :func:`os.openpty` を使い、利用できなければ一般的なUnixシステム用のエミュレーションコードを使います。マスター、スレーブそれぞれのためのファイルディスクリプタ、 ``(master, slave)`` のタプルを返します。" | |
### エミューレーション(1): エミュレーション(10) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"Document Object Model.)" | |
msgstr "組み込み型をエミュレーションするようなクラスを実装する際には、エミューレーションの実装をモデル化しようとしているオブジェクトで意味のある範囲だけにとどめることが重要です。例えば、シーケンスによっては個々の要素の取り出し操作が意味のある操作である一方、スライスの抽出が意味をなさないことがあります。 (W3C ドキュメントオブジェクトモデルにおける :class:`NodeList` インタフェースがその一例です。)" | |
### エラーコードパラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
" used, it calls :func:`GetLastError` to retrieve it." | |
msgstr "``WinError`` はエラーコードの文字列表現を得るために Windows の ``FormatMessage()`` api を呼び出し、例外を *返す* 関数です。 ``WinError`` はオプションでエラーコードパラメータを取ります。このパラメータが使われない場合は、エラーコードを取り出すために :func:`GetLastError` を呼び出します。" | |
### エラーテスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\intro.po | |
"explicitly documented." | |
msgstr "ところが、 C プログラマの場合、エラーチェックは常に明示的に行わねばなりません。 Python/C API の全ての関数は、関数のドキュメントで明確に説明がない限り例外を発行する可能性があります。一般的な話として、ある関数が何らかのエラーに遭遇すると、関数は例外を設定して、関数内における参照の所有権を全て放棄し、エラー値(error indicator)を返します。ドキュメントに書かれてない場合、このエラー値は関数の戻り値の型にによって、 *NULL* か ``-1`` のどちらかになります。いくつかの関数ではブール型で真/偽を返し、偽はエラーを示します。きわめて少数の関数では明確なエラー指標を返さなかったり、あいまいな戻り値を返したりするので、 :c:func:`PyErr_Occurred` で明示的にエラーテストを行う必要があります。これらの例外は常に明示的にドキュメント化されます。" | |
### エラーデバイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
"buffer, ``CONOUT$``." | |
msgstr "標準エラーデバイスです。この初期値は、アクティブコンソールスクリーン、 ``CONOUT$`` です。" | |
### エラートラップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
":const:`Subnormal`." | |
msgstr "汎用10進演算仕様で定義されている標準コンテキストの一つです。精度は 9 桁に設定されています。丸め規則は :const:`ROUND_HALF_UP` です。すべての演算結果フラグはクリアされています。 :const:`Inexact`, :const:`Rounded`, :const:`Subnormal` を除く全ての演算エラートラップが有効 (例外として扱う) になっています。" | |
### エラーナンバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
" private copy, the same happens immediately after the function call." | |
msgstr "*use_errno* 変数が True に設定されたとき、システムの :data:`errno` エラーナンバーに安全にアクセスする ctypes の仕組みが有効化されます。 :mod:`ctypes` はシステムの :data:`errno` 変数のスレッド限定のコピーを管理します。もし、 ``use_errno=True`` の状態で作られた外部関数を呼び出したなら、関数呼び出し前の :data:`errno` 変数は ctypes のプライベートコピーと置き換えられ、同じことが関数呼び出しの直後にも発生します。" | |
### エラーハンドル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\codec.po | |
"error parameter in the call to the encode/decode function." | |
msgstr "エラーハンドルのためのコールバック関数 *error* を *name* で登録します。このコールバック関数は、コーデックがエンコードできない文字/デコードできないバイトに遭遇した時に、そのエンコード/デコード関数の呼び出しで *name* が指定されていたら呼び出されます。" | |
### エラーリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"support :func:`os.symlink`." | |
msgstr "*symlinks* が偽の場合、リンク先のファイルが存在しなかったら、コピー処理終了時に発生する :exc:`Error` 例外のエラーリストに追加されます。\nオプションの *ignore_dangling_symlinks* フラグを設定してこのエラーを無視することもできます。\nこのオプションは :func:`os.symlink` をサポートしていないプラットフォーム上では効果がありません。" | |
### エラーレスポンスボディ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"the administrator.\"" | |
msgstr "エラーレスポンスボディ。これは HTTP レスポンスのボディバイト文字列であるべきです。これはデフォルトではプレーンテキストで \"A server error occurred. Please contact the administrator.\" です。" | |
### エラーログ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.po | |
"logging system for applications and libraries." | |
msgstr "このモジュールは、アプリケーションやライブラリのための柔軟なエラーログ記録 (logging) システムを実装するための関数やクラスを定義しています。" | |
### エリック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"definition for \"compact\":" | |
msgstr "エリック.S.レイモンドは、 *The New Hacker's Dictionary* で、 \"コンパクト\" について次のように定義しました:" | |
### エル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\base64.po | |
"input." | |
msgstr ":rfc:`3548` は付加的なマッピングとして、数字の 0 (零) をアルファベットの O (オー) に、数字の 1 (壱) をアルファベットの I (アイ) または L (エル) に対応させることを許しています。オプション引数は *map01* は、 ``None`` でないときは、数字の 1 をどの文字に対応づけるかを指定します (*map01* が ``None`` でないとき、数字の 0 はつねにアルファベットの O (オー) に対応づけられます)。セキュリティ上の理由により、これはデフォルトでは ``None`` になっているため、 0 および 1 は入力として許可されていません。" | |
### エレメントツリーライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"``<!-- comment -->``). (Patch by Neil Muller; :issue:`2746`.)" | |
msgstr "エレメントツリーライブラリ、 :mod:`xml.etree` は、 (``<?xml-stylesheet href=\"#style1\"?>`` のような) 命令や (``<!-- comment -->`` のような) コメントを処理する XML を出力するとき、アンパサンドや山括弧をエスケープしなくなりました。 (Patch by Neil Muller; :issue:`2746`.)" | |
### エンコーダ・デコーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"encoders/decoders." | |
msgstr ":class:`Codec` クラスは、状態なしエンコーダ・デコーダのインタフェースを定義しています。" | |
### エンコーディングコメント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\interpreter.po | |
"within the file." | |
msgstr "そして Windows-1252 文字集合中の文字をソースコード中に使うことができます。\nこの特殊なエンコーディングコメントはファイルの *1行目か2行目* に書く必要があります。" | |
### エンコーディングデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"environments." | |
msgstr ":class:`StreamRecoder` はエンコーディングデータの、フロントエンド-バックエンドを観察する機能を提供します。異なるエンコーディング環境を扱うとき、便利な場合があります。" | |
### エンコーディングモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"very easily. See :mod:`encodings.utf_8` for an example of how this is done." | |
msgstr ":class:`StreamWriter` と :class:`StreamReader` クラスは、新しいエンコーディングモジュールを、非常に簡単に実装するのに使用できる、一般的なインターフェイス提供します。実装例は :mod:`encodings.utf_8` をご覧ください。" | |
### エンコードオペランド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Encode operand according to the ANSI codepage (CP_ACP)." | |
msgstr "ANSI コードページ (CP_ACP) に対応するエンコードオペランド。" | |
### エンジニア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"into Python's version of :mod:`unittest`." | |
msgstr "より特化したテストを提供するメソッドがいくつか追加されました。これらのメソッドの多くは、Google のエンジニアたちによってそのテストスイートのために書かれました。Gregory P. Smith, Michael Foord, and GvR が、これを :mod:`unittest` の Python 版にマージしました。" | |
### エンティティリゾルバ(1): エンティティ・リゾルバ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.minidom.po | |
"setting an entity resolver) must have been done in advance." | |
msgstr "与えられた入力から :class:`Document` を返します。 *filename_or_file* はファイル名でもファイルオブジェクトでもかまいません。 *parser* を指定する場合、SAX2 パーザオブジェクトでなければなりません。この関数はパーザの文書ハンドラを変更し、名前空間サポートを有効にします; (エンティティリゾルバ (entity resolver) のような) 他のパーザ設定は前もっておこなわなければなりません。" | |
### エンティティ・リゾルバ(1): エンティティリゾルバ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
":mod:`xml.sax.handler`, so that all methods get default implementations." | |
msgstr "SAX API はコンテント・ハンドラ、DTD ハンドラ、エラー・ハンドラ、エンティティ・リゾルバという4つのハンドラを規定しています。通常アプリケーション側で実装する必要があるのは、これらのハンドラが発生させるイベントのうち、処理したいものへのインターフェースだけです。インターフェースは1つのオブジェクトにまとめることも、複数のオブジェクトに分けることも可能です。ハンドラはすべてのメソッドがデフォルトで実装されるように、 :mod:`xml.sax.handler` で提供される基底クラスを継承しなくてはなりません。" | |
### エントリボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
"Directories`::" | |
msgstr ":menuselection:`プロジェクト --> spam のプロパティ` ダイアログを開きます。ほんのいくつかですが、設定の変更が必要です。 :guilabel:`構成` ドロップダウンリストに :guilabel:`すべての構成` が設定されているか確かめてください。 C/C++ タブを選び、ポップアップメニューから「一般」カテゴリを選びます。以下のテキストを、 :guilabel:`追加のインクルードディレクトリ` とラベルされたエントリボックスに入力します::" | |
### エントリ・サブウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"the listbox subwidget." | |
msgstr "`ComboBox <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixComboBox.htm>`_ ウィジェットはMS Windowsのコンボボックスコントロールに似ています。ユーザはエントリ・サブウィジェットでタイプするか、リストボックス・サブウィジェットから選択するかのどちらかで選択肢を選びます。" | |
### エンドユーザー(1): エンドユーザ(15) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
" of attempting to produce the final version immediately." | |
msgstr "この戦略は、前述の書きやすさに関する議論に基づいています。これらのことから下位レベルの処理を接続するための糊言語としてPythonを利用しプロトタイプを構築ことの妥当性は明らかです。このようにPythonは開発の助けになります。エンドユーザーがPythonコードで実装された機能に触れることがなくともです。利用するPythonのバージョンが処理速度の面で妥当で、かつ企業の規定が許すならば、 CやJavaへの書き直し作業が必要がない場合があります。そうでなくても、すぐに最終出力用の言語で書き始めるよりは、プロトタイプを作成してから書き直す場合のほうがまだ早くできます。" | |
### エンベロープアドレス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"typically stored in :mailheader:`Status` and :mailheader:`X-Status` headers." | |
msgstr "mbox メールボックス中のメッセージは単一ファイルにまとめて格納されています。送り主のエンベロープアドレスおよび配送日時は通常メッセージの開始を示す \"From \" から始まる行に記録されますが、正確なフォーマットに関しては mbox の実装ごとに大きな違いがあります。メッセージの状態を示すフラグ、たとえば読んだかどうかあるいは重要だとマークを付けられているかどうかといったようなもの、は典型的には :mailheader:`Status` および :mailheader:`X-Status` に収められます。" | |
### エース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"\"2\" through \"9\" representing the card with that value." | |
msgstr "あなたはポーカープログラムを書いているとします。プレイヤーの持ち札はそれぞれの文字が 1 枚のカードを意味する 5 文字の文字列で表現されます。\"a\" はエース、\"k\" はキング、\"q\" はクイーン、\"j\" はジャック \"0\" は10、そして \"2\" から \"9\" はそれぞれの数字のカードを表します。" | |
### オジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\weakref.po | |
"expression pattern objects, and code objects." | |
msgstr "全てのオブジェクトが弱参照で参照できるわけではありません;\n弱参照で参照できるのは、クラスインスタンス、(C ではなく) Python で書かれた関数、インスタンスメソッド、set オブジェクト、frozenset オブジェクト、\n:term:`file オブジェクト <file object>` 、 :term:`generator` 型のオブジェクト、socket オブジェクト、array オジェクト、deque オブジェクト、\n正規表現パターンオブジェクト、code オブジェクトです。" | |
### オフライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\index.po | |
"contained, so the tutorial can be read off-line as well." | |
msgstr "このチュートリアルでは、Python の言語仕様と仕組みについて、基本的な概念と機能をざっと紹介します。 Python インタプリタが手元にあれば、自分で試しながら学ぶ助けになりますが、例題は全て自己完結しているので、オフラインでも十分読めます。" | |
### オブェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"way to exit a program when an error occurs." | |
msgstr "オプション引数 *arg* には、終了ステータスとして整数 (デフォルトは0)や他の型のオブジェクトを指定することができます。整数を指定した場合、シェル等は 0 は \"正常終了\"、0 以外の整数を \"異常終了\" として扱います。多くのシステムでは、有効な終了ステータスは 0-127 で、これ以外の値を返した場合の動作は未定義です。システムによっては特定の終了コードに個別の意味を持たせている場合がありますが、このような定義は僅かしかありません。Unix プログラムでは構文エラーの場合には 2 を、それ以外のエラーならば 1 を返します。*arg* に *None* を指定した場合は、数値の 0 を指定した場合と同じです。それ以外の型のオブジェクトを指定すると、そのオブェクトが :data:`sys.stderr` に出力され、終了コードとして 1 を返します。エラー発生時には ``sys.exit(\"エラーメッセージ\")`` と書くと、簡単にプログラムを終了することができます。" | |
### オブジェクトアリーナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
"object arena is created, and on shutdown." | |
msgstr "設定された場合、 Python は、新しいオブジェクトアリーナを作成するときと、シャットダウン時に、メモリアロケーション統計情報を表示します。" | |
### オブジェクトインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\formatter.po | |
"classes from the :class:`NullWriter` class." | |
msgstr "このモジュールでは、3 種類の writer オブジェクトインタフェース実装を提供しています。ほとんどのアプリケーションでは、 :class:`NullWriter` から新しい writer クラスを派生する必要があるでしょう。" | |
### オブジェクトシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
"extension module that implements new types." | |
msgstr "新スタイルの型を定義する構造体: :c:type:`PyTypeObject` 構造体は、おそらく Python オブジェクトシステムの中で最も重要な構造体の1つでしょう。型オブジェクトは :c:func:`PyObject_\\*` 系や :c:func:`PyType_\\*` 系の関数で扱えますが、ほとんどの Python アプリケーションにとって、さして面白みのある機能を提供しません。型オブジェクトはオブジェクトがどのように振舞うかを決める基盤ですから、インタプリタ自体や新たな型を定義する拡張モジュールでは非常に重要な存在です。" | |
### オブジェクトタイプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.po | |
"etc." | |
msgstr ":mod:`email` パッケージの一番の特徴は、電子メールの内部表現である *オブジェクトモデル* と、電子メールメッセージの解析および生成とを分離していることです。 :mod:`email` パッケージを使うアプリケーションは基本的にはオブジェクトを処理することができます。メッセージに子オブジェクトを追加したり、メッセージから子オブジェクトを削除したり、内容を完全に並べかえたり、といったことができます。フラットなテキスト文書からオブジェクトモデルへの変換、またそこからフラットな文書へと戻す変換はそれぞれ別々の解析器 (パーサ) と生成器 (ジェネレータ) が担当しています。また、一般的な MIME オブジェクトタイプのいくつかについては手軽なサブクラスが存在しており、メッセージフィールド値を抽出したり解析したり、 RFC 準拠の日付を生成したりなどのよくおこわれるタスクについてはいくつかの雑用ユーティリティもついています。" | |
### オブジェクトデストラクタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\_thread.po | |
"... :keyword:`finally` clauses or executing object destructors." | |
msgstr "メインスレッドが終了したとき、他のスレッドが生き残るかどうかは、システムに依存します。多くのシステムでは、 :keyword:`try` ... :keyword:`finally` 節や、オブジェクトデストラクタを実行せずに終了されます。" | |
### オブジェクトデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pickle.po | |
"\"pickling\" and \"unpickling\".." | |
msgstr ":mod:`pickle` モジュールでは、Python オブジェクトデータ構造を直列化 (serialize) したり非直列化 (de-serialize)するための基礎的ですが強力なアルゴリズムを実装しています。 \"Pickle 化 (Pickling)\" は Python のオブジェクト階層をバイトストリームに変換する過程を指します。\"Unpickle 化 (unpickling)\" はその逆の操作で、バイトストリームをオブジェクト階層に戻すように変換します。Pickle 化 (および Unpickle 化) は、別名 \"直列化 (serialization)\" や \"整列化 (marshalling)\" [#]_ 、 \"平坦化 (flattening)\" として知られていますが、ここでは混乱を避けるため、用語として \"Pickle 化\" および \"Unpickle 化\" を使います。" | |
### オブジェクトポインタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\memory.po | |
"through the Python/C API functions listed in this document." | |
msgstr "重要なのは、たとえユーザがいつもヒープ内のメモリブロックを指すようなオブジェクトポインタを操作しているとしても、Python 用ヒープの管理はインタプリタ自体が行うもので、ユーザがそれを制御する余地はないと理解することです。Python オブジェクトや内部使用されるバッファを入れるためのヒープ空間のメモリ確保は、必要に応じて、Python メモリマネージャがこのドキュメント内で列挙しているPython/C API 関数群を介して行います。" | |
### オブジェクトモデルインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.minidom.po | |
"also significantly smaller." | |
msgstr ":mod:`xml.dom.minidom` は、軽量な文書オブジェクトモデルインタフェースの実装です。この実装では、完全な DOM よりも単純で、かつ十分に小さくなるよう意図しています。" | |
### オブジェクトリテラル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"Hettinger; :issue:`5381`.)" | |
msgstr "新しい :class:`collections.OrderedDict` 型をサポートするために、 :func:`json.load` はオプションとして、任意のオブジェクトリテラルに対して呼び出され、ペアのリストにデコードする *object_pairs_hook* パラメタを追加しました。(Contributed by Raymond Hettinger; :issue:`5381`.)" | |
### オブジェクトレイアウト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
"that the dictionary is at the very end of the structure." | |
msgstr "このフィールドの値がゼロより大きければ、値はインスタンス構造体の先頭からのオフセットを表します。値がゼロより小さければ、インスタンス構造体の *末尾* からのオフセットを表します。負のオフセットを使うコストは比較的高くつくので、インスタンス構造体に可変長の部分があるときのみ使うべきです。例えば、 :class:`str` や :class:`tuple` のサブタイプにインスタンス辞書を追加する場合には、負のオフセットを使います。この場合、たとえ辞書が基本のオブジェクトレイアウトに含まれていなくても、 :attr:`tp_basicsize` フィールドは追加された辞書を考慮にいれなければならないので注意してください。ポインタサイズが 4 バイトのシステムでは、構造体の最後尾に辞書が宣言されていることを示す場合、 :attr:`tp_dictoffset` を ``-4`` にしなければなりません。" | |
### オブジェクトレイヤ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\abstract.po | |
msgid "Abstract Objects Layer" | |
msgstr "抽象オブジェクトレイヤ (abstract objects layer)" | |
### オブジェト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.reader.po | |
"EntityResolver.resolveEntity." | |
msgstr "アプリケーションは :meth:`XMLReader.parse` メソッドに渡す引き数、または EntityResolver.resolveEntity の戻り値としてこのオブジェトを作成します。" | |
### オプションクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
msgid "option class for database lookup" | |
msgstr "データベース検索用のオプションクラス" | |
### オプションタプル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
" a corresponding *short_option*. All option tuples must have long options." | |
msgstr "もしオプションが引数を持つなら、 *long_option* に ``'='`` を追加する必要があります。 *short_option* は一文字のみで、 ``':'`` はどの場合にも不要です。 *long_option* に対応する *short_option* がない場合、 *short_option* は ``None`` にしてください。全てのオプションタプルは長い形式のオプションを持つ必要があります。" | |
### オプションテーブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"from the option table for this :class:`FancyGetopt` object." | |
msgstr "この :class:`FancyGetopt` オブジェクトのオプションテーブルからヘルプテキスト(出力の一行に対応する文字列のリスト)を生成します。" | |
### オプションデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
msgid "Tk Option Data Types" | |
msgstr "Tk オプションデータ型" | |
### オプションパラメタ(1): オプションパラメータ(3)、オプション・パラメータ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
msgstr "" | |
"オプションパラメタやキーワードパラメタを関数から関数へ渡すにはどうしたらいい" | |
### オプションヘルプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"string is then printed before the detailed option help." | |
msgstr ":mod:`optparse` は ``%prog`` を現在のプログラム名、すなわち ``os.path.basename(sys.argv[0])`` と置き換えます。この文字列は詳細なオプションヘルプの前に展開され出力されます。" | |
### オプション・パラメータ(1): オプションパラメータ(3)、オプションパラメタ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" of the Tk options set by the Tix schemes." | |
msgstr "オプション・パラメータ *newScmPrio* を、Tix スキームによって設定される Tk オプションの優先度レベルを再設定するために与えることができます。" | |
### オプジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\spwd.po | |
"field below, see ``<shadow.h>``):" | |
msgstr "シャドウパスワードデータベースのエントリはタプル状のオプジェクトで提供され、その属性は ``spwd`` 構造のメンバーに対応しています(以下を参照してください。 ``<shadow.h>を参照``):" | |
### オプティマイザ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pickle.po | |
"implementation is used." | |
msgstr ":mod:`pickle` モジュールには C で書かれた透過的なオプティマイザ(:mod:`_pickle`) があります。利用可能な場合にはそれが常に使用されます。そうでなければ、 pure Python の実装が使われます。" | |
### オペレーティングシステムサービス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\allos.po | |
msgid "Generic Operating System Services" | |
msgstr "汎用オペレーティングシステムサービス" | |
### オペレーティングシステムライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\buffer.po | |
" in its native, in-memory format." | |
msgstr "バッファ構造体(または単純に \"buffers\")は別のオブジェクトのバイナリデータをPythonプログラマに提供するのに便利です。これはまた、ゼロコピースライシング機構としても使用できます。このメモリブロックを参照する機能を使うことで、どんなデータでもとても簡単にPythonプログラマに提供することができます。メモリは、C 拡張の大きな配列定数かもしれませんし、オペレーティングシステムライブラリに渡す前のメモリブロックかもしれませんし、構造化データをネイティブのインメモリ形式受け渡すのに使用されるかもしれません。" | |
### オメガ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"different meanings." | |
msgstr "**文字** は文章の構成要素の中の最小のものです。'A', 'B', 'C' などは全て異なる文字です。 'È' や 'Í' も同様に異なる文字です。文字は抽象的な概念で、言語や文脈に依存してさまざまに変化します。例えば、オーム(Ω) はふつう大文字ギリシャ文字のオメガ (Ω) で書かれますが (これらはいくつかのフォントで全く同じ書体かもしれません) しかし、これらは異なる意味を持つ異なる文字とみなされます。" | |
### オランダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\license.po | |
"author, although it includes many contributions from others." | |
msgstr "Python は 1990 年代の始め、オランダにある Stichting Mathematisch Centrum (CWI, http://www.cwi.nl/ 参照) で Guido van Rossum によって ABC と呼ばれる言語の後継言語として生み出されました。その後多くの人々が Python に貢献していますが、 Guido は今日でも Python 製作者の先頭に立っています。" | |
### オリジナルフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tarfile.po | |
"It stores non-ASCII metadata using the universal character encoding *UTF-8*." | |
msgstr "tar フォーマットは、もともとテープドライブにファイルシステムのバックアップをとる目的で設計されました。現在、tarアーカイブはファイルを配布する際に一般的に用いられ、ネットワーク上で交換されています。オリジナルフォーマットが抱える一つの問題は (他の多くのフォーマットでも同じですが)、様々な文字エンコーディングのサポートについて考慮していないことです。例えば、*UTF-8* システム上で作成された通常の tar アーカイブは、非 *ASCII* 文字を含んでいた場合、*Latin-1* システムでは正しく読み取ることができません。テキストのメタデータ (ファイル名、リンク名、ユーザ/グループ名など) は破壊されます。残念なことに、アーカイブのエンコーディングを自動検出する方法はありません。pax フォーマットはこの問題を解決するために設計されました。これは非 ASCII メタデータをユニバーサル文字エンコーディング *UTF-8* を使用して格納します。" | |
### オリジンサーバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"are not HTTP origin servers." | |
msgstr ":attr:`origin_server` 属性が設定されている場合、この属性の値がデフォルトの ``SERVER_SOFTWARE`` WSGI 環境変数の設定や HTTP レスポンス中のデフォルトの ``Server:`` ヘッダの設定に使われます。これは (:class:`BaseCGIHandler` や :class:`CGIHandler` のような) HTTP オリジンサーバでないハンドラでは無視されます。" | |
### オレンジ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\idle.po | |
msgid "orange" | |
msgstr "オレンジ" | |
### オンデマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
":ref:`use_same_source` or simply keeping a separate Python 3 codebase." | |
msgstr "インストール時のオンデマンドの変換ステップとして 2to3 を使うこともでき、別々の Python 3 のコードベースを管理することを避けられますが、いくつかの欠点もあります。ユーザはインストール時の変換処理コストのみ負担すればよいのですが、開発者は開発中ずっとその変換処理コストを負担しなければなりません。もしコードベースが十分に大きい場合その変換処理はコンパイル時間のように振る舞います。つまりそれは、Python で実現できていた rapid 開発プロセスを奪い去ってしまいます。もちろん、変換に必要な時間はプロジェクトによって異なります。そのため、この方法を使うか、 `Python 2/3 Compatible Source <http://docs.python.org/py3k/howto/pyporting.html#use-same-source>`_ を使うか、それとも単に Python 3 のコードベースを保守するか、まずは実験的に変換処理を走らせてからプロジェクトに適した方法を選択してください。" | |
### オンラインドキュメント(1): オンライン・ドキュメント(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
"Robin Dunn." | |
msgstr "wxPython はクロスプラットフォームの Python 用 GUI ツールキットで、人気のある `wxWidgets <http://www.wxwidgets.org/>`_ (旧名 wxWindows) C++ ツールキットに基づいて作られています。このツールキットは Windows, Mac OS X および Unix システムのアプリケーションに、それぞれのプラットフォームのネイティブなウィジェットを可能ならば利用して (Unix系のシステムではGTK+)、ネイティブなルック&フィールを提供します。多彩なウィジェットの他に、オンラインドキュメントや場面に応じたヘルプ、印刷、HTML 表示、低級デバイスコンテキスト描画、ドラッグ&ドロップ、システムクリップボードへのアクセス、XML に基づいたリソースフォーマット、さらにユーザ寄贈のモジュールからなる成長し続けているライブラリ等々を\\ wxPython は提供しています。wxPython を扱った書籍として Noel Rappin、Robin Dunn 著 `wxPython in Action <http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1932394621>`_ があります。" | |
### オンラインヘルプシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pydoc.po | |
msgid ":mod:`pydoc` --- Documentation generator and online help system" | |
msgstr ":mod:`pydoc` --- ドキュメント生成とオンラインヘルプシステム" | |
### オンライン・ドキュメント(1): オンラインドキュメント(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.po | |
"and historical information are also available." | |
msgstr "SAX API 定義に関し中心となっているサイトです。 Java による実装とオンライン・ドキュメントが提供されています。実装と SAX API の歴史に関する情報のリンクも掲載されています。" | |
### オーストラリア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\whatnow.po | |
"on your geographical location." | |
msgstr "http://www.python.org: メインの Python Web サイト。このサイトには、コード、ドキュメント、そして Web のあちこちの Python に関連したページへのポインタがあります。この Web サイトは世界のあちこちのさまざまな場所、例えばヨーロッパ、日本、オーストラリアなどでミラーされています。地理的な位置によっては、メインのサイトよりミラーのほうが速いかもしれません。" | |
### オーソリティコンポーネント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"and ``\"python.org:80\"`` are fine, ``\"joe:[email protected]\"`` is not)." | |
msgstr "*host* は、オーソリティ (例 ``\"python.org\"``) か、オーソリティコンポーネントを含む URL (例 ``\"http://python.org\"``) です。どちらの場合も、オーソリティはユーザ情報コンポーネントを含んではいけません (なので、 ``\"python.org\"`` や ``\"python.org:80\"`` は正しく、 ``\"joe:[email protected]\"`` は不正です) 。" | |
### オーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\struct.po | |
"ordering, so the ``'P'`` format is not available." | |
msgstr "``'P'`` フォーマット文字はネイティブバイトオーダでのみ利用可能です (デフォルトのネットワークバイトオーダに設定するか、 ``'@'`` バイトオーダ指定文字を指定しなければなりません)。 ``'='`` を指定した場合、ホスト計算機のバイトオーダに基づいてリトルエンディアンとビッグエンディアンのどちらを使うかを決めます。 struct モジュールはこの設定をネイティブのオーダ設定として解釈しないので、 ``'P'`` を使うことはできません。" | |
### オーディオデバイスファイルネーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"device to use. If not found, it falls back to :file:`/dev/dsp`." | |
msgstr "*device* は使用するオーディオデバイスファイルネームです。もしこれが指定されないなら、このモジュールは使うデバイスとして最初に環境変数 :envvar:`AUDIODEV` を参照します。見つからなければ :file:`/dev/dsp` を参照します。" | |
### オーディオファイルフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\chunk.po | |
"file format is closely related and can also be read using this module." | |
msgstr "このモジュールはEA IFF 85チャンクを使用しているファイルの読み込みのためのインターフェースを提供します。 [#]_ このフォーマットは少なくとも、Audio Interchange File Format (AIFF/AIFF-C) とReal Media File Format (RMFF)で使われています。 WAVEオーディオファイルフォーマットも厳密に対応しているので、このモジュールで読み込みできます。" | |
### オーディオフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"for these formats, you need to also add 128 to the result::" | |
msgstr ".WAV のような幾つかのオーディオフォーマットでは、16bitと32bitのサンプルは符号付きですが、 8bitのサンプルは符号なしです。そのため、そのようなフォーマットで8bitに変換する場合は、変換結果に128を足さなければなりません::" | |
### オーディオミキシング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
msgid "The remaining methods are specific to audio mixing:" | |
msgstr "以下はオーディオミキシング固有のメソッドです:" | |
### オートマトン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\regex.po | |
"refer to almost any textbook on writing compilers." | |
msgstr "正規表現の基礎を成す計算機科学 (決定、非決定有限オートマトン) の詳細な説明については, コンパイラ作成に関するテキストブックをどれでもいいので参照して下さい。" | |
### オーナーシップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"your_script.py``." | |
msgstr "web サーバはファイルを読めるようにしなければいけないので、パーミッションが適切になっているか確認してください。しばしば、サーバは ``www-data`` ユーザ、グループとして実行します、そのためファイルのオーナーシップを変更するか、 ``chmod a+r your_script.py`` を使いファイルを全世界から読み込み可能にするといったことは試す価値があります。" | |
### オーバーフローエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"(Changed by Mark Dickinson; :issue:`8300`.)" | |
msgstr ":mod:`struct` モジュールは、値が特定の整数フォーマットコード (``bBhHiIlLqQ`` のいずれか) に対して大きすぎるときに、オーバーフローエラーを静かに無視しなくなりました。これは必ず :exc:`struct.error` 例外を送出するようになりました。 (Changed by Mark Dickinson; :issue:`1523`.) :func:`~struct.pack` 関数は、非整数を変換してパックするのに、 :meth:`__int__` メソッドを試したりエラーを報告したりする前に、 :meth:`__index__` の使用も試すようになりました。 (Changed by Mark Dickinson; :issue:`8300`.)" | |
### オーバーライドサ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"``--foo`` option string was overridden." | |
msgstr ":class:`ArgumentParser` オブジェクトは、全てのオプション文字列がオーバーライドサれた場合にだけアクションを削除することに注目してください。上の例では、 ``--foo`` オプション文字列だけがオーバーライドされているので、古い ``-f/--foo`` アクションは ``-f`` アクションとして残っています。" | |
### オーバーラン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
":issue:`2422`.)" | |
msgstr "新しい設定オプション: :option:`--with-valgrind` オプションは、 Valgrind メモリエラー検出器が正しく分析するのが難しい pymalloc アロケータを無効にするようになりました。ですから Valgrind は、メモリリークやオーバーランをより検出できます。 (Contributed by James Henstridge; :issue:`2422`.)" | |
### オープナー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"similar to passing ``None``)." | |
msgstr "呼び出し可能オブジェクトを *opener* として与えることで、カスタムのオープナーが使えます。そしてファイルオブジェクトの基底のファイルディスクリプタは、*opener* を (*file*, *flags*) で呼び出して得られます。*opener* はa開いたファイルディスクリプタを返さなければなりません。 (:mod:`os.open` を *opener* として渡すと、``None`` を渡したのと同様の機能になります。)" | |
### オープンソースコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"http://www.opensource.org." | |
msgstr "Pythonでは、ピアレビューを実施しながらソフトウエアを作るためにソースコードを閲覧可能にしています。だれでもコードを調べたり、改善を提案(実装を含む)し、バグを追跡することができます。オープンソースコードの考え方についての詳細を調べるには <http://www.opensource.org>をご覧ください。オープンソースに関連した議論と、ケーススタディなどがあります。" | |
### オープンソースソフト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
" software." | |
msgstr "http://www.opensource.org 管理者は、有料でないソフトウェアの信頼性と有用性について疑問の念を持っているかもしれません。このサイトでは、オープンソースソフトのほうがクローズソースソフトと比較してかなりの利点を持つことについての議論を提示しています。" | |
### オープンソースソフトウエア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"software, but Python hasn't had all the publicity." | |
msgstr "非常に良いはずです。最近ではLinuxやApache、二つのオープンソースソフトウエアが商用ソフトウェアの代替品として支持されるようになってきています。しかし、Pythonはまだ公な支持は得られていません。" | |
### オープンメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
msgid "This method will be called before any protocol-specific open method." | |
msgstr "このメソッドはプロトコル固有のオープンメソッドが呼び出される前に呼び出されます。" | |
### オーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"different meanings." | |
msgstr "**文字** は文章の構成要素の中の最小のものです。'A', 'B', 'C' などは全て異なる文字です。 'È' や 'Í' も同様に異なる文字です。文字は抽象的な概念で、言語や文脈に依存してさまざまに変化します。例えば、オーム(Ω) はふつう大文字ギリシャ文字のオメガ (Ω) で書かれますが (これらはいくつかのフォントで全く同じ書体かもしれません) しかし、これらは異なる意味を持つ異なる文字とみなされます。" | |
### カウンタツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
"example::" | |
msgstr "便利で迅速な検数をサポートするカウンタツールが提供されています。例えば::" | |
### カウンター(1): カウンタ(29) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"Python sometimes use a numerical counter instead::" | |
msgstr "他の言語で一般的な考え方で書かれたコードではなく、Python の特に一般的なイディオムに従った考え方やコード片。例えば、Python の一般的なイディオムでは :keyword:`for` 文を使ってイテラブルのすべての要素に渡ってループします。他の多くの言語にはこの仕組みはないので、Python に慣れていない人は代わりに数値のカウンターを使うかもしれません::" | |
### カウントデバッグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\intro.po | |
"extra checks are performed:" | |
msgstr "あとで説明する参照カウントデバッグの他に、以下の追加チェックも有効になります:" | |
### カザフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Kazakh" | |
msgstr "カザフ" | |
### カスケーディングスタイルシート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\calendar.po | |
"(defaulting to the system default encoding)." | |
msgstr "一年分のカレンダーを一つの完全な HTML ページとして返します。 *width* の値(デフォルトでは 3 です) は何ヶ月分を一行に収めるかを指定します。 *css* は使われるカスケーディングスタイルシートの名前です。スタイルシートを使わないようにするために :const:`None` を渡すこともできます。 *encoding* には出力に使うエンコーディングを指定します (デフォルトではシステムデフォルトのエンコーディングです)。" | |
### カスタムアクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
msgid "An example of a custom action::" | |
msgstr "カスタムアクションの例です::" | |
### カスタムインストール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"install` on custom installations." | |
msgstr "モジュールを標準の場所にインストールしたくない場合や、標準の場所にインストールするためのファイル権限を持っていない場合、 :ref:`inst-alt-install` 節にある、別の場所へのインストール方法の説明を読んでください。インストール先のディレクトリを大幅にカスタマイズしければ、 :ref:`inst-custom-install` 節のカスタムインストールに関する説明を読んでください。" | |
### カスタムコピー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"symlinks errors when *symlinks* is false." | |
msgstr "カスタムコピー機能を提供できるように *copy_function* 引数が追加されました。 *symlinks* が偽の時にダングリング (宙ぶらりんの) シンボリックリンクエラーを黙らせるために *ignore_dangling_symlinks* 引数が追加されました。" | |
### カスタムコンテナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"containers, etc. are all supported." | |
msgstr "``in`` 演算をサポートしている任意のオブジェクトを ``choices`` に渡すことができます。なので、 :class:`dict`, :class:`set`, その他カスタムコンテナなどは全てサポートしています。" | |
### カスタムコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\fpectl.po | |
"modify :mod:`fpectl` to control your particular hardware." | |
msgstr "特定のプロセッサをIEEE-754浮動小数点エラーを捕らえるように設定することは、現在アーキテクチャごとの基準に基づきカスタムコードを必要とします。あなたの特殊なハードウェアを制御するために :mod:`fpectl` を修正することもできます。" | |
### カスタムデータベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\appetite.po | |
"custom database, or a specialized GUI application, or a simple game." | |
msgstr "コンピュータを使って様々な作業をしていたら、自動化したい作業が出てくるでしょう。たとえば、たくさんのテキストファイルで検索-置換操作を行いたい、大量の写真ファイルを込み入ったやりかたでリネームまたは整理したいといったものです。ひょっとすると、小さなカスタムデータベースや、何かに特化したGUIアプリケーション、シンプルなゲームを作りたいかもしれません。" | |
### カスタムトランスポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
"transport. The following example shows how:" | |
msgstr "XML-RPCサーバにプロキシを経由して接続する場合、カスタムトランスポートを定義する必要があります。以下に例を示します:" | |
### カスタムメッセージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"passed to an assert method will silence the normal message." | |
msgstr "この属性はデフォルトで ``True`` です。False に設定すると、カスタムメッセージが渡されても表示されません。" | |
### カタログオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gettext.po | |
" is not currently supported." | |
msgstr "このモジュールと Henstridge のバージョンとの間には一つ相違点があります: 彼のカタログオブジェクトはマップ型の API を介したアクセスがサポートされていましたが、この API は使われていないらしく、現在はサポートされていません。" | |
### カット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib.po | |
" to the documentation::" | |
msgstr ":mod:`doctest` モジュールでは、モジュールを検索してプログラムの docstring に埋め込まれたテストの評価を行うためのツールを提供しています。テストの作り方は単純で、典型的な呼び出し例とその結果を docstring にカット&ペーストするだけです。この作業は、ユーザに使用例を与えるという意味でドキュメントの情報を増やすと同時に、ドキュメントに書かれているコードが正しい事を確認できるようになります::" | |
### カバレッジリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\trace.po | |
"program or from the command line." | |
msgstr ":mod:`trace` モジュールはプログラム実行のトレースを可能にし、 generate ステートメントのカバレッジリストを注釈付きで生成して、呼び出し元/呼び出し先の関連やプログラム実行中に実行された関数のリストを出力します。これは別個のプログラム中またはコマンドラインから利用することができます。" | |
### カバレッジレポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\trace.po | |
":file:`{dir}/{package}/{module}.cover`." | |
msgstr "レポートファイルを保存するディレクトリを指定します。 ``package.module`` についてのカバレッジレポートは :file:`{dir}/{package}/{module}.cover` に書き込まれます。" | |
### カラーサポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"Thus, your terminal won't be left in a funny state on exception." | |
msgstr "Python では :mod:`curses.wrapper` をインポートすることでこの複雑な問題を避け、デバッグを容易にすることができます。それは呼び出し可能オブジェクトを引数にとることができる :func:`wrapper` 関数を提供します。これは上に述べた初期化をし、カラーサポートがあればカラーの初期化をします。そして、与えられた呼び出し可能オブジェクトを実行し、最終的に適切に初期化の逆操作 (deinitialization) を行います。呼び出し可能オブジェクトは例外を捕捉する try-catch 節内部で呼び出され、 curses の初期化操作の逆操作を実行します、そして例外が上に渡されます。そうして端末は例外が発生しても端末はおかしな状態にならずにすみます。" | |
### カラーディスプレイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" of the Tk and Tix widgets." | |
msgstr "ビットマップディレクトリの一つの中の :file:`name.xpm` 、 :file:`name.xbm` または :file:`name.ppm` という名前の画像ファイルの場所を見つけ出します(上の :meth:`tix_addbitmapdir` メソッドを参照してください)。同じ名前(だが異なる拡張子)のファイルが一つ以上ある場合は、画像のタイプがXディスプレイの深さに応じて選択されます。xbm画像はモノクロディスプレイの場合に選択され、カラー画像はカラーディスプレイの場合に選択されます。 :meth:`tix_getimage` を使うことによって、アプリケーションに画像ファイルのパス名をハードコーディングすることを避けられます。成功すれば、このメソッドは新たに作成した画像の名前を返し、\\ Tk と Tix ウィジェットの ``image`` オプションを設定するためにそれを使うことができます。" | |
### カラービットマップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
msgid ":class:`PhotoImage` can be used for GIF and PPM/PGM color bitmaps." | |
msgstr ":class:`PhotoImage` は GIF と PPM/PGM カラービットマップに対して使えます。" | |
### カラーモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" forth." | |
msgstr "前に述べたように、カラーペアはフォアグラウンドカラーとバックグラウンドカラーから構成されています。 :func:`start_color` はカラーモードを有効にした場合 8 の基本カラーを初期化します。基本カラーは: 0:black, 1:red, 2:green, 3:yellow, 4:blue, 5:magenta, 6:cyan, 7:white です。 curses モジュールは各名前に対する名前付き定数を定義しています: :const:`curses.COLOR_BLACK`, :const:`curses.COLOR_RED`, など。" | |
### カリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"http://en.wikipedia.org/wiki/Currying: Entry for the concept of currying." | |
msgstr "http://en.wikipedia.org/wiki/Currying: カリー化の概念に関する記事。" | |
### カレントフレーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
"indicates the current frame, which determines the context of most commands." | |
msgstr "スタックの底にある最も新しいフレームと一緒にスタックトレースをプリントします。矢印はカレントフレームを指し、それがほとんどのコマンドのコンテキストを決定します。" | |
### カレント・イベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
"current event." | |
msgstr "説明: カレント・イベントの元になったリテラル文字列。" | |
### カンファレンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"interfaces and Web sites are prime examples." | |
msgstr "これはPythonにとって非常に一般的な使い方です。過去に開かれたカンファレンスで発表された論文でもハイレベルな数値計算アルゴリズムを開発するためのアプローチとして説明されています。デビッド.M.ビーズリーとピーター.S.ロムダヒさんの論文\"Pythonで実現する大規模物理計算アプリケーション\"に良い例がありますので参照してください。もし、あるアルゴリズムにおける基本的な操作が、\"この4000x4000行列の逆行列を出力する\"ようなものである場合、またその処理がいずれかの低水準言語で実装されている時、Pythonによるその他の処理のコストはほとんどかかりません。 ``m.invert()`` のような行を処理する場合に、Pythonを利用するがために必要になる余分な処理コストは非常に小さいです。特に、正しい処理結果を得るために途方もない微調整が必要なアプリケーションにとって良い特徴です。 GUIのインタフェースやWebサイトが主な例です。" | |
### カーソルクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sqlite3.po | |
":class:`sqlite3.Cursor`." | |
msgstr "cursor メソッドはオプション引数 *cursorClass* を受け付けます。これを指定するならば、指定されたクラスは :class:`sqlite3.Cursor` を継承したカーソルクラスでなければなりません。" | |
### カーテシアン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmath.po | |
"``z.real`` and its *imaginary part* ``z.imag``. In other words::" | |
msgstr "Python の複素数 ``z`` は内部的には *直交座標* もしくは *カーテシアン座標* と呼ばれる座標を使って格納されています。この座標はその複素数の *実部* ``z.real`` と *虚部* ``z.imag`` で決まります。言い換えると::" | |
### カーネルイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
":`kevent-objects` below for the methods supported by kevent objects." | |
msgstr "(BSD でのみサポート) カーネルイベント(kernel event)オブジェクトを返します。カーネルイベントオブジェクトが提供しているメソッドについては、 :ref:`kevent-objects` 節を参照してください。" | |
### カーネルイベントオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
":`kevent-objects` below for the methods supported by kevent objects." | |
msgstr "(BSD でのみサポート) カーネルイベント(kernel event)オブジェクトを返します。カーネルイベントオブジェクトが提供しているメソッドについては、 :ref:`kevent-objects` 節を参照してください。" | |
### カーネルキュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
":`kqueue-objects` below for the methods supported by kqueue objects." | |
msgstr "(BSD でのみサポート) カーネルキュー(kernel queue)オブジェクトを返します。カーネルキューオブジェクトが提供しているメソッドについては、 :ref:`kqueue-objects` 節を参照してください。" | |
### カーネルキューオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
":`kqueue-objects` below for the methods supported by kqueue objects." | |
msgstr "(BSD でのみサポート) カーネルキュー(kernel queue)オブジェクトを返します。カーネルキューオブジェクトが提供しているメソッドについては、 :ref:`kqueue-objects` 節を参照してください。" | |
### カーネルバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sysconfig.po | |
"but for Linux the kernel version isn't particularly important." | |
msgstr "この関数は主に、プラットフォーム依存のビルドディレクトリやビルド済み配布物を判別するのに利用します。典型的に、OS名とバージョンと(:func:`os.uname` で提供される)アーキテクチャを含みますが、実際の情報はOS依存です。例えば、 IRIX ではアーキテクチャは重要ではない(IRIX は SGI のハードでしか動きません) のに対して、 Linux ではカーネルバージョンが重要な情報ではありません。" | |
### カーネルフィルタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "Name of the kernel filter." | |
msgstr "カーネルフィルタの名前。" | |
### ガベージコレクタインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gc.po | |
msgid ":mod:`gc` --- Garbage Collector interface" | |
msgstr ":mod:`gc` --- ガベージコレクタインターフェース" | |
### ガード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pydoc.po | |
"only execute code when a file is invoked as a script and not just imported." | |
msgstr "オブジェクトとそのドキュメントを探すために、 :mod:`pydoc` はドキュメント対象のモジュールを import します。そのため、モジュールレベルのコードはそのときに実行されます。 ``if __name__ == '__main__':`` ガードを使って、ファイルがスクリプトとして実行したときのみコードを実行し、importされたときには実行されないようにして下さい。" | |
### ガーベジコレクタ(1): ガベージコレクタ(22) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
" OptionParser." | |
msgstr "OptionParser インスタンスはいくつかの循環参照を抱えています。このことは Python のガーベジコレクタにとって問題になるわけではありませんが、使い終わった OptionParser に対して :meth:`~OptionParser.destroy` を呼び出すことでこの循環参照を意図的に断ち切るという方法を選ぶこともできます。この方法は特に長時間実行するアプリケーションで OptionParser から大きなオブジェクトグラフが到達可能になっているような場合に有用です。" | |
### キャッシュアルゴリズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functools.po | |
"bound on long-running processes such as web servers." | |
msgstr "`LRU (least recently used) キャッシュ <http://ja.wikipedia.org/wiki/キャッシュアルゴリズム>`_ は、最も新しい呼び出しが次の呼び出しで最も現れやすいとき (例えば、最もニュースサーバの人気の記事が日ごとに変わる傾向にある場合) に最も最も効率よくはたらきます。キャッシュのサイズ制限は、キャッシュがウェブサーバの長期間に渡るプロセスにおける限界を超えては大きくならないことを保証します。" | |
### キャッシュエントリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\linecache.po | |
" omitted, it will check all the entries in the cache." | |
msgstr "キャッシュが有効かチェックします。キャッシュしたファイルにディスク上で変更があったかもしれなくて、更新が必要なときにこの関数を使ってください。もし *filename* がなければ、全てのキャッシュエントリをチェックします。" | |
### キャッシュファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\py_compile.po | |
"write the byte-code cache files in the directory containing the source code." | |
msgstr "頻繁に必要となるわけではありませんが、共有ライブラリとしてモジュールをインストールする場合や、特にソースコードのあるディレクトリにバイトコードのキャッシュファイルを書き込む権限がないユーザがいるときには、この関数は役に立ちます。" | |
### キャッシング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"is set to ``None``, it indicates that module caching should be disabled." | |
msgstr "*cache_tag* は、キャッシュされたモジュールのファイル名に使用されるタグです。慣例により、これは実装名とバージョンを組み合わせた文字列になります (例: ``'cpython-33'``) が、Python 実装はその他の適切な値を使う場合があります。``cache_tag`` に ``None`` が設定された場合、モジュールのキャッシングが無効になっていることを示します。" | |
### キャビネット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"database is possible." | |
msgstr ":mod:`msilib` モジュールは Microdoft インストーラー(``.msi``)の作成を支援します。このファイルはしばしば埋め込まれた「キャビネット」ファイル (``.cab``) を含むので、CAB ファイル作成用の API も暴露します。現在のところ ``.cab`` ファイルの読み出しはサポートしていませんが、 ``.msi`` データベースの読み出しサポートは可能です。" | |
### キャラクターデバイス(1): キャラクタデバイス(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stat.po | |
msgid "Character device." | |
msgstr "キャラクターデバイス。" | |
### キャンセルイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sched.po | |
"longer pertinent." | |
msgstr "イベントのシーケンスが、次イベントの前に、利用可能時間より実行時間が長いと、スケジューラは単に遅れることになるでしょう。イベントが落ちることはありません; 呼出しコードはもはや適切でないキャンセルイベントに対して責任があります。" | |
### キャンセルコントロール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"first, default, and cancel controls." | |
msgstr "新しい :class:`Dialog` オブジェクトを返します。 ``Dialog`` テーブルの中に指定された座標、ダイアログ属性、タイトル、最初とデフォルトとキャンセルコントロールの名前を持ったエントリが作られます。" | |
### キャンセルボタン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"field will be set to the value -1." | |
msgstr "アップロードされたファイルの内容を取得している間にエラーが発生した場合 (例えば、ユーザーがバックやキャンセルボタンで submit を中断した場合)、そのフィールドのオブジェクトの :attr:`done` 属性には -1 が設定されます。" | |
### キヤリッジリターン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\binhex.po | |
"use the old Macintosh newline convention (carriage-return as end of line)." | |
msgstr "非 Macintosh プラットフォームでテキストファイルをエンコードしたりデコードしたりする場合でも、古い Macintosh の改行文字変換 (行末をキヤリッジリターンとする) が行われます。" | |
### キュッシュ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"discarding the cache when the pid changes. For example::" | |
msgstr "もし、ファイル形式オブジェクトを書いて、独自のキャッシュ実装する場合、キャッシュする時に常に pid を記録しておく、 pid が変わったらキュッシュを捨てることでフォークセーフにできます。例::" | |
### キューアルゴリズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
"known as the priority queue algorithm." | |
msgstr "このモジュールではヒープキューアルゴリズムの一実装を提供しています。優先度キューアルゴリズムとしても知られています。" | |
### キューイング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
"maximum value is system-dependent (usually 5)." | |
msgstr "ソケットへの接続を待つ。引数 *backlog* は、キューイングできるコネクションの最大数を指定します(1以上)。最大数はシステムに依存でします(通常は5)。" | |
### キュークラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\queue.po | |
msgid ":mod:`queue` --- A synchronized queue class" | |
msgstr ":mod:`queue` --- 同期キュークラス" | |
### キリルアルファベット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"characters." | |
msgstr "255文字というのは十分多い数ではありません。例えば、西ヨーロッパで使われるアクセント付き文字とロシアで使われるキリルアルファベットの両方は 127文字以上あるので、128--255の間におさめることはできません。" | |
### キロバイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"is 64 kilobytes on Linux." | |
msgstr "拡張属性の値にできる最大サイズです。現在、Linux では 64 キロバイトです。" | |
### キング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"\"2\" through \"9\" representing the card with that value." | |
msgstr "あなたはポーカープログラムを書いているとします。プレイヤーの持ち札はそれぞれの文字が 1 枚のカードを意味する 5 文字の文字列で表現されます。\"a\" はエース、\"k\" はキング、\"q\" はクイーン、\"j\" はジャック \"0\" は10、そして \"2\" から \"9\" はそれぞれの数字のカードを表します。" | |
### キーエコー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" circumstances. This requires calling the :func:`noecho` function. ::" | |
msgstr "通常 curses アプリケーションは画面へのキーエコーを自動的に止めます、これはキーを読みとり特定状況下でのみで表示するためです。これには :func:`noecho` 関数を呼び出す必要があります。::" | |
### キーコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msvcrt.po | |
"keypress cannot be read with this function." | |
msgstr "打鍵を読み取り、読み出された文字を返します。コンソールには何もエコーバックされません。この関数呼び出しは読み出し可能な打鍵がない場合にはブロックしますが、文字を読み出せるようにするために :kbd:`Enter` の打鍵を待つ必要はありません。打鍵されたキーが特殊機能キー (function key) である場合、この関数は ``'\\000'`` または ``'\\xe0'`` を返します; キーコードは次に関数を呼び出した際に返されます。この関数で :kbd:`Control-C` の打鍵を読み出すことはできません。" | |
### キーシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\code.po | |
" a subclass may replace this with a different implementation." | |
msgstr "プロンプトを書き込み、一行を読み込みます。返る行は末尾に改行を含みません。ユーザがEOFキーシーケンスを入力したときは、 :exc:`EOFError` を発生させます。基本実装では、 ``sys.stdin`` から読み込みます。サブクラスはこれを異なる実装と置き換えるかもしれません。" | |
### キータイプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
"However, it is okay to use it to save typing in interactive sessions." | |
msgstr "一般的には、モジュールやパッケージから ``*`` を import するというやり方には賛同できません。というのは、この操作を行うとしばしば可読性に乏しいコードになるからです。しかし、対話セッションでキータイプの量を減らすために使うのは構わないでしょう。" | |
### キーハンドル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
"case, the handle returned is the same key handle passed in to the function." | |
msgstr "*key* が既定のキーの一つなら、 *sub_key* は ``None`` でかまいません。この場合、返されるハンドルは関数に渡されたのと同じキーハンドルです。" | |
### キーパッドモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"enable keypad mode. ::" | |
msgstr "端末は通常、カーソルキーや Page Up や Home といった操作キーなどの特別なキーをマルチバイトエスケープシーケンスとして返します。それらのシーケンスを想定して対応する処理を行うアプリケーションを書けるように、 curses はそれを :const:`curses.KEY_LEFT` のような特別な値を返して行ってくれます。 curses にその仕事をさせるには、キーパッドモードを有効にする必要があります。::" | |
### キーボードバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
"is not specified, the default for standard input is the keyboard buffer." | |
msgstr ":attr:`dwFlags` が :data:`STARTF_USESTDHANDLES` を指定すれば、この属性がプロセスの標準入力処理です。 :data:`STARTF_USESTDHANDLES` が指定されなければ、標準入力のデフォルトはキーボードバッファです。" | |
### キーリリース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"TurtleScreen must have the focus. (See method :func:`listen`.)" | |
msgstr "*fun* を指定されたキーのキーリリース(key-release)イベントに束縛します。 *fun* が ``None`` ならばイベント束縛は除かれます。注意: キー・イベントを登録できるようにするためには TurtleScreen はフォーカスを持っていないとなりません(:func:`listen` を参照)。" | |
### キーワードチェック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\keyword.po | |
msgid ":mod:`keyword` --- Testing for Python keywords" | |
msgstr ":mod:`keyword` --- Python キーワードチェック" | |
### クイックスタート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\configparser.po | |
msgid "Quick Start" | |
msgstr "クイックスタート" | |
### クイックスタートチュートリアル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
msgid "Quick-start Tutorial" | |
msgstr "クイックスタートチュートリアル" | |
### クォーティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
" shown above) are single list elements." | |
msgstr "シェルの中で (*-input* 、 *eggs.txt* のように) スペースで区切られたオプションと引数はリストの別の要素として区切られていること、シェルの中で (上にあるようなスペースを含むファイル名や *echo* コマンドのように) クォーティングかバックスラッシュエスケープが必要なものは単一のリスト要素にされていることに注目してください。" | |
### クオリティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
":exc:`NotImplementedError` will be raised." | |
msgstr "この関数は OS 固有の乱数発生源からランダムなバイト列を生成して返します。この関数の返すデータは暗号を用いたアプリケーションで十分利用できる程度に予測不能ですが、実際のクオリティは OS の実装によって異なります。Unix系のシステムでは /dev/urandom への問い合わせを行い、Windows では CryptGenRandom を使います。乱数発生源が見つからない場合、:exc:`NotImplementedError` を送出します。" | |
### クッキ(1): クッキー(130) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.cookiejar.po | |
msgid "Don't allow setting cookies whose path doesn't path-match request URI." | |
msgstr "要求した URI にパスがマッチしないクッキの設定を禁止します。" | |
### クッキークラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.cookiejar.po | |
"other." | |
msgstr "HTTP のクッキークラスで、基本的にはサーバサイドのコードで有用です。 :mod:`http.cookiejar` および :mod:`http.cookies` モジュールは互いに依存してはいません。" | |
### クッキーパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.cookiejar.po | |
" :meth:`return_ok` is never called for that cookie path." | |
msgstr "もし、このクッキードメインに対して :meth:`domain_return_ok` が true を返すと、つぎにそのクッキーのパス名に対して :meth:`path_return_ok` が呼ばれます。そうでない場合、そのクッキードメインに対する :meth:`path_return_ok` および :meth:`return_ok` は決して呼ばれることはありません。 :meth:`path_return_ok` が true を返すと、 :meth:`return_ok` がその :class:`Cookie` オブジェクト自身の全チェックのために呼ばれます。そうでない場合、そのクッキーパス名に対する :meth:`return_ok` は決して呼ばれることはありません。" | |
### クッキーファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.cookiejar.po | |
"file)::" | |
msgstr "以下の例では、 URL を開く際に Netscape や Mozilla または Lynx のクッキーを使う方法を示しています (クッキーファイルの位置は Unix/Netscape の慣例にしたがうものと仮定しています)::" | |
### クックブック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\whatnow.po | |
"Python Cookbook (O'Reilly & Associates, ISBN 0-596-00797-3.)" | |
msgstr "http://aspn.activestate.com/ASPN/Python/Cookbook/: Python クックブックはコード例、モジュール、実用的なスクリプトの巨大なコレクションです。主要なものは同名の本Python Cookbook (O'Reilly & Associates, ISBN 0-596-00797-3.)に収録されています。" | |
### クライアントアクセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
msgid ":mod:`xmlrpc.client` --- XML-RPC client access" | |
msgstr ":mod:`xmlrpc.client` --- XML-RPC クライアントアクセス" | |
### クライアントアプリケーション(1): クライアント・アプリケーション(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"client application should be modified to eliminate the warning" | |
msgstr "その発行が避けられるもので、クライアントアプリケーションを修正してその警告を排除するべきなら :func:`warnings.warn`" | |
### クライアントサイドソケット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ssl.po | |
":exc:`SSLError`." | |
msgstr ":class:`socket.socket` のインスタンス ``sock`` を受け取り、 :class:`socket.socket` のサブタイプである :class:`ssl.SSLSocket` のインスタンスを返します。 :class:`ssl.SSLSocket` は低レイヤのソケットをSSLコンテキストでラップします。クライアントサイドソケットにおいて、コンテキストの生成は遅延されます。つまり、低レイヤのソケットがまだ接続されていない場合、コンテキストの生成はそのソケットの :meth:`connect` メソッドが呼ばれた後に行われます。サーバーサイドソケットの場合、そのソケットに接続先が居なければそれは listen 用ソケットだと判断されます。 :meth:`accept` メソッドで生成されるクライアント接続に対してのサーバーサイド SSLラップは自動的に行われます。そのクライアント接続に対して :func:`wrap_socket` を実行すると :exc:`SSLError` が発生します。" | |
### クライアントスクリプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
" client script." | |
msgstr "設定辞書中の \"using_IDLE\" の値が ``False`` (デフォルトです) の場合、さらにメインループ(mainloop)に入ります。注意: もし IDLE が ``-n`` スイッチ(サブプロセスなし)付きで使われているときは、この値は :file:`turtle.cfg` の中で ``True`` とされているべきです。この場合、IDLE のメインループもクライアントスクリプトから見てアクティブです。" | |
### クライアントソフトウェア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
" to know." | |
msgstr "週種類のプログラミング言語で記述された XML-RPCの操作とクライアントソフトウェアの素晴らしい説明が掲載されています。 XML- RPCクライアントの開発者が知っておくべきことがほとんど全て記載されています。" | |
### クライアントプログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
":class:`asynchat.async_chat`." | |
msgstr ":class:`dispatcher` のサブクラスで、シンプルなバッファされた出力を持ちます。シンプルなクライアントプログラムに適しています。もっと高レベルな場合には :class:`asynchat.async_chat` を利用してください。" | |
### クライアントプロトコル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imaplib.po | |
" note that the ``STATUS`` command is not supported in IMAP4." | |
msgstr "このモジュールでは三つのクラス、 :class:`IMAP4`, :class:`IMAP4_SSL` と :class:`IMAP4_stream` を定義します。これらのクラスは IMAP4 サーバへの接続をカプセル化し、 :rfc:`2060` に定義されている IMAP4rev1 クライアントプロトコルの大規模なサブセットを実装しています。このクラスは IMAP4 (:rfc:`1730`) 準拠のサーバと後方互換性がありますが、 ``STATUS`` コマンドは IMAP4 ではサポートされていないので注意してください。" | |
### クライアント・アプリケーション(1): クライアントアプリケーション(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.utils.po | |
"configuration requests as they pass through." | |
msgstr "このクラスは :class:`XMLReader` とクライアント・アプリケーションのイベント・ハンドラとの間に位置するものとして設計されています。デフォルトでは何もせず、ただリクエストをリーダに、イベントをハンドラに、それぞれ加工せず渡すだけです。しかし、サブクラスでメソッドをオーバーライドすると、イベント・ストリームやリクエストを加工してから渡すように変更可能です。" | |
### クライアント・サーバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
"socket service clients and servers." | |
msgstr "このモジュールは、非同期ソケットサービスのクライアント・サーバを開発するための基盤として使われます。" | |
### クライアント・セッション・オブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtplib.po | |
" Mail Transfer Protocol) and :rfc:`1869` (SMTP Service Extensions)." | |
msgstr ":mod:`smtplib` モジュールは、SMTPまたはESMTPのリスナーデーモンを備えた任意のインターネット上のホストにメールを送るために使用することができる SMTPクライアント・セッション・オブジェクトを定義します。 SMTPおよびESMTPオペレーションの詳細は、 :rfc:`821` (Simple Mail Transfer Protocol) や :rfc:`1869` (SMTP Service Extensions)を調べてください。" | |
### クラシカルビュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
"and click the :guilabel:`Environment Variables` button." | |
msgstr "Windows は環境変数を変更するためのビルトインのダイアログを持っています。 (以降のガイドは XP のクラシカルビューに適用されます。) マシンのアイコン(たいていデスクトップにあって \"マイコンピュータ\" と呼ばれます) を右クリックして、そこにある :menuselection:`プロパティ` を選択します。 :guilabel:`詳細設定` タブを開いて、 :guilabel:`環境変数` ボタンをクリックします。" | |
### クラスインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"get them current with Tk 4.2." | |
msgstr "Fredrik Lundh はクラスインタフェース詳細な説明を書いたり内容を改訂したりして、現行の Tk 4.2 に合うようにしました。" | |
### クラスコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
msgid "Class commands in Tk correspond to class constructors in Tkinter. ::" | |
msgstr "Tk のクラスコマンドは、Tkinter のクラスコンストラクタに対応しています。::" | |
### クラスシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\object.po | |
"determination." | |
msgstr "サブクラスの決定はかなり正攻法で行いますが、クラスシステムの拡張を実装する人たちに知っておいて欲しいちょっとした問題点があります。 :class:`A` と :class:`B` がクラスオブジェクトの場合、 :class:`B` が :class:`A` のサブクラスとなるのは、 :class:`B` が :class:`A` を直接的あるいは間接的に継承 (inherit) している場合です。両方がクラスオブジェクトでない場合、二つのオブジェクト間のクラス関係を決めるには、より汎用の機構を使います。 *B* が *A* のサブクラスであるか調べたとき、 *A* が *B* と等しければ、 :c:func:`PyObject_IsSubclass` は真を返します。 *A* および *B* が異なるオブジェクトなら、 *B* の :attr:`__bases__` 属性から深さ優先探索 (depth-first search)で *A* を探索します --- オブジェクトに :attr:`__bases__` があるだけで、この決定法を適用する条件を満たしているとみなされます。" | |
### クラスタリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"using ``zip(*[iter(s)]*n)``." | |
msgstr "イテラブルの左から右への評価順序が保証されます。そのため ``zip(*[iter(s)]*n)`` を使ってデータ系列を n 長のグループにクラスタリングできます。" | |
### クラスツリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"exception." | |
msgstr "属性値の検索を行った結果、通常の場所に属性値が見つからなかった場合 (すなわち、 ``self`` のインスタンス属性でなく、かつクラスツリーにも見つからなかった場合) に呼び出されます。このメソッドは (計算された) 属性値を返すか、 :exc:`AttributeError` 例外を送出しなければなりません。" | |
### クラスデコレータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functools.po | |
"specifying all of the possible rich comparison operations:" | |
msgstr "1つ以上のリッチ順序比較メソッドを定義したクラスを受け取り、残りを実装するクラスデコレータ。このデコレータは全てのリッチ順序比較演算をサポートするための労力を軽減します:" | |
### クラスバインディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"selected at a time. If \"none\", the selection will not be changed." | |
msgstr "組み込みのクラスバインディングが選択状態をどう管理するかを指定します。設定する値は \"extended\", \"browse\", \"none\" のどれか 1 つです。 \"extended\" に設定した場合 (デフォルト)、複数の要素が選択できます。 \"browse\" に設定した場合、同時に 1 つの要素しか選択できません。 \"none\" に設定した場合、選択を変更することはできません。" | |
### クラスヒンティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\json.po | |
" support JSON-RPC class hinting)." | |
msgstr "*object_hook* は、もし指定されれば、全てのデコードされた JSON オブジェクトに対して呼ばれその返値は与えられた :class:`dict` の代わりに使われます。この機能は独自の脱直列化 (たとえば JSON-RPC クラスヒンティングをサポートするような) を提供するのに使えます。" | |
### クラスブラウザサポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pyclbr.po | |
msgid ":mod:`pyclbr` --- Python class browser support" | |
msgstr ":mod:`pyclbr` --- Python クラスブラウザサポート" | |
### クラスブロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"blocks, but not in class blocks." | |
msgstr "現在のローカルシンボルテーブルを表す辞書を更新して返します。関数ブロックで :func:`locals` を呼び出した場合自由変数が返されます、クラスブロックでは返されません。" | |
### クラスプライベート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\lexical_analysis.po | |
" section :ref:`atom-identifiers`." | |
msgstr "クラスプライベート (class-private) な名前です。このカテゴリに属する名前は、クラス定義のコンテキスト上で用いられた場合、基底クラスと派生クラスの \"プライベートな\" 属性間で名前衝突が起こるのを防ぐために書き直されます。 :ref:`atom-identifiers` を参照してください。" | |
### クラスベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gettext.po | |
"``gettext`` API but instead the class-based API." | |
msgstr "モジュールを地域化する場合、グローバルな変更、例えば組み込み名前空間への変更を行わないように注意しなければなりません。GNU ``gettext`` API ではなく、クラスベースの API を使うべきです。" | |
### クラスメカニズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\classes.po | |
"after creation." | |
msgstr "Python は、他のプログラミング言語と比て、最小限の構文と意味付けを使ってクラスを言語に追加しています。 Python のクラスは、 C++ と Modula-3 のクラスメカニズムを混ぜたものです。 Python のクラス機構はオブジェクト指向プログラミングの標準的な機能を全て提供しています。クラスの継承メカニズムは、複数の基底クラスを持つことができ、派生クラスで基底クラスの任意のメソッドをオーバライドすることができます。メソッドでは、基底クラスのメソッドを同じ名前で呼び出すことができます。オブジェクトには任意の種類と数のデータを格納することができます。モジュールと同じく、クラス機構も Python の動的な性質に従うように設計されています。クラスは実行時に生成され、生成後に変更することができます。" | |
### クラスメンバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\classes.po | |
"instances." | |
msgstr "C++ の用語で言えば、通常のクラスメンバ (データメンバも含む) は (:ref:`tut-private` に書かれている例外を除いて) *public* であり、メンバ関数はすべて *仮想関数(virtual)* です。 Module-3 にあるような、オブジェクトのメンバをメソッドから参照するための短縮した記法は使えません: メソッド関数の宣言では、オブジェクト自体を表す第一引数を明示しなければなりません。第一引数のオブジェクトはメソッド呼び出しの際に暗黙の引数として渡されます。 Smalltalk に似て、クラスはそれ自体がオブジェクトです。そのため、 import や名前変更といった操作が可能です。 C++ や Modula-3 と違って、ユーザーは組込み型を基底クラスにして拡張を行えます。また、C++ とは同じで Modula-3 とは違う点として、特別な構文を伴うほとんどの組み込み演算子 (算術演算子 (arithmetic operator) や添字表記) はクラスインスタンスで使うために再定義できます。" | |
### クラスルーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"settings." | |
msgstr "このモジュールの特性を反映した、あるいは個々人の必要性 (たとえばクラスルームでの使用)に合致した、異なった設定を使いたい場合、設定ファイル ``turtle.cfg`` を用意してインポート時に読み込ませその設定に従わせることができます。" | |
### クラス・オブジェクト(1): クラスオブジェクト(42) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\classes.po | |
"instantiation." | |
msgstr "クラス・オブジェクトでは2種類の演算、属性参照とインスタンス生成をサポートしています。" | |
### クラス・メソッド(1): クラスメソッド(55) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pydoc.po | |
"file, then documentation is produced for that file." | |
msgstr "shellから行うと :mod:`sys` モジュールのドキュメントを、Unix の :program:`man` コマンドのような形式で表示させることができます。 :program:`pydoc` の引数として与えることができるのは、関数名・モジュール名・パッケージ名、また、モジュールやパッケージ内のモジュールに含まれるクラス・メソッド・関数へのドット\".\"形式での参照です。 :program:`pydoc` への引数がパスと解釈されるような場合で(オペレーティングシステムのパス区切り記号を含む場合です。例えばUnixならば \"/\"(スラッシュ)含む場合になります)、さらに、そのパスがPythonのソースファイルを指しているなら、そのファイルに対するドキュメントが生成されます。" | |
### クランプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
"to fit by adding zeros to the coefficient." | |
msgstr "通常、クランプ (clamp) は、指数部がコンテキストにおける指数桁の制限値 :attr:`Emin` および :attr:`Emax` を越えた場合に発生します。可能な場合には、係数部にゼロを加えた表現に合わせて指数部を減らします。" | |
### クリップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
"clipping box on the screen within which the pad region is to be displayed." | |
msgstr "パッドはウィンドウと同じようなものですが、スクリーンのサイズによる制限をうけず、スクリーンの特定の部分に関連付けられていなくてもかまいません。大きなウィンドウが必要であり、スクリーンにはそのウィンドウの一部しか一度に表示しない場合に使えます。 (スクロールや入力エコーなどによる) パッドに対する再描画は起こりません。パッドに対する :meth:`refresh` および :meth:`noutrefresh` メソッドは、パッド中の表示する部分と表示するために利用するスクリーン上の位置を指定する 6 つの引数が必要です。これらの引数は *pminrow* 、 *pmincol* 、 *sminrow* 、 *smincol* 、 *smaxrow* 、*smaxcol* です; *p* で始まる引数はパッド中の表示領域の左上位置で、s で始まる引数はパッド領域を表示するスクリーン上のクリップ矩形を指定します。" | |
### クリティカルセクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\signal.po | |
"(since this is not supported by all Unix flavors)." | |
msgstr "クリティカルセクションから一時的にシグナルを\"ブロック\"することはできません。この機能をサポートしない Unix 系システムも存在するためです。" | |
### クリーニング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Structure needs cleaning" | |
msgstr "構造のクリーニングが必要です (Structure needs cleaning)" | |
### クリーンアップハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
" stdio buffers, etc." | |
msgstr "終了ステータス *n* でプロセスを終了します。この時クリーンアップハンドラの呼び出しや、標準入出力バッファのフラッシュなどは行いません。" | |
### クロスサイトスクリプティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.cookies.po | |
"intended to mitigate some forms of cross-site scripting." | |
msgstr ":attr:`httponly` 属性は、 cookie が HTTP リクエストでのみ送信されて、 JavaScript からのはアクセスできない事を示します。これはいくつかのクロスサイトスクリプティングの脅威を和らげることを意図しています。" | |
### クロスバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
"mistakes you might make in writing cross-version code." | |
msgstr "`six <http://packages.python.org/six>`_ プロジェクトにはソースの互換性を保つために必要なものがたくさん含まれています。一度は最初から最後までプロジェクトの文書に目を通して、提供されているありとあらゆる機能を使いましょう。このことはクロスバージョンのソースコードを記載する際の失敗を最小に抑えてくれるでしょう。" | |
### クロスプラットホーム(1): クロスプラットフォーム(11) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\idle.po | |
msgid "cross-platform: works on Windows and Unix" | |
msgstr "クロスプラットホーム: Windows と Unix で動作します" | |
### クロージャー(1): クロージャ(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\veryhigh.po | |
"of cells." | |
msgstr "与えられた特定の環境で、コンパイル済みのコードオブジェクトを評価します。環境はグローバルとローカルの辞書、引き数の配列、キーワードとデフォルト値、クロージャーのためのセルのタプルで構成されています。" | |
### クローズソースソフト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
" software." | |
msgstr "http://www.opensource.org 管理者は、有料でないソフトウェアの信頼性と有用性について疑問の念を持っているかもしれません。このサイトでは、オープンソースソフトのほうがクローズソースソフトと比較してかなりの利点を持つことについての議論を提示しています。" | |
### クール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"Windows :file:`.bmp` file with the :option:`--bitmap` option." | |
msgstr "デフォルトでは、インストーラは実行時にクールな \"Python Powered\" ロゴを表示しますが、自作の152x261ビットマップ画像も指定できます。画像は Windows の :file:`.bmp` ファイル形式でなくてはならず、 :option:`--bitmap` オプションで指定します。" | |
### グラフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"results sometimes against the common sense expectations" | |
msgstr "verhust 力学系のグラフ化, コンピュータの計算が常識的な予想に反する場合があることを示します。" | |
### グラフィカルインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"results of executing the tests." | |
msgstr ":dfn:`test runner` はテストの実行と結果表示を管理するコンポーネントです。ランナーはグラフィカルインターフェースでもテキストインターフェースでも良いですし、何も表示せずにテスト結果を示す値を返すだけの場合もあります。" | |
### グラフィカルユーザインタフェース(1): グラフィカルユーザインターフェイス(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"or cancel the installation." | |
msgstr "実行可能なインストーラは、Windows 環境ではごく自然なバイナリ配布形式です。インストーラは結構なグラフィカルユーザインタフェースを表示して、モジュール配布物に関するいくつかの情報を setup スクリプト内のメタデータから取り出して示し、ユーザがいくつかのオプションを選んだり、インストールを決行するか取りやめるか選んだりできるようにします。" | |
### グラフィカルユーザインタフェースツールキット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\appetite.po | |
"interface toolkits like Tk." | |
msgstr "Python ではプログラムをモジュールに分割して他の Python プログラムで再利用できます。 Python には膨大な標準モジュールが付属していて、プログラムを作る上での基盤として、あるいは Python プログラミングを学ぶためのサンプルとして利用できます。組み込みモジュールではまた、ファイル I/O 、システムコール、ソケットといった機能や、 Tk のようなグラフィカルユーザインタフェースツールキットを使うためのインタフェースなども提供しています。" | |
### グラフィカルユーザインタフェースパッケージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
msgid "Other Graphical User Interface Packages" | |
msgstr "他のグラフィカルユーザインタフェースパッケージ" | |
### グラフィカルユーザインターフェイス(1): グラフィカルユーザインタフェース(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tk.po | |
msgid "Graphical User Interfaces with Tk" | |
msgstr "Tk を用いたグラフィカルユーザインターフェイス" | |
### グラフィクス(1): グラフィックス(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"singleton object, inheriting from its class is not possible." | |
msgstr ":func:`Screen` 関数は :class:`TurtleScreen` のサブクラスのシングルトンオブジェクトを返します。 :mod:`turtle` をグラフィクスを使う一つの独立したツールとして使う場合には、この関数を呼び出すべきです。シングルトンなので、そのクラスからの継承はできません。" | |
### グラフィクスライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\appetite.po | |
"extension or command language for that application." | |
msgstr "Python は *拡張* できます: C 言語でプログラムを書く方法を知っているなら、新たな組み込み関数やモジュールを簡単にインタプリタに追加できます。これによって、処理速度を決定的に左右する操作を最大速度で動作するように実現したり、(ベンダ特有のグラフィクスライブラリのように) バイナリ形式でしか手に入らないライブラリを Python にリンクしたりできます。その気になれば、Python インタプリタを C で書かれたアプリケーションにリンクして、アプリケーションに対する拡張言語や命令言語としても使えます。" | |
### グラフィックインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"graphical environments) without any need to derive from a specific class." | |
msgstr "テストランナーは :meth:`~TestRunner.run` メソッドを持つオブジェクトです。このメソッドは引数として :class:`TestCase` か :class:`TestSuite` オブジェクトを受け取り、テスト結果を :class:`TestResult` オブジェクトで戻します。 :mod:`unittest` ではデフォルトでテスト結果を標準エラーに出力する :class:`TextTestRunner` をサンプルとして実装しています。これ以外のランナー (グラフィックインターフェース用など) を実装する場合でも、特別なクラスから派生させて実装する必要はありません。" | |
### グリップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"used for things like scrollbar thumbs with grips." | |
msgstr "1 に設定されると、 :meth:`Widget.identify` などには要素とその子で単一の要素として扱われます。これは、グリップのついたスクロールバーサムのようなものに使われます。" | |
### グリーティングメッセージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\poplib.po | |
msgid "Returns the greeting string sent by the POP3 server." | |
msgstr "POP3サーバーから送られるグリーティングメッセージを返します。" | |
### グルー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\embedding.po | |
"like you would write a normal Python extension. For example::" | |
msgstr "ここまでは、埋め込み Python インタプリタはアプリケーション本体の機能にアクセスする手段がありませんでした。 Python API を使うと、埋め込みインタプリタを拡張することでアプリケーション本体へのアクセスを可能にします。つまり、アプリケーションで提供されているルーチンを使って、埋め込みインタプリタを拡張するのです。複雑なことのように思えますが、それほどひどいわけではありません。さしあたって、アプリケーションが Python インタプリタを起動したということをちょっと忘れてみてください。その代わり、アプリケーションがサブルーチンの集まりで、あたかも普通の Python 拡張モジュールを書くかのように、Python から各ルーチンにアクセスできるようにするグルー(glue, 糊) コードを書くと考えてください。例えば以下のようにです::" | |
### グループエントリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\grp.po | |
msgid "Return a list of all available group entries, in arbitrary order." | |
msgstr "全ての入手可能なグループエントリを返します。順番は決まっていません。" | |
### グループオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"this display::" | |
msgstr ":meth:`add_argument_group` メソッドは、通常の :class:`ArgumentParser` と同じような :meth:`~ArgumentParser.add_argument` メソッドを持つ引数グループオブジェクトを返します。引数がグループに追加された時、パーサーはその引数を通常の引数のように扱いますが、ヘルプメッセージではその引数を分離されたグループの中に表示します。 :meth:`add_argument_group` メソッドには、この表示をカスタマイズするための *title* と *description* 引数があります::" | |
### グループパスワード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\grp.po | |
msgid "the (encrypted) group password; often empty" | |
msgstr "(暗号化された) グループパスワード; しばしば空文字列になります" | |
### グループポリシー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"and allows installation through group policies." | |
msgstr "多くの場合、 ``bdist_msi`` インストーラは Win64 のサポートが優れていて、管理者が非インタラクティブインストールできたり、グループポリシーを利用したインストールができるので、 ``bdist_wininst`` インストーラよりも良い選択です。" | |
### グループメンバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\grp.po | |
msgid "all the group member's user names" | |
msgstr "グループメンバの全てのユーザ名" | |
### グループリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"set by calling setgroups()." | |
msgstr "Mac OS X では、*groups* の長さはシステムで定義された実効グループ id の最大数 (通常は 16) を超えない場合があります。setgroups() 呼び出しで設定されたものと同じグループリストが返されないケースについては、:func:`getgroups` のドキュメントを参照してください。" | |
### グレー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"not supported in Tk)." | |
msgstr "読者の想像の通り、*someAction* に指定できる値はウィジェットのクラスに依存しています: fred がボタンなら ``.fred disable`` はうまくいきます (fred はグレーになります) が、fred がラベルならうまくいきません (Tkではラベルの無効化をサポートしていないからです)。" | |
### グロブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\bdb.po | |
" globals." | |
msgstr "*skip* 引数は、もし与えられたならグロブ形式のモジュール名パターンの iterable でなければなりません。デバッガはこれらのパターンのどれかにマッチするモジュールで発生したフレームにステップインしなくなります。フレームが特定のモジュールで発生したかどうかは、フレームのグローバル変数の ``__name__`` によって決定されます。" | |
### グロブパターン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"the source directories. They may contain glob patterns as well." | |
msgstr "パッケージデータは関数 :func:`setup` にキーワード引数 ``package_data`` を与えることで追加できます。この値はパッケージ名から、パッケージへコピーされる相対パス名リストへのマップである必要があります。それぞれのパスは対応するパッケージが含まれるディレクトリ(もし適切なら ``package_dir`` のマッピングが利用されます)からの相対パスとして扱われます。つまり、ファイルはソースディレクトリ中にパッケージの一部として存在すると仮定されています。この値にはグロブパターンを含むことができます。" | |
### グローバルインタプリタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
":c:func:`PyGILState_\\*` API is unsupported." | |
msgstr ":c:func:`PyGILState_\\*` 関数は、(:c:func:`Py_Initialize` によって自動的に作られる) グローバルインタプリタ1つだけが存在すると仮定する事に気をつけて下さい。 Python は (:c:func:`Py_NewInterpreter` を使って) 追加のインタプリタを作成できることに変わりはありませんが、複数インタプリタと :c:func:`PyGILState_\\*` API を混ぜて使うことはサポートされていません。" | |
### グローバルシンボル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"``Py``, or with ``_ctypes``. (Implemented by Thomas Heller; :issue:`3102`.)" | |
msgstr ":mod:`ctypes` によって定義されたグローバルシンボルには、 ``Py`` または ``_ctypes`` が接頭されるようになりました。(Implemented by Thomas Heller; :issue:`3102`.)" | |
### グローバルシンボルテーブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"called)." | |
msgstr "現在のグローバルシンボルテーブルを表す辞書を返します。これは常に現在のモジュール (関数やメソッドの中では、それを呼び出したモジュールではなく、それを定義しているモジュール) の辞書です。" | |
### グローバルテーブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
"if desired::" | |
msgstr "モジュールが再ロードされた再、その辞書 (モジュールのグローバル変数を含みます) はそのまま残ります。名前の再定義を行うと、以前の定義を上書きするので、一般的には問題はありません。新たなバージョンのモジュールが古いバージョンで定義された名前を定義していない場合、古い定義がそのまま残ります。辞書がグローバルテーブルやオブジェクトのキャッシュを維持していれば、この機能をモジュールを有効性を引き出すために使うことができます --- つまり、 :keyword:`try` 文を使えば、必要に応じてテーブルがあるかどうかをテストし、その初期化を飛ばすことができます。::" | |
### グローバルデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\_thread.po | |
"level threading API built on top of this module." | |
msgstr "このモジュールはマルチスレッド (別名 :dfn:`軽量プロセス` (:dfn:`light-weight processes`)または :dfn:`タスク` (:dfn:`tasks`)) に用いられる低レベルプリミティブを提供します --- グローバルデータ空間を共有するマルチスレッドを制御します。同期のための単純なロック (別名 :dfn:`mutexes` またはバイナリセマフォ (:dfn:`binary semaphores`))が提供されています。 :mod:`threading` モジュールは、このモジュール上で、より使い易く高級なスレッディングの API を提供します。" | |
### グローバルハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
":class:`UnknownHandler` to ensure this never happens)." | |
msgstr "どのハンドラもリクエストを処理しなかった場合には ``None`` を返すことがあるので注意してください (デフォルトでインストールされるグローバルハンドラの :class:`OpenerDirector` は、 :class:`UnknownHandler` を使って上記の問題が起きないようにしています)。" | |
### グローバルマップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
"own *map*." | |
msgstr "基本的には、この二つのモジュールを使う場合は一つ以上のネットワーク *チャネル* を :class:`asyncore.dispatcher` クラス、または :class:`asynchat.async_chat` のインスタンスとして作成します。作成されたチャネルはグローバルマップに登録され、 :func:`loop` 関数で参照されます。 :func:`loop` には、専用の *マップ* を渡す事も可能です。" | |
### グローバル・ローカル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\veryhigh.po | |
"arguments are set to *NULL*." | |
msgstr ":c:func:`PyEval_EvalCodeEx` に対するシンプルなインタフェースで、コードオブジェクトと、グローバル・ローカル変数辞書だけを受け取ります。他の引数には *NULL* が渡されます。" | |
### グローボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"to resize the containing toplevel window by pressing and dragging the grip." | |
msgstr "(グローボックスとしても知られる) :class:`ttk.Sizegrip` ウィジェットは、押してつまみ部分をドラッグすることで最上位のウィンドウのサイズを変更できます。" | |
### ケルト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Celtic languages" | |
msgstr "ケルト語" | |
### ケーススタディ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"http://www.opensource.org." | |
msgstr "Pythonでは、ピアレビューを実施しながらソフトウエアを作るためにソースコードを閲覧可能にしています。だれでもコードを調べたり、改善を提案(実装を含む)し、バグを追跡することができます。オープンソースコードの考え方についての詳細を調べるには <http://www.opensource.org>をご覧ください。オープンソースに関連した議論と、ケーススタディなどがあります。" | |
### ゲシュタルトパターンマッチング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
"yield matches that \"look right\" to people." | |
msgstr "柔軟性のあるクラスで、二つのシーケンスの要素は、ハッシュ化できる(:term:`hashable`)型である限り何でも比較可能です。基本的なアルゴリズムは、1980年代の後半に発表された Ratcliff と Obershelp による\"ゲシュタルトパターンマッチング\"と大げさに名づけられたアルゴリズム以前から知られている、やや凝ったアルゴリズムです。その考え方は、\"junk\" 要素を含まない最も長い互いに隣接したマッチ列を探すことです (Ratcliff と Obershelp のアルゴリズムでは junk を示しません)。このアイデアは、マッチ列から左または右に伸びる断片に対して再帰的にあてはめられます。この方法では編集を最小にする列は取り出されませんが、人間の目からみて「正しい感じ」にマッチする傾向があります。" | |
### ゲートウェイインターフェース(1): ゲートウェイインタフェース(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"for testing." | |
msgstr "WSGI を使う上での大きな利益は、統一性です。 WSGI と互換性のあるプログラムであれば -- これはフレームワークが WSGI をサポートしているということを意味し、プログラムは WSGI ラッパーを持つ全ての web サーバインターフェースで利用可能になります。つまりユーザが mod_python か FastCGI どちらを利用しているかを気にせずにすみます。-- WSGI を使うことで任意ゲートウェイインターフェース上で動作するようになります。 Python 標準ライブラリには、テストのために利用できる小さな web サーバである、独自の WSGI サーバ :mod:`wsgiref` が含まれています。" | |
### コアシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\regex.po | |
":mod:`socket` or :mod:`zlib` modules." | |
msgstr "正規表現は文字列として :func:`re.compile` に渡されます。正規表現は文字列として扱われますが、それは正規表現が Python 言語のコアシステムに含まれないためです、そのため正規表現を表わす特殊な構文はありません。 (正規表現を全く必要としないアプリケーションも存在します、そのためそれらを含めて言語仕様を無駄に大きくする必要はありません) その代わり、 :mod:`re` モジュールは :mod:`socket` や :mod:`zlib` モジュールのような通常の C 拡張モジュールとして Python に含まれています。" | |
### コアダンプファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"if a core file was produced." | |
msgstr "子プロセスの実行完了を待機し、子プロセスの pid と終了コードインジケータ --- 16 ビットの数値で、下位バイトがプロセスを kill したシグナル番号、上位バイトが終了ステータス (シグナル番号がゼロの場合) --- の入ったタプルを返します; コアダンプファイルが生成された場合、下位バイトの最上桁ビットが立てられます。" | |
### コアツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
msgid ":mod:`io` --- Core tools for working with streams" | |
msgstr ":mod:`io` --- ストリームを扱うコアツール" | |
### コアモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\exceptions.po | |
"recursion depth automatically)." | |
msgstr "これら2つの関数は C レベルの再帰呼び出しを安全に実行する方法を、コアモジュールにも拡張モジュールにも提供します。再帰を使ったコードが必ずしも Python コードを実行するわけではない場合 (Python コードは再帰の深さを自動的に追跡します)、これらの関数が必要となります。" | |
### コピーペースト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"compatibility." | |
msgstr "もともと、 :mod:`argparse` モジュールを :mod:`optparse` モジュールとの互換性を保って開発しようという試みがありました。しかし、特に新しい ``nargs=`` 指定子とより良い使用法メッセージのために必要な変更のために、 :mod:`optparse` を透過的に拡張することは難しかったのです。 :mod:`optparse` のほとんどすべてがコピーペーストされたりモンキーパッチを当てられたりしたとき、もはや後方互換性を保とうとすることは現実的ではありませんでした。" | |
### コマドラインオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\extending.po | |
":class:`buildcmds.bdist_openpkg.bdist_openpkg`." | |
msgstr "この新オプションによってコマンド実装を探すためのパッケージをいくつでも追加することができます。複数のパッケージ名はコンマで区切って指定します。指定がなければ、検索は :mod:`distutils.command` パッケージのみで行われます。ただし :file:`setup.py` がオプション :option:`--command-packages` :option:`distcmds,buildcmds` で実行されている場合には、パッケージは :mod:`distutils.command` 、 :mod:`distcmds` 、そして :mod:`buildcmds` を、この順番で検索します。新コマンドはコマンドと同じ名前のモジュールに、コマンドと同じ名前のクラスで実装されていると想定しています。上のコマドラインオプションの例では、コマンド :command:`bdist_openpkg` は、 :class:`distcmds.bdist_openpkg.bdist_openpkg` か、 :class:`buildcmds.bdist_openpkg.bdist_openpkg` で実装されるかもしれません。" | |
### コマンドインタプリタ(1): コマンドインタープリタ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" argument." | |
msgstr ":mod:`curses.ascii` モジュールは ASCII クラスのメンバーシップ関数を提供し、整数と1文字引数のどちらもとることができます; これらは独自のコマンドインタプリタに対するより読み易いテストを書くのに便利でしょう。整数と1文字引数のどちらもとることができ、引数と同じ型を返す変換関数も提供します。例えば :func:`curses.ascii.ctrl` は引数に応じた型で制御文字を返します。" | |
### コマンドシェル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"*path* directories. For example, on Windows::" | |
msgstr "Windows では、 *path* を指定した場合もデフォルト値を使った場合も、カレントディレクトリが最初に探されます。\nこれはコマンドシェルが実行ファイルを探すときの動作です。\nまた、 *cmd* を *path* から検索するときに、 ``PATHEXT`` 環境変数も利用します。\n例えば、 ``shutil.which(\"python\")`` を実行した場合、 :func:`which` は ``PATHEXT`` を参照して *path* ディレクトリから ``python.exe`` を探すべきだということを把握します。\n例えば、 Windows では::" | |
### コマンドセクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\configfile.po | |
"by indenting the continuation lines." | |
msgstr "ここで、 *command* は Distutils コマンドのうちの一つ (例えば :command:`build_py`, :command:`install`) で、 *option* はそのコマンドでサポートされているオプションのうちの一つです。各コマンドには任意の数のオプションを設定でき、一つの設定ファイル中には任意の数のコマンドセクションを収められます。空白行は無視されます、 ``'#'`` 文字で開始して行末まで続くコメントも同様に無視されます。長いオプション設定値は、継続行をインデントするだけで複数行にわたって記述できます。" | |
### コマンドセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\poplib.po | |
"protocol layer." | |
msgstr "このモジュールは、 :class:`POP3` クラスを定義します。これはPOP3サーバへの接続と、 :rfc:`1725` に定められたプロトコルを実装します。 :class:`POP3` クラスは minimalとoptinalという2つのコマンドセットをサポートします。モジュールは :class:`POP3_SSL` クラスも提供します。このクラスは下位のプロトコルレイヤーにSSLを使ったPOP3サーバへの接続を提供します。" | |
### コマンドディスパッチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
"interpretation to continue." | |
msgstr "コマンドディスパッチが終わった直後に実行されるフックメソッド。このメソッドは :class:`Cmd` 内のスタブで、サブクラスでオーバーライドされるために存在します。 *line* は実行されたコマンド行で、 *stop* は :meth:`postcmd` の呼び出しの後に実行を停止するかどうかを示すフラグです。これは :meth:`onecmd` メソッドの戻り値です。このメソッドの戻り値は、 *stop* に対応する内部フラグの新しい値として使われます。偽を返すと、実行を続けます。" | |
### コマンドファミリ(1): コマンドファミリー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"family to generate built distributions." | |
msgstr "もちろん、モジュール開発者自身がパッケージ作成者かもしれません; また、パッケージを作成するのはオリジナルの作成者が利用できないプラットフォームにアクセスできるような \"外部の\" ボランティアかもしれませんし、ソース配布物を定期的に取り込んで、アクセスできるかぎりのプラットフォーム向けにビルド済み配布物を生成するソフトウェアかもしれません。作業を行うのが誰であれ、パッケージ作成者は setup スクリプトを利用し、 :command:`bdist` コマンドファミリを使ってビルド済み配布物を作成します。" | |
### コマンドファミリー(1): コマンドファミリ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"command is always applicable." | |
msgstr "*sub_commands* はコマンドの\"ファミリー\"を定式化したものです。たとえば ``install`` はサブコマンド ``install_lib`` ``install_headers`` などの親です。コマンドファミリーの親は *sub_commands* をクラス属性として持ちます。 *sub_commands* は2要素のタプル ``(command_name, predicate)`` のリストで、 *command_name* は文字列、 *predicate* は関数か文字列か ``None`` です。 *predicate* はには親コマンドのメソッドで、現在の状況がコマンド実行にふさわしいかどうか判断するものを指定します。 (例えば ``install_headers`` はインストールするべき Cヘッダファイルがある時だけ有効です。) もし *predicate* が None なら、そのコマンドは常に有効になります。" | |
### コマンドプリフィックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
msgid "The last nonempty command prefix seen." | |
msgstr "最後の空でないコマンドプリフィックス。" | |
### コマンドラインエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"(the traditional Unix exit status for command-line errors)." | |
msgstr ":meth:`parse_args` が引数リストでエラーに遭遇した場合、 OptionParser の :meth:`error` メソッドを適切なエンドユーザ向けのエラーメッセージとともに呼び出します。この呼び出しにより、最終的に終了ステータス 2 (伝統的な Unix におけるコマンドラインエラーの終了ステータス) でプロセスを終了させることになります。" | |
### コマンドラインオプションパーサ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\getopt.po | |
msgid ":mod:`getopt` --- C-style parser for command line options" | |
msgstr ":mod:`getopt` --- C言語スタイルのコマンドラインオプションパーサ" | |
### コマンドラインスキーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
":ref:`implementations` for further resources." | |
msgstr "他の実装のコマンドラインスキームは CPython とは異なります。さらなる情報は :ref:`implementations` を参照してください。" | |
### コマンドラインスクリプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"program" | |
msgstr "コマンドラインスクリプトやプログラムで普通に使う、コンソール出力の表示" | |
### コマンドラインフラグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"flags. The attributes are read only." | |
msgstr "コマンドラインフラグの状態を表す :term:`構造体シーケンス <struct sequence>` です。各属性は読み込み専用になっています。" | |
### コマンドラインフロントエンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
"contains a good example of its use." | |
msgstr ":file:`Tools/scripts/diff.py` はこのクラスへのコマンドラインフロントエンドで、使い方を学ぶ上で格好の例題が入っています。" | |
### コマンドラインプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
msgid "For a list of all the command-line options::" | |
msgstr "コマンドラインプションの一覧を表示するには以下のコマンドを実行します。::" | |
### コマンドライン・ドキュメンテーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\exceptions.po | |
"documentation. There is no C API for warning control." | |
msgstr "警告をコントロールするための情報については、 :mod:`warnings` モジュールのドキュメンテーションとコマンドライン・ドキュメンテーションの :option:`-W` オプションを参照してください。警告コントロールのためのC APIはありません。" | |
### コマンドリファレンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\commandref.po | |
msgid "Command Reference" | |
msgstr "コマンドリファレンス" | |
### コミュニケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"because the request may still be in your output buffer." | |
msgstr "さて、コミュニケーションに使う動詞は二組ある。 ``send`` と ``recv`` を使うこともできるし、クライアントソケットをファイルっぽい種族に変形して ``read`` と ``write`` を使っても良い。後者は Java のソケットの表現方法だ。ここで詳しく語るつもりはないが、その場合はソケットも ``flush`` しなければいけない、とだけ言っておく。これはバッファリングした「ファイル」なので、何かを ``write`` してすぐに返答を ``read`` するというのはよくある間違いだ。間に ``flush`` を入れないと、要求がまだ出力バッファにあって永遠に返事が来ない、という可能性がある。" | |
### コメントノード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
" the tree." | |
msgstr "パラメタで渡されたデータの入ったコメントノードを生成して返します。他の生成 (create) メソッドと同じく、このメソッドは生成されたノードをツリーに挿入しません。" | |
### コレ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.po | |
"literal string." | |
msgstr "このロガーの子であるロガーを、接頭辞によって決定し、返します。従って、 ``logging.getLogger('abc').getChild('def.ghi')`` は、 ``logging.getLogger('abc.def.ghi')`` によって返されるのと同じロガーを返すことになります。コレは簡便なメソッドで、親ロガーがリテラルでなく ``__name__`` などを使って名付けられているときに便利です。" | |
### コレクションシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functools.po | |
"desired collation sequence." | |
msgstr "比較関数は2つの引数を受け取り、それらを比較し、\"より小さい\" (less-than)の場合は負の数を、同値の場合には 0 を、 \"より大きい\" (greater-than) 場合には正の数を返します。 key 関数は呼び出し可能オブジェクトで、1つの引数を受け取り、望まれたコレクションシーケンスにおける位置に相当する値を返します。" | |
### コンストラクタ・ノード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ast.po | |
"abstract: only instances of specific constructor nodes are ever created." | |
msgstr "抽象文法の左辺のシンボル一つずつにそれぞれ一つのクラスがあります (たとえば :class:`ast.stmt` や :class:`ast.expr`)。それに加えて、右辺のコンストラクタ一つずつにそれぞれ一つのクラスがあり、これらのクラスは左辺のツリーのクラスを継承しています。たとえば、 :class:`BinOp` は :class:`ast.expr` から継承しています。代替を伴った生成規則 (production rules with alternatives) (別名 \"sums\") の場合、左辺は抽象クラスとなり、特定のコンストラクタ・ノードのインスタンスのみが作成されます。" | |
### コンソールセッション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
"shell." | |
msgstr "ほとんどの場合、対話コンソールセッション上でのコピー/ペーストはうまく動作します。とはいえ、 :mod:`doctest` は特定の Python シェルの振る舞いを正確にエミュレーションしようとするわけではありません。" | |
### コンソールハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"console handler, and a simple formatter using Python code::" | |
msgstr "最後の2つの選択肢については、 :ref:`logging-config-api` で解説しています。以下の例では、Python コードを使って、とても簡単なロガー、コンソールハンドラ、そして簡単なフォーマッタを設定しています::" | |
### コンソールバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msvcrt.po | |
"it will be the next character read by :func:`getch` or :func:`getche`." | |
msgstr "バイト文字列 *char* をコンソールバッファに \"押し戻し (push back)\" ます; これにより、押し戻された文字は :func:`getch` や :func:`getche` で次に読み出される文字になります。" | |
### コンソールプロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"version of :func:`kill` additionally takes process handles to be killed." | |
msgstr "Windows: :data:`signal.CTRL_C_EVENT` と :data:`signal.CTRL_BREAK_EVENT` は、同じコンソールウィンドウを共有しているコンソールプロセス (例: 子プロセス) にだけ送ることができる特別なシグナルです。その他の値を *sig* に与えると、そのプロセスが無条件に TerminateProcess API によって kill され、終了コードが *sig* に設定されます。Windows の :func:`kill` は kill するプロセスのハンドルも受け取ります。" | |
### コンソールプロンプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"not from within *IDLE* or *PythonWin*::" | |
msgstr "printf は :data:`sys.stdout` では *なく* 、本物の標準出力チャンネルへプリントすることに注意してください。したがって、これらの例はコンソールプロンプトでのみ動作し、 *IDLE* や *PythonWin* では動作しません。::" | |
### コンテキストハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"example, you can write this::" | |
msgstr ":meth:`~unittest.TestCase.assertRaises` メソッドは、実行する呼び出し可能オブジェクトを与えずに呼び出されたとき、コンテキストハンドラを返すようになりました。例えば、こう書くことができます::" | |
### コンテキストプロトコル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
":keyword:`with` statement::" | |
msgstr "HKEY オブジェクトは :meth:`__enter__`, :meth:`__exit__` メソッドを実装していて、 :keyword:`with` 文のためのコンテキストプロトコルをサポートしています。 ::" | |
### コンテキストポインタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\capsule.po | |
msgid "Set the context pointer inside *capsule* to *context*." | |
msgstr "*capsule* 内部のコンテキストポインタを *context* に設定します。" | |
### コンテキストマネジメントプロトコル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
" f:``. (Contributed by Brian Curtin; :issue:`5511`.)" | |
msgstr ":mod:`zipfile` モジュールの :class:`~zipfile.ZipFile` は、コンテキストマネジメントプロトコルをサポートし、 ``with zipfile.ZipFile(...) as f:`` と書けるようになりました。 (Contributed by Brian Curtin; :issue:`5511`.)" | |
### コンテナプロキシ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"assign the modified object to the container proxy::" | |
msgstr "プロキシには、ミュータブルな値や、辞書とリストのプロキシの要素が、いつ変えられたのかを知る方法がないため、これらの値や要素の変化はマネージャを通して伝播しません。要素などを変化させるために、コンテナプロキシに変化されたオブジェクトを再代入できます::" | |
### コンテナメッセージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.po | |
":class:`Message` instance." | |
msgstr ":mimetype:`message/rfc822` 形式のコンテナは、見た目上のオブジェクト構造が変わりました。 :mod:`email` バージョン 1 ではこの content type はスカラー形式のペイロードとして表現されていました。つまり、コンテナメッセージの :meth:`is_multipart` は false を返し、 :meth:`get_payload` はリストオブジェクトではなく単一の :class:`Message` インスタンスを直接返すようになっていたのです。" | |
### コンテンツエンコーディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.client.po | |
"*skip_accept_encoding* with non-False values." | |
msgstr "サーバへの接続が確立したら、最初にこのメソッドを呼び出さなくてはなりません。このメソッドは *request* 文字列、 *selector* 文字列、そして HTTP バージョン (``HTTP/1.1``) からなる一行を送信します。 ``Host:`` や ``Accept-Encoding:`` ヘッダの自動送信を無効にしたい場合 (例えば別のコンテンツエンコーディングを受け入れたい場合) には、 *skip_host* や *skip_accept_encoding* を偽でない値に設定してください。" | |
### コンテンツモデル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
"and using content models." | |
msgstr "妥当性検査をおこなうパーサは無視可能な空白文字(W3C XML 1.0 勧告のセクション 2.10 参照)のチャンクごとに、このメソッドを使って通知しなければなりません。妥当性検査をしないパーサもコンテンツモデルの利用とパースが可能な場合、このメソッドを利用することが可能です。" | |
### コンテント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"going on, the traceback will be readable." | |
msgstr "このコードは Python インタプリタがトレースバックを出力することに依存しています。出力のコンテント型はプレーンテキストに設定されており、全ての HTML 処理を無効にしています。スクリプトがうまく動作する場合、生の HTML コードがクライアントに表示されます。スクリプトが例外を送出する場合、最初の 2 行が出力された後、トレースバックが表示されます。HTML の解釈は行われないので、トレースバックを読めるはずです。" | |
### コンテント・イベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.reader.po | |
"set, content events will be discarded." | |
msgstr "現在の :class:`ContentHandler` をセットします。 :class:`ContentHandler` がセットされていない場合、コンテント・イベントは破棄されます。" | |
### コンテント・ハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
":mod:`xml.sax.handler`, so that all methods get default implementations." | |
msgstr "SAX API はコンテント・ハンドラ、DTD ハンドラ、エラー・ハンドラ、エンティティ・リゾルバという4つのハンドラを規定しています。通常アプリケーション側で実装する必要があるのは、これらのハンドラが発生させるイベントのうち、処理したいものへのインターフェースだけです。インターフェースは1つのオブジェクトにまとめることも、複数のオブジェクトに分けることも可能です。ハンドラはすべてのメソッドがデフォルトで実装されるように、 :mod:`xml.sax.handler` で提供される基底クラスを継承しなくてはなりません。" | |
### コンディション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
msgid "Synchronization types like locks, conditions and queues:" | |
msgstr "ロック、コンディションやキューのような同期の例を紹介します:" | |
### コントローラーオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
"caller's environment." | |
msgstr "ブラウザの種類 *using* のコントローラーオブジェクトを返します。もし *using* が ``None`` なら、呼び出した環境に適したデフォルトブラウザのコントローラーを返します。" | |
### コントローラークラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
"instantiations for the controller classes, all defined in this module." | |
msgstr "いくつかの種類のブラウザがあらかじめ定義されています。このモジュールで定義されている、関数 :func:`get` に与えるブラウザの名前と、それぞれのコントローラークラスのインスタンスを以下の表に示します。" | |
### コントロールエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
msgid "Exception raised when a browser control error occurs." | |
msgstr "ブラウザのコントロールエラーが起こると発生する例外。" | |
### コントロールキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
"the name of the corresponding ASCII character." | |
msgstr "*k* に番号付けされているキーの名前を返します。印字可能な ASCII 文字を生成するキーの名前はそのキーの文字自体になります。コントロールキーと組み合わせたキーの名前は、キャレットの後に対応する ASCII 文字が続く 2 文字の文字列になります。Alt キーと組み合わせたキー (128-255) の名前は、先頭に 'M-' が付き、その後に対応する ASCII 文字が続く文字列になります。" | |
### コンパイラインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"per-compilation or per-link basis." | |
msgstr "コンパイラ抽象クラスの基本的な前提は、各インスタンスはあるプロジェクトをビルドするときの全コンパイル/リンクで利用できるということです。そこで、コンパイルとリンクステップで共通する属性 --- インクルードディレクトリ、マクロ定義、リンクするライブラリなど --- はコンパイラインスタンスの属性になります。どのように各ファイルが扱われるかを変更できるように、ほとんどの属性はコンパイルごと、またはリンクごとに与えることができます。" | |
### コンパイラエラーラベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
"override these)." | |
msgstr "このメソッドはエラーメッセージの論述部分を Unix C コンパイラエラーラベルの形式で生成します; この書式は ``'\"%s\", line %d: '`` で、 ``%s`` は現在のソースファイル名で置き換えられ、 ``%d`` は現在の入力行番号で置き換えられます (オプションの引数を使ってこれらを上書きすることもできます)。" | |
### コンパイラスイッチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"running from its source directory." | |
msgstr ":mod:`sysconfig` モジュールが Distutils パッケージから引き抜かれ、新しいトップレベルモジュールになりました。 :mod:`sysconfig` は、Python のビルドプロセスについての以下の情報を得るための関数群を提供しています。コンパイラスイッチ、インストレーションパス、プラットフォーム名、そして Python がソースディレクトリから実行されているかどうかです。" | |
### コンパイラディレクティブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\2to3.po | |
"has had its print statements converted." | |
msgstr "いくつかの print 文は関数呼び出しとしても文としても解析できるので、 2to3 は print 関数を含むファイルを常に読めるとは限りません。 2to3 は ``from __future__ import print_function`` コンパイラディレクティブが存在することを検出すると、内部の文法を変更して :func:`print` を関数として解釈するようになります。 :option:`-p` フラグによって手動でこの変更を有効化することもできます。 print 文を変換済みのコードに対して変換プログラムを適用するには :option:`-p` を使用してください。" | |
### コンパイラフレームワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"doesn't cut the mustard." | |
msgstr "*extra_postargs* と *extra_postargs* は実装依存です。コマンドラインをもっているプラットフォーム(例 Unix, DOS/Windows)では、おそらく文字列のリスト: コンパイラのコマンドライン引数の前/後に追加するコマンドライン引数です。他のプラットフォームでは、実装クラスのドキュメントを参照してください。どの場合でも、これらの引数は抽象コンパイラフレームワークが期待に沿わない時の脱出口として意図されています。" | |
### コンパイルコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\building.po | |
"Unix, this may result in the compilation commands ::" | |
msgstr "この例では、 :func:`setup` は追加のメタ情報と共に呼び出されます。配布パッケージを構築する際には、メタ情報の追加が推奨されています。拡張モジュール自体については、プリプロセッサ定義、インクルードファイルのディレクトリ、ライブラリのディレクトリ、ライブラリといった指定があります。 distutils はこの情報をコンパイラに応じて異なるやり方で引渡します。例えば、Unix では、上の設定は以下のようなコンパイルコマンドになるかもしれません::" | |
### コンパイル・リンク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\embedding.po | |
"C++." | |
msgstr "C++ プログラム中にも Python を埋め込めます; 厳密に言うと、どうやって埋め込むかは使っているC++ 処理系の詳細に依存します; 一般的には、メインプログラムをC++で書き、C++ コンパイラを使ってプログラムをコンパイル・リンクする必要があるでしょう。 Python 自体を C++でコンパイルしなおす必要はありません。" | |
### コンパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"``\"center\"``." | |
msgstr "指定できる値はコンパスの方位です: ``\"n\"``、``\"ne\"``、``\"e\"``、``\"se\"``、``\"s\"``、``\"sw\"``、``\"w\"``、``\"nw\"``、および ``\"center\"``。" | |
### コンパチブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\binary.po | |
"(for example, :mod:`difflib`)." | |
msgstr ":ref:`textservices` で紹介した幾つかのライブラリは、 ASCII コンパチブルなバイナリフォーマットで利用できたり (例: :mod:`re`) 、任意のバイナリデータに使えるものもあります。 (例: :mod:`difflib`)" | |
### コンビ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"unbelievably easy (at least compared to other schemes)." | |
msgstr "ソケットは BSD Unix の一部としてバークレイで発明され、インターネットの普及と共に野火のごとく広まった。それももっともなことで、ソケットと INET のコンビによって世界中どんなマシンとも、信じられないほど簡単 (少なくとも他のスキームと比べて) に通信できるようになったのだ。" | |
### コンフィギュレーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"extensions is possible." | |
msgstr "クロスコンパイルするためには、Python のソースコードをダウンロードして Python 自体をターゲットのプラットフォーム用にクロスコンパイルしなければなりません。 Python のバイナリインストールからではクロスコンパイルできません。(他のプラットフォーム用の .lib などのファイルが含まれないからです。) 具体的に言えば、拡張のクロスコンパイルができるようになるには、 32bit OS のユーザーは Visual Studio 2008 を使って Python ソースツリー内の :file:`PCBuild/PCbuild.sln` ソリューションファイルを開き、 \"x64\" コンフィギュレーションで 'pythoncore' プロジェクトをビルドしなければなりません。" | |
### コンボボックスウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
" the user selects an element from the list of values." | |
msgstr "コンボボックスウィジェットは、ユーザが値のリストから1つ選んだときに仮想イベント **<<ComboboxSelected>>** を生成します。" | |
### コンボボックスコントロール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"the listbox subwidget." | |
msgstr "`ComboBox <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixComboBox.htm>`_ ウィジェットはMS Windowsのコンボボックスコントロールに似ています。ユーザはエントリ・サブウィジェットでタイプするか、リストボックス・サブウィジェットから選択するかのどちらかで選択肢を選びます。" | |
### コンポジションウィンドウマネージャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
" manager on X11)." | |
msgstr ":mod:`ttk` モジュールは Tk 8.5 で導入された Tk のテーマ付きウィジェットへのアクセスを提供します。 Tk 8.5 が無い環境で Python がコンパイルされていた場合でも、 *Tile* がインストールされていればこのモジュールにアクセスできます。前者のメソッドは Tk 8.5 を使うことで X11 上のフォントのアンチエイリアスや透過ウィンドウ (X11 ではコンポジションウィンドウマネージャが必要です) など、恩恵が増えます。" | |
### コンポーネントオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.parser.po | |
"in the list payload will be a sub-message object." | |
msgstr ":mimetype:`message/\\*` の Content-Type をもつほとんどのメッセージ (例: :mimetype:`message/delivery-status` や :mimetype:`message/rfc822` など) もコンテナメッセージオブジェクトとして解析されますが、ペイロードのリストの長さは 1 になります。このオブジェクトは :meth:`is_multipart` メソッドに対して ``True`` を返し、リスト内にあるひとつだけの要素がメッセージ内のコンポーネントオブジェクトになります。" | |
### コーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"ability of noncoders to easily modify the logging properties." | |
msgstr "この通り、設定ファイルの方法は、主に設定とコードが分かれ、非コーダがロギングプロパティを変えやすくなるという点で、 Python コードの方法より少し優れています。" | |
### コードインジケータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"if a core file was produced." | |
msgstr "子プロセスの実行完了を待機し、子プロセスの pid と終了コードインジケータ --- 16 ビットの数値で、下位バイトがプロセスを kill したシグナル番号、上位バイトが終了ステータス (シグナル番号がゼロの場合) --- の入ったタプルを返します; コアダンプファイルが生成された場合、下位バイトの最上桁ビットが立てられます。" | |
### コードオブジェクトファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
msgid "The module was found as a compiled code object file." | |
msgstr "コンパイルされたコードオブジェクトファイルとしてモジュールが発見された。" | |
### コードハンドリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
msgid "Return code handling translates as follows::" | |
msgstr "終了コードハンドリングは以下のように解釈します::" | |
### コードパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\intro.po | |
"dangerous." | |
msgstr "しかしながら、よく陥る過ちとして、あるオブジェクトをリストから得たときに、参照カウントをインクリメントせずにしばらく放っておくというのがあります。他の操作がオブジェクトをリストから除去してしまい、参照カウントがデクリメントされてデアロケートされてしまうことが考えられます。本当に危険なのは、まったく無害そうにみえる操作が、上記の動作を引き起こす何らかの Python コードを呼び出しかねないということです; :c:func:`Py_DECREF` からユーザへ制御を戻せるようなコードパスが存在するため、ほとんど全ての操作が潜在的に危険をはらむことになります。" | |
### コードパターン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
" that are common to any :mod:`optparse`\\ -based program." | |
msgstr ":mod:`optparse` はとても柔軟で強力でありながら、ほとんどの場合には簡単に利用できます。この節では、 :mod:`optparse` ベースのプログラムで広く使われているコードパターンについて述べます。" | |
### コードファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
"version.)" | |
msgstr "バイトコンパイルされたコードファイル(:file:`.pyc` ファイル)を認識するために使われるマジック文字列値を返します。 (この値は Python の各バージョンで異なります。)" | |
### コードリテラル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"``int('010', 8)``." | |
msgstr "*x* が数値でない場合、あるいは *base* が与えられた場合、 *x* は基数 *base* の :ref:`integer literal <integers>` で表された文字列、 :class:`bytes` あるいは :class:`bytearray` のインスタンスでなければなりません。オプションで、リテラルの前に ``+`` あるいは ``-`` を (中間のスペースなしで) 付けることができます。また、リテラルは余白で囲むことができます。基数 n のリテラルは 0 から n-1 の数字で構成され、値 10-35 を持つ ``a`` から ``z`` (または ``A`` から ``Z``) を含みます。デフォルトの *base* は 10 です。許される値は 0 と 2-36 です。基数 2, 8, 16 のリテラルは、オプションでコード中の整数リテラルのように ``0b``/``0B``, ``0o``/``0O``, or ``0x``/``0X`` を前に付けることができます。基数 0 はコードリテラルとして正確に解釈することを意味します。その結果、実際の基数は 2, 8, 10, 16 のどれかです。したがって ``int('010', 0)`` は有効ではありませんが、 ``int('010')`` や ``int('010', 8)`` は有効です。" | |
### コード・オブジェクト(1): コードオブジェクト(70) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ast.po | |
"code object using the built-in :func:`compile` function." | |
msgstr "抽象構文木を作成するには、 :data:`ast.PyCF_ONLY_AST` を組み込み関数 :func:`compile` のフラグとして渡すか、あるいはこのモジュールで提供されているヘルパー関数 :func:`parse` を使います。その結果は、 :class:`ast.AST` を継承したクラスのオブジェクトのツリーとなります。抽象構文木は組み込み関数 :func:`compile` を使って Python コード・オブジェクトにコンパイルすることができます。" | |
### コーナーケース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\conversion.po | |
"functions do not." | |
msgstr ":c:func:`PyOS_snprintf` と :c:func:`PyOS_vsnprintf` は標準Cライブラリの :c:func:`snprintf` と :c:func:`vsnprintf` 関数をラップします。これらの関数の目的は、C標準ライブラリが保証していないコーナーケースでの動作を保証することです。" | |
### コーラブルオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"class is instantiated with the following arguments::" | |
msgstr "``_makeResult()`` は、 ``TextTestRunner`` のコンストラクタで ``resultclass`` 引数として渡されたクラスもしくはコーラブルオブジェクトをインスタンス化します。 ``resultclass`` が指定されていない場合には、デフォルトで :class:`TextTestResult` が使用されます。結果のクラスは以下の引数が渡されインスタンス化されます。 ::" | |
### コールバックオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"records that the option was seen::" | |
msgstr "引数をとらず、発見したオプションを単に記録するだけのコールバックオプションの例を以下に示します::" | |
### コールバックパラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tabnanny.po | |
"function :func:`tokenize.tokenize`." | |
msgstr "この関数は関数 :func:`tokenize.tokenize` へのコールバックパラメータとして :func:`check` によって使われます。" | |
### コールバックメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pyexpat.po | |
"collect the required information." | |
msgstr "文字データを処理するときに呼びだされます。このハンドラは通常の文字データ、 CDATAセクション、無視できる空白文字列のために呼び出されます。これらを識別しなければならないアプリケーションは、要求された情報を収集するために :attr:`StartCdataSectionHandler`, :attr:`EndCdataSectionHandler`, and :attr:`ElementDeclHandler` コールバックメソッドを使用できます。" | |
### コールバック・アクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"``type`` or ``action`` arguments." | |
msgstr "コールバック・アクションと ``callback_*`` キーワード引数を ``type`` や ``action`` 引数に置き換える。" | |
### コールバック・インターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
" information in the document." | |
msgstr "アプリケーションにとって最も重要なメインの SAX コールバック・インターフェースです。このインターフェースで発生するイベントの順序はドキュメント内の情報の順序を反映しています。" | |
### コールパック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\extending.po | |
" uses are also imaginable." | |
msgstr "これまでは、Python からの C 関数の呼び出しに重点を置いて述べてきました。ところでこの逆: C からの Python 関数の呼び出しもまた有用です。とりわけ、いわゆる \"コールバック\" 関数をサポートするようなライブラリを作成する際にはこの機能が便利です。ある C インタフェースがコールバックを利用している場合、同等の機能を提供する Python コードでは、しばしば Python プログラマにコールバック機構を提供する必要があります; このとき実装では、 C で書かれたコールバック関数から Python で書かれたコールパック関数を呼び出すようにする必要があるでしょう。もちろん、他の用途も考えられます。" | |
### コールパックオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"arguments." | |
msgstr "決まった数の引数をとるようなコールパックオプションを定義するなら、問題はやや興味深くなってきます。引数をとるようコールバックに指定するのは、 ``\"store\"`` や ``\"append\"`` オプションの定義に似ています。 :attr:`~Option.type` を定義していれば、そのオプションは引数を受け取ったときに該当する型に変換できなければなりません。さらに :attr:`~Option.nargs` を指定すれば、オプションは :attr:`~Option.nargs` 個の引数を受け取ります。" | |
### ゴチャゴチャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"these approaches are messy." | |
msgstr "Python 2.4 までのジェネレータは出力することしかできませんでした。ジェネレータのコードを実行してイテレータを作ってしまったあとで、その関数を再開するときに新しい情報を渡す手段はなかったのです。ジェネレータがグローバル変数を見るようにしたり、ミュータブルなオブジェクトを渡しておいて呼び出し元であとからそれを変更したり、といったハックは可能でしたが、どれもゴチャゴチャしていますね。" | |
### ゴール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\newtypes.po | |
"numbers)." | |
msgstr "Pythonの弱参照実装のひとつのゴールは、どのような(数値のような弱参照による利益を得ない)タイプでもオーバーヘッドなしで弱参照のメカニズムに組み込めるようにすることです。" | |
### サイズオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\allocation.po | |
"length information for a variable-size object." | |
msgstr ":c:func:`PyObject_Init` の全ての処理を行い、可変サイズオブジェクトの場合には長さ情報も初期化します。" | |
### サイズグリップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "Sizegrip" | |
msgstr "サイズグリップ" | |
### サイズパラメタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
"the allowed values." | |
msgstr "メソッドに与えたインデクスやサイズパラメタが負の値や許容範囲の値を超えた際に送出されます。" | |
### サイド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ssl.po | |
" sides can speak it." | |
msgstr "チャンネル暗号化プロトコルとしてTLSバージョン1を選択します。これは最も現代的で、接続の両サイドが利用できる場合は、たぶん最も安全な選択肢です。" | |
### サイファーパンク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\crypto.po | |
" for more information." | |
msgstr "あなたがハードコアなサイファーパンクなら、 A.M. Kuchling の書いた暗号化モジュールに興味を持つかもしれません。このパッケージは AES をはじめとする様々な暗号化アルゴリズムのモジュールを含みます。これらのモジュールは Python と一緒には配布されず、別に入手できます。詳細は URL http://www.pycrypto.org を見てください。" | |
### サイン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
"was reached." | |
msgstr "コマンドリストの中で 'silent' コマンドを使うと、ブレークポイントで停止したという通常のメッセージはプリントされません。この振る舞いは特定のメッセージを出して実行を続けるようなブレークポイントでは望ましいものでしょう。他のコマンドが何も画面出力をしなければ、そのブレークポイントに到達したというサインを見ないことになります。" | |
### サインオフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\poplib.po | |
msgid "Signoff: commit changes, unlock mailbox, drop connection." | |
msgstr "Signoff: commit changes, unlock mailbox, drop connection. サインオフ: 変更をコミットし、メールボックスをアンロックして、接続を破棄します。" | |
### サウンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winsound.po | |
"indicates an error, :exc:`RuntimeError` is raised." | |
msgstr "プラットフォームの API から関数 :c:func:`PlaySound` を呼び出します。引数 *sound* はファイル名、音声データの文字列、または ``None`` をとり得ます。 *sound* の解釈は *flags* の値に依存します。この値は以下に述べる定数をビット単位OR して組み合わせたものになります。 *sound* 引数が ``None`` だった場合、現在再生中のWave形式サウンドの再生を停止します。システムのエラーが発生した場合、例外 :exc:`RuntimeError` が送出されます。" | |
### サウンドエフェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"or before doing disk I/O." | |
msgstr "ドライバに出力の一時停止 (pause) が起きそうであることを伝え、ドライバが一時停止をより賢く扱えるようにします。短いサウンドエフェクトを再生した直後やユーザ入力待ちの前、またディスク I/O 前などに使うことになるでしょう。" | |
### サウンドドライバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winsound.po | |
msgid "Return immediately if the sound driver is busy." | |
msgstr "サウンドドライバがビジー状態にある場合、関数がすぐ返るようにします。" | |
### サウンドファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sndhdr.po | |
msgid ":mod:`sndhdr` --- Determine type of sound file" | |
msgstr ":mod:`sndhdr` --- サウンドファイルの識別" | |
### サクセスストーリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
" of Python, with the emphasis on business and corporate users." | |
msgstr "「Pythonサクセスストーリー」は、Pythonの利用に成功したユーザーのからの成功例のコレクションです。ビジネスと企業ユーザーを重視したものになっています。" | |
### サブオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\telnetlib.po | |
" This method never blocks." | |
msgstr "SB/SE ペア (サブオプション開始/終了) の間に収集されたデータを返します。 ``SE`` コマンドによって起動されたコールバック関数はこれらのデータにアクセスしなければなりません。このメソッドはけっしてブロックしません。" | |
### サブカテゴリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
" category codes." | |
msgstr "カテゴリコードは文字の性質を簡単に説明するものです。カテゴリの分類は \"Letter\", \"Number\", \"Punctuation\" または \"Symbol\" で、さらにサブカテゴリに分かれます。上に出ている出力結果を例にとると ``'Ll'`` は 'Letter, lowercase' を意味していて、 ``'No'`` は \"Number, other\" を意味しています、 ``'Mn'`` は \"Mark, nonspacing\" で ``'So'`` は \"Symbol, other\" です。カテゴリコードの一覧は <http://www.unicode.org/reports/tr44/#General_Category_Values> を参照して下さい。" | |
### サブクローズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"indexes, which subclauses should be performed first, etc." | |
msgstr "**宣言型** 言語で書くのは、解くべき問題を説明する仕様書であって、それを効率的に計算処理する方法を見付けるのは言語実装の役目です。SQL はおそらく一番よく知られた宣言型言語です; SQL のクエリは取得したいデータセットを説明しているだけで、テーブルを走査するかインデックスを使うか、どのサブクローズから実行するか等々を決めるのは SQL エンジンなのです。" | |
### サブシェル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"will be sent to the interpreter standard output stream." | |
msgstr "サブシェル内でコマンド (文字列) を実行します。この関数は標準 C 関数 :c:func:`system` を使って実装されており、:c:func:`system` と同じ制限があります。:data:`sys.stdin` などに対する変更を行っても、実行されるコマンドの環境には反映されません。*command* が何らかの出力を生成した場合、インタプリタの標準出力ストリームに送られます。" | |
### サブスレッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\_thread.po | |
"can use this function to interrupt the main thread." | |
msgstr "メインスレッドで :exc:`KeyboardInterrupt` を送出します。サブスレッドはこの関数を使ってメインスレッドに割り込みをかけることができます。" | |
### サブタプル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\exceptions.po | |
"recursively in subtuples) are searched for a match." | |
msgstr "*given* 例外が *exc* の例外と一致するなら真を返します。これは *exc* がクラスオブジェクトである場合も真を返します。これは *given* がサブクラスのインスタンスであるときも真を返します。 *exc* がタプルならば、タプル内\\ (と再帰的にサブタプル内)のすべての例外が一致するか調べられます。" | |
### サブノード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.minidom.po | |
" *newl* parameter specifies the string to use to terminate newlines." | |
msgstr "XML を *writer* オブジェクトに書き込みます。 *writer* は、ファイルオブジェクトインタフェースの :meth:`write` に該当するメソッドを持たなければなりません。 *indent* パラメタには現在のノードのインデントを指定します。 *addindent* パラメタには現在のノードの下にサブノードを追加する際のインデント増分を指定します。 *newl* には、改行時に行末を終端する文字列を指定します。" | |
### サブパーサーコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
" to :meth:`add_parser` as above.)" | |
msgstr "同じように、サブパーサーにヘルプメッセージが要求された場合は、そのパーサーに対するヘルプだけが表示されます。ヘルプメッセージには親パーサーや兄弟パーサーのヘルプメッセージを表示しません。 (ただし、各サブパーサーコマンドのヘルプメッセージは、上の例にもあるように :meth:`add_parser` の ``help=`` 引数によって指定できます)" | |
### サブフォルダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"file called :file:`.mh_sequences` in each folder." | |
msgstr "MH はディレクトリに基づいたメールボックス形式で MH Message Handling System というメールユーザエージェントのために発明されました。 MH メールボックス中のそれぞれのメッセージは一つのファイルとして収められています。 MH メールボックスにはメッセージの他に別の MH メールボックス (:dfn:`フォルダ` と呼ばれます)を含んでもかまいません。フォルダは無限にネストできます。 MH メールボックスにはもう一つ :dfn:`シーケンス` という名前付きのリストでメッセージをサブフォルダに移動することなく論理的に分類するものがサポートされています。シーケンスは各フォルダの :file:`.mh_sequences` というファイルで定義されます。" | |
### サブリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"an empty string. Option may be any of the configuration options." | |
msgstr "Tix アプリケーション・コンテキストの設定オプションを問い合わせたり、変更したりします。オプションが指定されなければ、利用可能なオプションすべてのディクショナリを返します。オプションが値なしで指定された場合は、メソッドは指定されたオプションを説明するリストを返します(このリストはオプションが指定されていない場合に返される値に含まれている、指定されたオプションに対応するサブリストと同一です)。一つ以上のオプション-値のペアが指定された場合は、メソッドは与えられたオプションが与えられた値を持つように変更します。この場合は、メソッドは空文字列を返します。オプションは設定オプションのどれでも構いません。" | |
### サブリリース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"testing). Some examples:" | |
msgstr "バージョン情報のコード化は、それ自体が一つのアートです。 Python のパッケージは一般的に、 *major.minor[.patch][sub]* というバージョン表記に従います。メジャー (major) 番号は最初は 0 で、これはソフトウェアが実験的リリースにあることを示します。メジャー番号は、パッケージが主要な開発目標を達成したとき、それを示すために加算されてゆきます。マイナー (minor) 番号は、パッケージに重要な新機能が追加されたときに加算されてゆきます。パッチ (patch) 番号は、バグフィクス版のリリースが作成されたときに加算されます。末尾にバージョン情報が追加され、サブリリースを示すこともあります。これは \"a1,a2,...,aN\" (アルファリリースの場合で、機能や API が変更されているとき)、 \"b1,b2,...,bN\" (ベータリリースの場合で、バグフィクスのみのとき) 、そして \"pr1,pr2,...,prN\" (プレリリースの最終段階で、リリーステストのとき) になります。以下に例を示します:" | |
### サブ・インタープリター(1): サブインタプリタ(22) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\module.po | |
"function has been called, if present." | |
msgstr "複数のサブ・インタープリターから安全にモジュールを利用できるように、モジュールごとの状態を格納するためには static なグローバル変数ではなくこのメモリーを利用するべきです。このメモリーは、モジュールオブジェクトが開放される際、 :c:member:`m_free` 関数が存在している場合はそれを呼び出してから、開放されます。" | |
### サポートシ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"for the details." | |
msgstr "Python の :mod:`curses.textpad` モジュールはよりよいものを提供します。これを使うことで、ウィンドウをEmacs のようなキーバインドをサポートするテキストボックスにすることができます。 :class:`Textbox` クラスの様々なメソッドが入力の検証つきの編集をサポートシ前後のスペースつき、または無しで編集結果を収集します。詳しくは :mod:`curses.textpad` のライブラリドキュメントを参照して下さい。" | |
### サポートデスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"at which point the passing to ancestor handlers stops)." | |
msgstr "ログ記録されるメッセージは、ハンドラ (:dfn:`handlers`) を通してディスパッチ機構にかけられます。ハンドラは :class:`Handler` クラスのサブクラスのインスタンスで、ログ記録された (:class:`LogRecord` 形式の) メッセージが、そのメッセージの伝達対象となる相手 (エンドユーザ、サポートデスクのスタッフ、システム管理者、開発者) に行き着くようにする役割を持ちます。ハンドラには特定の出力先を意図された :class:`LogRecord` インスタンスが渡されます。各ロガーは 0 個以上のハンドラを (:class:`Logger` の :meth:`addHandler` メソッド) で関連付けることができます。ロガーに直接関連付けられたハンドラに加えて、\\ *ロガーの上位にあるロガーすべてに関連付けられたハンドラ* がメッセージを処理する際に呼び出されます (ただしロガーの *propagate* フラグが false 値にセットされている場合を除きます。その場合は、祖先ハンドラへの伝搬はそこで止まります)。" | |
### サポートリソース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\mac.po | |
" and developers on the Mac:" | |
msgstr "MacPython メーリングリストは Mac での Python ユーザや開発者にとって素晴しいサポートリソースです:" | |
### サマリープロパティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
":c:func:`MsiSummaryInfoGetPropertyCount`." | |
msgstr ":c:func:`MsiSummaryInfoGetPropertyCount` を通してサマリープロパティの個数を返します。" | |
### サロゲーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
" all DOM implementations." | |
msgstr "しかしながら、Python DOM API では、通常の属性アクセスが動作することが必須です。これは、Python IDL コンパイラによって生成された典型的なサロゲーションはまず動作することはなく、DOM オブジェクトが CORBA を解してアクセスされる場合には、クライアント上でラッパオブジェクトが必要であることを意味します。 CORBA DOM クライアントでは他にもいくつか考慮すべきことがある一方で、 CORBA を介して DOM を使った経験を持つ実装者はこのことを問題視していません。 `readonly` であると宣言された属性は、全ての DOM 実装で書き込みアクセスを制限しているとは限りません。" | |
### サロゲーションコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stringprep.po | |
msgid "Determine whether *code* is in tableC.5 (Surrogate codes)." | |
msgstr "*code* がテーブル C.5 (サロゲーションコード) かどうか判定します。" | |
### サロゲートコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Allow encoding and decoding of surrogate codes in UTF-8." | |
msgstr "UTF-8 でサロゲートコードのエンコードとデコードを許可します。" | |
### サンプルアプリケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\descriptor.po | |
"sample application." | |
msgstr "ディスクリプタを定義し、プロトコルを要約し、ディスクリプタがどのように呼び出されるか示します。カスタムのディスクリプタや、関数、プロパティ、静的メソッド、クラスメソッドを含む、いくつかの組み込み Python ディスクリプタを考察します。等価な pure Python やサンプルアプリケーションを与えることにより、それぞれがどのように働くかを示します。" | |
### サンプルセッション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
msgid "Here's a sample session using the :class:`FTP_TLS` class:" | |
msgstr ":class:`FTP_TLS` クラスを使ったサンプルセッションはこちらです:" | |
### サンプルテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\csv.po | |
":const:`True` if the first row appears to be a series of column headers." | |
msgstr "(CSV 形式と仮定される) サンプルテキストを解析して、最初の行がカラムヘッダの羅列のように推察される場合 :const:`True` を返します。" | |
### サンプルレート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
":meth:`setfmt`, :meth:`channels`, and :meth:`speed`)." | |
msgstr "主要なオーディオパラメタ、サンプル形式、チャネル数、サンプルレートを一つのメソッド呼び出しで設定します。 *format* 、 *nchannels* および *samplerate* には、それぞれ :meth:`setfmt` 、 :meth:`channels` および :meth:`speed` と同じやり方で値を設定します。 *strict* の値が真の場合、 :meth:`setparameters` は値が実際に要求通りにデバイスに設定されたかどうか調べ、違っていれば :exc:`OSSAudioError` を送出します。実際にデバイスドライバが設定したパラメタ値を表す (*format*, *nchannels*, *samplerate*) からなるタプルを返します (:meth:`setfmt` 、 :meth:`channels` および :meth:`speed` の返す値と同じです)。" | |
### サーカス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\appetite.po | |
"Python skits in documentation is not only allowed, it is encouraged!" | |
msgstr "ところで、この言語は BBC のショー番組、\"モンティパイソンの空飛ぶサーカス (Monty Python's Flying Circus)\" から取ったもので、爬虫類とは関係ありません。このドキュメントでは、モンティパイソンの寸劇への参照が許可されているだけでなく、むしろ推奨されています!" | |
### サーチアルゴリズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\locale.po | |
"algorithms for locating message catalogs." | |
msgstr "C ライブラリの gettext インタフェースが提供されているシステムでは、 locake モジュールでそのインタフェースを公開しています。このインタフェースは関数 :func:`gettext` 、 :func:`dgettext` 、 :func:`dcgettext` 、 :func:`textdomain` 、 :func:`bindtextdomain` 、および :func:`bind_textdomain_codeset` からなります。これらは :mod:`gettext` モジュールの同名の関数に似ていますが、メッセージカタログとして C ライブラリのバイナリフォーマットを使い、メッセージカタログを探すために C ライブラリのサーチアルゴリズムを使います。" | |
### サードバーティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\buffer.po | |
"as image processing or numeric analysis." | |
msgstr "Pythonで利用可能ないくつかのオブジェクトは、下層にあるメモリ配列または *buffer* へのアクセスを提供します。このようなオブジェクトとして、組み込みの :class:`bytes` や :class:`bytearray` 、 :class:`array.array` のようないくつかの拡張型が挙げられます。サードバーティのライブラリは画像処理は数値解析のような特別な目的のために、それら自身の型を定義することができます。" | |
### サードパーティーモジュール(1): サードパーティモジュール(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"using third-party modules to support newer ones." | |
msgstr "全ての web サーバが全てのインターフェースをサポートしているわけではありません。多くの web サーバは古い、現在では撤廃されたインターフェースのみをサポートしています。しかし、多くの場合にはサードパーティーモジュールを利用して新しいインターフェースをサポートするように拡張できます。" | |
### サードパーティーライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\venv.po | |
"creation steps." | |
msgstr "サードパーティーライブラリがオーバーライドするための空のメソッドです。このメソッドをオーバーライドして、仮想環境構築後にパッケージのプリインストールなどのステップを実装できます。" | |
### サーバインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"for testing." | |
msgstr "WSGI を使う上での大きな利益は、統一性です。 WSGI と互換性のあるプログラムであれば -- これはフレームワークが WSGI をサポートしているということを意味し、プログラムは WSGI ラッパーを持つ全ての web サーバインターフェースで利用可能になります。つまりユーザが mod_python か FastCGI どちらを利用しているかを気にせずにすみます。-- WSGI を使うことで任意ゲートウェイインターフェース上で動作するようになります。 Python 標準ライブラリには、テストのために利用できる小さな web サーバである、独自の WSGI サーバ :mod:`wsgiref` が含まれています。" | |
### サーバエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
"currently does not marshal instances of subclasses of built-in types." | |
msgstr "上記のXML-RPCでサポートする全データ型を使用することができます。メソッド呼び出し時、XML- RPCサーバエラーが発生すると :exc:`Fault` インスタンスを送出し、HTTP/HTTPSトランスポート層でエラーが発生した場合には :exc:`ProtocolError` を送出します。 :exc:`Error` をベースとする :exc:`Fault` と :exc:`ProtocolError` の両方が発生します。現在のところxmlrpclibでは組み込み型のサブクラスのインスタンスをマーシャルすることはできません。" | |
### サーバコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"sends some data to the client::" | |
msgstr "次のサーバコードは認証キーとして ``'secret password'`` を使用するリスナーを作成します。このサーバはコネクションを待ってクライアントへデータを送信します::" | |
### サーバサイド(1): サーバーサイド(6) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.cookiejar.po | |
"other." | |
msgstr "HTTP のクッキークラスで、基本的にはサーバサイドのコードで有用です。 :mod:`http.cookiejar` および :mod:`http.cookies` モジュールは互いに依存してはいません。" | |
### サーバソケット(1): サーバーソケット(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"creates a \"server socket\"::" | |
msgstr "ウェブサーバで起こる事柄はもう少し複雑だ。まず「サーバソケット」を作る::" | |
### サーバチャネル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asynchat.po | |
"connection requests." | |
msgstr ":mod:`asynchat` を使うと、 :mod:`asyncore` を基盤とした非同期なサーバ・クライアントをより簡単に開発する事ができます。 :mod:`asynchat` では、プロトコルの要素が任意の文字列で終了するか、または可変長の文字列であるようなプロトコルを容易に制御できるようになっています。 :mod:`asynchat` は、抽象クラス :class:`async_chat` を定義しており、 :class:`async_chat` を継承して :meth:`collect_incoming_data` メソッドと :meth:`found_terminator` メソッドを実装すれば使うことができます。 :class:`async_chat` と :mod:`asyncore` は同じ非同期ループを使用しており、 :class:`asyncore.dispatcher` も :class:`asynchat.async_chat` も同じチャネルマップに登録する事ができます。通常、 :class:`asyncore.dispatcher` はサーバチャネルとして使用し、リクエストの受け付け時に :class:`asynchat.async_chat` オブジェクトを生成します。" | |
### サーバプログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
msgid "Scheduling policy for sporadic server programs." | |
msgstr "散発的なサーバプログラム用のスケジューリングポリシーです。" | |
### サーバホスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\telnetlib.po | |
"attempt (if not specified, the global default timeout setting will be used)." | |
msgstr "サーバホストに接続します。第二引数はオプションで、ポート番号を指定します。標準の値は通常の Telnet ポート番号 (23) です。オプション引数の *timeout* が渡された場合、コネクション接続時などのブロックする操作のタイムアウト時間を秒数で指定します (指定されなかった場合は、グローバルのデフォルトタイムアウト設定が利用されます)。" | |
### サーバメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socketserver.po | |
"external users of the server object." | |
msgstr ":class:`TCPServer` のような基底クラスのサブクラスで上書きできるサーバメソッドは多数あります; これらのメソッドはサーバオブジェクトの外部のユーザにとっては役にたたないものです。" | |
### サーバログ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"suitable." | |
msgstr "*exec_info* タプルをサーバログに記録します。 *exc_info* は ``(type, value, traceback)`` のタプルです。デフォルトの実装は単純にトレースバックをリクエストの ``wsgi.errors`` ストリームに書き出してフラッシュします。サブクラスはこのメソッドをオーバーライドしてフォーマットを変更したり出力先の変更、トレースバックを管理者にメールしたりその他適切と思われるいかなるアクションも取ることができます。" | |
### サーバ・インスタンス(1): サーバインスタンス(2)、サーバーインスタンス(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.server.po | |
":class:`DocXMLRPCRequestHandler`." | |
msgstr "当たなサーバ・インスタンスを生成します。各パラメータの内容は :class:`SimpleXMLRPCServer` のものと同じですが、 *requestHandler* のデフォルトは :class:`DocXMLRPCRequestHandler` になっています。" | |
### サーバ・クライアント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asynchat.po | |
"connection requests." | |
msgstr ":mod:`asynchat` を使うと、 :mod:`asyncore` を基盤とした非同期なサーバ・クライアントをより簡単に開発する事ができます。 :mod:`asynchat` では、プロトコルの要素が任意の文字列で終了するか、または可変長の文字列であるようなプロトコルを容易に制御できるようになっています。 :mod:`asynchat` は、抽象クラス :class:`async_chat` を定義しており、 :class:`async_chat` を継承して :meth:`collect_incoming_data` メソッドと :meth:`found_terminator` メソッドを実装すれば使うことができます。 :class:`async_chat` と :mod:`asyncore` は同じ非同期ループを使用しており、 :class:`asyncore.dispatcher` も :class:`asynchat.async_chat` も同じチャネルマップに登録する事ができます。通常、 :class:`asyncore.dispatcher` はサーバチャネルとして使用し、リクエストの受け付け時に :class:`asynchat.async_chat` オブジェクトを生成します。" | |
### サーバーインスタンス(1): サーバインスタンス(2)、サーバ・インスタンス(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.server.po | |
" when date/times values or binary data are received; it defaults to false." | |
msgstr "新しくサーバーインスタンスを作成します。このクラスはXML-RPCプロトコルで呼ばれる関数の登録のためのメソッドを提供します。引数 *requestHandler* には、リクエストハンドラーインスタンスのファクトリーを設定します。デフォルトは :class:`SimpleXMLRPCRequestHandler` です。引数 *addr* と *requestHandler* は :class:`SocketServer.TCPServer` のコンストラクターに引き渡されます。もし引数 *logRequests* が真(true)であれば、(それがデフォルトですが、)リクエストはログに記録されます。偽(false)である場合にはログは記録されません。引数 *allow_none* と *encoding* は :mod:`xmlrpc.client` に引き継がれ、サーバーから返されるXML-RPCレスポンスを制御します。 *bind_and_activate* 引数は、コンストラクタの呼び出し直後に :meth:`server_bind` と :meth:`server_activate` を呼ぶかどうかを指定します。デフォルトでは ``True`` です。この引数に ``False`` を指定することで、バインドする前に、 *allow_reuse_address* クラス変数を操作することができます。 (訳注: 同じ名前のインスタンス変数を追加することで、クラス変数をオーバーライドすることができます。) *use_builtin_types* パラメタは :func:`~xmlrpc.client.loads` 関数に渡されます。このパラメタは、日付/時刻の値やバイナリデータを受け取ったときにどの型が作られるかを制御し、デフォルトは偽です。" | |
### サーバーオブジェクト(1): サーバオブジェクト(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socketserver.po | |
" done in subclasses." | |
msgstr "これは、このモジュールにある全てのサーバーオブジェクトの基底クラスです。このクラスは、ここから説明するインタフェースを定義していますが、そのほとんどを実装していません。実装はサブクラスで行われます。" | |
### サーバーサイドソケット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ssl.po | |
":exc:`SSLError`." | |
msgstr ":class:`socket.socket` のインスタンス ``sock`` を受け取り、 :class:`socket.socket` のサブタイプである :class:`ssl.SSLSocket` のインスタンスを返します。 :class:`ssl.SSLSocket` は低レイヤのソケットをSSLコンテキストでラップします。クライアントサイドソケットにおいて、コンテキストの生成は遅延されます。つまり、低レイヤのソケットがまだ接続されていない場合、コンテキストの生成はそのソケットの :meth:`connect` メソッドが呼ばれた後に行われます。サーバーサイドソケットの場合、そのソケットに接続先が居なければそれは listen 用ソケットだと判断されます。 :meth:`accept` メソッドで生成されるクライアント接続に対してのサーバーサイド SSLラップは自動的に行われます。そのクライアント接続に対して :func:`wrap_socket` を実行すると :exc:`SSLError` が発生します。" | |
### サーバーソケット(1): サーバソケット(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
" mainloop of the web server::" | |
msgstr "よし、「サーバーソケット」ができて、80 番ポートで耳を澄ましているところまで来た。では、ウェブサーバのメインループに入ろう::" | |
### サーバーフレームワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.server.po | |
":class:`CGIXMLRPCRequestHandler`." | |
msgstr ":mod:`xmlrpc.server` モジュールはPythonで記述された基本的なXML-RPC サーバーフレームワークを提供します。サーバーはスタンドアロンであるか、 :class:`SimpleXMLRPCServer` を使うか、 :class:`CGIXMLRPCRequestHandler` を使って CGI 環境に組み込まれるかの、いずれかです。" | |
### サービスセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtplib.po | |
"returned by the server, :const:`False` otherwise. Case is ignored." | |
msgstr "*name* が拡張SMTPサービスセットに含まれている場合には ``True`` を返し、そうでなければ ``False`` を返します。大小文字は区別されません。" | |
### シェアードオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
msgid "linker used to create shared objects and libraries" | |
msgstr "シェアードオブジェクト、ライブラリを作るために使うリンカ" | |
### シェルウィンドウ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\idle.po | |
msgid "Python shell window (a.k.a. interactive interpreter)" | |
msgstr "Python シェルウィンドウ(別名、対話インタープリタ)" | |
### シェルパイプライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pipes.po | |
msgid ":mod:`pipes` --- Interface to shell pipelines" | |
msgstr ":mod:`pipes` --- シェルパイプラインへのインタフェース" | |
### シェルフオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shelve.po | |
"storage." | |
msgstr "シェルフオブジェクトは辞書がサポートする全てのメソッドをサポートしています。これにより、辞書ベースのスクリプトから永続的な記憶媒体を必要とするスクリプトに容易に移行できるようになります。" | |
### シェルライク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\configparser.po | |
"an alternate format for application configuration files." | |
msgstr "アプリケーション用の設定ファイルフォーマットとして使える、 Unix シェルライクなミニ言語の作成を支援します。" | |
### シグナチャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
":exc:`UnsupportedOperation`) when operations they do not support are called." | |
msgstr ":class:`IOBase` では :meth:`read`, :meth:`readinto`, :meth:`write` が宣言されていませんが、これはシグナチャが変化するためで、実装やクライアントはこれらのメソッドをインタフェースの一部として考えるべきです。また、実装はサポートしていない操作を呼び出されたときは :exc:`ValueError` (または :exc:`UnsupportedOperation`) を発生させるかもしれません。" | |
### シグナルセーフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\faulthandler.po | |
"tracebacks:" | |
msgstr "フォールトハンドラは絶望的なケースで呼び出されます。そのためシグナルセーフな関数しか使うことができません (例: ヒープメモリ上にメモリ確保はできません)。この制限により、tracebackのダンプ機能は通常のPythonのtracebackと比べて小さいです:" | |
### シグナルフラグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
"computations by using the :meth:`clear_flags` method. ::" | |
msgstr "演算コンテキストには、演算中に遭遇した例外的状況をモニタするためのシグナルフラグがあります。フラグが一度セットされると、明示的にクリアするまで残り続けます。そのため、フラグのモニタを行いたいような演算の前には :meth:`clear_flags` メソッドでフラグをクリアしておくのがベストです。 ::" | |
### シグニチャ(1): シグネチャ(45) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"docstrings of typed in function-/method calls." | |
msgstr "IDLE を使っているときは、打ち込んだ関数/メソッド呼び出しのシグニチャとドキュメント文字列の一行目がツールチップとして表示されます。" | |
### システムインストレーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"Ronald Oussoren; :issue:`4865`.)" | |
msgstr "追加されたパッケージを、システムインストレーションとユーザがインストールした同じバージョンのコピーで共有するために、 ``sys.path`` に ``/Library/Python/2.7/site-packages`` が追加されました。 (Changed by Ronald Oussoren; :issue:`4865`.)" | |
### システムインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"more information." | |
msgstr ":meth:`ioctl` メソッドは WSAIoctl システムインタフェースへの制限されたインタフェースです。詳しい情報については、 `Win32 documentation <http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms741621%28VS.85%29.aspx>`_ を参照してください。" | |
### システムエラーコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\exceptions.po | |
"depending on the system error code." | |
msgstr "以下の例外は :exc:`OSError` のサブクラスで、システムエラーコードに依存して送出されます。" | |
### システムクリップボード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
"Robin Dunn." | |
msgstr "wxPython はクロスプラットフォームの Python 用 GUI ツールキットで、人気のある `wxWidgets <http://www.wxwidgets.org/>`_ (旧名 wxWindows) C++ ツールキットに基づいて作られています。このツールキットは Windows, Mac OS X および Unix システムのアプリケーションに、それぞれのプラットフォームのネイティブなウィジェットを可能ならば利用して (Unix系のシステムではGTK+)、ネイティブなルック&フィールを提供します。多彩なウィジェットの他に、オンラインドキュメントや場面に応じたヘルプ、印刷、HTML 表示、低級デバイスコンテキスト描画、ドラッグ&ドロップ、システムクリップボードへのアクセス、XML に基づいたリソースフォーマット、さらにユーザ寄贈のモジュールからなる成長し続けているライブラリ等々を\\ wxPython は提供しています。wxPython を扱った書籍として Noel Rappin、Robin Dunn 著 `wxPython in Action <http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1932394621>`_ があります。" | |
### システムクロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\time.po | |
"calls." | |
msgstr "エポックからの秒数を浮動小数点数で返します。時刻は常に浮動小数点で返されますが、全てのシステムが 1 秒より高い精度で時刻を提供するとは限らないので注意してください。この関数が返す値は通常減少していくことはありませんが、この関数を 2 回呼び出し、呼び出しの間にシステムクロックの時刻を巻き戻して設定した場合には、以前の呼び出しよりも低い値が返ることもあります。" | |
### システムサービス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\toplevel_components.po | |
"namespace for execution of the complete program." | |
msgstr "言語仕様の中では、その言語を処理するインタプリタがどのように起動されるかまで規定する必要はないのですが、完全な Python プログラムの概念を知っておくと役に立ちます。完全な Python プログラムは、最小限に初期化された環境: 全ての組み込み変数と標準モジュールが利用可能で、かつ :mod:`sys` (様々なシステムサービス)、 :mod:`__builtin__` (組み込み関数、例外、および ``None``)、 :mod:`__main__` の 3 つを除く全てのモジュールが初期化されていない状態で動作します。 :mod:`__main__` は、完全なプログラムを実行する際に、ローカルおよびグローバルな名前空間を提供するために用いられます。" | |
### システムシェル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
" shell documentation." | |
msgstr "Windows では、返り値は *command* を実行した後にシステムシェルから返される値です。シェルは通常 :program:`cmd.exe` であり、返す値は実行したコマンドの終了ステータスになります。シェルの種類は Windows の環境変数 :envvar:`COMSPEC`: に指定されています。ネイティブでないシェルを使用している場合は、そのドキュメントを参照してください。" | |
### システムシグナル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\time.po | |
"system." | |
msgstr "与えられた秒数の間実行を停止します。より精度の高い実行停止時間を指定するために、引数は浮動小数点にしてもかまいません。何らかのシステムシグナルがキャッチされた場合、それに続いてシグナル処理ルーチンが実行され、 :func:`sleep` を停止してしまいます。従って実際の実行停止時間は要求した時間よりも短くなるかもしれません。また、システムが他の処理をスケジューリングするために、実行停止時間が要求した時間よりも多少長い時間になることもあります。" | |
### システムスレッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
"holds the global interpreter lock or not." | |
msgstr "この関数はどのスレッドからでも、 Python スレッドでもそれ以外のシステムスレッドからでも呼び出すことができます。 Python スレッドから呼び出される場合は、GILを確保していてもいなくてもかまいません。" | |
### システムダウン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Host is down" | |
msgstr "ホストはシステムダウンしています (Host is down)" | |
### システムディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"directory." | |
msgstr "インストールされた :file:`python25.dll` の位置はインストールオプションと、 Windowsのバージョンと言語に依存します。\"自分だけのため\"のインストールの場合には、インストールディレクトリのルートに配置されます。共有インストールの場合にはシステムディレクトリに配置されます。" | |
### システムハンドル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
msgid "The system handle used to access the library." | |
msgstr "ライブラリへのアクセスに用いられるシステムハンドル。" | |
### システムパラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
msgid ":mod:`sys` --- System-specific parameters and functions" | |
msgstr ":mod:`sys` --- システムパラメータと関数" | |
### システムフォールトハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\faulthandler.po | |
"to dump the traceback even on a stack overflow." | |
msgstr "Pythonのフォールトハンドラは、apportやWindowsのフォールトハンドラのようなシステムフォールトハンドラと互換性があります。このモジュールは :c:func:`sigaltstack` 関数が使用可能であればシグナルハンドラ用に代替スタックを利用します。これによってスタックオーバーフロー時にもスタックトレースを出力することができます。" | |
### システムプログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"delivery program." | |
msgstr "以下の終了コードは必須ではありませんが :func:`_exit` で使うことができます。一般に、メールサーバの外部コマンド配送プログラムのような、Python で書かれたシステムプログラムに使います。" | |
### システムページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\resource.po | |
"by page size produces number of bytes." | |
msgstr "システムページ内のバイト数を返します。(ハードウェアページサイズと同じとは限りません。) この関数はプロセスが使用しているメモリのバイト数を決定する上で有効です。 :func:`getrusage` が返すタプルの 3 つ目の要素はページ数で数えたメモリ使用量です; ページサイズを掛けるとバイト数になります。" | |
### システムメモリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
"hardware and software." | |
msgstr "このキー以下のレジストリエントリは、コンピュータの物理的な状態を定義します。これには、バスタイプ、システムメモリ、インストールされているソフトウェアやハードウェアが含まれます。" | |
### システムユーザ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"as there are packagers." | |
msgstr "ビルド済み配布物は、モジュール配布物をインストール作業者にとってできるだけ簡単な状況にする方法です: ビルド済み配布物は、RPM ベースの Linux システムユーザにとってはバイナリ RPM 、Windows ユーザにとっては実行可能なインストーラ、 Debian ベースの Linux システムでは Debian パッケージ、などといった具合です。当然のことながら、一人の人間が世の中にある全てのプラットフォーム用にビルド済み配布物を作成できるわけではありません。そこで、 Distutils の設計は。開発者が自分の専門分野 --- コードを書き、ソース配布物を作成する --- に集中できる一方で、 *パッケージ作成者 (packager)* と呼ばれる、開発者とエンドユーザとの中間に位置する人々がソースコード配布物を多くのプラットフォームにおけるビルド済み配布物に変換できるようになっています。" | |
### システムレジストリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"Configuration for Mac OS X and Windows Systems Registry for Windows." | |
msgstr "このヘルパ関数はスキーマからプロキシサーバーのURLへのマッピングを行う辞書を返します。この関数はまず、どのOSでも最初に ``<scheme>_proxy`` という名前の環境変数を大文字小文字を区別せずにスキャンします。そこで見つからなかった場合、 Max OS X の場合は Mac OSX システム環境設定を、 Windows の場合はシステムレジストリを参照します。" | |
### システムログ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\syslog.po | |
"value given in the :func:`openlog` call is used." | |
msgstr "文字列 *message* をシステムログ機構に送信します。末尾の改行文字は必要に応じて追加されます。各メッセージは *facility* および *level* からなる優先度でタグ付けされます。オプションの *priority* 引数はメッセージの優先度を定義します。標準の値は :const:`LOG_INFO` です。 *priority* 中に、便宜レベルが (``LOG_INFO | LOG_USER`` のように) 論理和を使ってコード化されていない場合、 :func:`openlog` を呼び出した際の値が使われます。" | |
### システムロケールディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gettext.po | |
"the colon to produce the expected list of language code strings." | |
msgstr "*localedir* が与えられていない場合、標準のシステムロケールディレクトリが使われます。 [#]_ *languages* が与えられなかった場合、以下の環境変数: :envvar:`LANGUAGE` 、 :envvar:`LC_ALL` 、 :envvar:`LC_MESSAGES` 、および :envvar:`LANG` が検索されます。空でない値を返した最初の候補が *languages* 変数として使われます。この環境変数は言語名をコロンで分かち書きしたリストを含んでいなければなりません。 :func:`find` はこの文字列をコロンで分割し、言語コードの候補リストを生成します。" | |
### シフトアウト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.ascii.po | |
msgid "Shift-out, begin alternate character set" | |
msgstr "シフトアウト、他の文字セットの開始" | |
### シフトイン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.ascii.po | |
msgid "Shift-in, resume default character set" | |
msgstr "シフトイン、標準の文字セットに復帰" | |
### シャドウパスワード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pwd.po | |
"required." | |
msgstr "伝統的なUnixでは、 ``pw_passwd`` フィールドはDES由来のアルゴリズムで暗号化されたパスワード(:mod:`crypt` モジュールをごらんください)が含まれています。しかし、近代的なUNIX系OSでは *シャドウパスワード* とよばれる仕組みを利用しています。この場合には *pw_passwd* フィールドにはアスタリスク(``'*'``)か、 ``'x'`` という一文字だけが含まれており、暗号化されたパスワードは、一般には見えない :file:`/etc/shadow` というファイルに入っています。 *pw_passwd* フィールドに有用な値が入っているかはシステムに依存します。利用可能なら、暗号化されたパスワードへのアクセスが必要なときには :mod:`spwd` モジュールを利用してください。" | |
### シャープ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
"this usually works better than using this function." | |
msgstr "*linejunk*: 文字列型の引数ひとつを受け取る関数で、文字列が junk ならば真を、違うときには偽を返します。デフォルトでは ``None`` です。モジュールレべルの関数 :func:`IS_LINE_JUNK` は、高々ひとつのシャープ記号(``'#'``)を除いて可視のキャラクタを含まない行をフィルタリングするものです。しかし、下位にある :class:`SequenceMatcher` クラスが、雑音となるくらい頻繁に登場する行であるか否かを、動的に分析します。これは、この関数よりたいていうまく動作します。" | |
### ショット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
"disabled" | |
msgstr "1ショット動作に設定する。1回イベントが取り出されたら、その fd が内部で無効になる。" | |
### ショートカットキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"select that tab." | |
msgstr "Alt-K: K があるタブの (下線が引かれた) ショートカットキーだとして、そのタブを選択します。" | |
### シリアライザ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.etree.elementtree.po | |
"representing a comment." | |
msgstr "コメント要素のファクトリです。このファクトリ関数は、標準のシリアライザでは XML コメントにシリアライズされる特別な要素を作ります。コメント文字列はバイト文字列でも Unicode 文字列でも構いません。*text* はそのコメント文字列を含んだ文字列です。コメントを表わす要素のインスタンスを返します。" | |
### シリアルデバイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\signal.po | |
"signal will be sent, and the handler raises an exception. ::" | |
msgstr "以下は最小限のプログラム例です。この例では :func:`alarm` を使ってファイルを開く処理を待つのに費やす時間を制限します; 例えば、電源の入っていないシリアルデバイスを開こうとすると、通常 :func:`os.open` は未定義の期間ハングアップしてしまいますが、この方法はそうした場合に便利です。ここではファイルを開くまで 5 秒間のアラームを設定することで解決しています; ファイルを開く処理が長くかかりすぎると、アラームシグナルが送信され、ハンドラが例外を送出するようになっています。 ::" | |
### シングルトンオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"singleton object, inheriting from its class is not possible." | |
msgstr ":func:`Screen` 関数は :class:`TurtleScreen` のサブクラスのシングルトンオブジェクトを返します。 :mod:`turtle` をグラフィクスを使う一つの独立したツールとして使う場合には、この関数を呼び出すべきです。シングルトンなので、そのクラスからの継承はできません。" | |
### シングル・クォート(1): シングルクォート(6) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.utils.po | |
"directly as an attribute value::" | |
msgstr ":func:`escape` に似ていますが、 *data* は属性値の作成に使われます。戻り値はクォート済みの *data* で、置換する文字の追加も可能です。 :func:`quoteattr` はクォートすべき文字を *data* の文脈から判断し、クォートすべき文字を残さないように文字列をエンコードします。 *data* の中にシングル・クォート、ダブル・クォートがあれば、両方ともエンコードし、全体をダブルクォートで囲みます。戻り値の文字列はそのままで属性値として利用できます。::" | |
### シンタックスエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"will be recorded as a single error and discovery will continue." | |
msgstr "例えば、シンタックスエラーなどで、モジュールのインポートに失敗した場合、エラーが記録され、ディスカバリ自体は続けられます。" | |
### シンボリックリンクエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"symlinks errors when *symlinks* is false." | |
msgstr "カスタムコピー機能を提供できるように *copy_function* 引数が追加されました。 *symlinks* が偽の時にダングリング (宙ぶらりんの) シンボリックリンクエラーを黙らせるために *ignore_dangling_symlinks* 引数が追加されました。" | |
### シーケンサ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
"implementing schedulers (this is what I used for my MIDI sequencer :-)." | |
msgstr "このソートの良い点は、新たに挿入する要素が、その最に取り出す 0 番目の要素よりも \"良い値\" でない限り、ソートを行っている最中に新たな要素を効率的に追加できるというところです。この性質は、シミュレーション的な状況で、ツリーで全ての入力イベントを保持し、\"勝者となる状況\" を最小のスケジュール時刻にするような場合に特に便利です。あるイベントが他のイベント群の実行をスケジュールする際、それらは未来にスケジュールされることになるので、それらのイベント群を容易にヒープに積むことができます。すなわち、ヒープはスケジューラを実装する上で良いデータ構造であるといえます (私は MIDI シーケンサで使っているものです。 :-)。" | |
### シーケンスイテレータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\iterator.po | |
"ending the iteration when the sentinel value is returned." | |
msgstr "Python では二種類のイテレータオブジェクトを提供しています。一つ目はシーケンスイテレータで、 :meth:`__getitem__` メソッドをサポートする任意のシーケンスを取り扱います。二つ目は呼び出し可能オブジェクトとセンチネル値 (sentinel value) を扱い、シーケンス内の要素ごとに呼び出し可能オブジェクトを呼び出して、センチネル値が返されたときに反復処理を終了します。" | |
### シーケンスデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\datastructures.po | |
" the *tuple*." | |
msgstr "リストや文字列には、インデクスやスライスを使った演算のように、数多くの共通の性質があることを見てきました。これらは *シーケンス (sequence)* データ型 (:ref:`typesseq` を参照) の二つの例です。 Python はまだ進歩の過程にある言語なので、他のシーケンスデータ型が追加されるかもしれません。標準のシーケンス型はもう一つあります: *タプル (tuple)* 型です。" | |
### シーザー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Returns the Caesar-cypher encryption of the operand" | |
msgstr "被演算子のシーザー暗号 (Caesar- cypher) を返します。" | |
### ジェネリック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\dbm.po | |
"<http://www.jcea.es/programacion/pybsddb.htm>`_ to the Oracle Berkeley DB." | |
msgstr ":mod:`dbm` は DBM データベースのいくつかの種類 --- :mod:`dbm.gnu` または :mod:`dbm.ndbm` --- に対するジェネリックなインタフェースです。これらのモジュールのどれもインストールされていなければ、モジュール :mod:`dbm.dumb` に含まれる遅いけれど単純な実装が使用されます。Oracle Berkeley DB に対する `サードパーティのインタフェース <http://www.jcea.es/programacion/pybsddb.htm>`_ があります。" | |
### ジェネリックビュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
" sites almost without writing any Python code." | |
msgstr "`Django <http://www.djangoproject.com/>`_ はスクラッチから書かれた、とてもうまく協調する、いくつかの要素が強く結びついてできたフレームワークです。 ORM を含んでいてとても強力である上に、単純に利用でき、ブラウザからデータベース上のデータを編集できる優秀な管理インターフェースを持っています。テンプレートエンジンはテキストベースで動作し、 Python を書けないページデザイナーにとっても利用しやすいようにデザインされています。テンプレート継承やフィルタ (Unix のパイプのように動作します) と呼ばれるものもサポートしています。 Django は RSS フィードの作成や、ほぼ Python コード無しで web サイトを作ることができるようなジェネリックビューといった、多くの役に立つ機能をバンドルしています。" | |
### ジェネレータコンテキストマネージャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\contextlib.po | |
"the :keyword:`with` statement." | |
msgstr "ジェネレータが yield を実行した箇所で :keyword:`with` 文のネストされたブロックが実行されます。ブロックから抜けた後でジェネレータは再開されます。ブロック内で処理されない例外が発生した場合は、ジェネレータ内部の yield を実行した箇所で例外が再送出されます。このように、(もしあれば)エラーを捕捉したり、クリーンアップ処理を確実に実行したりするために、 :keyword:`try`...\\ :keyword:`except`...\\ :keyword:`finally` 構文を使うことができます。例外を捕捉する目的が、(完全に例外を抑制してしまうのではなく)単に例外のログをとるため、もしくはあるアクションを実行するためなら、ジェネレータはその例外を再送出しなければなりません。例外を再送出しない場合、ジェネレータコンテキストマネージャは :keyword:`with` 文に対して例外が処理されたことを示し、 :keyword:`with` 文の直後の文から実行を再開します。" | |
### ジャック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"\"2\" through \"9\" representing the card with that value." | |
msgstr "あなたはポーカープログラムを書いているとします。プレイヤーの持ち札はそれぞれの文字が 1 枚のカードを意味する 5 文字の文字列で表現されます。\"a\" はエース、\"k\" はキング、\"q\" はクイーン、\"j\" はジャック \"0\" は10、そして \"2\" から \"9\" はそれぞれの数字のカードを表します。" | |
### ジャンク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
":meth:`set_seqs` or :meth:`set_seq2`." | |
msgstr "SequenceMatcher オブジェクトは3つのデータ属性を持ちます: *bjunk* は *isjunk* が真になる *b* の要素の集合です; *bpopular* は、 (無効になっていない場合) ヒューリスティックによってポピュラーであると考えられる非ジャンク要素の集合です; *b2j* は、 *b* の残りの要素からその位置のリストに写像する辞書です。 :meth:`set_seqs` または :meth:`set_seq2` で *b* がリセットされる場合、これら3つすべては常にリセットされます。" | |
### ジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"loaded." | |
msgstr "すべてのテストモジュールを指定された開始ディレクトリから検索して返します。再帰的にサブディレクトリも検索します。 *pattern* にマッチしたテストファイルだけがロードの対象になります。(シェルスタイルのパターンマッチングが使われます。)その中で、インポート可能なもジュール(つまりPythonの識別子として有効であるということです)がロードされます。" | |
### スイッチオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"with the :option:`-Xcompiler` *arg* and :option:`-Xlinker` *arg* options::" | |
msgstr "コンパイラやリンカ向けの任意のスイッチオプションは、 :option:`-Xcompiler` *arg* や :option:`-Xlinker` *arg* オプションで与えます::" | |
### スカラ(1): スカラー(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"are integers, unless specified otherwise." | |
msgstr ":mod:`audioop` モジュールは音声データを操作する関数を収録しています。このモジュールは、Python 文字列型中に入っている 8, 16, 32 ビットの符号付き整数でできた音声データを操作します。特に指定の無いかぎり、スカラ量を表す要素はすべて整数型になっています。" | |
### スカラーオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.message.po | |
"instead." | |
msgstr "与えられた *payload* を現在のペイロードに追加します。この時点でのペイロードは ``None`` か、あるいは :class:`Message` オブジェクトのリストである必要があります。このメソッドの実行後、ペイロードは必ず :class:`Message` オブジェクトのリストになります。ペイロードにスカラーオブジェクト (文字列など) を格納したい場合は、かわりに :meth:`set_payload` を使ってください。" | |
### スキット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
"indented transcript of a Monty Python skit." | |
msgstr "トレースバックの扱いは非常に特殊なので注意してください。特に、上の書き直した実行例では、 ``...`` の扱いは doctest の :const:`ELLIPSIS` オプションとは独立しています。この例での省略記号は何かの省略を表しているかもしれませんし、コンマや数字が 3 個 (または 300 個) かもしれませんし、 Monty Python のスキットをインデントして書き写したものかもしれません。" | |
### スキャナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"first step in writing a compiler or interpreter." | |
msgstr "`トークナイザやスキャナ <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%97%E5%8F%A5%E8%A7%A3%E6%9E%90>`_ は文字列を解析し、文字のグループにカテゴリ分けします。これはコンパイラやインタプリタを作成する最初の一歩として役立ちます。" | |
### スキャンアルゴリズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"10. (Added by Florent Xicluna; :issue:`7462` and :issue:`7622`.)" | |
msgstr "文字列等(str, unicode, :class:`bytearray`) の :meth:`split`, :meth:`replace`, :meth:`rindex`, :meth:`rpartition`, :meth:`rsplit` メソッドが、1文字ずつのスキャンの代わりに高速な逆方向スキャンアルゴリズムを使うようになりました。これにより、場合によっては10倍レベルの高速化になります。(Added by Florent Xicluna; :issue:`7462` and :issue:`7622`.)" | |
### スキャンモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\getopt.po | |
"a non-option argument is encountered." | |
msgstr "この関数はデフォルトでGNUスタイルのスキャンモードを使う以外は :func:`getopt` と同じように動作します。つまり、オプションとオプションでない引数とを混在させることができます。 :func:`getopt` 関数はオプションでない引数を見つけると解析をやめてしまいます。" | |
### スキーム・メカニズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
msgid "Gets the options maintained by the Tix scheme mechanism." | |
msgstr "Tixのスキーム・メカニズムによって保持されているオプションを得ます。" | |
### スクリプトコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\executionmodel.po | |
"in functions :func:`eval` and :func:`exec` is a code block." | |
msgstr "ブロック (:dfn:`block`) は、Python プログラムテキストの断片で、一つのまとまりとして実行されます。モジュール、関数本体、そしてクラス定義はブロックです。また、対話的に入力された個々のコマンドもブロックです。スクリプトファイル (インタプリタに標準入力として与えられたり、インタプリタコマンドラインの第一引数に指定されたファイル) も、コードブロックです。スクリプトコマンド (インタプリタのコマンドライン上で '**-c**' オプションで指定されたコマンド) もコードブロックです。組み込み関数 :func:`eval` や :func:`exec` に渡された文字列引数もコードブロックです。" | |
### スクリプトディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
":envvar:`PYTHONPATH`." | |
msgstr "起動時に初期化された後、リストの先頭 (``path[0]``) には Python インタプリタを起動したスクリプトのあるディレクトリが挿入されます。スクリプトのディレクトリがない (インタプリタが対話セッションで起動された時や、スクリプトを標準入力から読み込んだ場合など) 場合、``path[0]`` は空文字列となり、Python はカレントディレクトリからモジュールの検索を開始します。スクリプトディレクトリは、:envvar:`PYTHONPATH` で指定したディレクトリの *前* に挿入されますので注意が必要です。" | |
### スクリプトリファレンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\newtypes.po | |
"Python script references ``obj.__doc__`` to retrieve the doc string." | |
msgstr "ここには Python スクリプトリファレンス ``obj.__doc__`` が doc string を返すときの文字列 (あるいはそのアドレス) を入れます。" | |
### スクリーンイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
msgid "Using screen events" | |
msgstr "スクリーンイベントを利用する" | |
### スクリーンショット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"ttk/wiki/Screenshots." | |
msgstr "詳しく知るには、 :mod:`ttk` モジュールのドキュメントをお読みください。 http://www.tcl.tk/man/tcl8.5/TkCmd/ttk_intro.htm にある、Ttk テーマエンジンを解説した Tcl/Tk マニュアルページを読むのもいいでしょう。 Python/Ttk コードを動かしているスクリーンショットは http://code.google.com/p/python-ttk/wiki/Screenshots にあります。" | |
### スクリーンスクレイピング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"for the curses modules is now pretty complete. You should browse it next." | |
msgstr "この HOWTO ではいくつかの進んだ話題、スクリーンスクレイピングや xterm インスタンスからマウスイベントを捉えるなど、については扱っていません。しかし、Python の curses モジュールのライブラリページはいまやかなり充実しています。次はこれを見るべきです。" | |
### スクロールバック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
":kbd:`Control-B` moves the cursor to the left non-destructively, etc.)." | |
msgstr ":mod:`readline` モジュールがロードされているなら、入力は自動的に :program:`bash` のような履歴リスト編集機能を受け継ぎます(例えば、 :kbd:`Control-P` は直前のコマンドへのスクロールバック、 :kbd:`Control-N` は次のものへ進む、 :kbd:`Control-F` はカーソルを右へ非破壊的に進める、 :kbd:`Control-B` はカーソルを非破壊的に左へ移動させる等)。" | |
### スクロールバーサム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"used for things like scrollbar thumbs with grips." | |
msgstr "1 に設定されると、 :meth:`Widget.identify` などには要素とその子で単一の要素として扱われます。これは、グリップのついたスクロールバーサムのようなものに使われます。" | |
### スケジューラオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sched.po | |
msgid "Scheduler Objects" | |
msgstr "スケジューラオブジェクト" | |
### スケジュールパラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"means the calling process. *param* is a :class:`sched_param` instance." | |
msgstr "PID *pid* のプロセスのスケジュールパラメータを設定します。*pid* が 0 の場合、呼び出しプロセスを意味します。*param* は :class:`sched_param` のインスタンスです。" | |
### スケーラビリティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
"descriptors)." | |
msgstr ":c:func:`poll` システムコールはほとんどの Unix システムでサポートされており、非常に多数のクライアントに同時にサービスを提供するようなネットワークサーバが高いスケーラビリティを持てるようにしています。 :c:func:`poll` は対象のファイル記述子を列挙するだけでよいため、良くスケールします。一方、 :c:func:`select` はビット対応表を構築し、対象ファイルの記述子に対応するビットを立て、その後全ての対応表の全てのビットを線形探索します。 :c:func:`select` は O(最大のファイル記述子番号) なのに対し、 :c:func:`poll` は O(対象とするファイル記述子の数) で済みます。" | |
### スケール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
"descriptors)." | |
msgstr ":c:func:`poll` システムコールはほとんどの Unix システムでサポートされており、非常に多数のクライアントに同時にサービスを提供するようなネットワークサーバが高いスケーラビリティを持てるようにしています。 :c:func:`poll` は対象のファイル記述子を列挙するだけでよいため、良くスケールします。一方、 :c:func:`select` はビット対応表を構築し、対象ファイルの記述子に対応するビットを立て、その後全ての対応表の全てのビットを線形探索します。 :c:func:`select` は O(最大のファイル記述子番号) なのに対し、 :c:func:`poll` は O(対象とするファイル記述子の数) で済みます。" | |
### スケールアップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"thousands of lines of code." | |
msgstr "Pythonは小さなタスクにのみ使用可能なおもちゃ言語では断じて*ない*です。 Pythonは汎用的であり、たくさんの異なった目的に使用できるほど十分強力です。 10行から20行程度の小さなものから、何千行もの大規模システムにスケールアップされたものにまでも有用です。" | |
### スコア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
"a list, sorted by similarity score, most similar first." | |
msgstr "*possibilities* の要素でマッチした上位(多くても *n* 個)は、類似度のスコアに応じて(一番似たものを先頭に)ソートされたリストとして返されます。" | |
### スタイルシート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\calendar.po | |
"(defaulting to the system default encoding)." | |
msgstr "一年分のカレンダーを一つの完全な HTML ページとして返します。 *width* の値(デフォルトでは 3 です) は何ヶ月分を一行に収めるかを指定します。 *css* は使われるカスケーディングスタイルシートの名前です。スタイルシートを使わないようにするために :const:`None` を渡すこともできます。 *encoding* には出力に使うエンコーディングを指定します (デフォルトではシステムデフォルトのエンコーディングです)。" | |
### スタイルスタック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\formatter.po | |
":meth:`new_styles` method." | |
msgstr "任意のスタイル指定をスタックにプッシュします。全てのスタイルはスタイルスタックに順番にプッシュされます。 :const:`AS_IS` 値を含み、スタック全体を表すタプルは writer の :meth:`new_styles` メソッドに渡されます。" | |
### スタイルデータベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "This class is used to manipulate the style database." | |
msgstr "このクラスはスタイルデータベースを操作するために使われます。" | |
### スタイルフレームワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"template-how-come-you-don-t-use-the-standard-names>`_." | |
msgstr "Django は MVC スタイルフレームワークですが、 Django は構成要素に対して異なる名前で読んでいます、このことは `Django FAQ <http://www.djangoproject.com/documentation/faq/#django-appears-to-be-a-mvc-framework-but-you-call-the-controller-the-view-and-the-view-the-template-how-come-you-don-t-use-the-standard-names>`_ に詳しい記述があります。" | |
### スタックエントリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\bdb.po | |
"``(frame, lineno)`` tuple:" | |
msgstr "``(frame, lineno)`` で指定されたスタックエントリに関する次のような情報を持つ文字列を返します:" | |
### スタックオーバーフロー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\faulthandler.po | |
"to dump the traceback even on a stack overflow." | |
msgstr "Pythonのフォールトハンドラは、apportやWindowsのフォールトハンドラのようなシステムフォールトハンドラと互換性があります。このモジュールは :c:func:`sigaltstack` 関数が使用可能であればシグナルハンドラ用に代替スタックを利用します。これによってスタックオーバーフロー時にもスタックトレースを出力することができます。" | |
### スタックスペース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\inspect.po | |
msgid "virtual machine stack space required" | |
msgstr "必要とされる仮想マシンのスタックスペース" | |
### スタックバックトレース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\executionmodel.po | |
":exc:`SystemExit`." | |
msgstr "例外が全く処理されないとき、インタプリタはプログラムの実行を終了させるか、対話メインループに処理を戻します。どちらの場合も、例外が :exc:`SystemExit` でなければ、スタックバックトレース (backtrace) を出力します。" | |
### スタックフレームオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"traceback objects, and slice objects." | |
msgstr "この情報は :ref:`types` を参照下さい。スタックフレームオブジェクト、トレースバックオブジェクト、スライスオブジェクトについて記述されています。" | |
### スタッフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"at which point the passing to ancestor handlers stops)." | |
msgstr "ログ記録されるメッセージは、ハンドラ (:dfn:`handlers`) を通してディスパッチ機構にかけられます。ハンドラは :class:`Handler` クラスのサブクラスのインスタンスで、ログ記録された (:class:`LogRecord` 形式の) メッセージが、そのメッセージの伝達対象となる相手 (エンドユーザ、サポートデスクのスタッフ、システム管理者、開発者) に行き着くようにする役割を持ちます。ハンドラには特定の出力先を意図された :class:`LogRecord` インスタンスが渡されます。各ロガーは 0 個以上のハンドラを (:class:`Logger` の :meth:`addHandler` メソッド) で関連付けることができます。ロガーに直接関連付けられたハンドラに加えて、\\ *ロガーの上位にあるロガーすべてに関連付けられたハンドラ* がメッセージを処理する際に呼び出されます (ただしロガーの *propagate* フラグが false 値にセットされている場合を除きます。その場合は、祖先ハンドラへの伝搬はそこで止まります)。" | |
### スタティック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"``None`` if *lib* wasn't found in any of the specified directories." | |
msgstr "指定されたディレクトリのリストから、スタティックまたは共有ライブラリファイル *lib* を探し、そのファイルのフルパスを返します。もし *debug* が真なら、(現在のプラットフォームで意味があれば)デバッグ版を探します。指定されたどのディレクトリでも *lib* が見つからなければ ``None`` を返します。" | |
### スタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"initialized." | |
msgstr "*key* に対応するメッセージの表現を返します。対応するメッセージが存在しない場合、 :meth:`get` として呼び出されたなら *default* を返しますが、 :meth:`__getitem__` として呼び出されたなら :exc:`KeyError` 例外が送出されます。メッセージは適切な形式ごとの :class:`Message` サブクラスのインスタンスとして表現されるのが普通ですが、 :class:`Mailbox` スタンスが初期化されるときに指定すればお好みのメッセージファクトリを使うこともできます。" | |
### スタンドアロンサーバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"MoinMoin know nothing about." | |
msgstr "現在では WSGI をサポートしていますが、いまやこれら全ては WSGI と既存のゲートウェイを使って可能になりました。 FastCGI 上では ``flup`` を使って実行できますし、スタンドアロンサーバとして実行するには :mod:`wsgiref` を使うことになります。" | |
### スタンドアローン(1): スタンドアロン(12) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
":ref:`2to3-reference`." | |
msgstr "2to3 は標準ライブラリの :mod:`lib2to3` として利用できます。スタンドアローンの入り口は :file:`Tools/scripts/2to3` として提供されています。 :ref:`2to3-reference` を参照してください。" | |
### スタートポイント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\introduction.po | |
"glossary of common Python terms:" | |
msgstr "このドキュメントを読んでいるのなら、モジュール (module)、拡張モジュール (extension) などが何を表すのかをよく知っているかもしれません。とはいえ、読者がみな共通のスタートポイントに立って Distutils の操作を始められるように、ここで一般的な Python 用語について以下のような用語集を示しておきます:" | |
### ステップバイステップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.client.po | |
"can also send your request step by step, by using the four functions below." | |
msgstr "上で説明した :meth:`request` メソッドを使うかわりに、以下の4つの関数を使用して要求をステップバイステップで送信することもできます。" | |
### ステップ・イン(1): ステップイン(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
"module that matches one of these patterns. [1]_" | |
msgstr "*skip* 引数が指定された場合、 glob スタイルのモジュール名パターンの iterable (イテレート可能オブジェクト) でなければなりません。デバッガはこのパターンのどれかにマッチするモジュールに属するフレームにはステップ・インしません。 [1]_" | |
### ステレオミキサコントロール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
":meth:`controls` to determine which)." | |
msgstr "ステレオミキサコントロールを示すビットマスクを返します。ビットが立っているコントロールはステレオであることを示し、立っていないコントロールはモノラルか、ミキサがサポートしていないコントロールである (どちらの理由かは :meth:`controls` と組み合わせて使うことで判別できます) ことを示します。" | |
### ステートレス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"index) in 8." | |
msgstr "ADPCM エンコーダを使って音声データの入ったネットワークパケットを構築する際、自分のプロトコルを (パケットロスに耐えられるように) ステートレス (stateless) にしたいなら、データだけでなく状態変数 (state) も伝送せねばなりません。このとき、伝送するのはエンコード後状態 (エンコーダの返す値) ではなく、エンコーダの初期状態 (:func:`lin2adpcm` に渡した値) *initial* なので注意してください。 :func:`struct.struct` を使って状態変数をバイナリ形式で保存したいなら、最初の要素 (予測値) は 16 ビットで、次の値 (デルタ係数: delta index) は 8 ビットで符号化できます。" | |
### ステーブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\stable.po | |
msgid "Stable Appliction Binary Interface" | |
msgstr "ステーブルABI(Stable Appliction Binary Interface)" | |
### ストア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
"reader, but this is not yet available in the Python standard library." | |
msgstr "DOM アプリケーションは、普通は XML を DOM に解析するところから始まります。どのようにして解析を行うかについては DOM レベル 1 では全くカバーしておらず、レベル 2 では限定的な改良だけが行われました: レベル 2 では :class:`Document` を生成するメソッドを提供する :class:`DOMImplementation` オブジェクトクラスがありますが、実装に依存しない方法で XML リーダ(reader)/パーザ(parser)/文書ビルダ (Document builder) にアクセスする方法はありません。また、既存の :class:`Document` オブジェクトなしにこれらのメソッドにアクセスするような、よく定義された方法もありません。 Python では、各々の DOM 実装で :func:`getDOMImplementation` が定義されているはずです。 DOM レベル 3 ではロード(Load)/ストア(Store) 仕様が追加され、リーダのインタフェースにを定義していますが、Python 標準ライブラリではまだ利用することができません。" | |
### ストリート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"separate the house number from the street name:" | |
msgstr "パターン、``:?`` は姓に続くコロンにマッチします。そのため、コロンは分割結果のリストには現れません。``maxsplit`` を ``4`` にすれば、ハウスナンバーと、ストリート名を分割することができます:" | |
### ストリームサーバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socketserver.po | |
"Unix server classes." | |
msgstr ":class:`UnixDatagramServer` は :class:`UDPServer` から派生していて、 :class:`UnixStreamServer` からではないことに注意してください --- IP と Unix ストリームサーバの唯一の違いはアドレスファミリーでそれは両方の Unix サーバクラスで単純に繰り返されています。" | |
### ストリームパイプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Streams pipe error" | |
msgstr "ストリームパイプのエラーです (Streams pipe error)" | |
### ストリームライタクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "``streamwriter`` A stream writer class or factory function;" | |
msgstr "``streamwriter`` ストリームライタクラスまたはファクトリ関数;" | |
### ストリームリソース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Out of streams resources" | |
msgstr "ストリームリソースを使い切りました (Out of streams resources)" | |
### ストリームリーダクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "``streamreader`` A stream reader class or factory function." | |
msgstr "``streamreader`` ストリームリーダクラスまたはファクトリ関数。" | |
### ストリーム・リーダ(1): ストリームリーダ(5) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
" writers." | |
msgstr "エラー処理はストリーム・リーダやライタで定義されている方法と同じように行われます。" | |
### ストレージフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shelve.po | |
"storage formats and having the speed of native dictionaries." | |
msgstr "通常の辞書に近い速度をもち、いろいろなストレージフォーマットに対応した、 `永続化辞書のレシピ <http://code.activestate.com/recipes/576642/>`_ 。" | |
### スナップショットファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stat.po | |
msgid "The file is a snapshot file." | |
msgstr "このファイルはスナップショットファイルです。" | |
### スニペット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
"standard library and external, and snippets exist to use these features." | |
msgstr "Python は全プラットフォーム互換を目指していますが、 Windows にしかないユニークな機能もあります。標準ライブラリと外部のライブラリの両方で、幾つかのモジュールと、そういった機能を使うためのスニペットがあります。" | |
### スパイダープログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.robotparser.po | |
" periodically." | |
msgstr "``robots.txt`` ファイルを最後に取得した時刻を返します。この値は、定期的に新たな ``robots.txt`` をチェックする必要がある、長時間動作する Web スパイダープログラムを実装する際に便利です。" | |
### スパマー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtplib.po | |
msgid "Many sites disable SMTP ``VRFY`` in order to foil spammers." | |
msgstr "ほとんどのサイトはスパマーの裏をかくためにSMTPの ``VRFY`` は使用不可になっています。" | |
### スパム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\urllib2.po | |
" be passed in an HTTP GET request by encoding it in the URL itself." | |
msgstr "``data`` 引数を渡さない場合、urllib は **GET** リクエストを利用します。 GET と POST リクエストの一つの違いは、POST リクエストにしばしば、「副作用」があることです: POST リクエストはいくつかの方法によってシステムの状態を変化させます (例えば100ポンドのスパムの缶詰をドアの前まで配達する注文を web サイトで行う)。とはいえ HTTP 標準で明確にされている内容では、POST は *常に* 副作用を持ち、 GET リクエストが副作用を持つことを禁止していません、副作用の無い POST リクエストはありません。 HTTP の GET リクエストでもデータ自身をエンコーディングすることでデータを渡すことができます。" | |
### スパース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\dict.po | |
"since the structure is sparse, the offsets are not consecutive." | |
msgstr "辞書 *p* 内の全てのキー/値のペアにわたる反復処理を行います。 *ppos* が参照している :c:type:`Py_ssize_t` 型は、この関数で反復処理を開始する際に、最初に関数を呼び出すよりも前に ``0`` に初期化しておかなければなりません; この関数は辞書内の各ペアを取り上げるごとに真を返し、全てのペアを取り上げたことが分かると偽を返します。パラメタ *pkey* および *pvalue* には、それぞれ辞書の各々のキーと値を指すポインタか、または *NULL* が入ります。この関数から返される参照はすべて借りた参照になります。反復処理中に *ppos* を変更してはなりません。この値は内部的な辞書構造体のオフセットを表現しており、構造体はスパースなので、オフセットの値に一貫性がないためです。" | |
### スプレッドシートクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\descriptor.po | |
"descriptor::" | |
msgstr "例えば、スプレッドシートクラスが、 ``Cell('b10').value`` でセルの値を取得できるとします。続く改良により、プログラムがアクセスの度にセルの再計算をすることを要求しました。しかしプログラマは、その属性に直接アクセスする既存のクライアントコードに影響を与えたくありません。この解決策は、property データディスクリプタ内に値属性へのアクセスをラップすることです::" | |
### スペル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\intro.po | |
"the spelling and priorities of operators.)" | |
msgstr "このライブラリには、数値型やリスト型のような、通常は言語の \"核\" をなす部分とみなされるデータ型が含まれています。 Python 言語のコア部分では、これらの型に対してリテラル表現形式を与え、意味づけ上のいくつかの制約を与えていますが、完全にその意味づけを定義しているわけではありません。 (一方で、言語のコア部分では演算子のスペルや優先順位のような構文法的な属性を定義しています。)" | |
### スペースフォント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\textwrap.po | |
"unable to detect the difference between \"Dr.\" in ::" | |
msgstr "(デフォルト: ``False``) もし真ならば、 :class:`TextWrapper` は文の終わりを見つけようとし、確実に文がちょうど二つの空白で常に区切られているようにします。これは一般的に固定スペースフォントのテキストに対して望ましいです。しかし、文の検出アルゴリズムは完全ではありません: 文の終わりには、後ろに空白がある ``'.'``, ``'!'`` または ``'?'`` の中の一つ、ことによると ``'\"'`` あるいは ``'''`` が付随する小文字があると仮定しています。これに伴う一つの問題はアルゴリズムで下記の\"Dr.\"と ::" | |
### スポーツ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
"over the two topped cells." | |
msgstr "上の木構造では、各セル *k* は ``2*k+1`` および ``2*k+2`` を最大値としています。スポーツに見られるような通常の 2 つ組勝ち抜き戦では、各セルはその下にある二つのセルに対する勝者となっていて、個々のセルの勝者を追跡していくことにより、そのセルに対する全ての相手を見ることができます。しかしながら、このような勝ち抜き戦を使う計算機アプリケーションの多くでは、勝歴を追跡する必要はりません。メモリ効率をより高めるために、勝者が上位に進級した際、下のレベルから持ってきて置き換えることにすると、あるセルとその下位にある二つのセルは異なる三つの要素を含み、かつ上位のセルは二つの下位のセルに対して \"勝者と\" なります。" | |
### スマート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"your distribution doesn't include any extensions." | |
msgstr "言うまでもなく、 pure Python 配布物の場合なら、 ``python setup.py install`` するのに比べて大して簡単になったとは言えません---しかし、非 pure 配布物で、コンパイルの必要な拡張モジュールを含む場合、拡張モジュールを利用できるか否かという大きな違いになりえます。また、 RPM パッケージや Windows 用の実行形式インストーラのような \"スマートな\" ビルド済み配布物を作成しておけば、たとえ拡張モジュールが一切入っていなくてもユーザにとっては便利になります。" | |
### スリーピングループ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
" a timeout will emulate that function's behavior using a sleeping loop." | |
msgstr "Mac OS X では ``sem_timedwait`` がサポートされていないので、 ``acquire()`` タイムアウトを与えて呼ぶと、擬似的なスリーピングループ関数を実行することになります。" | |
### スループット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"bandwidth when performing several tasks using a varying number of threads." | |
msgstr "ベンチマークスクリプトの 2 つ、 :file:`iobench` および :file:`ccbench`, が :file:`Tools` ディレクトリに追加されました。 :file:`iobench` は、様々な演算を実行している間 :func:`open` によって返された組み込みファイル I/O オブジェクトの速度を計測し、 :file:`ccbench` は、変化する数のスレッドを使っていくつかのタスクを処理するときの計算スループット、スレッド切り替えレイテンシ、IO 処理バンド幅の計測を試みる同時実行ベンチマークです。" | |
### スレッドアルゴリズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imaplib.po | |
"specified threading algorithm." | |
msgstr "``thread`` コマンドは *search_criterion* 引数の前に2つの引数を持っています。 *threading_algorithm* と *charset* です。 ``search`` コマンドとは違い、 *charset* は必須です。 ``search`` に対する ``uid search`` と同様に、 ``thread`` にも ``uid thread`` があります。 ``thread`` コマンドはまずメールボックス中のメッセージを、charsetを用いた検索条件で検索します。その後マッチしたメッセージを指定されたスレッドアルゴリズムでスレッド化して返します." | |
### スレッドオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\threading.po | |
" same thread object." | |
msgstr "同じスレッドオブジェクトに対し、このメソッドを2回以上呼び出した場合、 :exc:`RuntimeError` を送出します。" | |
### スレッドグループ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\threading.po | |
"Thread class, when implemented, are mapped to module-level functions." | |
msgstr "このモジュールのおおまかな設計は Java のスレッドモデルに基づいています。とはいえ、 Java がロックと条件変数を全てのオブジェクトの基本的な挙動にしているのに対し、 Python ではこれらを別個のオブジェクトに分けています。 Python の :class:`Thread` クラスがサポートしているのは Java の Thread クラスの挙動のサブセットにすぎません; 現状では、優先度 (priority)やスレッドグループがなく、スレッドの破壊 (destroy)、中断 (stop)、一時停止 (suspend)、復帰 (resume)、割り込み (interrupt) は行えません。 Java の Thread クラスにおける静的メソッドに対応する機能が実装されている場合にはモジュールレベルの関数になっています。" | |
### スレッドコンテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
"other threads." | |
msgstr "関数 :func:`getcontext` は、スレッド毎に別々の :class:`Context` オブジェクトにアクセスします。別のスレッドコンテキストを持つということは、複数のスレッドが互いに影響を及ぼさずに (``getcontext.prec()=10`` のような) 変更を適用できるということです。" | |
### スレッドスイッチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
" as overhead." | |
msgstr "インタプリタの \"チェック間隔\" を示す整数値を指定します。この値はスレッドスイッチやシグナルハンドラのチェックを行う周期を決定します。デフォルト値は ``100`` で、この場合 100 の Python 仮想命令を実行するとチェックを行います。この値を大きくすればスレッドを利用するプログラムのパフォーマンスが向上します。この値が 0 ``以下`` の場合、各仮想命令を実行するたびにチェックを行い、レスポンス速度が最大になりますがオーバヘッドもまた最大となります。" | |
### スレッドデバッグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
msgid "If set, Python will print threading debug info." | |
msgstr "設定された場合、 Python はスレッドデバッグ情報を表示します。" | |
### スレッドモデル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\threading.po | |
"Thread class, when implemented, are mapped to module-level functions." | |
msgstr "このモジュールのおおまかな設計は Java のスレッドモデルに基づいています。とはいえ、 Java がロックと条件変数を全てのオブジェクトの基本的な挙動にしているのに対し、 Python ではこれらを別個のオブジェクトに分けています。 Python の :class:`Thread` クラスがサポートしているのは Java の Thread クラスの挙動のサブセットにすぎません; 現状では、優先度 (priority)やスレッドグループがなく、スレッドの破壊 (destroy)、中断 (stop)、一時停止 (suspend)、復帰 (resume)、割り込み (interrupt) は行えません。 Java の Thread クラスにおける静的メソッドに対応する機能が実装されている場合にはモジュールレベルの関数になっています。" | |
### スレッドライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
" informations are unknown." | |
msgstr "スレッドライブラリの名前とバージョン。文字列、あるいは不明の場合は ``None``。" | |
### スレッドローカルコンテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
" In this case, the value is False." | |
msgstr "デフォルト値は True です。Python がスレッド無しでコンパイルされていた場合、C バージョンは高価なスレッドローカルコンテキスト機構を自動的に無効にします。この場合、値は False です。" | |
### スレッドローカルストレージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
"with sub-interpreters:" | |
msgstr "以下の関数はスレッドローカルストレージを利用していて、サブインタプリタとの互換性がありません:" | |
### スレーブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pty.po | |
"``(master, slave)``, for the master and the slave end, respectively." | |
msgstr "新しい擬似端末のペアを開きます。利用できるなら :func:`os.openpty` を使い、利用できなければ一般的なUnixシステム用のエミュレーションコードを使います。マスター、スレーブそれぞれのためのファイルディスクリプタ、 ``(master, slave)`` のタプルを返します。" | |
### スロットラッパ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\structures.po | |
" calls." | |
msgstr "メソッドを既存の定義を置き換える形でロードします。 *METH_COEXIST* を指定しなければ、デフォルトの設定にしたがって、定義が重複しないようスキップします。スロットラッパはメソッドテーブルよりも前にロードされるので、例えば *sq_contains* スロットはラップしているメソッド :meth:`__contains__` を生成し、同名の PyCFunction のロードを阻止します。このフラグを定義すると、 PyCFunction はラッパオブジェクトを置き換える形でロードされ、スロットと連立します。 PyCFunctions の呼び出しはラッパオブジェクトの呼び出しよりも最適化されているので、こうした仕様が便利になります。" | |
### スーパーオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"(this is useful for classmethods)." | |
msgstr "第二引数が省かれたなら、返されるスーパーオブジェクトは束縛されません。第二引数がオブジェクトであれば、 ``isinstance(obj, type)`` は真でなければなりません。第二引数が型であれば、 ``issubclass(type2, type)`` は真でなければなりません (これはクラスメソッドに役に立つでしょう)。" | |
### スーパーコンピュータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
msgid "Control number-crunching code on supercomputers" | |
msgstr "スーパーコンピュータ上で複雑な計算をコントロールする" | |
### セカンダリキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"list is printed." | |
msgstr "上記は時間 (time) をプライマリキー、累計時間 (cumulative time) をセカンダリキーにしてソートした後でさらに条件を絞って統計情報を出力します。 ``.5`` は上位 50% だけを選択することを意味し、さらにその中から文字列 ``init`` を含むものだけが表示されます。" | |
### セキュアコントロール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
"specified in :meth:`ssl_version` attribute." | |
msgstr ":meth:`ssl_version` 属性で指定されたものに従って、 TLS または SSL を使い、セキュアコントロール接続をセットアップします。" | |
### セキュアデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
msgid "Set up secure data connection." | |
msgstr "セキュアデータ接続をセットアップします。" | |
### セクションヘッダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\configparser.po | |
"headers." | |
msgstr "セクションヘッダを持たないファイルを構文解析しようとした時に起きる例外です。" | |
### セグメンテーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\fcntl.po | |
"more subtle data corruption." | |
msgstr "要求された操作をファイル記述子 *fd* (または :meth:`fileno` メソッドを提供しているファイルオブジェクト) に対して実行します。操作は *op* で定義され、オペレーティングシステム依存です。これらの操作コードは :mod:`fcntl` モジュール内にもあります。引数 *arg* はオプションで、標準では整数値 ``0`` です。この引数を与える場合、整数か文字列の値をとります。引数が無いか整数値の場合、この関数の戻り値は C 言語の :c:func:`fcntl` を呼び出した際の整数の戻り値になります。引数が文字列の場合には、 :func:`struct.pack` で作られるようなバイナリの構造体を表します。バイナリデータはバッファにコピーされ、そのアドレスが C 言語の :c:func:`fcntl` 呼び出しに渡されます。呼び出しが成功した後に戻される値はバッファの内容で、文字列オブジェクトに変換されています。返される文字列は *arg* 引数と同じ長さになます。この値は 1024 バイトに制限されています。オペレーティングシステムからバッファに返される情報の長さが 1024 バイトよりも大きい場合、大抵はセグメンテーション違反となるか、より不可思議なデータの破損を引き起こします。" | |
### セグメンテーションフォールト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\faulthandler.po | |
msgid "Example of a segmentation fault on Linux: ::" | |
msgstr "Linuxでのセグメンテーションフォールト時の例::" | |
### セグメントフォルト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\3.3.po | |
msgid "Example of a segmentation fault on Linux: ::" | |
msgstr "Linuxでのセグメントフォルト時に例::" | |
### セットアップコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" name of the corresponding C variable. ::" | |
msgstr "何をするにもまず、curses を初期化する必要があります。初期化は :func:`initscr` 関数を呼びだすことでできます、この関数は端末のタイプを決定し、必要とされるセットアップコードを端末に送り、様々な内部データ構造を作成します。成功すると、 :func:`initscr` は画面全体を表わすウィンドウオブジェクトを返します; これは、 ``stdscr`` と呼ばれます、この名前は C での対応する変数にちなんでいます。::" | |
### セットアッププロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"convenient way to check or modify your existing install.)" | |
msgstr "デフォルトでは、 Visual Studio 2008 は 64bit のコンパイラーなどのツールをインストールしないことに注意してください。 Visual Studio セットアッププロセスを再実行して、それらのツールを選択する必要があるでしょう。(コントロールパネル -> [追加と削除] から簡単に既存のインストールをチェック、修正できます。)" | |
### セットモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "Alternate character set mode." | |
msgstr "代用文字 (alternate character) セットモード。" | |
### セット・アンセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\test.po | |
"instance will be rolled back." | |
msgstr "一時的に環境変数をセット・アンセットするためのクラスです。このクラスのインスタンスはコンテキストマネージャーとして利用されます。また、 ``os.environ`` に対する参照・更新を行う完全な辞書のインタフェースを持ちます。コンテキストマネージャーが終了した時、このインスタンス経由で環境変数へ行った全ての変更はロールバックされます。" | |
### セパレーター(1): セパレータ(14) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\fnmatch.po | |
"and ``?`` patterns." | |
msgstr "ファイル名のセパレーター(Unixでは ``'/'``)はこのモジュールに固有なものでは *ない* ことに注意してください。パス名展開については、 :mod:`glob` モジュールを参照してください (:mod:`glob` はパス名の部分にマッチさせるのに :func:`fnmatch` を使っています)。同様に、ピリオドで始まるファイル名はこのモジュールに固有ではなくて、 ``*`` と ``?`` のパターンでマッチします。" | |
### セルビア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Bulgarian, Byelorussian, Macedonian, Russian, Serbian" | |
msgstr "ブルガリア、ベラルーシ、マケドニア、ロシア、セルビア" | |
### セルフドキュメンティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
"printed, executed using :func:`exec`, or saved to a file and imported." | |
msgstr "名前付きタプルクラスを作成するのに使われる pure Python ソースコードの文字列です。このソースは名前付きタプルをセルフドキュメンティングします。これは印字したり、 :func:`exec` を使って実行したり、ファイルに保存してインポートしたりできます。" | |
### センタリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\calendar.po | |
":meth:`setfirstweekday` method." | |
msgstr "ひと月分のカレンダーを複数行の文字列で返します。 *w* により日の列幅を変えることができ、それらはセンタリングされます。 *l* により各週の表示される行数を変えることができます。 :meth:`setfirstweekday` メソッドでセットされた週の最初の曜日に依存します。" | |
### センチメートル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"is expressed as ``\"3.5i\"``." | |
msgstr "スクリーン上の距離をピクセルか絶対距離のどちらかで指定できます。ピクセルは数値として与えられ、絶対距離は文字列として与えられます。絶対距離を表す文字列は、単位を表す終了文字 (センチメートルには ``c`` 、インチには ``i`` 、ミリメートルには ``m``、プリンタのポイントには ``p``)を伴います。例えば、3.5インチは ``\"3.5i\"`` と表現します。" | |
### セーフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\html.po | |
"HTML attribute value delimited by quotes, as in ``<a href=\"...\">``." | |
msgstr "文字列 *s* 内の ``&``、``<``、および ``>`` を HTML セーフなシーケンスに変換します。これらの文字を含む HTML を表示する必要がある場合に使用します。オプションフラグ *quote* が真の場合、文字 (``\"``) および (``'``) も変換します。これは例えば ``<a href=\"...\">`` など、引用符で括られている HTML 属性値を包含する時に役立ちます。" | |
### ゼロコピースライシング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\buffer.po | |
" in its native, in-memory format." | |
msgstr "バッファ構造体(または単純に \"buffers\")は別のオブジェクトのバイナリデータをPythonプログラマに提供するのに便利です。これはまた、ゼロコピースライシング機構としても使用できます。このメモリブロックを参照する機能を使うことで、どんなデータでもとても簡単にPythonプログラマに提供することができます。メモリは、C 拡張の大きな配列定数かもしれませんし、オペレーティングシステムライブラリに渡す前のメモリブロックかもしれませんし、構造化データをネイティブのインメモリ形式受け渡すのに使用されるかもしれません。" | |
### ゼロブロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tarfile.po | |
"appended to the archive." | |
msgstr ":class:`TarFile` をクローズします。書き込みモードでは、完了ゼロブロックが 2 個アーカイブに追加されます。" | |
### ソケットイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
" full set of methods that can be overridden in your subclass follows:" | |
msgstr "このようにして、チャネルでは低レベルなソケットイベントの種類より多くの種類のイベントを検出する事ができます。以下にあげるイベントは、サブクラスでオーバライドすることが可能です:" | |
### ソケットインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imaplib.po | |
msgid "Returns socket instance used to connect to server." | |
msgstr "サーバへの接続に使われているソケットインスタンスを返します。" | |
### ソケットオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"work very, very well) with my sockets." | |
msgstr "**非互換警報**: Unix ではソケットにもファイルにも ``select`` が使える。これを Windows でやろうとしてはいけない。Windows で ``select`` はソケットにしか使えない。また C の場合、高度なソケットオプションの多くは、やり方が Windows では違っている。実際、Windows なら著者は通常、ソケットにスレッドを使っている (これは実に、実にうまくいく)。" | |
### ソケットコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asynchat.po | |
msgid ":mod:`asynchat` --- Asynchronous socket command/response handler" | |
msgstr ":mod:`asynchat` --- 非同期ソケットコマンド/レスポンスハンドラ" | |
### ソケットサービス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
"socket service clients and servers." | |
msgstr "このモジュールは、非同期ソケットサービスのクライアント・サーバを開発するための基盤として使われます。" | |
### ソケットハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
msgid ":mod:`asyncore` --- Asynchronous socket handler" | |
msgstr ":mod:`asyncore` --- 非同期ソケットハンドラ" | |
### ソケットバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "low water mark of a socket buffer" | |
msgstr "ソケットバッファの最低基準値" | |
### ソケットプログラミング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
msgid "Socket Programming HOWTO" | |
msgstr "ソケットプログラミング HOWTO" | |
### ソケットプロトコル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
msgid "The socket protocol." | |
msgstr "ソケットプロトコル。" | |
### ソケットモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"chosen automatically if the protocol is omitted or zero." | |
msgstr "``'icmp'`` のようなインターネットプロトコル名を、 :func:`socket` の第三引数として指定する事ができる定数に変換します。これは主にソケットを\" raw\"モード(:const:`SOCK_RAW`)でオープンする場合には必要ですが、通常のソケットモードでは第三引数に0を指定するか省略すれば正しいプロトコルが自動的に選択されます。" | |
### ソケットリスナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.config.po | |
"and restart the application." | |
msgstr "環境設定辞書の値を使うことで、設定は pickle 化された辞書としてソケットリスナにワイヤを通して送ることができます。従って、時間のかかるアプリケーションのロギングの冗長性は、アプリケーションを止めて再起動する必要がない時間に変えることができます。" | |
### ソフトウェアエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
msgid "Exit code that means an internal software error was detected." | |
msgstr "内部ソフトウェアエラーが検出されたことを表す終了コード。" | |
### ソフトウェアバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.server.po | |
" form name[/version]. For example, ``'BaseHTTP/0.2'``." | |
msgstr "サーバのソフトウェアバージョンを指定します。この値は上書きする必要が生じるかもしれません。書式は複数の文字列を空白で分割したもので、各文字列はソフトウェア名[/バージョン] の形式をとります。例えば、 ``'BaseHTTP/0.2'`` です。" | |
### ソフトウェアパッケージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"Python software package." | |
msgstr ":class:`Distribution` はPythonソフトウェアパッケージをどのようにビルド、インストール、パッケージするかを定義する。" | |
### ソフトウェアファミリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
" from the Python version by which they were compiled!)." | |
msgstr "一般的に、プラットフォームとは、ハードウェアとソフトウェアファミリの組み合わせを指します。例えば、 Solaris 2.x を動作させている Sparc マシンは全て同じプラットフォームであるとみなしますが、Solaris 2.x を動作させている Intel マシンは違うプラットフォームになりますし、同じ Intel マシンでも Linux を動作させているならまた別のプラットフォームです。一般的には、同じオペレーティングシステムでも、メジャーリビジョンの違うものは異なるプラットフォームです。非 Unix のオペレーティングシステムの場合は話はまた別です; 非 Unix のシステムでは、インストール方法はとても異なっていて、 prefix や exec-prefix には意味がなく、空文字列が設定されています。コンパイル済みの Python バイトコードはプラットフォームに依存しないので注意してください (ただし、どのバージョンの Python でコンパイルされたかには依存します!)。" | |
### ソフトウェアプラットフォーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\bugs.po | |
" were using (including version information as appropriate)." | |
msgstr "\"Comment\" フィールドで、問題の詳細を、あなたが期待した結果と実際の結果も含めて説明してください。拡張モジュールが関係しているかどうか、どのハードウェアとソフトウェアプラットフォームを使っているか(適切なバージョン情報も含めて)なども報告に含めてください。" | |
### ソフトウェアライセンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"software licenses contain this condition." | |
msgstr "何か問題が発生した場合でも、損害賠償訴訟を起こすことはできません。実質的にすべてのソフトウェアライセンスは、この条件が含まれています。" | |
### ソリューションファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"extensions is possible." | |
msgstr "クロスコンパイルするためには、Python のソースコードをダウンロードして Python 自体をターゲットのプラットフォーム用にクロスコンパイルしなければなりません。 Python のバイナリインストールからではクロスコンパイルできません。(他のプラットフォーム用の .lib などのファイルが含まれないからです。) 具体的に言えば、拡張のクロスコンパイルができるようになるには、 32bit OS のユーザーは Visual Studio 2008 を使って Python ソースツリー内の :file:`PCBuild/PCbuild.sln` ソリューションファイルを開き、 \"x64\" コンフィギュレーションで 'pythoncore' プロジェクトをビルドしなければなりません。" | |
### ソルバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\whatnow.po | |
"distributions, statistical analysis and the like." | |
msgstr "http://scipy.org: Scientific Python プロジェクトは高速な配列計算・操作モジュールを提供していて、その他線形代数、フーリエ変換、非線形ソルバー、乱数分散、統計分析などのパッケージをホストしています。" | |
### ソースイテレータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\csv.po | |
"the number of records returned, as records can span multiple lines." | |
msgstr "ソースイテレータから読んだ行数です。この数は返されるレコードの数とは、レコードが複数行に亘ることがあるので、一致しません。" | |
### ソースインクルードスタック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
"preprocessor handles ``#include \"file.h\"``)." | |
msgstr "通常、このメソッドはまず引数から何らかのクオートを剥ぎ取ります。処理後の引数が絶対パス名であった場合か、以前に有効になったソースリクエストが存在しない場合か、以前のソースが (``sys.stdin`` のような) ストリームであった場合、この結果はそのままにされます。そうでない場合で、処理後の引数が相対パス名の場合、ソースインクルードスタックにある直前のファイル名からディレクトリ部分が取り出され、相対パスの前の部分に追加されます (この動作は C 言語プリプロセッサにおける ``#include \"file.h\"`` の扱いと同様です) 。" | |
### ソースコードツリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\introduction.po | |
"be run from this directory." | |
msgstr "ソースコードツリー (またはソース配布物) ディレクトリの最上階層で、 :file:`setup.py` のある場所です。一般的には、 :file:`setup.py` はこのディレクトリ上で実行します。" | |
### ソースコードディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"package are in :file:`lib/foo`, and so forth. Then you would put ::" | |
msgstr "ソースコードディレクトリの配置について違った規約を使っていても、まったく問題はありません: 単に :option:`package_dir` オプションを指定して、 Distutils に自分の規約を教えればよいのです。例えば、全ての Python ソースコードを :file:`lib` 下に置いて、 \"ルートパッケージ\" 内のモジュール (つまり、どのパッケージにも入っていないモジュール) を :file:`lib` 内に入れ、 :mod:`foo` パッケージを :file:`lib/foo` に入れる、といった具合にしたいのなら、 ::" | |
### ソースコードデバッガ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
"program control." | |
msgstr "モジュール :mod:`pdb` はPythonプログラム用の対話的ソースコードデバッガを定義します。 (条件付き)ブレークポイントの設定やソース行レベルでのシングルステップ実行、スタックフレームのインスペクション、ソースコードリスティングおよびいかなるスタックフレームのコンテキストにおける任意のPythonコードの評価をサポートしています。事後解析デバッギングもサポートし、プログラムの制御下で呼び出すことができます。" | |
### ソースコードプロファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"used, so it can simply return ``None``." | |
msgstr "システムのプロファイル関数を登録します。プロファイル関数は、Python のソースコードプロファイルを行う関数で、Python で記述することができます。詳細は :ref:`profile` を参照してください。プロファイル関数はトレース関数 (:func:`settrace` 参照) と似ていますが、ソース行が実行されるごとに呼び出されるのではなく、関数の呼出しと復帰時のみ呼び出されます (例外が発生している場合でも、復帰時のイベントは発生します)。プロファイル関数はスレッド毎に設定することができますが、プロファイラはスレッド間のコンテキスト切り替えを検出することはできません。従って、マルチスレッド環境でのプロファイルはあまり意味がありません。:func:`setprofile` は常に ``None`` を返します。" | |
### ソースコードリスティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
"program control." | |
msgstr "モジュール :mod:`pdb` はPythonプログラム用の対話的ソースコードデバッガを定義します。 (条件付き)ブレークポイントの設定やソース行レベルでのシングルステップ実行、スタックフレームのインスペクション、ソースコードリスティングおよびいかなるスタックフレームのコンテキストにおける任意のPythonコードの評価をサポートしています。事後解析デバッギングもサポートし、プログラムの制御下で呼び出すことができます。" | |
### ソーススタック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
"and :meth:`pop_source` methods." | |
msgstr "ソーススタックをより明示的に操作するには、 :meth:`push_source` および :meth:`pop_source` メソッドを使ってください。" | |
### ソースストリーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
"the same method used internally by the :meth:`sourcehook` method." | |
msgstr "入力ソースストリームを入力スタックにプッシュします。ファイル名引数が指定された場合、以後のエラーメッセージ中で利用することができます。 :meth:`sourcehook` メソッドが内部で使用しているのと同じメソッドです。" | |
### ソースツリーレイアウト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\examples.po | |
"If the extension actually belongs in a package, say :mod:`foopkg`, then" | |
msgstr "同じソースツリーレイアウトで、この拡張モジュールを :mod:`foopkg` の下に置き、拡張モジュールの名前を変えるには" | |
### ソースデバッガ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
":func:`settrace` for each thread being debugged." | |
msgstr "システムのトレース関数を登録します。トレース関数は Python のソースデバッガを実装するために使用できます。トレース関数はスレッド毎に設定することができるので、デバッグを行うすべてのスレッドで :func:`settrace` を呼び出し、トレース関数を登録してください。" | |
### ソースドキュメント(1): ソース・ドキュメント(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
msgid "Representation of comments in the source document." | |
msgstr "ソースドキュメント内のコメント表現。" | |
### ソースファイルエンコーディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\interpreter.po | |
"line to define the source file encoding::" | |
msgstr "ソースファイルで扱う異なるエンコーディングを指定することもできます。そのためには、 ``#!`` 行の直後に、ソースファイルエンコーディングを定義する特殊なコメント行を置いてください::" | |
### ソースリポジトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\unix.po | |
"want to contribute patches, you will need a clone.)" | |
msgstr "CPython を自分でコンパイルしたい場合は、まず `ソース <http://python.org/download/source/>`_ を入手します。最新リリース版のソースをダウンロード、あるいはソースリポジトリから `クローン <http://docs.python.org/devguide/setup#getting-the-source-code>`_ を作成してください (パッチの作成に貢献したい場合はクローンが必要になるでしょう)。" | |
### ソース・ドキュメント(1): ソースドキュメント(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
"object." | |
msgstr "*name* パラーメータには要素型を ``(uri, localname)`` のタプルとして、 *qname* パラメータにはソース・ドキュメントで用いられている raw XML 1.0名、 *attrs* には要素の属性を保持する :class:`AttributesNS` インターフェース (:ref:`attributes-ns-objects` を参照) のインスタンスをそれぞれ指定します。要素に関連付けられた名前空間がないときは、 *name* コンポーネントの *uri* が ``None`` になります。 *attrs* として渡されたオブジェクトはパーサで再利用することも可能ですが、属性のコピーを保持するためにこれを参照し続けるのは確実な方法ではありません。属性のコピーを保持したいときは *attrs* オブジェクトの :meth:`copy` メソッドを用いてください。" | |
### ソートキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"produce a sort key that is aware of locale specific sort conventions." | |
msgstr "(キー関数) キー関数、あるいは照合関数とは、ソートや順序比較のための値を返す呼び出し可能オブジェクト(callable)です。例えば、 :func:`locale.strxfrm` をキー関数に使えば、ロケール依存のソートの慣習にのっとったソートキーを返します。" | |
### ソートメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"the statistics. You might try the following sort calls:" | |
msgstr "最初のメソッドはモジュール名からファイル名の前に付いているパス部分を取り除きます。 2番目のメソッドはエントリをモジュール名/行番号/名前に基づいてソートします。 3番目のメソッドですべての統計情報を出力します。次のようなソートメソッドも使えます:" | |
### ソートルーチン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sorting.po | |
" to a class by defining an :meth:`__lt__` method::" | |
msgstr "ソートルーチンは二つのオブジェクトを比較するのに :meth:`__lt__` を利用することを保証しています。そのため :meth:`__lt__` メソッドを定義することで、標準のソート順序を追加できます::" | |
### ゾンビ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
" practice to explicitly join all the processes that you start." | |
msgstr "Unix 上では、プロセスが完了したときに join されないと、そのプロセスはゾンビになります。新たなプロセスが開始する (又は :func:`active_children` が呼ばれる) ごとに、join されていない全ての完了プロセスが join されるので、ゾンビプロセスはあまり多くならないはずです。また、完了したプロセスの :meth:`Process.is_alive` を呼び出すとそのプロセスは join されます。そうは言っても、自分で開始した全てのプロセスを明示的に join することはおそらく良いプラクティスです。" | |
### ゾーン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\datetime.po | |
"offset obtained from the OS." | |
msgstr "引数無し (もしくは ``tz=None`` の形で) 呼び出された場合、システムのローカルなタイムゾーンとされます。\n変換後の datetime インスタンスの ``tzinfo`` 属性には、 OS から取得したゾーン名とオフセットを持つ :class:`timezone` インスタンスが設定されます。" | |
### タイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Thai" | |
msgstr "タイ語" | |
### タイプアウト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"the socket module is first imported, the default is ``None``." | |
msgstr "新規に生成されたソケットオブジェクトの、デフォルトのタイムアウト値を秒数(浮動小数点形式)で返します。タイプアウトを使用しない場合には ``None`` を返します。最初にsocketモジュールがインポートされた時の初期値は ``None`` です。" | |
### タイプスロット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\newtypes.po | |
"enables these slots:" | |
msgstr "これは実にばかげた例ですが、すくなくとも :class:`Noddy` クラスに循環ガベージコレクション機能のサポートを加える口実を与えてくれます。循環ガベージコレクションをサポートするには 2つのタイプスロットを埋め、これらのスロットを許可するようにクラス定義のフラグを設定する必要があります:" | |
### タイプライタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Not a typewriter" | |
msgstr "タイプライタではありません (Not a typewriter)" | |
### タイポグラフィ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"explicit ``[ \\t\\n\\r\\f\\v]`` may be a better choice)." | |
msgstr "任意の空白文字とマッチします。これには ``[ \\t\\n\\r\\f\\v]`` およびノーブレークスペースなど、多くの言語におけるタイポグラフィ規則で定義された文字が含まれます。:const:`ASCII` フラグを使用すると、``[ \\\\t\\\\n\\\\r\\\\f\\\\v]`` のみにマッチします。ただし、このフラグは正規表現全体に作用しますので、明示的に ``[ \\t\\n\\r\\f\\v]`` と指定する方が良い場合があるかもしれません。" | |
### タイムスタンプカウンタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"the output of this dump, read :file:`Python/ceval.c` in the Python sources." | |
msgstr "*on_flag* が真の場合、Pentium タイムスタンプカウンタを使った VM 計測結果のダンプ出力を有効にします。*on_flag* をオフにするとダンプ出力を無効化します。この関数は Python を ``--with-tsc`` 付きでコンパイルした時にのみ利用できます。ダンプの内容を理解したい場合は、Python ソースコード中の :file:`Python/ceval.c` を参照してください。" | |
### タイムスライス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"scheduler." | |
msgstr "インタプリタのスレッド切り替え間隔を秒で指定します。この浮動小数点値が、並列に動作しているPythonスレッドに割り当てられたタイムスライスの理想的な処理時間です。実際の値はより高くなることがあり、特に長時間実行される内部関数やメソッドが使われた時や、他にスレッドが、その間隔の終了をオペレーティングシステムが決定するようスケジュールされた場合などが該当します。インタプリタは自身のスケジューラを持ちません。" | |
### タイムゾーンデータファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\time.po | |
"``'Australia/Melbourne'``, ``'Egypt'`` or ``'Europe/Amsterdam'``. ::" | |
msgstr "多くの Unix システム (\\*BSD, Linux, Solaris, および Darwin を含む) では、システムの zoneinfo (:manpage:`tzfile(5)`) データベースを使ったほうが、タイムゾーンごとの規則を指定する上で便利です。これを行うには、必要なタイムゾーンデータファイルへのパスをシステムの 'zoneinfo' タイムゾーンデータベースからの相対で表した値を環境変数 :envvar:`TZ` に設定します。システムの 'zoneinfo' は通常 :file:`/usr/share/zoneinfo` にあります。例えば、 ``'US/Eastern'`` 、 ``'Australia/Melbourne'`` 、 ``'Egypt'`` ないし ``'Europe/Amsterdam'`` と指定します。 ::" | |
### タイリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
msgid "aperiodic tiling with kites and darts" | |
msgstr "凧と矢による非周期的タイリング" | |
### タグオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "Tag Options" | |
msgstr "タグオプション" | |
### タグ・パラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mmap.po | |
"Windows." | |
msgstr "*tagname* は、 ``None`` 以外で指定された場合、マップのタグ名を与える文字列となります。 Windows は同じファイルに対する様々なマップを持つことを可能にします。既存のタグの名前を指定すればそのタグがオープンされ、そうでなければこの名前の新しいタグが作成されます。もしこのパラメータを省略したり ``None`` を与えたりしたならば、マップは名前なしで作成されます。タグ・パラメータの使用の回避は、あなたのコードを Unix と Windows の間で移植可能にしておくのを助けてくれるでしょう。" | |
### タビュラーリストボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
msgid "Tabular ListBox" | |
msgstr "タビュラーリストボックス" | |
### タブオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "Tab Options" | |
msgstr "タブオプション" | |
### タブサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"doesn't understand other non-printing characters or escape sequences." | |
msgstr "カラム数と与えられるタブサイズに依存し、全てのタブ文字をゼロ個以上の空白で置換して文字列のコピーを返します。カラム数は文字列中に改行文字が現れる度に 0 にリセットされます。他の非表示文字や制御文字は解釈しません。" | |
### タブストップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
"defaults to ``8``." | |
msgstr "*tabsize* はオプションのキーワード引数で、タブストップ幅を指定します。デフォルトは ``8`` です。" | |
### タブリセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "Clear tab" | |
msgstr "タブリセット" | |
### タプルクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
"printed, executed using :func:`exec`, or saved to a file and imported." | |
msgstr "名前付きタプルクラスを作成するのに使われる pure Python ソースコードの文字列です。このソースは名前付きタプルをセルフドキュメンティングします。これは印字したり、 :func:`exec` を使って実行したり、ファイルに保存してインポートしたりできます。" | |
### タプルパラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\2to3.po | |
"variables." | |
msgstr "関数定義における暗黙的なタプルパラメータの展開を取り除きます。この変換プログラムによって一時変数が追加されます。" | |
### タプルレコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\operator.po | |
" record:" | |
msgstr ":func:`itemgetter` を使って特定のフィールドをタプルレコードから取り出す例:" | |
### ターゲットシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\configfile.po | |
"has several useful consequences:" | |
msgstr "setup 設定ファイルは setup スクリプト ---理想的にはインストール作業者から見えないもの [#]_ ---と、作者の手を離れて、全てインストール作業者次第となる setup スクリプトのコマンドライン引数との間を橋渡しする中間層として有効です。実際、 :file:`setup.cfg` (と、ターゲットシステム上にある、その他の Distutils 設定ファイル) は、 setup スクリプトの内容より後で、かつコマンドラインで上書きする前に処理されます。この仕様の結果、いくつかの利点が生まれます:" | |
### ターゲットシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\simple_stmts.po | |
"length of the target sequence, if the object allows it." | |
msgstr "ターゲットがスライスなら: 参照されている一次語式が評価されます。一次語式は、 (リストのような) ミュータブルなシーケンスオブジェクトを与えなければなりません。被代入オブジェクトは同じ型のシーケンスオブジェクトでなければなりません。次に、スライスの下限と上限を示す式があれば評価されます; デフォルト値はそれぞれ 0 とシーケンスの長さです。上限と下限の評価は整数でなければなりません。いずれかの境界が負数なら、シーケンスの長さが加算されます。最終的に、境界は 0 からシーケンスの長さまでに収まるように刈りこまれます。最後に、スライスを被代入オブジェクトで置き換えてよいかシーケンスオブジェクトに問い合わせます。オブジェクトで許されている限り、スライスの長さは被代入シーケンスの長さと異なっていてよく、この場合にはターゲットシーケンスの長さが変更されます。" | |
### ターゲットファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"the same file, :exc:`Error` is raised." | |
msgstr "*src* という名前のファイルの内容 (メタデータを含まない) を *dst* という名前のファイルにコピーします。\n*src* と *dst* は文字列でパス名を指定します。\n*dst* は完全なターゲットファイル名でなければなりません。\nターゲットとしてディレクトリ名を指定したい場合は :func:`shutil.copy` を参照してください。\n*src* と *dst* が同じファイルだった場合、 :exc:`Error` を発生させます。" | |
### タートルグラフィックスパターン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
msgid "complex classical turtle graphics pattern" | |
msgstr "複雑な古典的タートルグラフィックスパターン" | |
### タートルグラフィックス・プリミティブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"support." | |
msgstr "turtle モジュールはオブジェクト指向と手続き指向の両方の方法でタートルグラフィックス・プリミティブを提供します。グラフィックスの基礎として :mod:`tkinter` を使っているために、Tk をサポートした Python のバージョンが必要です。" | |
### ターミナルウィンドウ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
msgid "Get the size of the terminal window." | |
msgstr "ターミナルウィンドウのサイズを取得します。" | |
### ターミナルエミュレーター(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"emulators." | |
msgstr "システムが対応していない場合やターミナルに接続していないなどの理由でターミナルサイズの問い合わせに失敗した場合、\n``fallback`` 引数に与えられた値を利用します。 ``fallback`` のデフォルト値は ``(80, 24)`` で、これは多くのターミナルエミュレーターが利用しているデフォルトサイズです。" | |
### ターミナルサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"emulators." | |
msgstr "システムが対応していない場合やターミナルに接続していないなどの理由でターミナルサイズの問い合わせに失敗した場合、\n``fallback`` 引数に与えられた値を利用します。 ``fallback`` のデフォルト値は ``(80, 24)`` で、これは多くのターミナルエミュレーターが利用しているデフォルトサイズです。" | |
### ターミネート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\_thread.po | |
"the thread exits (but other threads continue to run)." | |
msgstr "新しいスレッドを開始して、そのIDを返します。スレッドは引数リスト *args* (タプルでなければなりません)の関数 *function* を実行します。オプション引数 *kwargs* はキーワード引数の辞書を指定します。関数が戻るとき、スレッドは黙って終了します。関数が未定義の例外でターミネートしたとき、スタックトレースが表示され、そしてスレッドが終了します (しかし他のスレッドは走り続けます)。" | |
### ダイアログオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"belongs to, and *name* is the control's name." | |
msgstr "ダイアログコントロールの基底クラス。 *dlg* はコントロールの属するダイアログオブジェクト、 *name* はコントロールの名前です。" | |
### ダイアログコントロール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"belongs to, and *name* is the control's name." | |
msgstr "ダイアログコントロールの基底クラス。 *dlg* はコントロールの属するダイアログオブジェクト、 *name* はコントロールの名前です。" | |
### ダイアログメニュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
" directory you made above. Click Open." | |
msgstr "**プロジェクトを開く** --- VC++から、 :menuselection:`ファイル --> ソリューションを開く` ダイアログメニューを選択します (:menuselection:`ファイル --> 開く` ではありません!)。ディレクトリ階層を辿って、 :file:`example_nt` *をコピーしたディレクトリ* 内の :file:`example.sln` を選択し、「開く」をクリックします。" | |
### ダイヤモンド(1): ダイアモンド(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\classes.po | |
"http://www.python.org/download/releases/2.3/mro/." | |
msgstr "多重継承の全ての場合に 1 つかそれ以上のダイヤモンド継承 (少なくとも 1 つの祖先クラスに対し最も下のクラスから到達する経路が複数ある状態) があるので、動的順序付けが必要です。例えば、全ての新形式のクラスは :class:`object` を継承しているので、どの多重継承でも :class:`object` へ到達するための道は複数存在します。基底クラスが複数回アクセスされないようにするために、動的アルゴリズムで検索順序を直列化し、各クラスで指定されている祖先クラスどうしの左から右への順序は崩さず、各祖先クラスを一度だけ呼び出し、かつ一様になる (つまり祖先クラスの順序に影響を与えずにサブクラス化できる) ようにします。まとめると、これらの特徴のおかげで信頼性と拡張性のある多重継承したクラスを設計することができるのです。さらに詳細を知りたければ、 http://www.python.org/download/releases/2.3/mro/ を見てください。" | |
### ダウンロードページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
" download pages." | |
msgstr "Borland によるフリーの C++ コンパイラに関する情報で、コンパイラのダウンロードページへのリンクもあります。" | |
### ダブルクオーテーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
"double quotation mark." | |
msgstr "バックスラッシュは、ダブルクオーテーションが続かない限り、文字通りに解釈されます。" | |
### ダブル・クォート(1): ダブルクォート(9) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.utils.po | |
"directly as an attribute value::" | |
msgstr ":func:`escape` に似ていますが、 *data* は属性値の作成に使われます。戻り値はクォート済みの *data* で、置換する文字の追加も可能です。 :func:`quoteattr` はクォートすべき文字を *data* の文脈から判断し、クォートすべき文字を残さないように文字列をエンコードします。 *data* の中にシングル・クォート、ダブル・クォートがあれば、両方ともエンコードし、全体をダブルクォートで囲みます。戻り値の文字列はそのままで属性値として利用できます。::" | |
### ダメ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"read this, you will eventually get bit by it!" | |
msgstr "メッセージ冒頭に長さを (たとえば 5 桁の数字で) 付けるのは、それよりもさらに複雑になる。というのも、(信じられないかもしれないが) 一回の ``recv`` で 5 文字を全部受け取ることができるとは限らないからだ。お遊びでやっている間はごまかせても、高負荷ネットワークのもとでは、 ``recv`` ループをふたつ使わないコードは、あっと言う間にダメになってしまう - 一番目は長さを見定める用で、二番目はデータ部分を受け取る用だ。うーむ、いやらしい。さらにこのとき、 ``send`` も一発で全部を出し切れるとは限らないことに気付くだろう。なお、今こうやって読んでいても、いつか誰もが痛い目を見るのである!" | |
### ダングリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"symlinks errors when *symlinks* is false." | |
msgstr "カスタムコピー機能を提供できるように *copy_function* 引数が追加されました。 *symlinks* が偽の時にダングリング (宙ぶらりんの) シンボリックリンクエラーを黙らせるために *ignore_dangling_symlinks* 引数が追加されました。" | |
### チェス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"twice)." | |
msgstr "ほかにも ``test_generators.py`` には、N-Queens 問題 (N×N コマのチェス盤に、互いに攻撃できないような配置で N 個のクイーンを置く) やナイト・ツアー (N×N 盤の全コマをナイトが一度ずつ通るような経路を探す) の解を出す例が入っています。" | |
### チェッカ(1): チェッカー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
":meth:`DocTestRunner.report_\\*` methods." | |
msgstr "各実行例の出力は :class:`DocTestRunner` の出力チェッカで検査され、その結果は :meth:`DocTestRunner.report_\\*` メソッドで書式化されます。" | |
### チェッカー(1): チェッカ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
msgid ":mod:`wsgiref.validate` --- WSGI conformance checker" | |
msgstr ":mod:`wsgiref.validate` --- WSGI 準拠チェッカー" | |
### チェッカーボードパタン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "checker board (stipple)" | |
msgstr "チェッカーボードパタン (点描)" | |
### チェックアウト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
"the :file:`readme.txt` in their respective directories:" | |
msgstr "CPython を自分でコンパイルしたい場合、最初にすることは `ソース <http://python.org/download/source/>`_ を取得することです。最新版リリースのソースをダウンロードするか、最新の `チェックアウト <http://www.python.org/dev/faq/#how-do-i-get-a-checkout-of-the-repository-read-only-and-read-write>`_ を取得することができます:" | |
### チェックリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" of handling many more items than checkbuttons or radiobuttons." | |
msgstr "`CheckList <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixCheckList.htm>`_ ウィジェットは、ユーザが選ぶ項目のリストを表示します。CheckList は Tk のチェックリストやラジオボタンより多くの項目を扱うことができることを除いて、チェックボタンあるいはラジオボタンウィジェットと同じように動作します。" | |
### チケット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"ticket asking for Python support." | |
msgstr "自身の web サーバを持っていない場合には、この内容は当てはまらないでしょ。そのままで動作するか調べることは可能です、もし動作しない場合、とにかく web サーバの管理者と話し合う必要があります。大きなホストである場合、チケットを埋めて Python サポートを得るということができるでしょう。" | |
### チップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"byte-reversed, these swap the bytes around appropriately." | |
msgstr "バイナリデータはまったく問題なくソケットに乗せられる。問題は、すべてのマシンで同じ形式を使っているわけではないことにある。たとえば Motorola のチップなら 16 ビット整数の 1 という値をふたつの 16 進バイト列 00 01 で表現するが、Intel や DEC は逆バイトだ - 同じ 1 が 01 00 になるのだ。ソケットライブラリは 16 ビットや 32 ビット整数の変換用コールを持っている - ``ntohl, htonl, ntohs, htons`` である。\"n\" は *network*\\ 、 \"h\" は *host* を意味する。 \"s\" は *short* で \"l\" は *long* だ。これらのコールは、「ネットワーク並び = ホスト並び」なら何もしないが、マシンが逆バイトならそれに合わせてぐるっと交換してくれる。" | |
### チャネルマップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asynchat.po | |
"connection requests." | |
msgstr ":mod:`asynchat` を使うと、 :mod:`asyncore` を基盤とした非同期なサーバ・クライアントをより簡単に開発する事ができます。 :mod:`asynchat` では、プロトコルの要素が任意の文字列で終了するか、または可変長の文字列であるようなプロトコルを容易に制御できるようになっています。 :mod:`asynchat` は、抽象クラス :class:`async_chat` を定義しており、 :class:`async_chat` を継承して :meth:`collect_incoming_data` メソッドと :meth:`found_terminator` メソッドを実装すれば使うことができます。 :class:`async_chat` と :mod:`asyncore` は同じ非同期ループを使用しており、 :class:`asyncore.dispatcher` も :class:`asynchat.async_chat` も同じチャネルマップに登録する事ができます。通常、 :class:`asyncore.dispatcher` はサーバチャネルとして使用し、リクエストの受け付け時に :class:`asynchat.async_chat` オブジェクトを生成します。" | |
### チャンクバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"the default buffering policy works as follows:" | |
msgstr "*buffering* はオプションの変数で、バッファリングの方針を設定するのに使われます。バッファリングを無効にする (バイナリモードでのみ有効) には 0、行単位バッファリング (テキストモードでのみ有効) には 1、固定値のチャンクバッファの大きさを指示するには整数 > 1 を渡してください。 *buffering* 引数が与えられていないとき、デフォルトのバッファリング方針は以下のように働きます:" | |
### チャート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\descriptor.po | |
msgid "This chart summarizes the binding and its two most useful variants:" | |
msgstr "このチャートは、束縛と、その 2 つの異なる便利な形をまとめています:" | |
### チュートリアルドキュメント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
"\"executable documentation\"." | |
msgstr "入出力例を豊富に使ったパッケージのチュートリアルドキュメントが書けます。入出力例と解説文のどちらに注目するかによって、ドキュメントは「読めるテスト」にも「実行できるドキュメント」にもなります。" | |
### チュートリアルレベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
":`logging-advanced-tutorial`." | |
msgstr "この *mylib.py* でのパターンは、複数のモジュールに一般化できます。なお、この簡単な使用パターンでは、ログファイルを見ることで、イベントの説明は見られますが、アプリケーションの *どこから* メッセージが来たのかを知ることはできません。メッセージの位置を追跡したいなら、このチュートリアルレベルを超えたドキュメントが必要になります -- :ref:`logging-advanced-tutorial` を参照してください。" | |
### ツアー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib2.po | |
"programming needs. These modules rarely occur in small scripts." | |
msgstr "2回目のツアーでは、プロフェッショナルプログラミングを支えるもっと高度なモジュールをカバーします。ここで挙げるモジュールは、小さなスクリプトの開発ではほとんど使いません。" | |
### ツリーウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"in the widget option columns. See `Column Identifiers`_." | |
msgstr "データが表示される順序はウィジェットの ``displaycolumns`` オプションで制御されます。ツリーウィジェットはカラムヘッダを表示することもできます。カラムには数字もしくはウィジェットの columns オプションにある名前でアクセスできます。 `Column Identifiers`_ を参照してください。" | |
### ツリーデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"detector, particularly the description of the ``garbage`` value." | |
msgstr "``del x`` は ``x.__del__()`` を直接呼び出すことはしません --- 前者は ``x`` への参照カウント (reference count) を 1 つ減らし、後者は ``x`` への参照カウントが 0 になった際にのみ呼び出されます。よくオブジェクトの参照カウントが 0 になるのを妨げる要因となる状況には、以下のようなものがあります: 複数のオブジェクト間における循環参照 (二重リンクリストや、親と子へのポインタを持つツリーデータ構造); 例外を捕捉した関数におけるスタックフレーム上にあるオブジェクトへの参照 (``sys.exc_info()[2]`` に記憶されているトレースバックが、スタックフレームを生き延びさせます); または、対話モードでハンドルされなかった例外を送出したスタックフレーム上のオブジェクトへの参照 (``sys.last_traceback`` に記憶されているトレースバックが、スタックフレームを生き延びさせます); 最初の状況を解決するには、明示的に循環参照を壊すしかありません; 後者の二つの状況は、 ``sys.exc_traceback`` や ``sys.last_traceback`` に ``None`` を格納することで解決できます。ごみオブジェクトと化したオプションの循環参照検出機構 (cycle detector) が有効 (これはデフォルトの設定です) にされていれば循環参照は検出されますが、検出された循環参照を消去するのは Python レベルで :meth:`__del__` メソッドが定義されていないときだけです。 :meth:`__del__` メソッドが循環参照検出機構でどのように扱われるか、とりわけ ``garbage`` 値の記述に関しては、 :mod:`gc` モジュールのドキュメントを参照してください。" | |
### ツリーラベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"#0 always refers to the tree column**." | |
msgstr "データカラムを指す数字は、要素の values オプションのリストのインデックスです; 表示カラムを指す数字は、値が表示されているツリーのカラム番号です。ツリーラベルはカラム #0 に表示されます。 displaycolumns オプションが設定されていない場合は、 n 番目のデータカラムはカラム #n+1 に表示されます。再度言っておくと、 **カラム #0 は常にツリーカラムを指します** 。" | |
### ツールスイート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
"suite for building extensible Python applications" | |
msgstr "(PyWin32 などの) 人気のあるモジュールとそのドキュメント、 Python の拡張をビルドするためのツールスイート" | |
### ツールチップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"docstrings of typed in function-/method calls." | |
msgstr "IDLE を使っているときは、打ち込んだ関数/メソッド呼び出しのシグニチャとドキュメント文字列の一行目がツールチップとして表示されます。" | |
### ティアダウンフィクスチャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"different module or class." | |
msgstr "モジュールレベルおよびクラスレベルの設定と、ティアダウンフィクスチャがサポートされました。モジュールは、 :func:`~unittest.setUpModule` および :func:`~unittest.tearDownModule` 関数を含むことができます。クラスは :meth:`~unittest.TestCase.setUpClass` および :meth:`~unittest.TestCase.tearDownClass` メソッドを含むことができ、これらは (``@classmethod`` や透過なものを使って) クラスメソッドとして定義しなければなりません。これらの関数とメソッドは、テストランナーが別のモジュールやクラスのテストケースに切り替えるときに呼び出されます。" | |
### テキストアクセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
"access (allowing to read and/or write unicode data)." | |
msgstr "Windows環境で作業しているのでなければ、バイナリファイルを開く際に ``b`` を付けるか心配しなくてもよい場合があります(例: バイナリ読み込み時に ``rb`` を指定するなど)。 Python 3 では、バイナリファイルとテキストファイルははっきりと分けられて相互変換できません。詳細は :mod:`io` モジュールを参照してください。そのため、それぞれのファイルについてバイナリアクセス(byte列のみ読み書きを許可する)とするのか、もしくはテキストアクセス(Unicodeの文字列のみ読み書きを許可する)のかを判断 **しなければなりません**。" | |
### テキストインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"results of executing the tests." | |
msgstr ":dfn:`test runner` はテストの実行と結果表示を管理するコンポーネントです。ランナーはグラフィカルインターフェースでもテキストインターフェースでも良いですし、何も表示せずにテスト結果を示す値を返すだけの場合もあります。" | |
### テキストエンコーディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"and are closely related to string objects in a variety of other ways." | |
msgstr "bytes はバイトの不変なシーケンスです。\n多くのメジャーなプロトコルがASCIIテキストエンコーディングをベースにしているので、 bytes オブジェクトは ASCII 互換のデータに対してのみ動作する幾つかのメソッドを提供していて、文字列オブジェクトと他の多くの点で近いです。" | |
### テキストエントリボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"delete." | |
msgstr "*someOptions* に指定できる値はアクションの内容に依存しています。``disable`` のようなアクションは引数を必要としませんが、テキストエントリボックスの ``delete`` コマンドのようなアクションにはテキストを削除する範囲を指定するための引数が必要になります。" | |
### テキストシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
msgid "Text Sequence Type --- :class:`str`" | |
msgstr "テキストシーケンス型 --- :class:`str`" | |
### テキストドメイン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\locale.po | |
" their message catalogs." | |
msgstr "Python アプリケーションでは、通常これらの関数を呼び出す必要はないはずで、代わりに :mod:`gettext` を呼ぶべきです。例外として知られているのは、内部で :c:func:`gettext` または :func:`dcgettext` を呼び出すような C ライブラリにリンクするアプリケーションです。こうしたアプリケーションでは、ライブラリが正しいメッセージカタログを探せるようにテキストドメイン名を指定する必要があります。" | |
### テキストバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
"version." | |
msgstr "いくつかのコマンドは2つのタイプについて実行します: 1つはテキストファイルで、もう1つはバイナリファイルを扱います。これらのメソッドのテキストバージョンでは ``lines`` 、バイナリバージョンでは ``binary`` の語がメソッド名の終わりについています。" | |
### テキストビュアー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" attribute for each cell on the screen." | |
msgstr "文字は様々な方法で表示することができます。テキストベースアプリケーションでのステータスラインは通常反転して表示されます; テキストビュアーは特定の単語をハイライトする必要があるかもしれせん。 curses は属性を画面上の各セルに対して指定することで、それをサポートします。" | |
### テキストフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\regex.po | |
"substitutions." | |
msgstr "このような後方参照は文字列を検索するだけの用途では多くの場合役に立ちません。 --- このように繰り返されるテキストフォーマットは少数です。--- しかし、文字列の置換をする場合には *とても* 有効であることに気づくでしょう。" | |
### テキストブック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\regex.po | |
"refer to almost any textbook on writing compilers." | |
msgstr "正規表現の基礎を成す計算機科学 (決定、非決定有限オートマトン) の詳細な説明については, コンパイラ作成に関するテキストブックをどれでもいいので参照して下さい。" | |
### テキストプログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"manual pages for ncurses. It will, however, give you the basic ideas." | |
msgstr "この HOWTO は curses と Python を使ってテキストプログラムを書くための簡単な入門記事です。 curses API に対する完全な解説をすることは意図していません; その目的のためには Python ライブラリガイドの ncurses 節と ncurses の C 言語マニュアルページを参照してください。しかし、この文章が基本的な考えを提供してくれるでしょう。" | |
### テキストベースアプリケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" attribute for each cell on the screen." | |
msgstr "文字は様々な方法で表示することができます。テキストベースアプリケーションでのステータスラインは通常反転して表示されます; テキストビュアーは特定の単語をハイライトする必要があるかもしれせん。 curses は属性を画面上の各セルに対して指定することで、それをサポートします。" | |
### テキストページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"WSGI application correctly." | |
msgstr "この関数は小規模ながら完全な WSGI アプリケーションで、 \"Hello world!\" メッセージと、 *environ* パラメータに提供されているキー/値のペアを含むテキストページを返します。これは WSGI サーバ (:mod:`wsgiref.simple_server` のような) がシンプルな WSGI アプリケーションを正しく実行できるかを確かめるのに便利です。" | |
### テキストボックスウィジェットオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
":attr:`stripspaces` flag is initially on." | |
msgstr "テキストボックスウィジェットオブジェクトを返します。 *win* 引数は、テキストボックスを入れるための :class:`WindowObject` でなければなりません。テキストボックスの編集カーソルは、最初はテキストボックスが入っているウィンドウの左上角に配置され、その座標は ``(0, 0)`` です。インスタンスの :attr:`stripspaces` フラグの初期値はオンに設定されます。" | |
### テキストモードプログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"using the :mod:`curses` extension module to control the display." | |
msgstr "このドキュメントでは Python 2.x でテキストモードプログラムを表示をコントロールする :mod:`curses` 拡張モジュールを利用して書く方法について記述します。" | |
### テキストユーザーインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
" for Turbo-C's :file:`CONIO.H`, used to create text user interfaces." | |
msgstr "`WConio <http://newcenturycomputers.net/projects/wconio.html>`_ は Turbo-C の :file:`CONIO.H` のラッパーで、テキストユーザーインタフェースを作成するために利用することができます。" | |
### テキストライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\linecache.po | |
msgid ":mod:`linecache` --- Random access to text lines" | |
msgstr ":mod:`linecache` --- テキストラインにランダムアクセスする" | |
### テスティングフレームワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
" :mod:`unittest`." | |
msgstr "Kent Beck のテスティングフレームワークに関する原論文で、ここに記載されたパターンを :mod:`unittest` が使用しています。" | |
### テストインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"matter, but if you are a framework author it may be relevant." | |
msgstr "共通の修正関数のいずれかの中で送出された例外があれば、そのテストはエラーとして報告されます。対応するテストインスタンスが無いので、(:class:`TestCase` と同じインタフェースの) ``_ErrorHolder`` オブジェクトが生成され、エラーを表します。貴方が標準 unittest テストランナーであればこの詳細は問題になりませんが、貴方はそれが関係するフレームワーク作者かもしれません。" | |
### テストスイートオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"suite::" | |
msgstr "各テストモジュールで、テストケースを組み込んだテストスイートオブジェクトを作成する呼び出し可能オブジェクトを用意しておくと、テストの実行や参照が容易になります::" | |
### テストセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib.po | |
"a separate file::" | |
msgstr ":mod:`unittest` モジュールは :mod:`doctest` モジュールほど気楽に使えるものではありませんが、より網羅的なテストセットを別のファイルで管理することができます::" | |
### テストディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"with 'test' but *won't* match any test directories." | |
msgstr "デフォルトのパターンは 'test*.py' です。これは、 'test' で始まる全ての Python ファイルにマッチしますが、テストディレクトリには絶対にマッチ *しません* 。" | |
### テストデコレータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"to temporarily remove the handler whilst the test is being executed::" | |
msgstr "引数なしで呼び出されたとき、control-c ハンドラがインストールされていると、この関数はそれを取り除きます。この関数は、テストが実行されている間だけ一時的にハンドラを取り除くテストデコレータとしても使えます。 ::" | |
### テストドライバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
"might depend on resources which would be unavailable to the test driver." | |
msgstr "このフラグを指定すると、実行例は一切実行されません。こうした機能は doctest の実行例がドキュメントとテストを兼ねていて、ドキュメントのためには含めておかなければならないけれどチェックされなくても良い、というような文脈で役に立ちます。例えば、実行例の出力がランダムであるとか、テストドライバーには利用できないリソースに依存している場合などです。" | |
### テストハーネス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
"sophisticated interface." | |
msgstr ":class:`Cmd` クラスでは、行指向のコマンドインタープリタを書くための簡単なフレームワークを提供します。テストハーネスや管理ツール、そして、後により洗練されたインターフェイスでラップするプロトタイプとして、こうしたインタープリタはよく役に立ちます。" | |
### テストフィクスチャ(1): テストフィクスチャー(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"does nothing." | |
msgstr "テストフィクスチャの準備のために呼び出されるメソッドです。テストメソッドの直前に呼び出されます。このメソッドを実行中に例外が発生した場合、テストの失敗ではなくエラーとされます。デフォルトの実装では何も行いません。" | |
### テストプロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"impatient, a second press of control-C will cause an immediate interruption." | |
msgstr ":option:`-c` や :option:`--catch` は、control-C による中断をより上品にします。テストプロセスを即座に中断するのではなく、現在実行中のテストは完了させ、中断までの部分的な結果は報告されます。待ちきれなければ、control-C をもう一度押せば、即座に中断されます。" | |
### テストローダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"functions may be called multiple times in a single test run." | |
msgstr "unittest テストローダによるテスト作成のデフォルトの順序では、同じモジュールやクラスからのテストはすべて同じグループにまとめられます。これにより、 ``setUpClass`` / ``setUpModule`` (など) は、一つのクラスやモジュールにつき一度だけ呼ばれます。この順序をバラバラにし、異なるモジュールやクラスのテストが並ぶようにすると、共通の修正関数は、一度のテストで複数回呼ばれるようにもなります。" | |
### テレプリンタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.ascii.po | |
"computers." | |
msgstr "これらの大部分は、最近は実際に定数の意味通りに使われることがほとんどないので注意してください。これらのニーモニック符号はデジタル計算機より前のテレプリンタにおける慣習から付けられたものです。" | |
### テンプレートライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"libraries. (Implemented by Collin Winter; :issue:`5176`.)" | |
msgstr "``%`` の実装が、左側のオペランドが文字列型かどうかをチェックしてその場合の処理を特殊化しました。これにより文字列に対して ``%`` を頻繁に使う、テンプレートライブラリなどのアプリケーションのパフォーマンスが1-3%向上します。 (Implemented by Collin Winter; :issue:`5176`.)" | |
### テンポラリスクリプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"you know what you're doing, leave it set to ``None``." | |
msgstr "バイトコンパイルは現在のインタプリタプロセスによって標準の :mod:`py_compile` モジュールを使って直接行われるか、テンポラリスクリプトを書いて間接的に行われます。通常は :func:`byte_compile` に直接かそうでないかをまかせます (詳細についてはソースをごらんください)。 *direct* フラグは関節モードで作成されたスクリプトで使用されます。何をやっているか理解していない時は ``None`` のままにしておいてください。" | |
### テンポラリディレクトリオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tempfile.po | |
"contents are removed from the filesystem." | |
msgstr "この関数は :func:`mkdtemp` を使用してテンポラリディレクトリを作成します (渡された引数は、下層の関数に直接渡されます)。結果として生じるオブジェクトは、コンテキストマネージャとして使用することができます (:ref:`context-managers` を参照)。コンテキストの完了 (あるいはテンポラリディレクトリオブジェクトのデストラクト) においては、新しく作成されたテンポラリディレクトリろそのすべての内容がファイルシステムから削除されます。" | |
### テーブルドリブン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mimetypes.po | |
"case sensitively, then case insensitively." | |
msgstr "*encoding* は、符合化方式がない場合は ``None`` を、あるいは、符号化に使われるプログラムの名前 (たとえば、 :program:`compress` あるいは :program:`gzip`)です。符号化方式は :mailheader:`Content-Encoding` ヘッダとして使うのに適しており、 :mailheader:`Content-Transfer-Encoding` ヘッダには適して **いません** 。マッピングはテーブルドリブンです。符号化方式のサフィックスは大/小文字を区別します; データ型サフィックスは、最初大/小文字を区別して試し、それから大/小文字を区別せずに試します。" | |
### テープソート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
"times, sorting has always been a Great Art! :-)" | |
msgstr "現在使われているディスクバランス化アルゴリズムは、最近はもはや巧妙というよりも目障りであり、このためにディスクに対するシーク機能が重要になっています。巨大な容量を持つテープのようにシーク不能なデバイスでは、事情は全く異なり、個々のテープ上の移動が可能な限り効率的に行われるように非常に巧妙な処理を (相当前もって) 行わなければなりません (すなわち、もっとも統合処理の \"進行\" に関係があります)。テープによっては逆方向に読むことさえでき、巻き戻しに時間を取られるのを避けるために使うこともできます。正直、本当に良いテープソートは見ていて素晴らしく驚異的なものです!ソートというのは常に偉大な芸術なのです!:-)" | |
### テープデバイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tarfile.po | |
":ref:`tar-examples`. The currently possible modes:" | |
msgstr "特別な目的のために、*mode* には 2 番目の形式: ``'ファイルモード|[圧縮]'`` があります。この形式を使うと、:func:`tarfile.open` が返すのは、データをブロックからなるストリームとして扱う :class:`TarFile` オブジェクトになります。この場合、ファイルに対してランダムなシークが行えなくなります。*fileobj* を指定する場合、``read()`` および ``write()`` メソッドを持つ (*mode* に依存した) 任意のオブジェクトにできます。*bufsize* にはブロックサイズを指定します。デフォルトは ``20 * 512`` バイトです。``sys.stdin``、ソケット :term:`file object`、あるいはテープデバイスと組み合わせる場合にはこの形式を使ってください。ただし、このような :class:`TarFile` オブジェクトにはランダムアクセスを行えないという制限があります。:ref:`tar-examples` 節を参照してください。現在可能なモードは以下のとおりです:" | |
### テープドライブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tarfile.po | |
"It stores non-ASCII metadata using the universal character encoding *UTF-8*." | |
msgstr "tar フォーマットは、もともとテープドライブにファイルシステムのバックアップをとる目的で設計されました。現在、tarアーカイブはファイルを配布する際に一般的に用いられ、ネットワーク上で交換されています。オリジナルフォーマットが抱える一つの問題は (他の多くのフォーマットでも同じですが)、様々な文字エンコーディングのサポートについて考慮していないことです。例えば、*UTF-8* システム上で作成された通常の tar アーカイブは、非 *ASCII* 文字を含んでいた場合、*Latin-1* システムでは正しく読み取ることができません。テキストのメタデータ (ファイル名、リンク名、ユーザ/グループ名など) は破壊されます。残念なことに、アーカイブのエンコーディングを自動検出する方法はありません。pax フォーマットはこの問題を解決するために設計されました。これは非 ASCII メタデータをユニバーサル文字エンコーディング *UTF-8* を使用して格納します。" | |
### テーマサポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "A document introducing theming support for Tk" | |
msgstr "Tk のテーマサポートを紹介するドキュメント" | |
### ディスアセンブリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\language.po | |
"bytecode disassembly, and various other facilities." | |
msgstr "PythonにはPython言語を使って作業するときに役に立つモジュールがたくさん提供されています。これらのモジュールはトークンの切り出し、パース、構文解析、バイトコードのディスアセンブリおよびその他のさまざまな機能をサポートしています。" | |
### ディスクキャッシュ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
msgid "Force write of everything to disk." | |
msgstr "ディスクキャッシュのディスクへの書き出しを強制します。" | |
### ディスククオータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Quota exceeded" | |
msgstr "ディスククオータを超えました (Quota exceeded)" | |
### ディスクスペース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"starting from *offset* and continuing for *len* bytes." | |
msgstr "*fd* で指定されたファイルに対し、開始位置 *offset* から *len* バイト分割り当てるに十分なディスクスペースを確保します。" | |
### ディスクバランス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
"times, sorting has always been a Great Art! :-)" | |
msgstr "現在使われているディスクバランス化アルゴリズムは、最近はもはや巧妙というよりも目障りであり、このためにディスクに対するシーク機能が重要になっています。巨大な容量を持つテープのようにシーク不能なデバイスでは、事情は全く異なり、個々のテープ上の移動が可能な限り効率的に行われるように非常に巧妙な処理を (相当前もって) 行わなければなりません (すなわち、もっとも統合処理の \"進行\" に関係があります)。テープによっては逆方向に読むことさえでき、巻き戻しに時間を取られるのを避けるために使うこともできます。正直、本当に良いテープソートは見ていて素晴らしく驚異的なものです!ソートというのは常に偉大な芸術なのです!:-)" | |
### ディスパッチルーチン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"routine." | |
msgstr ":func:`your_time_func` は単一の数値、あるいは (:func:`os.times` と同じように) その合計が累計時間を示すリストを返すようになっていなければなりません。関数が1つの数値、あるいは長さ2の数値のリストを返すようになっていれば、ディスパッチルーチンには特別な高速化バージョンが使われます。" | |
### ディスパッチ・テーブル(1): ディスパッチテーブル(8) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pickle.po | |
"modified copy of :data:`copyreg.dispatch_table` as a private dispatch table." | |
msgstr ":mod:`copyreg` モジュールによって管理されるグローバルなディスパッチテーブルは :data:`copyreg.dispatch_table` として利用可能です。したがって、 :data:`copyreg_dispatch_table` の修正済のコピーをプライベートのディスパッチ・テーブルとして使用することを選択できます。" | |
### ディスプレイモニタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\colorsys.po | |
"or negative. In all other spaces, the coordinates are all between 0 and 1." | |
msgstr ":mod:`colorsys` モジュールは、計算機のディスプレイモニタで使われている RGB (Red Green Blue) 色空間で表された色と、他の 3 種類の色座標系: YIQ, HLS (Hue Lightness Saturation: 色相、彩度、飽和) および HSV (Hue Saturation Value: 色相、彩度、明度) との間の双方向の色値変換を定義します。これらの色空間における色座標系は全て浮動小数点数で表されます。 YIQ 空間では、Y 軸は 0 から 1 ですが、 I および Q 軸は正の値も負の値もとり得ます。他の色空間では、各軸は全て 0 から 1 の値をとります。" | |
### ディレイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"delay (measured in tenths of a second), curses raises an exception." | |
msgstr "この挙動は :meth:`nodelay` メソッドで変更することができます。 ``nodelay(1)`` の後、ウィンドウに対する :meth:`getch` はノンブロッキングになり、入力が準備されていないときには ``curses.ERR`` (-1 の値) を返します。 :func:`halfdelay` 関数もあり、(事実上) 各 :meth:`getch` に対してタイマーを設定するのに使うことができます; 指定したディレイの間に(10分の1秒単位で測られます)入力が得られなかった場合 curses は例外を送出します。" | |
### ディレクティブコメント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
"combined::" | |
msgstr "一つの実行例中で複数のディレクティブコメントを使った場合、それらは組み合わされます::" | |
### ディレクトリアクセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"for platforms supporting fd-based directory access functions." | |
msgstr "プラットフォームと実装がシンボリックリンク攻撃に耐性のあるバージョンの :func:`rmtree` を提供しているかどうかを示します。\n現在のところ、この属性は fd ベースのディレクトリアクセス関数をサポートしているプラットフォームでのみ真になります。" | |
### ディレクトリサーチパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
" method of the sourced input stream when it returns EOF." | |
msgstr "このフックはディレクトリサーチパスや、ファイル拡張子の追加、その他の名前空間に関するハックを実装できるようにするために公開されています。 'close' フックに対応するものはありませんが、shlex インスタンスはソースリクエストされている入力ストリームが EOF を返した時には :meth:`close` を呼び出します。" | |
### ディレクトリセパレータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"Unix-ish systems if *pathname* either starts or ends with a slash." | |
msgstr "'pathname' をファイルシステムで利用できる名前にして返します。すなわち、'/'で分割し、現在のディレクトリセパレータで接続しなおします。セットアップスクリプト中のファイル名はUnixスタイルで提供され、実際に利用する前に変換する必要があるため、この関数が必要になります。もし *pathname* の最初または最後がスラッシュの場合、Unix的でないシステムでは :exc:`ValueError` が起きます。" | |
### ディレクトリテーブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"table. *componentflags* specifies the default flags that new components get." | |
msgstr "新しいディレクトリを Directory テーブルに作成します。ディレクトリには各時点で現在のコンポーネントがあり、それは :meth:`start_component` を使って明ら様に作成されたかまたは最初にファイルが追加された際に暗黙裡に作成されたものです。ファイルは現在のコンポーネントと cab ファイルに追加されます。ディレクトリを作成するには親ディレクトリオブジェクト(``None`` でも可)、物理的ディレクトリへのパス、論理的ディレクトリ名を指定する必要があります。 *default* はディレクトリテーブルの DefaultDir スロットを指定します。 *componentflags* は新しいコンポーネントが得るデフォルトのフラグを指定します。" | |
### ディレクトリファイル(1): ディレクトリ・ファイル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"under any CVS subdirectory::" | |
msgstr "以下の例では、最初のディレクトリ以下にある各ディレクトリに含まれる、非ディレクトリファイルのバイト数を表示します。ただし、CVS サブディレクトリ以下は見に行きません::" | |
### ディレクトリ・サーバプロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"server process." | |
msgstr ":dfn:`test fixture` とは、テスト実行のために必要な準備や終了処理を指します。例: テスト用データベースの作成・ディレクトリ・サーバプロセスの起動など。" | |
### ディレクトリ・ファイル(1): ディレクトリファイル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"*dirpath*, do ``os.path.join(dirpath, name)``." | |
msgstr "*dirpath* は文字列で、ディレクトリへのパスです。*dirnames* は *dirpath* 内のサブディレクトリ名のリスト (``'.'`` と ``'..'`` は除く)です。*filenames* は *dirpath* 内の非ディレクトリ・ファイル名のリストです。このリスト内の名前にはファイル名までのパスが含まれません。*dirpath* 内のファイルやディレクトリへの (*top* からたどった) フルパスを得るには、``os.path.join(dirpath, name)`` を使用してください。" | |
### ディレクトリー(1): ディレクトリ(634) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\interpreter.po | |
"import." | |
msgstr ":file:`usercustomize.py` をそのディレクトリーに作成して、そこでやりたいことをすべて書くことができます。\nこのファイルは自動インポートを無効にする :option:`-s` オプションを使わない限り、全ての Python の起動時に実行されます。" | |
### デイビット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"echoed by many people:" | |
msgstr "作者のデイビット.M.ビーズリーとピーター.S.ラムダヒは、ロスアラモス国立研究所でのPythonの利用について述べています。これは、Pythonは実際の作業に役立つことができる良い例となっています。下記の論文からの引用文は多くの人々によって繰り返し引用されています:" | |
### デイレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"UTF-8, running the following program::" | |
msgstr "ファイル名を返す関数 :func:`os.listdir` は問題を引き起こします: この関数はファイル名を返すべきでしょうか、それともエンコードされた内容のバイト文字列を返すべきでしょうか? :func:`os.listdir` は与えられたデイレクトリへのパスがバイト文字列か Unicode 文字列で与えたかに応じてその両方を返します。パスを Unicode 文字列で与えた場合、ファイル名はファイルシステムのエンコーディングを利用してデコードされ、 Unicode 文字列のリストが返されます、バイトパスを与えるとファイル名はバイト文字列で返されます。例えば、デフォルトのファイルシステムエンコーディングが UTF-8 と仮定される場合、以下のプログラムを実行すると::" | |
### デコレータ・ファクトリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functools.po | |
":func:`example` would have been lost." | |
msgstr "このデコレータ・ファクトリーを使わなければ、上の例中の関数の名前は ``'wrapper'`` となり、元々の :func:`example` のドキュメンテーション文字列は失われたところです。" | |
### デコーダメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"included in the list entries if *keepends* is true." | |
msgstr "*keepends* が真なら、改行は、 codec のデコーダメソッドを使って実装され、リスト要素の中に含まれます。" | |
### デコーダー(1): デコーダ(39) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"party tools like `PyYAML <http://pyyaml.org/>`_." | |
msgstr ":mod:`json` モジュールのデコーダーが :class:`OrderedDict` をビルドするのをサポートするために、 :class:`~json.JSONDecoder` クラスのコンストラクタに *object_pairs_hook* 引数が追加されました。 `PyYAML <http://pyyaml.org/>`_ などの外部のライブラリでもサポートされています。" | |
### デコーディングインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
":meth:`encode` and :meth:`decode` methods." | |
msgstr "解決策は文字コードのシーケンスが途中で切れる問題を捉える低レベルのデコーディングインターフェースを使うことです。このインターフェースの実装は既に行なわれています: :func:`open` 関数は、ファイルの内容が指定したエンコーディングであると仮定されるファイルオブジェクトを返すことができ、 ``.read()`` and ``.write()`` のようなメソッドに対して Unicode パラメータを受けつけます。これは、 :func:`open` の *encoding* および *errors* パラメタが、ちょうど文字列オブジェクトの :meth:`encode` および :meth:`decode` メソッドのそのパラメタと同じように解釈されることでなされます。" | |
### デザインアプローチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"applicable to functional-style Python code." | |
msgstr "Harold Abelson と Gerald Jay Sussman, Julie Sussman による **Structure and Interpretation of Computer Programs** 。 http://mitpress.mit.edu/sicp/ に全文があります。この計算機科学に関する古典的な教科書では、 2 章と 3 章でデータフローをプログラム内でまとめるためのシーケンスとストリームの利用について議論しています。この本は例として Scheme を使っていますが、これらの章内の多くのデザインアプローチは関数スタイルな Python コードにも適用できます。" | |
### デザインエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"See :pep:`411` for more details." | |
msgstr "このプロセスにより、標準ライブラリは問題となるデザインエラーに長い間閉じ込められることなく、時代を超えて進化を続けられます。詳細は :pep:`411` を参照してください。" | |
### デジタルオーディオサンプル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\aifc.po | |
"the ability to compress the audio data." | |
msgstr "このモジュールはAIFFとAIFF-Cファイルの読み書きをサポートします。 AIFF(Audio Interchange File Format)はデジタルオーディオサンプルをファイルに保存するためのフォーマットです。 AIFF-CはAIFFの新しいバージョンで、オーディオデータの圧縮に対応しています。" | |
### デジタルフィルタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"filter and default to ``1`` and ``0`` respectively." | |
msgstr "引数 *weightA* と *weightB* は単純なデジタルフィルタのパラメタで、デフォルト値はそれぞれ ``1`` と ``0`` です。" | |
### デスクトップコンピュータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
" 4 is intolerable." | |
msgstr "空間を無駄に使ってしまいます。多くの文書では、コードポイントの多くは 127 か 255 より小さいため多くの空間がゼロバイトに占有されます。上の文字列はASCII表示では6バイトを必要だったのに対して24バイトを必要としています。 RAM の使用料の増加はたいした問題ではありませんが (デスクトップコンピュータは RAM をメガバイト単位で持っていますし、文字列はそこまで大きい容量にはなりません)、しかし、ディスクとネットワークの帯域が4倍増えることはとても我慢できるものではありません。" | |
### デスクトップシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
" to the world of mainstream desktop systems.)" | |
msgstr "\"ビルド済み配布物\" とは、おそらく皆さんが通常 \"バイナリパッケージ\" とか \"インストーラ\" (背景にしている知識によって違います) と考えているものです。とはいえ、配布物が必然的にバイナリ形式になるわけではありません。配布物には、 Python ソースコード、かつ/またはバイトコードが入るからです; また、我々はパッケージという呼び方もしません。すでに Python の用語として使っているからです (また、 \"インストーラ\" という言葉は主流のデスクトップシステム特有の用語です)" | |
### デスクリプタプロトコル(1): ディスクリプタプロトコル(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"of those methods are defined for an object, it is said to be a descriptor." | |
msgstr "一般にデスクリプタとは、特殊な \"束縛に関する動作 (binding behaviour)\" をもつオブジェクト属性のことです。デスクリプタは、デスクリプタプロトコル (descriptor protocol) のメソッド: :meth:`__get__`, :meth:`__set__`, および :meth:`__delete__` を使って、属性アクセスをオーバライドしているものです。これらのメソッドのいずれかがオブジェクトに対して定義されている場合、オブジェクトはデスクリプタであるといいます。" | |
### デストラクタコールバック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\capsule.po | |
msgid "The type of a destructor callback for a capsule. Defined as::" | |
msgstr "カプセルに対するデストラクタコールバック型. 次のように定義されます::" | |
### デストラクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tempfile.po | |
"contents are removed from the filesystem." | |
msgstr "この関数は :func:`mkdtemp` を使用してテンポラリディレクトリを作成します (渡された引数は、下層の関数に直接渡されます)。結果として生じるオブジェクトは、コンテキストマネージャとして使用することができます (:ref:`context-managers` を参照)。コンテキストの完了 (あるいはテンポラリディレクトリオブジェクトのデストラクト) においては、新しく作成されたテンポラリディレクトリろそのすべての内容がファイルシステムから削除されます。" | |
### デック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
"approximately the same O(1) performance in either direction." | |
msgstr "Deque とは、スタックとキューを一般化したものです (この名前は「デック」と発音され、これは「double-ended queue」の省略形です)。Deque はどちらの側からも append と pop が可能で、スレッドセーフでメモリ効率がよく、どちらの方向からもおよそ ``O(1)`` のパフォーマンスで実行できます。" | |
### デッドロックエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "File locking deadlock error" | |
msgstr "ファイルロックにおけるデッドロックエラーです (File locking deadlock error)" | |
### デバイスコンテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
"Robin Dunn." | |
msgstr "wxPython はクロスプラットフォームの Python 用 GUI ツールキットで、人気のある `wxWidgets <http://www.wxwidgets.org/>`_ (旧名 wxWindows) C++ ツールキットに基づいて作られています。このツールキットは Windows, Mac OS X および Unix システムのアプリケーションに、それぞれのプラットフォームのネイティブなウィジェットを可能ならば利用して (Unix系のシステムではGTK+)、ネイティブなルック&フィールを提供します。多彩なウィジェットの他に、オンラインドキュメントや場面に応じたヘルプ、印刷、HTML 表示、低級デバイスコンテキスト描画、ドラッグ&ドロップ、システムクリップボードへのアクセス、XML に基づいたリソースフォーマット、さらにユーザ寄贈のモジュールからなる成長し続けているライブラリ等々を\\ wxPython は提供しています。wxPython を扱った書籍として Noel Rappin、Robin Dunn 著 `wxPython in Action <http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1932394621>`_ があります。" | |
### デバイスドライバリソース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
msgid "A device-driver resource list." | |
msgstr "デバイスドライバリソースのリスト。" | |
### デバイスドライバー(1): デバイスドライバ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"driver; see ``<sys/soundcard.h>`` on either Linux or FreeBSD for a listing ." | |
msgstr "このモジュールではOSSデバイスドライバーが提供している多くの定数を定義しています; 定数のリストについては Linux や FreeBSDの :file:`<sys/soundcard.h>` を参照してください。" | |
### デバッガサポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
msgid "Advanced Debugger Support" | |
msgstr "高度なデバッガサポート (advanced debugger support)" | |
### デバッガーオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
":pdbcmd:`restart` is an alias for :pdbcmd:`run`." | |
msgstr "デバッグ中のプログラムを再実行します。引数が与えられると、 :mod:`shlex` で分割され、結果が新しい :data:`sys.argv` として使われます。ヒストリー、ブレークポイント、アクション、そして、デバッガーオプションは引き継がれます。 :pdbcmd:`restart` は :pdbcmd:`run` の別名です。" | |
### デバッガークラス(1): デバッガクラス(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
msgid ":class:`Pdb` is the debugger class." | |
msgstr ":class:`Pdb` はデバッガークラスです。" | |
### デバッガーフレームワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\bdb.po | |
msgid ":mod:`bdb` --- Debugger framework" | |
msgstr ":mod:`bdb` --- デバッガーフレームワーク" | |
### デバッグオブション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gc.po | |
"gc.garbage for inspection." | |
msgstr "このモジュールは、循環ガベージコレクタの無効化・検出頻度の調整・デバッグオブションの設定などを行うインターフェースを提供します。また、検出した到達不能オブジェクトのうち、解放する事ができないオブジェクトを参照する事もできます。循環ガベージコレクタはPyhonの参照カウントを補うためのものなので、もしプログラム中で循環参照が発生しない事が明らかな場合には検出をする必要はありません。自動検出は、 ``gc.disable()`` で停止する事ができます。メモリリークをデバッグするときには、 ``gc.set_debug(gc.DEBUG_LEAK)`` とします。これは ``gc.DEBUG_SAVEALL`` を含んでいることに注意しましょう。ガベージとして検出されたオブジェクトは、インスペクション用に gc.garbage に保存されます。" | |
### デバッグシンボル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"debug symbols in (or alongside) the object file(s)." | |
msgstr "*debug* はブーリアン値です。もし真なら、コンパイラはデバッグシンボルをオブジェクトファイルに(または別ファイルに)出力します。" | |
### デバッグツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
"These functions are only intended to be used by advanced debugging tools." | |
msgstr "以下の関数は高度なデバッグツールでの使用のためだけのものです。" | |
### デバッグモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
" information.)" | |
msgstr "通常は定義されておらず、捕捉されない例外が発生してインタプリタがエラーメッセージとトレースバックを出力した場合にのみ設定されます。この値は、対話セッション中にエラーが発生した時、デバッグモジュールをロード (例:``import pdb; pdb.pm()`` など。詳細は :mod:`pdb` モジュールを参照) して発生したエラーを調査する場合に利用します。デバッガをロードすると、プログラムを再実行せずに情報を取得することができます。" | |
### デビッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"interfaces and Web sites are prime examples." | |
msgstr "これはPythonにとって非常に一般的な使い方です。過去に開かれたカンファレンスで発表された論文でもハイレベルな数値計算アルゴリズムを開発するためのアプローチとして説明されています。デビッド.M.ビーズリーとピーター.S.ロムダヒさんの論文\"Pythonで実現する大規模物理計算アプリケーション\"に良い例がありますので参照してください。もし、あるアルゴリズムにおける基本的な操作が、\"この4000x4000行列の逆行列を出力する\"ようなものである場合、またその処理がいずれかの低水準言語で実装されている時、Pythonによるその他の処理のコストはほとんどかかりません。 ``m.invert()`` のような行を処理する場合に、Pythonを利用するがために必要になる余分な処理コストは非常に小さいです。特に、正しい処理結果を得るために途方もない微調整が必要なアプリケーションにとって良い特徴です。 GUIのインタフェースやWebサイトが主な例です。" | |
### デフォルトインストールディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"Files\\\\Python` under Python 1.6a1, 1.5.2, and earlier." | |
msgstr "Windows での Python のデフォルトインストールディレクトリは、 Python 1.6a1、 1.5.2、およびそれ以前のバージョンでは :file:`C:\\\\Program Files\\\\Python` です。" | |
### デフォルトエラーメッセージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\arg.po | |
"``;`` mutually exclude each other." | |
msgstr "この文字があると、書式化単位の記述はそこで終わります; セミコロン以降の文字列は、デフォルトエラーメッセージを *置き換える* エラーメッセージとして使われます。 ``:`` と ``;`` は相互に排他の文字です。" | |
### デフォルトエンコーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.encoders.po | |
":mailheader:`Content-Transfer-Encoding` header as appropriate." | |
msgstr ":mod:`email` パッケージでは、 :mod:`encoders` モジュールにおいていくかの便宜的なエンコーディングをサポートしています。実際にはこれらのエンコーダは :class:`~email.mime.audio.MIMEAudio` および :class:`~email.mime.audio.MIMEImage` クラスのコンストラクタでデフォルトエンコーダとして使われています。すべてのエンコーディング関数は、エンコードするメッセージオブジェクトひとつだけを引数にとります。これらはふつうペイロードを取りだし、それをエンコードして、ペイロードをエンコードされたものにセットしなおします。これらはまた :mailheader:`Content-Transfer-Encoding` ヘッダを適切な値に設定します。" | |
### デフォルトオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
" are set." | |
msgstr "オプションフラグを ``True`` または ``False`` に対応付けている辞書です。実行例に対するデフォルトオプションを上書きするために用いられます。この辞書に入っていないオプションフラグはデフォルトの状態 (:class:`DocTestrunner` の :attr:`optionflags` の内容) のままになります。" | |
### デフォルトカラーセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"for the sake of these functions.)" | |
msgstr "カラーを利用するには、 :func:`initscr` を呼び出したすぐ後に :func:`start_color` 関数を呼びし、デフォルトカラーセットを初期化しなければいけません (:func:`curses.wrapper.wrapper` 関数はこれを自動的に行ないます)。一旦それを行えば、 :func:`has_colors` 関数は、端末が実際にカラーを表示できる場合に TRUE を返します。 (ノート: curses はカナダ/イギリスつづりに 'colour' ではなくアメリカつづりの 'color' を使います。イギリスつづりを使っている場合には、これらの関数のミススペルを修正する必要があります。)" | |
### デフォルトスキーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sysconfig.po | |
"platform is used." | |
msgstr "*scheme* が指定された場合、 :func:`get_scheme_names` が返すリストに含まれる値でなければなりません。指定されなかった場合は、現在のプラットフォームでのデフォルトスキームが利用されます。" | |
### デフォルトセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\sourcedist.po | |
":`--no-prune`." | |
msgstr "含めるファイルのデフォルトセットは :option:`--no-defaults` で無効化でき、標準で除外するセットは :option:`--no-prune` で無効化できます。" | |
### デフォルトバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\string.po | |
" understands 's' (str), 'r' (repr) and 'a' (ascii) conversion types." | |
msgstr "(:meth:`get_field` が返す) 値を (:meth:`parse` メソッドが返すタプルの形式で) 与えられた変換タイプとして変換します。\nデフォルトバージョンは 's' (str), 'r' (repr), 'a' (ascii) 変換タイプを理解します。" | |
### デフォルトパスワード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zipfile.po | |
msgid "Set *pwd* as default password to extract encrypted files." | |
msgstr "*pwd* を展開する圧縮ファイルのデフォルトパスワードとして指定します。" | |
### デフォルトパターン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\string.po | |
"default pattern." | |
msgstr "*escaped* -- このグループはエスケープシーケンス、すなわちデフォルトパターンにおける ``$$`` に対応します。" | |
### デフォルトパラメータ(1): デフォルトパラメタ(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"declaration from the windows header file is this::" | |
msgstr "この例では、デフォルトパラメータと名前付き引数をサポートするために Windows ``MessageBoxA`` 関数をラップする方法を示します。 windowsヘッダファイルの C の宣言はこれです。::" | |
### デフォルトフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"argument to ``basicConfig``, as in this example::" | |
msgstr "(上で示した) 日付と時刻表示のデフォルトフォーマットは ISO8601 です。日付と時刻のフォーマットを詳細に制御するには、この例のように、 ``basicConfig`` に *datefmt* 変数を与えてください::" | |
### デフォルトフラグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"is given, the KeyPath is left null in the Component table." | |
msgstr "エントリを Component テーブルに追加し、このコンポーネントをこのディレクトリの現在のコンポーネントにします。もしコンポーネント名が与えられなければディレクトリ名が使われます。 *feature* が与えられなければ、ディレクトリのデフォルトフラグが使われます。 *keyfile* が与えられなければ、Component テーブルの KeyPath は null のままになります。" | |
### デフォルトモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"is *RTLD_GLOBAL*, otherwise it is the same as *RTLD_LOCAL*." | |
msgstr "共有ライブラリをロードするために使われるデフォルトモード。 OSX 10.3 では *RTLD_GLOBAL* であり、そうでなければ *RTLD_LOCAL* と同じです。" | |
### デフォールトデータベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mimetypes.po | |
"be loaded \"on top\" of the default database." | |
msgstr "省略可能な *filenames* パラメータは、追加のファイルを、デフォールトデータベースの\"トップに\"ロードさせるのに使うことができます。" | |
### デプス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "A panel stack extension that adds depth to curses windows." | |
msgstr "curses ウィンドウにデプス機能を追加するパネルスタック拡張。" | |
### デベロッパ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.config.po | |
" and load the chosen configuration)." | |
msgstr "ログ記録の環境設定をファイル名 *fname* の :mod:`configparser` 形式ファイルから読み出します。この関数はアプリケーションから何度も呼び出すことができ、これによって、 (設定を選択し、選択された設定を読み出す機構をデベロッパが提供していれば) 複数の準備済みの設定からエンドユーザが選択するようにできます。" | |
### デメリット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"it's a normal character that will be decoded like any other." | |
msgstr "これらのエンコーディングはすべて、ユニコードに定義された 1114112 のコードポイントのうちの 256 だけをエンコードすることができます。ユニコードのすべてのコードポイントを格納するための単純で直接的な方法は、各コードポイントを連続する4バイトとして格納することです。これには2つの可能性があります: ビッグエンディアンまたはリトルエンディアンの順にバイトを格納することです。これら2つのエンコーディングはそれぞれ ``UTF-32-BE`` および ``UTF-32-LE`` と呼ばれます。それらのデメリットは、例えばリトルエンディアンのマシン上で ``UTF-32-BE`` を使用すると、エンコードとデコードの際に常にバイトを交換する必要があることです。 ``UTF-32`` はこの問題を回避します: バイトは、常に自然なエンディアン性に置かれます。しかし、これらのバイトが異なるエンディアン性を持つ CPU によって読まれる場合、結局バイトを交換しなければなりません。 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列のエンディアン性を検出する目的で、いわゆる BOM (「バイト・オーダー・マーク」) があります。これはユニコード文字 ``U+FEFF`` です。この文字はすべての ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列の前に置くことができます。この文字のバイトが交換されたバージョン (``0xFFFE``) は、ユニコードテキストに現われてはならない不正な文字です。したがって、 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列中の最初の文字が ``U+FFFE`` であるように見える場合、デコードの際にバイトを交換しなければなりません。不運にも文字 ``U+FEFF`` は ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として別の目的を持っていました: 幅を持たず、単語を分割することを許容しない文字。それは、例えばリガチャアルゴリズムにヒントを与えるために使用することができます。ユニコード 4.0 で、 ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` としての ``U+FEFF`` の使用は廃止予定になりました (この役割は ``U+2060`` (``WORD JOINER``) によって引き継がれました)。しかしながら、ユニコードソフトウェアは、依然として両方の役割の ``U+FEFF`` を扱うことができなければなりません: BOM として、エンコードされたバイトのメモリレイアウトを決定する手段であり、一旦バイト列が文字列にデコードされたならば消えます; ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として、他の任意の文字のようにデコードされる通常の文字です。" | |
### デモビュワー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"accessed via the Examples menu; all of them can also be run standalone." | |
msgstr "ソースコードを眺めつつスクリプトを実行できるデモビュワー :file:`__main__.py` 。 14 個が Examples メニューからアクセスできます。もちろんそれらを独立して実行することもできます。" | |
### デモンストレーションウィンドウ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"simple Tk interface." | |
msgstr ":mod:`tkinter` パッケージ (\"Tk インタフェース\") は、Tk GUI ツールキットに対する標準の Python インタフェースです。Tk と :mod:`tkinter` はほとんどの Unix プラットフォームの他、Windows システム上でも利用できます。(Tk 自体は Python の一部ではありません。Tk は ActiveState で保守されています。) :mod:`tkinter` が正常にインストールされているかどうかは、コマンドラインから ``python -m tkinter`` を実行することで確認できます。これはシンプルな Tk インタフェースのデモンストレーションウィンドウを開きます。" | |
### デリケート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
" a safe order." | |
msgstr "参照のクリアはデリケートなので、 :c:func:`Py_CLEAR` マクロを使うべきです: ポインタを *NULL* にセットするまで、そのオブジェクトの参照カウントをデクリメントしてはいけません。参照カウントのデクリメントすると、そのオブジェクトが破棄されるかもしれず、 (そのオブジェクトに関連付けられたファイナライザ、弱参照のコールバックにより) 任意のPythonコードの実行を含む後片付け処理が実行されるかもしれないからです。もしそういったコードが再び *self* を参照することがあれば、すでに持っていたオブジェクトへのポインタは *NULL* になっているので、 *self* は所有していたオブジェクトをもう利用できないことを認識できます。 :c:func:`Py_CLEAR` マクロはその手続きを安全な順番で実行します。" | |
### デンマーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Danish, Norwegian" | |
msgstr "デンマーク、ノルウェー" | |
### デ・ファクト・スタンダード(1): デファクトスタンダード(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
"written." | |
msgstr "エンコードされたデータは、 `RFC 2045 section 6.8 <http://tools.ietf.org/html/rfc2045#section-6.8>`_ にある通り、76文字ごとに改行されます。これは、XMC-RPC仕様が作成された時のデ・ファクト・スタンダードのbase64です。" | |
### データアーカイブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib.po | |
":mod:`zipfile` and :mod:`tarfile`. ::" | |
msgstr "一般的なデータアーカイブと圧縮形式は、以下のようなモジュールによって直接的にサポートされます: :mod:`zlib`, :mod:`gzip`, :mod:`bz2`, :mod:`lzma`, :mod:`zipfile`, :mod:`tarfile` 。" | |
### データインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"the memory block itself, false otherwise." | |
msgstr "この読み出し専用の変数は、 ctypes データインスタンスが、それ自身に割り当てられたメモリブロックを持つとき true になります。それ以外の場合は false になります。" | |
### データエントリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"names) by sorting by file name." | |
msgstr "2つ以上のキーが指定された場合、2つ目以降のキーは、それ以前のキーで等価となったデータエントリの再ソートに使われます。たとえば ``sort_stats('name', 'file')`` とした場合、まずすべてのエントリが関数名でソートされた後、同じ関数名で複数のエントリがあればファイル名でソートされます。" | |
### データサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\struct.po | |
"(``len(buffer[offset:])`` must be at least ``calcsize(fmt)``)." | |
msgstr "バッファ *buffer* の *offset* の位置から、書式化文字列 *fmt* に従ってアンパックします。\n結果は要素が1つでもタプルとして返されます。 *buffer* は少なくとも書式が要求するデータサイズを持っていなくてはなりません。(``len(buffer[offset:])`` は少なくとも ``calcsize(fmt)`` 以上でなくてはなりません)" | |
### データセル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "A data cell." | |
msgstr "データセル。" | |
### データバイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zlib.po | |
"only realistic action is to delete the object." | |
msgstr "未処理の全入力データが処理され、この未処理部分を圧縮したデータを含むバイト列オブジェクトが返されます。*mode* は定数 :const:`Z_SYNC_FLUSH`、:const:`Z_FULL_FLUSH`、または :const:`Z_FINISH` のいずれかをとり、デフォルト値は :const:`Z_FINISH` です。:const:`Z_SYNC_FLUSH` および :const:`Z_FULL_FLUSH` はこれ以後にもデータバイト文字列を圧縮できるモードです。一方、:const:`Z_FINISH` は圧縮ストリームを閉じ、これ以後のデータの圧縮を停止します。*mode* に :const:`Z_FINISH` を指定して :meth:`flush` メソッドを呼び出した後は、:meth:`compress` メソッドを再び呼ぶべきではありません。唯一の現実的な操作はこのオブジェクトを削除することだけです。" | |
### データフォーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\binhex.po | |
"representation of Macintosh files in ASCII. Only the data fork is handled." | |
msgstr "このモジュールは binhex4 形式のファイルに対するエンコードやデコードを行います。binhex4 は Macintosh のファイルを ASCII で表現できるようにしたものです。データフォークだけが処理されます。" | |
### データフロー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"applicable to functional-style Python code." | |
msgstr "Harold Abelson と Gerald Jay Sussman, Julie Sussman による **Structure and Interpretation of Computer Programs** 。 http://mitpress.mit.edu/sicp/ に全文があります。この計算機科学に関する古典的な教科書では、 2 章と 3 章でデータフローをプログラム内でまとめるためのシーケンスとストリームの利用について議論しています。この本は例として Scheme を使っていますが、これらの章内の多くのデザインアプローチは関数スタイルな Python コードにも適用できます。" | |
### データプール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
" only the most recent activity is of interest." | |
msgstr "*maxlen* が指定され無かったり *None* だった場合、 deque は不定のサイズまで大きくなります。それ以外の場合、 deque は指定された最大長に制限されます。長さが制限された deque がいっぱいになると、新しい要素を追加するときに追加した要素数分だけ追加した逆側から要素が捨てられます。長さが制限された deque は Unix における ``tail`` フィルタと似た機能を提供します。トランザクションの tracking や最近使った要素だけを残したいデータプール (pool of data) などにも便利です。" | |
### データベースサーバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\threading.po | |
"threads, your main thread would initialize the semaphore::" | |
msgstr "セマフォはしばしば、容量に限りのある資源、例えばデータベースサーバなどを保護するために使われます。リソースが固定の状況では、常に有限セマフォを使わなければなりません。主スレッドは、作業スレッドを立ち上げる前にセマフォを初期化します::" | |
### データベースバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unicodedata.po | |
" specific version of the Unicode database (such as IDNA)." | |
msgstr "これはモジュール全体と同じメソッドを具えたオブジェクトですが、Unicode データベースバージョン 3.2 を代わりに使っており、この特定のバージョンの Unicode データベースを必要とするアプリケーション(IDNA など)のためものです。" | |
### データマーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\telnetlib.po | |
"Begin)." | |
msgstr "telnet コマンドのシンボル定数は、IAC、DONT、DO、WONT、WILL、SE (サブネゴシエーション終了)、NOP (何もしない)、DM (データマーク)、 BRK (ブレーク)、IP (プロセス割り込み)、AO (出力中断)、 AYT (応答確認)、EC (文字削除)、EL (行削除)、GA (進め)、SB (サブネゴシエーション開始) です。" | |
### データマークアップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\markup.po | |
"(XML)." | |
msgstr "Python は様々な構造化データマークアップ形式を扱うための、様々なモジュールをサポートしています。これらは標準化一般マークアップ言語 (SGML) およびハイパーテキストマークアップ言語 (HTML)、そして可拡張性マークアップ言語 (XML) を扱うためのいくつかのインタフェースからなります。" | |
### データメッセージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Not a data message" | |
msgstr "データメッセージではありません (Not a data message)" | |
### データモデル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
msgid "Data model" | |
msgstr "データモデル" | |
### データリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\expressions.po | |
"last one given." | |
msgstr "カンマ区切りの一連のキー/データの対が与えられたときは、その要素は左から右へ評価され、辞書の項目を定義します。すなわち、それぞれのキーオブジェクトが、辞書内で対応するデータを保存するキーとして使われます。これにより、キー/データリストの中で同じキーを複数回指定することができ、そのキーに対する最終的な辞書の値は、最後に与えられたものになります。" | |
### データリンク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.ascii.po | |
msgid "Data-link escape" | |
msgstr "データリンクでのエスケープ" | |
### データロジック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"chaos in the code base, making it harder to understand and modify." | |
msgstr "全ての Python フレームワークが明示的に MVC をサポートしているわけではありませんが、 MVC パターンを使った、データロジック (model) とインタラクションロジック (controller) とテンプレート (view) を分離した web サイトを作成することはありふれています。その理由はテンプレートに不必要な Python コードを書かないことが重要なことだからです -- MVC に反すると大混乱を生むことになります。" | |
### デーヴァナーガリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
" ``'\\uff10'`` through ``'\\uff19'``." | |
msgstr "他の Unicode 数字も上の ``digit`` の場所に使うことができます。つまり各書記体系における(アラビア-インド系やデーヴァナーガリーなど)の数字や、全角数字0(``u'\\uff10'``)から9(``u'\\uff19'``)までなどです。" | |
### トップパッケージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\simple_stmts.po | |
"within :pep:`328`." | |
msgstr "インポートするモジュールを指定するとき、そのモジュールの絶対名(absolute name) を指定する必要はありません。モジュールやパッケージが他のパッケージに含まれている場合、共通のトップパッケージからそのパッケージ名を記述することなく相対インポートすることができます。 :keyword:`from` の後に指定されるモジュールやパッケージの先頭に複数個のドットを付けることで、正確な名前を指定することなしに現在のパッケージ階層からいくつ上の階層へ行くかを指定することができます。先頭のドットが1つの場合、 import をおこなっているモジュールが存在する現在のパッケージを示します。 3つのドットは2つ上のレベルを示します。なので、 ``pkg`` パッケージの中のモジュールで ``from . import mod`` を実行すると、 ``pkg.mod`` をインポートすることになります。 ``pkg.subpkg1`` の中から ``from ..subpkg2 import mod`` を実行すると、 ``pkg.subpkg2.mod`` をインポートします。相対インポートの仕様は :pep:`328` に含まれています。" | |
### トップページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\bugs.po | |
"report anonymously." | |
msgstr "もし問題がまだ課題管理システムに登録されていない場合、課題管理システムのトップページに戻ってログインしてください。もし課題管理システムのアカウントをもっていないのであれば、サイドバーの \\\"Register\\\" リンクを選ぶか、 OpenID を使う場合は OpenID プロバイダのロゴをクリックしてください。匿名での問題報告はできません。" | |
### トップレベルドメイン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.cookiejar.po | |
"perfect and isn't guaranteed to work!" | |
msgstr "サイトに、国別コードとトップレベルドメインだけからなるドメイン名 (``.co.uk``, ``.gov.uk``, ``.co.nz`` など) を設定させないようにします。これは完璧からはほど遠い実装であり、いつもうまくいくとは限りません!" | |
### トラック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.mock-examples.po | |
"the mock - and also to their children." | |
msgstr "メソッドの複数回の呼び出しをトラックしたいことがあります。\n:attr:`~Mock.mock_calls` 属性は、そのモックの子属性やさらにその子孫に対する呼び出しすべてを記録しています。" | |
### トリガー(1): トリガ(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sqlite3.po | |
" current database." | |
msgstr "コールバックに渡される唯一の引数は、実行されている SQL 文 (の文字列)です。コールバックの戻り値は無視されます。バックエンドは :meth:`Cursor.execute` メソッドに渡された SQL 文だけを実行するわけではないことに注意してください。他のソースには、 Python モジュールのトランザクション管理や、現在のデータベースに定義されたトリガーの実行が含まれます。" | |
### トリック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\classes.po | |
"useful for any advanced Python programmer." | |
msgstr "クラスを紹介する前に、Python のスコープのルールについてあることを話しておかなければなりません。クラス定義は巧みなトリックを名前空間に施すので、何が起こっているのかを完全に理解するには、スコープと名前空間がどのように動作するかを理解する必要があります。ちなみに、この問題に関する知識は全ての Python プログラマにとって有用です。" | |
### トリプル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"values of color triples have to be in the range 0..\\ *cmode*." | |
msgstr "色モード(colormode)を返すか、または 1.0 か 255 のどちらかの値に設定します。設定した後は、色トリプルの *r*, *g*, *b* 値は 0 から *cmode* の範囲になければなりません。" | |
### トルコ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Turkish" | |
msgstr "トルコ語" | |
### トレーサー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
msgid "Perform a TurtleScreen update. To be used when tracer is turned off." | |
msgstr "TurtleScreen の更新を実行します。トレーサーがオフの時に使われます。" | |
### トレースコールバック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sqlite3.po | |
"Passing :const:`None` as *trace_callback* will disable the trace callback." | |
msgstr "*trace_callback* として :const:`None` を渡すと、トレースコールバックを無効にできます。" | |
### トレースパラメタ(1): トレースパラメータ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\trace.po | |
"object with the current tracing parameters." | |
msgstr "与えられた引数の *func* を、 :class:`Trace` オブジェクトのコントロール下で現在のトレースパラメタのもとに呼び出します。" | |
### トレーラフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"header and trailer format strings." | |
msgstr "複数のメッセージを一括してフォーマット化するには、 :class:`BufferingFormatter` が使えます。(一連の文字列のそれぞれに適用される) フォーマット文字列に加え、ヘッダとトレーラフォーマット文字列も提供されています。" | |
### トンネリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.client.po | |
" is required to a HTTPS Connection through a proxy server." | |
msgstr "HTTP トンネリング接続のホスト名とポート番号を設定します。通常はプロキシサーバを通して HTTP 接続を行うときに必要になります。" | |
### トークンスタック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
msgid "Push the argument onto the token stack." | |
msgstr "トークンスタックに引数文字列をスタックします。" | |
### トークンバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
"exceptions." | |
msgstr "トークンバッファです。例外を捕捉した際にこの値を調べると便利なことがあります。" | |
### ドア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\urllib2.po | |
" be passed in an HTTP GET request by encoding it in the URL itself." | |
msgstr "``data`` 引数を渡さない場合、urllib は **GET** リクエストを利用します。 GET と POST リクエストの一つの違いは、POST リクエストにしばしば、「副作用」があることです: POST リクエストはいくつかの方法によってシステムの状態を変化させます (例えば100ポンドのスパムの缶詰をドアの前まで配達する注文を web サイトで行う)。とはいえ HTTP 標準で明確にされている内容では、POST は *常に* 副作用を持ち、 GET リクエストが副作用を持つことを禁止していません、副作用の無い POST リクエストはありません。 HTTP の GET リクエストでもデータ自身をエンコーディングすることでデータを渡すことができます。" | |
### ドキュメンテーションセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\whatnow.po | |
"in the set are:" | |
msgstr "このチュートリアルは Python のドキュメンテーションセットの一部です。セットの中の他のドキュメンテーションをいくつか紹介します:" | |
### ドキュメントオブジェクトモデル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"Document Object Model.)" | |
msgstr "組み込み型をエミュレーションするようなクラスを実装する際には、エミューレーションの実装をモデル化しようとしているオブジェクトで意味のある範囲だけにとどめることが重要です。例えば、シーケンスによっては個々の要素の取り出し操作が意味のある操作である一方、スライスの抽出が意味をなさないことがあります。 (W3C ドキュメントオブジェクトモデルにおける :class:`NodeList` インタフェースがその一例です。)" | |
### ドキュメントツールセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\about.po | |
" and writer of much of the content;" | |
msgstr "Fred L. Drake, Jr., オリジナルの Python ドキュメントツールセットの作成者で、ドキュメントの多くを書きました。" | |
### ドキュメントプロセッサ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\about.po | |
" a document processor specifically written for the Python documentation." | |
msgstr "このドキュメントは、 Python のドキュメントを主要な目的として作られたドキュメントプロセッサの `Sphinx`_ を利用して、 `reStructuredText`_ 形式のソースから生成されました。" | |
### ドキュメント・イベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
"origin of document events." | |
msgstr "アプリケーションにドキュメント・イベントの発生位置を通知するためにパーサから呼び出されます。" | |
### ドライバファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gettext.po | |
"main driver file of your application::" | |
msgstr "単純な場合では、単に以下の短いコードをアプリケーションの主ドライバファイルに追加するだけです::" | |
### ドラッグアンドドロップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"become deprecated when it is replaced with the Tk DND." | |
msgstr ":mod:`tkinter` 用のドラッグアンドドロップのサポートです。実験的なサポートで、Tk DND に置き替わった時点で撤廃されるはずです。" | |
### ドロップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
"Robin Dunn." | |
msgstr "wxPython はクロスプラットフォームの Python 用 GUI ツールキットで、人気のある `wxWidgets <http://www.wxwidgets.org/>`_ (旧名 wxWindows) C++ ツールキットに基づいて作られています。このツールキットは Windows, Mac OS X および Unix システムのアプリケーションに、それぞれのプラットフォームのネイティブなウィジェットを可能ならば利用して (Unix系のシステムではGTK+)、ネイティブなルック&フィールを提供します。多彩なウィジェットの他に、オンラインドキュメントや場面に応じたヘルプ、印刷、HTML 表示、低級デバイスコンテキスト描画、ドラッグ&ドロップ、システムクリップボードへのアクセス、XML に基づいたリソースフォーマット、さらにユーザ寄贈のモジュールからなる成長し続けているライブラリ等々を\\ wxPython は提供しています。wxPython を扱った書籍として Noel Rappin、Robin Dunn 著 `wxPython in Action <http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1932394621>`_ があります。" | |
### ナイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"twice)." | |
msgstr "ほかにも ``test_generators.py`` には、N-Queens 問題 (N×N コマのチェス盤に、互いに攻撃できないような配置で N 個のクイーンを置く) やナイト・ツアー (N×N 盤の全コマをナイトが一度ずつ通るような経路を探す) の解を出す例が入っています。" | |
### ナイト・ツアー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"twice)." | |
msgstr "ほかにも ``test_generators.py`` には、N-Queens 問題 (N×N コマのチェス盤に、互いに攻撃できないような配置で N 個のクイーンを置く) やナイト・ツアー (N×N 盤の全コマをナイトが一度ずつ通るような経路を探す) の解を出す例が入っています。" | |
### ナビゲーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\idle.po | |
msgid "Basic editing and navigation" | |
msgstr "基本的な編集とナビゲーション" | |
### ナンバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\uuid.po | |
" the given *hex*, *bytes*, *bytes_le*, *fields*, or *int*." | |
msgstr "*hex*, *bytes*, *bytes_le*, *fields*, または *int* のうち、どれかただ一つだけが与えられなければいけません。 *version* 引数はオプションです; 与えられた場合、結果の UUID は与えられた *hex*, *bytes*, *bytes_le*, *fields*, または *int* をオーバーライドして、 RFC 4122 に準拠した variant と version ナンバーのセットを持つことになります。 *bytes_le*, *fields*, or *int*." | |
### ニックネーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
" \"Py3k\"." | |
msgstr "Python 3.x リリースラインのニックネームです。 (Python 3 が遠い将来の話だった頃に作られた言葉です。) \"Py3k\" と略されることもあります。" | |
### ニッチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"have to run before X is available." | |
msgstr "X ディスプレイの世界では、「どうしてこんな面倒なことを?」と疑問に思うかもしれません。確かに文字表示端末は時代遅れな技術ではありますが、ニッチな領域が存在していて、意匠を凝らすことができるため、未だ価値あるものとなっています。その領域は例えば X サーバを持たない、小さな机上用コンピュータや組み込みの Unix です。他のものとしては OS インストーラーやカーネル設定ツールなどで、これらは X が利用できるようになる前に動作する必要があります。" | |
### ニュースサーバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functools.po | |
"bound on long-running processes such as web servers." | |
msgstr "`LRU (least recently used) キャッシュ <http://ja.wikipedia.org/wiki/キャッシュアルゴリズム>`_ は、最も新しい呼び出しが次の呼び出しで最も現れやすいとき (例えば、最もニュースサーバの人気の記事が日ごとに変わる傾向にある場合) に最も最も効率よくはたらきます。キャッシュのサイズ制限は、キャッシュがウェブサーバの長期間に渡るプロセスにおける限界を超えては大きくならないことを保証します。" | |
### ニュースリーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"A specification of MMDF format from the documentation of tin, a newsreader." | |
msgstr "ニュースリーダ tin のドキュメント中の MMDF 形式仕様。" | |
### ニーズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.handlers.po | |
"names, and all other level names to 'warning'." | |
msgstr "ログレベル名を syslog 優先度名に対応付けます。カスタムレベルを使用している場合や、デフォルトアルゴリズムがニーズに適していない場合には、このメソッドをオーバーライドする必要があるかもしれません。デフォルトアルゴリズムは、 ``DEBUG``, ``INFO``, ``WARNING``, ``ERROR``, ``CRITICAL`` を等価な syslog 名に、他のすべてのレベル名を \"warning\" に対応付けます。" | |
### ヌルデバイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"``'nul'`` for Windows. Also available via :mod:`os.path`." | |
msgstr "ヌルデバイスのファイルパスです。例えば POSIX では ``'/dev/null'`` で、Windows では ``'nul'`` です。この値は :mod:`os.path` からも利用できます。" | |
### ヌルバイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"and :exc:`TypeError` if the source contains null bytes." | |
msgstr "この関数は、コンパイルするソースが不正である場合 :exc:`SyntaxError` を、ソースがヌルバイトを含む場合 :exc:`TypeError` を送出します。" | |
### ネイティブエラーコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\exceptions.po | |
" in POSIX terms, of that native error code." | |
msgstr "Windows において、:attr:`winerror` 属性はネイティブ Windows エラーコードを与えます。そして :attr:`errno` 属性は POSIX でいうネイティブエラーコードへのおよその翻訳です。" | |
### ネイティブバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\mac.po | |
"installed from http://www.activestate.com; it can also be built from source." | |
msgstr "Python 標準の GUI ツールキットは、クロスプラットフォームの Tk ツールキット (http://www.tcl.tk) 上に構築された :mod:`tkinter` です。\nTk の Aqua ネイティブバージョンは Apple が OS X にバンドルしており、最新バージョンは http://www.activestate.com からダウンロードおよびインストールできます;\nまたソースからビルドすることもできます。" | |
### ネイティブモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\struct.po | |
":c:type:`__int64`. They are always available in standard modes." | |
msgstr "変換コード ``'q'`` および ``'Q'`` は、ネイティブモードではプラットフォームの C コンパイラが C の :c:type:`long long` 型をサポートする場合、または Windows では :c:type:`__int64` をサポートする場合にのみ利用できます。標準モードでは常に利用できます。" | |
### ネットワークアドレス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\uuid.po | |
"creates a random UUID." | |
msgstr "もしユニークな ID が必要なだけであれば、おそらく :func:`uuid1` か :func:`uuid4` をコールすれば良いでしょう。 :func:`uuid1` はコンピュータのネットワークアドレスを含む UUID を生成するためにプライバシーを侵害するかもしれない点に注意してください。 :func:`uuid4` はランダムな UUID を生成します。" | |
### ネットワークアプリケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging-cookbook.po | |
":class:`Logger` instances becomes effectively unbounded." | |
msgstr "時にはログ記録出力にログ関数の呼び出し時に渡されたパラメータに加えてコンテキスト情報を含めたいこともあるでしょう。たとえば、ネットワークアプリケーションで、クライアント固有の情報 (例: リモートクライアントの名前、 IP アドレス) もログ記録に残しておきたいと思ったとしましょう。 *extra* パラメータをこの目的に使うこともできますが、いつでもこの方法で情報を渡すのが便利なやり方とも限りません。また接続ごとに :class:`Logger` インスタンスを生成する誘惑に駆られるかもしれませんが、生成した :class:`Logger` インスタンスはガーベジコレクションで回収されないので、これは良いアイデアとは言えません。この例は現実的な問題ではないかもしれませんが、 :class:`Logger` インスタンスの個数がアプリケーションの中でログ記録が行われるレベルの粒度に依存する場合、 :class:`Logger` インスタンスの個数が事実上無制限にならないと、管理が難しくなります。" | |
### ネットワークスニファー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"the interface::" | |
msgstr "次の例は、Windowsで raw socket を利用して非常にシンプルなネットワークスニファーを書きます。このサンプルを実行するには、インタフェースを操作するための管理者権限が必要です::" | |
### ネットワークデバイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "Watch for events on a network device [not available on Mac OS X]" | |
msgstr "ネットワークデバイス上のイベントを監視する (Mac OS X では利用不可)" | |
### ネットワークパケット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"index) in 8." | |
msgstr "ADPCM エンコーダを使って音声データの入ったネットワークパケットを構築する際、自分のプロトコルを (パケットロスに耐えられるように) ステートレス (stateless) にしたいなら、データだけでなく状態変数 (state) も伝送せねばなりません。このとき、伝送するのはエンコード後状態 (エンコーダの返す値) ではなく、エンコーダの初期状態 (:func:`lin2adpcm` に渡した値) *initial* なので注意してください。 :func:`struct.struct` を使って状態変数をバイナリ形式で保存したいなら、最初の要素 (予測値) は 16 ビットで、次の値 (デルタ係数: delta index) は 8 ビットで符号化できます。" | |
### ネットワークプログラミング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socketserver.po | |
" Programming or Ralph Davis's Win32 Network Programming." | |
msgstr "このモジュールには 4 つのサーバクラスがあります: :class:`TCPServer` は、クライアントとサーバ間に継続的なデータ流路を提供する、インターネット TCP プロトコルを使います。 :class:`UDPServer` は、順序通りに到着しなかったり、転送中に喪失してしまってもかまわない情報の断続的なパケットである、データグラムを使います。 :class:`UnixStreamServer` および :class:`UnixDatagramServer` クラスも同様ですが、Unix ドメインソケットを使います; 従って非 Unix プラットフォームでは利用できません。ネットワークプログラミングについての詳細は、W. Richard Steven 著 UNIX Network Programming や、 Ralph Davis 著 Win32 Network Programming のような書籍を参照してください。" | |
### ノイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\warnings.po | |
"them." | |
msgstr "いくつかの警告がデフォルトで無視されているのは、開発者向けの警告をユーザーに見せることを避けるためです。ユーザーがどのインタプリタを使ってコードを実行するのかを必ずしも制御できるわけではないので、自分のコードのリリースサイクルの間に新しいバージョンの Python がリリースされるかもしれません。新しいインタプリタは、古いインタプリタが出さなかった新しい警告を発生させるかもしれません。例えば、利用しているモジュールに対して :exc:`DeprecationWarning` が発生されることがあります。開発者としては、廃止予定のモジュールを利用していることに対する通知は有益ですが、一般ユーザーにとってはこの情報はノイズでしか無く、何の役にも立ちません。" | |
### ノルウェー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Danish, Norwegian" | |
msgstr "デンマーク、ノルウェー" | |
### ノンブロッキングソケット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"ends." | |
msgstr "このループには実際のところ、3 通りの一般的な動作方法がある - ``clientsocket`` を扱うようにスレッドを割り当てたり、 ``clientsocket`` を扱う新しいプロセスを作ったり、あるいはノンブロッキングソケットを使うようにアプリを作り直して ``select`` で「サーバ」ソケットとアクティブな ``clientsocket`` の間を多重化したりするのだ。最後のについてはまた後にしよう。ここで理解しておくべき要点はこれだ: 以上が「サーバ」ソケットの仕事の *すべて* である。データは一切送信しないし、受信しない。「クライアント」ソケットを生み出すだけ。我々のバインドされているホストとポートに ``connect()`` してくる *他の* 「クライアント」ソケットに応える形で ``clientsocket`` を作り、作るや否や、さらなる接続を聞きに戻っていくのだ。このふたつの「クライアント」は、あとは勝手に喋っていればいい - 使うポートは動的に割り当てられ、会話が終わればリサイクルに廻される。" | |
### ノーテーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
" notations and unparsed entities." | |
msgstr "説明: ノーテーションや未解析エンティティをのぞく DTD 関連イベント用のオプション拡張ハンドラ。" | |
### ノートブックウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
"may select to change the currently-displayed window." | |
msgstr "ノートブックウィジェットは複数のウィンドウを管理し、同時に 1 つのウィンドウを表示します。それぞれの子ウィンドウはタブの関連付けられていて、ユーザはそれを選択して表示されているウィンドウを切り替えます。" | |
### ノードツリー(1): ノード・ツリー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\parser.po | |
" terminal symbol was found." | |
msgstr ":func:`st2list` または :func:`st2tuple` から返されるシーケンスのそれぞれの要素は単純な形式です。文法の非終端要素を表すシーケンスは常に一より大きい長さを持ちます。最初の要素は文法の生成規則を識別する整数です。これらの整数は C ヘッダファイル :file:`Include/graminit.h` と Python モジュール :mod:`symbol` の中の特定のシンボル名です。シーケンスに付け加えられている各要素は、入力文字列の中で認識されたままの形で生成規則の構成要素を表しています: これらは常に親と同じ形式を持つシーケンスです。この構造の注意すべき重要な側面は、 :const:`if_stmt` の中のキーワード :keyword:`if` のような親ノードの型を識別するために使われるキーワードがいかなる特別な扱いもなくノードツリーに含まれているということです。例えば、 :keyword:`if` キーワードはタプル ``(1, 'if')`` と表されます。ここで、 ``1`` は、ユーザが定義した変数名と関数名を含むすべての :const:`NAME` トークンに対応する数値です。行番号情報が必要なときに返される別の形式では、同じトークンが ``(1, 'if', 12)`` のように表されます。ここでは、 ``12`` が終端記号の見つかった行番号を表しています。" | |
### ノードデバイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
msgid ":attr:`st_rdev` - type of device if an inode device" | |
msgstr ":attr:`st_rdev` - i ノードデバイスの場合、デバイスのタイプ" | |
### ノードマップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
"passed in does not exist in the map." | |
msgstr "参照しているコンテキスト中に目的のノードが存在しない場合に送出される例外です。例えば、 :meth:`NamedNodeMap.removeNamedItem` は渡されたノードがノードマップ中に存在しない場合にこの例外を送出します。" | |
### ノード・ツリー(1): ノードツリー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ast.po | |
"starting at *node*." | |
msgstr ":func:`compile` はノード・ツリーをコンパイルする際、 :attr:`lineno` と :attr:`col_offset` 両属性をサポートする全てのノードに対しそれが存在するものと想定します。生成されたノードに対しこれらを埋めて回るのはどちらかというと退屈な作業なので、このヘルパーが再帰的に二つの属性がセットされていないものに親ノードと同じ値をセットしていきます。再帰の出発点が *node* です。" | |
### ノード・ビジター(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ast.po | |
"which is forwarded by the :meth:`visit` method." | |
msgstr "抽象構文木を渡り歩いてビジター関数を見つけたノードごとに呼び出すノード・ビジターの基底クラスです。この関数は :meth:`visit` メソッドに送られる値を返してもかまいません。" | |
### ノーブランド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\poplib.po | |
"against the POP3 servers you will use before trusting it." | |
msgstr "このメソッドはPOP3のTOPコマンドを利用し、RETRコマンドのように、メッセージに既読フラグをセットしません。残念ながら、TOPコマンドはRFCでは貧弱な仕様しか定義されておらず、しばしばノーブランドのサーバーでは(その仕様が)守られていません。このメソッドを信用してしまう前に、実際に使用するPOPサーバーでテストをしてください。" | |
### ノーブレークスペース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"explicit ``[ \\t\\n\\r\\f\\v]`` may be a better choice)." | |
msgstr "任意の空白文字とマッチします。これには ``[ \\t\\n\\r\\f\\v]`` およびノーブレークスペースなど、多くの言語におけるタイポグラフィ規則で定義された文字が含まれます。:const:`ASCII` フラグを使用すると、``[ \\\\t\\\\n\\\\r\\\\f\\\\v]`` のみにマッチします。ただし、このフラグは正規表現全体に作用しますので、明示的に ``[ \\t\\n\\r\\f\\v]`` と指定する方が良い場合があるかもしれません。" | |
### ハイアラキカルリストボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
msgid "Hierarchical ListBox" | |
msgstr "ハイアラキカルリストボックス" | |
### ハイパーテキストマークアップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\markup.po | |
"(XML)." | |
msgstr "Python は様々な構造化データマークアップ形式を扱うための、様々なモジュールをサポートしています。これらは標準化一般マークアップ言語 (SGML) およびハイパーテキストマークアップ言語 (HTML)、そして可拡張性マークアップ言語 (XML) を扱うためのいくつかのインタフェースからなります。" | |
### ハイブリッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\datetime.po | |
" offset -4 hours))." | |
msgstr "このようなあいまいさを許容できないアプリケーションは、ハイブリッドな :class:`tzinfo` サブクラスを使って問題を回避しなければなりません; :class:`timezone` や、他のオフセットが固定された :class:`tzinfo` のサブクラス (EST (-5 時間の固定オフセット) のみを表すクラスや、 EDT (-4 時間の固定オフセット) のみを表すクラス) を使う限り、あいまいさは発生しません。" | |
### ハイライトモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
msgid "The best highlighting mode available" | |
msgstr "利用できる最良のハイライトモード" | |
### ハウスナンバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"separate the house number from the street name:" | |
msgstr "パターン、``:?`` は姓に続くコロンにマッチします。そのため、コロンは分割結果のリストには現れません。``maxsplit`` を ``4`` にすれば、ハウスナンバーと、ストリート名を分割することができます:" | |
### ハッカー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"cannot be trusted, since the request doesn't have to come from your form!" | |
msgstr "重要なルールが一つあります: (関数 :func:`os.system` または :func:`os.popen` 、またはその他の同様の機能によって) 外部プログラムを呼び出すなら、クライアントから受信した任意の文字列をシェルに渡していないことをよく確かめてください。これはよく知られているセキュリティホールであり、これによって Web のどこかにいる悪賢いハッカーが、だまされやすい CGI スクリプトに任意のシェルコマンドを実行させてしまえます。URL の一部やフィールド名でさえも信用してはいけません。CGI へのリクエストはあなたの作ったフォームから送信されるとは限らないからです!" | |
### ハッシュバケツ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"bucket)." | |
msgstr "クラスが :meth:`__eq__` メソッドを定義していないなら、 :meth:`__hash__` メソッドも定義してはなりません; クラスが :meth:`__eq__` を定義していても :meth:`__hash__` を定義していないなら、そのインスタンスはハッシュ可能コレクションの要素として使えません。クラスがミュータブルなオブジェクトを定義しており、 :meth:`__eq__` メソッドを実装しているなら、 :meth:`__hash__` を定義してはなりません。これは、ハッシュ可能コレクションの実装においてキーのハッシュ値がイミュータブルであることが要求されているからです (オブジェクトのハッシュ値が変化すると、誤ったハッシュバケツ: hash bucket に入ってしまいます)。" | |
### ハッシュメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
"set to :c:func:`PyObject_HashNotImplemented`." | |
msgstr "このフィールドは明示的に :c:func:`PyObject_HashNotImplemented` に設定することで、親 type からのハッシュメソッドの継承をブロックすることができます。これは Python レベルでの ``__hash__ = None`` と同等に解釈され、 ``isinstance(o, collections.Hashable)`` が正しく ``False`` を返すようになります。逆もまた可能であることに注意してください - Python レベルで ``__hash__ = None`` を設定することで ``tp_hash`` スロットは :c:func:`PyObject_HashNotImplemented` に設定されます。" | |
### ハングアップシグナル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\signal.po | |
"module." | |
msgstr "全てのシグナル番号はシンボル定義されています。例えば、ハングアップシグナルは :const:`signal.SIGHUP` で定義されています; 変数名は C 言語のプログラムで使われているのと同じ名前で、 ``<signal.h>`` にあります。 ':c:func:`signal`' に関する Unix マニュアルページでは、システムで定義されているシグナルを列挙しています (あるシステムではリストは :manpage:`signal(2)` に、別のシステムでは :manpage:`signal(7)` に列挙されています)。全てのシステムで同じシグナル名のセットを定義しているわけではないので注意してください; このモジュールでは、システムで定義されているシグナル名だけを定義しています。" | |
### ハンドラメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\html.parser.po | |
" methods to implement the desired behavior." | |
msgstr ":class:`.HTMLParser` インスタンスは、HTML データが入力されると、開始タグ、終了タグ、およびその他の要素が見つかる度にハンドラメソッドを呼び出します。各メソッドの挙動を実装するには :class:`.HTMLParser` サブクラスを使ってそれぞれを上書きして行います。" | |
### ハンドラリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"attribute to modify its position in the handlers list." | |
msgstr ":class:`BaseHandler` サブクラスでも :attr:`handler_order` メンバ変数を変更して、ハンドラリスト内での場所を変更できます。" | |
### ハンドラルーチン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\newtypes.po | |
"slot, but a slot may still be unfilled.) ::" | |
msgstr "これら多数の抽象的なインターフェイスは、Python の実装が開発される初期の段階で定義されていました。とりわけ数値や辞書、そしてシーケンスなどのプロトコルは最初から Python の一部だったのです。それ以外のプロトコルはその後追加されました。型の実装にあるいくつかのハンドラルーチンに依存するようなプロトコルのために、古いプロトコルはハンドラの入ったオプションのブロックとして定義し、型オブジェクトから参照するようになりました。タイプオブジェクトの主部に追加のスロットをもつ新しいプロトコルについては、フラグ用のビットを立てることでそれらのスロットが存在しており、インタプリタがチェックすべきであることを指示できます。 (このフラグ用のビットは、そのスロットの値が非 *NULL* であることを示しているわけではありません。フラグはスロットの存在を示すのに使えますが、そのスロットはまだ埋まっていないかもしれないのです。) ::" | |
### ハンドラレベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"message is not processed further." | |
msgstr "ロガーレベルおよび/またはハンドラレベルに基づくフィルタリングで十分でなければ、 :class:`Filter` のインスタンスを :class:`Logger` と :class:`Handler` インスタンスの両方に (:meth:`addFilter` を通して) 加えることができます。メッセージの処理を続ける前に、ロガーもハンドラも、全てのフィルタに許可を求めます。フィルタのいずれかが偽値を返したら、メッセージの処理は続けられません。" | |
### ハンドラ・インターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.po | |
" :mod:`xml.sax`. These interfaces are described below." | |
msgstr "これらのオブジェクトは(通常アプリケーション側でインスタンスを作成しない)インターフェースに相当するものです。 Python はインターフェースという明確な概念を提供していないため、形としてはクラスが用いられています。しかし提供されるクラスを継承せずに、アプリケーション側で独自に実装することも可能です。 :class:`InputSource` 、 :class:`Locator` 、 :class:`Attributes` 、 :class:`AttributesNS` 、 :class:`XMLReader` の各インターフェースは :mod:`xml.sax.xmlreader` モジュールで定義されています。ハンドラ・インターフェースは :mod:`xml.sax.handler` で定義されています。しばしばアプリケーション側で直接インスタンスが作成される :class:`InputSource` とハンドラ・クラスは利便性のため :mod:`xml.sax` にも含まれています。これらのインターフェースに関しては後に解説します。" | |
### ハンドラ・クラス(1): ハンドラクラス(5) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.po | |
" :mod:`xml.sax`. These interfaces are described below." | |
msgstr "これらのオブジェクトは(通常アプリケーション側でインスタンスを作成しない)インターフェースに相当するものです。 Python はインターフェースという明確な概念を提供していないため、形としてはクラスが用いられています。しかし提供されるクラスを継承せずに、アプリケーション側で独自に実装することも可能です。 :class:`InputSource` 、 :class:`Locator` 、 :class:`Attributes` 、 :class:`AttributesNS` 、 :class:`XMLReader` の各インターフェースは :mod:`xml.sax.xmlreader` モジュールで定義されています。ハンドラ・インターフェースは :mod:`xml.sax.handler` で定義されています。しばしばアプリケーション側で直接インスタンスが作成される :class:`InputSource` とハンドラ・クラスは利便性のため :mod:`xml.sax` にも含まれています。これらのインターフェースに関しては後に解説します。" | |
### ハード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sysconfig.po | |
"but for Linux the kernel version isn't particularly important." | |
msgstr "この関数は主に、プラットフォーム依存のビルドディレクトリやビルド済み配布物を判別するのに利用します。典型的に、OS名とバージョンと(:func:`os.uname` で提供される)アーキテクチャを含みますが、実際の情報はOS依存です。例えば、 IRIX ではアーキテクチャは重要ではない(IRIX は SGI のハードでしか動きません) のに対して、 Linux ではカーネルバージョンが重要な情報ではありません。" | |
### ハードウェアセッティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
msgid "A hardware setting." | |
msgstr "ハードウェアセッティング。" | |
### ハードウェアタブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.header.po | |
"defaults to a single space character." | |
msgstr "オプション引数 *continuation_ws* は :rfc:`2822` 準拠の折り返し用余白文字で、ふつうこれは空白か、ハードウェアタブ文字 (hard tab) である必要があります。ここで指定された文字は複数にわたる行の行頭に挿入されます。 *continuation_ws* のデフォルト値は1つのスペース文字です。" | |
### ハードウェアバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"played." | |
msgstr "ハードウェアバッファ上に残っていてまだ再生されていないサンプル数を返します。" | |
### ハードウェアプラットフォーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"(pure Python and extensions) that will be installed." | |
msgstr "``<plat>`` は、現在の OS/ハードウェアプラットフォームと Python のバージョンを記述する短い文字列に展開されます。第一の :file:`lib` ディレクトリだけの形式は、 \"pure モジュール配布物\" --- すなわち、pure Python モジュールだけの入ったモジュール配布物 --- の場合に使われます。モジュール配布物に何らかの拡張モジュール (C/C++ で書かれたモジュール) が入っている場合、第二の ``<plat>`` 付きディレクトリが二つある形式が使われます。この場合、 :file:`temp.{plat}` ディレクトリには、コンパイル/リンク過程で生成され、実際にはインストールされない一時ファイルが収められます。どちらの場合にも、 :file:`lib` (または :file:`lib.{plat}`) ディレクトリには、最終的にインストールされることになる全ての Python モジュール (pure Python モジュールおよび拡張モジュール) が入ります。" | |
### ハードウェアプロファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
"computer system." | |
msgstr "ローカルコンピュータシステムの現在のハードウェアプロファイルに関する情報を含みます。" | |
### ハードウェアページサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\resource.po | |
"by page size produces number of bytes." | |
msgstr "システムページ内のバイト数を返します。(ハードウェアページサイズと同じとは限りません。) この関数はプロセスが使用しているメモリのバイト数を決定する上で有効です。 :func:`getrusage` が返すタプルの 3 つ目の要素はページ数で数えたメモリ使用量です; ページサイズを掛けるとバイト数になります。" | |
### ハードウェアリソースリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
msgid "A hardware resource list." | |
msgstr "ハードウェアリソースリスト。" | |
### ハードコア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\crypto.po | |
" for more information." | |
msgstr "あなたがハードコアなサイファーパンクなら、 A.M. Kuchling の書いた暗号化モジュールに興味を持つかもしれません。このパッケージは AES をはじめとする様々な暗号化アルゴリズムのモジュールを含みます。これらのモジュールは Python と一緒には配布されず、別に入手できます。詳細は URL http://www.pycrypto.org を見てください。" | |
### ハードディスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"stored data." | |
msgstr "第2の可能性はハードディスクに保存されたファイルを利用することです (しばしば、フラットファイルと呼ばれます)。これはとても簡単ですが、高速ではありません。 このデータベースは ORM 経由でオブジェクトを保存するのに利用できて、ただ、データをファイルシステムに保存する方法はこれだけではありません。普通の平文のテキストファイルで十分な場合もあります。" | |
### ハードリセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "Reset or hard reset (unreliable)" | |
msgstr "リセットまたはハードリセット (信頼できません)" | |
### バイアス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"sample." | |
msgstr "元データの各サンプルにバイアスを加えたデータを返します。" | |
### バイエンディアン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\struct.po | |
"endianness of your system." | |
msgstr "ネイティブのバイトオーダはビッグエンディアンかリトルエンディアンで、ホスト計算機に依存します。例えば、Intel x86 および AMD64 (x86-64) はリトルエンディアンです。Motorola 68000 および PowerPC G5 はビッグエンディアンです。 ARM および Intel Itanium はエンディアンを切り替えられる機能を備えています (バイエンディアン)。使っているシステムでのエンディアンは ``sys.byteorder`` を使って調べて下さい。" | |
### バイトインデックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pyexpat.po | |
msgid "Current byte index in the parser input." | |
msgstr "パーサへの入力の、現在のバイトインデックス。" | |
### バイトオーダマーカ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"UTF-8 and UTF-32 encodings." | |
msgstr "ここで定義された定数は、様々なエンコーディングの Unicode のバイトオーダマーカ (BOM) で、 UTF-16 と UTF-32 におけるデータストリームやファイルストリームのバイトオーダを指定したり、 UTF-8 における Unicode signature として使われます。 :const:`BOM_UTF16` は :const:`BOM_UTF16_BE` と :const:`BOM_UTF16_LE` のいずれかで、プラットフォームのネイティブバイトオーダに依存します。 :const:`BOM` は :const:`BOM_UTF16` の別名です。同様に :const:`BOM_LE` は :const:`BOM_UTF16_LE` の、 :const:`BOM_BE` は :const:`BOM_UTF16_BE` の別名です。他は UTF-8 と UTF-32 エンコーディングの BOM を表します。" | |
### バイトオーダーマーク(1): バイト・オーダー・マーク(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\unicode.po | |
"result in either a ``\\ufeff`` or a ``\\ufffe`` character)." | |
msgstr "``*byteorder`` が 0 で、入力データの先頭2バイトがバイトオーダーマーク (BOM) だった場合、デコーダは BOM が示すバイトオーダーに切り替え、そのBOMを結果の Unicode 文字列にコピーしません。 ``*byteorder`` が ``-1`` か ``1`` だった場合、すべてのBOMは出力へコピーされます (出力では ``\\ufeff`` か ``\\ufffe`` のどちらかになるでしょう)。" | |
### バイトコピー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"return 0." | |
msgstr "ファイル記述子 *in* からファイル記述子 *out* へ、開始位置 *offset* から *nbytes* バイトコピーします。送信バイト数を返します。EOF に達した場合は 0 を返します。" | |
### バイトコンパイラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\parser.po | |
"programmatically by inspection of the parse tree." | |
msgstr "ST オブジェクトをコンパイルすることは、コンパイルに関する例外を引き起こすことになるかもしれません。例としては、 ``del f(0)`` の解析木によって発生させられる :exc:`SyntaxError` があります: この文は Python の形式文法としては正しいと考えられますが、正しい言語コンストラクトではありません。この状況に対して発生する :exc:`SyntaxError` は、実際には Python バイトコンパイラによって通常作り出されます。これが :mod:`parser` モジュールがこの時点で例外を発生できる理由です。解析木のインスペクションを行うことで、コンパイルが失敗するほとんどの原因をプログラムによって診断することができます。" | |
### バイトコードインタプリタ(1): バイトコードインタープリタ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\intro.po | |
"transferring it to ``sys.exc_info()`` and friends." | |
msgstr "完全な例外状態情報は、3 つのオブジェクト: 例外の型、例外の値、そしてトレースバック、からなります (どのオブジェクトも *NULL* を取り得ます)。これらの情報は、 Python の ``sys.exc_info()`` の結果と同じ意味を持ちます; とはいえ、 C と Python の例外状態情報は全く同じではありません: Python における例外オブジェクトは、Python の :keyword:`try` ... :keyword:`except` 文で最近処理したオブジェクトを表す一方、 C レベルの例外状態情報が存続するのは、渡された例外情報を ``sys.exc_info()`` その他に転送するよう取り計らう Python のバイトコードインタプリタのメインループに到達するまで、例外が関数の間で受け渡しされている間だけです。" | |
### バイトコードインタープリタ(1): バイトコードインタプリタ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\parser.po | |
"is checked by the bytecode compiler." | |
msgstr "この関数はシーケンスとして表現された解析木を受け取り、可能ならば内部表現を作ります。木が Python の文法に合っていることと、すべてのノードが Python のホストバージョンで有効なノード型であることを確認した場合は、 ST オブジェクトが内部表現から作成されて呼び出し側へ返されます。内部表現の作成に問題があるならば、あるいは木が正しいと確認できないならば、 :exc:`ParserError` 例外を発生します。この方法で作られた ST オブジェクトが正しくコンパイルできると決めつけない方がよいでしょう。 ST オブジェクトが :func:`compilest` へ渡されたとき、コンパイルによって送出された通常の例外がまだ発生するかもしれません。これは(:exc:`MemoryError` 例外のような)構文に関係していない問題を示すのかもしれないし、 ``del f(0)`` を解析した結果のようなコンストラクトが原因であるかもしれません。このようなコンストラクトは Python のパーサを逃れますが、バイトコードインタープリタによってチェックされます。" | |
### バイトコードインデックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\inspect.po | |
msgid "encoded mapping of line numbers to bytecode indices" | |
msgstr "行番号からバイトコードインデックスへの変換表を文字列にエンコードしたもの" | |
### バイトコードオフセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"encoding a number of flags for the interpreter." | |
msgstr "読み出し専用の特殊属性: :attr:`co_name` は関数名を表します; :attr:`co_argcount` は固定引数 (positional argument) の数です; :attr:`co_nlocals` は関数が使う (引数を含めた) ローカル変数の数です; :attr:`co_varnames` はローカル変数名の入ったタプルです (引数名から始まっています); :attr:`co_cellvars` はネストされた関数で参照されているローカル変数の名前が入ったタプルです; :attr:`co_freevars` は自由変数の名前が入ったタプルです。 :attr:`co_code` はバイトコード列を表現している文字列です; :attr:`co_consts` はバイトコードで使われているリテラルの入ったタプルです; :attr:`co_names` はバイトコードで使われている名前の入ったタプルです; :attr:`co_filename` はバイトコードのコンパイルが行われたファイル名です; :attr:`co_firstlineno` は関数の最初の行番号です; :attr:`co_lnotab` はバイトコードオフセットから行番号への対応付けをコード化した文字列です (詳細についてはインタプリタのソースコードを参照してください); :attr:`co_stacksize` は関数で (ローカル変数の分も含めて) 必要なスタックサイズです; :attr:`co_flags` はインタプリタ用の様々なフラグをコード化した整数です。" | |
### バイトコードオプティマイザ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\dis.po | |
msgid "Do nothing code. Used as a placeholder by the bytecode optimizer." | |
msgstr "なにもしないコード。バイトコードオプティマイザでプレースホルダとして使われます。" | |
### バイトコード・コンパイラ(1): バイトコードコンパイラ(5) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\parser.po | |
"faster." | |
msgstr ":mod:`parser` モジュールは Python の内部パーサとバイトコード・コンパイラへのインターフェイスを提供します。このインターフェイスの第一の目的は、 Python コードから Python の式の解析木を編集したり、これから実行可能なコードを作成したりできるようにすることです。これは任意の Python コードの断片を文字列として構文解析や変更を行うより良い方法です。なぜなら、構文解析がアプリケーションを作成するコードと同じ方法で実行されるからです。その上、高速です。" | |
### バイトシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"support." | |
msgstr "この関数に渡すバイトシーケンスの長さが4バイト以外であれば、 :exc:`socket.error` が発生します。 :func:`inet_ntoa` は、IPv6をサポートしません。IPv4/v6のデュアルスタックをサポートする場合は :func:`inet_pton` を使用します。" | |
### バイトパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"UTF-8, running the following program::" | |
msgstr "ファイル名を返す関数 :func:`os.listdir` は問題を引き起こします: この関数はファイル名を返すべきでしょうか、それともエンコードされた内容のバイト文字列を返すべきでしょうか? :func:`os.listdir` は与えられたデイレクトリへのパスがバイト文字列か Unicode 文字列で与えたかに応じてその両方を返します。パスを Unicode 文字列で与えた場合、ファイル名はファイルシステムのエンコーディングを利用してデコードされ、 Unicode 文字列のリストが返されます、バイトパスを与えるとファイル名はバイト文字列で返されます。例えば、デフォルトのファイルシステムエンコーディングが UTF-8 と仮定される場合、以下のプログラムを実行すると::" | |
### バイトフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"'c'). The byte length of the result must be the same as the original length." | |
msgstr "両方のフォーマットは :mod:`struct` 文法の単一要素ネイティブフォーマットに制限されます。フォーマットのうちの一つはバイトフォーマット ('B', 'b', 'c') でなければなりません。結果のバイト長はオリジナルの長さと同じでなければなりません。" | |
### バイトレベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\expressions.po | |
":func:`unicodedata.normalize`." | |
msgstr "文字列間の比較はバイトレベルでは意味があるとはいえ、ユーザにとっては直感的ではないかもしれません。例えば、文字列 ``u\"\\u00C7\"`` と ``u\"\\u0327\\u0043\"`` は、両方の文字列が同じユニコード文字 (LATIN CAPITAL LETTER C WITH CEDILLA) で表されたとしても違うものとして比較されます。人間が分かり易い方法で文字列を比較するには :func:`unicodedata.normalize` を使用して比較してください。" | |
### バイト・オーダー・マーク(1): バイトオーダーマーク(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"it's a normal character that will be decoded like any other." | |
msgstr "これらのエンコーディングはすべて、ユニコードに定義された 1114112 のコードポイントのうちの 256 だけをエンコードすることができます。ユニコードのすべてのコードポイントを格納するための単純で直接的な方法は、各コードポイントを連続する4バイトとして格納することです。これには2つの可能性があります: ビッグエンディアンまたはリトルエンディアンの順にバイトを格納することです。これら2つのエンコーディングはそれぞれ ``UTF-32-BE`` および ``UTF-32-LE`` と呼ばれます。それらのデメリットは、例えばリトルエンディアンのマシン上で ``UTF-32-BE`` を使用すると、エンコードとデコードの際に常にバイトを交換する必要があることです。 ``UTF-32`` はこの問題を回避します: バイトは、常に自然なエンディアン性に置かれます。しかし、これらのバイトが異なるエンディアン性を持つ CPU によって読まれる場合、結局バイトを交換しなければなりません。 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列のエンディアン性を検出する目的で、いわゆる BOM (「バイト・オーダー・マーク」) があります。これはユニコード文字 ``U+FEFF`` です。この文字はすべての ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列の前に置くことができます。この文字のバイトが交換されたバージョン (``0xFFFE``) は、ユニコードテキストに現われてはならない不正な文字です。したがって、 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列中の最初の文字が ``U+FFFE`` であるように見える場合、デコードの際にバイトを交換しなければなりません。不運にも文字 ``U+FEFF`` は ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として別の目的を持っていました: 幅を持たず、単語を分割することを許容しない文字。それは、例えばリガチャアルゴリズムにヒントを与えるために使用することができます。ユニコード 4.0 で、 ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` としての ``U+FEFF`` の使用は廃止予定になりました (この役割は ``U+2060`` (``WORD JOINER``) によって引き継がれました)。しかしながら、ユニコードソフトウェアは、依然として両方の役割の ``U+FEFF`` を扱うことができなければなりません: BOM として、エンコードされたバイトのメモリレイアウトを決定する手段であり、一旦バイト列が文字列にデコードされたならば消えます; ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として、他の任意の文字のようにデコードされる通常の文字です。" | |
### バイナリアクセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
"access (allowing to read and/or write unicode data)." | |
msgstr "Windows環境で作業しているのでなければ、バイナリファイルを開く際に ``b`` を付けるか心配しなくてもよい場合があります(例: バイナリ読み込み時に ``rb`` を指定するなど)。 Python 3 では、バイナリファイルとテキストファイルははっきりと分けられて相互変換できません。詳細は :mod:`io` モジュールを参照してください。そのため、それぞれのファイルについてバイナリアクセス(byte列のみ読み書きを許可する)とするのか、もしくはテキストアクセス(Unicodeの文字列のみ読み書きを許可する)のかを判断 **しなければなりません**。" | |
### バイナリインストーラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
msgid ":mod:`distutils.command.bdist` --- Build a binary installer" | |
msgstr ":mod:`distutils.command.bdist` --- バイナリインストーラの構築" | |
### バイナリインストール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"extensions is possible." | |
msgstr "クロスコンパイルするためには、Python のソースコードをダウンロードして Python 自体をターゲットのプラットフォーム用にクロスコンパイルしなければなりません。 Python のバイナリインストールからではクロスコンパイルできません。(他のプラットフォーム用の .lib などのファイルが含まれないからです。) 具体的に言えば、拡張のクロスコンパイルができるようになるには、 32bit OS のユーザーは Visual Studio 2008 を使って Python ソースツリー内の :file:`PCBuild/PCbuild.sln` ソリューションファイルを開き、 \"x64\" コンフィギュレーションで 'pythoncore' プロジェクトをビルドしなければなりません。" | |
### バイナリエンコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging-cookbook.po | |
" configuration::" | |
msgstr "そしてファイル名を受け取ってそのファイルをサーバに送るスクリプトですが、それに先だってバイナリエンコード長を新しいログ記録の設定として先に送っておきます::" | |
### バイナリカタログファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gettext.po | |
" for the actual translation processing during run-time." | |
msgstr "これら :file:`.pot` ファイルのコピーは次に、サポート対象の各自然言語について、言語ごとのバージョンを作成する個々の人間の翻訳者に頒布されます。翻訳者たちはプレースホルダ部分を埋めて言語ごとのバージョンをつくり、 :file:`.po` ファイルとして返します。(:file:`Tools/i18n` ディレクトリ内の) :program:`msgfmt.py` [#]_ プログラムを使い、翻訳者から返された :file:`.po` ファイルから機械可読な :file:`.mo` バイナリカタログファイルを生成します。 :file:`.mo` ファイルは、 :mod:`gettext` モジュールが実行時に実際の翻訳処理を行うために使われます。" | |
### バイナリコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
"depending on whether your module distribution contains Python extensions)" | |
msgstr "\"バイナリ (binary)\" RPM を生成します (モジュール配布物に Python 拡張モジュールが入っているか否かで、バイナリコードが含まれることも含まれないこともあります)" | |
### バイナリシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
":class:`memoryview`" | |
msgstr "バイナリシーケンス型 --- :class:`bytes`, :class:`bytearray`, :class:`memoryview`" | |
### バイナリストレージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
"slow due to the reconstruction algorithm used." | |
msgstr "(ファイルなどの) バイナリストレージ上のテキスト I/O は、同じストレージ上のバイナリ I/O より非常に遅いです。なぜならこれには、文字コーデックを使った Unicode とバイナリデータ間の変換を必要とするからです。これは大量のテキストデータ、例えば大きなログファイルを扱うときに顕著に成り得ます。同様に、 :meth:`TextIOWrapper.tell` や :meth:`TextIOWrapper.seek` はどちらも、使われている復元アルゴリズムのために遅くなります。" | |
### バイナリセマフォ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\_thread.po | |
"level threading API built on top of this module." | |
msgstr "このモジュールはマルチスレッド (別名 :dfn:`軽量プロセス` (:dfn:`light-weight processes`)または :dfn:`タスク` (:dfn:`tasks`)) に用いられる低レベルプリミティブを提供します --- グローバルデータ空間を共有するマルチスレッドを制御します。同期のための単純なロック (別名 :dfn:`mutexes` またはバイナリセマフォ (:dfn:`binary semaphores`))が提供されています。 :mod:`threading` モジュールは、このモジュール上で、より使い易く高級なスレッディングの API を提供します。" | |
### バイナリツリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
"is that its smallest element is always the root, ``heap[0]``." | |
msgstr "ヒープとは、全ての親ノードの値が、その全ての子の値以下であるようなバイナリツリーです。この実装は、全ての *k* に対して、ゼロから要素を数えていった際に、 ``heap[k] <= heap[2*k+1]`` かつ ``heap[k] <= heap[2*k+2]`` となる配列を使っています。比較のために、存在しない要素は無限大として扱われます。ヒープの興味深い性質は、最小の要素が常にルート、つまり ``heap[0]`` になることです。" | |
### バイナリディストリビューション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"Redhat RPM and SRPM" | |
msgstr ":mod:`distutils.command.bdist_rpm` --- Redhat RPMとSRPM形式のバイナリディストリビューションを構築" | |
### バイナリデータストリーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\binascii.po | |
"might corrupt the binary data stream." | |
msgstr "バイナリデータを quoted-printable 形式でエンコードして 1 行から複数行の ASCII 文字列に変換します。変換後の文字列を返します。オプション引数 *quptetabs* が存在し、かつその値が真であれば、全てのタブおよび空白文字もエンコードされます。オプション引数 *istext* が存在し、かつその値が真であれば、改行はエンコードされませんが、行末の空白文字はエンコードされます。オプション引数 *header* が存在し、かつその値が真である場合、空白文字はRFC1522にしたがってアンダースコアにエンコードされます。オプション引数 *header* が存在し、かつその値が偽である場合、改行文字も同様にエンコードされます。そうでない場合、復帰 (linefeed) 文字の変換によってバイナリデータストリームが破損してしまうかもしれません。" | |
### バイナリデータフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
" not ASCII compatible will usually lead to data corruption)." | |
msgstr "bytesリテラルと repr 出力は ASCII テキストをベースにしたものですが、\nbytes オブジェクトは、各値が ``0 <= x < 256`` の範囲に収まるような整数 (この制限に違反しようとすると :exc:`ValueError` が発生します) の不変なシーケンスとして振る舞います。\n多くのバイナリフォーマットがASCIIテキストを元にした要素を持っていたり何らかのテキスト操作アルゴリズムによって操作されるものの、任意のバイナリデータが一般にテキストになっているわけではないことを強調するためにこのように設計されました。\n(何も考えずにテキスト操作アルゴリズムをASCII非互換なバイナリデータフォーマットに対して行うとデータを破壊することがあります。)" | |
### バイナリデータレコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib2.po | |
msgid "Working with Binary Data Record Layouts" | |
msgstr "バイナリデータレコードの操作" | |
### バイナリハッシュ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\hashlib.po | |
msgid "Another way to encode binary hashes for non-binary environments." | |
msgstr "バイナリハッシュを非バイナリ環境用にエンコードするもうひとつの方法です。" | |
### バイナリバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
"version." | |
msgstr "いくつかのコマンドは2つのタイプについて実行します: 1つはテキストファイルで、もう1つはバイナリファイルを扱います。これらのメソッドのテキストバージョンでは ``lines`` 、バイナリバージョンでは ``binary`` の語がメソッド名の終わりについています。" | |
### バイナリモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"cases be statically linked with the Python interpreter." | |
msgstr "ほとんどの場合、本当に必要となるのは :mod:`tkinter` モジュールだけですが、他にもいくつかの追加モジュールを利用できます。Tk インタフェース自体はバイナリモジュール :mod:`_tkinter` 内にあります。このモジュールに入っているのは Tk への低レベルインタフェースであり、アプリケーションプログラマが直接使ってはなりません。:mod:`_tkinter` は通常共有ライブラリ (や DLL) になっていますが、Python インタプリタに静的にリンクされていることもあります。" | |
### バイナリリソース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"resource (:file:`.res`) files and linked into the executable." | |
msgstr "プラットフォームによっては、コンパイラで処理され、拡張モジュールに取り込まれるような非ソースコードファイルを含められます。非ソースコードファイルとは、現状では Visual C++向けの Windows メッセージテキスト (:file:`.mc`) ファイルや、リソース定義 (:file:`.rc`) ファイルを指します。これらのファイルはバイナリリソース (:file:`.res`) ファイルにコンパイルされ、実行ファイルにリンクされます。" | |
### バイナリレイヤー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
"buffered if redirected to a non-interactive file." | |
msgstr "stdin, stdout, stderr ストリームの(``.buffer`` 属性でアクセスできる)バイナリレイヤーのバッファリングを無効にします。この場合も、 text I/O レイヤーはコンソール出力の場合は行単位で、インタラクティブではないファイルにリダイレクトされているときはブロック単位でバッファリングされます。" | |
### バイナリレコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib2.po | |
"indicates that they are standard size and in little-endian byte order::" | |
msgstr ":mod:`struct` モジュールでは、可変長のバイナリレコード形式を操作する :func:`pack` や :func:`unpack` といった関数を提供しています。以下の例では、 :mod:`zipfile` モジュールを使わずに、ZIPファイルのヘッダ情報を巡回する方法を示しています ``\"H\"`` と ``\"I\"`` というパック符号は、それぞれ2バイトと4バイトの符号無し整数を表しています。 ``\"<\"`` は、そのパック符号が通常のサイズであり、バイトオーダーがリトルエンディアンであることを示しています::" | |
### バイナリレベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\stable.po | |
"and need to be recompiled to link with a newer one." | |
msgstr "残念ながらAPIの互換性はバイナリレベル(ABI)の互換性までは適用されません。その理由は主に、フィールドの新規追加や型の変更によってたとえAPIは崩れなくてもABIは崩れてしまうからです。その結果として、拡張モジュールはPythonのリリース毎に毎回再コンパイルされる必要があります(Unixでその影響を受けるインターフェイスが使用されていない場合は例外かもしれませんが)。また、Windowsでは、何らかのpythonXY.dllとリンクしている拡張モジュールは、新しいものと再コンパイルしてリンクし直す必要があります。" | |
### バインディ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
"and Qt <http://www.qtrac.eu/pyqtbook.html>`_, by Mark Summerfield." | |
msgstr "PyQtは :program:`sip` でラップされた Qt ツールキットへのバインディ\\ ングです。Qt は Unix、Windows および Mac OS X で利用できる大規模な C++ GUI ツールキットです。 :program:`sip` は Python クラスとして C++ ライブラリに対するバインディングを生成するためのツールキットで、特\\ に Python 用に設計されています。 *PyQt3* バインディング向けの\\ 書籍に Boudewijn Rempt 著 `GUI Programming with Python: QT Edition <http://www.commandprompt.com/community/pyqt/>`_ があります。 *PyQt4* 向けにも Mark Summerfield 著 `Rapid GUI Programming with Python and Qt <http://www.qtrac.eu/pyqtbook.html>`_ があります。" | |
### バインドタグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
" a read-only which may only be specified when the window is created" | |
msgstr "ウィンドウクラスを指定します。このクラスはオプションデータベースにウィンドウの他のオプションについて問い合わせを行うときに使われ、これによりウィンドウのデフォルトのバインドタグを決定したり、ウィジェットのデフォルトのレイアウトやスタイルを選択します。これは読み取り専用でウィンドウが作られるときにのみ指定できます。" | |
### バウンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
msgid "Forwarded, resent, or bounced" | |
msgstr "転送、再送またはバウンス" | |
### バグデータベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\bugs.po | |
"of the page." | |
msgstr "問題報告の最初のステップは、その問題がすでの報告済みのものかどうかを判断することです。報告済みの問題かどうかを判断するメリットとして、開発者の時間を節約する以外にも、その問題を解決するために既に何が行われているのかを知ることができるというものもあります。問題は解決済みで次のリリースで解決されるかもしれませんし、さらなる情報を必要としている (そしてあなたがその上方を提供できる)かもしれません。そのため、ページの先頭にある検索ボックスを使って、バグデータベースから検索してください。" | |
### バスタイプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
"hardware and software." | |
msgstr "このキー以下のレジストリエントリは、コンピュータの物理的な状態を定義します。これには、バスタイプ、システムメモリ、インストールされているソフトウェアやハードウェアが含まれます。" | |
### バチ(1): バッチ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"command class." | |
msgstr "コマンドクラスを定義するための抽象ベースクラス --- distutilsの「働きバチ」 --- です。コマンドクラスは *options* とよばれるローカル変数を持ったサブルーチンと考えることができます。オプションは :meth:`initialize_options` で宣言され、 :meth:`finalize_options` で定義さ(最終的な値を与えら)れます。どちらも全てのコマンドクラスで実装する必要があります。この2つの区別は必要です。なぜならオプションの値は外部(コマンドライン、設定ファイルなど)から来るかもしれず、他のオプションに依存しているオプションは外部の影響を処理した後で計算される必要があるからです。そのため :meth:`finalize_options` が存在します。サブルーチンの本体は全ての処理をオプションの値にもとづいて行う :meth:`run` メソッドで、これも全てのコマンドクラスで実装される必要があります。" | |
### バックグラウンドカラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" forth." | |
msgstr "前に述べたように、カラーペアはフォアグラウンドカラーとバックグラウンドカラーから構成されています。 :func:`start_color` はカラーモードを有効にした場合 8 の基本カラーを初期化します。基本カラーは: 0:black, 1:red, 2:green, 3:yellow, 4:blue, 5:magenta, 6:cyan, 7:white です。 curses モジュールは各名前に対する名前付き定数を定義しています: :const:`curses.COLOR_BLACK`, :const:`curses.COLOR_RED`, など。" | |
### バックグラウンドカラーペア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"on all terminals." | |
msgstr "curses ライブラリは有限の数の、フォラグラウンド(またはテキスト)カラーとバックグラウンドカラーペアを保持します。カラーペアに対応する属性値は :func:`color_pair` 関数で取得できます; これは :const:`A_REVERSE` のような他の属性と OR 論理演算組み合わせることができます、ただし、繰り返しになりますが、組み合わせは全ての端末で保証されていません。" | |
### バックグラウンドタスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
msgid "Scheduling policy for extremely low priority background tasks." | |
msgstr "非常に優先度の低いバックグラウンドタスク用のスケジューリングポリシーです。" | |
### バックグラウンド・ジョブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" long time to execute." | |
msgstr "`Meter <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixMeter.htm>`_ ウィジェットは実行に時間のかかるバックグラウンド・ジョブの進み具合を表示するために使用できます。" | |
### バックグランド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\idle.po | |
"section in :file:`config.txt`." | |
msgstr "色づけはバックグランド\"スレッド\"で適用され、そのため時折色付けされないテキストが見えます。カラースキームを変えるには、 :file:`config.txt` の ``[Colors]`` 節を編集してください。" | |
### バッグ(1): バグ(81) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
":class:`Counter` class is similar to bags or multisets in other languages." | |
msgstr ":class:`Counter` はハッシュ可能なオブジェクトをカウントする :class:`dict` のサブクラスです。これは、要素を辞書のキーとして保存し、そのカウントを辞書の値として保存する、順序付けされていないコレクションです。カウントは、0 や負のカウントを含む整数値をとれます。 :class:`Counter` クラスは、他の言語のバッグや多重集合のようなものです。" | |
### バッファインターフェース(1): バッファインタフェース(14) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
":exc:`ValueError` is raised." | |
msgstr "このメソッドは *source* オブジェクトのバッファを共有する ctypes のインスタンスを返します。 *source* オブジェクトは書き込み可能バッファインターフェースをサポートしている必要があります。オプションの *offset* 引数では *source* バッファのオフセットをバイト単位で指定します。デフォルトではゼロです。もし *source* バッファが十分に大きくなければ、 :exc:`ValueError` が送出されます。" | |
### バッファフィールド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\buffer.po | |
"the value may point to the end of the memory block." | |
msgstr "バッファフィールドが表している論理構造の先頭を指すポインタ。バッファを提供するオブジェクトの下層物理メモリブロック中のどの位置にもなりえます。たとえば、たとえば :c:member:`~Py_buffer.strides` が負だと、この値はメモリブロックの末尾かもしれません。" | |
### バリデーションツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"applications for conformance to the WSGI specification (:pep:`3333`)." | |
msgstr ":mod:`wsgiref` は WSGI 仕様のリファレンス実装で、これは Web サーバやフレームワークに WSGI サポートを加えるのに利用できます。これは WSGI 環境変数やレスポンスヘッダを操作するユーティリティ、 WSGI サーバ実装時のベースクラス、WSGI アプリケーションを提供する デモ用 HTTP サーバ、それと WSGI サーバとアプリケーションの WSGI 仕様 (:pep:`3333`) 準拠のバリデーションツールを提供します。" | |
### バリデーションレコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"this function returns." | |
msgstr "データベースはこの関数から返された時点でスキーマとバリデーションレコードだけが収められています。" | |
### バルト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Baltic languages" | |
msgstr "バルト沿岸国" | |
### バンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"bandwidth when performing several tasks using a varying number of threads." | |
msgstr "ベンチマークスクリプトの 2 つ、 :file:`iobench` および :file:`ccbench`, が :file:`Tools` ディレクトリに追加されました。 :file:`iobench` は、様々な演算を実行している間 :func:`open` によって返された組み込みファイル I/O オブジェクトの速度を計測し、 :file:`ccbench` は、変化する数のスレッドを使っていくつかのタスクを処理するときの計算スループット、スレッド切り替えレイテンシ、IO 処理バンド幅の計測を試みる同時実行ベンチマークです。" | |
### バー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
"will be drawn with ASCII dashes, vertical bars, and plus signs." | |
msgstr "矩形を描画します。最初の引数はウィンドウオブジェクトでなければなりません; 残りの引数はそのウィンドウからの相対座標になります。 2 番目および 3 番目の引数は描画すべき矩形の左上角の y および x 座標です; 4 番目および 5 番目の引数は右下角の y および x 座標です。矩形は、 VT100/IBM PC におけるフォーム文字を利用できる端末(xterm やその他のほとんどのソフトウェア端末エミュレータを含む) ではそれを使って描画されます。そうでなければ ASCII 文字のダッシュ、垂直バー、およびプラス記号で描画されます。" | |
### バークレイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"unbelievably easy (at least compared to other schemes)." | |
msgstr "ソケットは BSD Unix の一部としてバークレイで発明され、インターネットの普及と共に野火のごとく広まった。それももっともなことで、ソケットと INET のコンビによって世界中どんなマシンとも、信じられないほど簡単 (少なくとも他のスキームと比べて) に通信できるようになったのだ。" | |
### バージョンインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\platform.po | |
msgid "Version interface for Jython." | |
msgstr "Jython用のバージョンインターフェースです。" | |
### バージョンタグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\type.po | |
msgid "Clear the internal lookup cache. Return the current version tag." | |
msgstr "内部の検索キャッシュをクリアします。現在のバージョンタグを返します。" | |
### バージョンナンバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
" no library can be found, returns ``None``." | |
msgstr "ライブラリを検索し、パス名を返します。 *name* は ``lib`` のような接頭辞、 ``.so`` や ``.dylib`` のような接尾辞、そして、バージョンナンバーを除くライブラリ名です (これは posix のリンカーオプション :option:`-l` で使われる書式です) 。もしライブラリが見つからなければ、 ``None`` を返します。" | |
### バージョンフィールド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
":issue:`3924`.)" | |
msgstr ":mod:`cookielib` モジュールが不正な、値が整数値ではないバージョンフィールドを持つ cookie を無視するようになりました。(Fixed by John J. Lee; :issue:`3924`.)" | |
### パイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "letter pi" | |
msgstr "パイ記号" | |
### パイプバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
"avoid that." | |
msgstr "これは、子プロセスが十分な出力を生成したのに、出力先が、 OS パイプバッファがそれ以上のデータを受け付けるのを待っているような場合に、デッドロックになります。これを避けるために、 :meth:`communicate` を利用してください。" | |
### パケットロス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"index) in 8." | |
msgstr "ADPCM エンコーダを使って音声データの入ったネットワークパケットを構築する際、自分のプロトコルを (パケットロスに耐えられるように) ステートレス (stateless) にしたいなら、データだけでなく状態変数 (state) も伝送せねばなりません。このとき、伝送するのはエンコード後状態 (エンコーダの返す値) ではなく、エンコーダの初期状態 (:func:`lin2adpcm` に渡した値) *initial* なので注意してください。 :func:`struct.struct` を使って状態変数をバイナリ形式で保存したいなら、最初の要素 (予測値) は 16 ビットで、次の値 (デルタ係数: delta index) は 8 ビットで符号化できます。" | |
### パスエントリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
"hooks on ``sys.path_hooks``. Instances have only one method:" | |
msgstr "Python は、ディレクトリでなく ``sys.path_hooks`` のどのパスフックでも処理されていないすべてのパスエントリに対して、この型のインスタンスを ``sys.path_importer_cache`` に追加します。このインスタンスが持つメソッドは次のひとつです:" | |
### パスディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
" the variable :data:`sys.path`." | |
msgstr "上の :ref:`using-on-interface-options` で説明されているように、追加の検索パスディレクトリが :envvar:`PYTHONPATH` の手前に追加されます。検索パスは Python プログラムから :data:`sys.path` 変数として操作することができます。" | |
### パスデリミタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\sys.po | |
"(``:`` on Unix, ``;`` on Windows)." | |
msgstr ":data:`sys.path` を *path* に含まれるパスの、リストオブジェクトに設定します。 *path* はプラットフォームの検索パスデリミタ(Unixでは ``:``, Windows では ``;``) で区切られたパスのリストでなければなりません。" | |
### パスパラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.path.po | |
"all files." | |
msgstr "このモジュールには、パス名を操作する便利な関数が実装されています。ファイルの読み書きに関しては、:func:`open` を、ファイルシステムへのアクセスに関しては、:mod:`os` モジュールを参照してください。パスパラメータは文字列またはバイト列で渡すことができます。アプリケーションは、ファイル名を Unicode 文字列で表すことが奨励されています。残念ながら、Unix では文字列で表すことのできないファイル名があるため、Unix 上で任意のファイル名をサポートする必要のあるアプリケーションは、そのパス名にバイト列を使用すべきです。逆に、バイト列オブジェクトを使用すると Windows (標準の ``mbcs`` エンコーディング) 上ではすべてのファイル名を表すことができないため、Windows アプリケーションはファイルアクセスのために文字列オブジェクトを使用するべきです。" | |
### パスフック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
"hooks on ``sys.path_hooks``. Instances have only one method:" | |
msgstr "Python は、ディレクトリでなく ``sys.path_hooks`` のどのパスフックでも処理されていないすべてのパスエントリに対して、この型のインスタンスを ``sys.path_importer_cache`` に追加します。このインスタンスが持つメソッドは次のひとつです:" | |
### パスモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.path.po | |
"all have the same interface:" | |
msgstr "OS によって異なるパス名の決まりがあるため、標準ライブラリにはこのモジュールのいくつかのバージョンが含まれています。:mod:`os.path` モジュールは常に現在 Python が動作している OS に適したパスモジュールであるため、ローカルのパスを扱うのに適しています。各々のモジュールをインポートして *常に* 一つのフォーマットを利用することも可能です。これらはすべて同じインタフェースを持っています:" | |
### パスワードマネージャー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\urllib2.po | |
" by providing ``None`` as the realm argument to the ``add_password`` method." | |
msgstr "``HTTPBasicAuthHandler`` はパスワードマネージャーと呼ばれる、 URL と realm をパスワードとユーザ名への対応づけを処理する、オブジェクトを利用します。 realm が何なのか(サーバから返される認証ヘッダから) 知りたい場合には、 ``HTTPPasswordMgr`` を利用できます。多くの場合、realm が何なのかについて気にすることはありません。そのような場合には ``HTTPPasswordMgrWithDefaultRealm`` を使うと便利です。これは URL に対してデフォルトのユーザ名とパスワードを指定できます。これによって特定の realm に対する代替の組み合わせを提供することなしに利用できるようになります。このことは ``add_password`` メソッドの realm 引数として ``None`` を与えることで明示することができます。" | |
### パスワードレコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"from the password record for *user*." | |
msgstr "*user* が所属するグループ id のリストを返します。*group* がリストにない場合にそれを追加します; 通常、*group* にはユーザ *user* のパスワードレコードに書かれているグループ ID を指定します。" | |
### パスヲ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sysconfig.po | |
"located under the user home directory." | |
msgstr "*posix_user*: Distutils に *user* オプションを指定してコンポーネントをインストールするときに使われる、Posix プラットフォーム用のスキームです。このスキームはユーザーのホームディレクトリ以下に配置されたパスヲ定義します。" | |
### パタンー(1): パターン(162) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"different from a zero-length match." | |
msgstr "もし *string* の *先頭の* 0 個以上の文字がこの正規表現とマッチすれば、対応する :ref:`マッチオブジェクト <match-objects>` を返します。もし文字列がパタンーとマッチしなければ、``None`` を返します。これは長さゼロのマッチとは異なることに注意して下さい。" | |
### パッケージインデックス(1): パッケージインデクス(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\whatnow.po | |
"here so that others can find it." | |
msgstr "http://pypi.python.org: Python パッケージインデックス、以前は Cheese Shop という愛称でも呼ばれていました。これは、ユーザ作成のダウンロードできる Python モジュールの索引です。コードのリリースをしたら、ここに登録することで他の人が見つけられます。" | |
### パッケージコンテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"determine the package context of the :keyword:`import` statement." | |
msgstr "この関数は、モジュール *name* をインポートし、 *globals* と *locals* が与えられれば、パッケージのコンテキストで名前をどう解釈するか決定するのに使います。 *fromlist* は *name* で与えられるモジュールからインポートされるべきオブジェクトまたはサブモジュールの名前を与ます。標準の実装では *locals* 引数はまったく使われず、 *globals* は :keyword:`import` 文のパッケージコンテキストを決定するためにのみ使われます。" | |
### パッケージサポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pkgutil.po | |
"support." | |
msgstr "このモジュールはインポートシステムの、特にパッケージサポートに関するユーティリティです。" | |
### パッケージソースコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"the final location of the installed file; only the name of the file is used." | |
msgstr "各々の (*directory*, *files*) ペアには、インストール先のディレクトリ名と、そのディレクトリにインストールしたいファイルを指定します。 *directory* が相対パスの場合、インストールプレフィクス (installation prefix、 pure Python パッケージなら ``sys.prefix`` 、拡張モジュールの入ったパッケージなら ``sys.exec_prefix``) からの相対パスと解釈されます。 *files* 内の各ファイル名は、パッケージソースコード配布物の最上階層の、 :file:`setup.py` のあるディレクトリからの相対パスと解釈されます。 *files* に書かれたディレクトリ情報は、ファイルを最終的にどこにインストールするかを決めるときには使われません; ファイルの名前だけが使われます。" | |
### パッケージダウンロード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
msgid "A URL to download the package" | |
msgstr "パッケージダウンロード用URL" | |
### パッケージツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\index.po | |
"the operating system to obtain some or all of the optional components." | |
msgstr "Windows 向けの Python インストーラはたいてい標準ライブラリのすべてを含み、しばしばそれ以外の追加のコンポーネントも含んでいます。Unix 系のオペレーティングシステムの場合は Python は一揃いのパッケージとして提供されるのが普通で、オプションのコンポーネントを手に入れるにはオペレーティングシステムのパッケージツールを使うことになるでしょう。" | |
### パッケージリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
"Cheeseshop will show a Python 3 logo in the upper-left corner of the page." | |
msgstr "そうすることによってあなたのプロジェクトは `Python 3 パッケージリスト <http://pypi.python.org/pypi?:action=browse&c=533&show=all>`_ に表示されます。classifierを正しく記述したことによって、Cheeseshop内のあなたのプロジェクトページを訪れた際、右上に Python 3 のロゴが表示されます。" | |
### パッケージングシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\extending.po | |
"configuration file provided with a package." | |
msgstr "Python 2.4から、インストールされたPythonを変更せずに、既存の :file:`setup.py` スクリプトをサポートするための3つめの選択肢が利用できるようになりました。これは追加のパッケージングシステムのサポートを追加するサードパーティ拡張を提供することを想定していますが、これらのコマンドはdistutilsが利用されている何にでも利用可能です。新しい設定オプション :option:`command_packages` (コマンドラインオプション :option:`--command-packages`) は、コマンド実装モジュールを検索する追加のパッケージを指定するために利用できます。 distutilsの全てのオプションと同様に、このオプションもコマンドラインまたは設定ファイルで指定できます。このオプションは設定ファイル中では ``[global]`` セクションか、コマンドラインのコマンドより前でだけ設定できます。設定ファイル中で指定する場合、コマンドラインで上書きすることができます。空文字列を指定するとデフォルト値が使われます。これはパッケージと一緒に提供する設定ファイルでは指定しないでください。" | |
### パッケージ・マネージャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\mac.po | |
"out." | |
msgstr "Mac OS X が動作している Macintosh 上の Python は原則的には他の Unix プラットフォーム上の Python と非常によく似ていますが、 IDE やパッケージ・マネージャなどの指摘すべき追加要素があります。" | |
### パッシブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
" way, return the socket for the connection." | |
msgstr "データ接続中に転送を初期化します。もし転送中なら、 ``EPRT`` あるいは ``PORT`` コマンドと、 *cmd* で指定したコマンドを送信し、接続を続けます。サーバがパッシブなら、 ``EPSV`` あるいは ``PASV`` コマンドを送信して接続し、転送コマンドを開始します。どちらの場合も、接続のためのソケットを返します。" | |
### パッチバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
msgid "the second alpha release of the first patch version of 1.0" | |
msgstr "1.0 の最初のパッチバージョンに対する、2 回目のアルファリリース" | |
### パディングバイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\struct.po | |
msgid "pad byte" | |
msgstr "パディングバイト" | |
### パネルライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"ncurses; feel free to add that." | |
msgstr "curses API は巨大なので、Python インターフェースではいくつかの関数はサポートされていません、ですがそれは必要としている人がいまのところいないためです。気兼ねなく、足りないものを追加してパッチを提出して下さい。また、ncurese に関連したメニューやパネルライブラリのサポートも行なわれていません; 気兼ねなく追加して下さい。" | |
### パフォーマンスデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
"functions cause the system to collect the data from its source." | |
msgstr "このキー以下のレジストリエントリは、パフォーマンスデータへのアクセスを可能にしています。実際にはデータはレジストリには格納されていません。レジストリ関数がシステムにソースからデータを集めさせます。" | |
### パブリックコンストラクタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
"public constructor." | |
msgstr "生のバイナリ I/O への基底クラスです。 :class:`IOBase` を継承しています。パブリックコンストラクタはありません。" | |
### パラグラフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.server.po | |
"documentation." | |
msgstr "生成する HTML ドキュメントの本文をセットします。この本文はドキュメント中の名前の下にパラグラフとして出力されます。" | |
### パラダイム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
"aware of how your system works." | |
msgstr "Unix と Windows では、コードの実行時読み込みに全く異なるパラダイムを用いています。動的ロードされるようなモジュールをビルドしようとする前に、自分のシステムがどのように動作するか知っておいてください。" | |
### パラノイア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\newtypes.po | |
"reference counts. When don't we have to do this?" | |
msgstr "しかしこのやり方は危険です。このタイプでは :attr:`first` メンバに入るオブジェクトをなにも限定していないので、どんなオブジェクトでもとり得てしまうからです。それはこのコードが :attr:`first` メンバにアクセスしようとする前に、そのデストラクタが呼び出されてしまうかもしれないのです。このような可能性からパラノイア的に身をまもるため、ほとんどの場合メンバへの代入は,その参照カウントを減らす前におこなってください。こうする必要がないのはどんな場合でしょうか?" | |
### パラメータアノテーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\controlflow.po | |
" a keyword argument, and the return value annotated with nonsense::" | |
msgstr "アノテーションは関数の :attr:`__annotations__` 属性に辞書として格納され、関数の他の部分には何も影響がありません。パラメータアノテーションは、パラメータ名の後にコロンを続けることによって定義され、その後にアノテーションの値として評価される式が置かれます。戻り値アノテーションは、パラメータリストと :keyword:`def` ステートメントの終わりを表すコロンの間に置かれたリテラル ``->`` によって定義され、その後に式が続きます。次の例は無意味な位置引数とキーワード引数、そして戻り値アノテーションを持っています:" | |
### パラメータエンティティ(1): パラメタエンティティ(3)、パラーメタ・エンティティ(1)、パラメーターエンティティ(1)、パラメータ・エンティティ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pyexpat.po | |
msgid "A parameter entity contained incomplete markup." | |
msgstr "パラメータエンティティは不完全なマークアップを含んでいます。" | |
### パラメータセグメント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.po | |
"and unencoded segments; this decoding is now done only for encoded segments." | |
msgstr ":rfc:`2331` サポートの修正が追加されました。これは :func:`Message.get_param` などの関数の返り値を変更します。いくつかの環境では、3つ組のタプルで返されていた値が1つの文字列で返されます (とくに、全ての拡張パラメータセグメントがエンコードされていなかった場合、予測されていた language や charset の指定がないと、返り値は単純な文字列になります)。過去の版では % デコードがエンコードされているセグメントおよびエンコードされていないセグメントに対して行われましたが、エンコードされたセグメントのみで行われるようになりました。" | |
### パラメータトークン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"parameter tokens in the query." | |
msgstr ":c:func:`MSIViewExecute` を通してビューに対する SQL 問い合わせを実行します。 *params* が ``None`` でない場合、クエリ中のパラメータトークンの実際の値を与えるものです。" | |
### パラメータ・エンティティ(1): パラメタエンティティ(3)、パラーメタ・エンティティ(1)、パラメーターエンティティ(1)、パラメータエンティティ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
"subset." | |
msgstr "true: 外部 DTD サブセットを含むすべての外部パラメータ・エンティティの取り込みをおこなう。" | |
### パラメーターエンティティ(1): パラメタエンティティ(3)、パラーメタ・エンティティ(1)、パラメータ・エンティティ(1)、パラメータエンティティ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pyexpat.po | |
"was successful." | |
msgstr "パラメーターエンティティ (外部DTDサブセットを含む) の解析を制御します。 *flag* の有効な値は、 :const:`XML_PARAM_ENTITY_PARSING_NEVER`, :const:`XML_PARAM_ENTITY_PARSING_UNLESS_STANDALONE`, :const:`XML_PARAM_ENTITY_PARSING_ALWAYS` です。 flag の設定をしたら true を返します。" | |
### パラーメタ・エンティティ(1): パラメタエンティティ(3)、パラメーターエンティティ(1)、パラメータ・エンティティ(1)、パラメータエンティティ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
" subset." | |
msgstr "false: 外部パラーメタ・エンティティおよび外部 DTD サブセットを取り込まない。" | |
### パレート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\random.po | |
msgid "Pareto distribution. *alpha* is the shape parameter." | |
msgstr "パレート分布です。 *alpha* は形状パラメタです。" | |
### パーサークラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"without values will be allowed. For example::" | |
msgstr ":mod:`ConfigParser` モジュールのパーサークラスのコンストラクタが *allow_no_value* 引数を受け取るようになりました。これはデフォルトでは False です。真の場合、値のないオプションが利用できるようになります。例えば::" | |
### パーサージェネレータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\grammar.po | |
"used to parse Python source files:" | |
msgstr "これは、パーサージェネレータが読み込んで、 Python のソースファイルを解析するために使われる、完全な Python の文法です:" | |
### パーザアプリケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\html.parser.po | |
msgid "Example HTML Parser Application" | |
msgstr "HTML パーザアプリケーションの例" | |
### パーザインターフェイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.parser.po | |
"object when you close the parser [#]_." | |
msgstr "実際には 2つのパーザインターフェイスが使用可能です。ひとつは旧式の :class:`Parser` API であり、もうひとつはインクリメンタルな :class:`FeedParser` API です。旧式の :class:`Parser` API はメッセージ全体のテキストが文字列としてすでにメモリ上にあるか、それがローカルなファイルシステム上に存在しているときには問題ありません。 :class:`FeedParser` はメッセージを読み込むときに、そのストリームが入力待ちのためにブロックされるような場合 (ソケットから email メッセージを読み込む時など) に、より有効です。 :class:`FeedParser` はインクリメンタルにメッセージを読み込み、解析します。パーザを close したときには根っこ (root) のオブジェクトのみが返されます [#]_ 。" | |
### パーザオブジェクト(1): パーサ・オブジェクト(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.minidom.po | |
"setting an entity resolver) must have been done in advance." | |
msgstr "与えられた入力から :class:`Document` を返します。 *filename_or_file* はファイル名でもファイルオブジェクトでもかまいません。 *parser* を指定する場合、SAX2 パーザオブジェクトでなければなりません。この関数はパーザの文書ハンドラを変更し、名前空間サポートを有効にします; (エンティティリゾルバ (entity resolver) のような) 他のパーザ設定は前もっておこなわなければなりません。" | |
### パーソナルコンピューター(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
" that were invented by one company or another and managed to catch on." | |
msgstr "1980年代には、多くのパーソナルコンピューターは 8-bit で、つまり 8-bit で 0-255 までの値を確保することができました。 ASCII コードは 127 までだったので、いくつかのマシンは 128 から 255 の値をアクセント付きの文字に割り当てました。マシン毎に異なる文字コードがあり、そのためにファイル交換の問題が起きることとなりました。結局、128--255 の間の値は多くのよく使われる集合が現われることになりました。そのうちいくつかは International Standards Organzation の定める本当の標準になり、またいくつかは一社で開発され、別の会社へと流行することで **事実上の** 慣習となりました。" | |
### パーミッションエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
"errors or :exc:`error_reply` on other errors." | |
msgstr "サーバからファイル *filename* を削除します。成功したら応答のテキストを返し、そうでないならパーミッションエラーでは :exc:`error_perm` を、他のエラーでは :exc:`error_reply` を返します。" | |
### パーミッションビットモデル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"permissions semantics beyond the usual POSIX permission-bit model." | |
msgstr "I/O 操作は :func:`access` が成功を示した時でも失敗することがあります。特にネットワークファイルシステムが通常の POSIX のパーミッションビットモデルをはみ出すアクセス権限操作を備える場合にはそのようなことが起こりえます。" | |
### パーミッションマスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"determining if the file exists and executable." | |
msgstr "*mode* は :func:`os.access` に渡すパーミッションマスクで、デフォルトではファイルが存在して実行可能であることを確認します。" | |
### ヒストリー(1): ヒストリ(18) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pdb.po | |
":pdbcmd:`restart` is an alias for :pdbcmd:`run`." | |
msgstr "デバッグ中のプログラムを再実行します。引数が与えられると、 :mod:`shlex` で分割され、結果が新しい :data:`sys.argv` として使われます。ヒストリー、ブレークポイント、アクション、そして、デバッガーオプションは引き継がれます。 :pdbcmd:`restart` は :pdbcmd:`run` の別名です。" | |
### ヒット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\trace.po | |
" directory." | |
msgstr "カバレッジ結果を書き出します。ヒットしなかった行も出力するには *show_missing* を指定します。モジュールごとのサマリーを出力に含めるには *summary* を指定します。 *coverdir* に指定するのは結果ファイルを出力するディレクトリです。 ``None`` の場合は各ソースファイルごとの結果がそれぞれのディレクトリに置かれます。" | |
### ヒープアルゴリズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
" sorting)." | |
msgstr "以下の API は教科書におけるヒープアルゴリズムとは 2 つの側面で異なっています: (a) ゼロベースのインデクス化を行っています。これにより、ノードに対するインデクスとその子ノードのインデクスの関係がやや明瞭でなくなりますが、 Python はゼロベースのインデクス化を使っているのでよりしっくりきます。 (b) われわれの pop メソッドは最大の要素ではなく最小の要素 (教科書では \"min heap:最小ヒープ\" と呼ばれています; 教科書では並べ替えをインプレースで行うのに適した \"max heap:最大ヒープ\" が一般的です)。" | |
### ヒープキュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\datatypes.po | |
"queues, and sets." | |
msgstr "この章で解説されるモジュールは日付や時間、型が固定された配列、ヒープキュー、同期キュー、集合のような種々の特殊なデータ型を提供します。" | |
### ヒープソート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\heapq.po | |
"at a time::" | |
msgstr "`ヒープソート <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%88>`_ は、すべての値をヒープに push し、それから最小の値を一つづつ pop することで実装できます::" | |
### ヒープメモリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\faulthandler.po | |
"tracebacks:" | |
msgstr "フォールトハンドラは絶望的なケースで呼び出されます。そのためシグナルセーフな関数しか使うことができません (例: ヒープメモリ上にメモリ確保はできません)。この制限により、tracebackのダンプ機能は通常のPythonのtracebackと比べて小さいです:" | |
### ビジネス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
" of Python, with the emphasis on business and corporate users." | |
msgstr "「Pythonサクセスストーリー」は、Pythonの利用に成功したユーザーのからの成功例のコレクションです。ビジネスと企業ユーザーを重視したものになっています。" | |
### ビックエンディアン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
msgid "Abstract base class for structures in *big endian* byte order." | |
msgstr "*ビックエンディアン* バイトオーダーでの構造体のための抽象ベースクラス。" | |
### ビッグエンディアンオーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
msgid "Bits (big endian order)" | |
msgstr "ビット (ビッグエンディアンオーダ)" | |
### ビッグエンディアンバイトオーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"Signed, 16-bit audio, big-endian byte order (as used by 68k, PowerPC, Sparc)" | |
msgstr "符号つき 16 ビットオーディオ、ビッグエンディアンバイトオーダ (68k、PowerPC、Sparcで使われている形式)" | |
### ビットシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
":class:`c_int` --- they are actually the same type." | |
msgstr "注意: いくつかのコードサンプルで ctypes の :class:`c_int` 型を参照しています。 32 ビットシステムにおいてこの型は :class:`c_long` 型のエイリアスです。そのため、 :class:`c_int` 型を想定しているときに :class:`c_long` が表示されたとしても、混乱しないようにしてください --- 実際には同じ型なのです。" | |
### ビットシフト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\expressions.po | |
" to the left or right by the number of bits given by the second argument." | |
msgstr "これらは整数を引数にとります。引数は共通の型に変換されます。シフト演算は第一引数を、第二引数で与えられたビット数だけ、左または右にビットシフトします。" | |
### ビットチェックサム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\binascii.po | |
"general hash algorithm. Use as follows::" | |
msgstr "32 ビットチェックサムである CRC-32 を *data* に対して計算します。初期値は *crc* です。これは ZIP ファイルのチェックサムと同じです。このアルゴリズムはチェックサムアルゴリズムとして設計されたもので、一般的なハッシュアルゴリズムには向きません。以下のようにして使います::" | |
### ビットビッグエンディアンオーディオ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
msgid "Unsigned, 16-bit big-endian audio" | |
msgstr "符号なし 16 ビットビッグエンディアンオーディオ" | |
### ビットマップデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
msgid ":class:`BitmapImage` can be used for X11 bitmap data." | |
msgstr ":class:`BitmapImage` は X11 ビットマップデータに対して使えます。" | |
### ビットリトルエンディアンオーディオ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
msgid "Unsigned, 16-bit little-endian audio" | |
msgstr "符号なし 16 ビットリトルエンディアンオーディオ" | |
### ビデオ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
" appearance of the screen." | |
msgstr "端末がサポートする全てのビデオ属性を論理和した値を返します。この情報は、curses プログラムがスクリーンの見え方を完全に制御する必要がある場合に便利です。" | |
### ビュワー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"standalone." | |
msgstr ":mod:`turtledemo.two_canvases.py` は同時に二つのキャンバスを使用するデモです。これはビュワーからは実行できません。" | |
### ビルディングブロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\itertools.po | |
":term:`generator`\\s which incur interpreter overhead." | |
msgstr "iterable 全体を一度にメモリ上に置くよりも、要素を一つづつ処理する方がメモリ効率上の有利さを保てます。関数形式のままツールをリンクしてゆくと、コードのサイズを減らし、一時変数を減らす助けになります。インタプリタのオーバヘッドをもたらす for ループやジェネレータ(:term:`generator`) を使わずに、 \"ベクトル化された\" ビルディングブロックを使うと、高速な処理を実現できます。" | |
### ビルトインデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\binary.po | |
"in :ref:`binaryseq`." | |
msgstr "加えて、 :ref:`binaryseq` に書かれているPythonビルトインデータ型についても参照してください。" | |
### ビルトインメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\inspect.po | |
"Return true if the object is a built-in function or a bound built-in method." | |
msgstr "オブジェクトが組み込み関数か束縛済みのビルトインメソッドの場合に真を返します。" | |
### ビルドエリア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
msgid ":mod:`distutils.command.clean` --- Clean a package build area" | |
msgstr ":mod:`distutils.command.clean` --- パッケージのビルドエリアを消去" | |
### ビルドオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"supported by this module." | |
msgstr "どのシステムで実行するかとビルドオプションに依存しますが、このモジュールによって多様なソケットファミリーをサポートします。" | |
### ビルドベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"following::" | |
msgstr "以下のようにして、デフォルトの \"ビルドベース\" ディレクトリをオーバライドしたり、 :command:`build\\*` コマンドが常に強制的にリビルドを行うようにもできます::" | |
### ビルド・インストール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
msgid "Standard Build and Install" | |
msgstr "標準的なビルド・インストール作業" | |
### ピアレビュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"http://www.opensource.org." | |
msgstr "Pythonでは、ピアレビューを実施しながらソフトウエアを作るためにソースコードを閲覧可能にしています。だれでもコードを調べたり、改善を提案(実装を含む)し、バグを追跡することができます。オープンソースコードの考え方についての詳細を調べるには <http://www.opensource.org>をご覧ください。オープンソースに関連した議論と、ケーススタディなどがあります。" | |
### ピア・トゥ・ピア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
" rule of sockets." | |
msgstr "はじめに憶えておくべきなのは、ウェブブラウザの「クライアント」ソケットとウェブサーバの「クライアント」ソケットがまったく同じ種族だということだ。つまり、これは「ピア・トゥ・ピア」(1 対 1) の会話である。別の言い方をすると、 *設計者として自分で会話のエチケット規則を決めなくてはいけない* ということでもある。通常は、 ``connect`` してくるソケットが要求あるいは宣言をして会話を始める。だが、それはそう設計しただけのことだ - ソケットの規則ではない。" | |
### ピックル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.po | |
"cached value but recalculates it afresh." | |
msgstr "レコードの属性辞書が、文字列を書式化する演算で被演算子として使われます。書式化された結果の文字列を返します。辞書を書式化する前に、二つの準備段階を経ます。レコードの *message* 属性が *msg* % *args* を使って処理されます。書式化された文字列が :const:`'(asctime)'` を含むなら、 :meth:`formatTime` が呼び出され、イベントの発生時刻を書式化します。例外情報が存在する場合、 :meth:`formatException` を使って書式化され、メッセージに追加されます。ここで注意していただきたいのは、書式化された例外情報は *exc_text* にキャッシュされるという点です。これが有用なのは例外情報がピックル化されて回線上を送ることができるからですが、しかし二つ以上の :class:`Formatter` サブクラスで例外情報の書式化をカスタマイズしている場合には注意が必要になります。この場合、フォーマッタが書式化を終えるごとにキャッシュをクリアして、次のフォーマッタがキャッシュされた値を使わずに新鮮な状態で再計算するようにしなければならないことになります。" | |
### ピッタリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"such as :mod:`itertools` and :mod:`functools`." | |
msgstr "この文書では、関数型スタイルでプログラムを実装するのにピッタリな Python の機能を見てまわることにしましょう。まず関数型プログラミングという概念を紹介したあと、 :term:`iterator` や :term:`generator` のような言語機能、および :mod:`itertools` や :mod:`functools` といった関連するライブラリモジュールを見ることにします。" | |
### ピーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\whatnow.po | |
" for your problem." | |
msgstr "Python 関連の質問や問題の報告については、ニュースグループ :newsgroup:`comp.lang.python` に投稿するか、またはメーリングリスト [email protected] に送ることができます。ニュースグループとメーリングリストはゲートウェイされます。したがって、片方に投稿されたメッセージは、もう片方へ自動的に転送されます。質問(と回答)、新しい機能の提案、新しいモジュールの発表などで、1日当たり約120通の投稿があります (ピーク時の最大は数百)。投稿の前に、必ず :ref:`よくある質問 <faq-index>` (FAQとも呼ばれます) のリストをチェックしてください。メーリングリストのアーカイブは http://mail.python.org/pipermail/ で利用可能です。 FAQ は繰り返し取り上げられる多くの質問に答えています。あなたの問題に対する解決が既に含まれているかもしれません。" | |
### ファイアウォール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"it from other machines (assuming that the firewalls involved allow it)." | |
msgstr "あるマシン上でマネージャサーバを実行して、他のマシンからそのサーバを使用するクライアントを持つことができます(ファイアウォールを通過できることが前提)。" | |
### ファイナライザ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
" a safe order." | |
msgstr "参照のクリアはデリケートなので、 :c:func:`Py_CLEAR` マクロを使うべきです: ポインタを *NULL* にセットするまで、そのオブジェクトの参照カウントをデクリメントしてはいけません。参照カウントのデクリメントすると、そのオブジェクトが破棄されるかもしれず、 (そのオブジェクトに関連付けられたファイナライザ、弱参照のコールバックにより) 任意のPythonコードの実行を含む後片付け処理が実行されるかもしれないからです。もしそういったコードが再び *self* を参照することがあれば、すでに持っていたオブジェクトへのポインタは *NULL* になっているので、 *self* は所有していたオブジェクトをもう利用できないことを認識できます。 :c:func:`Py_CLEAR` マクロはその手続きを安全な順番で実行します。" | |
### ファイルアップロード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"object." | |
msgstr "現在ドラフトとなっているファイルアップロードの標準仕様では、一つのフィールドから (再帰的な :mimetype:`multipart/\\*` エンコーディングを使って) 複数のファイルがアップロードされる可能性を受け入れています。この場合、アイテムは辞書形式の :class:`FieldStorage` アイテムとなります。複数ファイルかどうかは :attr:`!type` 属性が :mimetype:`multipart/form-data` (または :mimetype:`multipart/\\*` にマッチする他の MIME 型) になっているかどうかを調べれば判別できます。この場合、トップレベルのフォームオブジェクトと同様にして再帰的に個別処理できます。" | |
### ファイルインターフェイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\lzma.po | |
" by the :program:`xz` utility, as well as raw compressed streams." | |
msgstr "このモジュールは LZMA 圧縮アルゴリズムを使用したデータ圧縮および展開のためのクラスや便利な関数を提供しています。また、:program:`xz` ユーティリティを使用した ``.xz`` およびレガシーな ``.lzma`` ファイル形式へのファイルインターフェイスの他、RAW 圧縮ストリームもサポートしています。" | |
### ファイルオブジェクトインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.minidom.po | |
" *newl* parameter specifies the string to use to terminate newlines." | |
msgstr "XML を *writer* オブジェクトに書き込みます。 *writer* は、ファイルオブジェクトインタフェースの :meth:`write` に該当するメソッドを持たなければなりません。 *indent* パラメタには現在のノードのインデントを指定します。 *addindent* パラメタには現在のノードの下にサブノードを追加する際のインデント増分を指定します。 *newl* には、改行時に行末を終端する文字列を指定します。" | |
### ファイルグループ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
msgid "Associate the correct file group with ``.py`` scripts::" | |
msgstr "``.py`` スクリプトに正しいファイルグループを関連付ける::" | |
### ファイルコピー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"installed Python." | |
msgstr ":mod:`distutils.sysconfig` モジュールに、モジュールが Python のビルドプロセスの一部として使われることを知らせます。これによって、ファイルコピー先を示す相対位置が大幅に変更され、インストール済みの Python ではなく、ビルド作業領域にファイルが置かれるようになります。" | |
### ファイルシステムツリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"usually this is in a directory :file:`cgi-bin` in the server tree." | |
msgstr "あなたの使っている HTTP サーバのドキュメントを読んでください。そしてローカルシステムの管理者と一緒にどのディレクトリに CGI スクリプトをインストールすべきかを調べてください; 通常これはサーバのファイルシステムツリー内の :file:`cgi-bin` ディレクトリです。" | |
### ファイルシステムディレクトリツリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"connected by branch lines according to their places in the hierarchy." | |
msgstr "`HList <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixHList.htm>`_ ウィジェットは階層構造をもつどんなデータ(例えば、ファイルシステムディレクトリツリー)でも表示するために使用できます。リストエントリは字下げされ、階層のそれぞれの場所に応じて分岐線で接続されます。" | |
### ファイルシステムノード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"(probably using :func:`os.makedev`), otherwise it is ignored." | |
msgstr "*filename* という名前で、ファイルシステムノード (ファイル、デバイス特殊ファイル、または名前つきパイプ) を作成します。*mode* は、作成するノードのアクセス権限とタイプの両方を ``stat.S_IFREG``、``stat.S_IFCHR``、``stat.S_IFBLK``、および ``stat.S_IFIFO`` の組み合わせ (ビット単位の論理和) で指定します (これらの定数は :mod:`stat` で利用可能です)。``stat.S_IFCHR`` と ``stat.S_IFBLK`` を指定すると、*devide* には新しく作成されたデバイス特殊ファイルを (おそらく :func:`os.makedev` を使って) 定義し、それ以外の場合は無視されます。" | |
### ファイルシーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"*encoding* unspecified.) The available modes are:" | |
msgstr "*mode* はオプションの文字列で、ファイルが開かれるモードを指定します。デフォルトは ``'r'`` で、読み込みようにテキストモードで開くという意味です。その他のよく使われる値は、書き込み (ファイルがすでに存在すれば切り詰められます) の ``'w'``、排他的な生成の ``'x'``、追記の 'a' です (*いくつかの* Unix システムでは、 *全て* の書き込みが現在のファイルシーク位置に関係なくファイルの末尾に追加されます)。テキストモードでは、*encoding* が指定されていな射場愛に使われるエンコーディングはプラットフォーム依存です: 現在のロケールエンコーディングを得るのに ``locale.getpreferredencoding(False)`` が使われます。(生バイト列の読み書きには、バイナリモードを使い、*encoding* は指定しないでください。) 利用できるモードは:" | |
### ファイルストリーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"UTF-8 and UTF-32 encodings." | |
msgstr "ここで定義された定数は、様々なエンコーディングの Unicode のバイトオーダマーカ (BOM) で、 UTF-16 と UTF-32 におけるデータストリームやファイルストリームのバイトオーダを指定したり、 UTF-8 における Unicode signature として使われます。 :const:`BOM_UTF16` は :const:`BOM_UTF16_BE` と :const:`BOM_UTF16_LE` のいずれかで、プラットフォームのネイティブバイトオーダに依存します。 :const:`BOM` は :const:`BOM_UTF16` の別名です。同様に :const:`BOM_LE` は :const:`BOM_UTF16_LE` の、 :const:`BOM_BE` は :const:`BOM_UTF16_BE` の別名です。他は UTF-8 と UTF-32 エンコーディングの BOM を表します。" | |
### ファイルスペース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\dbm.po | |
"reused as new (key, value) pairs are added." | |
msgstr "大量の削除を実行した後、 ``gdbm`` ファイルの占めるスペースを削減したい場合、このルーチンはデータベースを再組織化します。この再組織化を使う以外に ``gdbm`` オブジェクトはデータベースファイルの大きさを短くすることはありません; そうでない場合、削除された部分のファイルスペースは保持され、新たな (キー、値の) ペアが追加される際に再利用されます。" | |
### ファイルセレクタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
msgid "File Selectors" | |
msgstr "ファイルセレクタ" | |
### ファイルダイアログ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"on MS Windows 3.1." | |
msgstr "`ExFileSelectBox <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixExFileSelectBox.htm>`_ ウィジェットは、たいてい tixExFileSelectDialog ウィジェット内に組み込まれます。ユーザがファイルを選択するのに便利なメソッドを提供します。 :class:`ExFileSelectBox` ウィジェットのスタイルは、MS Windows 3.1 の標準ファイルダイアログにとてもよく似ています。" | |
### ファイルハンドリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"Handling\" feature:" | |
msgstr ":pep:`3333` の \"オプションのプラットフォーム固有のファイルハンドリング\" 機能のためのメソッドと属性:" | |
### ファイルハンドルナンバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
msgid "Returns the file handle number of the open mixer device file." | |
msgstr "開かれているミキサデバイスファイルのファイルハンドルナンバを返します。" | |
### ファイルバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\faulthandler.po | |
"a sub-second resolution." | |
msgstr "*timeout* 時間が経過後、もしくは *repeat* が ``True`` であれば *timeout* 時間が経過ごとに毎回 traceback をダンプします。もし *exit* が ``True`` であればtracebackをダンプ後、status=1で :c:func:`_exit` を呼び出します。(注: :c:func:`_exit` を呼び出すとプロセスを即座に終了します。つまりファイルバッファをクリアするといったような終了処理をおこないません。)もし関数が2度呼ばれると最新の呼び出しが前回の呼び出しパラメータを引き継いでタイムアウト時間をリセットします。タイマーの分解能は1秒未満です。" | |
### ファイルプロトコル(1): ファイル・プロトコル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pprint.po | |
"constrained width, a best effort will be made." | |
msgstr ":class:`PrettyPrinter` インスタンスを作ります。このコンストラクタにはいくつかのキーワードパラメータを設定できます。 *stream* キーワードで出力ストリームを設定できます; このストリームに対して呼び出されるメソッドはファイルプロトコルの :meth:`write` メソッドだけです。もし設定されなければ、 :class:`PrettyPrinter` は ``sys.stdout`` を使用します。さらに3つのパラメータで出力フォーマットをコントロールできます。そのキーワードは *indent* 、 *depth* と *width* です。再帰的なレベルごとに加えるインデントの量は *indent* で設定できます; デフォルト値は1です。他の値にすると出力が少しおかしく見えますが、ネスト化されたところが見分け易くなります。出力されるレベルは *depth* で設定できます; 出力されるデータ構造が深いなら、指定以上の深いレベルのものは ``...`` で置き換えられて表示されます。デフォルトでは、オブジェクトの深さを制限しません。 *width* パラメータを使うと、出力する幅を望みの文字数に設定できます; デフォルトでは80文字です。もし指定した幅にフォーマットできない場合は、できるだけ近づけます。" | |
### ファイルポジション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
" to the end of the file will be copied." | |
msgstr "ファイル形式のオブジェクト *fsrc* の内容を *fdst* へコピーします。整数値 *length* はバッファサイズを表します。特に負の *length* はチャンク内のソースデータを繰り返し操作することなくコピーします。つまり標準ではデータは制御不能なメモリ消費を避けるためにチャンク内に読み込まれます。 *fsrc* オブジェクトのファイルポジションが0でない場合、現在のポジションから後ろの部分だけがコピーされることに注意してください。" | |
### ファイルマネージャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
"best strategy for running Konqueror." | |
msgstr "\"Konqueror\"はUnixのKDEデスクトップ環境のファイルマネージャで、KDEが動作している時にだけ意味を持ちます。何か信頼できる方法でKDEを検出するのがいいでしょう; 変数 :envvar:`KDEDIR` では十分ではありません。また、KDE 2で :program:`konqueror` コマンドを使うときにも、\"kfm\"が使われます --- Konquerorを動作させるのに最も良い方法が実装によって選択されます。" | |
### ファイルメールボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"important is retained, because it applies to the message itself." | |
msgstr "サブクラスにより提供される形式ごとの状態と動作は様々ですが、一般に或るメールボックスに固有のものでないプロパティだけがサポートされます(おそらくプロパティのセットはメールボックス形式ごとに固有でしょうが)。例えば、単一ファイルメールボックス形式におけるファイルオフセットやディレクトリ式メールボックス形式におけるファイル名は保持されません、というのもそれらは元々のメールボックスにしか適用できないからです。しかし、メッセージがユーザに読まれたかどうかあるいは重要だとマークされたかどうかという状態は保持されます、というのはそれらはメッセージ自体に適用されるからです。" | |
### ファイルリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\sourcedist.po | |
"the source distribution:" | |
msgstr "明確なファイルのリスト (またはファイルリストを生成する方法) を明示的に与えなかった場合、 :command:`sdist` コマンドはソース配布物に以下のような最小のデフォルトのセットを含めます:" | |
### ファイル・プロトコル(1): ファイルプロトコル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"encoder/decoder to implement the file protocols." | |
msgstr "Python で何らかの codec を使えるようにするには、状態なしエンコーダ、状態なしデコーダ、ストリームリーダ、ストリームライタの 4 つのインタフェースを定義しなければなりません。通常は、状態なしエンコーダとデコーダを再利用してストリームリーダとライタのファイル・プロトコルを実装します。" | |
### ファクトリオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.config.po | |
"assumed to be returned by the call::" | |
msgstr "で、ユーザ定義のインスタンス化が望まれることを示す特殊キー ``'()'`` を含みます。この場合、指定された呼び出し可能ファクトリオブジェクトが使われます。これが実際の呼び出し可能オブジェクトであれば、それが直接使われます - そうではなく、(この例でのように) 文字列を指定したなら、実際の呼び出し可能オブジェクトは、通常のインポート機構を使って検索されます。その呼び出し可能オブジェクトは、環境設定の部分辞書の、 **残りの** 要素をキーワード引数として呼ばれます。上記の例では、id が ``custom`` のフォーマッタは、以下の呼び出しによって返されるものとみなされます::" | |
### ファクトリー(1): ファクトリ(52) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.server.po | |
" when date/times values or binary data are received; it defaults to false." | |
msgstr "新しくサーバーインスタンスを作成します。このクラスはXML-RPCプロトコルで呼ばれる関数の登録のためのメソッドを提供します。引数 *requestHandler* には、リクエストハンドラーインスタンスのファクトリーを設定します。デフォルトは :class:`SimpleXMLRPCRequestHandler` です。引数 *addr* と *requestHandler* は :class:`SocketServer.TCPServer` のコンストラクターに引き渡されます。もし引数 *logRequests* が真(true)であれば、(それがデフォルトですが、)リクエストはログに記録されます。偽(false)である場合にはログは記録されません。引数 *allow_none* と *encoding* は :mod:`xmlrpc.client` に引き継がれ、サーバーから返されるXML-RPCレスポンスを制御します。 *bind_and_activate* 引数は、コンストラクタの呼び出し直後に :meth:`server_bind` と :meth:`server_activate` を呼ぶかどうかを指定します。デフォルトでは ``True`` です。この引数に ``False`` を指定することで、バインドする前に、 *allow_reuse_address* クラス変数を操作することができます。 (訳注: 同じ名前のインスタンス変数を追加することで、クラス変数をオーバーライドすることができます。) *use_builtin_types* パラメタは :func:`~xmlrpc.client.loads` 関数に渡されます。このパラメタは、日付/時刻の値やバイナリデータを受け取ったときにどの型が作られるかを制御し、デフォルトは偽です。" | |
### ファンクショナルテスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"frameworks and mock object libraries." | |
msgstr "多くの Python のテストツールが一覧で紹介されています。ファンクショナルテストのフレームワークやモックライブラリも掲載されています。" | |
### ファンシー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\inputoutput.po | |
msgid "Fancier Output Formatting" | |
msgstr "ファンシーな出力の書式化" | |
### フィルタアクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "Filter action." | |
msgstr "フィルタアクション。" | |
### フィルタクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.po | |
" If initialized with the empty string, all events are passed." | |
msgstr "``フィルタ (Filter)`` は、 ``ハンドラ`` や ``ロガー`` によって使われ、レベルによって提供されるのよりも洗練されたフィルタリングを実現します。基底のフィルタクラスは、ロガー階層構造内の特定地点の配下にあるイベントだけを許可します。例えば、'A.B' で初期化されたフィルタは、ロガー 'A.B', 'A.B.C', 'A.B.C.D', 'A.B.D' 等によって記録されたイベントは許可しますが、 'A.BB', 'B.A.B' などは許可しません。空の文字列で初期化された場合、すべてのイベントを通過させます。" | |
### フィルターオプション(1): フィルタオプション(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\trace.po | |
msgid "Filters" | |
msgstr "フィルターオプション" | |
### フィーチャーオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
":meth:`start_component` method of :class:`Directory`." | |
msgstr "*id*, *parent.id*, *title*, *desc*, *display*, *level*, *directory*, *attributes* の値を使って、新しいレコードを ``Feature`` テーブルに追加します。出来上がったフィーチャーオブジェクトは :class:`Directory` の :meth:`start_component` メソッドに渡すことができます。" | |
### フィールドサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\csv.po | |
" is given, this becomes the new limit." | |
msgstr "パーサが許容する現在の最大フィールドサイズを返します。 *new_limit* が渡されたときは、その値が新しい上限になります。" | |
### フィールドヘッダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.header.po | |
"account for the first line of a long, split header." | |
msgstr "行の最大長は *maxlinelen* によって明示的に指定できます。最初の行を (:mailheader:`Subject` などの *s* に含まれないフィールドヘッダの責任をとるため) 短く切りとる場合、 *header_name* にそのフィールド名を指定してください。 *maxlinelen* のデフォルト値は 76 であり、 *header_name* のデフォルト値は ``None`` です。これはその最初の行を長い、切りとられたヘッダとして扱わないことを意味します。" | |
### フィールドメンバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
" receive a Python bytes object, *not* a :class:`c_char_p` instance." | |
msgstr "基本データ型は、外部関数呼び出しの結果として返されたときや、例えば構造体のフィールドメンバーや配列要素を取り出すときに、ネイティブの Python 型へ透過的に変換されます。言い換えると、外部関数が :class:`c_char_p` の :attr:`restype` を持つ場合は、 :class:`c_char_p` インスタンスでは *なく* 常に Python バイト列オブジェクトを受け取ることでしょう。" | |
### フェーズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\simple_stmts.po | |
"generation phase, causing less detailed error messages." | |
msgstr "現在の実装では、ターゲットの構文は式の構文と同じであるとみなされており、無効な構文はコード生成フェーズ中に詳細なエラーメッセージを伴って拒否されます。" | |
### フォアグラウンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"wired to white on black, and cannot be changed." | |
msgstr "``init_pair(n, f, b)`` 関数はカラーペア *n* の定義をフォアグラウンド f バックグラウンド b に変更します。カラーペア 0 は黒背景に白で組み込まれていて変更できません。" | |
### フォアグラウンドカラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" forth." | |
msgstr "前に述べたように、カラーペアはフォアグラウンドカラーとバックグラウンドカラーから構成されています。 :func:`start_color` はカラーモードを有効にした場合 8 の基本カラーを初期化します。基本カラーは: 0:black, 1:red, 2:green, 3:yellow, 4:blue, 5:magenta, 6:cyan, 7:white です。 curses モジュールは各名前に対する名前付き定数を定義しています: :const:`curses.COLOR_BLACK`, :const:`curses.COLOR_RED`, など。" | |
### フォラグラウンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"on all terminals." | |
msgstr "curses ライブラリは有限の数の、フォラグラウンド(またはテキスト)カラーとバックグラウンドカラーペアを保持します。カラーペアに対応する属性値は :func:`color_pair` 関数で取得できます; これは :const:`A_REVERSE` のような他の属性と OR 論理演算組み合わせることができます、ただし、繰り返しになりますが、組み合わせは全ての端末で保証されていません。" | |
### フォロー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"here, is used to install the package into Python 1.5.2.) ::" | |
msgstr "ここではもう少しだけ複雑な例: Distutils 自体の setup スクリプト、を示します。これについては、以降の二つの節でフォローします。 (Distutils が入っているのは Python 1.6 以降であり、 Python 1.5.2 ユーザが他のモジュール配布物をインストールできるようにするための独立したパッケージがあることを思い出してください。ここで示した、Distutils 自身の setup スクリプトは、Python 1.5.2 に Distutils パッケージをインストールする際に使います。) ::" | |
### フォントスタイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\formatter.po | |
" Boolean values specifying which of those font attributes should be used." | |
msgstr "フォントスタイルを設定します。 *font* は、デバイスの標準のフォントが使われることを示す ``None`` か、 ``(size, italic, bold, teletype)`` の形式をとるタプルになります。size はフォントサイズを示す文字列になります; 特定の文字列やその解釈はアプリケーション側で定義します。 *italic* 、 *bold* 、および *teletype* といった値はブール値で、それらの属性を使うかどうかを指定します。" | |
### フォントファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Bad font file format" | |
msgstr "フォントファイル形式が間違っています (Bad font file format)" | |
### フォントプロパティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\formatter.po | |
"method is called with the fully resolved font specification." | |
msgstr "writer オブジェクトのフォントプロパティのうち、一部または全てを変更します。 :const:`AS_IS` に設定されていないプロパティは引数で渡された値に設定され、その他の値は現在の設定を維持します。writer の :meth:`new_font` メソッドは完全に設定解決されたフォント指定で呼び出されます。" | |
### フォントレンダラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"generally the job of a GUI toolkit or a terminal's font renderer." | |
msgstr "文字は画面や紙面上では **グリフ (glyph)** と呼ばれるグラフィック要素の組で表示されます。大文字の A のグリフは例えば、厳密な形は使っているフォントによって異なりますが、斜めの線と水平の線です。たいていの Python コードではグリフの心配をする必要はありません; 一般的には表示する正しいグリフを見付けることは GUI toolkit や端末のフォントレンダラーの仕事です。" | |
### フォンミーゼス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\random.po | |
"generating distributions of angles, the von Mises distribution is available." | |
msgstr "実数用としては、一様分布、正規分布 (ガウス分布)、対数正規分布、負の指数分布、ガンマおよびベータ分布を計算する関数があります。角度分布の生成用には、フォンミーゼス分布が利用できます。" | |
### フォン・ノイマン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"computer,\" code is also represented by objects.)" | |
msgstr "Python における :dfn:`オブジェクト (object)` とは、データを抽象的に表したものです。Python プログラムにおけるデータは全て、オブジェクトまたはオブジェクト間の関係として表されます。(ある意味では、プログラムコードもまたオブジェクトとして表されます。これはフォン・ノイマン: Von Neumann の \"プログラム記憶方式コンピュータ: stored program computer\" のモデルに適合します。)" | |
### フォークセーフ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"discarding the cache when the pid changes. For example::" | |
msgstr "もし、ファイル形式オブジェクトを書いて、独自のキャッシュ実装する場合、キャッシュする時に常に pid を記録しておく、 pid が変わったらキュッシュを捨てることでフォークセーフにできます。例::" | |
### フォーマットトークン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"expressions." | |
msgstr "Python には現在のところ、:c:func:`scanf` に相当するものがありません。正規表現は、:c:func:`scanf` のフォーマット文字列よりも一般により強力であり、また冗長でもあります。以下の表に :c:func:`scanf` のフォーマットトークンにほぼ等価に対応する正規表現を示します。" | |
### フォーマットパラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pprint.po | |
":class:`PrettyPrinter` constructor as formatting parameters." | |
msgstr "*stream* 上に *object* のフォーマットされた表現を出力して、その後に newline を続けます。 *stream* が ``None`` の場合、 ``sys.stdout`` が使用されます。これは、対話型インタプリタの中で値を調査するために *print* 関数の代わりに使用されることがあります (さらに、スコープ内で使用するために ``print_pprint_pprint`` を再代入することができます)。 *indent*, *width*, *depth* は、フォーマットパラメータとして :class:`PrettyPrinter` コンストラクタに渡されます。" | |
### フォーマットフィールド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\inputoutput.po | |
" :meth:`str.format` method. ::" | |
msgstr "括弧とその中の文字(これをフォーマットフィールドと呼びます)は、 :meth:`str.format` メソッドに渡されたオブジェクトに置換されます。括弧の中の数字は :meth:`str.format` メソッドに渡されたオブジェクトの位置を表すのに使えます。 ::" | |
### フォーマットメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"several formatting methods are available:" | |
msgstr "ほとんどの典型的なアプリケーションでは、 :meth:`~ArgumentParser.parse_args` が使用法やエラーメッセージのフォーマットと表示について面倒を見ます。しかし、いくつかのフォーマットメソッドが利用できます:" | |
### フォーマットルール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\conversion.po | |
"documentation for the :c:func:`PyOS_snprintf` ``'#'`` specifier for details." | |
msgstr "*Py_DTSF_ALT* は \"alternate\" フォーマットルールを適用することを意味します。詳細は :c:func:`PyOS_snprintf` の ``'#'`` 指定を参照してください。" | |
### フォームオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"object." | |
msgstr "現在ドラフトとなっているファイルアップロードの標準仕様では、一つのフィールドから (再帰的な :mimetype:`multipart/\\*` エンコーディングを使って) 複数のファイルがアップロードされる可能性を受け入れています。この場合、アイテムは辞書形式の :class:`FieldStorage` アイテムとなります。複数ファイルかどうかは :attr:`!type` 属性が :mimetype:`multipart/form-data` (または :mimetype:`multipart/\\*` にマッチする他の MIME 型) になっているかどうかを調べれば判別できます。この場合、トップレベルのフォームオブジェクトと同様にして再帰的に個別処理できます。" | |
### フッター(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ssl.po | |
"header line and a footer line::" | |
msgstr "Python は証明書を格納したファイルを利用します。そのファイルは \"PEM\" (:rfc:`1422` 参照) フォーマットという、ヘッダー行とフッター行の間にbase-64エンコードされた形をとっている必要があります。 ::" | |
### フラグオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"``verbose`` flag that is turned on with ``-v`` and off with ``-q``::" | |
msgstr "フラグオプション---特定のオプションに対して真または偽の値の値を設定するオプション--- はよく使われます。 :mod:`optparse` では、二つのアクション、 ``store_true`` および ``store_false`` をサポートしています。例えば、 ``verbose`` というフラグを ``-v`` で有効にして、 ``-q`` で無効にしたいとします::" | |
### フラットファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"stored data." | |
msgstr "第2の可能性はハードディスクに保存されたファイルを利用することです (しばしば、フラットファイルと呼ばれます)。これはとても簡単ですが、高速ではありません。 このデータベースは ORM 経由でオブジェクトを保存するのに利用できて、ただ、データをファイルシステムに保存する方法はこれだけではありません。普通の平文のテキストファイルで十分な場合もあります。" | |
### フリードリッヒ・ブロックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"program, taking the new features into account from the beginning." | |
msgstr "*人月の神話* でフリードリッヒ・ブロックスは、次のことを提言しています: \"捨てるつもりで作りなさい。どうせそうなるのだから\"。つまりブロックスは、ソフトウェアの最初の設計は間違いであることが多いと言っています。プログラムがとても単純か、もしくはあなたがとても優秀な設計者でない限りは、開発が実際に進むにつれて新たな要件や機能が明確になってくることに気づくでしょう。もしそれらの新しい要件をプログラムの設計にきれいに組み込めなければ、うれしくない二つの選択を迫られます: 何とかして新しい機能をプログラムに叩き込むか、最初から作り直して組み込むかの二択です。" | |
### フリーリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\expressions.po | |
"instance methods, or constants. Check their documentation for more info." | |
msgstr "自動的なガベージコレクション、フリーリスト、ディスクリプタの動的特性のために、インスタンスメソッドや定数の比較を行うようなときに :keyword:`is` 演算子の利用は、一見すると普通ではない振る舞いだと気付くかもしれません。詳細はそれぞれのドキュメントを確認してください。" | |
### フルセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.etree.elementtree.po | |
" outside the scope of the module." | |
msgstr "このモジュールは木構造内の要素の位置決めのための `XPath 表現 <http://www.w3.org/TR/xpath>`_ を限定的にサポートしています。その目指すところは短縮構文のほんの一部だけのサポートであり、XPath エンジンのフルセットは想定していません。" | |
### フレンドリー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"A second control-c will raise a :exc:`KeyboardInterrupt` in the usual way." | |
msgstr "unittest の :option:`-c/--catch <unittest -c>` コマンドラインオプションや、 :func:`unittest.main()` の ``catchbreak`` パラメタは、テスト実行中の control-C の処理をよりフレンドリーにします。中断捕捉動作を有効である場合、 control-C が押されると、現在実行されているテストまで完了され、そのテストランが終わると今までの結果が報告されます。control-C がもう一度押されると、通常通り :exc:`KeyboardInterrupt` が送出されます。" | |
### フレーバー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
":meth:`__getattribute__`, class methods, and static methods." | |
msgstr "(新スタイルクラス) クラスのフレーバーで、今では全てのクラスオブジェクトに使われるようになったものの、古い名前です。早期の Python バージョンでは、 :meth:`__slots__`, デスクリプタ、プロパティ、 :meth:`__getattribute__` 、クラスメソッド、静的メソッドといった、 Python の新しい機能を使えるのは新スタイルクラスだけでした。" | |
### フレームウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"subwidget." | |
msgstr "`LabelFrame <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixLabelFrame.htm>`_ ウィジェットはフレームウィジェットとラベルを一つのメガウィジェットにまとめたものです。LabelFrameウィジェット内部にウィジェットを作成するためには、 :attr:`frame` サブウィジェットに対して新しいウィジェットを作成し、それらを :attr:`frame` サブウィジェット内部で取り扱います。" | |
### フレームサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\aifc.po | |
"2\\*2\\*44100 bytes (176,400 bytes)." | |
msgstr "例えば、CD品質のオーディオは2バイト(16ビット)のサンプルサイズを持っていて、2チャンネル(ステレオ)であり、44,100フレーム/秒のフレームレートを持っています。そのため、フレームサイズは4バイト(2\\*2)で、 1秒間では2\\*2\\*44100バイト(176,400バイト)になります。" | |
### フローズンパッケージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"for testing. Try it out with ``import __hello__`` for example." | |
msgstr "標準 Python はフローズンモジュールとフローズンパッケージ (負のサイズのメンバーで表されています) を持っているという事実はあまり知られておらず、テストにだけ使われています。例えば、 ``import __hello__`` を試してみてください。" | |
### フローズンモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"for testing. Try it out with ``import __hello__`` for example." | |
msgstr "標準 Python はフローズンモジュールとフローズンパッケージ (負のサイズのメンバーで表されています) を持っているという事実はあまり知られておらず、テストにだけ使われています。例えば、 ``import __hello__`` を試してみてください。" | |
### フローツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\controlflow.po | |
msgid "More Control Flow Tools" | |
msgstr "その他の制御フローツール" | |
### フーリエ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\whatnow.po | |
"distributions, statistical analysis and the like." | |
msgstr "http://scipy.org: Scientific Python プロジェクトは高速な配列計算・操作モジュールを提供していて、その他線形代数、フーリエ変換、非線形ソルバー、乱数分散、統計分析などのパッケージをホストしています。" | |
### ブラウザコントローラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
"module-level convenience functions:" | |
msgstr "ブラウザコントローラーには以下のメソッドが定義されていて、モジュールレベルの便利な 3 つの関数に相当します:" | |
### ブラウザコントローラーオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\webbrowser.po | |
msgid "Browser Controller Objects" | |
msgstr "ブラウザコントローラーオブジェクト" | |
### ブラウズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\urllib2.po | |
"Explorer [#]_. ::" | |
msgstr "いくつかの web サイト [#]_ はプログラムからブラウズされることを嫌っていたり、異なるブラウザに対して異なるバージョンのブラウザに送ります [#]_ 。デフォルトでは urllib は自身の情報を ``Python-urllib/x.y`` として扱います (``x`` と ``y`` は Python のリリースバージョンのメジャーバージョン、マイナーバージョンです、例えば ``Python-urllib/2.5`` など)、これによって web サイト側が混乱したり、動作しないかもしれません。ブラウザは自身の情報を ``User-Agent`` ヘッダ [#]_ を通して扱っています。リクエストオブジェクトを作るときに、ヘッダに辞書を渡すことができます。以下の例は上の例と同じですが、自身を Internet Explorer [#]_ のバージョンの一つとして扱っています。 ::" | |
### ブラックボックス・テスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\test.po | |
"are tested." | |
msgstr "ホワイトボックス・テスト(対象のコードの詳細を元にテストを書くこと)を推奨します。ブラックボックス・テスト(公開されるインタフェース仕様だけをテストすること)は、すべての境界条件を確実にテストするには完全ではありません。" | |
### ブルガリア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Bulgarian, Byelorussian, Macedonian, Russian, Serbian" | |
msgstr "ブルガリア、ベラルーシ、マケドニア、ロシア、セルビア" | |
### ブレークキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "Break key (unreliable)" | |
msgstr "ブレークキー (Break, 信頼できません)" | |
### ブロッキングストリーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
"read-only and non-blocking streams." | |
msgstr "適用可能であればストリームの書き込みバッファをフラッシュします。読み込み専用や非ブロッキングストリームでは何もしません。" | |
### ブロックカーソル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
" the \"very visible\" mode is a block cursor." | |
msgstr "カーソルの状態を設定します。 *visibility* は 0、1、または 2 に設定され、それぞれ不可視、通常、または非常に可視、を意味します。要求された可視属性を端末がサポートしている場合、以前のカーソル状態が返されます; そうでなければ例外が送出されます。多くの端末では、 \"可視 (通常)\" モードは下線カーソルで、\"非常に可視\" モードはブロックカーソルです。" | |
### ブロックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"program, taking the new features into account from the beginning." | |
msgstr "*人月の神話* でフリードリッヒ・ブロックスは、次のことを提言しています: \"捨てるつもりで作りなさい。どうせそうなるのだから\"。つまりブロックスは、ソフトウェアの最初の設計は間違いであることが多いと言っています。プログラムがとても単純か、もしくはあなたがとても優秀な設計者でない限りは、開発が実際に進むにつれて新たな要件や機能が明確になってくることに気づくでしょう。もしそれらの新しい要件をプログラムの設計にきれいに組み込めなければ、うれしくない二つの選択を迫られます: 何とかして新しい機能をプログラムに叩き込むか、最初から作り直して組み込むかの二択です。" | |
### ブロックデバイスモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"is available." | |
msgstr "オーディオ入力から *size* バイトを読みだし、 Python 文字列型にして返します。多くの Unix デバイスドライバと違い、ブロックデバイスモード (デフォルト) の OSS オーディオデバイスでは、要求した量のデータ全体を取り込むまで :func:`read` がブロックします。" | |
### ブロックバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"the :option:`-u` command-line option." | |
msgstr "対話型の場合、標準ストリームはラインバッファになります。それ以外の場合は、一般のテキストファイルと同様にブロックバッファになります。この設定はコマンドラインオプション :option:`-u` で上書きできます。" | |
### ブロックモードフロー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.ascii.po | |
msgid "Device control 2, block-mode flow control" | |
msgstr "装置制御 2、ブロックモードフロー制御" | |
### ブートストラップスクリプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
"the command line." | |
msgstr "スクリプトの名前をコマンドラインで指定して実行した場合、そのスクリプトのバイトコードが :file:`.pyc` や :file:`.pyo` に書き出されることはありません。従って、スクリプトのほとんどのコードをモジュールに移し、そのモジュールを import する小さなブートストラップスクリプトを作れば、スクリプトの起動時間を短縮できるときがあります。 :file:`.pyc` または :file:`.pyo` ファイルの名前を直接コマンドラインに指定することもできます。" | |
### ブーリアン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"debug symbols in (or alongside) the object file(s)." | |
msgstr "*debug* はブーリアン値です。もし真なら、コンパイラはデバッグシンボルをオブジェクトファイルに(または別ファイルに)出力します。" | |
### プッシュバックスタック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shlex.po | |
"here only for the sake of completeness.)" | |
msgstr "生 (raw) のトークンを読み出します。プッシュバックスタックを無視し、かつソースリクエストを解釈しません (通常これは便利なエントリポイントではありません。完全性のためにここで記述されています)。" | |
### プライオリティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib2.po | |
":const:`CRITICAL`." | |
msgstr "デフォルトでは、単なる情報やデバッグメッセージの出力は抑制され、出力は標準エラーに送信されます。選択可能な送信先には、email、データグラム、ソケット、 HTTP サーバへの送信などがあります。新たにフィルタを作成すると、 :const:`DEBUG`, :const:`INFO`, :const:`WARNING`, :const:`ERROR`, :const:`CRITICAL` といったメッセージのプライオリティに従って配送先を変更できます。" | |
### プライバシー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\uuid.po | |
"creates a random UUID." | |
msgstr "もしユニークな ID が必要なだけであれば、おそらく :func:`uuid1` か :func:`uuid4` をコールすれば良いでしょう。 :func:`uuid1` はコンピュータのネットワークアドレスを含む UUID を生成するためにプライバシーを侵害するかもしれない点に注意してください。 :func:`uuid4` はランダムな UUID を生成します。" | |
### プライベートクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"library loader. They are instances of a private class:" | |
msgstr "前節で説明した通り、外部関数はロードされた共有ライブラリの属性としてアクセスできます。デフォルトではこの方法で作成された関数オブジェクトはどんな数の引数でも受け取り、引数としてどんな ctypes データのインスタンスをも受け取り、そして、ライブラリローダーが指定したデフォルトの結果の値の型を返します。関数オブジェクトはプライベートクラスのインスタンスです。:" | |
### プライベートメンバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\classes.po | |
"identifier, as long as it occurs within the definition of a class." | |
msgstr "クラスのプライベートメンバについて適切なユースケース(特にサブクラスで定義された名前との衝突を避ける場合)があるので、マングリング(:dfn:`name mangling`) と呼ばれる、限定されたサポート機構があります。 ``__spam`` (先頭に二個以上の下線文字、末尾に一個以下の下線文字) という形式の識別子は、 ``_classname__spam`` へとテキスト置換されるようになりました。ここで ``classname`` は、現在のクラス名から先頭の下線文字をはぎとった名前になります。このような難号化 (mangle) は、識別子の文法的な位置にかかわらず行われるので、クラス定義内に現れた識別子全てに対して実行されます。" | |
### プライマリキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"list is printed." | |
msgstr "上記は時間 (time) をプライマリキー、累計時間 (cumulative time) をセカンダリキーにしてソートした後でさらに条件を絞って統計情報を出力します。 ``.5`` は上位 50% だけを選択することを意味し、さらにその中から文字列 ``init`` を含むものだけが表示されます。" | |
### プラスマイナス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "plus-or-minus sign" | |
msgstr "プラスマイナス記号" | |
### プラットフォームサポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"symbolic link metadata." | |
msgstr ":func:`copy2` はファイルのメタデータをコピーするために :func:`copystat` を利用します。シンボリックリンクのメタデータを変更するためのプラットフォームサポートの情報を得るには :func:`copystat` を参照して下さい。" | |
### プラトフォーム(1): プラットフォーム(421)、プラットホーム(16) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"for *compiler*, *plat* is ignored." | |
msgstr "指定されたプラットフォーム/コンパイラの組み合わせ向けに、 CCompilerサブクラスのインスタンスを生成するファクトリ関数です。 *plat* のデフォルト値は ``os.name`` (例: ``'posix'``, ``'nt'``), *compiler*)、 *compiler* のデフォルト値はプラトフォームのデフォルトコンパイラです。現在は ``'posix'`` と ``'nt'`` だけがサポートされています、デフォルトのコンパイラは \"traditional Unix interface\" (:class:`UnixCCompiler` クラス) と、 Visual C++ (:class:`MSVCCompiler` クラス) です。 WindowsでUnixコンパイラオブジェクトを要求することも、UnixでMicrosoft コンパイラオブジェクトを要求することも可能です。 *compiler* 引数を与えると *plat* は無視されます。" | |
### プリエンプティブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
"servers are rarely processor bound, however." | |
msgstr "CPUが一つしかない場合、プログラムが\"二つのことを同時に\"実行する方法は二つしかありません。もっとも簡単で一般的なのはマルチスレッドを利用する方法ですが、これとはまったく異なるテクニックで、一つのスレッドだけでマルチスレッドと同じような効果を得られるテクニックがあります。このテクニックはI/O処理が中心である場合にのみ有効で、CPU負荷の高いプログラムでは効果が無く、この場合にはプリエンプティブなスケジューリングが可能なスレッドが有効でしょう。しかし、多くの場合、ネットワークサーバではCPU負荷よりはIO負荷が問題となります。" | |
### プリエンプティブマルチタスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\concurrency.po | |
" overview:" | |
msgstr "この章で記述されているモジュールは、コードの並行実行のサポートを提供します。ツールの適切な選択は、実行されるタスク(IO bound vs CPU bound) や推奨される開発スタイル (イベントドリブンな協調的マルチタスク vs プリエンプティブマルチタスク) に依存します。ここに概観を示します:" | |
### プリセットレベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\lzma.po | |
"slower." | |
msgstr "引数 *preset* を指定する場合、``0`` から ``9`` までの整数値でなければならず、オプションで定数 :const:`PRESET_EXTREME` を論理和指定できます。*preset* も *filters* も指定されなかった場合、デフォルトの挙動として :const:`PRESET_DEFAULT` (プリセットレベル ``6``) が使用されます。高いプリセット値を指定すると圧縮率が上がりますが、圧縮にかかる時間が長くなります。" | |
### プリンタ(1): プリンター(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"is expressed as ``\"3.5i\"``." | |
msgstr "スクリーン上の距離をピクセルか絶対距離のどちらかで指定できます。ピクセルは数値として与えられ、絶対距離は文字列として与えられます。絶対距離を表す文字列は、単位を表す終了文字 (センチメートルには ``c`` 、インチには ``i`` 、ミリメートルには ``m``、プリンタのポイントには ``p``)を伴います。例えば、3.5インチは ``\"3.5i\"`` と表現します。" | |
### プリンター(1): プリンタ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
" and application preferences." | |
msgstr "このキー以下のレジストリエントリは、現在のユーザーの設定を定義します。この設定には、環境変数、プログラムグループに関するデータ、カラー、プリンター、ネットワーク接続、アプリケーション設定などが含まれます。" | |
### プレイバック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"not both at once." | |
msgstr "*mode* は読み出し専用アクセスの場合には ``'r'`` 、書き込み専用 (プレイバック) アクセスの場合には ``'w'`` 、読み書きアクセスの場合には ``'rw'`` にします。多くのサウンドカードは一つのプロセスが一度にレコーダとプレーヤのどちらかしか開けないようにしているため、必要な操作に応じたデバイスだけを開くようにするのがよいでしょう。また、サウンドカードには半二重 (half- duplex) 方式のものがあります: こうしたカードでは、デバイスを読み出しまたは書き込み用に開くことはできますが、両方同時には開けません。" | |
### プレイヤー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"\"2\" through \"9\" representing the card with that value." | |
msgstr "あなたはポーカープログラムを書いているとします。プレイヤーの持ち札はそれぞれの文字が 1 枚のカードを意味する 5 文字の文字列で表現されます。\"a\" はエース、\"k\" はキング、\"q\" はクイーン、\"j\" はジャック \"0\" は10、そして \"2\" から \"9\" はそれぞれの数字のカードを表します。" | |
### プレリリース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"testing). Some examples:" | |
msgstr "バージョン情報のコード化は、それ自体が一つのアートです。 Python のパッケージは一般的に、 *major.minor[.patch][sub]* というバージョン表記に従います。メジャー (major) 番号は最初は 0 で、これはソフトウェアが実験的リリースにあることを示します。メジャー番号は、パッケージが主要な開発目標を達成したとき、それを示すために加算されてゆきます。マイナー (minor) 番号は、パッケージに重要な新機能が追加されたときに加算されてゆきます。パッチ (patch) 番号は、バグフィクス版のリリースが作成されたときに加算されます。末尾にバージョン情報が追加され、サブリリースを示すこともあります。これは \"a1,a2,...,aN\" (アルファリリースの場合で、機能や API が変更されているとき)、 \"b1,b2,...,bN\" (ベータリリースの場合で、バグフィクスのみのとき) 、そして \"pr1,pr2,...,prN\" (プレリリースの最終段階で、リリーステストのとき) になります。以下に例を示します:" | |
### プレーヤ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"not both at once." | |
msgstr "*mode* は読み出し専用アクセスの場合には ``'r'`` 、書き込み専用 (プレイバック) アクセスの場合には ``'w'`` 、読み書きアクセスの場合には ``'rw'`` にします。多くのサウンドカードは一つのプロセスが一度にレコーダとプレーヤのどちらかしか開けないようにしているため、必要な操作に応じたデバイスだけを開くようにするのがよいでしょう。また、サウンドカードには半二重 (half- duplex) 方式のものがあります: こうしたカードでは、デバイスを読み出しまたは書き込み用に開くことはできますが、両方同時には開けません。" | |
### プレーン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\controlflow.po | |
" case." | |
msgstr "あなたのコードを世界中で使ってもらうつもりなら、風変りなエンコーディングは使わないこと。どんな場合でも、Python のデフォルト UTF-8 またはプレーン ASCII が最も上手くいきます。" | |
### プロ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\appetite.po | |
"to design and implement a whole new language for your application." | |
msgstr "もしあなたがプロのソフト開発者なら、C/C++/Java ライブラリを扱う必要があって、通常の write/compile/test/re-compile サイクルが遅すぎると感じるかもしれません。ひょっとするとそのようなライブラリのテストスイートを書いていて、テスト用のコードを書くのにうんざりしているかもしれません。拡張言語を使えるプログラムを書いていて、アプリケーションのために新しい言語一式の設計と実装をしたくないと思っているかもしれません。" | |
### プロキシクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"class is created automatically." | |
msgstr "*proxytype* はこの *typeid* で共有オブジェクトのプロキシを作成するために使用される :class:`BaseProxy` のサブクラスです。 ``None`` の場合、プロキシクラスは自動的に作成されます。" | |
### プロキシサーバー(1): プロキシサーバ(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"Configuration for Mac OS X and Windows Systems Registry for Windows." | |
msgstr "このヘルパ関数はスキーマからプロキシサーバーのURLへのマッピングを行う辞書を返します。この関数はまず、どのOSでも最初に ``<scheme>_proxy`` という名前の環境変数を大文字小文字を区別せずにスキャンします。そこで見つからなかった場合、 Max OS X の場合は Mac OSX システム環境設定を、 Windows の場合はシステムレジストリを参照します。" | |
### プロクシオブジェクト(1): プロキシオブジェクト(15) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
"other server-associated metadata." | |
msgstr "生成されるインスタンスはリモートサーバへのプロクシオブジェクトで、RPC呼び出しを行う為のメソッドを持ちます。リモートサーバがイントロスペクション APIをサポートしている場合は、リモートサーバのサポートするメソッドを検索 (サービス検索)やサーバのメタデータの取得なども行えます。" | |
### プログラミングガイドライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
msgid "Programming guidelines" | |
msgstr "プログラミングガイドライン" | |
### プログラミングフレームワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"application using an existing framework." | |
msgstr "Web サーバとプログラミングフレームワークの作者だけが、WSGI デザインのあらゆる細部や特例などを知る必要があります。WSGI アプリケーションをインストールしたり、既存のフレームワークを使ったアプリケーションを記述するだけの皆さんは、全てについて理解する必要はありません。" | |
### プログラムエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\errors.po | |
"exception as well)::" | |
msgstr "最後の except 節では例外名を省いて、ワイルドカード (wildcard、総称記号) にすることができます。ワイルドカードの except 節は非常に注意して使ってください。というのは、ワイルドカードは通常のプログラムエラーをたやすく隠してしまうからです!ワイルドカードの except 節はエラーメッセージを出力した後に例外を再送出する (関数やメソッドの呼び出し側が同様にして例外を処理できるようにする) 用途にも使えます::" | |
### プログラムグループ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
" and application preferences." | |
msgstr "このキー以下のレジストリエントリは、現在のユーザーの設定を定義します。この設定には、環境変数、プログラムグループに関するデータ、カラー、プリンター、ネットワーク接続、アプリケーション設定などが含まれます。" | |
### プログラムコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"computer,\" code is also represented by objects.)" | |
msgstr "Python における :dfn:`オブジェクト (object)` とは、データを抽象的に表したものです。Python プログラムにおけるデータは全て、オブジェクトまたはオブジェクト間の関係として表されます。(ある意味では、プログラムコードもまたオブジェクトとして表されます。これはフォン・ノイマン: Von Neumann の \"プログラム記憶方式コンピュータ: stored program computer\" のモデルに適合します。)" | |
### プログラムファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\building.po | |
"plain Python file, which, in the most simple case, could look like this::" | |
msgstr "distutils ベースのパッケージには、駆動スクリプト (driver script) となる :file:`setup.py` が入っています。 :file:`setup.py` は普通の Python プログラムファイルで、ほとんどの場合以下のような見かけになっています::" | |
### プログラムメモリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
"data." | |
msgstr "Windows では、動的リンクライブラリ (:file:`.dll`) ファイルにはぶら下がり参照 (dangling reference) はありません。その代わり、関数やデータへのアクセスはルックアップテーブルを介します。従って DLL コードの場合、実行時にポインタがプログラムメモリ上の正しい場所を指すように修正する必要はありません; その代わり、コードは常に DLL のルックアップテーブルを使い、ルックアップテーブル自体は実行時に実際の関数やデータを指すように修正されます。" | |
### プログラムモデル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\posix.po | |
"values. Such files are sometimes referred to as :dfn:`large files`." | |
msgstr "いくつかのオペレーティングシステム (AIX, HP-UX, Irix および Solaris が含まれます) は、 :c:type:`int` および :c:type:`long` を 32 ビット値とする\\ C プログラムモデルで 2GB を超えるサイズのファイルのサポートを提供しています。このサポートは典型的には 64 ビット値のオフセット値と、そこからの相対サイズを定義することで実現しています。このようなファイルは時にラージファイル (:dfn:`large files`) と呼ばれます。" | |
### プログラムロジック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib2.po | |
"custom templates for XML files, plain text reports, and HTML web reports." | |
msgstr "テンプレートのもう一つの用途は、複数ある出力様式からのプログラムロジックの分離です。テンプレートを使えば、カスタムのテンプレートを XML ファイル用や平文テキストのレポート、 HTML で書かれた web レポート用などに置き換えられます。" | |
### プロジェクトページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
"Cheeseshop will show a Python 3 logo in the upper-left corner of the page." | |
msgstr "そうすることによってあなたのプロジェクトは `Python 3 パッケージリスト <http://pypi.python.org/pypi?:action=browse&c=533&show=all>`_ に表示されます。classifierを正しく記述したことによって、Cheeseshop内のあなたのプロジェクトページを訪れた際、右上に Python 3 のロゴが表示されます。" | |
### プロセスプールオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"callbacks and has a parallel map implementation." | |
msgstr "プロセスプールオブジェクトはジョブが実行されるようにワーカープロセスのプールを制御します。タイムアウトやコールバックで非同期の実行をサポートして、並列 map 実装を持ちます。" | |
### プロセスベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
msgid ":mod:`multiprocessing` --- Process-based parallelism" | |
msgstr ":mod:`multiprocessing` --- プロセスベースの並列処理" | |
### プロダクションサービス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"long-term significance of 2.7 are:" | |
msgstr "これは、 2.7 が長期間残り続け、 Python 3.x への対応がされないプロダクションサービスを動かし続けることを意味します。 2.7 が長期的に重要なリリースになるので、2つの結論があります:" | |
### プロトコルエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Protocol error" | |
msgstr "プロトコルエラーです (Protocol error)" | |
### プロトコルデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asynchat.po | |
" handle incoming protocol data." | |
msgstr "チャネルで検出する終了条件を設定します。 ``term`` は入力プロトコルデータの処理方式によって以下の3つの型の何れかを指定します。" | |
### プロトコルドライバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Protocol driver not attached" | |
msgstr "プロトコルドライバが接続されていません (Protocol driver not attached)" | |
### プロトコルネゴシエーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
"remote endpoint, for example." | |
msgstr "ソケットの接続が確立した時に呼び出されます。 \"welcome\"バナーの送信、プロトコルネゴシエーションの初期化などを行います。" | |
### プロトコルレイヤー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\poplib.po | |
"protocol layer." | |
msgstr "このモジュールは、 :class:`POP3` クラスを定義します。これはPOP3サーバへの接続と、 :rfc:`1725` に定められたプロトコルを実装します。 :class:`POP3` クラスは minimalとoptinalという2つのコマンドセットをサポートします。モジュールは :class:`POP3_SSL` クラスも提供します。このクラスは下位のプロトコルレイヤーにSSLを使ったPOP3サーバへの接続を提供します。" | |
### プロトタイピング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"translation to track down." | |
msgstr "プロトタイピングでは、多くのPythonの機能を使用しすぎないように注意する必要があります。でないと他の言語で書き直す作業が困難になります。たとえば ``eval()`` 、正規表現、 :mod:`pickle` モジュール、これらを使用すると、式の評価、正規表現、直列化のためにCやJavaライブラリが必要になります。しかし、これら巧妙なコードを避けることは難しいことではありません。その上、最後に書き直す場合も通常はそんなに困難な作業にはなりません。また書き直したコードは迅速なデバッグが可能です。なぜならプロトタイプの段階で重大なエラーはあらかじめ取り除かれており、あったとしても書き直しの際に取り込まれた軽微な不具合くらいだからです。" | |
### プロトロル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"protocol, HTTP, works." | |
msgstr "ユーザが web サイトを訪れた時、ブラウザはサイトの web サーバとコネクションを形成します (これは *リクエスト* と呼ばれます)。サーバはファイルシステム上からファイルを探し出し、ユーザのブラウザにそれを送り返し、ブラウザが表示します (これが *レスポンス* です)。これが基礎となるプロトロル、 HTTP のおおまかな動作です。" | |
### プロバイダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\bugs.po | |
"report anonymously." | |
msgstr "もし問題がまだ課題管理システムに登録されていない場合、課題管理システムのトップページに戻ってログインしてください。もし課題管理システムのアカウントをもっていないのであれば、サイドバーの \\\"Register\\\" リンクを選ぶか、 OpenID を使う場合は OpenID プロバイダのロゴをクリックしてください。匿名での問題報告はできません。" | |
### プロパティオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
" explained with an example::" | |
msgstr "プロパティオブジェクトには :attr:`getter`, :attr:`setter`, および :attr:`deleter` メソッドがあり、対応するアクセサ関数をデコレートされた関数に設定したプロパティのコピーを作るデコレータとして使えます。この例がわかりやすいです::" | |
### プロファイラデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"Analysis of the profiler data is done using the :class:`pstats.Stats` class." | |
msgstr "プロファイラデータの分析は :class:`pstats.Stats` クラスを使って行います。" | |
### プロファイリングオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"statistics." | |
msgstr ":class:`Stats` クラスのこのメソッドは、既存のプロファイリングオブジェクトに情報を追加します。引数は対応するバージョンの :func:`profile.run` または :func:`cProfile.run` によって生成されたファイルの名前でなくてはなりません。関数の名前が区別できない (ファイル名、行番号、関数名が同じ) 場合、一つの関数の統計情報として合算されます。" | |
### プロフェッショナルプログラミング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib2.po | |
"programming needs. These modules rarely occur in small scripts." | |
msgstr "2回目のツアーでは、プロフェッショナルプログラミングを支えるもっと高度なモジュールをカバーします。ここで挙げるモジュールは、小さなスクリプトの開発ではほとんど使いません。" | |
### プールオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
" immediately." | |
msgstr "実行中の処理を完了させずにワーカープロセスをすぐに停止します。プールオブジェクトがガベージコレクトされるときに :meth:`terminate` が呼び出されます。" | |
### ヘッダサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
"size." | |
msgstr "基本サイズには、 :c:macro:`PyObject_HEAD` マクロまたは :c:macro:`PyObject_VAR_HEAD` マクロ (インスタンス構造体を宣言するのに使ったどちらかのマクロ) で宣言されているフィールドが入っています。さらに、 :attr:`_ob_prev` および :attr:`_ob_next` フィールドがある場合、これらのフィールドもサイズに加算されます。従って、 :attr:`tp_basicsize` の正しい初期化パラメタを得るには、インスタンスデータのレイアウトを宣言するのに使う構造体に対して ``sizeof`` 演算子を使うしかありません。基本サイズには、GC ヘッダサイズは入っていません。" | |
### ヘッダセクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
"header section looks like this::" | |
msgstr "CGI スクリプトの出力は 2 つのセクションからなり、空行で分割されています。最初のセクションは複数のヘッダからなり、後続するデータがどのようなものかをクライアントに通知します。最小のヘッダセクションを生成するための Python のコードは以下のようなものです::" | |
### ヘッダプロトコル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib.po | |
"protocols." | |
msgstr "The :mod:`email` パッケージは、MIME やその他の RFC 2822 に基づくメッセージ文書を含む電子メールメッセージを管理するためのライブラリです。実際にメッセージを送信したり受信したりする :mod:`smtplib` や :mod:`poplib` と違って、email パッケージには (添付文書を含む) 複雑なメッセージ構造の構築やデコードを行ったり、インターネット標準のエンコードやヘッダプロトコルの実装を行ったりするための完全なツールセットを備えています。" | |
### ヘッダ・パラメータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.message.po | |
" value for the header." | |
msgstr "拡張ヘッダ設定。このメソッドは :meth:`__setitem__` と似ていますが、追加のヘッダ・パラメータをキーワード引数で指定できるところが違っています。 *_name* に追加するヘッダフィールドを、 *_value* にそのヘッダの *最初の* 値を渡します。" | |
### ヘッダーブロック(1): ヘッダブロック(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tarfile.po | |
":class:`TarInfo` object, see :ref:`tarinfo-objects` for details." | |
msgstr ":class:`TarFile` オブジェクトは、tar アーカイブへのインターフェースを提供します。tar アーカイブは一連のブロックです。アーカイブメンバー (保存されたファイル) は、ヘッダーブロックとそれに続くデータブロックで構成されています。一つの tar アーカイブにファイルを何回も保存することができます。各アーカイブメンバーは、:class:`TarInfo` オブジェクトで確認できます。詳細については :ref:`tarinfo-objects` を参照してください。" | |
### ヘディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.ascii.po | |
msgid "Start of heading, console interrupt" | |
msgstr "ヘディング開始、コンソール割り込み" | |
### ヘビーユーザー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\floatingpoint.po | |
"<http://scipy.org>." | |
msgstr "あなたが浮動小数点演算のヘビーユーザーなら、SciPy プロジェクトが提供している Numerical Python パッケージやその他の数学用パッケージを調べてみるべきです。 <http://scipy.org> を参照してください。" | |
### ヘブライ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Hebrew" | |
msgstr "ヘブライ語" | |
### ヘルパークラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\fileinput.po | |
"one file see :func:`open`." | |
msgstr "このモジュールは標準入力やファイルの並びにまたがるループを素早く書くためのヘルパークラスと関数を提供しています。" | |
### ヘルパーメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"OptionParser provides several methods to help you out:" | |
msgstr "オプションパーザのデフォルトの振る舞いは、ある程度カスタマイズすることができます。また、オプションパーザの中を調べることもできます。 :class:`OptionParser` は幾つかのヘルパーメソッドを提供しています:" | |
### ベ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"<http://wiki.python.org/moin/HowTo/Sorting/>`_\\." | |
msgstr "並ベ替えの例と簡潔なチュートリアルとして、 `Sorting HowTo <http://wiki.python.org/moin/HowTo/Sorting/>`_ を参照して下さい。" | |
### ベクタ(1): ベクター(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\itertools.po | |
"efficient dot-product: ``sum(map(operator.mul, vector1, vector2))``." | |
msgstr "これらのツールと組み込み関数は :mod:`operator` モジュール内の高速な関数とともに使うことで見事に動作します。例えば、乗算演算子を2つのベクタにまたがってマップして効率的な内積計算が実現できます: ``sum(map(operator.mul, vector1, vector2))`` 。" | |
### ベクター(1): ベクタ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"from tuple, so a vector is a tuple!" | |
msgstr "2次元ベクトルのクラスで、タートルグラフィックスを実装するための補助クラス。タートルグラフィックスを使ったプログラムでも有用でしょう。タプルから派生しているので、ベクターはタプルです!" | |
### ベストエフォート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.po | |
" *defect* attribute." | |
msgstr ":class:`FeedParser` クラスが新しく導入され、 :class:`Parser` クラスは :class:`FeedParser` を使って実装されるようになりました。このパーザは non-strict なものであり、解析はベストエフォート方式でおこなわれ解析中に例外を発生させることはありません。解析中に発見された問題はそのメッセージの *defect* (障害) 属性に保存されます。" | |
### ベトナム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Vietnamese" | |
msgstr "ベトナム" | |
### ベラルーシ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Bulgarian, Byelorussian, Macedonian, Russian, Serbian" | |
msgstr "ブルガリア、ベラルーシ、マケドニア、ロシア、セルビア" | |
### ベンダー(1): ベンダ(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"and :const:`ACS_\\*` characters available to you." | |
msgstr "ncurses のあらゆるエントリポイントの詳細な挙動について疑問があれば、 curses 実装が ncurses か、プロプライエタリな Unix ベンダーのものかによらず curses 実装のマニュアルページをみることを参照して下さい。マニュアルページにはあらゆる癖がドキュメントにされていて、全ての関数、属性、 :const:`ACS_\\*` 文字の完全なリストが提供されています。" | |
### ベースハンドラクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"with input, output, and error streams." | |
msgstr "このモジュールは WSGI サーバとゲートウェイ実装のベースハンドラクラスを提供します。これらのベースクラスは、 CGI 風の環境と、それに加えて入力、出力そしてエラーストリームが与えられることで、 WSGI アプリケーションとの通信の大部分を処理します。" | |
### ベースファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"newly created file." | |
msgstr "ファイル *src* をファイルかディレクトリ *dst* にコピーします。\n*src* と *dst* は両方共文字列でなければなりません。\n*dst* がディレクトリを指定している場合、ファイルは *dst* の中に、 *src* のベースファイル名を使ってコピーされます。\n新しく作成したファイルのパスを返します。" | |
### ペアセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
":func:`color_pair` is the counterpart to this function." | |
msgstr "*attr* に対する色ペアセットの番号を返します。 :func:`color_pair` はこの関数の逆に相当します。" | |
### ページデザイナー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
" sites almost without writing any Python code." | |
msgstr "`Django <http://www.djangoproject.com/>`_ はスクラッチから書かれた、とてもうまく協調する、いくつかの要素が強く結びついてできたフレームワークです。 ORM を含んでいてとても強力である上に、単純に利用でき、ブラウザからデータベース上のデータを編集できる優秀な管理インターフェースを持っています。テンプレートエンジンはテキストベースで動作し、 Python を書けないページデザイナーにとっても利用しやすいようにデザインされています。テンプレート継承やフィルタ (Unix のパイプのように動作します) と呼ばれるものもサポートしています。 Django は RSS フィードの作成や、ほぼ Python コード無しで web サイトを作ることができるようなジェネリックビューといった、多くの役に立つ機能をバンドルしています。" | |
### ページャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\constants.po | |
"pager-like fashion (one screen at a time)." | |
msgstr "表示されたときに \"Type license() to see the full license text\" のようなメッセージを表示し、呼び出されたときにはそれぞれのテキストをページャのような形式で (1画面分づつ) 表示するオブジェクトです。" | |
### ホストバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\parser.po | |
"is checked by the bytecode compiler." | |
msgstr "この関数はシーケンスとして表現された解析木を受け取り、可能ならば内部表現を作ります。木が Python の文法に合っていることと、すべてのノードが Python のホストバージョンで有効なノード型であることを確認した場合は、 ST オブジェクトが内部表現から作成されて呼び出し側へ返されます。内部表現の作成に問題があるならば、あるいは木が正しいと確認できないならば、 :exc:`ParserError` 例外を発生します。この方法で作られた ST オブジェクトが正しくコンパイルできると決めつけない方がよいでしょう。 ST オブジェクトが :func:`compilest` へ渡されたとき、コンパイルによって送出された通常の例外がまだ発生するかもしれません。これは(:exc:`MemoryError` 例外のような)構文に関係していない問題を示すのかもしれないし、 ``del f(0)`` を解析した結果のようなコンストラクトが原因であるかもしれません。このようなコンストラクトは Python のパーサを逃れますが、バイトコードインタープリタによってチェックされます。" | |
### ホットループ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"compared to iterative implementations." | |
msgstr "呼び出し回数はコード中のバグ発見にも使用できます (とんでもない数の呼び出しが行われている部分)。インライン拡張の対象とすべき部分を見つけるためにも使えます (呼び出し頻度の高い部分)。内部時間の統計は、注意深く最適化すべき\"ホットループ\"の発見にも役立ちます。累積時間の統計は、アルゴリズム選択に関連した高レベルのエラー検知に役立ちます。なお、このプロファイラは再帰的なアルゴリズム実装の累計時間を計ることが可能で、通常のループを使った実装と直接比較することもできるようになっています。" | |
### ホップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Multihop attempted" | |
msgstr "多重ホップを試みました (Multihop attempted)" | |
### ホワイトボックス・テスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\test.po | |
"are tested." | |
msgstr "ホワイトボックス・テスト(対象のコードの詳細を元にテストを書くこと)を推奨します。ブラックボックス・テスト(公開されるインタフェース仕様だけをテストすること)は、すべての境界条件を確実にテストするには完全ではありません。" | |
### ホームキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "Home key (upward+left arrow)" | |
msgstr "ホームキー (Home, または上左矢印)" | |
### ボタンボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"Cancel``." | |
msgstr "`ButtonBox <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixButtonBox.htm>`_ ウィジェットは、 ``Ok Cancel`` のためだけに普通は使われるようなボタンボックスを作成します。" | |
### ボタン・サブウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"box or check-box style of selection options for the user." | |
msgstr "`Select <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixSelect.htm>`_ ウィジェットはボタン・サブウィジェットのコンテナです。ユーザに対する選択オプションのラジオボックスまたはチェックボックス形式を提供するために利用することができます。" | |
### ボディバイト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"the administrator.\"" | |
msgstr "エラーレスポンスボディ。これは HTTP レスポンスのボディバイト文字列であるべきです。これはデフォルトではプレーンテキストで \"A server error occurred. Please contact the administrator.\" です。" | |
### ボトムアップモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"generated." | |
msgstr "*topdown* が ``True`` の時、呼び出し側は *dirnames* リストを、インプレースで (例えば、:keyword:`del` やスライスを使った代入で) 変更でき、:func:`walk` は *dirnames* に残っているサブディレクトリ内のみを再帰します。これにより、検索を省略したり、特定の訪問順序を強制したり、呼び出し側が :func:`walk` を再開する前に、呼び出し側が作った、または名前を変更したディレクトリを、:func:`walk` に知らせたりすることができます。*topdown* が ``False`` の時に *dirnames* を変更しても効果はありません。ボトムアップモードでは *dirpath* 自身が生成される前に *dirnames* 内のディレクトリの情報が生成されるからです。" | |
### ボトルネック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\debug.po | |
"allowing you to identify bottlenecks in your programs." | |
msgstr "ここに含まれるライブラリは Python での開発を手助けするものです。デバッガはコードのステップ実行や、スタックフレームの解析、ブレークポイントの設定などを可能にします。プロファイラはコードを実行して実行時間の詳細を晒すことでプログラムのボトルネックを見つけることを可能にします。" | |
### ボンネット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
" requirements." | |
msgstr "**注意事項:** *ライブラリのロガーには、* :class:`~logging.NullHandler` *以外のハンドラを追加しない* ことを強く推奨します。これは、ハンドラの設定が、あなたのライブラリを使うアプリケーション開発者に伝播するからです。アプリケーション開発者は、対象となる聴衆と、そのアプリケーションにどのハンドラが最も適しているかを知っているからです。ハンドラを 'ボンネットの中で' 加えてしまうと、ユニットテストをして必要に応じたログを送達する能力に干渉しかねません。" | |
### ボー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"send the original characters because they'd never be visible." | |
msgstr "メソッドを呼びだして、テキストを表示、消去するとき、その効果はディスプレイにすぐには現われません。それは curses が元々 300 ボーの端末接続を念頭にいれていたためですl それらの端末では画面の再描画時間を減らすことがとても重要です。このため curses は画面への変更を積み上げ、最も効率良い方法でそれらを表示します。例えば、プログラムがウィンドウにいくつかの文字を表示し、それからウィンドウを消去する場合、元々の文字を送信する必要はありません、それらはもう見られることはないのです。" | |
### ボーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"``\"ridge\"``." | |
msgstr "ウィジェットのボーダのスタイルが何かを決めます。指定できる値: ``\"raised\"``、``\"sunken\"``、``\"flat\"``、``\"groove\"``、および ``\"ridge\"`` 。" | |
### ボーダケース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.parse.po | |
"the treatment of border cases." | |
msgstr "この RFC には絶対 URL と相対 URL を結合するための規則がボーダケースの取扱い方を決定する \"異常な例\" つきで収められています。" | |
### ボールド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"in the next subsection." | |
msgstr "属性によって表示するテキストをハイライトすることができます、ボールド体、アンダーライン、反転、カラーなど。より詳しくは次の小節で説明します。" | |
### ボールドテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
msgid "Extra bright or bold text" | |
msgstr "高輝度またはボールドテキスト" | |
### ボーンシェル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"私は CWI で Amoeba 分散オペレーティングシステムのグループで働いていました。 " | |
"Amoeba のシステムコールインタフェースにはボーンシェルからアクセスしにくかった" | |
### ボーンシェルスクリプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"Amoeba のシステムコールインタフェースにはボーンシェルからアクセスしにくかった" | |
"ので、C プログラムやボーンシェルスクリプトを書くよりも良いシステム管理の方法" | |
### ポインタアレイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\extending.po | |
" would disappear when :func:`PyInit_spam` terminates!" | |
msgstr "``PySpam_API`` が ``static`` と宣言されていることに注意してください; そうしなければ、 :func:`PyInit_spam` が終了したときにポインタアレイは消滅してしまいます!" | |
### ポインタサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
"that the dictionary is at the very end of the structure." | |
msgstr "このフィールドの値がゼロより大きければ、値はインスタンス構造体の先頭からのオフセットを表します。値がゼロより小さければ、インスタンス構造体の *末尾* からのオフセットを表します。負のオフセットを使うコストは比較的高くつくので、インスタンス構造体に可変長の部分があるときのみ使うべきです。例えば、 :class:`str` や :class:`tuple` のサブタイプにインスタンス辞書を追加する場合には、負のオフセットを使います。この場合、たとえ辞書が基本のオブジェクトレイアウトに含まれていなくても、 :attr:`tp_basicsize` フィールドは追加された辞書を考慮にいれなければならないので注意してください。ポインタサイズが 4 バイトのシステムでは、構造体の最後尾に辞書が宣言されていることを示す場合、 :attr:`tp_dictoffset` を ``-4`` にしなければなりません。" | |
### ポインタフィールド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
" classes cannot contain pointer fields." | |
msgstr ":mod:`ctypes` は Structure と Union に対してネイティブのバイトオーダーを使います。ネイティブではないバイトオーダーの構造体を作成するには、 :class:`BigEndianStructure`, :class:`LittleEndianStructure`, :class:`BigEndianUnion` および :class:`LittleEndianUnion` ベースクラスの中の一つを使います。これらのクラスにポインタフィールドを持たせることはできません。" | |
### ポップアップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"window with a descriptive message will be shown on the screen." | |
msgstr "ヘルプを提示するためにウィジェット上にポップアップする `Balloon <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixBalloon.htm>`_\\ 。ユーザがカーソルをBalloonウィジェットが束縛されているウィジェット内部へ移動させたとき、説明のメッセージが付いた小さなポップアップウィンドウがスクリーン上に表示されます。" | |
### ポップアップウィンドウ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"window with a descriptive message will be shown on the screen." | |
msgstr "ヘルプを提示するためにウィジェット上にポップアップする `Balloon <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixBalloon.htm>`_\\ 。ユーザがカーソルをBalloonウィジェットが束縛されているウィジェット内部へ移動させたとき、説明のメッセージが付いた小さなポップアップウィンドウがスクリーン上に表示されます。" | |
### ポップアップメニュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
"Directories`::" | |
msgstr ":menuselection:`プロジェクト --> spam のプロパティ` ダイアログを開きます。ほんのいくつかですが、設定の変更が必要です。 :guilabel:`構成` ドロップダウンリストに :guilabel:`すべての構成` が設定されているか確かめてください。 C/C++ タブを選び、ポップアップメニューから「一般」カテゴリを選びます。以下のテキストを、 :guilabel:`追加のインクルードディレクトリ` とラベルされたエントリボックスに入力します::" | |
### ポピュラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\difflib.po | |
":meth:`set_seqs` or :meth:`set_seq2`." | |
msgstr "SequenceMatcher オブジェクトは3つのデータ属性を持ちます: *bjunk* は *isjunk* が真になる *b* の要素の集合です; *bpopular* は、 (無効になっていない場合) ヒューリスティックによってポピュラーであると考えられる非ジャンク要素の集合です; *b2j* は、 *b* の残りの要素からその位置のリストに写像する辞書です。 :meth:`set_seqs` または :meth:`set_seq2` で *b* がリセットされる場合、これら3つすべては常にリセットされます。" | |
### ポリモーフィック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
":func:`hasattr` tests or :term:`EAFP` programming." | |
msgstr "あるオブジェクトが正しいインタフェースを持っているかを決定するのにオブジェクトの型を見ないプログラミングスタイルです。代わりに、単純にオブジェクトのメソッドや属性が呼ばれたり使われたりします。(「アヒルのように見えて、アヒルのように鳴けば、それはアヒルである。」)インタフェースを型より重視することで、上手くデザインされたコードは、ポリモーフィックな代替を許して柔軟性を向上させます。ダックタイピングは :func:`type` や :func:`isinstance` による判定を避けます。 (ただし、ダックタイピングを :term:`抽象基底クラス <abstract base class>` で補完することもできます。) その代わり、典型的に :func:`hasattr` 判定や :term:`EAFP` プログラミングを利用します。" | |
### ポルトガル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Portuguese" | |
msgstr "ポルトガル語" | |
### ポンドスターリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "pound sterling" | |
msgstr "ポンドスターリング記号" | |
### ポーカープログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"\"2\" through \"9\" representing the card with that value." | |
msgstr "あなたはポーカープログラムを書いているとします。プレイヤーの持ち札はそれぞれの文字が 1 枚のカードを意味する 5 文字の文字列で表現されます。\"a\" はエース、\"k\" はキング、\"q\" はクイーン、\"j\" はジャック \"0\" は10、そして \"2\" から \"9\" はそれぞれの数字のカードを表します。" | |
### ポートポート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
"system if IPv6 isn't enabled)::" | |
msgstr "次の例では ``www.python.org`` の 80 番ポートポートへの TCP 接続を得るためのアドレス情報を取得しようとしています。 (結果は IPv6 をサポートしているかどうかで変わります)::" | |
### マイクロソフト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"about these fields." | |
msgstr "この関数は、Win32 :c:func:`GetVersionEx` 関数を呼び出します。これらのフィールドに関する詳細は :c:func:`OSVERSIONINFOEX` についてのマイクロソフトのドキュメントを参照してください。" | |
### マイクロソフト・インストーラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\builtdist.po | |
msgid "Microsoft Installer." | |
msgstr "マイクロソフト・インストーラー。" | |
### マイナーデバイス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
msgid "Compose a raw device number from the major and minor device numbers." | |
msgstr "メジャーおよびマイナーデバイス番号から、新しく RAW デバイス番号を作成します。" | |
### マイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\datetime.po | |
"ignoring some aspects of reality." | |
msgstr "naive オブジェクトには、自身が他の日付や時刻と比べておおまかにどこに位置しているか知るための情報が含まれていません。あるプログラム内の数字がメートルを表わしているのか、マイルなのか、それとも質量なのかがプログラムによって異なるように、naive オブジェクトが協定世界時 (UTC) なのか、現地時間なのか、それとも他のタイムゾーンなのかはそのプログラムに依存します。Naive オブジェクトはいくつかの現実的な側面を無視してしまうというコストを無視すれば、簡単に理解でき、うまく利用することができます。" | |
### マウスイベントマスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
"called, no mouse events are ever reported." | |
msgstr "報告すべきマウスイベントを設定し、 ``(availmask, oldmask)`` の組からなるタプルを返します。 *availmask* はどの指定されたマウスイベントのどれが報告されるかを示します; どのイベント指定も完全に失敗した場合には 0 が返ります。 *oldmask* は与えられたウィンドウの以前のマウスイベントマスクです。この関数が呼ばれない限り、マウスイベントは何も報告されません。" | |
### マウスクリックイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"mouse-click event on that turtle." | |
msgstr "注意: 全てのマウスムーブイベントのシーケンスに先立ってマウスクリックイベントが起こります。" | |
### マウスボタンリリース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"``None``, existing bindings are removed." | |
msgstr "*fun* をタートルのマウスボタンリリース(mouse-button-release)イベントに束縛します。 *fun* が ``None`` ならば、既存の束縛が取り除かれます。" | |
### マウスムーブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"existing bindings are removed." | |
msgstr "*fun* をタートルのマウスムーブ(mouse-move)イベントに束縛します。 *fun* が ``None`` ならば、既存の束縛が取り除かれます。" | |
### マウスムーブイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\turtle.po | |
"mouse-click event on that turtle." | |
msgstr "注意: 全てのマウスムーブイベントのシーケンスに先立ってマウスクリックイベントが起こります。" | |
### マクロセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\memory.po | |
"across Python versions and is therefore deprecated in extension modules." | |
msgstr "上記に加えて、C API 関数を介することなく Python メモリ操作関数を直接呼び出すための以下のマクロセットが提供されています。ただし、これらのマクロは Python バージョン間でのバイナリ互換性を保てず、それゆえに拡張モジュールでは撤廃されているので注意してください。" | |
### マケドニア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Bulgarian, Byelorussian, Macedonian, Russian, Serbian" | |
msgstr "ブルガリア、ベラルーシ、マケドニア、ロシア、セルビア" | |
### マジック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
"version.)" | |
msgstr "バイトコンパイルされたコードファイル(:file:`.pyc` ファイル)を認識するために使われるマジック文字列値を返します。 (この値は Python の各バージョンで異なります。)" | |
### マジックナンバ(1): マジックナンバー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zipfile.po | |
"object too." | |
msgstr "*filename* が正しいマジックナンバをもつ ZIP ファイルの時に ``True`` を返し、そうでない場合 ``False`` を返します。*filename* にはファイルやファイルライクオブジェクトを渡すこともできます。" | |
### マジックナンバー(1): マジックナンバ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gettext.po | |
" can raise :exc:`OSError`." | |
msgstr ":file:`.mo` ファイルのマジックナンバーが不正な場合、あるいはその他の問題がファイルの読み出し中に発生した場合、 :class:`GNUTranslations` クラスのインスタンス化で :exc:`IOError` が送出されることがあります。" | |
### マジックメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sorting.po | |
"rich comparisons and the :meth:`__cmp__` magic method)." | |
msgstr "Py3.0 では *cmp* パラメータは完全に削除されました (ぜいたくな比較と :meth:`__cmp__` マジックメソッドの衝突を除き、言語を単純化しまとるための多大な労力の一環として)。" | |
### マスクファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"of your own. See page 179 of Ousterhout's book." | |
msgstr ":file:`cursorfont.h` の標準Xカーソル名を、接頭語 ``XC_`` 無しで使うことができます。例えば、hand カーソル (:const:`XC_hand2`) を得るには、文字列 ``\"hand2\"`` を使ってください。あなた自身のビットマップとマスクファイルを指定することもできます。Ousterhout の本の179ページを参照してください。" | |
### マスタウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"accommodate incremental changes to the configuration, once it is packed." | |
msgstr "どんな *マスタ* ウィジェットでも、大きさは内部の \"スレイブ (slave) ウィジェット\" の大きさで決まります。packer は、スレイブウィジェットを pack 先のマスタウィジェット中のどこに配置するかを制御するために使われます。望みのレイアウトを達成するには、ウィジェットをフレームにパックし、そのフレームをまた別のフレームにパックできます。さらに、一度パックを行うと、それ以後の設定変更に合わせて動的に並べ方を調整します。" | |
### マスタボリューム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"Gravis Ultrasound, for example, :const:`SOUND_MIXER_VOLUME` does not exist." | |
msgstr "ほとんどの用途には、 :const:`SOUND_MIXER_VOLUME` (マスタボリューム) と :const:`SOUND_MIXER_PCM` コントロールがあれば十分でしょう --- とはいえ、ミキサを使うコードを書くときには、コントロールを選ぶ時に柔軟性を持たせるべきです。例えば Gravis Ultrasound には :const:`SOUND_MIXER_VOLUME` がありません。" | |
### マスタリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
":exc:`OptionValueError` if an invalid string is given." | |
msgstr "``\"choice\"`` オプションは ``\"string\"`` オプションのサブタイプです。 :attr:`~Option.choice` オプションの属性 (文字列からなるシーケンス) には、利用できるオプション引数のセットを指定します。 :func:`optparse.check_choice` はユーザの指定したオプション引数とマスタリストを比較して、無効な文字列が指定された場合には :exc:`OptionValueError` を送出します。" | |
### マスタープロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"somehow.)" | |
msgstr "(このサンプルを試すと、3つのトレースバック全てがほぼランダムに交互に重なって表示されます。そうなったら、なんとかしてマスタープロセスを止めましょう。)" | |
### マッチインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
":meth:`~regex.search` method produced this match instance." | |
msgstr "このマッチインスタンスを :meth:`~regex.match` あるいは :meth:`~regex.search` メソッドで生成した正規表現オブジェクトです。" | |
### マッチグループ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\lexical_analysis.po | |
"are ::" | |
msgstr "Python スクリプト中の最初の行か、二行目にあるコメントが正規表現 ``coding[=:]\\s*([-\\w.]+)`` にマッチする場合、コメントはエンコード宣言 (encoding declaration) として処理されます; 表現に対する最初のマッチグループがソースコードファイルのエンコードを指定します。エンコード宣言式として推奨する形式は ::" | |
### マッチングフラグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\re.po | |
"flags such as :data:`UNICODE` if the pattern is a Unicode string." | |
msgstr "正規表現のマッチングフラグです。これは :func:`.compile` で指定されたフラグ、パターン内の ``(?...)`` インラインフラグ、およびパターンが Unicode 文字列だった時の :data:`UNICODE` のような暗黙のフラグとの組み合わせになりなす。" | |
### マッピングインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"adding multi-valued headers, and for adding headers with MIME parameters:" | |
msgstr "これらのマッピングインターフェースと整形機能に加えて、 :class:`Headers` オブジェクトは複数の値を持つヘッダの取得と追加、MIME パラメータでヘッダを追加するための以下のようなメソッド群も持っています:" | |
### マッピングエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\dbm.po | |
"incorrect key." | |
msgstr "I/Oエラーのような :mod:`dbm.ndbm` 特有のエラーが起ったときに上げられる値です。また、正しくないキーが与えられた場合に通常のマッピングエラーのような :exc:`KeyError` が発生します。" | |
### マッピングキー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.po | |
":ref:`logrecord-attributes`." | |
msgstr ":class:`LogRecord` の便利なマッピングキーは、 :ref:`logrecord-attributes` の節で与えられます。" | |
### マッピングプロトコル(1): マッピング・プロトコル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
"in :ref:`mapping-structs`." | |
msgstr "マッピングプロトコルを実装した追加の構造体を指すポインタです。これらのフィールドについては :ref:`mapping-structs` で説明されています。" | |
### マッピング・プロトコル(1): マッピングプロトコル(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.reader.po | |
"also provided:" | |
msgstr ":class:`Attributes` オブジェクトは :meth:`copy`, :meth:`get`, :meth:`__contains__`, :meth:`items`, :meth:`keys`, :meth:`values` などを含む、マッピング・プロトコルの一部を実装したものです。さらに次のメソッドも提供されています。:" | |
### マップサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mmap.po | |
"raise a :exc:`TypeError` exception." | |
msgstr "マップと元ファイル(がもしあれば)のサイズを変更します。もし mmap が :const:`ACCESS_READ` または :const:`ACCESS_COPY` で作成されたならば、マップサイズの変更は :exc:`TypeError` 例外を発生させます。" | |
### マップファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mimetypes.po | |
"different packages." | |
msgstr "共通にインストールされた型マップファイル名のリスト。これらのファイルは、普通 :file:`mime.types` という名前であり、パッケージごとに異なる場所にインストールされます。" | |
### マップメモリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\resource.po | |
msgid "The largest area of mapped memory which the process may occupy." | |
msgstr "プロセスが占有できるマップメモリの最大領域です。" | |
### マナー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"doing that except good manners and common sense.)" | |
msgstr "(もしここで :attr:`Option.TYPE_CHECKER` に :func:`copy` を適用しなければ、 :mod:`optparse` の Option クラスの :attr:`~Option.TYPE_CHECKER` 属性をいじってしまうことになります。 Python の常として、良いマナーと常識以外にそうすることを止めるものはありません。)" | |
### マニフェストテンプレートコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\commandref.po | |
msgid "The manifest template commands are:" | |
msgstr "マニフェストテンプレートコマンド一覧:" | |
### マネージャサーバ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"it from other machines (assuming that the firewalls involved allow it)." | |
msgstr "あるマシン上でマネージャサーバを実行して、他のマシンからそのサーバを使用するクライアントを持つことができます(ファイアウォールを通過できることが前提)。" | |
### マルタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
msgid "Esperanto, Maltese" | |
msgstr "エスペラント、マルタ" | |
### マルチウィンドウ・テキストエディタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\idle.po | |
"other features, e.g. smart indent and call tips" | |
msgstr "多段 Undo、 Python 対応の色づけや他にもたくさんの機能 (例えば、自動的な字下げや呼び出し情報の表示)をもつマルチウィンドウ・テキストエディタ" | |
### マルチコア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
" fail. (Added by Antoine Pitrou; :issue:`7312`.)" | |
msgstr "もう一つの :file:`regrtest.py` スイッチは :option:`-j` で、いくつのテストを並行して実行するかを指定する整数です。これにより、マルチコア機での合計実行時間を短縮できます。このオプションは、実行時間を長くすることで知られている :option:`-R` スイッチなど、いくつかの他のオプションと互換です。 (Added by Antoine Pitrou, :issue:`6152`.) これはまた、選ばれたテストを失敗するまでループして実行する :option:`-F` スイッチとも同時に使えます。(Added by Antoine Pitrou; :issue:`7312`.)" | |
### マルチコール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.server.po | |
msgid "Register the XML-RPC multicall function ``system.multicall``." | |
msgstr "XML-RPC マルチコール関数 ``system.multicall`` を登録します。" | |
### マルチスレッドデバッグ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
":guilabel:`Runtime library` dropdown list." | |
msgstr "「構成」ドロップダウンリストから、 :guilabel:`デバッグ` に切り替え、「追加の依存ファイル」ボックス内のリストに ``pythonXY_d.lib`` を追加します。次に C/C++ タブをクリックして、 :guilabel:`コード生成` をカテゴリから選び、 :guilabel:`ラインタイムライブラリ` に対して :guilabel:`マルチスレッドデバッグ DLL` を選びます。" | |
### マルチスレッドプログラミング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\queue.po | |
"availability of thread support in Python; see the :mod:`threading` module." | |
msgstr ":mod:`queue` モジュールは、多生産者-多消費者(multi-producer, multi-consumer)キューを実装します。これは、複数のスレッドの間で情報を安全に交換しなければならないときのマルチスレッドプログラミングで特に有益です。このモジュールの :class:`Queue` クラスは、必要なすべてのロックセマンティクスを実装しています。これはPythonのスレッドサポートの状況に依存します。 :mod:`threading` モジュールを参照してください。" | |
### マルチスレッドプロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\resource.po | |
"the stack of the main thread in a multi-threaded process." | |
msgstr "プロセスが生成できるファイルの最大サイズです。マルチスレッドプロセスの場合、この値は主スレッドのスタックにのみ影響します。" | |
### マルチタスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\concurrency.po | |
" overview:" | |
msgstr "この章で記述されているモジュールは、コードの並行実行のサポートを提供します。ツールの適切な選択は、実行されるタスク(IO bound vs CPU bound) や推奨される開発スタイル (イベントドリブンな協調的マルチタスク vs プリエンプティブマルチタスク) に依存します。ここに概観を示します:" | |
### マルチディスク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zipfile.po | |
"extremely slow as it is implemented in native Python rather than C." | |
msgstr "このモジュールは現在マルチディスク ZIP ファイルを扱うことはできません ZIP64 拡張を利用する ZIP ファイル (サイズが 4GB を超えるような ZIP ファイル) は扱えます。このモジュールは暗号化されたアーカイブの復号をサポートしますが、現在暗号化ファイルを作成することはできません。C 言語ではなく、Python で実装されているため、復号は非常に遅くなっています。" | |
### マルチバイトエスケープシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"enable keypad mode. ::" | |
msgstr "端末は通常、カーソルキーや Page Up や Home といった操作キーなどの特別なキーをマルチバイトエスケープシーケンスとして返します。それらのシーケンスを想定して対応する処理を行うアプリケーションを書けるように、 curses はそれを :const:`curses.KEY_LEFT` のような特別な値を返して行ってくれます。 curses にその仕事をさせるには、キーパッドモードを有効にする必要があります。::" | |
### マルチパラダイム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"functional, for example." | |
msgstr "設計者が特定のアプローチを強調することにした言語もありますが、そうすると大抵は、別のアプローチを使うプログラムを書きにくくなります。複数のアプローチに対応した言語もあり、Lisp, C++, Python はそうしたマルチパラダイム言語です; この中のどれを使っても、基本的に手続き型な、または基本的にオブジェクト指向な、とか、基本的に関数型なプログラムやライブラリを書くことができます。大きなプログラムでは、各部で別々のアプローチを使って書くことがあるかもしれません; GUI はオブジェクト指向で、でも処理ロジックは手続き型や関数型で、といったようにです。" | |
### マルチパートデータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
":class:`FieldStorage` for that." | |
msgstr "マルチパートデータがネストしている場合、各パートを解釈できないので注意してください --- 代りに :class:`FieldStorage` を使ってください。" | |
### マルチプラットフォーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
msgid "Installer with multi-platform compatibility, documentation, PyWin32" | |
msgstr "マルチプラットフォーム互換のインストーラー、ドキュメント、 PyWin32" | |
### マルチプロセスプログラム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
":mod:`threading` module." | |
msgstr "一般的に同期プリミティブはマルチスレッドプログラムのようにマルチプロセスプログラムでは必要ありません。詳細は :mod:`threading` モジュールのドキュメントを参照してください。" | |
### マルチメディアアプリケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mm.po | |
"available at the discretion of the installation. Here's an overview:" | |
msgstr "この章で記述されているモジュールは、主にマルチメディアアプリケーションに役立つさまざまなアルゴリズムまたはインターフェイスを実装しています。これらのモジュールはインストール時の自由裁量に応じて利用できます:" | |
### マルチメディアサービス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mm.po | |
msgid "Multimedia Services" | |
msgstr "マルチメディアサービス" | |
### マークアップツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\markup.po | |
msgid "Structured Markup Processing Tools" | |
msgstr "構造化マークアップツール" | |
### マーケティング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\platform.po | |
"some cases where it would otherwise cause confusion." | |
msgstr "マーケティング目的で使われる一般的な別名に変換して ``(system, release, version)`` を返します。混乱を避けるために、情報を並べなおす場合があります。" | |
### マーフィー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"many other languages such as C." | |
msgstr "「認可をとるより許しを請う方が容易 (easier to ask for forgiveness than permission、マーフィーの法則)」の略です。この Python で広く使われているコーディングスタイルでは、通常は有効なキーや属性が存在するものと仮定し、その仮定が誤っていた場合に例外を捕捉します。この簡潔で手早く書けるコーディングスタイルには、 :keyword:`try` 文および :keyword:`except` 文がたくさんあるのが特徴です。このテクニックは、C のような言語でよく使われている :term:`LBYL` スタイルと対照的なものです。" | |
### ミキサデバイスファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
msgid "Returns the file handle number of the open mixer device file." | |
msgstr "開かれているミキサデバイスファイルのファイルハンドルナンバを返します。" | |
### ミクシン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socketserver.po | |
"instance, a threading UDP server class is created as follows::" | |
msgstr "それぞれのタイプのサーバのフォークしたりスレッド実行したりするバージョンは :class:`ForkingMixIn` および :class:`ThreadingMixIn` ミクシン(mix-in)クラスを使って作ることができます。たとえば、スレッド実行する UDP サーバクラスは以下のようにして作られます。 ::" | |
### ミクシンクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socketserver.po | |
" of the underlying server mechanism." | |
msgstr "ミクシンクラスは :class:`UDPServer` で定義されるメソッドをオーバライドするために、先に来なければなりません。様々な属性を設定することで元になるサーバ機構の振る舞いを変えられます。" | |
### ミススペル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"for the sake of these functions.)" | |
msgstr "カラーを利用するには、 :func:`initscr` を呼び出したすぐ後に :func:`start_color` 関数を呼びし、デフォルトカラーセットを初期化しなければいけません (:func:`curses.wrapper.wrapper` 関数はこれを自動的に行ないます)。一旦それを行えば、 :func:`has_colors` 関数は、端末が実際にカラーを表示できる場合に TRUE を返します。 (ノート: curses はカナダ/イギリスつづりに 'colour' ではなくアメリカつづりの 'color' を使います。イギリスつづりを使っている場合には、これらの関数のミススペルを修正する必要があります。)" | |
### ミックスイン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\abc.po | |
"even via :func:`super`). [#]_" | |
msgstr "ABC を作るときにこのメタクラスを使います。ABC は直接的にサブクラス化することができ、ミックスイン(mix-in)クラスのように振る舞います。また、無関係な具象クラス(組み込み型でも構いません)と無関係な ABC を \"仮想的サブクラス\" として登録できます -- これらとその子孫は組み込み関数 :func:`issubclass` によって登録した ABC のサブクラスと判定されますが、登録した ABC は MRO (Method Resolution Order, メソッド解決順)には現れませんし、この ABC のメソッド実装が(:func:`super` を通してだけでなく)呼び出し可能になるわけでもありません。 [#]_" | |
### ミニサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"that act as predicates or that combine elements in some way." | |
msgstr "関数型スタイルのプログラムを書いていると、述語として働いたり、何らかの形で要素をつなぎ合わせたりするミニサイズの関数を必要とすることがよくあります。" | |
### ミュータブルシーケンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
":class:`UserList` instances provide the following attribute:" | |
msgstr "ミュータブルシーケンスのメソッドと演算をサポートするのに加え、 :class:`UserDict` インスタンスは以下の属性を提供します。" | |
### ミリメートル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"is expressed as ``\"3.5i\"``." | |
msgstr "スクリーン上の距離をピクセルか絶対距離のどちらかで指定できます。ピクセルは数値として与えられ、絶対距離は文字列として与えられます。絶対距離を表す文字列は、単位を表す終了文字 (センチメートルには ``c`` 、インチには ``i`` 、ミリメートルには ``m``、プリンタのポイントには ``p``)を伴います。例えば、3.5インチは ``\"3.5i\"`` と表現します。" | |
### メイラー(1): メーラ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.util.po | |
"returned. Note that indexes 6, 7, and 8 of the result tuple are not usable." | |
msgstr ":rfc:`2822` に記された規則にもとづいて日付を解析します。しかし、メイラーによってはここで指定された規則に従っていないものがあり、そのような場合 :func:`parsedate` はなるべく正しい日付を推測しようとします。 *date* は :rfc:`2822` 形式の日付を保持している文字列で、 ``\"Mon, 20 Nov 1995 19:12:08 -0500\"`` のような形をしています。日付の解析に成功した場合、 :func:`parsedate` は関数 :func:`time.mktime` に直接渡せる形式の9要素からなるタプルを返し、失敗した場合は ``None`` を返します。返されるタプルの 6、7、8番目は有効ではないので注意してください。" | |
### メインインタプリタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
" of loaded modules." | |
msgstr "サブインタプリタ (とメインインタプリタ) は同じプロセスの一部分なので、インタプリタ間の隔離は完璧ではありません --- 例えば、 :func:`os.close` のような低レベルのファイル操作を使うと、 (偶然なり故意なりに) 互いのインタプリタ下にある開かれたファイルに影響を及ぼせてしまいます。拡張モジュールを (サブ) インタプリタ間で共有する方法のせいで、拡張モジュールによっては正しく動作しないかもしれません; 拡張モジュールが (静的な) グローバル変数を利用している場合や、拡張モジュールが初期化後に自身のモジュール辞書を操作する場合には特にそうです。一つのサブインタプリタで生成されたオブジェクトは他のサブインタプリタの名前空間への挿入が可能です; ユーザ定義関数、メソッド、インスタンスおよびクラスをサブインタプリタをサブインタプリタ間で共有しないように十分注意してください。というのは、これらの共有オブジェクトが実行した import 文は間違った (サブ) インタプリタのロード済みモジュール辞書に影響を及ぼす場合があるからです。" | |
### メインタイプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.errors.po | |
":exc:`MessageError` and the built-in :exc:`TypeError`." | |
msgstr "この例外は、 :class:`Message` オブジェクトに :meth:`add_payload` メソッドを使ってペイロードを追加するとき、そのペイロードがすでに単一の値である (訳注: リストでない) にもかかわらず、そのメッセージの :mailheader:`Content-Type` ヘッダのメインタイプがすでに設定されていて、それが :mimetype:`multipart` 以外になってしまっている場合にこの例外が発生します。 :exc:`MultipartConversionError` は :exc:`MessageError` と組み込みの :exc:`TypeError` を両方継承しています。" | |
### メインパッケージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\examples.po | |
"root::" | |
msgstr "また、メインパッケージ内のモジュールを配布物ルート下に置くことがあるかもしれません::" | |
### メインパーサー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"``baz`` attributes are present." | |
msgstr ":meth:`parse_args` が返すオブジェクトにはメインパーサーとコマンドラインで選択されたサブパーサーによる属性だけが設定されており、選択されなかったサブコマンドのパーサーの属性が設定されていないことに注意してください。なので、上の例では、 ``a`` コマンドが指定されたときは ``foo``, ``bar`` 属性だけが存在し、 ``b`` コマンドが指定されたときは ``foo``, ``baz`` 属性だけが存在しています。" | |
### メインフレーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"conversion, but this is largely an internal detail." | |
msgstr "エンコーディングは Latin-1 のように単純な一対一対応を持っていません。 IBM メインフレームで使われていた IBM の EBCDIC で考えてみます。文字は一つのブロックに収められていませんでした: 'a' から 'i' は 129 から 137 まででしたが、 'j' から 'r' までは 145 から 153 までした。 EBICIC を使いたいと思ったら、おそらく変換を実行するルックアップテーブルの類を使う必要があるでしょう、これは内部の詳細のことになりますが。" | |
### メインプログラムコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cgi.po | |
" from your script: replace its main code with the single statement ::" | |
msgstr "次のステップでは :mod:`cgi` モジュールの :func:`test` 関数を呼び出すことになります: メインプログラムコードを以下の 1 行、 ::" | |
### メインプロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"random string using :func:`os.random`." | |
msgstr ":mod:`multiprocessing` モジュールがメインプロセスにより初期化される場合には、 :func:`os.random` 関数を使用してランダムな値が設定されます。" | |
### メインページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"of it. ::" | |
msgstr "以下の例では、 python.org のメインページを取得して、その最初の 300 バイト分を表示します。 ::" | |
### メインメニュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"test out new ideas or inspect modules and packages (remember ``help(x)``)." | |
msgstr "(対話的) Python には対話的インタプリタがあり、文や式をインタプリタのプロンプトに入力すると即座に実行されて結果を見ることができます。 ``python`` と何も引数を与えずに実行してください。(コンピュータのメインメニューから Python の対話的インタプリタを起動できるかもしれません。) 対話的インタプリタは、新しいあアイデアを試してみたり、モジュールやパッケージの中を覗いてみる(``help(x)`` を覚えておいてください) のに非常に便利なツールです。" | |
### メジアン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\descriptor.po | |
"``s.erf(1.5) --> .9332`` or ``Sample.erf(1.5) --> .9332``." | |
msgstr "例えば、統計パッケージに、実験データのコンテナがあるとします。そのクラスは、平均、メジアン、その他の、データに依る記述統計を計算する標準メソッドを提供します。しかし、概念上は関係があっても、データには依らないような便利な関数もあります。例えば、 ``erf(x)`` は統計上の便利な変換ルーチンですが、特定のデータセットに直接には依存しません。これは、オブジェクトからでもクラスからでも呼び出せます: ``s.erf(1.5) --> .9332`` または ``Sample.erf(1.5) --> .9332`` 。" | |
### メジャータイプ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.mime.po | |
":mimetype:`octet-stream`." | |
msgstr ":class:`~email.mime.nonmultipart.MIMENonMultipart` のサブクラスである :class:`MIMEApplication` クラスは MIME メッセージオブジェクトのメジャータイプ :mimetype:`application` を表します。 *_data* は生のバイト列が入った文字列です。オプション引数 *_subtype* は MIME のサブタイプを設定します。サブタイプのデフォルトは :mimetype:`octet-stream` です。" | |
### メソッドコール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"objects in your application (e-mail messages, transactions, etc.)." | |
msgstr "関数型プログラミングはオブジェクト指向プログラミングの反対と考えることもできます。オブジェクト指向において、オブジェクトは内部状態とそれを変更するメソッドコールの入ったカプセルであり、プログラムはその状態を適正に変化させていく手順です。一方で、関数型プログラミングは可能なかぎり状態の変更を避け、関数どうしの間を流れるデータだけを扱おうとします。Python ではこの二つのアプローチを結び合わせることができます。アプリケーション内のオブジェクト (メール、トランザクション、等々) を表現したインスタンスを、関数が受け渡しするようにするのです。" | |
### メソッドチェイン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\datastructures.po | |
" such as ``d->insert(\"a\")->remove(\"b\")->sort();``." | |
msgstr "他の言語では変更可能なオブジェクトを返して、 ``d->insert(\"a\")->remove(\"b\")->sort();`` のようなメソッドチェインを許している場合もあります。" | |
### メッセージサイズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtplib.po | |
"will be tried and ESMTP options suppressed." | |
msgstr "まだセッションが無い場合は、 ``EHLO`` または ``HELO`` コマンドでセッションを作ります。ESMTPの場合は ``EHLO`` が先に試されます。また、サーバがESMTP対応ならば、メッセージサイズとそれぞれ指定されたオプションも渡します。(featureオプションがあればサーバの広告をセットします) ``EHLO`` が失敗した場合は、ESMTPオプションの無い ``HELO`` が試されます。" | |
### メッセージパッシング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
" primitives like locks." | |
msgstr "マルチプロセス環境では、一般的にメッセージパッシングをプロセス間通信のために使用し、ロックのような同期プリミティブの使用しないようにします。" | |
### メッセージファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"files." | |
msgstr "3種類のロック機構が使われます --- ドットロッキングと、もし使用可能ならば :c:func:`flock` と :c:func:`lockf` システムコールです。 MH メールボックスに対するロックとは :file:`.mh_sequences` のロックと、それが影響を与える操作中だけの個々のメッセージファイルに対するロックを意味します。" | |
### メッセージファクトリー(1): メッセージファクトリ(5) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"factory may be specified when a :class:`Mailbox` instance is initialized." | |
msgstr ":class:`Mailbox` インスタンスを使って取得したメッセージを表現するのに :class:`Message` インスタンスが使われなければいけないとは要求していません。ある種の状況では :class:`Message` による表現を生成するのに必要な時間やメモリーが受け入れられないこともあります。そういった状況では :class:`Mailbox` インスタンスは文字列やファイル風オブジェクトの表現も提供できますし、 :class:`Mailbox` インスタンスを初期化する際にメッセージファクトリーを指定することもできます。" | |
### メッセージフィールド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.po | |
"etc." | |
msgstr ":mod:`email` パッケージの一番の特徴は、電子メールの内部表現である *オブジェクトモデル* と、電子メールメッセージの解析および生成とを分離していることです。 :mod:`email` パッケージを使うアプリケーションは基本的にはオブジェクトを処理することができます。メッセージに子オブジェクトを追加したり、メッセージから子オブジェクトを削除したり、内容を完全に並べかえたり、といったことができます。フラットなテキスト文書からオブジェクトモデルへの変換、またそこからフラットな文書へと戻す変換はそれぞれ別々の解析器 (パーサ) と生成器 (ジェネレータ) が担当しています。また、一般的な MIME オブジェクトタイプのいくつかについては手軽なサブクラスが存在しており、メッセージフィールド値を抽出したり解析したり、 RFC 準拠の日付を生成したりなどのよくおこわれるタスクについてはいくつかの雑用ユーティリティもついています。" | |
### メッセージフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"that order::" | |
msgstr "次のメッセージフォーマット文字列は、人が読みやすい形式の時刻、メッセージの深刻度、およびメッセージの内容を、順番に出力します::" | |
### メッセージペイロード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.generator.po | |
" with the following keywords, ``%(keyword)s`` format:" | |
msgstr "Subpart の主形式が :mimetype:`text` ではない場合、オプション引数 *fmt* がそのメッセージペイロードのかわりのフォーマット文字列として使われます。 *fmt* は ``%(keyword)s`` のような形式を展開し、以下のキーワードを認識します:" | |
### メッセージボディ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.message.po | |
"message body." | |
msgstr "注意: これは :meth:`get_charset` メソッドとは異なります。こちらのほうは文字列のかわりに、そのメッセージボディのデフォルトエンコーディングの :class:`~email.charset.Charset` インスタンスを返します。" | |
### メッセージラベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"to have special meanings. The attributes are as follows:" | |
msgstr "ある種のメッセージラベルは :dfn:`アトリビュート` と呼ばれ、規約により特別な意味が与えられています。アトリビュートは以下の通りです:" | |
### メニューアイテム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"characters in an Entry widget, or to particular menu items in a Menu widget." | |
msgstr "多くのウィジェットがパラメータ \\\"index\\\" を必要とします。これらはテキストウィジェット内の特定の一や、エントリウィジェット内の特定の文字、あるいはメニューウィジェット内の特定のメニューアイテムを指定するために使用されます。" | |
### メニューインデックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
" a menu index is needed for an option or a parameter, you may pass in:" | |
msgstr "メニューに対するいくつかのオプションとメソッドは特定のメニュー項目を操作します。メニューインデックスはオプションまたはパラメータのために必要とされるときはいつでも、以下のものを渡すことができます:" | |
### メニューウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"characters in an Entry widget, or to particular menu items in a Menu widget." | |
msgstr "多くのウィジェットがパラメータ \\\"index\\\" を必要とします。これらはテキストウィジェット内の特定の一や、エントリウィジェット内の特定の文字、あるいはメニューウィジェット内の特定のメニューアイテムを指定するために使用されます。" | |
### メニューボタン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" creates a menu button of options." | |
msgstr "`OptionMenu <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixOptionMenu.htm>`_ はオプションのメニューボタンを作成します。" | |
### メモリアリーナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\intro.po | |
msgid "Extra checks are added to the memory arena implementation." | |
msgstr "メモリアリーナ(memory arena)の実装に対する追加チェック。" | |
### メモリアロケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
"object arena is created, and on shutdown." | |
msgstr "設定された場合、 Python は、新しいオブジェクトアリーナを作成するときと、シャットダウン時に、メモリアロケーション統計情報を表示します。" | |
### メモリアロケートメカニズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\type.po | |
"initialize all its contents to *NULL*." | |
msgstr "型オブジェクトの:attr:`tp_alloc`に対するジェネリックハンドラです。pythonのデフォルトのメモリアロケートメカニズムを使って新しいインスタンスをアロケートし、すべての内容を*NULL*で初期化します。" | |
### メモリインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\memory.po | |
msgid "Memory Interface" | |
msgstr "メモリインタフェース" | |
### メモリエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
":issue:`2422`.)" | |
msgstr "新しい設定オプション: :option:`--with-valgrind` オプションは、 Valgrind メモリエラー検出器が正しく分析するのが難しい pymalloc アロケータを無効にするようになりました。ですから Valgrind は、メモリリークやオーバーランをより検出できます。 (Contributed by James Henstridge; :issue:`2422`.)" | |
### メモリコピー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mmap.po | |
"extent of the mapping is flushed." | |
msgstr "ファイルのメモリコピー内での変更をディスクへフラッシュします。この呼出しを使わなかった場合、オブジェクトが破壊される前に変更が書き込まれる保証はありません。もし *offset* と *size* が指定された場合、与えられたバイトの範囲の変更だけがディスクにフラッシュされます。指定されない場合、マップ全体がフラッシュされます。" | |
### メモリチャンク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\arg.po | |
" ``es#``, ``et`` and ``et#`` formats." | |
msgstr "以下のフォーマットはオブジェクトに連続したメモリチャンクとしてアクセスするためのものです。\n返される unicode や bytes のために生のストレージを用意する必要はありません。\nまた、 ``es``, ``es#``, ``et``, ``et#`` フォーマットの場合を除いて自分でメモリを開放する必要もありません。" | |
### メモリフットプリント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\memory.po | |
"completely the Python memory manager." | |
msgstr "とはいえ、ほとんどの状況では、メモリの操作は Python ヒープに固定して行うよう勧めます。なぜなら、Python ヒープは Python メモリマネジャの管理下にあるからです。例えば、インタプリタを C で書かれた新たなオブジェクト型で拡張する際には、ヒープでのメモリ管理が必要です。 Python ヒープを使った方がよいもう一つの理由として、拡張モジュールが必要としているメモリについて Python メモリマネージャに *情報を提供* してほしいということがあります。たとえ必要なメモリが内部的かつ非常に特化した用途に対して排他的に用いられるものだとしても、全てのメモリ操作要求を Python メモリマネージャに委譲すれば、インタプリタはより正確なメモリフットプリント (memory footprint) の全体像を把握できます。その結果、特定の状況では、 Python メモリマネージャがガベージコレクションやメモリのコンパクト化、その他何らかの予防措置といった、適切な動作をトリガできることがあります。上の例で示したように C ライブラリのメモリ操作関数を使うと、 I/O バッファ用に確保したメモリは Python メモリマネージャの管理から完全に外れることに注意してください。" | |
### メモリマップドファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
" buffer interface -- for example, buffer objects and memory mapped files." | |
msgstr "*input* は、 bytes オブジェクト、あるいは読み出し専用の文字バッファインタフェースを提供するもの -- 例えば buffer オブジェクトやメモリマップドファイル -- でなければなりません。" | |
### メモリマップファイルオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mmap.po | |
msgid "Memory-mapped file objects support the following methods:" | |
msgstr "メモリマップファイルオブジェクトは以下のメソッドをサポートしています:" | |
### メモリーブロック(1): メモリブロック(39) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\module.po | |
"this to ``-1``." | |
msgstr "モジュールオブジェクトが追加のメモリーを必要とする場合、この変数にはアロケートするメモリーのバイト数を設定します。アロケートされたメモリーブロックのポインターは :c:func:`PyModule_GetState` で取得できます。追加のメモリーが必要ない場合は、この変数に ``-1`` を設定します。" | |
### メンバオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\2to3.po | |
"module." | |
msgstr ":mod:`types` モジュールのいくつかのメンバオブジェクトが削除されたことによって壊れたコードを修正します。" | |
### メンバデスクリプタ(1): メンバーデスクリプタ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
" :attr:`tp_dict` below) containing a member descriptor." | |
msgstr "配列の各要素ごとに、メンバデスクリプタの入ったエントリが型辞書 (下記の :attr:`tp_dict` 参照) に追加されます。" | |
### メンバリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\grp.po | |
":func:`getgrgid`.)" | |
msgstr "gid は整数、名前およびパスワードは文字列、そしてメンバリストは文字列からなるリストです。 (ほとんどのユーザは、パスワードデータベースで自分が入れられているグループのメンバとしてグループデータベース内では明示的に列挙されていないので注意してください。完全なメンバ情報を取得するには両方のデータベースを調べてください。また、 ``+`` や ``-`` で始まる ``gr_name`` は YP/NIS 参照である可能性があり、 :func:`getgrnam` や :func:`getgrgid` でアクセスできないかもしれないことにも注意してください。)" | |
### メンバーシップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
" argument." | |
msgstr ":mod:`curses.ascii` モジュールは ASCII クラスのメンバーシップ関数を提供し、整数と1文字引数のどちらもとることができます; これらは独自のコマンドインタプリタに対するより読み易いテストを書くのに便利でしょう。整数と1文字引数のどちらもとることができ、引数と同じ型を返す変換関数も提供します。例えば :func:`curses.ascii.ctrl` は引数に応じた型で制御文字を返します。" | |
### メーカー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\fpectl.po | |
" the Python :exc:`FloatingPointError` exception." | |
msgstr "いくつかの環境では、誤った演算がなされたところで例外を発生し、処理を止めることがより良いでしょう。 :mod:`fpectl` モジュールはそんな状況で使うためのものです。いくつかのハードウェア製造メーカーの浮動小数点ユニットを制御できるようにします。つまり、IEEE-754例外Division by Zero、OverflowあるいはInvalid Operationが起きたときはいつでも :const:`SIGFPE` が生成させるように、ユーザが切り替えられるようにします。あなたのpythonシステムを構成しているCコードの中へ挿入される一組のラッパーマクロと協力して、 :const:`SIGFPE` は捕捉され、Python :exc:`FloatingPointError` 例外へ変換されます。" | |
### メートル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\datetime.po | |
"ignoring some aspects of reality." | |
msgstr "naive オブジェクトには、自身が他の日付や時刻と比べておおまかにどこに位置しているか知るための情報が含まれていません。あるプログラム内の数字がメートルを表わしているのか、マイルなのか、それとも質量なのかがプログラムによって異なるように、naive オブジェクトが協定世界時 (UTC) なのか、現地時間なのか、それとも他のタイムゾーンなのかはそのプログラムに依存します。Naive オブジェクトはいくつかの現実的な側面を無視してしまうというコストを無視すれば、簡単に理解でき、うまく利用することができます。" | |
### メーラ(1): メイラー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.header.po | |
"mail readers would show this header using the embedded ISO-8859-1 character." | |
msgstr ":mailheader:`Subject` フィールドに非ASCII文字をふくめていることに注目してください。ここでは、含めたいバイト列がエンコードされている文字セットを指定して :class:`Header` インスタンスを作成することによって実現しています。のちにこの :class:`~email.message.Message` インスタンスからフラットなテキストを生成するさいに、この :mailheader:`Subject` フィールドは :rfc:`2047` 準拠の適切な形式にエンコードされます。MIME 機能のついているメーラなら、このヘッダに埋めこまれた ISO-8859-1 文字をただしく表示するでしょう。" | |
### メールテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.generator.po | |
"the :class:`Generator` class." | |
msgstr "よくある作業のひとつは、メッセージオブジェクト構造からフラットな電子メールテキストを生成することです。この作業は :mod:`smtplib` や :mod:`nntplib` モジュールを使ってメッセージを送信したり、メッセージをコンソールに出力したりするときに必要になります。あるメッセージオブジェクト構造をとってきて、そこからフラットなテキスト文書を生成するのは :class:`Generator` クラスの仕事です。" | |
### メールパッケージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.policy.po | |
"disparate use cases." | |
msgstr "これらのばらばらな用途に対応するためPolicyオブジェクトはEメールパッケージに対して柔軟性を提供します。" | |
### メールマージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib2.po | |
"placeholders unchanged if data is missing::" | |
msgstr ":meth:`substitute` メソッドは、プレースホルダに相当する値が辞書やキーワード引数にない場合に :exc:`KeyError` を送出します。メールマージ型アプリケーションの場合、ユーザが入力するデータは不完全なことがあるので、欠落したデータがあるとプレースホルダをそのままにして出力する :meth:`safe_substitute` メソッドを使う方が適切でしょう::" | |
### モジュールインタフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pickle.po | |
msgid "Module Interface" | |
msgstr "モジュールインタフェース" | |
### モジュールキャッシュ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\test.po | |
" raise :exc:`ImportError`." | |
msgstr "*blocked* もモジュール名の iterable で、 import 中にモジュールキャッシュ内でその名前を :const:`0` に置き換えることで、そのモジュールを import しようとすると :exc:`ImportError` を発生させます。" | |
### モジュールクリーンアップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
"exit. See also :envvar:`PYTHONVERBOSE`." | |
msgstr "モジュールが初期化されるたびに、それがどこ(ファイル名やビルトインモジュール) からロードされたのかを示すメッセージを表示します。 2重に指定された場合(:option:`-vv`)は、モジュールを検索するときにチェックされた各ファイルに対してメッセージを表示します。また、終了時のモジュールクリーンアップに関する情報も提供します。 :envvar:`PYTHONVERBOSE` も参照してください。" | |
### モジュールコレクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\introduction.po | |
"in ``sys.path`` contributes modules to the root package." | |
msgstr "階層的なパッケージの根 (root) の部分にあたるパッケージです。(この部分には :file:`__init__.py` ファイルがないので、本当のパッケージではありませんが、便宜上そう呼びます。) 標準ライブラリの大部分はルートパッケージに入っています、また、多くの小規模な単体のサードパーティモジュールで、他の大規模なモジュールコレクションに属していないものもここに入ります。正規のパッケージと違い、ルートパッケージ上のモジュールの実体は様々なディレクトリにあります: 実際は、 ``sys.path`` に列挙されているディレクトリ全てが、ルートパッケージに配置されるモジュールの内容に影響します。" | |
### モジュールコードブロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\executionmodel.po | |
"it is a :dfn:`free variable`." | |
msgstr "ある名前がブロック内で束縛されているなら、 :keyword:`nonlocal` として宣言されていない限り、それはそのブロックのローカル変数 (local variable) です。ある名前がモジュールレベルで束縛されているなら、その名前はグローバル変数 (global variable) です。 (モジュールコードブロックの変数は、ローカル変数でも、グローバル変数でもあります。) ある変数があるコードブロック内で使われていて、そのブロックで定義はされていないなら、それは自由変数(:dfn:`free variable`)です。" | |
### モジュールスコープ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\simple_stmts.po | |
":exc:`SyntaxError`." | |
msgstr "``*`` を使った :keyword:`from` 形式は、モジュールスコープにだけ置かれます。インポートのワイルドカード形式 --- ``import *`` --- は、モジュールレベルでのみ許されます。クラスや関数定義でこの形式を使おうとすると、 :exc:`SyntaxError` が送出されます。" | |
### モジュールスタイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"restricted to native single element formats." | |
msgstr "ビューの中の各要素に対する (:mod:`struct` モジュールスタイルの) フォーマットを含む文字列。 memoryview は、任意のフォーマット文字列を使ってエクスポーターから作成することができます。しかし、いくつかのメソッド(例えば :meth:`tolist`) はネイティブの単一要素フォーマットに制限されます。" | |
### モジュールソースコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stringprep.po | |
"code itself was generated using the ``mkstringprep.py`` utility." | |
msgstr ":mod:`stringprep` は RFC 3453 のテーブルを公開しているに過ぎません。これらのテーブルは辞書やリストとして表現するにはバリエーションが大きすぎるので、このモジュールでは Unicode 文字データベースを内部的に利用しています。モジュールソースコード自体は ``mkstringprep.py`` ユーティリティを使って生成されました。" | |
### モジュールディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"actually upgrading." | |
msgstr "しばしば、サードパーティ製 Python モジュールをインストールするための標準の場所以外にモジュールをインストールしなければならなかったり、単にそうしたくなるときがあります。例えばUnix システムでは、標準のサードパーティ製モジュールディレクトリに対する書き込み権限を持っていないかもしれません。または、あるモジュールを、ローカルで使っている Python に標準のモジュールの一部として組み込む前にテストしてみたいと思うかもしれません。既存の配布物をアップグレードする際には特にそうでしょう: 実際にアップグレードする前に、既存のスクリプトの基本となる部分が新たなバージョンでも動作するか確認したいはずです。" | |
### モジュールデスクリプタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\import.po | |
":file:`Include/import.h`, is::" | |
msgstr ":program:`freeze` ユーティリティが生成するようなフリーズ化モジュールデスクリプタの構造体型定義です。 (Python ソース配布物の :file:`Tools/freeze/` を参照してください) この構造体の定義は :file:`Include/import.h` にあり、以下のようになっています::" | |
### モジュールドキュメント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.minidom.po | |
"between the API and :mod:`xml.dom.minidom`." | |
msgstr "Python の DOM API 定義は :mod:`xml.dom` モジュールドキュメントの一部として与えられています。この節では、 :mod:`xml.dom` の API と :mod:`xml.dom.minidom` との違いについて列挙します。" | |
### モジュールメンテナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\building.po | |
"Module maintainers should produce source packages; to do so, they run ::" | |
msgstr "モジュールメンテナはソースパッケージを作成します; これには、次を実行します ::" | |
### モジュールライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
"define the strings used as primary and secondary prompts::" | |
msgstr "Python は標準モジュールライブラリを同梱していて、別の Python ライブラリリファレンスというドキュメントで解説しています。\n幾つかのモジュールは言語のコアにはアクセスしないものの、効率や、システムコールなどOSの機能を利用するために、インタープリター内部にビルトインされています。\nそういったモジュールセットはまたプラットフォームに依存した構成オプションです。\n例えば、 :mod:`winreg` モジュールは Windows システムでのみ提供されています。\n1つ注目に値するモジュールとして、 :mod:`sys` モジュールは、全ての Python インタープリターにビルトインされています。\n``sys.ps1`` と ``sys.ps2`` という変数は一次プロンプトと二次プロンプトに表示する文字列を定義しています::" | |
### モジュールリスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\import.po | |
" structure is defined in :file:`Include/import.h` as::" | |
msgstr "組み込みモジュールリスト内の一つのエントリを記述している構造体です。リスト内の各構造体には、インタプリタ内に組み込まれているモジュールの名前と初期化関数が指定されています。 Python を埋め込むようなプログラムは、この構造体の配列と :c:func:`PyImport_ExtendInittab` を組み合わせて、追加の組み込みモジュールを提供できます。構造体は :file:`Include/import.h` で以下のように定義されています::" | |
### モジュールレベルロガー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"logger, in each module which uses logging, named as follows::" | |
msgstr "ロガーに名前をつけるときの良い習慣は、ロギングを使う各モジュールに、以下のように名付けられた、モジュールレベルロガーを使うことです::" | |
### モダン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ssl.po | |
"that platform." | |
msgstr "このモジュールは Transport Layer Security (よく \"Secure Sockets Layer\" という名前で知られています) 暗号化と、クライアントサイド、サーバーサイド両方のネットワークソケットのためのピア認証の仕組みを提供しています。このモジュールはOpenSSLライブラリを利用しています。 OpenSSLは、全てのモダンなUnixシステム、Windows、Mac OS X、その他幾つかの OpenSSLがインストールされているプラットフォームで利用できます。" | |
### モックオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.mock-examples.po | |
msgid "Setting the return values on a mock object is trivially easy:" | |
msgstr "モックオブジェクトに戻り値を設定するのはとっても簡単です:" | |
### モックオブジェクトライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.mock.po | |
msgid ":mod:`unittest.mock` --- mock object library" | |
msgstr ":mod:`unittest.mock` --- モックオブジェクトライブラリ" | |
### モックライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"frameworks and mock object libraries." | |
msgstr "多くの Python のテストツールが一覧で紹介されています。ファンクショナルテストのフレームワークやモックライブラリも掲載されています。" | |
### モデル・ビュー・コントローラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
msgid "Model-View-Controller" | |
msgstr "モデル・ビュー・コントローラ(Model-View-Controller)" | |
### モニター(1): モニタ(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
"being spent." | |
msgstr ":dfn:`決定論的プロファイリング` とは、すべての *関数呼び出し*, *関数からのリターン*, *例外発生* をモニターし、正確なタイミングを記録することで、イベント間の時間、つまりどの時間にユーザコードが実行されているのかを計測するやり方です。もう一方の :dfn:`統計的プロファイリング` (このモジュールでこの方法は採用していません) とは、有効なインストラクションポインタからランダムにサンプリングを行い、プログラムのどこで時間が使われているかを推定する方法です。後者の方法は、オーバヘッドが少ないものの、プログラムのどこで多くの時間が使われているか、その相対的な示唆に留まります。" | |
### モノクロディスプレイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" of the Tk and Tix widgets." | |
msgstr "ビットマップディレクトリの一つの中の :file:`name.xpm` 、 :file:`name.xbm` または :file:`name.ppm` という名前の画像ファイルの場所を見つけ出します(上の :meth:`tix_addbitmapdir` メソッドを参照してください)。同じ名前(だが異なる拡張子)のファイルが一つ以上ある場合は、画像のタイプがXディスプレイの深さに応じて選択されます。xbm画像はモノクロディスプレイの場合に選択され、カラー画像はカラーディスプレイの場合に選択されます。 :meth:`tix_getimage` を使うことによって、アプリケーションに画像ファイルのパス名をハードコーディングすることを避けられます。成功すれば、このメソッドは新たに作成した画像の名前を返し、\\ Tk と Tix ウィジェットの ``image`` オプションを設定するためにそれを使うことができます。" | |
### モノリシックアプリケーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"software." | |
msgstr "もともとは超並列処理システムのための大規模なモノリシックアプリケーションとして開発として開発を始めました。私たちはアプリケーションをより柔軟、再利用可能、そしてより強力なもの、そしてシミュレーション、データ解析、可視化ができるものに進化させるためにPythonを使用してきました。" | |
### モンキーパッチ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"compatibility." | |
msgstr "もともと、 :mod:`argparse` モジュールを :mod:`optparse` モジュールとの互換性を保って開発しようという試みがありました。しかし、特に新しい ``nargs=`` 指定子とより良い使用法メッセージのために必要な変更のために、 :mod:`optparse` を透過的に拡張することは難しかったのです。 :mod:`optparse` のほとんどすべてがコピーペーストされたりモンキーパッチを当てられたりしたとき、もはや後方互換性を保とうとすることは現実的ではありませんでした。" | |
### ユ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.reader.po | |
" 1.6 Unicode-wrapped file-like that performs conversion to strings.)" | |
msgstr "この入力ソースの文字ストリームをセットします(ストリームは Python 1.6 の Unicode-wrapped なファイル風オブジェクトで、ユ文字列への変換をサポートしていなければなりません)。" | |
### ユニオンファイルシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stat.po | |
msgid "The directory is opaque when viewed through a union stack." | |
msgstr "ユニオンファイルシステムのスタックを通したとき、このディレクトリは不透明です。" | |
### ユニコードソフトウェア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"it's a normal character that will be decoded like any other." | |
msgstr "これらのエンコーディングはすべて、ユニコードに定義された 1114112 のコードポイントのうちの 256 だけをエンコードすることができます。ユニコードのすべてのコードポイントを格納するための単純で直接的な方法は、各コードポイントを連続する4バイトとして格納することです。これには2つの可能性があります: ビッグエンディアンまたはリトルエンディアンの順にバイトを格納することです。これら2つのエンコーディングはそれぞれ ``UTF-32-BE`` および ``UTF-32-LE`` と呼ばれます。それらのデメリットは、例えばリトルエンディアンのマシン上で ``UTF-32-BE`` を使用すると、エンコードとデコードの際に常にバイトを交換する必要があることです。 ``UTF-32`` はこの問題を回避します: バイトは、常に自然なエンディアン性に置かれます。しかし、これらのバイトが異なるエンディアン性を持つ CPU によって読まれる場合、結局バイトを交換しなければなりません。 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列のエンディアン性を検出する目的で、いわゆる BOM (「バイト・オーダー・マーク」) があります。これはユニコード文字 ``U+FEFF`` です。この文字はすべての ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列の前に置くことができます。この文字のバイトが交換されたバージョン (``0xFFFE``) は、ユニコードテキストに現われてはならない不正な文字です。したがって、 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列中の最初の文字が ``U+FFFE`` であるように見える場合、デコードの際にバイトを交換しなければなりません。不運にも文字 ``U+FEFF`` は ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として別の目的を持っていました: 幅を持たず、単語を分割することを許容しない文字。それは、例えばリガチャアルゴリズムにヒントを与えるために使用することができます。ユニコード 4.0 で、 ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` としての ``U+FEFF`` の使用は廃止予定になりました (この役割は ``U+2060`` (``WORD JOINER``) によって引き継がれました)。しかしながら、ユニコードソフトウェアは、依然として両方の役割の ``U+FEFF`` を扱うことができなければなりません: BOM として、エンコードされたバイトのメモリレイアウトを決定する手段であり、一旦バイト列が文字列にデコードされたならば消えます; ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として、他の任意の文字のようにデコードされる通常の文字です。" | |
### ユニコードテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"it's a normal character that will be decoded like any other." | |
msgstr "これらのエンコーディングはすべて、ユニコードに定義された 1114112 のコードポイントのうちの 256 だけをエンコードすることができます。ユニコードのすべてのコードポイントを格納するための単純で直接的な方法は、各コードポイントを連続する4バイトとして格納することです。これには2つの可能性があります: ビッグエンディアンまたはリトルエンディアンの順にバイトを格納することです。これら2つのエンコーディングはそれぞれ ``UTF-32-BE`` および ``UTF-32-LE`` と呼ばれます。それらのデメリットは、例えばリトルエンディアンのマシン上で ``UTF-32-BE`` を使用すると、エンコードとデコードの際に常にバイトを交換する必要があることです。 ``UTF-32`` はこの問題を回避します: バイトは、常に自然なエンディアン性に置かれます。しかし、これらのバイトが異なるエンディアン性を持つ CPU によって読まれる場合、結局バイトを交換しなければなりません。 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列のエンディアン性を検出する目的で、いわゆる BOM (「バイト・オーダー・マーク」) があります。これはユニコード文字 ``U+FEFF`` です。この文字はすべての ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列の前に置くことができます。この文字のバイトが交換されたバージョン (``0xFFFE``) は、ユニコードテキストに現われてはならない不正な文字です。したがって、 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列中の最初の文字が ``U+FFFE`` であるように見える場合、デコードの際にバイトを交換しなければなりません。不運にも文字 ``U+FEFF`` は ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として別の目的を持っていました: 幅を持たず、単語を分割することを許容しない文字。それは、例えばリガチャアルゴリズムにヒントを与えるために使用することができます。ユニコード 4.0 で、 ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` としての ``U+FEFF`` の使用は廃止予定になりました (この役割は ``U+2060`` (``WORD JOINER``) によって引き継がれました)。しかしながら、ユニコードソフトウェアは、依然として両方の役割の ``U+FEFF`` を扱うことができなければなりません: BOM として、エンコードされたバイトのメモリレイアウトを決定する手段であり、一旦バイト列が文字列にデコードされたならば消えます; ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として、他の任意の文字のようにデコードされる通常の文字です。" | |
### ユニットテストモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"modules, classes or even individual test methods::" | |
msgstr "ユニットテストモジュールはコマンドラインから使うこともできます。モジュール、クラス、もしくは、特定のテストメソッドで定義されたテストを実行します。::" | |
### ユニバーサルバイナリビルド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
" and x86_64 architectures" | |
msgstr "Mac OS X のユニバーサルバイナリビルドでは、アーキテクチャの値は現在のプロセッサではなく、ユニバーサルバイナリの状態を表しています。 32bit ユニバーサルバイナリではアーキテクチャは ``fat`` で、 64bit ユニバーサルバイナリではアーキテクチャは ``fat64`` で、 4-way ユニバーサルバイナリではアーキテクチャは ``universal`` になります。 Python 2.7 と Python 3.2 から 3-way ユニバーサルバイナリ (ppc, i386, x86_64) には ``fat3`` が i386 と x86_64 ユニバーサルバイナリには ``intel`` が使われるようになりました" | |
### ユニバーサル・バイナリ(1): ユニバーサルバイナリ(6) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\mac.po | |
"available there." | |
msgstr "Mac OS X 10.5 には Apple によって Python 2.5.1 がプリインストールされています。 Python の Web サイト (http://www.python.org) から最新バージョンの Python を取得しインストールすることもできます。新しい Intel の CPU でも古い PPC の CPU でもネイティブに動作する \"ユニバーサル・バイナリ\" ビルドの最新のものがあります。" | |
### ユークリッドノルム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\math.po | |
"vector from the origin to point ``(x, y)``." | |
msgstr "ユークリッドノルム(``sqrt(x*x + y*y)``)を返します。これは原点から点 ``(x, y)`` のベクトルの長さです。" | |
### ユーザアカウント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pwd.po | |
" It is available on all Unix versions." | |
msgstr "このモジュールは Unix のユーザアカウントとパスワードのデータベースへのアクセスを提供します。全ての Unix 系 OS で利用できます。" | |
### ユーザインターフェース(1): ユーザインタフェース(5)、ユーザーインタフェース(2)、ユーザーインターフェイス(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
"test suite)." | |
msgstr "この方法はモジュールに便利なユーザインターフェースを提供したり、テストのために (スクリプトをモジュールとして起動しテストスイートを実行して) 使われます。" | |
### ユーザコミュニティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"<http://turbogearsbook.com/>`_ published, which is a good starting point." | |
msgstr "ドキュメントが `TurboGears wiki <http://docs.turbogears.org/>`_ にあり、スクリーンキャストへのリンクもあります。 TurboGears には関連した質問のほとんどに答えられる、活動的なユーザコミュニティがあります。入門に向いた `TurboGears book <http://turbogearsbook.com/>`_ も出版されています。" | |
### ユーザデータベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\grp.po | |
msgid "An interface to the user database, similar to this." | |
msgstr "このモジュールと類似の、ユーザデータベースへのインタフェース。" | |
### ユーザネーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"username and password." | |
msgstr "*req* で表されるファイルを FTP 越しにオープンします。ログインは常に空のユーザネームおよびパスワードで行われます。" | |
### ユーザパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.path.po | |
"component from the created user path derived above." | |
msgstr "Windows では、:envvar:`HOME` と :envvar:`USERPROFILE` が設定されていればそれを使用します。設定されていない場合は、環境変数 :envvar:`HOMEPATH` と :envvar:`HOMEDRIVE` の組み合わせで置き換えられます。先頭の ``~user`` は ``~`` で得られるユーザパスの最後のディレクトリ要素を除去したものを利用します。" | |
### ユーザプロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
":func:`sysconfig.get_config_var`." | |
msgstr "Mac OS X では :func:`getgroups` の挙動は他の Unix プラットフォームとはいくぶん異なります。Python の Deployment Target が :const:`10.5` 以前でビルドされている場合、:func:`getgroups` は現在のユーザプロセスに関連付けられている実効グループ id を返します; このリストはシステムで定義されたエントリ数 (通常は16) に制限され、適切な特権があれば :func:`setgroups` の呼び出しによって変更される場合があります。Deployment Target が :const:`10.5` より新しい場合、:func:`getgroups` はプロセスの実効ユーザ id に関連付けられたユーザの現在のグループアクセスリストを返します; グループアクセスリストはプロセスのライフタイムで変更される可能性があり、:func:`setgroups` の呼び出しの影響を受けず、長さ 16 の制限を受けません。Deployment Target の値 :const:`MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET` は、:func:`sysconfig.get_config_var` で取得することができます。" | |
### ユーザマニュアル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\profile.po | |
msgid "Instant User's Manual" | |
msgstr "かんたんユーザマニュアル" | |
### ユーザレベル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\extending.po | |
"user." | |
msgstr "*NULL* ポインタを Python ユーザレベルに \"逃がし\" てしまうと、深刻なエラーを引き起こします。" | |
### ユーザーインターフェイス(1): ユーザインタフェース(5)、ユーザーインタフェース(2)、ユーザインターフェース(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
"us/library/fe1cf721%28VS.80%29.aspx>`_ (MFC) user interfaces" | |
msgstr "`Microsoft Foundation Classes <http://msdn.microsoft.com/en-us/library/fe1cf721%28VS.80%29.aspx>`_ (MFC) ユーザーインターフェイス" | |
### ユーザーフレンドリー(1): ユーザフレンドリ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\argparse.po | |
"messages and issues errors when users give the program invalid arguments." | |
msgstr ":mod:`argparse` モジュールはユーザーフレンドリーなコマンドラインインタフェースの作成を簡単にします。プログラムがどんな引数を必要としているのかを定義すると、 :mod:`argparse` が :data:`sys.argv` からそのオプションをパースする部分の面倒を見ます。 :mod:`argparse` モジュールは自動的にヘルプと使用方法メッセージを生成し、ユーザーが不正な引数をプログラムに指定したときにエラーを発生させます。" | |
### ユーティティー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\textwrap.po | |
":class:`TextWrapper` for efficiency." | |
msgstr ":mod:`textwrap` モジュールは実際の処理を行う :class:`TextWrapper` とともに、2つの便利な関数として :func:`wrap` と :func:`fill` を提供しています。\nまた、 2つのユーティティー関数 :func:`dedent` と :func:`indent` も提供しています。\n1つか2つの文字列を wrap あるいは fill したいだけなら便利関数で十分ですし、そうでないならば効率のために :class:`TextWrapper` のインスタンスを使うべきでしょう。" | |
### ユーティリティコマンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"the :class:`Wm` methods directly." | |
msgstr "Tk には、ウィンドウマネジャとやり取りするための ``wm`` というユーティリティコマンドがあります。``wm`` コマンドにオプションを指定すると、タイトルや配置、アイコンビットマップなどを操作できます。:mod:`tkinter` では、こうしたコマンドは :class:`Wm` クラスのメソッドとして実装されています。トップレベルウィジェットは :class:`Wm` クラスからサブクラス化されているので、:class:`Wm` のメソッドを直接呼び出せます。" | |
### ユーティリティスクリプト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\stdlib.po | |
"one two three`` at the command line::" | |
msgstr "一般的なユーティリティスクリプトでは、よくコマンドライン引数を扱う必要があります。コマンドライン引数は :mod:`sys` モジュールの *argv* 属性にリストとして保存されています。例えば、以下の出力は、 ``python demo.py one two three`` とコマンドライン上で起動した時に得られるものです::" | |
### ユーティリティモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
" other utility module." | |
msgstr "このモジュールは他のユーティリティモジュールにあわないものを提供しています。" | |
### ユーティリティーメソッド(1): ユーティリティメソッド(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\venv.po | |
"assist in installing custom scripts into the virtual environment." | |
msgstr "これらに加えて、 :class:`EnvBuilder` は :meth:`setup_scripts` やサブクラスの :meth:`post_setup` が仮想環境にスクリプトをインストールするためのユーティリティーメソッドを提供しています。" | |
### ユーロ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
":issue:`1616979`; CP858 contributed by Tim Hatch in :issue:`8016`.)" | |
msgstr "2つの新しいエンコーディングが追加されました: \"cp720\" は主にアラビア文字に使われます。 \"cp858\" は cp850 の一種ですが、ユーロ記号を追加しています。 (CP720 contributed by Alexander Belchenko and Amaury Forgeot d'Arc in :issue:`1616979`; CP858 contributed by Tim Hatch in :issue:`8016`.)" | |
### ライクシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
"well: Windows Console I/O for Python." | |
msgstr "Python の進んだターミナル制御レイヤである :mod:`curses` は、 Unix ライクシステムでしか使うことができません。逆に Windows 専用のライブラリ、 Windows Console I/O for Python があります。" | |
### ライター(1): ライタ(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
":data:`DEFAULT_BUFFER_SIZE`." | |
msgstr "このコンストラクタは第一引数として与えられるシーク可能な生ストリームに対し、リーダーおよびライターを作成します。 *buffer_size* が省略された場合、 :data:`DEFAULT_BUFFER_SIZE` がデフォルトになります。" | |
### ライフタイム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
":func:`sysconfig.get_config_var`." | |
msgstr "Mac OS X では :func:`getgroups` の挙動は他の Unix プラットフォームとはいくぶん異なります。Python の Deployment Target が :const:`10.5` 以前でビルドされている場合、:func:`getgroups` は現在のユーザプロセスに関連付けられている実効グループ id を返します; このリストはシステムで定義されたエントリ数 (通常は16) に制限され、適切な特権があれば :func:`setgroups` の呼び出しによって変更される場合があります。Deployment Target が :const:`10.5` より新しい場合、:func:`getgroups` はプロセスの実効ユーザ id に関連付けられたユーザの現在のグループアクセスリストを返します; グループアクセスリストはプロセスのライフタイムで変更される可能性があり、:func:`setgroups` の呼び出しの影響を受けず、長さ 16 の制限を受けません。Deployment Target の値 :const:`MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET` は、:func:`sysconfig.get_config_var` で取得することができます。" | |
### ライブラリイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"output to those handlers, as normal." | |
msgstr "何らかの理由で、ロギング設定がなされていないときにメッセージを表示 *させたくない* なら、あなたのライブラリのトップレベルロガーに何もしないハンドラを取り付けられます。このハンドラは何も処理しないというだけで、全てのライブラリイベントに対してハンドラが見つかるので、メッセージが表示されることを防げます。ライブラリのユーザがアプリケーションでの使用のためにロギングを設定したら、それはおそらくハンドラを追加する設定でしょうが、そしてレベルが適切に設定されたら、ライブラリコード内でなされたロギングの呼び出しは、通常通りそのハンドラに出力を送るようになります。" | |
### ライブラリインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"small integer. The second item is the shared library instance." | |
msgstr "共有ライブラリがエクスポートしている外部関数を返します。 *func_spec* は 2 要素タプル ``(name_or_ordinal, library)`` でなければなりません。第一要素はエクスポートされた関数の名前である文字列、またはエクスポートされた関数の序数である小さい整数です。第二要素は共有ライブラリインスタンスです。" | |
### ライブラリオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"library object is available:" | |
msgstr "C Python api に直接アクセするために、すぐに使用できる Python 共有ライブラリオブジェクトが用意されています。:" | |
### ライブラリオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
msgid "Library options" | |
msgstr "ライブラリオプション" | |
### ライブラリガイド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"manual pages for ncurses. It will, however, give you the basic ideas." | |
msgstr "この HOWTO は curses と Python を使ってテキストプログラムを書くための簡単な入門記事です。 curses API に対する完全な解説をすることは意図していません; その目的のためには Python ライブラリガイドの ncurses 節と ncurses の C 言語マニュアルページを参照してください。しかし、この文章が基本的な考えを提供してくれるでしょう。" | |
### ライブラリドキュメント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"for the details." | |
msgstr "Python の :mod:`curses.textpad` モジュールはよりよいものを提供します。これを使うことで、ウィンドウをEmacs のようなキーバインドをサポートするテキストボックスにすることができます。 :class:`Textbox` クラスの様々なメソッドが入力の検証つきの編集をサポートシ前後のスペースつき、または無しで編集結果を収集します。詳しくは :mod:`curses.textpad` のライブラリドキュメントを参照して下さい。" | |
### ライブラリパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
" section :ref:`tut-standardmodules` for more information." | |
msgstr "初期化された後、 Python プログラムは :data:`sys.path` を修正することができます。\nスクリプトファイルを含むディレクトリが検索パスの先頭、標準ライブラリパスよりも前に追加されます。\nなので、ライブラリのディレクトリにあるファイルよりも、そのディレクトリにある同じ名前のスクリプトが優先してインポートされます。\nこれは、標準ライブラリを意図して置き換えているのでない限りは間違いのもとです。\nより詳しい情報は :ref:`tut-standardmodules` を参照してください。" | |
### ライブラリページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\curses.po | |
"for the curses modules is now pretty complete. You should browse it next." | |
msgstr "この HOWTO ではいくつかの進んだ話題、スクリーンスクレイピングや xterm インスタンスからマウスイベントを捉えるなど、については扱っていません。しかし、Python の curses モジュールのライブラリページはいまやかなり充実しています。次はこれを見るべきです。" | |
### ライブラリホームページ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zlib.po | |
msgid "The zlib library home page." | |
msgstr "zlib ライブラリホームページ。" | |
### ライブラリローダーインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"cached, so repeated attribute accesses return the same library each time." | |
msgstr ":meth:`__getattr__` は特別なはたらきをします: ライブラリローダーインスタンスの属性として共有ライブラリにアクセスするとそれがロードされるということを可能にします。結果はキャッシュされます。そのため、繰り返し属性アクセスを行うといつも同じライブラリが返されます。" | |
### ラインエディタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\mac.po | |
"(http://aquamacs.org/)." | |
msgstr "もし Python スクリプトをターミナルのコマンドラインや Finder から実行したい場合は最初にエディタでスクリプトを作る必要があります。 Mac OS X には :program:`vim` や :program:`emacs` などの Unix の標準のラインエディタが備わっています。もしもっと Mac らしいエディタが欲しい場合には、Bare Bones Software (http://www.barebones.com/products/bbedit/index.shtml を参照) の :program:`BBEdit` や :program:`TextWrangler` もしくは :program:`TextMate` (see http://macromates.com/) は良い選択候補です。他には :program:`Gvim` (http://macvim.org) や :program:`Aquamacs` (http://aquamacs.org/) などがあります。" | |
### ラインバッファ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
"the :option:`-u` command-line option." | |
msgstr "対話型の場合、標準ストリームはラインバッファになります。それ以外の場合は、一般のテキストファイルと同様にブロックバッファになります。この設定はコマンドラインオプション :option:`-u` で上書きできます。" | |
### ラインフィード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
" terminated with a blank line." | |
msgstr ":class:`Headers` オブジェクトに対して ``bytes()`` を呼ぶと、HTTP レスポンスヘッダとして送信するのに適した形に整形されたバイト文字列を返します。それぞれのヘッダはコロンとスペースで区切られた値と共に一列に並んでいます。それぞれの行はキャリッジリターンとラインフィードで終了し、バイト文字列は空行で終了しています。" | |
### ラウンドトリップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tokenize.po | |
" may change." | |
msgstr "再構築されたスクリプトは一つの文字列として返されます。得られる結果はもう一度字句解析すると入力と一致することが保証されるので、変換がロスレスでありラウンドトリップできることは間違いありません。この保証はトークン型およびトークン文字列に対してのものでトークン間のスペース (コラム位置)のようなものは変わることがあり得ます。" | |
### ラウンドロビン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
msgid "A round-robin scheduling policy." | |
msgstr "ラウンドロビン型のスケジューリングポリシーです。" | |
### ラウンドロビンクォンタム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"*pid* of 0 means the calling process." | |
msgstr "PID *pid* のプロセスのラウンドロビンクォンタム (秒) を返します。*pid* が 0 の場合、呼び出しプロセスを意味します。" | |
### ラジオボタンウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
" of handling many more items than checkbuttons or radiobuttons." | |
msgstr "`CheckList <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixCheckList.htm>`_ ウィジェットは、ユーザが選ぶ項目のリストを表示します。CheckList は Tk のチェックリストやラジオボタンより多くの項目を扱うことができることを除いて、チェックボタンあるいはラジオボタンウィジェットと同じように動作します。" | |
### ラジオボタンコントロール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msilib.po | |
"property that gets set when a radio button is selected." | |
msgstr "*name* という名前のラジオボタンコントロールを作成します。 *property* はラジオボタンが選ばれたときにセットされるインストーラープロパティです。" | |
### ラジオボックス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"box or check-box style of selection options for the user." | |
msgstr "`Select <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixSelect.htm>`_ ウィジェットはボタン・サブウィジェットのコンテナです。ユーザに対する選択オプションのラジオボックスまたはチェックボックス形式を提供するために利用することができます。" | |
### ラッパークラス(1): ラッパクラス(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.etree.elementtree.po | |
"standard XML." | |
msgstr "ElementTree ラッパークラスです。このクラスは要素の全階層を表現し、さらに標準 XML との相互変換を追加しています。" | |
### ラッパーモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"library at runtime." | |
msgstr "もし :mod:`ctypes` を使って共有ライブラリをラップするなら、実行時にライブラリを探すために :func:`find_library` を使う代わりに、開発時に共有ライブラリ名を決めて、ラッパーモジュールにハードコードした方が良い *かもしれません* 。" | |
### ラベルオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.ttk.po | |
msgid "Label Options" | |
msgstr "ラベルオプション" | |
### ラムダヒ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"echoed by many people:" | |
msgstr "作者のデイビット.M.ビーズリーとピーター.S.ラムダヒは、ロスアラモス国立研究所でのPythonの利用について述べています。これは、Pythonは実際の作業に役立つことができる良い例となっています。下記の論文からの引用文は多くの人々によって繰り返し引用されています:" | |
### ランタイプライブラリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"determined, ``None`` is returned." | |
msgstr "Windows用: Python と拡張モジュールで使われる VC ランタイプライブラリのファイル名を返します。もしライブラリ名が同定できなければ、 ``None`` を返します。" | |
### ランタイムエラー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\executionmodel.po | |
"exception occurred or not in the preceding code." | |
msgstr "Python インタプリタは、ランタイムエラー (ゼロによる除算など) が検出されると例外を送出します。Python プログラムから、 :keyword:`raise` 文を使って明示的に例外を送出することもできます。例外ハンドラ (exception handler) は、 :keyword:`try` ... :keyword:`except` 文で指定することができます。 :keyword:`try` 文の :keyword:`finally` 節を使うとクリーンアップコード (cleanup code) を指定できます。このコードは例外は処理しませんが、先行するコードブロックで例外が起きても起きなくても実行されます。" | |
### ランタイムコンテキスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\datamodel.po | |
"can also be used by directly invoking their methods." | |
msgstr "コンテキストマネージャ(:dfn:`context manager`) とは、 :keyword:`with` 文の実行時にランタイムコンテキストを定義するオブジェクトです。コンテキストマネージャは、コードブロックを実行するために必要な入り口および出口の処理を扱います。コンテキストマネージャは通常、 :keyword:`with` 文( :ref:`with` の章を参照)により起動されますが、これらのメソッドを直接呼び出すことで起動することもできます。" | |
### ランタイムサービス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\python.po | |
msgid "Python Runtime Services" | |
msgstr "Python ランタイムサービス" | |
### ランタイムリンカ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"that the runtime linker may search by default." | |
msgstr "実行時に共有ライブラリを探索するディレクトリのリストを *dir* に設定します。これはランタイムリンカがデフォルトで利用する標準探索パスには影響しません。" | |
### ランタイムローダー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"directly." | |
msgstr "ctypes ライブラリローダーはプログラムが動作しているときのように振る舞い、ランタイムローダーを直接呼び出すのに対し、 :func:`find_library` 関数の目的はコンパイラが行うのと似た方法でライブラリを探し出すことです。 (複数のバージョンの共有ライブラリがあるプラットホームでは、一番最近に見つかったものがロードされます)。" | |
### ランタン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "lantern symbol" | |
msgstr "ランタン(lantern) シンボル" | |
### ランダムアクセスストリーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
":meth:`seek` and :meth:`tell` functionality." | |
msgstr "ランダムアクセスストリームへのバッファ付きインタフェース。 :class:`BufferedReader` および :class:`BufferedWriter` を継承し、さらに :meth:`seek` および :meth:`tell` をサポートしています。" | |
### ランダムシード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"reports the seed that was used (Added by Collin Winter.)" | |
msgstr ":file:`regrtest.py` スクリプトは、テストを乱順に実行する :option:`-r` オプションの、ランダムシードに使われる整数を取る :option:`--randseed=` スイッチを取るようになりました。 :option:`-r` オプションは、使われたシードも報告します。 (Added by Collin Winter.)" | |
### ランデブー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"rendezvous point." | |
msgstr "FIFO は通常のファイルのようにアクセスできるパイプです。 FIFO は (例えば :func:`os.unlink` を使って) 削除されるまで存在しつづけます。一般的に、FIFO は \"クライアント\" と \"サーバ\" 形式のプロセス間でランデブーを行うために使われます: この時、サーバは FIFO を読み込み用に、クライアントは書き出し用にオープンします。:func:`mkfifo` は FIFO をオープンしない --- 単にランデブーポイントを作成するだけ --- なので注意してください。" | |
### ランデブーポイント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"rendezvous point." | |
msgstr "FIFO は通常のファイルのようにアクセスできるパイプです。 FIFO は (例えば :func:`os.unlink` を使って) 削除されるまで存在しつづけます。一般的に、FIFO は \"クライアント\" と \"サーバ\" 形式のプロセス間でランデブーを行うために使われます: この時、サーバは FIFO を読み込み用に、クライアントは書き出し用にオープンします。:func:`mkfifo` は FIFO をオープンしない --- 単にランデブーポイントを作成するだけ --- なので注意してください。" | |
### リカバリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"errors." | |
msgstr ":class:`OpenerDirector` クラスは、 :class:`BaseHandler` の連鎖的に呼び出して URL を開きます。このクラスはハンドラをどのように連鎖させるか、またどのようにエラーをリカバリするかを管理します。" | |
### リガチャアルゴリズム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"it's a normal character that will be decoded like any other." | |
msgstr "これらのエンコーディングはすべて、ユニコードに定義された 1114112 のコードポイントのうちの 256 だけをエンコードすることができます。ユニコードのすべてのコードポイントを格納するための単純で直接的な方法は、各コードポイントを連続する4バイトとして格納することです。これには2つの可能性があります: ビッグエンディアンまたはリトルエンディアンの順にバイトを格納することです。これら2つのエンコーディングはそれぞれ ``UTF-32-BE`` および ``UTF-32-LE`` と呼ばれます。それらのデメリットは、例えばリトルエンディアンのマシン上で ``UTF-32-BE`` を使用すると、エンコードとデコードの際に常にバイトを交換する必要があることです。 ``UTF-32`` はこの問題を回避します: バイトは、常に自然なエンディアン性に置かれます。しかし、これらのバイトが異なるエンディアン性を持つ CPU によって読まれる場合、結局バイトを交換しなければなりません。 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列のエンディアン性を検出する目的で、いわゆる BOM (「バイト・オーダー・マーク」) があります。これはユニコード文字 ``U+FEFF`` です。この文字はすべての ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列の前に置くことができます。この文字のバイトが交換されたバージョン (``0xFFFE``) は、ユニコードテキストに現われてはならない不正な文字です。したがって、 ``UTF-16`` あるいは ``UTF-32`` バイト列中の最初の文字が ``U+FFFE`` であるように見える場合、デコードの際にバイトを交換しなければなりません。不運にも文字 ``U+FEFF`` は ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として別の目的を持っていました: 幅を持たず、単語を分割することを許容しない文字。それは、例えばリガチャアルゴリズムにヒントを与えるために使用することができます。ユニコード 4.0 で、 ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` としての ``U+FEFF`` の使用は廃止予定になりました (この役割は ``U+2060`` (``WORD JOINER``) によって引き継がれました)。しかしながら、ユニコードソフトウェアは、依然として両方の役割の ``U+FEFF`` を扱うことができなければなりません: BOM として、エンコードされたバイトのメモリレイアウトを決定する手段であり、一旦バイト列が文字列にデコードされたならば消えます; ``ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE`` として、他の任意の文字のようにデコードされる通常の文字です。" | |
### リクエストインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\urllib2.po | |
"all URL schemes. For example, you can make an FTP request like so::" | |
msgstr "urllib.request は同じリクエストインターフェースを全ての URL スキームに対して利用できるようにしています。例えば、FTP リクエストの場合はこうできます::" | |
### リクエストコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "Invalid request code" | |
msgstr "無効なリクエストコードです (Invalid request code)" | |
### リクエストハンドラインスタンス(1): リクエストハンドラーインスタンス(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
":meth:`get_app` exists mainly for the benefit of request handler instances." | |
msgstr "しかしながら、通常はこれらの追加されたメソッドを使う必要はありません。 :meth:`set_app` は普通は :func:`make_server` によって呼ばれ、 :meth:`get_app` は主にリクエストハンドラインスタンスの便宜上存在するからです。" | |
### リクエストハンドラクラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socketserver.po | |
"interface)::" | |
msgstr "別の、ストリーム(標準のファイル型のインタフェースを利用して通信をシンプルにしたファイルライクオブジェクト)を使うリクエストハンドラクラスの例です::" | |
### リクエストメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\http.server.po | |
"override or extend the :meth:`__init__` method." | |
msgstr "このハンドラはリクエストを解釈し、次いでリクエスト形式ごとに固有のメソッドを呼び出します。メソッド名はリクエストの名称から構成されます。例えば、リクエストメソッド ``SPAM`` に対しては、 :meth:`do_SPAM` メソッドが引数なしで呼び出されます。リクエストに関連する情報は全て、ハンドラのインスタンス変数に記憶されています。サブクラスでは :meth:`__init__` メソッドを上書きしたり拡張したりする必要はありません。" | |
### リサイクル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
"ends." | |
msgstr "このループには実際のところ、3 通りの一般的な動作方法がある - ``clientsocket`` を扱うようにスレッドを割り当てたり、 ``clientsocket`` を扱う新しいプロセスを作ったり、あるいはノンブロッキングソケットを使うようにアプリを作り直して ``select`` で「サーバ」ソケットとアクティブな ``clientsocket`` の間を多重化したりするのだ。最後のについてはまた後にしよう。ここで理解しておくべき要点はこれだ: 以上が「サーバ」ソケットの仕事の *すべて* である。データは一切送信しないし、受信しない。「クライアント」ソケットを生み出すだけ。我々のバインドされているホストとポートに ``connect()`` してくる *他の* 「クライアント」ソケットに応える形で ``clientsocket`` を作り、作るや否や、さらなる接続を聞きに戻っていくのだ。このふたつの「クライアント」は、あとは勝手に喋っていればいい - 使うポートは動的に割り当てられ、会話が終わればリサイクルに廻される。" | |
### リサイズイベント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "Terminal resize event" | |
msgstr "端末リサイズイベント" | |
### リサイズ・ハンドル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"two panes." | |
msgstr "`PanedWindow <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixPanedWindow.htm>`_ ウィジェットは、ユーザがいくつかのペインのサイズを対話的に操作できるようにします。ペインは垂直または水平のどちらかに配置されます。ユーザは二つのペインの間でリサイズ・ハンドルをドラッグしてペインの大きさを変更します。" | |
### リスキャン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pkgutil.po | |
":data:`sys.path_hooks` is necessary." | |
msgstr "キャッシュ (やその一部) は、 :data:`sys.path_hooks` のリスキャンが必要になった場合は手動でクリアすることができます。" | |
### リストア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sqlite3.po | |
" shell." | |
msgstr "データベースをSQL testフォーマットでダンプするためのイテレータを返します。 in-memory データベースの内容を、後でリストアするための保存する場合に便利です。この関数は :program:`sqlite3` シェルの中の :kbd:`.dump` コマンドと同じ機能を持っています。" | |
### リストインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"new sorted list instance)." | |
msgstr "このメソッドは、大きなシーケンスをソートするときの容量の節約のため、シーケンスをインプレースに変化させます。この演算が副作用によって行われることをユーザが忘れないように、これはソートしたシーケンスを返しません (新しいリストインスタンスを明示的に要求するには :func:`sorted` を使ってください)。" | |
### リストエントリ(1): リスト・エントリ(3) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"connected by branch lines according to their places in the hierarchy." | |
msgstr "`HList <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixHList.htm>`_ ウィジェットは階層構造をもつどんなデータ(例えば、ファイルシステムディレクトリツリー)でも表示するために使用できます。リストエントリは字下げされ、階層のそれぞれの場所に応じて分岐線で接続されます。" | |
### リストノード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
" doesn't have to traverse the entire linked list and therefore remains O(1)." | |
msgstr ":class:`~collections.OrderedDict` の実装はこうなっています。 key の2重リンクリストを管理し、新しい key が挿入されるときにリストに新しい key を追加します。2つ目の辞書が key を対応するリストノードにマップします。なので、削除時にリンクリストを操作する必要はなく、コストは O(1) に保たれています。" | |
### リストビュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"the list or change to another directory." | |
msgstr "`DirList <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixDirList.htm>`_ ウィジェットは、ディレクトリのリストビュー(その前のディレクトリとサブディレクトリ)を表示します。ユーザはリスト内の表示されたディレクトリの一つを選択したり、あるいは他のディレクトリへ変更したりできます。" | |
### リストフォント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"are measured in pixels." | |
msgstr "Tkは ``{courier 10 bold}`` のようなリストフォント名形式を使います。正の数のフォントサイズはポイント単位で表され。負の数のサイズはピクセル単位で表されます。" | |
### リストボックス・ウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"images as well as multiple colors and fonts for the list entries." | |
msgstr "`TList <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixTList.htm>`_ ウィジェットは、表形式でデータを表示するために使うことができます。 :class:`TList` ウィジェットのリスト・エントリは、Tkのリストボックス・ウィジェットのエントリに似ています。主な差は、(1) :class:`TList` ウィジェットはリスト・エントリを二次元形式で表示でき、(2) リスト・エントリに対して複数の色やフォントだけでなく画像も使うことができるということです。" | |
### リストボックス・サブウィジェット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"the listbox subwidget." | |
msgstr "`ComboBox <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tixComboBox.htm>`_ ウィジェットはMS Windowsのコンボボックスコントロールに似ています。ユーザはエントリ・サブウィジェットでタイプするか、リストボックス・サブウィジェットから選択するかのどちらかで選択肢を選びます。" | |
### リスナーデーモン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtplib.po | |
" Mail Transfer Protocol) and :rfc:`1869` (SMTP Service Extensions)." | |
msgstr ":mod:`smtplib` モジュールは、SMTPまたはESMTPのリスナーデーモンを備えた任意のインターネット上のホストにメールを送るために使用することができる SMTPクライアント・セッション・オブジェクトを定義します。 SMTPおよびESMTPオペレーションの詳細は、 :rfc:`821` (Simple Mail Transfer Protocol) や :rfc:`1869` (SMTP Service Extensions)を調べてください。" | |
### リソースコンパイラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"in every link driven by this compiler object." | |
msgstr "このコンパイラオブジェクトによる全てのリンクで利用されるオブジェクトファイル(または類似のライブラリファイルや \"リソースコンパイラ\"の出力)のリストに *object* を追加します。" | |
### リソースフォーマット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
"Robin Dunn." | |
msgstr "wxPython はクロスプラットフォームの Python 用 GUI ツールキットで、人気のある `wxWidgets <http://www.wxwidgets.org/>`_ (旧名 wxWindows) C++ ツールキットに基づいて作られています。このツールキットは Windows, Mac OS X および Unix システムのアプリケーションに、それぞれのプラットフォームのネイティブなウィジェットを可能ならば利用して (Unix系のシステムではGTK+)、ネイティブなルック&フィールを提供します。多彩なウィジェットの他に、オンラインドキュメントや場面に応じたヘルプ、印刷、HTML 表示、低級デバイスコンテキスト描画、ドラッグ&ドロップ、システムクリップボードへのアクセス、XML に基づいたリソースフォーマット、さらにユーザ寄贈のモジュールからなる成長し続けているライブラリ等々を\\ wxPython は提供しています。wxPython を扱った書籍として Noel Rappin、Robin Dunn 著 `wxPython in Action <http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1932394621>`_ があります。" | |
### リソースリーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\buffer.po | |
" resource leaks." | |
msgstr "どちらのケースでも、bufferが必要なくなった時に :c:func:`PyBuffer_Release` を呼び出さなければなりません。これを怠ると、リソースリークのような様々な問題につながる恐れがあります。" | |
### リターンコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
"code." | |
msgstr ":func:`check_call` および :func:`check_output` はもし呼び出されたプロセスがゼロでないリターンコードを返したならば :exc:`CalledProcessError` を送出します。" | |
### リダイレクトコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"of the precise meanings of the various redirection codes." | |
msgstr "HTTP リダイレクトによっては、このモジュールのクライアントコード側での処理を必要とします。その場合、 :exc:`HTTPError` が送出されます。様々なリダイレクトコードの厳密な意味に関する詳細は :rfc:`2616` を参照してください。" | |
### リダイレクトヘッダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"unredirected)." | |
msgstr "インスタンスが名前つきヘッダであるかどうかを (通常のヘッダと非リダイレクトヘッダの両方を調べて) 返します。" | |
### リテラルアドレス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"by :rfc:`2732` (contributed by Senthil Kumaran; :issue:`2987`). ::" | |
msgstr ":mod:`urlparse` モジュールは、 :rfc:`2732` で定義された IPv6 リテラルアドレスもサポートします (contributed by Senthil Kumaran; :issue:`2987`)。::" | |
### リテラルコンテキストビット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\lzma.po | |
msgid "``lc``: Number of literal context bits." | |
msgstr "``lc``: リテラルコンテキストビットの数。" | |
### リトルエンディアンバイトオーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"Signed, 16-bit audio, little-endian byte order (as used by Intel processors)" | |
msgstr "符号つき 16 ビットオーディオ、リトルエンディアンバイトオーダ (Intelプロセッサで使われている形式)" | |
### リバースエンジニアリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\modules.po | |
"that is moderately hard to reverse engineer." | |
msgstr "一つのモジュールについて、ファイル :file:`spam.py` のない :file:`spam.pyc` (:option:`-O` を使ったときは :file:`spam.pyo`) があってもかまいません。この仕様は、Python コードでできたライブラリをリバースエンジニアリングがやや困難な形式で配布するために使えます。" | |
### リピート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\timeit.po | |
msgid "how many times to repeat the timer (default 3)" | |
msgstr "タイマを何回リピートするか(デフォルトは 3)" | |
### リファレンスカウント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
"shutting down the interpreter." | |
msgstr "設定された場合、 Python はインタプリタのシャットダウン後に残っているオブジェクトとリファレンスカウントをダンプします。" | |
### リモートアドレス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
" On some systems this function is not supported." | |
msgstr "ソケットが接続しているリモートアドレスを返します。この関数は、リモート IPv4/v6ソケットのポート番号を調べる場合などに使用します。 *address* のフォーマットはアドレスファミリによって異なります(前述)。この関数をサポートしていないシステムも存在します。" | |
### リモートサーバー(1): リモートサーバ(6) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.po | |
"server (the server is named by a URI) and get back structured data." | |
msgstr "XML-RPC は HTTP 経由の XML を使ってリモートプロシージャコールを実現する方法です。\nXML-RPC を使うと、クライアントはリモートサーバー (サーバーは URI で名前付けられます) 上のメソッドを引数付きで呼び出して、構造化されたデータを受け取る事ができます。" | |
### リモートプロシージャコール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.po | |
"server (the server is named by a URI) and get back structured data." | |
msgstr "XML-RPC は HTTP 経由の XML を使ってリモートプロシージャコールを実現する方法です。\nXML-RPC を使うと、クライアントはリモートサーバー (サーバーは URI で名前付けられます) 上のメソッドを引数付きで呼び出して、構造化されたデータを受け取る事ができます。" | |
### リモートホスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtpd.po | |
"format)." | |
msgstr "このクラスでは :exc:`NotImplementedError` 例外を送出します。受信したメッセージを使って何か意味のある処理をしたい場合にはこのメソッドをオーバライドしてください。コンストラクタの *remoteaddr* に渡した値は :attr:`_remoteaddr` 属性で参照できます。 *peer* はリモートホストのアドレスで、 *mailfrom* はメッセージエンベロープの発信元 (envelope originator) 、 *rcpttos* はメッセージエンベロープの受信対象、そして *data* は電子メールの内容が入った(:rfc:`2822` 形式の)文字列です。" | |
### リモートマシン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"daemon, possibly on a remote machine." | |
msgstr ":class:`~handlers.SysLogHandler` インスタンスは、メッセージを、必要ならばリモートマシンの、Unix syslog daemon に送ります。" | |
### リモートマネージャ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
msgid "Using a remote manager" | |
msgstr "リモートマネージャを使用する" | |
### リモートユーザ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging-cookbook.po | |
"Here's an example script::" | |
msgstr "例えば、web アプリケーションで、処理されるリクエスト (または、少なくともその重要な部分) は、スレッドローカル (:class:`threading.local`) な変数に保存して、 ``Filter`` からアクセスすることで、 ``LogRecord`` にリクエストの情報を追加できます。例えば、リモート IP アドレスやリモートユーザのユーザ名にアクセスしたいなら、上述の ``LoggerAdapter`` の例のように属性名 'ip' や 'user' を使うといったようにです。そのばあい、同じフォーマット文字列を使って以下に示すように似たような出力を得られます。これはスクリプトの例です::" | |
### リモートリスナ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.handlers.po | |
"during the delay period)." | |
msgstr "これは、リモートリスナがハンドラが使われた *後に* 起動すると、 (ハンドラは遅延が経過するまで接続を試みようとさえせず、遅延時間中に黙ってメッセージを落とすだけなので) メッセージが失われてしまうこともあるということです。" | |
### リリースサイクル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\warnings.po | |
"them." | |
msgstr "いくつかの警告がデフォルトで無視されているのは、開発者向けの警告をユーザーに見せることを避けるためです。ユーザーがどのインタプリタを使ってコードを実行するのかを必ずしも制御できるわけではないので、自分のコードのリリースサイクルの間に新しいバージョンの Python がリリースされるかもしれません。新しいインタプリタは、古いインタプリタが出さなかった新しい警告を発生させるかもしれません。例えば、利用しているモジュールに対して :exc:`DeprecationWarning` が発生されることがあります。開発者としては、廃止予定のモジュールを利用していることに対する通知は有益ですが、一般ユーザーにとってはこの情報はノイズでしか無く、何の役にも立ちません。" | |
### リリーステスト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"testing). Some examples:" | |
msgstr "バージョン情報のコード化は、それ自体が一つのアートです。 Python のパッケージは一般的に、 *major.minor[.patch][sub]* というバージョン表記に従います。メジャー (major) 番号は最初は 0 で、これはソフトウェアが実験的リリースにあることを示します。メジャー番号は、パッケージが主要な開発目標を達成したとき、それを示すために加算されてゆきます。マイナー (minor) 番号は、パッケージに重要な新機能が追加されたときに加算されてゆきます。パッチ (patch) 番号は、バグフィクス版のリリースが作成されたときに加算されます。末尾にバージョン情報が追加され、サブリリースを示すこともあります。これは \"a1,a2,...,aN\" (アルファリリースの場合で、機能や API が変更されているとき)、 \"b1,b2,...,bN\" (ベータリリースの場合で、バグフィクスのみのとき) 、そして \"pr1,pr2,...,prN\" (プレリリースの最終段階で、リリーステストのとき) になります。以下に例を示します:" | |
### リリースノート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\windows.po | |
"version are built with." | |
msgstr "これらのビルドディレクトリの全てが完全にサポートされているわけではありません。使用しているバージョンの公式リリースが利用しているコンパイラのバージョンについては、リリースノートを参照してください。" | |
### リリースバージョン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\urllib2.po | |
"Explorer [#]_. ::" | |
msgstr "いくつかの web サイト [#]_ はプログラムからブラウズされることを嫌っていたり、異なるブラウザに対して異なるバージョンのブラウザに送ります [#]_ 。デフォルトでは urllib は自身の情報を ``Python-urllib/x.y`` として扱います (``x`` と ``y`` は Python のリリースバージョンのメジャーバージョン、マイナーバージョンです、例えば ``Python-urllib/2.5`` など)、これによって web サイト側が混乱したり、動作しないかもしれません。ブラウザは自身の情報を ``User-Agent`` ヘッダ [#]_ を通して扱っています。リクエストオブジェクトを作るときに、ヘッダに辞書を渡すことができます。以下の例は上の例と同じですが、自身を Internet Explorer [#]_ のバージョンの一つとして扱っています。 ::" | |
### リリースファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\platform.po | |
"identified by their release file name." | |
msgstr "``supported_dists`` は、検索するLinuxディストリビューションを定義するために利用します。デフォルトでは、リリースファイル名で定義されている、現在サポートされているLinuxディストリビューションのリストです。" | |
### リリースモード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
"library :file:`spam.dll` to which your module could be a Python interface." | |
msgstr "**自分用にプロジェクトを作成する** --- プロジェクト用のディレクトリを適当な名前で作成してください。自作の C ソースコードをディレクトリ内にコピーします。モジュールのソースコードファイル名は必ずしもモジュール名と一致している必要はありませんが、初期化関数の名前はモジュール名と一致していなければなりません --- 初期化関数の名前が :c:func:`initspam` なら、モジュールは :mod:`spam` という名前でしか import できません。 :c:func:`initspam` は第一引数を ``\"spam\"`` にして、 :c:func:`Py_InitModule` を呼び出します (このディレクトリにある、最小限の内容が書かれている :file:`example.c` を手がかりにするとよいでしょう)。ならわしとして、ファイルは :file:`spam.c` または :file:`spammodule.c` という名前にしておきます。出力ファイル名はリリースモードでは :file:`spam.pyd` 、デバッグモードでは :file:`spam_d.pyd` 、になるはずです。 :file:`.pyd` という拡張子は、システムライブラリの :file:`spam.dll` と作成した拡張モジュールの間での混乱を避けるために選ばれました。" | |
### リリースライン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
" \"Py3k\"." | |
msgstr "Python 3.x リリースラインのニックネームです。 (Python 3 が遠い将来の話だった頃に作られた言葉です。) \"Py3k\" と略されることもあります。" | |
### リレーショナルデータベースエンジン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"dependencies. For smaller sites SQLite is just enough." | |
msgstr "しばしば `MySQL <http://www.mysql.com/>`_ や `PostgreSQL <http://www.postgresql.org/>`_ のようなリレーショナルデータベースエンジンが利用されます、それは数百万エントリに及ぶ非常に大きなデータベースを優れたパフォーマンスで扱うことができるためです。`SQLite <http://www.sqlite.org/>`_ と呼ばれる小さなデータベースエンジンもあります、これは Python に :mod:`sqlite` モジュールとしてバンドルされていて、ファイル一つだけを利用します。他の依存関係がありません。小さなサイトに対しては SQLite で十分です。" | |
### リレーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"represent." | |
msgstr "第3の最も利用されない方法はオブジェクト指向データベースと呼ばれています。このデータベースは、OR マッピングによって行との間に作成されるリレーションの代わりに、 *実際のオブジェクト* を保存します。この方法にはほとんど全てのオブジェクトを直接的な方法で保存できるという利点があります、これはリレーショナルデータベースでいくつかのオブジェクトが ORMs で表現するのが困難であるのと対照的です。" | |
### リンカオプション(1): リンカーオプション(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"the two format strings passed in)." | |
msgstr "ライブラリを探索するディレクトリ、特定のライブラリとのリンクをするためのリンカオプションを生成します。 *libraries* と *library_dirs* はそれぞれライブラリ名(ファイル名ではありません!)のリストと、探索ディレクトリのリストです。 compilerで利用できるコマンドラインオプションのリスト(指定されたフォーマット文字列に依存します)を返します。" | |
### リンカーオプション(1): リンカオプション(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
" no library can be found, returns ``None``." | |
msgstr "ライブラリを検索し、パス名を返します。 *name* は ``lib`` のような接頭辞、 ``.so`` や ``.dylib`` のような接尾辞、そして、バージョンナンバーを除くライブラリ名です (これは posix のリンカーオプション :option:`-l` で使われる書式です) 。もしライブラリが見つからなければ、 ``None`` を返します。" | |
### リンクアップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "link is up" | |
msgstr "リンクアップしている" | |
### リンクカウント(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "the link count has changed" | |
msgstr "リンクカウントが変更された" | |
### リンクステップ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"per-compilation or per-link basis." | |
msgstr "コンパイラ抽象クラスの基本的な前提は、各インスタンスはあるプロジェクトをビルドするときの全コンパイル/リンクで利用できるということです。そこで、コンパイルとリンクステップで共通する属性 --- インクルードディレクトリ、マクロ定義、リンクするライブラリなど --- はコンパイラインスタンスの属性になります。どのように各ファイルが扱われるかを変更できるように、ほとんどの属性はコンパイルごと、またはリンクごとに与えることができます。" | |
### リンクダウン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "link is down" | |
msgstr "リンクダウンしている" | |
### リンクパス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"path, libraries and the like." | |
msgstr "このモジュールは :class:`CCompiler` クラスの抽象ベースクラスを提供します。 :class:`CCompiler` のインスタンスはプロジェクトにおける全てのコンパイルおよびリンクに使われます。コンパイラのオプションを設定するためのメソッドが提供されます --- マクロ定義、includeディレクトリ、リンクパス、ライブラリなど。" | |
### リーダ・オブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.po | |
"structural and syntactic events from the input data." | |
msgstr "典型的な SAX アプリケーションでは3種類のオブジェクト(リーダ、ハンドラ、入力元)が用いられます(ここで言うリーダとはパーサを指しています)。言い換えると、プログラムはまず入力元からバイト列、あるいは文字列を読み込み、一連のイベントを発生させます。発生したイベントはハンドラ・オブジェクトによって振り分けられます。さらに言い換えると、リーダがハンドラのメソッドを呼び出すわけです。つまり SAX アプリケーションには、リーダ・オブジェクト、(作成またはオープンされる)入力元のオブジェクト、ハンドラ・オブジェクト、そしてこれら3つのオブジェクトを連携させることが必須なのです。前処理の最後の段階でリーダは入力をパースするために呼び出されます。パースの過程で入力データの構造、構文にもとづいたイベントにより、ハンドラ・オブジェクトのメソッドが呼び出されます。" | |
### リーダ・モジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
"always produces strings." | |
msgstr "*content* は文字列、バイト列のどちらでもかまいませんが、 ``expat`` リーダ・モジュールは常に文字列を生成するようになっています。" | |
### リーダー(1): リーダ(10) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
":data:`DEFAULT_BUFFER_SIZE`." | |
msgstr "このコンストラクタは第一引数として与えられるシーク可能な生ストリームに対し、リーダーおよびライターを作成します。 *buffer_size* が省略された場合、 :data:`DEFAULT_BUFFER_SIZE` がデフォルトになります。" | |
### ルーズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\pyporting.po | |
" be properly polymorphic." | |
msgstr "コードを Python 3 に移植する場合に直面する大きな問題点の一つとして、byte/string 二分問題への対処があります。Python 2 では ``str`` 型に無変換のデータを保持することが許されていたので、人々は長年 ``str`` インスタンスが保持しているのがテキストなのかbyte列なのかを区別することにややルーズでした。Python 3 ではもはやそのように気楽でいることはできず、その違いを正しく扱わなければなりません。この問題に対処する鍵は、 Python 2 で **すべての** 文字列リテラルがbyte列か文字列のいずれかとして構文的あるいは機能的にマークされていることを確かめることです。これが行われた後で、あなたのAPIが特定の型を扱うように設計されているのか、もしくは適切な多態性を発揮するように設計されているのかを確認する必要があります。" | |
### ルーティングテーブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"Kyle VanderBeek; :issue:`8235`.)" | |
msgstr "FreeBSD 7.1 の、他のルーティングテーブルを選択するための :func:`~socket.getsockopt`/:func:`~socket.setsockopt` で使われている :const:`SO_SETFIB` 定数が、 :mod:`socket` モジュールで使えるようになりました。(Added by Kyle VanderBeek; :issue:`8235`.)" | |
### ループサイクル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\reference\simple_stmts.po | |
" before really starting the next loop cycle." | |
msgstr ":keyword:`continue` が :keyword:`finally` 句を持った :keyword:`try` 文を抜けるとき、その :keyword:`finally` 句が次のループサイクルを始める前に実行されます。" | |
### ルーラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
"If empty, no ruler line is drawn. It defaults to ``'='``." | |
msgstr "ヘルプメッセージのヘッダの下に、区切り行を表示するために使われる文字。空のときは、ルーラ行が表示されません。デフォルトでは、 ``'='`` です。" | |
### レアケース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\floatingpoint.po | |
"fraction::" | |
msgstr "Python は本当に float の正確な値が必要なレアケースに対応するためのツールを提供しています。\n:meth:`float.as_integer_ratio` メソッドは float の値を有理数として表現します。" | |
### レイテンシ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"bandwidth when performing several tasks using a varying number of threads." | |
msgstr "ベンチマークスクリプトの 2 つ、 :file:`iobench` および :file:`ccbench`, が :file:`Tools` ディレクトリに追加されました。 :file:`iobench` は、様々な演算を実行している間 :func:`open` によって返された組み込みファイル I/O オブジェクトの速度を計測し、 :file:`ccbench` は、変化する数のスレッドを使っていくつかのタスクを処理するときの計算スループット、スレッド切り替えレイテンシ、IO 処理バンド幅の計測を試みる同時実行ベンチマークです。" | |
### レイモンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"definition for \"compact\":" | |
msgstr "エリック.S.レイモンドは、 *The New Hacker's Dictionary* で、 \"コンパクト\" について次のように定義しました:" | |
### レコーダ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
"not both at once." | |
msgstr "*mode* は読み出し専用アクセスの場合には ``'r'`` 、書き込み専用 (プレイバック) アクセスの場合には ``'w'`` 、読み書きアクセスの場合には ``'rw'`` にします。多くのサウンドカードは一つのプロセスが一度にレコーダとプレーヤのどちらかしか開けないようにしているため、必要な操作に応じたデバイスだけを開くようにするのがよいでしょう。また、サウンドカードには半二重 (half- duplex) 方式のものがあります: こうしたカードでは、デバイスを読み出しまたは書き込み用に開くことはできますが、両方同時には開けません。" | |
### レコート(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sorting.po | |
"``('blue', 1)`` is guaranteed to precede ``('blue', 2)``." | |
msgstr "二つの *blue* のレコートが元々の順序を維持して、 ``('blue', 1)`` が ``('blue', 2)`` の前にあること注意してください。" | |
### レコードロッキング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\errno.po | |
msgid "No record locks available" | |
msgstr "レコードロッキングが利用できません (No record locks available)" | |
### レコードロック(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stat.po | |
"mandatory file/record locking (see also :data:`S_ENFMT`)." | |
msgstr "グループIDビットを設定する。このビットには幾つかの特殊ケースがあります。ディレクトリに対して設定されていた場合、 BSD のセマンティクスが利用される事を示しています。すなわち、そこに作成されるファイルは、作成したプロセスの有効グループID (effective group ID) ではなくそのディレクトリのグループIDを継承し、そこに作成されるディレクトリにも :data:`S_ISGID` ビットが設定されます。グループ実行ビット (:data:`S_IXGRP`) が設定されていないファイルに対してこのビットが設定されていた場合、強制ファイル/レコードロックを意味します (:data:`S_ENFMT` も参照してください)。" | |
### レジストリハンドルオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
msgid "Registry Handle Objects" | |
msgstr "レジストリハンドルオブジェクト" | |
### レジストリリフレクション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
"operating system." | |
msgstr "64ビット OS上で動作している 32bit プロセスに対するレジストリリフレクションを無効にします。" | |
### レストン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\license.po | |
"Virginia where he released several versions of the software." | |
msgstr "1995 年、 Guido は米国ヴァージニア州レストンにある Corporation for National Reserch Initiatives (CNRI, http://www.cnri.reston.va.us/ 参照) で Python の開発に携わり、いくつかのバージョンをリリースしました。" | |
### レスポンスセット(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
"HTTP version of the response set to the client. It defaults to ``\"1.0\"``." | |
msgstr ":attr:`origin_server` が true の場合、この文字列属性はクライアントへのレスポンスセットの HTTP バージョンの設定に使われます。デフォルトは ``\"1.0\"`` です。" | |
### レスポンスハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asynchat.po | |
msgid ":mod:`asynchat` --- Asynchronous socket command/response handler" | |
msgstr ":mod:`asynchat` --- 非同期ソケットコマンド/レスポンスハンドラ" | |
### レスポンスヘッダツール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\wsgiref.po | |
msgid ":mod:`wsgiref.headers` -- WSGI response header tools" | |
msgstr ":mod:`wsgiref.headers` -- WSGI レスポンスヘッダツール群" | |
### レパートリ(1): レパートリー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pyexpat.po | |
"implicit or explicit encoding of the document." | |
msgstr "新しい :class:`xmlparser` オブジェクトを作成し、返します。 *encoding* が指定されていた場合、XMLデータで使われている文字列のエンコード名でなければなりません。 Expatは、Pythonのように多くのエンコードをサポートしておらず、またエンコーディングのレパートリを拡張することはできません; サポートするエンコードは、UTF-8, UTF-16, ISO-8859-1 (Latin1), ASCII です。 *encoding* [1]_ が指定されると、文書に対する明示的、非明示的なエンコード指定を上書き (override) します。" | |
### レパートリー(1): レパートリ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"introduces over 40 widget classes to the :mod:`tkinter` repertoire." | |
msgstr "`Tix <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/TixIntro.htm>`_ は40個以上のウィジェットクラスを :mod:`tkinter` のレパートリーに導入します。" | |
### レベルゲートウェイ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\webservers.po | |
"which are written in C and can be used as drop-in replacements." | |
msgstr "CGI や mod_python などに様々な低レベルゲートウェイに接続するためのコードを *WSGI サーバ* と呼びます。これらのサーバの一つに ``flup`` があります、これは前に述べましたが FastCGI、SCGI と `AJP <http://en.wikipedia.org/wiki/Apache_JServ_Protocol>`_ をサポートしています。これらのサーバのいくつかは ``flup`` のように Python で書かれていますが、 C で書かれたものもあります、それらは気軽に置き換えることができます。" | |
### レベルスレッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
"Python created threads will probably be broken when using sub-interpreters." | |
msgstr "サブインタプリタを :c:func:`PyGILState_\\*` API と組み合わせるのが難しいことにも注意してください。これらのAPIはPythonのスレッド状態とOSレベルスレッドが1対1で対応していることを前提にしていて、サブインタプリタが存在するとその前提が崩れるからです。対応する :c:func:`PyGILState_Ensure` と :c:func:`PyGILState_Release` の呼び出しのペアの間では、サブインタプリタの切り替えを行わないことを強く推奨します。さらに、(:mod:`ctypes` のような)これらのAPIを使ってPythonの外で作られたスレッドから Pythonコードを実行している拡張モジュールはサブインタプリタを使うと壊れる可能性があります。" | |
### レベルソケットオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\asyncore.po | |
"as a normal non-blocking socket object." | |
msgstr ":class:`dispatcher` クラスは、低レベルソケットオブジェクトの薄いラッパーです。便宜上、非同期ループから呼び出されるイベント処理メソッドを追加していますが、これ以外の点では、non-blockingなソケットと同様です。" | |
### レベルトリガ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "Set Edge Trigger behavior, the default is Level Trigger behavior" | |
msgstr "エッジトリガ動作に設定する。デフォルトではレベルトリガ動作" | |
### レベルトリガポーリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\select.po | |
msgid "Edge and Level Trigger Polling (epoll) Objects" | |
msgstr "エッジおよびレベルトリガポーリング (epoll) オブジェクト" | |
### レベルトレース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\intro.po | |
"virtual machine." | |
msgstr "低レベルトレースと追加例外チェックがVM runtimeに追加されます。" | |
### レベルネットワークインターフェース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\socket.po | |
msgid ":mod:`socket` --- Low-level networking interface" | |
msgstr ":mod:`socket` --- 低レベルネットワークインターフェース" | |
### レベルファイルディスクリプタ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
"to which the resulting :class:`FileIO` object will give access." | |
msgstr "結果の :class:`FileIO` オブジェクトがアクセスを与える、既存の OS レベルファイルディスクリプタの数を表す整数。" | |
### レベルプリミティブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\_thread.po | |
"level threading API built on top of this module." | |
msgstr "このモジュールはマルチスレッド (別名 :dfn:`軽量プロセス` (:dfn:`light-weight processes`)または :dfn:`タスク` (:dfn:`tasks`)) に用いられる低レベルプリミティブを提供します --- グローバルデータ空間を共有するマルチスレッドを制御します。同期のための単純なロック (別名 :dfn:`mutexes` またはバイナリセマフォ (:dfn:`binary semaphores`))が提供されています。 :mod:`threading` モジュールは、このモジュール上で、より使い易く高級なスレッディングの API を提供します。" | |
### レベルプロファイリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\intro.po | |
"section." | |
msgstr "Pythonデバッグ版ビルドの全ての種類のリストが、Pythonソース配布(source distribution)の中の :file:`Misc/SpecialBuilds.txt` にあります。参照カウントのトレース、メモリアロケータのデバッグ、インタプリタのメインループの低レベルプロファイリングが利用可能です。よく使われるビルドについてのみ、この節の残りの部分で説明します。" | |
### レベルメソッド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gc.po | |
"appear in the result list." | |
msgstr "引数で指定したオブジェクトのいずれかから参照されている、全てのオブジェクトのリストを返します。参照先のオブジェクトは、引数で指定したオブジェクトの Cレベルメソッド :attr:`tp_traverse` で取得し、全てのオブジェクトが直接到達可能な全てのオブジェクトを返すわけではありません。 :attr:`tp_traverse` はガベージコレクションをサポートするオブジェクトのみが実装しており、ここで取得できるオブジェクトは循環参照の一部となる可能性のあるオブジェクトのみです。従って、例えば整数オブジェクトが直接到達可能であっても、このオブジェクトは戻り値には含まれません。" | |
### レベルモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\msvcrt.po | |
"module uses this in the implementation of the :func:`getpass` function." | |
msgstr "このモジュールの関数は、 Windows プラットフォームの便利な機能のいくつかに対するアクセス機構を提供しています。高レベルモジュールのいくつかは、提供するサービスを Windows で実装するために、これらの関数を使っています。例えば、 :mod:`getpass` モジュールは関数 :func:`getpass` を実装するためにこのモジュールの関数を使います。" | |
### レベルルーチン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"documentation to learn more about this module." | |
msgstr ":mod:`codecs` モジュールに利用可能なエンコーディングを登録したり、アクセスする低レベルルーチンがあります。しかし、このモジュールが返すエンコーディングとデコーディング関数はふつう低レベルすぎて快適とはいえません、そのためここで :mod:`codecs` モジュールについて述べないことにします。もし、全く新しいエンコーディングを実装する必要があれば、 :mod:`codecs` モジュールのインターフェースについて学ぶ必要があります、しかし、エンコーディングの実装は特殊な作業なので、ここでは扱いません。このモジュールについて学ぶには Python ドキュメントを参照して下さい。" | |
### レベルレイヤ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\veryhigh.po | |
msgid "The Very High Level Layer" | |
msgstr "超高レベルレイヤ" | |
### レポートオプション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\doctest.po | |
"pass options through :mod:`unittest` to :mod:`doctest` test runners." | |
msgstr "そのため、 :class:`unittest.TestSuite` クラスを生成するどちらの方法も :class:`DocTestCase` のインスタンスを実行します。これは次のような微妙な理由で重要です: :mod:`doctest` 関数を自分で実行する場合、オプションフラグを :mod:`doctest` 関数に渡すことで、 :mod:`doctest` のオプションを直接操作できます。しかしながら、 :mod:`unittest` フレームワークを書いている場合には、いつどのようにテストを動作させるかを :mod:`unittest` が完全に制御してしまいます。フレームワークの作者はたいてい、 :mod:`doctest` のレポートオプションを (コマンドラインオプションで指定するなどして) 操作したいと考えますが、 :mod:`unittest` を介して :mod:`doctest` のテストランナーにオプションを渡す方法は存在しないのです。" | |
### レポートファイル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\trace.po | |
":file:`{dir}/{package}/{module}.cover`." | |
msgstr "レポートファイルを保存するディレクトリを指定します。 ``package.module`` についてのカバレッジレポートは :file:`{dir}/{package}/{module}.cover` に書き込まれます。" | |
### レンジ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
" for a single physical line." | |
msgstr "標準エラー出力に現在のファイルの論理行に結びついた警告メッセージを出力します。もし現在の論理行が複数の物理行に対応するなら、警告メッセージは以下のように全体を参照します: ``\"lines 3-5\"`` 。もし *line* が与えられていれば、現在の行番号を上書きします; 物理行のレンジをあらわすリストまたはタプル、もしくはある物理行をあらわす整数のどれでも与えられます。" | |
### レンダリング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
" version by Ken Manheimer." | |
msgstr "HTML レンダリングやたくさんの編集は、Ken Manheimer が FrameMaker 版から行いました。" | |
### レース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
"reported to the Python-level trace functions in previous versions." | |
msgstr "この C インタフェースは、プロファイルやトレース作業時に、 Python レベルの呼び出し可能オブジェクトが呼び出されることによるオーバヘッドを避け、直接 C 関数呼び出しが行えるようにしています。プロファイルやトレース機能の本質的な特性は変わっていません; インタフェースではとレース関数をスレッドごとにインストールでき、トレース関数に報告される基本イベント (basic event) は以前のバージョンにおいて Python レベルのトレース関数で報告されていたものと同じです。" | |
### ロガークラス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.config.po | |
"defined logger classes.)" | |
msgstr "このスキーマは、ハンドラ、フィルタ、フォーマッタのための、ユーザ定義オブジェクトをサポートします。 (ロガーは、異なるインスタンスに対して異なる型を持つ必要はないので、この環境設定スキーマは、ユーザ定義ロガークラスをサポートしていません。)" | |
### ロギングオブジェクト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.config.po | |
"source and the destination object with that id." | |
msgstr "このスキーマは、ロギングオブジェクトの一揃い - ロガー、ハンドラ、フォーマッタ、フィルタ - について記述します。これらは、オブジェクトグラフ上でお互い接続されます。従って、このスキーマは、オブジェクト間の接続を表現しなければなりません。例えば、環境設定で、特定のロガーが特定のハンドラに取り付けられたとします。この議論では、ロガーとハンドラが、これら 2 つの接続のそれぞれ送信元と送信先であるといえます。もちろん、この設定オブジェクト中では、これはハンドラへの参照を保持しているロガーで表されます。設定辞書中で、これは次のようになされます。まず、送信先オブジェクトを曖昧さなく指定する id を与えます。そして、その id を送信元オブジェクトの環境設定で使い、送信元とその id をもつ送信先が接続されていることを示します。" | |
### ロギングハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.handlers.po | |
msgid ":mod:`logging.handlers` --- Logging handlers" | |
msgstr ":mod:`logging.handlers` --- ロギングハンドラ" | |
### ロギングプロパティ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"ability of noncoders to easily modify the logging properties." | |
msgstr "この通り、設定ファイルの方法は、主に設定とコードが分かれ、非コーダがロギングプロパティを変えやすくなるという点で、 Python コードの方法より少し優れています。" | |
### ロギングメッセージ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
"message output." | |
msgstr "デフォルトでは、どのロギングメッセージに対しても、送信先は設定されていません。チュートリアルの例のように、 :func:`basicConfig` を使って、送信先 (コンソールやファイルなど) を指定できます。関数 :func:`debug`, :func:`info`, :func:`warning`, :func:`error` および :func:`critical` を呼び出すと、それらは送信先が設定されていないかを調べます。そして設定されていなければ、ルートロガーに委譲して実際にメッセージを出力する前に、コンソール (``sys.stderr``) を送信先に、デフォルトのフォーマットを表示されるメッセージに設定します。" | |
### ログハンドラ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\logging.po | |
" handlers." | |
msgstr ":class:`Logger` オブジェクトの仕事は大きく三つに分かれます。一つ目は、アプリケーションが実行中にメッセージを記録できるように、いくつかのメソッドをアプリケーションから呼べるようにしています。二つ目に、ロガーオブジェクトはどのメッセージに対して作用するかを、深刻度 (デフォルトのフィルタ機構) またはフィルタオブジェクトに基づいて決定します。三つ目に、ロガーオブジェクトは関心を持っているすべてのログハンドラに関連するログメッセージを回送します。" | |
### ログレコード(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.po | |
" with acquisition/release of the I/O thread lock." | |
msgstr "ハンドラに追加されたフィルタの条件に応じて、指定されたログレコードを出力します。このメソッドは I/O スレッドロックの獲得/解放を伴う実際のログ出力をラップします。" | |
### ログローテーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.handlers.po | |
"certain timed intervals." | |
msgstr ":mod:`logging.handlers` モジュールに含まれる :class:`TimedRotatingFileHandler` クラスは、特定の時間間隔でのログローテーションをサポートしています。" | |
### ロケールエンコーディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"*encoding* unspecified.) The available modes are:" | |
msgstr "*mode* はオプションの文字列で、ファイルが開かれるモードを指定します。デフォルトは ``'r'`` で、読み込みようにテキストモードで開くという意味です。その他のよく使われる値は、書き込み (ファイルがすでに存在すれば切り詰められます) の ``'w'``、排他的な生成の ``'x'``、追記の 'a' です (*いくつかの* Unix システムでは、 *全て* の書き込みが現在のファイルシーク位置に関係なくファイルの末尾に追加されます)。テキストモードでは、*encoding* が指定されていな射場愛に使われるエンコーディングはプラットフォーム依存です: 現在のロケールエンコーディングを得るのに ``locale.getpreferredencoding(False)`` が使われます。(生バイト列の読み書きには、バイナリモードを使い、*encoding* は指定しないでください。) 利用できるモードは:" | |
### ロケールディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\gettext.po | |
":func:`install` function::" | |
msgstr "ロケールディレクトリを設定する必要がある場合、それらの値を :func:`install` 関数に渡すことができます::" | |
### ロケールデータベース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\locale.po | |
"to know all the specifics of each country where the software is executed." | |
msgstr ":mod:`locale` モジュールは POSIX ロケールデータベースおよびロケール関連機能へのアクセスを提供します。 POSIX ロケール機構を使うことで、プログラマはソフトウェアが実行される各国における詳細を知らなくても、アプリケーション上で特定の地域文化に関係する部分を扱うことができます。" | |
### ロスアラモス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"echoed by many people:" | |
msgstr "作者のデイビット.M.ビーズリーとピーター.S.ラムダヒは、ロスアラモス国立研究所でのPythonの利用について述べています。これは、Pythonは実際の作業に役立つことができる良い例となっています。下記の論文からの引用文は多くの人々によって繰り返し引用されています:" | |
### ロスレス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tokenize.po | |
" may change." | |
msgstr "再構築されたスクリプトは一つの文字列として返されます。得られる結果はもう一度字句解析すると入力と一致することが保証されるので、変換がロスレスでありラウンドトリップできることは間違いありません。この保証はトークン型およびトークン文字列に対してのものでトークン間のスペース (コラム位置)のようなものは変わることがあり得ます。" | |
### ロックセマンティクス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\queue.po | |
"availability of thread support in Python; see the :mod:`threading` module." | |
msgstr ":mod:`queue` モジュールは、多生産者-多消費者(multi-producer, multi-consumer)キューを実装します。これは、複数のスレッドの間で情報を安全に交換しなければならないときのマルチスレッドプログラミングで特に有益です。このモジュールの :class:`Queue` クラスは、必要なすべてのロックセマンティクスを実装しています。これはPythonのスレッドサポートの状況に依存します。 :mod:`threading` モジュールを参照してください。" | |
### ロムダヒ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"interfaces and Web sites are prime examples." | |
msgstr "これはPythonにとって非常に一般的な使い方です。過去に開かれたカンファレンスで発表された論文でもハイレベルな数値計算アルゴリズムを開発するためのアプローチとして説明されています。デビッド.M.ビーズリーとピーター.S.ロムダヒさんの論文\"Pythonで実現する大規模物理計算アプリケーション\"に良い例がありますので参照してください。もし、あるアルゴリズムにおける基本的な操作が、\"この4000x4000行列の逆行列を出力する\"ようなものである場合、またその処理がいずれかの低水準言語で実装されている時、Pythonによるその他の処理のコストはほとんどかかりません。 ``m.invert()`` のような行を処理する場合に、Pythonを利用するがために必要になる余分な処理コストは非常に小さいです。特に、正しい処理結果を得るために途方もない微調整が必要なアプリケーションにとって良い特徴です。 GUIのインタフェースやWebサイトが主な例です。" | |
### ローカライズ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\unicode.po | |
"cover Python 2.x only." | |
msgstr "Marc-André Lemburg のプレゼンテーション \"Writing Unicode-aware Applications in Python\" の PDF スライドが <http://downloads.egenix.com/python/LSM2005-Developing-Unicode-aware-applications-in-Python.pdf> から入手可能です、そして文字エンコーディングの問題と同様にアプリケーションの国際化やローカライズについても議論されています。このスライドは Python 2.x にのみ対応しています。" | |
### ローカルインストール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\unix.po | |
" for GNU software; they may be the same." | |
msgstr "これらはローカルインストールの慣例に応じて変化します; :envvar:`prefix` (``${prefix}``) と :envvar:`exec_prefix` (``${exec_prefix}``) はインストール状況に依存していて、GNU ソフトウェアによって解釈されます; この二つは同じである場合があります。" | |
### ローカルコンピュータ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
" for the current user." | |
msgstr "このキー以下のレジストリエントリは、ローカルコンピュータの新規ユーザーのためのデフォルト設定や、現在のユーザーの設定を定義しています。" | |
### ローカルコンピュータシステム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\winreg.po | |
"computer system." | |
msgstr "ローカルコンピュータシステムの現在のハードウェアプロファイルに関する情報を含みます。" | |
### ローカルシンボルテーブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"blocks, but not in class blocks." | |
msgstr "現在のローカルシンボルテーブルを表す辞書を更新して返します。関数ブロックで :func:`locals` を呼び出した場合自由変数が返されます、クラスブロックでは返されません。" | |
### ローカルタイム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imaplib.po | |
"string has wrong format." | |
msgstr "IMAP4 の ``INTERNALDATE`` 文字列を解析してそれに相当するローカルタイムを返します。戻り値は :class:`time.struct_time` のタプルか、文字列のフォーマットが不正な場合は None です。" | |
### ローカルタイムゾーン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\time.po | |
" in most of Western Europe, positive in the US, zero in the UK)." | |
msgstr "(DST でない) ローカルタイムゾーンの UTC からの時刻オフセットで、西に行くほど増加する秒で表した値です (ほとんどの西ヨーロッパでは負になり、アメリカでは正、イギリスではゼロになります) 。" | |
### ローカルプラットフォーム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\os.po | |
"platform::" | |
msgstr "特定の関数が *path* パラメータにオープンしているファイル記述子の指定を許可しているかどうか確認するには、``supports_fd`` と ``in`` 演算子で比較します。例えば、以下の式では :func:`os.chdir` がローカルプラットフォーム上で呼び出された時にオープンしているファイル記述子を受け付けるかどうか確認できます::" | |
### ローカルプロセス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
" client to access it remotely::" | |
msgstr "ローカルプロセスもそのキューへアクセスすることができます。クライアント上で上述のコードを使用してアクセスします::" | |
### ローカルルール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\time.po | |
"the only source of True Wisdom in this respect." | |
msgstr "DST は夏時間 (Daylight Saving Time) のことで、一年のうち部分的に 1 時間タイムゾーンを修正することです。DST のルールは不可思議で (局所的な法律で定められています)、年ごとに変わることもあります。 C ライブラリはローカルルールを記したテーブルを持っており (柔軟に対応するため、たいていはシステムファイルから読み込まれます)、この点に関しては唯一の真実の知識の源です。" | |
### ローダーインスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"attribute of the loader instance." | |
msgstr "共有ライブラリは (:class:`LibraryLoader` クラスのインスタンスである) 前もって作られたオブジェクトの一つを使うことによってロードすることもできます。それらの :meth:`LoadLibrary` メソッドを呼び出すか、ローダーインスタンスの属性としてライブラリを取り出すかのどちらかによりロードします。" | |
### ローディング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\unittest.po | |
"packages as part of test discovery." | |
msgstr "*loader* はローディングを行う :class:`TestLoader` のインスタンスです。 *standard_tests* は、そのモジュールからデフォルトでロードされるテストです。これは、テストの標準セットのテストの追加や削除のみを行いたいテストモジュールに一般に使われます。第三引数は、パッケージをテストディスカバリの一部としてロードするときに使われます。" | |
### ロードモジュール(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
"A's code." | |
msgstr "二つの動的ロードモジュール、B と C を作成し、別のコードブロック A を共有するとします。Unix では、 :file:`A.a` を :file:`B.so` や :file:`C.so` をビルドするときのリンカに渡したりは *しません* ; そんなことをすれば、コードは二度取り込まれ、B と C のそれぞれが自分用のコピーを持ってしまいます。 Windows では、 :file:`A.dll` をビルドすると :file:`A.lib` もビルドされます。 B や C のリンクには :file:`A.lib` を渡します。 :file:`A.lib` にはコードは入っていません; 単に A のコードにアクセスするするために実行時に用いられる情報が入っているだけです。" | |
### ワイブル(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\random.po | |
"shape parameter." | |
msgstr "ワイブル分布です。 *alpha* は尺度パラメタで、 *beta* は形状パラメタです。" | |
### ワシントン(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imaplib.po | |
"Information Center* (http://www.washington.edu/imap/)." | |
msgstr "プロトコルに関する記述、およびプロトコルを実装したサーバのソースとバイナリは、全てワシントン大学の *IMAP Information Center* (http://www.washington.edu/imap/) にあります。" | |
### ワーカ(1): ワーカー(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
":issue:`6963`.)" | |
msgstr "ワーカプロセスのプールを制御する :class:`~multiprocessing.Pool` クラスに、オプションの *maxtasksperchild* パラメタが追加されました。ワーカプロセスはこれで指定された数のタスクを処理したら、退出して :class:`~multiprocessing.Pool` に新しいワーカーを開始させます。これは、タスクがメモリその他のリソースをリークし得るときや、ワーカをとても大きくしてしまうようなタスクがあるときに便利です。 (Contributed by Charles Cazabon; :issue:`6963`.)" | |
### ワーキングディレクトリ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
"*closefd* is set to ``False``.)" | |
msgstr "*file* は、文字列またはバイト列オブジェクトで開くファイルの (絶対または現在のワーキングディレクトリに対する相対) パス名を与えるものか、または、ファイルをラップする整数のファイルディスクリプタです。 (ファイルディスクリプタが与えられた場合は、それは *closefd* が ``False`` に設定されていない限り、返された I/O オブジェクトが閉じられるときに閉じられます。)" | |
### ワーキングドラフト(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
"DOM interface (though any new W3C API for this would also be supported)." | |
msgstr "このメソッドは DOM レベル 3 API で提案されており、まだ \"ワーキングドラフト(working draft)\" の段階です。しかし、このインタフェースだけは議論にはならないと考えられます。 W3C による変更は必ずしも Python DOM インタフェースにおけるこのメソッドに影響するとは限りません (ただしこのメソッドに対する何らかの新たな W3C API もサポートされるかもしれません)。" | |
### ワーク(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"ability to the end user." | |
msgstr ":class:`Pool` 中のワーカープロセスは典型的に、プールのワークキューの存続期間とちょうど同じだけ残ります。(Apache, mod_wsgi, 等のような) 他のシステムによく見られるパターンは、ワーカーが設定された量だけのワークを完了させるまでプールに置いたら退出させ、新しいプロセスが産まれて古いプロセスを置き換えるものです。 :class:`Pool` の *maxtasksperchild* 引数は、この能力をエンドユーザに開放します。" | |
### ワークアラウンド(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"objects will always compare unequal." | |
msgstr "Python 2.x ユーザーへ: Python 2.x では多くの場面で 8bit 文字列 (2.x が提供しているビルトインのバイナリデータ型) と Unicode 文字列の間の暗黙の変換が許可されていました。\nこれは Python がもともと 8bit 文字列しか持っていなくて、あとから Unicode テキストが追加されたので、後方互換性を維持するためのワークアラウンドでした。\nPython 3.x ではこれらの暗黙の変換はなくなりました。\n8-bit バイナリデータと Unicode テキストは明確に違うもので、 bytes オブジェクトと文字列オブジェクトを比較すると常に等しくなりません。" | |
### ワークキュー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
"ability to the end user." | |
msgstr ":class:`Pool` 中のワーカープロセスは典型的に、プールのワークキューの存続期間とちょうど同じだけ残ります。(Apache, mod_wsgi, 等のような) 他のシステムによく見られるパターンは、ワーカーが設定された量だけのワークを完了させるまでプールに置いたら退出させ、新しいプロセスが産まれて古いプロセスを置き換えるものです。 :class:`Pool` の *maxtasksperchild* 引数は、この能力をエンドユーザに開放します。" | |
### ワークステーション(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sys.po | |
msgid "The system is a workstation." | |
msgstr "システムはワークステーションです。" | |
### ワークスペース(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\extending\windows.po | |
"the Create new workspace radio button is selected. Click OK." | |
msgstr "**新しくプロジェクトを作成する** --- :menuselection:`ファイル --> 新規作成 --> プロジェクト` ダイアログを使って、新たなプロジェクト用ワークスペースを作成します。 :guilabel:`Visual C++ プロジェクト/Win32/Win32 プロジェクト` を選択し、名前(``spam``) を入れ、「場所」が先ほど作成した :file:`spam` ディレクトリの親ディレクトリに (Python ビルドツリーの直下のサブディレクトリで、 :file:`Include` および :file:`PC` と同じディレクトリになるはずです) あることを確かめます。「作成」をクリックします。" | |
### ワークフロー(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\bugs.po | |
msgid "Detailed description of the issue workflow and developers tools." | |
msgstr "課題解決ワークフローと開発ツールの詳細な解説。" | |
### ワールドワイドウェブ(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\intro.po | |
" when Python was compiled and installed." | |
msgstr "とはいえ、このライブラリの大部分に収録されているのはモジュールのコレクションです。このコレクションを細分化する方法はいろいろあります。あるモジュールは C 言語で書かれ、 Python インタプリタに組み込まれています; 一方別のモジュールは Python で書かれ、ソースコードの形式で取り込まれます。またあるモジュールは、例えば実行スタックの追跡結果を出力するといった、 Python に非常に特化したインタフェースを提供し、一方他のモジュールでは、特定のハードウェアにアクセスするといった、特定のオペレーティングシステムに特化したインタフェースを提供し、さらに別のモジュールでは WWW (ワールドワイドウェブ) のような特定のアプリケーション分野に特化したインタフェースを提供しています。モジュールによっては全てのバージョン、全ての移植版の Python で利用することができたり、背後にあるシステムがサポートしている場合にのみ使えたり、 Python をコンパイルしてインストールする際に特定の設定オプションを選んだときにのみ利用できたりします。" | |
### ワールドワイドウェブコンソーシアム(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.po | |
"interfaces." | |
msgstr "文書オブジェクトモデル、または \"DOM\" は、ワールドワイドウェブコンソーシアム (World Wide Web Consortium, W3C) による、XML ドキュメントにアクセスしたり変更を加えたりするための、プログラミング言語間共通の API です。DOM 実装によって、XML ドキュメントはツリー構造として表現されます。また、クライアントコード側でツリー構造をゼロから構築できるようになります。さらに、前述の構造に対して、よく知られたインタフェースをもつ一連のオブジェクトを通したアクセス手段も提供します。" | |
### ング(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\othergui.po | |
"and Qt <http://www.qtrac.eu/pyqtbook.html>`_, by Mark Summerfield." | |
msgstr "PyQtは :program:`sip` でラップされた Qt ツールキットへのバインディ\\ ングです。Qt は Unix、Windows および Mac OS X で利用できる大規模な C++ GUI ツールキットです。 :program:`sip` は Python クラスとして C++ ライブラリに対するバインディングを生成するためのツールキットで、特\\ に Python 用に設計されています。 *PyQt3* バインディング向けの\\ 書籍に Boudewijn Rempt 著 `GUI Programming with Python: QT Edition <http://www.commandprompt.com/community/pyqt/>`_ があります。 *PyQt4* 向けにも Mark Summerfield 著 `Rapid GUI Programming with Python and Qt <http://www.qtrac.eu/pyqtbook.html>`_ があります。" | |
### ンスタンス(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\telnetlib.po | |
msgid "Do not reopen an already connected instance." | |
msgstr "すでに接続の開かれているンスタンスを再度開いてはいけません。" | |
### ヴァージニア(1): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\license.po | |
"Virginia where he released several versions of the software." | |
msgstr "1995 年、 Guido は米国ヴァージニア州レストンにある Corporation for National Reserch Initiatives (CNRI, http://www.cnri.reston.va.us/ 参照) で Python の開発に携わり、いくつかのバージョンをリリースしました。" | |
### アクションメソッド(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
"methods." | |
msgstr ":class:`Cmd` インスタンス、あるいはサブクラスのインスタンスは、行指向のインタープリタ・フレームワークです。 :class:`Cmd` 自身をインスタンス化することはありません。むしろ、 :class:`Cmd` のメソッドを継承したり、アクションメソッドをカプセル化するために、あなたが自分で定義するインタープリタクラスのスーパークラスとしての便利です。" | |
### アクセサメソッド(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.dom.minidom.po | |
"runtime." | |
msgstr "IDL 属性はインスタンス属性に対応付けられます。OMG IDL 言語における Python への対応付けとの互換性のために、属性 ``foo`` はアクセサメソッド :meth:`_get_foo` および :meth:`_set_foo` でもアクセスできます。 `readonly` 属性は変更してはなりません; とはいえ、これは実行時には強制されません。" | |
### アクティブコンソールスクリーン(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\subprocess.po | |
"buffer, ``CONOUT$``." | |
msgstr "標準出力デバイスです。この初期値は、アクティブコンソールスクリーン、 ``CONOUT$`` です。" | |
### アセンブリコード(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"まず、それは C の標準的な機能ではないのでポータブルではありません。 (Boehm " | |
"GC を例に取りましょう。これには *most* 有名なプラットフォームのためのアセンブ" | |
"リコードが含まれますが、全てには対応していませんし、ほとんど transparent です" | |
### アドオン(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"rather than :file:`/usr/lib/python2.{X}`. This can be done with ::" | |
msgstr "まず、多くの Linux ディストリビューションは、 Python を :file:`/usr/local` ではなく :file:`/usr` に置いていることを考えてください。この場合は、 Python はローカルの計算機ごとのアドオン (add-on) ではなく、\"システム\" の一部となっているので、 :file:`/usr` に置くのは全く正当なことです。しかしながら、 Python モジュールをソースコードからインストールしていると、モジュールを :file:`/usr/lib/python2.{X}` ではなく :file:`/usr/local/lib/python2.{X}` に置きたいと思うかもしれません。これを行うには、以下のように指定します ::" | |
### アドレスフォーマット(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\multiprocessing.po | |
msgid "Address Formats" | |
msgstr "アドレスフォーマット" | |
### アプリケーションドメイン(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"applications, Python's still simple enough to use for little jobs." | |
msgstr "あなたのアプリケーションドメインが何であれ、きっと誰かが同じようにPythonを使っているはずです。しかし、そのようなハイエンドなアプリケーションに使用可能であるにもかかわらず、小さなタスクに使用できるほどに簡単です。" | |
### アプリケーション・コンテキスト(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
"display, rather than to a particular window." | |
msgstr "`tixコマンド <http://tix.sourceforge.net/dist/current/man/html/TixCmd/tix.htm>`_ は :mod:`Tix` の内部状態と :mod:`Tix` アプリケーション・コンテキストのいろいろな要素へのアクセスを提供します。これらのメソッドによって操作される情報の大部分は、特定のウィンドウというよりむしろアプリケーション全体かスクリーンあるいはディスプレイに関するものです。" | |
### アポストロフィ(2): アポストロフィー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"boundaries, which may not be the desired result::" | |
msgstr "このアルゴリズムは、連続した文字の集まりという、言語から独立した単純な単語の定義を使います。この定義は多くの状況ではうまく機能しますが、短縮形や所有格のアポストロフィが単語の境界になってしまい、望みの結果を得られない場合があります::" | |
### アムステルダム(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
msgstr "" | |
"現在、アムステルダムの `XS4ALL <http://www.xs4all.nl>`_ に優雅に迎えられてい" | |
### アラームシグナル(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\signal.po | |
"scheduled. (See the Unix man page :manpage:`alarm(2)`.) Availability: Unix." | |
msgstr "*time* がゼロでない値の場合、この関数は *time* 秒後頃に :const:`SIGALRM` をプロセスに送るように要求します。それ以前にスケジュールしたアラームはキャンセルされます (常に一つのアラームしかスケジュールできません)。この場合、戻り値は以前に設定されたアラームシグナルが通知されるまであと何秒だったかを示す値です。 *time* がゼロの場合、アラームは一切スケジュールされず、現在スケジュールされているアラームがキャンセルされます。戻り値がゼロの場合、現在アラームがスケジュールされていないことを示します。(Unix マニュアルページ :manpage:`alarm(2)` を参照してください)。利用できる環境: Unix。" | |
### アンインストーラー(2): アンインストーラ(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"に削除できますが、そのアプリケーションは動作しなくなります。 Python のディレ" | |
"クトリを削除するのではなく、そのアプリケーションのアンインストーラーを使うべ" | |
### アンカー(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"Anchor type. Denotes where the packer is to place each slave in its parcel." | |
msgstr "アンカーの型です。packer が区画内に各スレイブを配置する位置を示します。" | |
### アンダフロー(2): アンダーフロー(1) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
msgid "Numerical underflow with result rounded to zero." | |
msgstr "演算結果が値丸めによってゼロになった場合に生じる数値アンダフローです。" | |
### アンデコレート(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sorting.po | |
msgid "The Old Way Using Decorate-Sort-Undecorate" | |
msgstr "デコレート-ソート-アンデコレートを利用した古いやり方" | |
### アンパサンド(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"``<!-- comment -->``). (Patch by Neil Muller; :issue:`2746`.)" | |
msgstr "エレメントツリーライブラリ、 :mod:`xml.etree` は、 (``<?xml-stylesheet href=\"#style1\"?>`` のような) 命令や (``<!-- comment -->`` のような) コメントを処理する XML を出力するとき、アンパサンドや山括弧をエスケープしなくなりました。 (Patch by Neil Muller; :issue:`2746`.)" | |
### アンパックフォーマット(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
msgid "Unregister an unpack format. *name* is the name of the format." | |
msgstr "アンパックフォーマットを登録解除します。 *name* はフォーマットの名前です。" | |
### アンマーシャル(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xmlrpc.client.po | |
"marshalling/unmarshalling code:" | |
msgstr "このクラスは、エポックからの秒数、タプルで表現された時刻、ISO 8601形式の時間/日付文字列、 :class:`datetime.datetime`, のインスタンスのいずれかで初期化することができます。このクラスには以下のメソッドがあり、主にコードをマーシャル/アンマーシャルするための内部処理を行います:" | |
### アンロード(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
"Python before exiting from the application." | |
msgstr "この関数が提供されている理由はいくつかあります。 Python の埋め込みを行っているアプリケーションでは、アプリケーションを再起動することなく Python を再起動したいことがあります。また、動的ロード可能イブラリ (あるいは DLL) から Python インタプリタをロードするアプリケーションでは、DLL をアンロードする前に Python が確保したメモリを全て解放したいと考えるかもしれません。アプリケーション内で起きているメモリリークを追跡する際に、開発者は Python が確保したメモリをアプリケーションの終了前に解放させたいと思う場合もあります。" | |
### アーカイバー(2): アーカイバ(4) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\shutil.po | |
"will be used to invoke the archiver." | |
msgstr "*name* フォーマットに対するアーカイバーを登録します。\n*function* はアーカイバーを起動するための呼び出し可能オブジェクトです。" | |
### イコール(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\curses.po | |
msgid "greater-than-or-equal-to" | |
msgstr "大なりイコール" | |
### イテレータインスタンス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
"instance)." | |
msgstr "イテレータ型では、 :attr:`tp_iter` 関数も定義していなければならず、 :attr:`tp_iter` は (新たなイテレータインスタンスではなく) イテレータインスタンス自体を返さなければなりません。" | |
### イベントカテゴリ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\logging.handlers.po | |
"message in the NT event log." | |
msgstr "メッセージ ID\\ 、イベントカテゴリ、イベント型を決定し、メッセージを NT イベントログに記録します。" | |
### イベントスケジューラ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sched.po | |
msgid ":mod:`sched` --- Event scheduler" | |
msgstr ":mod:`sched` --- イベントスケジューラ" | |
### イベントフィールド(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"man pages." | |
msgstr "イベントのウィジェットフィールドが :meth:`turnRed` コールバック内でどのようにアクセスされているかに注意してください。このフィールドは X イベントを捕らえるウィジェットを含んでいます。以下の表はアクセスできる他のイベントフィールドとそれらの Tk での表現方法の一覧です。Tk man ページを参照するときに役に立つでしょう。" | |
### インジェクション(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\sqlite3.po | |
"attack." | |
msgstr "たいてい、SQL 操作は Python 変数の値を使う必要があります。この時、クエリーを Python の文字列操作を使って構築することは、安全とは言えないので、すべきではありません。そのようなことをするとプログラムが SQL インジェクション攻撃に対し脆弱になりかねません。" | |
### インスタンスデータレイアウト(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\typeobj.po | |
" offset." | |
msgstr ":keyword:`class` 文で定義された型に :attr:`__slots__` 宣言が全くなく、かつ基底タイプが弱参照可能でない場合、その型を弱参照可能にするには弱参照リストの先頭を表すスロットをインスタンスデータレイアウト構造体に追加し、スロットのオフセットを :attr:`tp_weaklistoffset` に設定します。" | |
### インストールオプション(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\install\index.po | |
"directory." | |
msgstr "インストールされた :file:`python25.dll` の位置はインストールオプションと、 Windowsのバージョンと言語に依存します。\"自分だけのため\"のインストールの場合には、インストールディレクトリのルートに配置されます。共有インストールの場合にはシステムディレクトリに配置されます。" | |
### インストールプレフィクス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"the final location of the installed file; only the name of the file is used." | |
msgstr "各々の (*directory*, *files*) ペアには、インストール先のディレクトリ名と、そのディレクトリにインストールしたいファイルを指定します。 *directory* が相対パスの場合、インストールプレフィクス (installation prefix、 pure Python パッケージなら ``sys.prefix`` 、拡張モジュールの入ったパッケージなら ``sys.exec_prefix``) からの相対パスと解釈されます。 *files* 内の各ファイル名は、パッケージソースコード配布物の最上階層の、 :file:`setup.py` のあるディレクトリからの相対パスと解釈されます。 *files* に書かれたディレクトリ情報は、ファイルを最終的にどこにインストールするかを決めるときには使われません; ファイルの名前だけが使われます。" | |
### インストールプログラム(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"れは判断できません)。検索エンジン (例えば Altavista) で \"CTL3D32\" を探せ" | |
"ば、あらゆる種類のインストールプログラムでの同様の問題を訴えるウェブページが" | |
### インタプリタスレッド(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\init.po | |
" and a void argument." | |
msgstr "メインのインタプリタスレッドへの非同期通知機構が提供されています。この通知は関数ポインタと void 引数の形をしています。" | |
### インタプリタプロセス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\apiref.po | |
"you know what you're doing, leave it set to ``None``." | |
msgstr "バイトコンパイルは現在のインタプリタプロセスによって標準の :mod:`py_compile` モジュールを使って直接行われるか、テンポラリスクリプトを書いて間接的に行われます。通常は :func:`byte_compile` に直接かそうでないかをまかせます (詳細についてはソースをごらんください)。 *direct* フラグは関節モードで作成されたスクリプトで使用されます。何をやっているか理解していない時は ``None`` のままにしておいてください。" | |
### インタプリタメインループ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\code.po | |
" real interpreter main loop." | |
msgstr "この関数はPythonのインタプリタメインループ(別名、read-eval-printループ)をエミュレートしようとするプログラムにとって役に立ちます。扱いにくい部分は、ユーザが(完全なコマンドや構文エラーではなく)さらにテキストを入力すれば完全になりうる不完全なコマンドを入力したときを決定することです。この関数は*ほとんど*の場合に実際のインタプリタメインループと同じ決定を行います。" | |
### インタプリタループ(2): インタープリタループ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\veryhigh.po | |
" interpreter loop." | |
msgstr "単一の文に対するPython文法の開始記号で、 :c:func:`Py_CompileString` と一緒に使います。これは対話式のインタプリタループのための記号です。" | |
### インタラクティブシェル(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"examples which can be executed interactively in the interpreter." | |
msgstr "インタラクティブシェルにおけるデフォルトの Python プロンプトです。インタプリタでインタラクティブに実行されるコード例でよく出てきます。" | |
### インターネットプログラミング(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
msgid "Network/Internet Programming" | |
msgstr "ネットワーク/インターネットプログラミング" | |
### インターフェイスオプション(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\using\cmdline.po | |
msgid "Interface options" | |
msgstr "インターフェイスオプション" | |
### インタープリタループ(2): インタプリタループ(2) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\traceback.po | |
":mod:`code` module. ::" | |
msgstr "この簡単な例では基本的な read-eval-print ループを実装しています。標準的な Python の対話インタープリタループに似ていますが、 Python のものより便利ではありません。インタープリタループのより完全な実装については、 :mod:`code` モジュールを参照してください。 ::" | |
### インチ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
"is expressed as ``\"3.5i\"``." | |
msgstr "スクリーン上の距離をピクセルか絶対距離のどちらかで指定できます。ピクセルは数値として与えられ、絶対距離は文字列として与えられます。絶対距離を表す文字列は、単位を表す終了文字 (センチメートルには ``c`` 、インチには ``i`` 、ミリメートルには ``m``、プリンタのポイントには ``p``)を伴います。例えば、3.5インチは ``\"3.5i\"`` と表現します。" | |
### インテリジェント(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
msgid "resolve option conflicts intelligently (see below)" | |
msgstr "オプション間の衝突をインテリジェントに解決します (下記参照)。" | |
### インデックスアクセス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\collections.po | |
"fast random access, use lists instead." | |
msgstr "上記の操作のほかにも、deque は次のような操作をサポートしています: イテレータ化、pickle、 ``len(d)``, ``reversed(d)``, ``copy.copy(d)``, ``copy.deepcopy(d)``, :keyword:`in` 演算子による包含検査、そして ``d[-1]`` などの添え字による参照。両端についてインデックスアクセスは O(1) ですが、中央部分については O(n) の遅さです。高速なランダムアクセスが必要ならリストを使ってください。" | |
### イントロ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\cmd.po | |
"first prompt (this overrides the :attr:`intro` class attribute)." | |
msgstr "オプションの引数は、最初のプロンプトの前に表示されるバナーあるいはイントロ用の文字列です (これはクラス属性 :attr:`intro` をオーバーライドします)。" | |
### インド(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\decimal.po | |
" ``'\\uff10'`` through ``'\\uff19'``." | |
msgstr "他の Unicode 数字も上の ``digit`` の場所に使うことができます。つまり各書記体系における(アラビア-インド系やデーヴァナーガリーなど)の数字や、全角数字0(``u'\\uff10'``)から9(``u'\\uff19'``)までなどです。" | |
### インプロセス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"that the _ctypes extension dll exports." | |
msgstr "Windows用: この関数は ctypes をつかってインプロセス COM サーバーを実装できるようにするためのフックです。 _ctypes 拡張 dll がエクスポートしている DllCanUnloadNow 関数から呼び出されます。" | |
### インポートアルゴリズム(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pkgutil.po | |
msgid ":pep:`302` Importer that wraps Python's \"classic\" import algorithm." | |
msgstr "Python の \"クラシック\" インポートアルゴリズムをラップする :pep:`302` Importer." | |
### インポートロック(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imp.po | |
" acquired it." | |
msgstr "一旦スレッドがインポートロックを取得したら、その同じスレッドはブロックされることなくそのロックを再度取得できます。スレッドはロックを取得するのと同じだけ解放しなければなりません。" | |
### インライン(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\glossary.po | |
"function is ``lambda [arguments]: expression``" | |
msgstr "(ラムダ) 無名のインライン関数で、関数が呼び出されたときに評価される 1 つの式 (:term:`expression`) を含みます。ラムダ関数を作る構文は ``lambda [arguments]: expression`` です。" | |
### ウィジェットセット(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
msgstr "" | |
"Python の標準的なビルドには、 :ref:`tkinter <Tkinter>` という Tcl/Tk ウィ" | |
"ジェットセットのオブジェクト指向インタフェースが含まれています。これは最も簡" | |
### ウィンドウバッファ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\zlib.po | |
"if any error occurs." | |
msgstr "*data* 内のバイト列を展開し、展開されたデータを含むバイト列オブジェクトを返します。*wbits* パラメータはウィンドウバッファの大きさを制御します。詳細は以下を参照してください。*bufsize* が与えられていれば、出力バッファの初期サイズとして使われます。展開処理に何らかのエラーが生じた場合、:exc:`error` 例外を送出します。" | |
### ウイルス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
msgstr "" | |
"この問題はそのマシンのウイルス対策ソフトウェアの設定ミスによって起こされるこ" | |
### ウイルススキャナ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"この問題はそのマシンのウイルス対策ソフトウェアの設定ミスによって起こされるこ" | |
"とがあります。ウイルススキャナの中には、ファイルシステムからの全ての読み込み" | |
### ウイルススキャンソフトウェア(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"を監視するように設定した場合に、二桁のスタートアップオーバーヘッドを引き起す" | |
"ことが知られているものがあります。あなたのシステムのウイルススキャンソフト" | |
"ウェアの設定を確かめて、本当に同様に設定されていることを確実にしてください。" | |
### ウェブ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"Cameron Laird は、 http://phaseit.net/claird/comp.lang.python/web_python で " | |
"Python のウェブ技術に関する便利なページ群を整備しています。" | |
### ウェブブラウザ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\functional.po | |
"wrongly believe you've proved the program correct." | |
msgstr "残念ながら、プログラムの証明はだいたい実際的でもありませんし、Python ソフトウェアにも関係ありません。本当に簡単なプログラムでも、証明には数ページにわたる論文が必要なのです; ある程度の複雑なプログラムではもう尋常でない長さになってしまうので、日常で使っているプログラム (Python インタプリタ、XML パーサ、ウェブブラウザ) はほとんど、あるいはすべて、正しさを証明するのは不可能でしょう。仮に証明を書き出したり生成したりしても、その証明を検証するための疑いが残ります; 証明に間違いがあるかもしれず、その場合は証明したと自分で勝手に思い込んでいただけになるのです。" | |
### ウェルカムメッセージ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ftplib.po | |
"information that may be relevant to the user.)" | |
msgstr "接続して最初にサーバから送られてくるウェルカムメッセージを返します。(このメッセージには、ユーザにとって適切な注意書きやヘルプ情報が含まれることがあります。)" | |
### エクスポーター(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\stdtypes.po | |
"respective format codes are interpreted using :mod:`struct` syntax." | |
msgstr "memoryview と :pep:`3118` エクスポーターは、 shape が同じで、 :mod:`struct` のフォーマットで解釈したときの値が同じ場合に同値になります。" | |
### エチケット(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\sockets.po | |
" rule of sockets." | |
msgstr "はじめに憶えておくべきなのは、ウェブブラウザの「クライアント」ソケットとウェブサーバの「クライアント」ソケットがまったく同じ種族だということだ。つまり、これは「ピア・トゥ・ピア」(1 対 1) の会話である。別の言い方をすると、 *設計者として自分で会話のエチケット規則を決めなくてはいけない* ということでもある。通常は、 ``connect`` してくるソケットが要求あるいは宣言をして会話を始める。だが、それはそう設計しただけのことだ - ソケットの規則ではない。" | |
### エディター(2): エディタ(20) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\tutorial\interpreter.po | |
" a font that supports all the characters in the file." | |
msgstr "デフォルトでは、 Python のソースコードは UTF-8 でエンコードされているものとして扱われます。 UTF-8 では、世界中のほとんどの言語の文字を同時に文字列リテラルや識別子やコメント中に書くことができます。 --- ただし、標準ライブラリは識別子に ASCII 文字のみを利用していて、その他のポータブルなコードもその慣習に従うべきです。\nそれらの文字を正しく表示するためには、エディターはそのファイルが UTF-8 である事を識別して、そのファイルに含まれている文字を全てサポートしたフォントを使わなければなりません。" | |
### エネルギー(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\audioop.po | |
"contain 2-byte samples." | |
msgstr "*fragment* から、長さが *length* サンプル (バイトではありません!) で最大のエネルギーを持つスライス、すなわち、 ``rms(fragment[i *2:(i+length)* 2])`` を最大にするようなスライスを探し、 *i* を返します。データのはサンプル幅は 2バイトでなければなりません。" | |
### エラーハンドリング(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"encoding error occurs." | |
msgstr "エラーハンドリングのために *errors* を渡すことができます。これはデフォルトでは ``'strict'`` で、エンコード時にエラーがあれば :exc:`ValueError` を送出します。" | |
### エラーハンドリングコールバック(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\codec.po | |
" for \"strict\" will be returned." | |
msgstr "*name* で登録されたエラーハンドリングコールバック関数を検索します。特別な場合として、 *NULL* が渡された場合、 \"strict\" のエラーハンドリングコールバック関数を返します。" | |
### エラーハンドリングメソッド(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\codec.po | |
":exc:`LookupError` if no encoder can be found." | |
msgstr "*encoding* に応じて見つかったエンコーダ関数に対して *object* を渡します。エラーハンドリングメソッドは *errors* で指定します。 *errors* は *NULL* でもよく、その場合はその codec のデフォルトのメソッドが利用されます。エンコーダが見つからなかった場合は :exc:`LookupError` を発生させます。" | |
### エラーフラグ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
"set, a Python exception is raised." | |
msgstr "Python GIL が関数呼び出しの間解放 *されず* 、関数実行の後に Python エラーフラグがチェックされるということを除けば、このクラスのインスタンスは :class:`CDLL` インスタンスのように振る舞います。エラーフラグがセットされた場合、 Python 例外が送出されます。" | |
### エラーヘッダ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
":class:`Request` object, and *headers* should be the error headers." | |
msgstr "ユーザ名/パスワードを取得し、再度サーバへのリクエストを試みることで、サーバからの認証リクエストを処理します。 *authreq* はリクエストにおいてレルムに関する情報が含まれているヘッダの名前、 *host* は認証を行う対象の URL とパスを指定します、 *req* は (失敗した) :class:`Request` オブジェクト、そして *headers* はエラーヘッダでなくてはなりません。" | |
### エラーレベル(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\whatsnew\2.7.po | |
"there's an error. (Changed by Lars Gustäbel; :issue:`7357`.)" | |
msgstr ":mod:`tarfile` モジュールのデフォルトエラー処理が変更され、致命的なエラーを抑制しないようになりました。デフォルトのエラーレベルは以前は 0 で、エラーはメッセージとしてデバッグログに書き込まれるだけでしたが、デバッグログはデフォルトでは活性化されていないため、エラーは顧みられませんでした。デフォルトのエラーレベルは 1 になり、エラーがあれば例外が送出されます。 (Changed by Lars Gustäbel; :issue:`7357`.)" | |
### エラー・ハンドラ(2): エラーハンドラ(19) | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\xml.sax.handler.po | |
":mod:`xml.sax.handler`, so that all methods get default implementations." | |
msgstr "SAX API はコンテント・ハンドラ、DTD ハンドラ、エラー・ハンドラ、エンティティ・リゾルバという4つのハンドラを規定しています。通常アプリケーション側で実装する必要があるのは、これらのハンドラが発生させるイベントのうち、処理したいものへのインターフェースだけです。インターフェースは1つのオブジェクトにまとめることも、複数のオブジェクトに分けることも可能です。ハンドラはすべてのメソッドがデフォルトで実装されるように、 :mod:`xml.sax.handler` で提供される基底クラスを継承しなくてはなりません。" | |
### エンコーダクラス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\codecs.po | |
"``incrementalencoder`` An incremental encoder class or factory function;" | |
msgstr "``incrementalencoder`` 漸増的エンコーダクラスまたはファクトリ関数;" | |
### エンコードエラー(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\functions.po | |
":func:`codecs.register_error` is also valid." | |
msgstr "*errors* はエンコードやデコードの際のエラーをどのように扱うかを指定する文字列で、バイナリモードでは使えません。 ``'strict'`` を指定すると、エンコードエラーがあった場合 :exc:`ValueError` 例外が発生します (デフォルトの ``None`` でも同様です)。 ``'ignore'`` を指定した場合はエラーを無視します。 ``'replace'`` を指定した場合は正常に変換されなかった文字の代わりにマーカ (例えば ``'?'`` のような文字) を挿入します。書き込みの際には ``'xmlcharrefreplace'`` (適切なXML文字参照に置き換える) か ``'backslashreplace'`` (バックスラッシュによるエスケープシーケンスに置き換える) が使用できます。 :func:`codecs.register_error` に登録されている他のエラー処理名も指定できます。" | |
### エンベロープ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\imaplib.po | |
"Returned data are tuples of message part envelope and data." | |
msgstr "メッセージ (の一部) を取りよせます。 *message_parts* はメッセージパートの名前を表す文字列を丸括弧で囲ったもので、例えば: ``\"(UID BODY[TEXT])\"`` のようになります。返されるデータはメッセージパートのエンベロープ情報とデータからなるタプルです。" | |
### オブション(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ctypes.po | |
":attr:`_fields_` is assigned, otherwise it will have no effect." | |
msgstr "インスタンスの構造体フィールドのアライメントを上書きできるようにするオブションの小整数。 :attr:`_pack_` は :attr:`_fields_` が代入されたときすでに定義されていなければなりません。そうでなければ、何ら影響はありません。" | |
### オブジェクトコンストラクタ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\arg.po | |
" in the argument list." | |
msgstr "``O`` と同じです。ただし、オブジェクトの参照カウントをインクリメントしません。オブジェクトが引数リスト内のオブジェクトコンストラクタ呼び出しによって生成されている場合に便利です。" | |
### オブジェクトコード(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\distutils\setupscript.po | |
"hierarchy) the resulting extension lives." | |
msgstr "は、同じ拡張モジュールを :mod:`pkg` パッケージの下に置くよう記述しています。ソースコードファイルと、作成されるオブジェクトコードはどちらの場合でも同じです; 作成された拡張モジュールがファイルシステム上のどこに置かれるか (すなわち Python の名前空間上のどこに置かれるか) が違うにすぎません。" | |
### オブジェクトツリー(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\email.message.po | |
"header parameters, and for recursively walking over the object tree." | |
msgstr ":class:`Message` オブジェクトは、メッセージヘッダにアクセスするためのマップ (辞書) 形式のインタフェイスと、ヘッダおよびペイロードの両方にアクセスするための明示的なインタフェイスを提供します。これにはメッセージオブジェクトツリーからフラットなテキスト文書を生成したり、一般的に使われるヘッダのパラメータにアクセスしたり、またオブジェクトツリーを再帰的にたどったりするための便利なメソッドを含みます。" | |
### オブジェクトブラウザ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
"を使った IDE と GUI ビルダーです。これは視覚フレームの作成と操作、オブジェク" | |
"ト検査、オブジェクトブラウザのような多くのビュー、継承構造、 doc string から" | |
### オブジェクトプロトコル(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\object.po | |
msgid "Object Protocol" | |
msgstr "オブジェクトプロトコル (object protocol)" | |
### オブジェクトヘッダ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\c-api\allocation.po | |
"the type object." | |
msgstr "C 構造体型 *TYPE* と Python 型オブジェクト *type* を使って新たな Python オブジェクトをメモリ確保します。 Python オブジェクトヘッダで定義されていないフィールドは初期化されません; オブジェクトの参照カウントは 1 になります。メモリ確保のサイズは型オブジェクトの :attr:`tp_basicsize` で決定します。" | |
### オプショングループ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\optparse.po | |
"groups, each of which can contain several options." | |
msgstr "たくさんのオプションを扱う場合、オプションをグループ分けするとヘルプ出力が見やすくなります。 :class:`OptionParser` は、複数のオプションをまとめたオプショングループを複数持つことができます。" | |
### オプションセクション(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\mailbox.po | |
"in the Babyl options section." | |
msgstr "Babyl メールボックス中のメッセージには二つのヘッダのセット、オリジナルヘッダといわゆる可視ヘッダ、があります。可視ヘッダは典型的にはオリジナルヘッダの一部を分り易いように再整形したり短くしたりしたものです。 Babyl メールボックス中のそれぞれのメッセージには :dfn:`ラベル` というそのメッセージについての追加情報を記録する短い文字列のリストを伴い、メールボックス中に見出されるユーザが定義した全てのラベルのリストは Babyl オプションセクションに保持されます。" | |
### オプションデータベース(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.tix.po | |
":meth:`tix_resetoptions` method must be used." | |
msgstr "Tk が X オプションデータベースを扱う方法のため、Tix がインポートされ初期化された後に、カラースキームとフォントセットを :meth:`tix_config` メソッドを使って再設定することができません。その代わりに、 :meth:`tix_resetoptions` メソッドを使わなければならないのです。" | |
### オペコード(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\pickle.po | |
"comments about opcodes used by pickle protocols." | |
msgstr ":mod:`pickletools` モジュールには :mod:`pickle` によって生成されたデータストリームを解析するためのツールが含まれます。\n:mod:`pickletools` のソースコードには、 pickle プロトコルによって使用されるオペコードに関する詳細なコメントがあります。" | |
### オペレーション(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\smtplib.po | |
" Mail Transfer Protocol) and :rfc:`1869` (SMTP Service Extensions)." | |
msgstr ":mod:`smtplib` モジュールは、SMTPまたはESMTPのリスナーデーモンを備えた任意のインターネット上のホストにメールを送るために使用することができる SMTPクライアント・セッション・オブジェクトを定義します。 SMTPおよびESMTPオペレーションの詳細は、 :rfc:`821` (Simple Mail Transfer Protocol) や :rfc:`1869` (SMTP Service Extensions)を調べてください。" | |
### オペレーティングシステムコール(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\io.po | |
"operating system call returns fewer than *n* bytes." | |
msgstr "オブジェクトを *n* バイトまで読み込み、それを返します。簡単のため、 *n* が指定されていないか -1 なら、 :meth:`readall` が呼び出されます。そうでなければ、システムコール呼び出しが一度だけ行われます。既に EOF に達していたら空のバイトオブジェクトが返されます。オペレーティングシステムコールが返したものがが *n* バイトより少なければ、 *n* バイトより少なく返されることがあります。" | |
### オペレーティングシステムシステム(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\faq.po | |
msgstr "" | |
"* Mac OS X や一部の Linux ディストリビューションなど、多くの Unix 互換オペ" | |
"レーティングシステムシステムには、Python がデフォルトでインストールされていま" | |
### オンラインリファレンス(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\tkinter.po | |
msgid "On-line reference material." | |
msgstr "オンラインリファレンス資料です。" | |
### オー(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\base64.po | |
"input." | |
msgstr ":rfc:`3548` は付加的なマッピングとして、数字の 0 (零) をアルファベットの O (オー) に、数字の 1 (壱) をアルファベットの I (アイ) または L (エル) に対応させることを許しています。オプション引数は *map01* は、 ``None`` でないときは、数字の 1 をどの文字に対応づけるかを指定します (*map01* が ``None`` でないとき、数字の 0 はつねにアルファベットの O (オー) に対応づけられます)。セキュリティ上の理由により、これはデフォルトでは ``None`` になっているため、 0 および 1 は入力として許可されていません。" | |
### オースタウト(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\howto\advocacy.po | |
"could equally write extensions for any of the languages mentioned above." | |
msgstr "ジョン・オースタウトはタイトル: \"スクリプティング: 21世紀の高水準プログラミング言語\"という論文を書き、非常に長きにわたってこのアイデアを説明しています。この論文を読むことをおすすめします。 URLは参考文献に記載しています。オースタウトはTclの言語の発明者で、論文の議題はTclでのためであることには違いありません;かれはPython,Perl,Lisp/Schemeなど他の言語については軽く触れただけですが、実際のところオースタウトの議論は、先に述べた一般的などのスクリプト言語向けに誰でも拡張機能を作成できることから、どのスクリプト言語に対しても適用できます。" | |
### オーソリティ(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\urllib.request.po | |
"and ``\"python.org:80\"`` are fine, ``\"joe:[email protected]\"`` is not)." | |
msgstr "*host* は、オーソリティ (例 ``\"python.org\"``) か、オーソリティコンポーネントを含む URL (例 ``\"http://python.org\"``) です。どちらの場合も、オーソリティはユーザ情報コンポーネントを含んではいけません (なので、 ``\"python.org\"`` や ``\"python.org:80\"`` は正しく、 ``\"joe:[email protected]\"`` は不正です) 。" | |
### オーディオインターフェース(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\ossaudiodev.po | |
" FreeBSD." | |
msgstr "このモジュールを使うとOSS (Open Sound System) オーディオインターフェースにアクセスできます。 OSSはオープンソースあるいは商用のUnixで広く利用でき、Linux (カーネル 2.4まで) とFreeBSDで標準のオーディオインターフェースです。" | |
### オーディオサンプル(2): | |
File: locale\ja\LC_MESSAGES\library\aifc.po | |
"*nchannels*\\**samplesize*\\**framerate* bytes." | |
msgstr "オーディオファイルには、オーディオデータについて記述したパラメータがたくさん含まれています。サンプリングレートあるいはフレームレートは、1秒あたりのオーディオサンプル数です。チャンネル数は、モノラル、ステレオ、4チャンネルかどうかを示します。フレームはそれぞれ、チャンネルごとに一つのサンプルからなります。サンプルサイズは、一つのサン |
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