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@atsuya
Created March 11, 2012 06:39
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  • Save atsuya/2015329 to your computer and use it in GitHub Desktop.
Save atsuya/2015329 to your computer and use it in GitHub Desktop.
socket.io-spec
> もし message id の後に + が続く場合、ACK は Socket.IO に処理されません。
> しかし、ユーザが処理する場合はその限りではありません。
もし message id の後に + が続く場合、ACK は Socket.IO に処理されず、代わりにユーザによって処理されます。
> Socket.IO は標準で multiple channels をサポートします。("multiple sockets") 各々のソケットはエンドポイントで識別されます(省略可能)
Socket.IO は標準で multiple channels をサポートします ("multiple sockets")。各々のソケットは endpoint で識別されます(省略可能)
# 上の文章であえてendpointにしたのは、ここでいうendpointはメッセージのフォーマットのendpointなので、英語で書いたほうがそれらを繋げやすいかな、と思ったからです。でもここは英語のままでも日本語でも意味は変わりません。
> エンドポイントにシグナルが送信されます。
エンドポイントに接続の旨を合図します。
> 接続を承認するため、サーバはメッセージをエコーバックします。
接続に応答するために、サーバはメッセージをエコーバックします。
> ハートビートを送信します。ハートビードはサーバと取り決めた感覚で送信される必要があります。クライアントは余分な値を決定します。 (もしサーバとの間で heartbeat timeout が 20 秒と決まった場合、 クライアントは、 15 秒間隔での送信を繰り返すでしょう)
ハートビートを送信します。ハートビードはサーバと取り決めた間隔以内に送信される必要があります。その間隔の間のどのタイミングで送信するかはクライアント次第です。 (もしサーバとの間で heartbeat timeout が 20 秒と決まった場合、 クライアントは 15 秒毎に送信するかもしれません)
> クライアント/サーバともにこれらをメッセージタイプとすることはできません。
クライアント/サーバともに、これらをこのメッセージタイプで使用することはできません。
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