ymmt2005

技術文書の書き方

このメモは、私（@ymmt2005）が長年にわたってソフトウェアプロダクト開発に関わってきて 2022年現在こうしたほうが良いと考えているベストプラクティスです。

科学的な分析等に基づくわけではない経験則であるため、今後も随時見直すことがありますし、 ここに書いてあることが常に正しいわけでもあらゆるソフトウェア開発に適するわけでもありません。

しかしながら、実務経験が豊富で、モダンな技術スタックに明るいエンジニアの経験則は一定の 役に立つのではないかと考えて記します。

voluntas

負荷試験コトハジメ

更新:	2021-05-23
作者:	@voluntas
バージョン:	2021.1
URL:	https://voluntas.github.io/

fujitayy

Service Worker

• はじめに的なやつ https://developers.google.com/web/fundamentals/primers/service-workers/?hl=ja
• Mozillaのドキュメント https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Service_Worker_API
  • 関連機能もここから辿れる

PWA

• はじめに的なやつ https://developers.google.com/web/progressive-web-apps/

dryaf

package bla

import (
	"io"
	"html/template"
	"path/filepath"
	"strings"
)

// folder structure

bokutin

#!/usr/bin/env perl

use sanity 'sane';

my $ok = {
    var1 => 'foo',
    var2 => 'bar',
    var3 => 'baz',
    items => [
        { subvar1 => 'foo' , subvar2 => 'bar' , } , 

linyows

#!/bin/zsh

case "$1" in
    test)
        TYPE=$1
        ;;
    clean)
        TYPE=$1
        ;;
    *)