thinca

function! s:is_cmdwin()
  try
    noautocmd wincmd p
    noautocmd wincmd p
  catch
    return 1
  endtry
  return 0
endfunction

Gozala

/* vim:set ts=2 sw=2 sts=2 expandtab */
/*jshint asi: true undef: true es5: true node: true devel: true
         forin: false latedef: false */
/*global define: true */


if (typeof(WeakMap) === 'undefined') WeakMap = (function(global) {
  "use strict";

  function defineNamespace(object, namespace) {

bouzuya

function! s:open_pair_file()
  let path = expand('%:p')
  let pairs = [
        \ ['/autoload/\([^/]\+\).vim$', '/plugin/\1.vim'],
        \ ['/plugin/\([^/]\+\).vim$', '/autoload/\1.vim']
        \ ]
  for [pat, sub] in pairs
    if match(path, pat) != -1
      execute 'hide' 'edit' substitute(path, pat, sub, '')
      break

emanon001

" Commands

command! -nargs=0 -bang Vai
      \ call s:vai.vavai('<bang>' == '!')


" Variables

let s:vai = {}

kazuho

fizz = function f() {
 fizz = function () {
  fizz = function () {
   fizz = f
   return "Fizz"
  }
 }
}

buzz = function f() {

rosylilly

先輩に学ぶ HTTP Status Code

超雑にまとめました。修正してください。

登場人物

• アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。
• 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。
• サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。
• プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。

syou6162

sequence関係のユーティリティ関数で自分がよく知らないものをまとめておく。

map-indexed

昔はindexedっていうそのまんまな関数があったけど、1.3くらいからなくなっていた。今はmap-indexedっていう関数を使う。よく使うのはこんな感じの使い方。

(map-indexed #(vector %1 %2) ["a" "b" "c" "d" "e"])
; ([0 "a"] [1 "b"] [2 "c"] [3 "d"] [4 "e"])

reductions

atsushieno

MonoDevelop勉強会では、MonoDevelopの使い方を基礎の基礎から応用まで説明する。これはその補完的な事前資料とする。

MonoDevelopが出来るまでの背景

Mono

C#と.NET Frameworkは、ECMA CLI標準に従っており、プラットフォーム中立の中間言語を使用するので、本来はどんなOS環境でも動作できるようになっている。しかし、Microsoftの.NET FrameworkはWindowsでしか動作しない。これをLinuxやMac OS Xでも使えるようにしようと始まったのがMonoプロジェクトである（MicrosoftはsscliというFreeBSDベースの実装を公開している）。

.NET Frameworkがそうであるように、monoにもC#コンパイラと基本ライブラリ、そして中間言語コードを実行するランタイムがある。monoのC#コンパイラはC#で書かれていて、それ自身monoで動作する（.NET Frameworkのcscもいずれそうなる予定）。.NETはP/Invoke（プラットフォーム呼び出し）によって、ネイティブコードを呼び出すことができるようになっていて、.NETではWin32 APIが頻繁に呼び出されている。monoでもこの仕組みを利用してgtk+のアプリケーションをC#で開発できる、Gtk#というライブラリが提供されている。

hayajo

ChangeLog を支える英語

ChangeLog を書く際によく使われる英語をまとめました。

ほとんど引用です。

基本形

bouzuya

(use 'clojure.test)

(with-test
  (defn f
    [& {:as options}]
    options)
  (is (nil? (f)))
  (is (thrown? IllegalArgumentException (f nil)))
  (is (thrown? IllegalArgumentException (f :a)))
  (is (= (f nil nil) {nil nil}))