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@catupper
Created September 2, 2012 05:52
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とある保育園は1組からn組までクラスが存在してある。ただしn>1においてn組が存在すればn-1組も存在するとする。
このときすべての組から一人以上幼女を連れてきた結果5人の幼女が集まった。
ここで私は彼女らの記憶を操作し、自分が何組かわからないようにした。
そのかわり自分以外の幼女が何組なのかという事は一目見てわかるようにした。
そして5人の幼女に向きと場所を与え、これから毎日その向き、場所で一直線に無言で並ばせることにした。
この時自分の向いてる方向にいる幼女の組はわかることになる。
もし、自分の組がわかったらそれを口にせず、次の日から来なくて良いというルールにした。
このようなルールで5人を並ばせると、
一日目には5人いて
二日目には4人になり
三日目には3人
四日目には2人
五日目には1人
六日目にはだれもいなくなった。
このとき幼女は最初どのような順番で並んでいたでしょう。
ただし、幼女は自分の後ろの幼女の組はわからないが、今日来てるかどうかはわかるとする。
例:
最初以下のように並ばせたとする
組    4  2  3  1  5
向き   右  左  左  右  左
このとき一番左の幼女は1,2,3,5の組が存在することがわかり,自分が抜けている4組であることがわかる。
すると次の日からこの幼女は来ない。
一番右の幼女は自分が1,2,3,4組が見えており、自分が何組かわからなかったが、4組の幼女が来なくなったことから
自分が5組であることがわかり、次の日から来ない。
というような感じである。
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