- 吊り戸棚の高さ
- 床下収納庫(下手すると使えない)
- 出窓(雨戸やシャッターが付けられない)
- IHのコンロ(子供がいたずら)
- コンセントの位置と高さ
- 窓の大きさと形と位置(汎用サイズの規格を使うこと)
- 台所の広さ
- 二階のトイレはあったほうが良かった
- 風呂の暖房、これは不要でした。
- 家の段差があるとうざい
- お風呂はシンプルに淡色に(下手なものが付いていると掃除が大変)
- 食洗機、要らない
- 窓は雨戸がつけられること(思わぬ場所の窓が、はめ殺し)
- 窓・コンセント・照明の配置(移動できるようにする?)(家具位置も考慮)
- 部屋のスペースだけでコンセントや窓、照明を配置すると結構不便だと気付きます。
- 外の照明(防犯のため人感センサー)
- セキュリティ系設備は使わなくとも入れておきたい(センサーやセコム・警報機など)(後付けだと大変)
- シーツなど大物の干す場所が足りない
- 屋根断熱のレベルを高くし、更に収納庫に小さい換気扇を一つ付けました。
- 24時間換気扇取付け位置が家具配置によって邪魔だった(天井とかめっちゃ高い位置のほうがよい)
- 階段の1段の高さ
- 検査機関に着工から完成まで検査を依頼
- 土地の予算と建物の予算を40:60~60:40の間に収めること
- 家の間取りなどは素人が描かないことが肝要
- 商品住宅で建てられる土地の場合、検討の価値あり(注文住宅より圧倒的に安い)
- 建築事務所など、長年の実績を考慮と相談
- リビングが小さすぎてくつろげない
- 収納が少ないので、荷物が散乱
- 良い土地を手に入れると建物は自然と良いものになって行きます。
- あまりに安い場合、どっかダメになると思う。
- 基本的に、ごちゃごちゃ言わないこと。腕があれば、お任せ最強。
- マイホーム予算がギリギリだとつらい
- 照明が暗い
- 窓の結露の出ない等、uvカット窓ガラス
- 壁が防音
- 二階の床音が響かない
- 屋根の選択と土台基礎の厚さ
- 路は6m幅がないと車庫があっても取り回しに苦労します。
- 屋根裏の換気(湿度センサー付きの)を付けます
- 階段したの収納も忘れずに
- 時間をかけて計画と図面を作り、家の展示場を見て回りましょう
- 住む廻り近隣の人々の様子
- 地盤系、犬走りがあったほうが良かった
- 新築時に全部用意するのではなく、エアコンとかは後でつけたほうが半額だった。
- 駐車場のスペースが3台以上だと取り回しを考えたほうがよい
- 日当たりが悪いと気分が悪くなり、最悪死にたいくらいの気分になる
- 行政や環境チェック
- 日当たりのチェック時の時間帯
- 階段で子供が落ちないように
- 超ローコスト住宅だったので総額が安く、無駄に広い家を作ってしまった。(クレバリーホーム安いよ)
- メーターモジュールだったこと:廊下や階段、各部屋は広いものの家全体が「大味」となった。
- 使わない床下収納:床下収納は台所や洗面所にはつくらないほうがよい。点検口なら押入れの中で十分。
- 自転車も表に置いておくと鍵を壊され持っていかれたり、パンクさせられていることがある
- 下手に知り合いのつてで大工を頼むと、後に欠陥があっても言い出しにくい。
- 脱衣室、洗面所の床をフローリングにしたら腐ってしまったので、水を弾く素材にすればよかった。
- 和室がない
- 家事動線
- 廊下、階段は広く作っておく。
- サッシにLowEのペヤグラス
- トイレを広めにとったこと
- キッチン 炊飯器置き場、上部が開いているスペース
- ごみ置き場を考慮したほうが良い。
- 椅子に座る生活か、地べたに座る生活かはっきりさせる。
- 洗濯機は洗濯物を干す階にあったほうがいいと思います。
- リビングで脱ぐ(明日も着る)服をいれるクローゼットがあると散らからない
- 納戸やクローゼットは市販の引き出し収納が収まる寸法にしておくと応用が利く
- 玄関はちょっと広めにしておく方がおすすめ。
- 1階をバリアフリーにして造る(ほぼ同じ階で住めるように)
- 間取り図が出来あがったら、必ず家具を入れて考えて見てください。
- 冬場のためにコートなどを収納するスペースが玄関近くにあればよかった
- リビング(居室)とキッチンの収納スペースが少ないこと。
- 無垢のフローリング良いよ
- 窓の範囲が広すぎてタンスとか置けなかったお。。。
■間取り
- 部屋を細かく分けないで、大きく取れば良かった
- リビング内に階段を設けたら冬場に冷気が降りてきて寒かった
- 収納をもっと設ければ良かった
■設備や仕様
- 多機能のものを入れたら故障したときに部品が高くて困った
- 予想してたよりもランニングコストがかかって失敗した
- 床暖房を付けたが、電気代が高くて結局使っていない
■材料や素材
- トイレの床をフローリングにしたら、便器の結露で傷んでしまった
- 壁紙をほとんど白にしたら汚れが目立ってしまった
- デザインで選んだが、使い心地が良くなかった
■本人が追記20220101
- 風呂とトイレとキッチンは、配管などはお願いして、後から自分で手配したほうが安い。
- 上記のものは、値引き前提の価格設定となっている(LIXILとかが言ってた)
- ローンの関係もあるだろうが、新築は全部定価だからすごく高値になる。
- 上記セットに化粧台もつけて、120万ぐらいで出来るらしい。
- ガス乾燥機や、ガスファンヒーターなどを使う場合は、ガスコンセント設置をお願いしたほうがよい。
- 冬の電気代が安くなるし、ガス乾燥機は洗濯物がふわふわになって良い。
- 照明周りも、自分で付けたほうが安い。1箇所10万とか言われて自分で付けた。
- エアコンも上に同じ。
- エアコンのダクトを大きいものにしてもらったほうが良い。
- ダイキンの最上位機種は外気を取り込むことが出来るが、外気用のホースが入るのでダクトが大きくないと付けられないことがある。
- LED照明は直行性が高いので、Ra値が高く、乱反射するものでないと目が疲れる。
- 見た目ダサくて電気代も高くなるけど、インバータ式の蛍光灯に、バイタライトを使うのが目の優しさ的には良い気がする。
- メンテナンスを考えるのであれば、15年に1回くらいは外壁塗装が必要(150万くらい)
- 壁を追加するのも良い(重くはなるので耐震性能は下がるかも?)
- 既存壁を張替える工事
- 200万円~(延床面積120㎡)
- 既存に重ね張りする工事
- 150万円~(延床面積120㎡)が相場
- 耐用年数が、30年ぐらいあり、防音効果もがあるので、値段はするけどおすすめかも。
- 昭和アルミのSOIV工法でアルミ5000番台が良いみたいです。下手に重ね張り工事をすると湿気が逃げないらしい。。。
- 既存壁を張替える工事
- 1階のトイレが狭いので圧迫感を感じる。2階くらい広くしたかった。
- 風呂前のスペースをもっと取って、洗濯物を干せるようにしたかった(ガス乾燥機も置きたかった)
- ドラム式洗濯機にかくれんぼしたら閉じ込められて窒息死している子供が毎年一定数いるみたいなので、お子さんがいる家庭は気をつけること!!
- 外構工事をケチったが、土が流れてしまった。土留めブロックを後で積むことになった。
- 雑草がすごいことになったので、最初から防草シートを引いてもらうか、コンクリートで固めてもらったほうが良い。
- 雨戸のシャッターが高かったが、台風とかカーテンがなくても機能するので付けといてよかった。
- ロフトを付けたほうが良かった(上空間の使い方大事。収納スペースにも、寝泊まりにも使えるためあったほうが良い。)
- 開放的な上空間を目指すなら付けられないが、個人的にはあったほうが良かった。
- 防音室を音楽聴くために作ったが、外部の騒音もなく、集中して作業や、良く眠れるため、出来れば寝室や作業室は防音で作るのが良い
- 完璧な防音だと浮床工法とかになるが、2重壁とか吉野石膏のタイガードリーミィ・80などを使うと良い。
- タイガー遮音フロアシステムという床バージョンもあるので、意外と結構な防音となるのでは?
下記も見てみると良いと思う。