ロジックが外に漏れ出ると、外も修正が必要になる。
危険レベルが80%を超えたら赤で表示というのを、サーバーサイドとフロントで持ってしまうと、90%で赤にしたいという仕様変更で、2箇所修正になる。
フロントが来たものをそのまま表示するとなっていると、サーバーサイドでやればよくなる。けど、単純にControllerから赤と指定すると、結果変わらないので、status:creticalみたいな感じなら、良い気がします。
つまりデータだけ送るのが良いかと。表示側は送られてきたデータを見て、表示を作る。
| # ~/.bashrc: executed by bash(1) for non-login shells. | |
| # see /usr/share/doc/bash/examples/startup-files (in the package bash-doc) | |
| # for examples | |
| # If not running interactively, don't do anything | |
| case $- in | |
| *i*) ;; | |
| *) return;; | |
| esac |
| # デスクトップとか英語化 | |
| LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update | |
| # アップデートマネージャをメニューから開いて、ダウンロード先のミラーサーバを日本とか近場に変更する | |
| # アップデートマネージャで、先にカーネルとファームウェアを入れてから、他のアップデートを入れる。(最初はmintのやつしか出ないので、それは先に入れる。) | |
| # (カーネルは赤色で表示されていて、デフォルトではチェック入れてなくて怖いが、初回インストール時は恐れるものも無いので入れちゃっておk) | |
| # この時点で勝手に日本語化されているが、辞書ツールなどは動かないので、言語設定から日本語環境を入れておく。 | |
| # chrome、vivaldiは、debファイルからインストール |
ネタバレ気にしてたら書けないものもありそうなので、プレイする気があるかたは見ないでください。
| function aaa_dl(uri, filename) { | |
| filename = filename || 'file'; | |
| var link = document.createElement('a'); | |
| link.download = filename; | |
| link.href = uri; | |
| link.click(); | |
| } | |
| var preStr = 'http://example.com/gazou'; | |
| var sleepNum = 2000; // アクセス間隔を2秒ごとにする。 |
| // 参考 | |
| https://readouble.com/laravel/5.3/ja/eloquent-relationships.html | |
| --- | |
| drop table blogs; | |
| drop table blog_comments; | |
| CREATE TABLE `blogs` ( | |
| `id` INT(10) UNSIGNED NOT NULL, |