当日使用したサンプルがこれ
13:00〜 (開場/受付)
13:30〜 挨拶など
14:00〜 【ワークショップ】Gitダウンロード
CUI仕組みの概念説明と一緒に(田中さん実演)
14:50〜 休憩
15:00〜 【ワークショップ】GitHubのデモンストレーション&実践
15:50〜 休憩
16:00〜
3時間
【大喜利】Git大喜利!
こんな使い方があった!
■GUIツールの説明(GUIとターミナルの組み合わせの効率化:SourceTree)(松野尾さん)
■CodaとGitの連携/C4SAで実際にやっているGithubからのデプロイ(菱川さん)
■WebStorm(PhpStorm)を使って、IDEだとこんなだよ(田中さん)
おすすめサーバー!
あるあるネタ
Gitの○○な話
飛び入り大喜利!
など。
まずはインストール。GUIでおk
こっちからでもおk
詰まるポイント
うまくいかないときはターミナルを再起動。
再起動する事で認識する。
全てのアプリケーションを許可しないとインストール出来ない。
初期設定ではじかれる場合があるので権限を与えよう。
初期設定
$ git config --global user.name "hoge hogeya"
$ git config --global user.email [email protected]
パスが通らない場合は頭にいつものようにsudo付けて通しちゃおう。
ユーザー情報の確認
$ git config -l
ディレクトリ名に日本語は使わないほうがよさげ。
管理ディレクトリ決めたらcdで移動する。
$ cd ドラッグでおk
これしらんかったがな。便利ちゃん。
$ pwd
print working directoryの略。今どこにいるのかを知る。
$ git init
で、管理ディレクトリに指定する。
不可視ファイルはchromeにドラッグで見える。このコマンドで見える。
$ ls -a
.git
の事をローカルリポジトリっていうよ。
これにバックアップとかの差分が入ってる。
$ git status
これで確認 Untracked files これはまだの分。出てきたのをaddでコミットするリストに追加。addすることをステージというよ。
$ git add index.html
$ git add css
$ git add js
みたいな感じ。/付きでもなしでも一緒。
リストに指定したら。次はコミットしよう。
$ git commit -m "first"
firstの部分は自分の好きな言葉で。分かりすいのでおk
$ git log
コミットしたログの確認
$ git log --stat
.DS_storeを消す場合 .gitignoreってファイルを作る。中身は.DS_storeでおk
このファイルはコミットしなくておk
$ git status
modified: ってでたら。ファイルは何も変更していないという意味。
$ git diff
diffで変更内容の確認。どのファイルのどの箇所が変更されたとかが分かる。
$ git commit -a -m "h1change"
-a付けることでした全てのファイルをコミットするって意味らしい。
$ git log
上に差分が追加されていますよ。
メインの作業と切り離してログを残しておきたいときはブランチを使う。
$ git branch css-cording
css-cording というブランチを作るという場合。
やってみてやっぱこれいけてないわって時はブランチの分をそのまま捨てるだけ。
$ git checkout css-cording
$ git checkout master
mastarは元からある部分。
コミット後にブランチを切り替える場合。
checkoutで切り替える。
Gitだとブランチをものすごく使うらしい。
branchで分岐した分を回収する場合はmergeする。
$ git merge -m "first merge"
コンクリフトしないように注意
参考資料
GitHubを使う前にSSHの公開鍵を作成しておこう。
参考サイト
git初心者がmacでgithubを使うまでのTips – githubのお勉強
実際に何回か詰まったので詰まった箇所のメモ
以下コマンドをたたく前にユーザーのホームディレクトリにcdしておく。
cd終わったら、.sshという名前のディレクトリを作っておく。
その後コマンドを入力。
$ ssh-keygen -t rsa
これでSSHの公開鍵ができる。
公開鍵ができたら
$cd .ssh
$ cat id_rsa.pub
でid_rsa.pubの情報をコピーするかそのままファイル開いて内容をコピーする。
でGitHubにログイン。ヘッダー右上のaccountsettingsからSSH Keysに遷移してAdd SSH Keyしておく。
名前は固有のものを使う。端末認証なので普段変えない。
GitHubにリポジトリを作る。
ヘッダ右上のcreate new repo
必要情報を記入したら指示通りにコマンドを打とう。
$ git init
はしてたら不要。
$ touch README.md
で、Readmeのマークダウンファイルを作る。
これは必須らしいのでサボらずに書こう。
$ git add README.md
でaddして
$ git commit -m "MyfirstGitHub"
以下コマンドでGutHubにリポジトリを追加する。
$ git remote add origin ここはGitHub上のSSHの部分。cloneとかの横のとこ。
ファイルに変更加えたらcommitしてからpushコマンド
$ git push -u origin master
これでmasterのブランチがGitHubにアップロードされる。
Githubからデータを落としてくる場合は
$ git pull
で落としてこれる。これで一通りおk
今日のスライド
PullRequestはGitHubの機能
ヘテムルでやってるひともいた
GUIはコマンドの原理が分かってると断然使いやすくなる。
基礎を覚えたらGUIに移行しておk
GUIツール
講師の田中さんの作ったMarkdownの練習用サービス
PhpStormもいいらしい
PhpStormを使おう --高槻からは快速急行が早くなります #jbugj
一昔前らしいけどこういうのもあるようです。
こういうサービスも