Heroku 先生様にストレージしてもらっているサーヴィスから鬼のようにエラーが飛んできてたので、静かに
$ h restart --app ***
した。大抵どん詰まったときは restart すればだいたいなんとかなる(それもどうかとおもうけど)のでそれで対処できるとおもったんだけど、それでもエラー吐きまくってて、いよいよこれはおかしいな、と。
Twitter の絡むサーヴィスなので、DevCenter の API Status を確認したんだけど、普通にグリーンだったのでますます変だなあ、と。それで、とりあえずローカルで実行してみたら普通に動いた。
これはもしや Heroku 先生様がおかしいナーっ!とおもって、
$ h ps:scale bot=0 --app ***
$ h ps:scale bot=1 --app ***
してみたり、
$ g push
し直してみたりしたんだけど、一向に解決しなくていよいよ困り果てて Stack を作りなおしてみることに。どんだけ作っても無料なのでこういうことができてありがたい。
そんでまあ、結論から言うと作りなおした方では普通に動いた。なんじゃそれ。吐いてるエラーが http まわりのエラーだったので、物理的な障害かなんかかなあ?
とりあえず2時間ぐらいムダにしたので、もしほんとにダメだったら Stack を作りなおしてしまう方が手っ取り早い。マジで。