gistfile1.txt

# 環境

* Windows XP
* Vagrant のバージョン: 知らん。比較的新しいはず。


# 構築

* vagrant box add squeeze32 http://~
* mkdir squeeze32 && cd squeeze32
* vagrant init squeeze32
* vagrant up

これで、VirtualBox に squeeze32_数字 の VM が作成される。
これを使っていたところ、問題が。


# 問題

おもむろに vagrant up し、さあ仕事をしようとプロジェクトのディレクトリに行こうとするもそこにはなにもない。
あと、インストールしたはずのパッケージがインストールされていなかったりとまるで一番はじめのころに戻ったみたいだ。

で、VirtualBoxの VM 一覧を見てみると squeeze32_数字(さっきとは別のもの) が作成されてそれが起動している。

おうまいがー。

どうやって 起動する VM を決定しているのかよくわからんので今まで使ってきた VM を vagrant up できない。
VirtualBox から直接起動している。いみねー。

というわけ。

virtualbox 側で HDD を差し替えるという荒技しか浮かばないでござる。

おーわたしのかみさま

キーワードは、

• VBoxManage list vms
• .vagrant/machines/default/virtualbox/id

あと、

• VAGRANT_LOG=info

が便利らしい。

以上。