http://live.nicovideo.jp/watch/lv212629769#12:30
- インタビュアー: 古川タロヲ
- アシスタント: 白川未奈
- ゲスト: Atsuo (Boris)
――この番組では第1話のエンディングテーマを担当してくれた Boris から Atsuo さんに来ていただきまして、色々とお話を伺っていきたいと思います。
ドーモ、皆さん。Boris の Atsuo です。
――今回ニンジャスレイヤーのエンディングテーマ、しかも第1話のエンディングということなんですけれども、 この曲に関しては既存の曲だったんですか? それともニンジャスレイヤー用に作った?
お話頂いてからそれからもうソッコーでかきあげて、
――もうイメージは自分の中であったわけですか。
もう、読んでたので。
――あーそうなんですか!
漫画も読んでたし、まあイメージはもうできていた。 あの片言の感じとか僕等すごい共通する部分もあって。 まちょっと、ね……歌詞でなんかこう制約がいろいろあってそれがちょっと、
――どんなこといっちゃいけないってのがあったんですか。
fxxxとか、
――あー。
sxxxとか。
――fxxx とか sxxx とか言っちゃいけない。
僕等大体そういう言葉だけで歌詞作ってるんで、 もうすっごい歌詞作るのがすごい頑張りましたね。
――(笑)
NINJA GIRLS
――原作とか読んでたってことなんですけど、お好きなんですか。
もう、特に漫画の余湖先生はもう昔から大好きで、
――へー
で、もうお話来た時はなんかほんと色々な縁を感じましたよね。
――でもやっぱり Boris 自体も、
xxxx ですよ。
――(笑) xxxx ですよね。
(xxx 語が出ると白川未奈=サンが得をするという話を省略)
――Boris は最初から海外を活動の拠点にしていたというイメージが僕の中にあって。 ニンジャスレイヤーも元々は海外の原作ですもんね。 相通ずる物というのは作品の中にあったんですか。
翻訳されたときの、なんていうんですか、ガタガタした文字化けしたような感じとか、 僕等が海外で活動してて、僕等も日本語でそのままやってるので、 向こうの人には誤解も込みで見てもらったり聞いてもらったりしているところがあって。 そういう部分って、片言感というか……すごいそういう部分でシンパシー感じますよね。
――うん。
おんなじ……フィール(?)がありますよね。
スシ物語
――今日は第1話のエンディングテーマを担当した Boris から Atsuo さんに来て頂きました。 Atsuo さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。