- Chromebookでも作成できる。
- 目次つき。
- 公開できるものも。
- GitHub pagesとの連携。写真、movie、twitterのため。
- 下書きは、原則、Paper。
- markdownとしてdownload。
- Textyで調整。特に、「**」=>「###」に。
- CodeanywhereのNode.jsプロジェクトで目次をつける。 => 別項。
- Gistに登録。
やり方は、これで大体分かる。
使うのは、以下。
★インストール。
npm install -g doctoc
★目次を入れたい場所に以下。
<!-- START doctoc -->
<!-- END doctoc -->
★local
だと、以下のコマンド、は動かない。エラー。bash
には、そんなcommand
ねえよ、と。後述のように、ただ、global
だと動く。
doctoc README.md --github
とりあえず、動いた方法。local
にgit init
で入れて、入っているフォルダまで掘って…。うーむ。それにしても、なんで、node
コマンドを省略しているのだろう?本当に省略?
以下では、もちろん、入れた。
markd$ node ./node_modules/doctoc/doctoc node_1.md --github
DocToccing single file "node_1.md" for github.com.
==================
"node_1.md" will be updated
Everything is OK.
まずは、global
で試す。できた。上の★のところ、3つ(doctoc入れたあとは、2つ)実行すればいい、と判明。