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March 9, 2017 02:23
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|日時|3/8(水) 13:30-16:30| | |
|場所|東京大学本郷キャンパス 6号館 3階 セミナー室AD| | |
|URL|https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/2017/02/bigdata-seminer01| | |
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参加者:60人くらい | |
4,50代が多い印象。みなさんスーツ。1人ジャージ。 | |
*プログラム | |
改正個人情報保護法の概観 | |
IBM 大西克美さん | |
匿名化技術の紹介 | |
日立製作所 鈴木貴之さん | |
k-匿名化技術の紹介 | |
個人情報を適切に分析するためのソリューション紹介 | |
IBM 吉澤徹さん | |
IBM Information Serverを利用した、機微情報の検出とデータマスキング | |
* 講演内容 | |
** 改正個人情報保護法の概観 | |
資料:https://ibm.ent.box.com/v/bd-semi-0308 | |
・字が小さい | |
・利用目的の変更;「相当の」が消えた | |
利用制限の緩和 | |
・セキュリティ対策 責務はほとんど変わっていない | |
匿名加工の実施、が追加されただけ | |
・P12: セキュリティ事故の類別 | |
・今後はどんな欠陥が突かれる? | |
・稚拙な情報漏えい。ITリテラシーの低いユーザ。 | |
ブランドの失墜。これも大きい。対策しないと | |
・高度な攻撃 | |
・法律の理解不足 | |
・匿名化処理の不足 | |
・今後は... | |
・規定の変更が必要になりそう | |
・セキュリティ教育(研修)の導入 | |
・IBMのソーシャルガイドライン | |
・第三者提供の書き方も、合意を得たことにするような表現にする | |
・今保持しているものは、保持する価値がないかもしれない | |
・SNSで公開されていたり | |
・block chainに参加して、分散台帳システムを使う | |
・別のアプリに登録していたり | |
・よそが販売していたり | |
-> 守らないといけないCrown Jewelを定義する | |
余計なリスクは追わない? | |
買えるものは買う?とか | |
・データの整理、データ活用促進技術の導入(匿名化とか)、研修 | |
・匿名化技術 | |
・資料は後で。 | |
・日立のあれ | |
・背景 | |
・クラウドの活用により、スタートアップもペタクラスのデータを扱える | |
・データの共同利用 情報流通 | |
・セキュリティが大事 | |
・個人情報を守る | |
・匿名化、暗号化、アクセスコントロールが大事 | |
・匿名化と暗号化の違い | |
・匿名加工情報のありがたみ | |
・目的外利用がしたいから | |
・漏えい時リスク、再識別リスク軽減のために... | |
・マスキング、削除 | |
・P10 匿名性の説明 | |
・識別特定、識別非特定、非識別非特定 | |
・統計化したもの、とかは?質問したい | |
・匿名化技術の紹介 | |
・よくあるあれ | |
・単純匿名化ではダメ | |
・高度な匿名化 | |
・k-匿名化 | |
・同一レコードがk件以上存在するデータ | |
・これって統計情報では? QQQ | |
・すべてが準識別子、としている | |
・何に使うの??? | |
・k-匿名化の話 | |
・ここは機密情報を含んでいる | |
・木の情報も共有してくれないと、使えなくない? | |
・共有したら、何かが漏えいしないかな? | |
・大丈夫? | |
・課題 | |
・一般階層木 | |
・作るの大変 | |
・k-匿名性 | |
・時間かかる | |
・頑張った | |
・kの値を決める | |
・コンサルする | |
・匿名化する | |
・事例 | |
・ランドスケイプ者 | |
・休眠顧客の掘り起こし | |
・生データ出せないけど、分析したい、外部委託したい->k匿名化した | |
・精度出るの? | |
・内部でやればすればよくない? | |
・偶然精度が出た | |
・「匿名加工情報の活用、ではないよね?」 | |
・「ただの安全管理。ユースケース出せてない」わかる | |
・安全管理...という方向に振っている印象 | |
・最新動向 | |
・l多様性とか、差分プライバシーとか | |
・ | |
・安全管理 | |
・秘密計算して匿名化するあれ | |
・share pointと連携して、検索インデックスを暗号化して... | |
・秘匿相関ルール分析もできる | |
・ | |
・暗号化、匿名化クラウドサーバとして | |
・プレスリリースがあるらしいので見る | |
・ | |
IBM 機微情報の活用 InfoSphereの宣伝 | |
・個人情報保護法が改正された | |
以下の2点に注目している | |
・指紋とかDNAが個人情報になった | |
・トレーサビリティの確保 | |
・個人情報の管理 | |
・どれが個人情報か?を特定し、適切に管理したい | |
・infosphere information analyzer | |
・データのプロファイリングツール | |
・データマネジメントツール | |
・岡谷さんが詳しそう リンク貼りたい | |
・データクラスを検出して、判定する | |
・メールアドレス、カード番号、住所、... | |
・検索可能な状態にする | |
・どこに管理が必要な情報があるか | |
・データ統合 | |
・データ統合を統一化することで、品質を均質化する | |
・結合方法の属人化を防ぐ | |
・ETLツール | |
・シェアNo.1 | |
・GUIで変換、結合の様子を表現する | |
・保守性が高い | |
・マスキング | |
・Optimを使う InfoSphereに組み込まれている | |
・データクラスごとに、加工方法が定義されている | |
・クレジットカード番号なら、カード会社番号は残して、...とか | |
・メールアドレスなら、ドメインは残す、とか | |
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・データと位置把握 | |
・サーバとかネットワークとか... | |
・名寄せツール | |
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