Go by Example: Maps ref: http://qiita.com/giwa@github/items/96d0929bf1c906a398cb

file0.go

package main

import "fmt"

func main() {

    // 空のmapを作るためにbuildinのmakeを使います。
    // make(map[key-type]val-type)
    m := make(map[string]int)

    // kye/valueのペアをセットするには典型的な文法の name[key] = val を使います。
    m["k1"] = 7
    m["k2"] = 13

    // mapを表示させる。
    // 例として Printlnはすべてのkey/valueペアを表示する。
    fmt.Println("map:", m)

    // name[key]でkeyに対するvalueを取得する
    v1 := m["k1"]
    fmt.Println("v1: ", v1)

    // build inのlenはmapで呼ばれた際key/valueペアの数を返す。
    fmt.Println("len:", len(m))

    // build in deleteはkey/value ペアをmapから消去します。
    delete(m, "k2")
    fmt.Println("map:", m)

    // 値をmapから取得する際、オプションとして、二個目の値を返す。
    // これはkeyがmapに存在したかどうかを示すものである。
    // これはkeyが存在しない場合と、keyの値が0や、""などのzero valueかどうかの曖昧さをなくすために使えるだろう。
    // ここでは、value自体はいらないので、 blankをしめす _で無視する。
    _, prs := m["k2"]
    fmt.Println("prs:", prs)

    // 新しいmapの宣言と初期化はこのような文法で同じラインで出来る。
    n := map[string]int{"foo": 1, "bar": 2}
    fmt.Println("map:", n)
}

file1.txt

$ go run maps.go 
map: map[k1:7 k2:13]
v1:  7
len: 2
map: map[k1:7]
prs: false
map: map[foo:1 bar:2]