http://connpass.com/event/4636/
- Grainを使って、http://grimrose.github.io を修正する。
Vert.xを使ってtwitterの検索結果を取得する。
- Octopress Grain Theme (v0.3.3)の利用方法
- http://sysgears.com/grain/docs/latest/ を見ながら確認。
- http://sysgears.com/grain/themes/octopress/ からダウンロード
./grainwまたは、grainw.batを実行する。- http://localhost:4000をブラウザで開く。
- 終了する際は、
Ctrl + Cを実行するか、qを入力して実行する。 SiteConfig.groovyが設定ファイル。- デフォルトのLocaleがUSなのでJAPANに変えてみる。
- 今回はgh-pagesが対象なのでgh_pages_urlを変更する。
- *// General settings.*の各項目を修正する。
- *// Sharing.*のtwitterを修正する。
- *// Sidebar modules that should be included by default.*は、右のサイドバーの項目表示を選べる。
- サイドバーの項目はasidesのClosureで設定する。
- ファイルを編集するたびにコンパイルされるので、リロードすると変更が適用出来る。
./grainw helpでコマンドの使い方が表示される。- commandsは２つ用意されている。
- 別のTerminalから
./grainw create-post helloと打つとcontent/blog/YYYY-MM-dd-hello.markdownが生成される。 - 別のTerminalから
./grainw create-page "/portfolio" "Portfolio"と打つとcontent/portfolio/index.markdownが生成される。 - commandは
'コマンド名' : { 引数 -> }で作れる。 - create-pageしたものを削除する場合は、ディレクトリを削除して、Grainを再起動する必要がある。
- Finderでファイルを編集すると作成される
.DS_Storeが対象となってコンパイルされないことがあるので、注意。 - production環境のURLはenvironmentsのClosureのprodに設定する。
./grainw generateでtargetディレクトリ配下に静的ファイルを生成。./grainw deployでpushされる。
- http://sysgears.com/grain/docs/latest/ を見ながら確認。