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チャネルはpublicだけを許容し、privateチャネルは禁止
- 情報共有が一部メンバーに閉じてしまうことを防ぐ
- 仕事の情報を誰もが参照できることで生産性があがる
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恥ずかしがりやでも発言しやすい可能性がある
- chatに書いたからといってそれを正式な通知としないでくれ
- 正式な回答ではない。
- 通知が完了ではない。
- redmineと併用
- 否定しない
- 発言を積極的にする
- 応答する
- モチベーションを上げる
- 話題を提供する
- 飽きさせない
- mentionはだけは読む
- 意味をもたせる。
- 書いてくれない/読んでくれない
- 基本的な規約の提示(publicにすること、チャネル作成の基本ルール)
- 自分が率先して書く
- メールを使わない。メールに「chatに書きました(URL)」と書く
- 何か書いてくれたら必ず反応する(コメント/絵文字リアクション)
- chantを使うことの啓蒙活動
- Markdown対応
- Katexによる数式記述に対応
- プラグイン機能(2017/11 v4.4以降)
- slack互換
- 絵文字リアクション
- mention
- ハッシュタグに対応 (v3.6以降)
- フラグでbookmark的に使える
- ピンどめチャネル固有のメッセージ
- 絵文字リアクション
- 反応ない限り読まれていない
- chatにかかれていることは周知ではない
- 誰かに通知したい場合は、メンションを使用する。ただし、反応がない場合は読まれていないこととする。
- 自分宛て、@all、@channel宛のメンションは読むようにする
- なるべく発信する。発信がめんどうならば、絵文字リアクションだけでも教えておく
- こんなことを書いても意味ないかな?という自重はやめる。
- chat上では役職や年齢といった属性は気にせず文字列による議論を行う(さんをつけない)
- 非公開チャンネル作成は認めない。実験以外
- すべてのチャネルに参加する権利を持つ