- 会社アンジー
- メンバー3人でやってる
- 本やアプリを作っている
- 作ってる人
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MyHeartCamera
- 累計85万DL
- 国内6割
- 1000DL/日
- 総合10位
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PicoSweet
- 115万DL
- 8000DL/日
- 総合3位
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- マスの中のニッチを狙う
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- アプリの作り方
- 「どんなアプリがウケてる?」「広告のインプが出るのは?」聞いた
- => 単機能で勝負できるという気づき
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- 身近な人のニーズを満たした
- => 女性にとって「かわいい=エロ」「理屈じゃない」
- ひと言で伝わるアプリコンセプト
- ユーザーが友達にどう伝えるか?
- 複数のアプリを使ってデコるユーザーが多い
- πを奪い合う必要はない
- 「ハートはHeartCameraにまかせて!」
- メディアに引きのある他にはない機能をつけた
- HeartCamera : オートデコ機能
- PicoSweet : ワンタッチ・デコ機能
- => メディア受けが良さそうな表現にしておく
- 「一瞬で写真がアートに」
- クチコミで広がる要因に
- 競合と差別化しやすい
- ×プリクラ風
- ○海外から持ってきた感じ
- 嫁さんの感想ドリブンで開発
- デザインの参考
- dribbble
- We♡it
- デザインのトレンドを汲む
- HeartCamera: 少し先を見据えてフラット+手描き
- PicoSweet: 流行と逆にアナログ感を強めに
- 操作性
- UIはデファクトスタンダードなものを採用する
- LINE Cameraを参考に
- アイコンがすべての入り口
- どんなアプリか分かってもらう
- 世界観を伝える
- ホームに置いてもらえるようなアプリ
- アイコンのトレンドはCocoppaを参考に
- => 「手描き」をテーマに
- 利用シーンに実際に置いてみる
- ストアのスクショ(背景色や枠線はあるか)
- 競合と並べた見た目
- スクショ
- 1枚目 = メインの機能と世界観あだけ
- 2枚目以降 = インストールへの後押し
- アプリ名にキーワードを列挙
- キーワード選択
- AppStoreの検索は賢くない
- ひらがな、カタカナ、漢字は別
- 「ひらがな」で検索する人が多い
- 一発で1番に表示される名前を用意
- これを入れれば絶対にhitするワード
- 表示できる範囲にアプリ名を入れる
- 人づてに教えてもらった人はアプリ名で検索する
- アプリ説明文
- 最初の4行を重視
- 海外アプリのパターン
- レッテル
- アプリ概要(メイン機能や解決できる課題)
- 機能一覧箇条書き
- ユーザーにPRしてもらう
- Twitter投稿は必須
- 写真アプリは相性抜群(画像がエクスパンドする)
- Twitterで教え合うユーザーたち
- アプリ独自のハッシュタグとアプリURL
- アプリ紹介アプリに紹介してもらう
- Webよりアプリ
- 女性向けの場合はアプリン, hint!は必須
- ダウンロードを短期間に集中させる
- 1週間で3000DL < 1日で1000DL
- AppStoreのランク上にいかないには仕方ない
- 写真カテゴリなら 500DLで100位、1000DLで50位
- 事前プレス, 既存アプリから誘導, 予約TOP10, 知り合いへのSNS告知
- ホーム画面 / スタンプ選択画面 / スプラッシュ / インターステシャルなど
- マス向けを狙う
- 単機能をウリにする
- デザインがんばる
- ASOは人に対して行う
- ユーザーにPRしてもらう
- ダウンロードを短期にかき集める
- 1アプリにかけるデザインの時間
- => 2週間くらい
- 全体の開発の時間
- => 3ヵ月くらい
- これまで作ったパーツを使い回している
- => 3ヵ月くらい
- 今後の展開
- => PicoSweetでコラボ推進
- ビジネスモデル
- コミュニティに進んでDAUアップ
- 欧米に進出する
- => PicoSweetでコラボ推進
- キーワード欄に入れるものは?
- => タイトルに入りきらなかったワードを入れている
- 広告収入
- => 1DL1円よりちょっと良いくらい
- 開発体制
- => 1人。スタンプはスタッフやその家族が作ってた
- どのSNSへのシェアが多い?
- => 多い投稿数は不明
- DecoShare機能はどれくらい使われているか?
- => ほとんど使われていない
- なぜPhoneGap?
- => Objective-Cは大変でムリだと感じた
PicoSweet
Androidは伸びなかった。