今更ながらメインのエディタをAtomに移行中で、入れてみて気に入ったpackageとかまとめてみる。
ctrl-alt-f
でコードフォーマットをかけてくれる。
jsの構文チェック。
タイプ中に補完候補を自動的に表示してくれる。デフォルトでは自動補完が無効なので、packageの設定からauto completionを有効にする必要あり。
便利機能ではないけど、時間別のキー入力の量をグラフ化してくれる。コード書いてない時間が一目瞭然に。
開いているファイルを即座にgistへアップできる。gist.elみたいな感じ。
ctrl-g で入力した番号の行にジャンプ。
カーソル行のハイライトを好きな色に変更できる。
markdown編集中にcmd+shift+m
するとMarked.appを立ち上げてプレビュー表示してくれる。atomに同梱されているプレビュー機能では満足できない人向けに。
alt+g, oで開いているファイルのgithub上のページを開いてくれる。ちゃんとカーソルが当たっている行を 表示してくれて便利。
ほかにもalt+g, b
でblame、alt+g, h
でファイルのhistory表示など。
jsonを見やすいように整形してくれる。
cmd+iで開いているコードをエディタ上で実行できる。範囲選択したらその領域のコードのみを実行できる。quickrun的な感じ。
GithubのZenモードみたいなやつ。集中して何か書きたい用に。Macのフルスクリーンモードにすると良さげ。
ここで挙げた便利パッケージは公式のPackages 眺めてて見つけたもの。定期的にここのtrendingとか見てる。今はまだ頻繁に見てても目新しいpackageが上がってこないけど、これから盛り上がってくる事を期待。