- 2013 年で Web アプリケーションを作る時にモダンな方法で一通り Web アプリケーションを自分一人で作れるようになってもらう
- 作る過程で Web 開発で必要とされるスキルセットを身につけてもらう
- dotfiles の整頓
- エディタ(emacs or vim or sublime2)
- git
- Ruby
- 継承・mix-in
- ビルドツール(rake, make)
- Rails
- MVC
- モデリング
- DB設計(ER図込み)
- 埋め込み型テンプレート(erb, haml, slim)
- TDD
- rspec
- PaaS へのデプロイ方法(Heroku, sqale)
- セキュリティ(SQL Injection)
- パスワードのハッシュ化等(md5, sha1)
- リファレンス・ドキュメントの探し方
- 朝会、夕会のやり方
- Web インスペクタの使い方
- ペアプログラミング
- Rails Tutorial だけではカバーしきれない項目についても理解を深めてや興味を持ってもらう
以下のキーワードについて、シニアエンジニア、または中堅エンジニアによる座学1時間くらいを開いてもらう
- SQL
- JavaScript と jQuery
- ajax
- セキュリティ(XSS, CSRF)
- HTTP(その他 RFC の仲間達)
- REST(URL設計)
- アルゴリズムや作法的なパフォーマンス
- 言語ごとのコーディング規約やお作法の違い(Ruby, PHP, Perl, Python)
- HTMLとCSS
- 国際化(I18n, l10n)
- デザインパターン
- OAuthの仕組み
- UNIX のコマンドやファイルシステムなどの仕組み
- ログの調べ方
- 開発環境と本番環境、デプロイの話
- インフラの各種レイヤーの冗長化
- chef や puppet
- OSS や github の文化、お作法
- ざっくりわかるスクラム
- スマホアプリ開発 (アプリ企画->開発->ストアに申請->数値とってもにゃるあたりのプロセスについて)
- Web サービス開発で必ず必要となる他職種との共同作業を経験してもらう
- スクラムのプラクティスを取り入れつつ、動くものを確実に作るということを学んでもらう
特になし、RailsTutorial と座学で学んだことをフルに使って1週間で何か物を作ってもらう。
- RailsTutorial と共同制作で作ったものを実際に AWS の上で動かすという経験を積んでもらう
- PaaS の裏側ではどのような技術がどのように使われているかを学んでもらう
naoya さんの chef 本かあんちぽさんの puppet 本
- 技術書を読むということを習慣化してもらう
- 初めての Ruby
- 後何か...