実装もほぼ手間がかからない上に、実際に新宿に行かなくても体験できるため話題作りとしてはありかも…? WebXR・AFRAMEの場合ほぼ完成してるのでプレスリリースと同時に公開可能。 あ、吉岡です…
→最悪の事態を考えた際、大学ブランドに関わる可能性あり。慎重に考慮する必要アリ。 【WebXR Device API】
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壁面&床面認識が可能な物体配置型AR ※大まかな基盤は実装済み。あとはモデルのデータを配置してそれっぽいランディングページを作成するだけで即刻配信可能。 デモアプリケーション: https://xr.ic731.net/demo/hit-test デモ動画: https://streamable.com/4oipds
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ソーシャルディスタンス(2m)をARを使って確認できるアプリ →Googleが去年公開している。 https://sodar.withgoogle.com/ MIT Licenceなもののドキュメンテーションの不足などのせいで工数に時間はかかるかも…
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WebXRの欠点:iOSが(ほぼ)非対応。 →一応WebXR Viewerをインストールすれば使えるがインスタント性を重視すべきなのでマーケティング効果は半減以下に。
【WebAr.Rocks】
- ハンドトラッキングを活用したAR ニューラルネットワークを使って手認識で「手の上に物を載せられる」体験が可能。内部的にはThree.js等々を使ってる。
iOSでも完全対応しているしA-FRAMEで爆速実装が可能。ARほどの真新しさはないけど安全策を講じるべきであるならば無難。
- A-FRAMEを用いた360度動画の提供 →立体音響も用いることが可能。 https://aframe.io/