kako-junです
好きな日本のアニメは 彼氏彼女の事情 25話です
これまで ツールのリポジトリ内には
- ソースコードと
- コマンドラインツールとしてビルドするための、ビルドスクリプトと
- ツールのコア部分だけを、別のアプリにimportして使うためのクラスと
- 各OS用のビルド済みバイナリを
全て同梱してたんだけど
各OS用のビルド済みバイナリだけは 含めないことにしたわ
GitHub Releasesって機能があることを 忘れてたので
使ってみたら 便利便利
https://github.com/kako-jun/cdand/releases
https://github.com/kako-jun/gohat/releases
https://github.com/kako-jun/gender/releases
こんな感じで 作ってみた
最新リリースを常に指す latestとゆーURLがあるんだけど
最新リリースのページまでで
最新のzipを 指せるURLは無いのね
それは少し不便
これまで同梱してたビルド済みバイナリは
1 OSあたり5MBくらいあった
いちおうサイズが小さくなるよーな ビルドオプションを 付けててそれ
同梱しないことで リポジトリのサイズが ちっさくなって良かった
go get
する場合って
- ソースが欲しいか
- ソースからその場でビルドして、バイナリが欲しいか
だと思うので
ビルド済みバイナリが同梱されてると 20MBくらい 無駄にダウンロードすることになっちゃってた
それも解消されて良かった
GitHub Releasesのイイところは 一気に全OS用のzipを 添付しなくてイイところ
後から いくらでもEditできるから
1つ添付しては確定 って
徐々に揃えていける