まず、見出しの大きさをチェックしてみるー
……実験終了
しゃーぷは1つから始めるのが良さそうね
mdなので自動的に改行が入ったりはしない
2行続けて書くと、間に半角スペースが入って1行で表示される
改行したときは1行離すこと
けど、そればかり連続しても長文を読みにくいので こうやってセパレータを使うと良さそうー
ハイフン3つでイイけど 4が好きなので4つ書くの
ファイル名は必須だけど descriptionは省略していい
ファイル名を省略すると 自動的に gistfile1.txt になっちゃう
ファイル名には .md
を付けること
でないとmdとして解釈されない
descriptionは、最後まで空のままでも怒られない
ファイル名で記事タイトルを兼ねる とゆーのもシンプルで良さそう
必ず1Gist 1mdファイルに統一するなら それで困らない
ただ 1Gist 2ファイル以上になることがあるなら descriptionをタイトルとして使ったほうが良さそう
記事を投稿する時
Add file
は押さなくてもいい
これは2ファイル目を追加するとゆー意味のボタン
Crate public gist
を押すだけ
投稿前のプレビューはできないみたい
Create secret gist
は押したらあかん
secretからpublicに変更する方法が用意されてないので 書き直しになる
本文は何回でも書き直せる
diffも ブラウザで見やすく公開されるので どう直したかはバレる
スマホのChromeからは 本文とコメントを読める
コメントの投稿はできるのに なぜか本文の編集はできない
「PC版サイト」チェックを付ければできるけど
画像の添付方法は2通りある
方法1
Gistをcloneして画像ファイルを追加してpushする方法
方法2
コメント欄に画像をドラッグ&ドロップすると アップロードとmd文法の挿入まで済んじゃうので それを本文にコピペする方法
方法1の例は コメント欄を使って記録を残したので そこ参照
方法2の例は この下に続くよー
コメント欄に画像をドラッグするだけで

が挿入された
それを切り取って本文欄に貼り付けると
こーなる
最初はスマホで撮影した生ファイルをドラッグしたのだけど 10MBより小さいサイズでないと怒られた
Exif情報を残したまま ImageMagickで50%に縮小したら
2.0MBになったので添付できた
画像はGistの幅いっぱいに縮小表示されてる (私の環境では888 x 666)
クリックするとフルサイズで表示された
それをダウンロードしたところ Exif情報は残ってた
方法1と方法2のまとめ
方法1でアップした画像のURLは
方法2でアップした画像のURLは
https://user-images.githubusercontent.com/3541096/53690142-34bb4900-3da8-11e9-9260-2867f78c2767.jpg
方法2のURLには どのユーザーのものか? とゆー情報がない
この時点で嫌な予感がするけど 案の定
方法2でアップした画像は2度と消せないみたい
少なくとも curl -X PURGE [URL]
では無理だった
それでも方法2のほうが圧倒的に楽
なので 私は方法2に統一しようと思うわ
どちらの方法だろーと Exif情報は消えてくれない
そのことを調べないまま 写真をアップちゃったユーザーは 世界中にいる気がするわ
とりあえず Gistをブログとして使ってく上で 必要そうな情報はこれくらいかな……?
コメントがAPIからどう見えるかの実験