先日基調講演をした経験から本番に向けてどのように考えていたか、行動していたか、メンタル面の管理はどうしていたか、等、次にはさらに良くなるように記録しておく
- notion (文字起こし用)
- iPhone (音声を録音する為) (これはビデオ撮影用。本番では音声レコーダーと時間管理用。appleWatchを本番の時間管理では使うことは避けた。時計を見る仕草になってしまうため)
- appleWatch (ストップウォッチ代わり。音声レコーダーも兼ねているので便利)
- MacBook (Keynoteを使うため。スライドショーができればwinでも手持ちのPCでもなんでもいい)
- 自分の身長と同じ高さのスタンド(iPhoneで自撮りする為)
- 話のネタ
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3週間前
- タイトルを決める
- 当時のことを知っている人に聞いたり、調べる
- 思い出す
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2週間前
- 自由に一時間話す
- 使えるものをピックアップ
- notionに音声入力で書き込む
- ある程度セクションごとにまとめる
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1週間前
- PDFでセクションごとにまとめる
- グラフや画像で伝える工夫をする
- 伝わるかどうか、話の展開は不自然じゃないか、着地は正しいか
- 話してきたことを伏線にできているか
- 「最後に」で伝えられているか
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前日
- 一回通して良く寝る
- 細かいところチェック
- スライドショー出てくる順番や不自然な流れチェック
- 思い込みや個人的な意見、偏見等をチェック
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当日
- 一回全部通す
- 流れだけチェック
- アイスブレイク
- 時間が余った時に話す話を用意
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共通練習セッティング
- notion内で記事を作り、音声入力で書き込むようにしてセッティングする
- iPhone一つは録画。目の前に背の高さと同じくらいの位置に配置しておく
- appleWatchは録音、時間経過を知れるようにしておく
- PCはスライドを開いておく、スライドをまだ作っていない場合は無し
- 用意した全てを起動して練習を始める
- 伝わるように話す(ゆっくり話す)
- 言い回しや偏見、思い込みに気をつける
- 前提知識を伝えているか
- イメージできるように伝えているか
- 膨らますところと膨らませすぎないところ
- 最初の方の話から膨らませると時間が読めなくなる傾向もある
- 聴衆者に向かって問いかける
- 固有名詞はは正確に伝える。正式名称がわからない場合は調べる
- 緊張してますとか噛んだ言葉をいちいち訂正とか、自虐は必要以上に言わない
- 笑いは必要
- 掴み
- 張り詰めた空気になっていたら「私の話。そんな真剣に聞かないでもいいんですよ」等
- フリとしての話は伝えているか「私チラシ捨ててそうな顔してますか?」<- チラシ配りをいかに頑張っていかにこだわっていたか等
- 自分の身長の高さにくるようにiPhoneで撮る
- 撮った録画で自分の癖を見つける(目線、体の揺れ、仕草)
- 本番前は本番の衣装で撮る
- appleWatchで撮る
- 撮った録画で自分の癖を見つける(声の音、説明が正しいか)
- appleWatch or iPhoneのボイスレコーダー
- カウントダウン形式の時間の進み方表現のものよりカウントアップしていくもの(何分経過したか分かり易いため)
- スライドに、時間を書いておく。(今このスライドを見ている時、ストップウォッチを見て早すぎるのか遅すぎるのか目安にする)
- 後ほど文章をまとめる用にする
- 膨らませる話を後ほどピックアップするため
- 文章を見返して取捨選択するため
- 話が切り替わるところや重要なところは話ながら都度改行する
- 文字入力が間違っていても止めない
- 聴衆者にわかりやすく伝えるため
- 「その時こんなことがありました、それが、こちら」のようなクサビを打って興味を持続させるため
- グラフで表現してそれをもとに語った方がわかりやすい説明もある
- スタイルを揃える
- いいたいことは何か
- 最後まで聞いた人はどんな気持ちになるかを示す
- 今何の話をしているかを明確にする
- 今聴衆者はどんな気持ちかをイメージする
- 最後の締めは余韻込みでキッチリまとめる
- なんだと思います?実はこれですのようなクサビ
- ここで私に事件が起こりました。「〜事件」として結論までを区切る
- 楽しむ
- 経験が得られる喜び
- 成功しかない(失敗はない)と心得る
- 伝えることに最後まで尽くす。伝えることに熱くなる。感情が出る所に熱を入れる
- 話を聞いてくれたことや機会を与えてくれたことに感謝
- 200人に話すのも20人に話すのも一緒。伝わるかどうか
- 水
- のど飴
- 名刺
- 立ち位置
- 呼び出しタイミング
- 話終わった後のはけ方
- スライドショーの開始
- プロジェクターとPCを繋ぐコネクタ
- マイクの位置調整の仕方チェック
- 聴衆の妨げになっているものがないかチェック
- 寝ている人は見ないようにする
- リラックスさせるひとこと
- うなづいている人に話しかける
- 話すべきものは変わると心得る
- アドリブを歓迎する
- 噛んでも、予定と違う話をし始めても今伝えていることに集中する
- 正直に伝えるところは伝える
- keynoteがタップをするだけでスライドを次に進めることができる。プロジェクターにはスライドを映し出し、手元ではiPhoneからタップして次のスライドに進む。という操作
- アンケート
- 普段から会話を丁寧にすること