リピータブルでかつビーコンを盛れるバイオ融剤工場
出力ベルトは一時的に混在を許しているので融剤を詰まらせると種と腐敗でいっぱいになってしまう。余った融剤はリサイクラーですり潰すなり栄養にしてリサイクラーで腐敗にして焼くなりする必要がある。
逆にいうと常に流れて混在を許せばこんな変な設計の可能性が生まれて選択肢が増える。
リピートしていくと出力ベルトがボトルネックになりそう。2本あるし腐敗と混在させても良さそう。
足の早い素材は鮮度を保つためにベルトに置くのは避ける。鮮度の問題以外にも、 足の早い素材たちは時間あたり大量に扱う必要がありベルトに置くとそこがボトルネックになる理由もある。
時間のかかるレシピ以外は燃料よりも素材をケチった方が効率が良い。つまり大体においては緑で燃料(栄養)をケチるよりも赤モジュールで素材をケチったほうが結果として農業タワーの稼働を抑えられる。ペンタポッドの卵、腐敗を炭にするなど時間のかかるやつは逆。
この配置でビーコン無しだとユマコ処理とゼリー処理が過剰だが、バイオ融剤製造にだけビーコンを盛れるような配置になっているので調整ができる。 最大ビーコンはバイオ融剤製造バイオチャンバー1に対して6ビーコンかな?検証してない。これ以上盛る配置を必要になる頃には飽きてそう。品質による速度アップもあるし。