Agile Samurai Dojo Gatheringにて角谷さんの「アジャイルソフトウェアの12の原則」の訳に対する熱い思いを受けた。
俺もやる!君もやれ、Fork me!!!
Our highest priority is to satisfy the customer through early and continuous delivery of valuable software.
顧客満足を最優先し、価値のあるソフトウェアを早く継続的に提供します。
顧客が満足することを、我々は最も大事にしている!だから・・・価値あるソフトウエアをすぐに提供し・・・提供し続けるッ!
Welcome changing requirements, even late in development. Agile processes harness change for the customer's competitive advantage.
要求の変更はたとえ開発の後期であっても歓迎します。変化を味方につけることによって、お客様の競争力を引き上げます。
もっと来い要求変更!開発の最後でも大歓迎!!変化を・・・・顧客の競争力に変えるッ!!!
Deliver working software frequently, from a couple of weeks to a couple of months, with a preference to the shorter timescale.
動くソフトウェアを、2-3週間から2-3ヶ月というできるだけ短い時間間隔でリリースします。
動くソフトウェアを何回でも届ける!2-3週間から2-3ヶ月の間隔で!!もっと・・・もっと出来るだけ短い間隔でッ!!!
ビジネス側の人と開発者は、プロジェクトを通して日々一緒に働かなければなりません。
ビジネスの人間と開発者は毎日一緒に働く!プロジェクトの間中はずっと・・・一緒にッ!!!
Build projects around motivated individuals. Give them the environment and support they need, and trust them to get the job done.
意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。環境と支援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。
意欲に燃える人達を・・・プロジェクトのど真ん中に置け!必要な環境と支援を用意したら、後は彼らを信じる・・・任せるんだッ!!!
The most efficient and effective method of conveying information to and within a development team is face-to-face conversation.
情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法はフェイス・トゥ・フェイスで話をすることです。
開発チームに伝えるとき、チーム内で共有するとき、情報をもっと効率的に・・・もっと効果的に伝えるには・・・面と向かって・・・目を見て話せッ!!!
動くソフトウェアこそが進捗の最も重要な尺度です。
進捗を測る、たった一の冴えたやり方。それは・・・動くソフトウェアッ!
Agile processes promote sustainable development. The sponsors, developers, and users should be able to maintain a constant pace indefinitely.
アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。一定のペースを継続的に維持できるようにしなければなりません。
アジャイルプロセスで開発を持続可能にし続けるんだッ!スポンサーも、開発者も、ユーザもずっと・・・一定のペースを・・・維持できるようにならなきゃいけないッ!!!
技術的卓越性と優れた設計に対する不断の注意が機敏さを高めます。
いつも心に太陽に太陽を持て!素晴らしい技術と美しいを設計を持てッ!!そうすれば、もっと・・・もっとーアジャイルだーーーッ!!!
シンプルさ(ムダなく作れる量を最大限にすること)が本質です。
シンプルであれ!やらなくていいことを最大限に増やすんだ!!研ぎ澄ましていく作業、それ自体が真理だッ!!!
最良のアーキテクチャ・要求・設計は、自己組織的なチームから生み出されます。
最高のアーキテクチャ、要求、設計は・・・最高のチームからしか・・・・・・生まれないッ!
At regular intervals, the team reflects on how to become more effective, then tunes and adjusts its behavior accordingly.
チームがもっと効率を高めることができるかを定期的に振り返り、それに基づいて自分たちのやり方を最適に調整します。
定期的にチームでふりかえれ!今よりもっと上手いやり方はないか考えろ!!そして・・・自分たちのやり方をもっと・・・もっと研ぎ澄ませッ!!!