jQueryのReadyメソッドで覆ってください。htmlの最後以外で取り込まれるかもしれません。
$(function () {
//ここに処理を書く
})
Scripts配下にファイルを作って、コードをコピペする
下に置き換えます。
<script type="text/javascript" src="/Scripts/usercontrol-xxx.js"></script>
JavaScriptの取り込みにRequire.jsを使っている場合など、環境に合わせて適宜読み替えてください。 画面を開いてみて動作確認
UserControlディレクトリ配下に追加します。 名前はXXXControlクラスにします。
- ユーザコントロールを使っている場合はRegisterディレクティブもコピペします。
- XmlDataSourceを使っている場合はそれもコピペします。
ロード時にセットすることがあるのでゲッターとセッターを両方作ります。
public String HogeText
{
get { return HogeTextBox.Text;}
set { HogeTextBox.Text = value; }
}
- 外部から値を書き換えたいラベルはasp:Labelに置き換えます。
- 名前はHogeTextLabel
public string HogeText { private get; set; }
値はPage_Loadで設定するのでwriteonlyな自動プロパティで十分です。
Page_Loadにラベルの初期化を追加します。
protected void Page_Load(object sender, EventArgs e)
{
HogeTextLabel.Text = HogeText;
}
<%@ Register TagPrefix="myApp" TagName="Hoge" Src="~/UserControl/Hoge.ascx" %>
<jdipItem:Hoge runat="server" ID="Hoge1" HogeLabel="ほげ1:" />
上手くいったら残りも全部置き換える