- VSCodeをインストール
- View Command Palette...(
⇧⌘P
orF1
) ->Configure Language
-> "ja" を "en" に変更保存して再起動すると英語化 - View -> Extensions(
⇧⌘X
) -> @sort:installs vim でVim拡張導入
- markdownを.mdで保存
⇧⌘V
で markdown のプレビューを新規タブで開く、⌘K V
で縦分割プレビュー- Extensionsはサイドバー(
⌘B
)で開かれているので⌘B
で閉じることができる ⇧⌘P
->Preferences: Open Keyboard Shortcuts
でキーバインド編集keybindings.json
に追加すればOK- Customizing Shortcuts
- タブグループは Left(
⌘1
), Center(⌘2
), Right(⌘3
)に分かれる ⇧⌘P
->Preferences: Open User Settings
で"editor.renderWhitespace": "all"
を追加して空白文字表示⌃`
もしくは⇧⌘P
->View: Toogle Integrated Terminal
でターミナルが開ける- ターミナルが開かれる下部は Panel と呼ばれる場所で
⌘J
で表示/非表示をトグルできる
- 導入済みだったので
brew update
実行して終了 - と思いきやEl Capitan移行によりうまくいかなかったので対応
- Homebrewを久々にupdateしたら出来なかった時の対処法
brew install nodenv
- nodenvを使ってMacにNode.jsの環境を構築する
- node.js公式サイトで最新バージョンを確認
~/.zshrc
(~/.bash_profile
)に以下を記述する必要あり- macにnodenvをbrewで入れ、nodeをバージョン管理する
export NODENV_ROOT=/usr/local/var/nodenv
eval "$(nodenv init -)"
nodenv install 6.9.1
で最新版をインストールnodenv rehash
nodenv global 6.9.1
node -v
でインストールしたバージョンが表示されたら成功- npmもインストール済み(
npm
コマンド)
- ここから適当な新規プロジェクトのディレクトリに切り替えた
sudo npm install -g gulp
sudo npm install -g gulp-cli